JPH0989200A - 空気圧供給回路における自動排水処理装置 - Google Patents

空気圧供給回路における自動排水処理装置

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JPH0989200A
JPH0989200A JP7241839A JP24183995A JPH0989200A JP H0989200 A JPH0989200 A JP H0989200A JP 7241839 A JP7241839 A JP 7241839A JP 24183995 A JP24183995 A JP 24183995A JP H0989200 A JPH0989200 A JP H0989200A
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JP
Japan
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air
machine
air pressure
pneumatic
valve
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JP7241839A
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English (en)
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Akira Ochiai
合 ▲あきら▼ 落
Haruhiko Kikuchi
地 治 彦 菊
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Shibaura Machine Co Ltd
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Toshiba Machine Co Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P80/00Climate change mitigation technologies for sector-wide applications
    • Y02P80/10Efficient use of energy, e.g. using compressed air or pressurized fluid as energy carrier

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  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Pipeline Systems (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械の休止している間に、機械の空圧回路内
にエアドライヤーの処理を経ていない水分を含んだ空気
が流れ込むのを防止するとともに、機械の運転中は、エ
アドライヤーによる有効な防錆処理を行なえるようにし
た空気圧供給回路における自動排水処理装置を提供す
る。 【解決手段】 エアドライヤ15の入口側に設けられ空
気圧配管12を開閉する電磁切換弁16と、電磁切換弁
の上流に組み込まれ一定量のドレンが溜まると自動的に
ドレンを排出するオートドレン機構を備えたエアフィル
タ17と、機械の稼働/休止状態を検知し、空気圧機器
の休止時には空気圧配管12の閉位置に電磁切換弁16
を切り換え、機械の稼働時には開位置に切り換える弁切
換制御手段20とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場内に設置され
た工作機械や各種産業機械の空気圧回路に供給する空気
から水分を除去するための装置に係り、特に、機械の休
止中に水分を含んだ空気が流れ込むことを防止し、有効
な錆対策を行なえるようにした空気圧供給回路における
自動排水処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】工作機械や各種産業機械の駆動装置に
は、エアシリンダなどの空気圧を利用したさまざまな空
圧機器が用いられている。このような空圧機器に動力源
として供給するエアは、工場内に巡らされている工場配
管から分配供給される。
【0003】従来、工場の空気供給元のエア元と、機械
の間には、乾燥された空気が供給されるようにエアドラ
イヤーが置かれ、空気中に含まれる水分は、予め除去さ
れるようになっている。
【0004】図3は、従来の空圧供給元の一例を表わす
もので、コンプレッサ1で所定の圧力に加圧された空気
は、レシーバタンク2に蓄圧されて、このレシーバタン
ク2からエア供給主配管3を通って工場内の各所に供給
される。通常、エア供給主配管3の途中には、圧縮空気
から異物を除去するフィルタ4やオイル除去用フィルタ
5が設けられている。
【0005】工場内では、各空気圧機器6に空気を供給
する供給ライン7は、エア供給主配管3から分岐して各
機械ごとに配管され、従来、空気圧機器6と供給ライン
7のエア元との間には、空気圧回路内での錆の発生を防
止するためエアドライヤ8が設けられるほか、各種フィ
ルタ9がエアドライヤ8と空気圧機器6のエア入口の間
に組み込まれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のエア供給元で
は、空気圧機器6とエアドライヤ8とは、連動している
のが普通であり、機械側での電源投入と同時にエアドラ
イヤ8が作動して機械運転中の空気圧機器6には、エア
ドライヤ8を通して乾燥したエアが供給される。
【0007】ところが、機械の運転を停止すると、エア
ドライヤ8も自動的にオフになってしまう。このため、
機械が休止している間に、エア入口までエアドライヤ8
による乾燥処理をされていない水分を含んだ空気が空気
圧機器6の空圧回路に流れ込む結果、機械に電源を入れ
て運転を再開すると、その水分の含有率の大きな空気が
空圧回路に送り込まれてしまうのを避けることができな
い。
【0008】この水分は、空圧回路に錆を発生させる大
きな原因となり、そのため、エアドライヤーを設けなが
らも、錆による機械動作不良が生じるなど防錆対策上大
きな問題があった。
【0009】そこで、本発明の目的は、前記従来技術の
有する問題点を解消し、機械の休止している間に、機械
の空圧回路内にエアドライヤーの処理を経ていない水分
を含んだ空気が流れ込むのを防止するとともに、機械の
運転中は、エアドライヤによる有効な防錆処理を行なえ
るようにした空気圧供給回路における自動排水処理装置
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、空気圧源から圧縮空気を送給する空気
圧主配管から分岐し、空気圧を動力源とする空気圧機器
を備えた機械に圧縮空気を配給する空気圧配管にエアド
ライヤが設けられた空気圧供給回路において、前記エア
ドライヤの入口側に設けられ前記空気圧配管を開閉する
電磁切換弁と、前記電磁切換弁の上流に組み込まれ一定
量のドレンが溜まると自動的にドレンを排出するオート
ドレン機構を備えたエアフィルタと、前記機械の稼働/
休止状態を検知し、空気圧機器の休止時には前記空気圧
配管の閉位置に前記電磁切換弁を切り換え、機械の稼働
時には開位置に切り換える弁切換制御手段とを備えるこ
とを特徴とする。
【0011】本発明によれば、機械と同調して電磁切換
弁が切り換わり、休止状態にある機械の空圧回路に空気
が流入しないようにエアドライヤーの手前で流れが止め
られるようになっている。また、機械停止の間に溜まっ
た水分は、エアドライヤーの手前のエアフィルタからは
に排出されて、空気圧配管内に水分が堪らないように管
理されるので、機械が運転を再開して電磁切換弁が切り
替わってもエアドライヤが効果的に機能して乾燥した空
気が機械の空圧回路に供給される。
【0012】また、本発明の自動排水処理装置では、前
記電磁切換弁が空気圧管路を閉止する中立位置、空気圧
管路の開位置、空気圧管路と戻り管路を接続する戻り位
置の間で切り換える3位置切換弁からなり、前記弁切換
制御手段は、タイマ手段を有し、機械が始動した直後に
電磁切換弁を中立位置から戻り位置に切り換え、所定時
間経過後、中立位置から開位置に切り換えるように構成
ことができる。
【0013】これによれば、機械が運転されると、電磁
切換弁の上流側の空気圧配管内にある水分を含む空気
は、ただちに機械に送られずに、戻り管路から外部に放
出されるようになっているので、空圧回路には水分を含
んだ空気が流れ込むのを確実に防止できる。
【0014】なお、前記弁切換制御手段は、機械の電源
スイッチのオン/オフ信号に基づき前記機械の稼働/休
止状態を検出し、電磁切換制御弁の動作を制御するよう
にするのが好適である。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明による空気圧供給回
路における自動排水処理装置を実施した一実施形態につ
いて添付の図面を参照して説明する。図1は、本発明を
実施した空気圧系統の回路ブロック図で、10はコンプ
レッサ、レシーバタンクなどからなる空気圧源である。
この空気圧源10からは、空気圧主配管11が工場内の
各所に延び、工場内に配置されている各種工作機械、産
業機械の備えるエアシリンダ等の空気圧機器に動力源と
して用いる圧縮空気が供給される。空気圧主配管11か
らは、各機械14ごとに、空気圧配管12、12、…が
分岐し、この空気圧配管12、12の供給元に設けられ
る本発明の自動排水処理装置を介して、エアシリンダな
どの空圧機器14a、14bに圧縮空気が供給されるよ
うになっている。
【0016】自動排水処理装置は、前記空気圧配管12
に直列に設けられたエアドライヤ15と、空気圧配管1
2を開閉する3位置5ポートの電磁切換弁16と、例え
ば、フロート式のオートドレン機構を備えたエアフィル
タ17を備えている。このうち、電磁切換弁16は、エ
アドライヤ15の入口側に設けられるもので、中立位置
にあるときは、エアドライヤ15への空気の流れが遮断
されるようになっている。また、電磁切換弁16は、入
口側にA、B、Pの3つのポートと、出口側にT、Rの
2ポートを有しており、ソレノイド16aが励磁される
と、空気圧配管12にそれぞれ接続されているPポート
とRポートが連通する開位置になって、圧縮空気がエア
ドライヤ15、フィルタ18を介して空気圧機器14
a、14bに送られるようになっている。他方、ソレノ
イド16bが励磁されると、Pポートと戻り配管が接続
されているTポートとが連通し、この位置では、空気圧
配管12は開放されて、圧縮空気がエアドライヤ15に
送られずに回路外に放出されるようになっている。
【0017】このような電磁切換弁16の開閉は、電磁
リレー、タイマ(図示せず)などを備えた制御回路20
によって制御される。この実施形態の場合、制御回路2
0は、機械14の制御盤21の電源スイッチ22と接続
されており、電源スイッチ22を操作したときのオン/
オフ信号から機械14が稼働している状態にあるのか、
休止している状態にあるのかを検出し、図2に示すタイ
ムチャートで示すように電磁開閉弁16を制御すること
ができる。
【0018】そこで、以下、図2のタイムチャートに基
づき制御回路20の動作について説明する。まず、電源
スイッチ22がOFFになっていて、機械14が休止し
ている間は、電磁切換弁16のソレノイド16a、16
bがともに消磁されていて、電磁切換弁16は中立位置
にある。従って、空気圧配管12はエアドライヤ15の
入口上流で電磁切換弁16によって閉止されているの
で、機械休止中の間に水分の含んだ空気がエアドライヤ
15から下流の空気圧回路に流れこむのが未然に防止さ
れる。この機械休止の間、空気にに含まれる水分は、エ
アフィルタ17に溜まり、一定量を超えると外部にドレ
ンされて、これにより、管路内の空気の水分含有量が増
えないないように管理される。
【0019】次に、電源スイッチ22がONになって、
機械14の稼働状態にはいると(時間T1 )、制御回路
20はこれを検知して、電磁切換弁16のソレノイド1
6bを励磁する。空気圧配管12内には、電磁切換弁1
6から上流に水分含有量の多い空気が残っている場合も
あるが、そのような時でも、エアドライや15に送り込
む前に、一旦Tポートから戻り配管を通って外部にパー
ジされるようになっている。このエアパージは、制御回
路20のタイマによって設定される一定時間t(数秒乃
至場合によっては数分間)継続されるので、空気圧配管
12内の水分を多く含んだ空気は確実に放出される。
【0020】その後、制御回路20は、電磁切換弁16
のソレノイド16aを消磁し、ソレノイド16bを励磁
する(時間T1 )。これにより、PポートとRポートと
が連通し、空気はエアドライヤ15に送られて乾燥した
空気がエアフィルタ18を介して各空気圧機器14、1
4に供給される。
【0021】このようにして、エアドライヤ15から下
流の配管には、機械休止中に水分の含有量の多くなった
空気が流れ込むことがないので、錆の発生を防止し、錆
による機械の作動不良を効果的に防止することができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、機械の運転状態に連動するように、エアドラ
イヤから下流の配管には、機械休止中に水分の含有量の
多くなった空気が流れ込むことがないように電磁切換弁
を切換えるようにしているので、機械の空圧回路内にエ
アドライヤーの処理を経ていない水分を含んだ空気が流
れ込むのを防止でき、エアドライヤが効果的に機能して
有効な防錆処理を行なえ、錆による機械の作動不良を効
果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気圧供給回路における自動排水
処理装置の一実施形態を示す回路図。
【図2】同実施形態による自動排水処理装置の作用を表
したタイムチャート。
【図3】空気圧ユニットに空気圧源から圧縮空気を供給
する従来の空気圧配管の回路図。
【符号の説明】
10 空気圧源 11 空気圧主配管 12 空気圧配管 14 機械 14a、b 空気圧機器 15 エアドライヤ 16 電磁切換弁 17 エアフィルタ 18 フィルタ 20 制御回路 22 電源スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気圧源から圧縮空気を送給する空気圧主
    配管から分岐し、空気圧を動力源とする空気圧機器を備
    えた機械に圧縮空気を配給する空気圧配管にエアドライ
    ヤが設けられた空気圧供給回路において、 前記エアドライヤの入口側に設けられ前記空気圧配管を
    開閉する電磁切換弁と、 前記電磁切換弁の上流に組み込まれ一定量のドレンが溜
    まると自動的にドレンを排出するオートドレン機構を備
    えたエアフィルタと、 前記機械の稼働/休止状態を検知し、空気圧機器の休止
    時には前記空気圧配管の閉位置に前記電磁切換弁を切り
    換え、機械の稼働時には開位置に切り換える弁切換制御
    手段とを備えることを特徴とする空気圧供給回路におけ
    る自動排水処理装置。
  2. 【請求項2】前記電磁切換弁が空気圧管路を閉止する中
    立位置、空気圧管路の開位置、空気圧管路と戻り管路を
    接続する戻り位置の間で切り換える3位置切換弁からな
    り、前記弁切換制御手段は、タイマ手段を有し、機械が
    始動した直後に電磁切換弁を中立位置から戻り位置に切
    り換え、所定時間経過後、中立位置から開位置に切り換
    えることを特徴とする請求項1に記載の空気圧供給回路
    における自動排水処理装置。
  3. 【請求項3】前記弁切換制御手段は、機械の電源スイッ
    チのオン/オフ信号に基づき機械の稼働/休止状態を検
    出し、電磁切換制御弁の動作を制御することを特徴とす
    る請求項1または2に記載の空気圧供給回路における自
    動排水処理装置。
JP7241839A 1995-09-20 1995-09-20 空気圧供給回路における自動排水処理装置 Pending JPH0989200A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011179628A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Chugai Ro Co Ltd 高圧ドライエア供給システム
KR101284672B1 (ko) * 2011-08-30 2013-07-16 화남전자 주식회사 전자식 릴레이를 구비한 솔레노이드 밸브 구동 시스템
CN104494631B (zh) * 2014-11-06 2017-01-11 咸阳亚华电子电器有限公司 动车组气管路自动切换开闭装置
CN110360453A (zh) * 2019-06-14 2019-10-22 武汉钢铁集团气体有限责任公司 空气管网系统及控制方法

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