JPH099148A - 固体撮像素子用信号処理装置 - Google Patents

固体撮像素子用信号処理装置

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JPH099148A
JPH099148A JP7150428A JP15042895A JPH099148A JP H099148 A JPH099148 A JP H099148A JP 7150428 A JP7150428 A JP 7150428A JP 15042895 A JP15042895 A JP 15042895A JP H099148 A JPH099148 A JP H099148A
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JP
Japan
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adder
solid
state image
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Pending
Application number
JP7150428A
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English (en)
Inventor
Akira Akiyama
晃 秋山
Toshiki Seto
俊樹 瀬戸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Steel Works Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Steel Works Ltd, Mitsubishi Electric Corp, Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency filed Critical Japan Steel Works Ltd
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Publication of JPH099148A publication Critical patent/JPH099148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィールド蓄積モードで動作する固体撮像素
子を垂直方向に2個つなぎ合わせた構造を採用して高フ
レームレートの固体撮像素子を実現する信号処理装置を
得る。 【構成】 分割された各素領域の出力をデジタル化した
後に、デジタル加算器5にて加算するようにしておき、
つなぎ目タイミング信号20にて指定されたタイミング
のときにのみこの加算データを使用する。これによっ
て、つなぎ目に相当するタイミングのときのみ、画素領
域1と画素領域2の出力が加算され、1/2レベルとな
るTVラインの補正が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、固体撮像素子のフレ
ームレートの高周波数化を容易にする信号処理装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の固体撮像素子の動作を示
す1例であって、50は画素列、51は奇数フィールド
の先頭TVラインに相当する画素出力、52は奇数フィ
ールドの最終TVラインに相当する画素出力、53は偶
数フィールドの先頭TVラインに相当する画素出力、5
4は偶数フィールドの最終TVラインに相当する画素出
力である。この図のように素子の1画素を1TVライン
に割り当てるのではなく、2画素の出力の和をフィール
ド毎に組み合わせを交互に変えながらTVラインに割り
当てる方式をフィールド蓄積モードと言う。フィールド
蓄積モードでは、画素の組み合わせ方向(図では垂直方
向)の分解能が多少劣化するが、同じ感度を得るために
必要な蓄積時間が1/2にでき時間応答性が良いこと
と、画素面積で決まる飽和電荷量が2倍にすることがで
きるなど優れた特長を持つため、広く用いられている動
作方式である。
【0003】一方、フレームレートを高くする場合、素
子内での信号の読み出しスピードの高速化が技術上の障
壁となってきている。例えば市販のS−VHS相当の素
子だと、画素数は約30万画素であり、この読み出しス
ピードが約10MHzであったのに対して、ハイビジョ
ン用200万画素の素子の場合、読み出しスピードが7
0MHz以上となり、現在のCCD転送技術では、スピ
ード的にかなり難しいレベルであるといえる。そこで現
在では、1素子を複数個の画素領域に分割し、出力端子
も複数個設けて、1フレーム期間中に分割された複数個
の領域の信号の読み出しを平行して同時に行ってしまう
という方法が考えられている。
【0004】図6は、素子を垂直方向に2分割した場合
の例である。図において、60及び61は分割された上
側及び下側の画素領域、62及び63は上側及び下側の
水平転送部、64及び65は上側及び下側の出力回路で
ある。この場合、本来ならば1フレーム期間中に上側の
画素領域60、下側の画素領域61を時間的に直列に読
み出す必要があるが、分割したことによって、時間的に
両領域を並列に読み出すことが可能となった。このた
め、単純に言えば分割数に反比例して、読み出しスピー
ドを低減することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】フィールド蓄積モード
は、上記のように1画素の蓄積時間を1/2にできるた
めに、時間応答が良いことや1画素当たりの飽和電荷量
が大きいことなど、優れた特徴を持つ。しかしながら、
フィールド蓄積モードの素子に対して上記の領域分割を
行うと、図5(c)に示したように偶数フィールド時の
先頭TVラインと最終TVラインの出力レベルが1/2
であるため、分割したつなぎ目に相当する画面上の位置
に不連続線が入ってしまう。したがって、領域分割を行
おうとした場合は、フィールド蓄積モードの素子を使用
することはできなかった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、領域分割を
行った素子において、デジタル加算器と、つなぎ目に相
当するタイミングで動作するデジタルスイッチによっ
て、分割された画素領域の出力どうしをデジタル的に加
算するようにしたものである。
【0007】またこの発明は、領域分割を行った素子
で、なおかつ画面輝度レベルを一定に制御する自動レベ
ル補正機能がある場合に、素子出力のみならず自動レベ
ル補正に使う積分器の出力を別のA/Dコンバータによ
ってデジタル化し、つなぎ目に相当するタイミングで動
作するデジタルスイッチによって、そのデジタル化され
た出力と分割された画素領域の出力とをデジタル加算器
にて加算するようにしたものである。
【0008】またこの発明は、領域分割を行った素子
で、なおかつ画面輝度レベルを一定に制御する自動レベ
ル補正機能がある場合に、前記と同様に自動レベル補正
に使う積分器の出力をA/Dコンバータによってデジタ
ル化する際に、アナログスイッチとラッチ回路を追加し
て、素子出力用のA/Dコンバータにて素子出力の非有
効期間にデジタル化し、つなぎ目に相当するタイミング
で動作するデジタルスイッチによって、そのデジタル化
された積分器の出力と分割された画素領域の出力とをデ
ジタル加算器にて加算するようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明におけるデジタルスイッチと加算器
は、分割された各画素領域のつなぎ目に相当するタイミ
ングでデジタル的な加算によって、1/2レベルとなる
偶数フィールド時の先頭TVラインと最終TVラインを
補正する。
【0010】また、積分器は分割された各画素領域の出
力を加算の上、ある時定数で積分し、この結果を用いて
自動レベル補正を行う。
【0011】また、アナログスイッチとラッチ回路は、
積分器の出力を素子出力用のA/Dコンバータを使って
時分割にデジタル化するための切り換え動作を行う。
【0012】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の実施例1を示す図であっ
て、1は分割された1つの画素領域、2は分割されたも
う1つの画素領域、3は第1のA/Dコンバータ、4は
第2のA/Dコンバータ、5はデジタル加算器、6は2
入力1出力のデジタルスイッチ、7はスキャンコンバー
タ、20はつなぎ目タイミング信号である。
【0013】画素領域1の出力は、第1のA/Dコンバ
ータ3により、またもう1つの画素領域2の出力も同様
に、第2のA/Dコンバータ4によりデジタル変換され
てそれぞれデジタル加算器5に入力される。一方、デジ
タルスイッチ6は、つなぎ目タイミング信号20によっ
て、加算器5の出力か第1のA/Dコンバータ3の出力
かを選択する。すなわち、つなぎ目に相当するタイミン
グのとき加算器5の出力を、それ以外のとき第1のA/
Dコンバータ3の出力を選択する。これによってデジタ
ルスイッチ6の出力は、つなぎ目に相当するタイミング
のときは画素領域1の出力と画素領域2の出力の和、ま
たそれ以外のタイミングでは画素領域1の出力となる。
最後にデジタルスイッチ6の出力と第2のA/Dコンバ
ータ4の出力はスキャンコンバータ7に入る。
【0014】スキャンコンバータ7は、デジタルスイッ
チ6と第2のA/Dコンバータ4の出力を受けて、モニ
タTVに表示するためのフォーマットに変換する作用を
持つ。図2はスキャンコンバータ7の動作を示す1例で
ある。71はデジタルスイッチ6の出力、72は第2の
A/Dコンバータ4の出力、73はスキャンコンバータ
7の出力、74は画素領域1の先頭の画素ライン、75
は画素領域1の2番目の、画素ライン76は画素領域1
の最終の画素ライン、77は画素領域2の先頭の画素ラ
イン、78は画素領域2の2番目の画素ライン、79は
画素領域2の最終の画素ラインである。
【0015】デジタルスイッチ6の出力71と第2のA
/Dコンバータ4の出力72のタイミングチャートは、
図2(C)に示すように画素領域1及び画素領域2の先
頭から順番に並列に出力される。スキャンコンバータ7
はモニタTVの走査の順番に合わせて上記2つの入力、
すなわちデジタルスイッチ6の出力71と第2のA/D
コンバータ4の出力72を並び替えて出力する。なお、
図2は簡単のためにフィールド蓄積モードでない場合を
例にしたが、フィールド蓄積モードでも同様であること
はいうまでもない。
【0016】実施例2.図3はこの発明による実施例2
を示す図であって、8は第1のアナログ加算器、9は第
2のアナログ加算器、10は積分器、11は第3のA/
Dコンバータ、12は第1の加算抵抗、13は第2の加
算抵抗、14は積分用容量、15は基準レベルである。
【0017】本発明は、図1に示す発明に、撮像目標の
背景輝度が大きくなったとき、または小さくなったと
き、画面上の輝度が高くなり過ぎたり、または低くなり
過ぎたりして、見にくい画面になることを防ぐために設
けられる自動レベル補正機能を付加したものである。
【0018】図において、第1のアナログ加算器8の出
力は、積分器10によって積分され、その結果は前記第
1のアナログ加算器8に入力されフィードバックされ
る。このときの積分定数は、第1の加算抵抗12と積分
用容量14の積で決まる。この定数は、用途にもよるが
数フレーム期間以上あることが一般的である。
【0019】一方、分割されたもう1つの画素領域2に
ついては、第2のアナログ加算器9の出力が同様に積分
器10によって積分され、その結果は前記第2のアナロ
グ加算器9に入力されフィードバックされる。このとき
の積分定数は、第2の加算抵抗13と積分用容量14の
積で決まる。図において、デジタル加算器5とデジタル
スイッチ6によって、1/2レベルとなるつなぎ目に相
当するTVラインの補正を行う点は図1と同様である。
【0020】このような回路構成においては、第1のア
ナログ加算器8の出力レベルと第2のアナログ加算器9
の出力レベルの和が基準レベル15と一致するように動
作する。結果的には、分割された2つの画面の輝度の平
均値がある設定値になるように時定数を持って制御され
ることになる。以後の動作を説明するために、画素領域
1及び画素領域2の出力をそれぞれV1,V2、または
積分器10の出力をV3とする。このとき、第1のA/
Dコンバータ3、第2のA/Dコンバータ4及び第3の
A/Dコンバータ11の入力はそれぞれV1−V3、V
2−V3、V3となる。また、つなぎ目に相当するタイ
ミングでは、画素領域1及び画素領域2の出力は通常の
場合の1/2のレベルとなるが、積分器10の出力は急
激に変化するわけではなく、V3のままである。したが
って、第1のA/Dコンバータ3、第2のA/Dコンバ
ータ4の入力はそれぞれV1/2−V3、V2/2−V
3となる。以上のことより、通常はデジタルスイッチ6
の出力は第1のA/Dコンバータ3の出力と等しくV1
−V3、またつなぎ目に相当するタイミングではデジタ
ル加算器5の出力となり、下記のように求まる。 (V1/2−V3)+(V2/2−V3)+V3=V1
/2+V2/2−V3
【0021】つまり、つなぎ目に相当するタイミングの
ときは、画素領域1の出力と画素領域2の出力の和が得
られ、なおかつ、通常のときと同様にレベル補正された
画素出力となる。
【0022】実施例3.図4はこの発明における実施例
3を示す図であって、16はアナログスイッチ、17は
ラッチ回路、21は取込みタイミング信号である。
【0023】本発明は、図3に示す実施例2に対して、
アナログスイッチとラッチ回路を付加することによっ
て、逆に一般的に高価なA/Dコンバータの使用数を削
減できるようにしたものである。
【0024】前述したように、積分器10の出力は画素
出力に比較して急激に変化するわけではないので、例え
ば素子出力の非有効期間を利用して定期的にデータを取
込むことで実質的に十分である。このことを利用して、
第1のA/Dコンバータ3の前段に第1のアナログ加算
器8と積分器10の出力の選択をするアナログスイッチ
16を設け、取込みタイミング信号21にて、例えば素
子出力の非有効期間にアナログスイッチ16を積分器1
0の出力の方に選択する。同時に、第1のA/Dコンバ
ータ3の後段にラッチ回路を設け、上記の取込みタイミ
ング信号21にて、デジタル化された積分器10の出力
を一時格納し、つなぎ目に相当するタイミングでの加算
に使用する。このように、第1のA/Dコンバータ3を
時分割で使用することで、前記の実施例で必要だった第
3のA/Dコンバータを不要とすることができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、領域
分割を行った固体撮像素子において、フィールド蓄積モ
ードで動作させても、つなぎ目に相当するタイミングで
領域毎の出力を加算するので、つなぎ目に相当する画面
上の位置に不連続線が入ることがない。
【0026】また、この発明によれば、分割された画面
の輝度の平均値が一定になるように、画面輝度レベルを
自動的に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1の構成を示す図である。
【図2】スキャンコンバータの動作の一例を示す図であ
る。
【図3】この発明の実施例2の構成を示す図である。
【図4】この発明の実施例3の構成を示す図である。
【図5】従来のフィールド蓄積モードの動作を説明する
図である。
【図6】画素領域を2つに分割した場合の従来の2次元
固体撮像素子の構成例を示す図である。
【符号の説明】
1 画素領域 2 画素領域 3 第1のA/Dコンバータ 4 第2のA/Dコンバータ 5 デジタル加算器 6 デジタルスイッチ 7 スキャンコンバータ 8 第1のアナログ加算器 9 第2のアナログ加算器 10 積分器 11 第3のA/Dコンバータ 16 アナログスイッチ 17 ラッチ回路 20 つなぎ目タイミング信号 21 取込みタイミング信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィールド蓄積モードの固体撮像素子を
    垂直方向に2個つなぎ合わせた構造の2次元固体撮像素
    子用信号処理装置において、前記2個の固体撮像素子の
    うちの一方の出力端に接続される第1のA/Dコンバー
    タと、前記2個の固体撮像素子のうちのもう一方の素子
    の出力端に接続される第2のA/Dコンバータと、前記
    第1のA/Dコンバータと前記第2のA/Dコンバータ
    との出力を加算するデジタル加算器と、あるタイミング
    で与えられる信号によって前記デジタル加算器の出力か
    前記第1のA/Dコンバータの出力かのどちらかを出力
    とする2入力1出力のデジタルスイッチと、前記デジタ
    ルスイッチの出力と前記第2のA/Dコンバータとの出
    力を入力としてモニタTVに表示するためのフォーマッ
    トに変換するスキャンコンバータを備えたことを特徴と
    する固体撮像素子用信号処理装置。
  2. 【請求項2】 フィールド蓄積モードの固体撮像素子を
    垂直方向に2個つなぎ合わせた構造の2次元固体撮像素
    子用で、自動レベル補正機能を併せ持つ信号処理装置に
    おいて、前記2個の固体撮像素子のうちの一方の出力端
    に接続される第1のアナログ加算器と、前記2個の固体
    撮像素子のうちのもう一方の素子の出力端に接続される
    第2のアナログ加算器と、ある時定数を持ち前記第1及
    び第2の加算器の出力を入力とする積分器と、前記第1
    の加算器の出力端に接続される第1のA/Dコンバータ
    と、前記第2の加算器の出力端に接続される第2のA/
    Dコンバータと、前記積分器の出力端に接続される第3
    のA/Dコンバータと、前記第1、第2及び第3のA/
    Dコンバータの出力を加算するデジタル加算器と、ある
    タイミングで与えられる信号によって前記デジタル加算
    器の出力か前記第1のA/Dコンバータの出力かのどち
    らかを出力する2入力1出力のデジタルスイッチと、前
    記デジタルスイッチの出力と前記第2のA/Dコンバー
    タとの出力を入力としてモニタTVに表示するためのフ
    ォーマットに変換するスキャンコンバータを備えたこと
    を特徴とする固体撮像素子用信号処理装置。
  3. 【請求項3】 フィールド蓄積モードの固体撮像素子を
    垂直方向に2個つなぎ合わせた構造の2次元固体撮像素
    子用で、自動レベル補正機能を併せ持つ信号処理装置に
    おいて、前記2個の固体撮像素子のうちの一方の出力端
    に接続される第1のアナログ加算器と、前記2個の固体
    撮像素子のうちのもう一方の素子の出力端に接続される
    第2のアナログ加算器と、ある時定数を持ち前記第1及
    び第2の加算器の出力を入力とする積分器と、前記第1
    の加算器と前記積分器の出力のうちの一方を選択するア
    ナログスイッチと、前記アナログスイッチの出力端に接
    続される第1のA/Dコンバータと、前記第2の加算器
    の出力端に接続される第2のA/Dコンバータと、前記
    第1のA/Dコンバータの出力を指示されたタイミング
    で格納するラッチ回路と、前記第1、第2のA/Dコン
    バータ及び前記ラッチ回路の出力を加算するデジタル加
    算器と、あるタイミングで与えられる信号によって前記
    デジタル加算器の出力か前記第1のA/Dコンバータの
    出力かのどちらかを出力とする2入力1出力のデジタル
    スイッチと、前記デジタルスイッチの出力と前記第2の
    A/Dコンバータとの出力を入力としてモニタTVに表
    示するためのフォーマットに変換するスキャンコンバー
    タを備えたことを特徴とする固体撮像素子用信号処理装
    置。
JP7150428A 1995-06-16 1995-06-16 固体撮像素子用信号処理装置 Pending JPH099148A (ja)

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