JPH067587A - ドライクリ−ナのフィルタ−浄化方法 - Google Patents

ドライクリ−ナのフィルタ−浄化方法

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JPH067587A
JPH067587A JP4169191A JP16919192A JPH067587A JP H067587 A JPH067587 A JP H067587A JP 4169191 A JP4169191 A JP 4169191A JP 16919192 A JP16919192 A JP 16919192A JP H067587 A JPH067587 A JP H067587A
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Masafumi Nishino
雅文 西野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルタ−装置を破壊することなく、フィル
タ−素子の再生を行う。 【構成】 溶剤を溶剤タンクからフィルタ−装置への送
液動作と、フィルタ−装置から溶剤タンクへの溶剤排液
動作と、この溶剤排液動作の前後に於ける溶剤タンク内
の液位の変動を比較する動作と、排液動作後の液位が高
い場合のみ、フィルタ−装置に給液方向とは逆の方向か
ら高圧空気を圧送する動作を順次行うフィルタ−浄化方
法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、溶剤を使用して同一ド
ラム内で洗浄,脱液,乾燥,脱臭等の各行程を行うドラ
イクリ−ナのフィルタ−浄化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ドライクリ−ナの洗浄に使用する溶剤
は、機器に組み込まれたフィルタ−装置に通して浄化し
ている。そして長期間使用しているとフィルタ−素子に
過多な汚れが積層し、ろ過機能が低下する。そのためフ
ィルタ−素子を定期的に再生せねばならない。その再生
方法として、フィルタ−装置に対し溶剤の流通方向とは
逆の方向から高圧空気を供給して、フィルタ−素子の表
面に積層された汚れを剥離させることが、実開昭63−
42394号公報(D06F43/08)に示されてい
る。
【0003】しかし、この公開公報に示されている従来
例にあっては、高圧空気によりフィルタ−装置が破損す
る場合がある。これは、高圧空気によりフィルタ−装置
内の溶剤をタンクに戻す際、バルブの開放が自動で行わ
れるものでも、そのバルブが閉成したまま故障し、その
故障を知らないまま浄化運転をした場合は、フィルタ−
装置内の高圧空気の逃げ場がなくなり、その圧力によっ
て破壊する問題点が発生する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解消し、フィルタ−バルブが閉成したまま故障した場合
に、事前にそれをキャッチし、フィルタ−ドレン路(溶
剤排出路)が開放したときのみ浄化運転ができるように
したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明におけるドライク
リ−ナのフィルタ−浄化方法は、溶剤タンクと、このタ
ンクの貯溜液量を検知する液位センサ−と、前記溶剤タ
ンクより上方に配置され、洗浄時の溶剤を貯溜する洗浄
槽と、この洗浄槽と前記タンクとを接続し、洗浄槽の溶
剤を前記タンクに戻す排液路と、この排液路に介装した
ドレンバルブと、前記タンクから洗浄槽に溶剤を供給す
る給液路と、この給液路に介装し溶剤を洗浄槽に供給す
るポンプ手段と、前記溶剤タンクより上方に配置され、
前記ポンプと洗浄槽間の給液路に介装したフィルタ−装
置と、前記ポンプ手段とフィルタ−装置間の給液路から
分岐され、溶剤を溶剤タンクに戻すフィルタ−ドレン路
と、該フィルタ−ドレン路に介装したフィルタ−ドレン
バルブと、前記フィルタ−装置と洗浄槽間の給液路から
分岐され、前記溶剤タンクへ溶剤を戻すバイパス路と、
該バイパス路に介装した循環バルブと、前記フィルタ−
装置に対し、溶剤の流通方向とは逆の方向から高圧空気
を導入する加圧手段と、前記溶剤タンクに接続された均
圧管と、前記各バルブの開閉動作及びポンプ、加圧手段
等を制御する制御手段とを備え、この制御手段は、前記
循環バルブを開放し、前記溶剤タンクの溶剤を所定時間
ポンプ手段でフィルタ−装置に圧送する第1の動作と、
フィルタ−装置に溶剤を充填し、ポンプ手段を停止した
後、液位センサ−で溶剤タンクの溶剤液位を検知して、
その検知値を記憶する第2の動作と、前記循環バルブを
閉じる第3の動作と、前記フィルタ−ドレンバルブを開
放し、フィルタ−装置内の溶剤を溶剤タンクに所定時間
排液する第4の動作と、液位センサ−で溶剤タンクの溶
剤液位を検知して、その検知値と、第2動作で検知した
検知値と、比較する第5の動作と、該第5の動作の検知
値が、第2の動作の検知値より高い場合に、前記加圧手
段を作動し、前記フィルター装置に所定時間高圧空気を
導入し、フィルタ−装置内の溶剤をフィルタ−ドレンバ
ルブを介して溶剤タンクに戻す第6の動作を順次行うも
のである。
【0006】
【作用】加圧手段の作動前にフィルタ−バルブを開放し
て、フィルタ−装置内の溶剤を溶剤タンクに戻す。する
と、このタンク内の液位が上昇するので、この液位がフ
ィルタ−バルブを開く前の液位より高い場合に加圧手段
が作動し、フィルタ−装置内の溶剤は、フィルタ−バル
ブを介して溶剤タンクに戻され、フィルター素子の浄化
が行われる。
【0007】もし、何らかの原因でフィルターバルブが
閉じたままであると、フィルタ−装置内の溶剤は溶剤タ
ンクに戻らないので、溶剤タンク内の液位の変動(上
昇)はない。それ故加圧手段は作動せずフィルター装置
の破壊を未然に防ぐ。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を各図面に基ずいて説明す
る。
【0009】図2において、1は溶剤タンクであり、ソ
−プ等の洗浄剤を含む溶剤(石油系:工業用ガソリン5
号、塩素系:1.1.1トリクロ−ルエタン、パ−クロ
ルエチレン等)が収容されている。2は溶剤タンク1に
設けた液位センサ−である。
【0010】3は前記溶剤タンク1より上方に配設され
た洗浄槽であり、内部に洗浄ドラム4が回転自在に支持
されている。5は前記タンク1と洗浄槽3を接続する給
液路であり、溶剤ポンプ6、フィルタ−素子7′を内装
したフィルタ−装置7を経て洗浄槽3に至る。8は前記
洗浄槽3から溶剤を溶剤タンク1に排液する排液路に介
装したドレンバルブ、9はフィルタ−装置7から洗浄槽
3間の給液路5から分岐され、フィルタ−装置7で浄化
された溶剤を溶剤タンク1へ戻すバイパス路で、循環バ
ルブ10を介装している。尚このフィルタ−装置7は、
従来技術で挙げた公開公報のフィルタ−装置と同じ構成
をしているので説明は省略する。
【0011】11はポンプ6とフィルイタ−装置7間の
給液路5から分岐され、フィルタ−装置7内の溶剤を溶
剤タンク1に排液するフィルタ−ドレン路で、フィルタ
−ドレンバルブ12を介装している。13は前記フィル
タ−装置7に溶剤の流通方向とは逆方向から高圧空気を
導入する加圧手段で、高圧空気導入路にエア−バルブ1
4を介装してある。15は、前記溶剤タンク1を大気に
開放させた均圧管であり、前記フィルター装置7内をフ
ィルタ−ドレン路11、溶剤タンク1を介し大気側に開
放させている。
【0012】図3はマイクロコンピュ−タ16(以下、
マイコン)を中心としたドライクリ−ナの制御装置を示
している。
【0013】ここで、前記のマイコン16の構成を図4
に基づいて簡単に説明する。前記のマイコン16は、C
PU17、RAM18、ROM19、タイマー20、シ
ステムバス21及び入出力ポ−ト22、23から構成さ
れる。
【0014】前記CPU17は、制御部24と演算部2
5とから構成され、前記制御部24は、命令の取り出し
及び実行を行い、前記演算部25は、命令の実行段階に
おいて、制御部24からの制御信号によって入力機器や
メモリから与えられるデ−タに対し、二進加算、論理演
算、増減、比較等の演算処理を行う。前記RAM18
は、機器に関するデ−タを記憶するためのものであり、
前記ROM19は予め機器を動かすための手段や判断の
ための条件の設定、各種情報の処理をするためのル−ル
等を読み込ませておくものである。
【0015】さて、図3において、前記マイコン16
は、各種操作キー群から構成される入力キー回路26、
乾燥時の温度設定装置27、液位センサ−2や洗浄槽側
液位を検知するフロ−トスイッチ(図示なし)等の各種
状態検知装置28等からの入力情報に基づいて、前記各
種開閉弁、モーター、ポンプ等の負荷29や表示装置3
0、ブザー回路31等の動作を制御する。
【0016】かかる構成において、本実施例のドライク
リ−ナは、前記マイコン16の制御の基に、洗浄(洗
い、すすぎ)−脱液−乾燥−脱臭からなるクリ−ニング
プログラムが遂次実行される。
【0017】上記のクリ−ニングプログラムを繰り返す
うちに、洗浄中に洗濯物から離脱した汚れ(ごみ、油
脂、等)やソ−プ成分が、溶剤中に溶出しフィルタ−装
置7内のフィルタ−素子7′に汚れとして付着し積層さ
れる。そのために、送液能力の低下でフィルタ−装置7
が性能低下をする。
【0018】このように性能低下をした場合は、フィル
タ−素子7′に付着した汚れを剥離しフィルタ−装置7
の性能を元通りに再生することができる。
【0019】以下、図1に示すフィルタ−の再生工程を
説明する。ドライクリ−ナ−の操作部に備えた選択キー
(図示なし)により、再生工程を選択しスタ−トキ−を操
作すると、タイマ−20がスタ−ト(カウントダウン)
すると共に(S−1)、表示装置30の時間表示部にあ
らかじめタイマ−20の第1カウンタ−に設定された時
間「1:00」分が表示される。そして循環バルブ10
が開放され(S−2)、ポンプ6が起動し(S−3)、
溶剤タンク1からフィルタ−装置7、バイパス路9を経
て所定時間溶剤が循環される。
【0020】設定された時間1分間が経過すると、ポン
プ6を停止し(S−4)、溶剤タンク1の低下した液位
H1を液位センサ−2で検知し、その値をマイコン16
に入力して記憶し(S−5)、循環バルブ10を閉成す
る(S−6)。
【0021】その後、再びタイマ−20がスタ−ト(カ
ウントダウン)すると共に(S−7)、表示装置30の
時間表示部にあらかじめタイマ−20の第2カウンタ−
に設定された時間「1:00」分が表示され、フィルタ
−ドレンバルブ12を開放し(S−8)、溶剤をフィル
タ−装置7からフィルタ−ドレン路11を経て溶剤タン
ク1に溶剤を設定された時間1分間自重で排液される。
そして溶剤タンク1に溶剤が戻り高くなった液位H2を
液位センサ−2で検知しマイコン16に入力される(S
−9) そしてマイコン16で検知液位H1とH2とを比較制御
され、検知液位H1が検知液位H2より高かった場合
は、フィルタ−ドレンバルブ10が開成せず、フィルタ
−装置7から溶剤タンク1に排液されていないと判断
し、時間表示部の「1:00」分の文字をフラッシュす
ることでエラ−表示を行い(S−10)、検知液位デ−
タをリセットし(S−11)停止する。
【0022】検知液位の比較制御で、前記の検知液位H
1より検知液位H2が高い場合は、正常に排液が行われ
たと判断し、再びタイマ−20がスタ−トすると共に
(S−12)、表示装置30の時間表示部にあらかじめ
タイマ−20の第3カウンタ−に設定された時間「6
0:00」分が表示され、カウントダウンを開始する。
そして、加圧手段13が作動し、エア−バルブ14を間
欠的に開閉制御し(15秒開、45秒閉)、高圧空気が
フィルタ−装置7に導入される(S−13)。これによ
り、フィルタ−装置7内の溶剤やフィルタ−素子7′に
付着していた汚れやソ−プ成分が剥離され、フィルタ−
ドレンバルブ12を経由し溶剤タンク1に排液される。
そして、溶剤タンク1内に導入された高圧空気は、均圧
管15を経由して大気に排圧され、フィルタ−装置7内
の高圧化を防ぎ破壊防止をしている。
【0023】このような設定時間60分が経過すると
(S−14)、時間表示部の表示を消灯して終了表示を
行い(S−15)、検知液位デ−タをリセットし(S−
16)、再生工程を終了すると共に、次回の再生工程に
備えている。
【0024】
【発明の効果】本発明におけるフィルタ−浄化方法にあ
っては、フィルタ−素子の再生時にフィルタ−装置に高
圧空気を導入しても、フィルタ−装置が大気と連通状態
にあることを判別した後に高圧空気を導入しているの
で、フィルタ−装置を高圧空気で破壊する恐れがなく、
安全にフィルタ−素子の再生が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドライクリ−ナのフィルタ−浄化動作
を示すフロ−チャ−トである。
【図2】同じくドライクリ−ナの配管系統図である。
【図3】同じく制御機構のブロック回路図である。
【図4】同じくマイコンのブロック構成図である。
【符号の説明】
1 溶剤タンク 2 液位センサ− 3 洗浄槽 4 洗浄ドラム 6 ポンプ 7 フィルタ−装置 7′ フィルター素子 8 ドレンバルブ 9 バイパス路 10 循環バルブ 11 フィルタ−ドレン路 12 フィルタ−ドレンバルブ 13 加圧手段 14 エア−バルブ 15 均圧管

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶剤タンクと、このタンクの貯溜液量を
    検知する液位センサ−と、前記溶剤タンクより上方に配
    置され、洗浄時の溶剤を貯溜する洗浄槽と、この洗浄槽
    と前記タンクとを接続し、洗浄槽の溶剤を前記タンクに
    戻す排液路と、この排液路に介装したドレンバルブと、
    前記タンクから洗浄槽に溶剤を供給する給液路と、この
    給液路に介装し溶剤を洗浄槽に供給するポンプ手段と、
    前記溶剤タンクより上方に配置され、前記ポンプと洗浄
    槽間の給液路に介装したフィルタ−装置と、前記ポンプ
    手段とフィルタ−装置間の給液路から分岐され、溶剤を
    溶剤タンクに戻すフィルタ−ドレン路と、該フィルタ−
    ドレン路に介装したフィルタ−ドレンバルブと、前記フ
    ィルタ−装置と洗浄槽間の給液路から分岐され、前記溶
    剤タンクへ溶剤を戻すバイパス路と、該バイパス路に介
    装した循環バルブと、前記フィルタ−装置に対し、溶剤
    の流通方向とは逆の方向から高圧空気を導入する加圧手
    段と、前記溶剤タンクに接続された均圧管と、前記各バ
    ルブの開閉動作及びポンプ、加圧手段等を制御する制御
    手段とを備え、この制御手段は、 前記循環バルブを開放し、前記溶剤タンクの溶剤を所定
    時間ポンプ手段でフィルタ−装置に圧送する第1の動
    作、 フィルタ−装置に溶剤を充填し、ポンプ手段を停止した
    後、液位センサ−で溶剤タンクの溶剤液位を検知して、
    その検知値を記憶する第2の動作、 前記循環バルブを閉じる第3の動作、 前記フィルタ−ドレンバルブを開放し、フィルタ−装置
    内の溶剤を溶剤タンクに所定時間排液する第4の動作、 液位センサ−で溶剤タンクの溶剤液位を検知して、その
    検知値と第2の動作で検知した検知値とを比較する第5
    の動作、 該第5の動作の検知値が、第2の動作の検知値より高い
    場合に、前記加圧手段を作動し、前記フィルター装置に
    所定時間高圧空気を導入し、フィルタ−装置内の溶剤を
    フィルタ−ドレンバルブを介して溶剤タンクに戻す第6
    の動作、 を順次行うことを特徴とするドライクリ−ナのフィルタ
    −浄化方法。
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