JPH0988650A - 作業機械におけるエンジン回転数切換え装置 - Google Patents

作業機械におけるエンジン回転数切換え装置

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JPH0988650A
JPH0988650A JP26221595A JP26221595A JPH0988650A JP H0988650 A JPH0988650 A JP H0988650A JP 26221595 A JP26221595 A JP 26221595A JP 26221595 A JP26221595 A JP 26221595A JP H0988650 A JPH0988650 A JP H0988650A
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JP
Japan
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engine speed
control unit
engine
switch
control command
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JP26221595A
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English (en)
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Toshiyuki Matsuura
利幸 松浦
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン回転数の切換えを、部品点数を増や
すことなく、操作レバーを把持したままの状態で行える
ようにする。 【解決手段】 制御部からガバナアクチュエータに出力
されるエンジン回転数制御指令を、ROMに記憶された
アイドル状態の回転数に基づくものと、RAMに書換え
可能に記憶されるエンジン回転数に基づくものと、アク
セルダイヤルの現在設定値のエンジン回転数に基づくも
のとし、これら制御指令の出力を、操作レバーに設けた
切換えスイッチの切換え操作に基づいて選択切換えでき
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種建設作業、土
木作業に用いられる油圧ショベル等の作業機械の技術分
野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種作業機械のなかには、作
業効率の向上や燃料の節約を計るため、走行、掘削、運
搬等の作業内容に対応したエンジン回転数となるようエ
ンジン回転数を切換えることができるように構成したも
のがある。このようなものとして、従来、エンジン回転
数を設定するためのアクセルダイヤル等の設定手段と、
該設定手段からの入力信号に基づきガバナアクチュエー
タ等のエンジン回転数切換え手段に対して制御指令を出
力する制御部とを備えたエンジン回転数切換え装置が知
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、異なる内容
の作業を連続して行うため作業途中でエンジン回転数を
切換えることがあり、この場合、前記従来のものでは、
作業用の操作レバーから離した手で前記設定手段を操作
してエンジン回転数を切換え、その後再び作業用操作レ
バーを握ることになり、このため作業が中断して作業能
率が劣るという問題があった。そこで、図6に示す如
く、アクセルダイヤル等の設定手段12、13を二個設
けると共に、各設定手段12、13と制御部10とをス
イッチ14の操作に基づいて選択的に切換え接続できる
ように構成することが考えられる。このものにおいて、
例えば作業Aと作業Bとを連続して行う場合、各設定手
段12、13に異なる内容の作業A、Bにそれぞれ対応
するエンジン回転数を設定しておき、そして作業を移行
するときにスイッチ14を操作して制御部10と設定手
段12、13との接続を切換えるようにすることで、エ
ンジン回転数を作業Aに対応する回転数から作業Bに対
応する回転数に切換えることができる。しかるにこのも
のは、設定手段が二個必要で部品点数が多くなるという
課題がある。さらに、作業用操作レバーから手を離さず
に前記スイッチを操作するには、該スイッチを作業用操
作レバーに設けることが好ましいが、作業用操作レバー
には、エンジン回転数をアイドル状態にするためのワン
タッチローアイドルスイッチが設けられることもあり、
この場合には作業用操作レバーに二個のスイッチが設け
られることになって誤操作の要因になるという解決すべ
き課題もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑み、これらの課題を解決することを目的として創
作されたものであって、制御部からのエンジン回転数制
御指令の出力に基づいてエンジンの回転数を切換えるエ
ンジン回転数切換え手段と、エンジン回転数を設定すべ
く前記制御部に接続されるエンジン回転数設定手段とを
備えてなる作業機械において、前記エンジン回転数制御
指令は、制御部のメモリーに予め記憶されたエンジン回
転数に基づくものと、制御部のメモリーに書換え可能に
記憶されるエンジン回転数に基づくものと、前記エンジ
ン回転数設定手段の現在設定値のエンジン回転数に基づ
くものとし、さらにこれら各制御指令の出力を、選択切
換え手段の操作に基づいて選択切換えできる構成にした
ものである。このようにすることにより、エンジン回転
数の切換えを、部品点数を増やすことなく、選択切換え
手段の操作で容易に行うことができる。このものにおい
て、選択切換え手段を、作業機械を作動せしめるための
操作レバーに設けられた押しボタン式スイッチとするこ
とにより、エンジン回転数の切換えを、操作レバーを把
持したままでワンタッチで行える。また、制御部のメモ
リーに書換え可能に記憶されるエンジン回転数の書換え
を、エンジン停止時において選択切換え手段の操作に基
づいて行う設定にすることができる。さらに、制御部の
メモリーに予め記憶されたエンジン回転数を、アイドル
状態のエンジン回転数にすることにより、前記選択切換
え手段として、従来設けられるワンタッチローアイドル
スイッチをそのまま利用することができ、部材の兼用化
が計れると共に、誤操作の発生も回避できる。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。図において、1は油圧ショベル
のキャブであって、該キャブ1には、オペレータが座す
る運転席2、左右の操作レバー3、左右のコンソール
4、走行レバー5、走行ペダル6、操作パネル7等の操
縦に必要な各種部材装置が配されている。
【0006】また、8はエンジン回転数を設定すべく前
記右側のコンソール4に設けられるアクセルダイヤル、
9は前記右側操作レバー3の頭部に設けられる押しボタ
ン式の切換えスイッチであって、これらアクセルダイヤ
ル8および切換えスイッチ9は、後述する制御部10に
接続されている。
【0007】前記制御部10は、マイクロコンピュータ
等から構成されるものであって、このものは、前記アク
セルダイヤル8、切換えスイッチ9等からの入力信号に
基づいて、油圧ショベルに搭載されるエンジン(図示せ
ず)の回転数を切換えるガバナアクチュエータ11にエ
ンジン回転数制御指令を出力するように設定されている
が、該制御部10のメモリーには、読み出し専用のRO
Mと、読み出しおよび書き換えの自由なRAMとが設け
られている。
【0008】扨、前記制御部10によるエンジン回転数
制御について、図3〜図5に示すフローチャート図に基
づいて説明する。まず、図3に示すメインルーチンにお
いて、システムスタートして初期設定がなされると、制
御部10は、アイドルフラグFiおよびアクセルフラグ
Faをそれぞれ「0」にセットし、続けてエンジンが駆
動中であるか否かを判断する。ここで、エンジン駆動中
であると判断された場合には、エンジン回転数切換え制
御のサブルーチンに移行し、またエンジン駆動中でない
と判断された場合には、エンジン回転数入力制御のサブ
ルーチンに移行する。
【0009】次いで、前記エンジン回転数入力制御のサ
ブルーチンを図4に示すが、ここでは、まず切換えスイ
ッチ9が押し操作されたか否かを判断する。そして、押
し操作されたと判断された場合には、アクセルダイヤル
8の設定値のエンジン回転数を前記RAMに記憶する。
一方、切換えスイッチ9が押し操作されていないと判断
された場合には、メインルーチンにリターンする。
【0010】さらに、前記エンジン回転数切換え制御の
サブルーチンを図5に示すが、ここでは、まず、切換え
スイッチ9が予め設定される所定時間(例えば3秒)以
内に何回押し操作されたかが判断される。そして、一回
押し操作されたと判断された場合には、続けてアイドル
フラグFiが「0」にセットされているか否かを判断す
る。ここで、アイドルフラグFiが「0」にセットされ
ていると判断された場合には、該アイドルフラグFiを
「1」にセットし、またアイドルフラグFiが「0」に
セットされていないと判断された場合には、該アイドル
フラグFiを「0」にセットする。つまり、アイドルフ
ラグFiが「0」のときには「1」に、「1」のときに
は「0」に切換えセットする。
【0011】一方、切換えスイッチ9が前記所定時間以
内に二回押し操作された(誤って三回以上押し操作した
場合にも二回の押し操作があったとして判断される。)
と判断された場合には、続けてアクセルフラグFaが
「0」にセットされているか否かを判断する。ここで、
アクセルフラグFaが「0」にセットされていると判断
された場合には、該アクセルフラグFaを「1」にセッ
トし、またアクセルフラグFaが「0」にセットされて
いないと判断された場合には、該アクセルフラグFaを
「0」にセットする。つまり、アクセルフラグFaが
「0」のときには「1」に、「1」のときには「0」に
切換えセットする。
【0012】さらに、切換えスイッチ9が押し操作され
ていないと判断された場合、または前述したアイドルフ
ラグFi若しくはアクセルフラグFaの切換えセットが
なされた場合に、続けてアイドルフラグFiが「1」で
あるか否かの判断がなされる。ここで、「1」であると
判断された場合に、制御部10は、前記ガバナアクチュ
エータ11に対し、予めROMに記憶されているアイド
ル状態のエンジン回転数にするよう制御指令を出力す
る。
【0013】一方、アイドルフラグFiが「1」でな
い、つまり「0」であると判断された場合には、続けて
アクセルフラグFaが「0」であるか否かの判断がなさ
れる。ここで、「0」であると判断された場合に、制御
部10は、ガバナアクチュエータ11に対し、前記アク
セルダイヤル8の現在設定値のエンジン回転数にするよ
う制御指令を出力する。また、アクセルフラグFaが
「0」でない、つまり「1」であると判断された場合
に、制御部10は、ガバナアクチュエータ11に対し、
前述のエンジン回転数入力制御のサブルーチンにおいて
RAMに記憶されたエンジン回転数にするよう制御指令
を出力する。
【0014】叙述の如く構成されたものにおいて、異な
る内容の作業A、Bを連続して行う場合、まずエンジン
停止状態で、アクセルダイヤル8を作業Bに対応するエ
ンジン回転数βに設定する。この状態で、切換えスイッ
チ9を押し操作すると、前記アクセルダイヤル8の設定
値のエンジン回転数βが制御部10のRAMに記憶され
る。
【0015】次いで、アクセルダイヤル8を作業Aに対
応するエンジン回転数αに設定してエンジンを駆動させ
ると、制御部10からガバナアクチュエータ11に対
し、エンジン回転数をアクセルダイヤル8の現在設定値
のエンジン回転数αにするよう制御指令が出力され、而
してエンジン回転数は作業Aに対応した回転数αとな
る。
【0016】このものにおいて、作業Aから作業Bに移
行する場合、切換えスイッチ9を所定時間以内に二回押
し操作すると、制御部10からガバナアクチュエータ1
1に対し、エンジン回転数を前記RAMに記憶された回
転数βにするよう制御指令が出力され、而してエンジン
回転数は作業Bに対応した回転数βとなる。さらに、作
業Bから作業Aに戻る場合には、再び切換えスイッチ9
を所定時間以内に二回押し操作することにより、エンジ
ン回転数はアクセルダイヤル8の現在設定値のエンジン
回転数αに戻る。
【0017】一方、前記作業AまたはBの途中で作業を
一旦中断するような場合には、切換えスイッチ9を一回
押し操作すると、制御部10からガバナアクチュエータ
11に対し、予めROMに記憶されているアイドル状態
のエンジン回転数γにするよう制御指令が出力される。
また、前記中断した作業AまたはBを再開する場合に
は、再び切換えスイッチ9を一回押し操作することによ
り、エンジン回転数は中断する直前の回転数αまたはβ
に戻る。
【0018】この様に、本発明が実施されたものにおい
ては、操作レバー3の頭部に設けられた切換えスイッチ
9を押し操作することで、エンジン回転数を、アクセル
ダイヤル8の現在設定値の回転数と、制御部10のRO
Mに予め記憶されたアイドル回転数と、RAMに書換え
可能に記憶された回転数とに切換えることができる。こ
の結果、内容の異なる作業を連続して行うような場合
に、エンジン回転数の切換えを、操作レバー3を把持し
たままの状態でワンタッチで行えることになって、操作
性が向上する。
【0019】しかもこのものは、エンジン停止状態での
アクセルダイヤル8の設定値を制御部10のRAMに記
憶させる構成となっているため、複数のアクセルダイヤ
ルを設け、各アクセルダイヤルと制御部との接続をスイ
ッチにより切換えるもののように部品点数が多くなって
しまうこともなく、コストアップを抑えることができ
る。
【0020】さらに、切換えスイッチ9は、一回の押し
操作で作業状態とアイドル状態とのエンジン回転数の切
換えを、二回の押し操作で異なる作業にそれぞれ対応す
るエンジン回転数の切換えを行うように設定されている
ため、従来設けられるワンタッチローアイドルスイッチ
をそのまま利用して切換えスイッチ9とすることがで
き、部材の兼用化が計れると共に、誤操作の発生も回避
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】キャブ内部を示す斜視図である。
【図2】制御部の入出力を示すブロック図である。
【図3】メインルーチンを示すフローチャート図であ
る。
【図4】エンジン回転数入力制御のサブルーチンを示す
フローチャート図である。
【図5】エンジン回転数切換え制御のサブルーチンを示
すフローチャート図である。
【図6】設定手段を二個設けた例を示す説明図である。
【符号の説明】
3 操作レバー 8 アクセルダイヤル 9 切換えスイッチ 10 制御部 11 ガバナアクチュエータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御部からのエンジン回転数制御指令の
    出力に基づいてエンジンの回転数を切換えるエンジン回
    転数切換え手段と、エンジン回転数を設定すべく前記制
    御部に接続されるエンジン回転数設定手段とを備えてな
    る作業機械において、前記エンジン回転数制御指令は、
    制御部のメモリーに予め記憶されたエンジン回転数に基
    づくものと、制御部のメモリーに書換え可能に記憶され
    るエンジン回転数に基づくものと、前記エンジン回転数
    設定手段の現在設定値のエンジン回転数に基づくものと
    し、さらにこれら各制御指令の出力を、選択切換え手段
    の操作に基づいて選択切換えできる構成にした作業機械
    におけるエンジン回転数切換え装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、選択切換え手段は、
    作業機械を作動せしめるための操作レバーに設けられた
    押しボタン式スイッチである作業機械におけるエンジン
    回転数切換え装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、制御部のメモリーに
    書換え可能に記憶されるエンジン回転数の書換えは、エ
    ンジン停止時において選択切換え手段の操作に基づいて
    行う設定になっている作業機械におけるエンジン回転数
    切換え装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、制御部のメモリーに
    予め記憶されたエンジン回転数は、アイドル状態のエン
    ジン回転数である作業機械におけるエンジン回転数切換
    え装置。
JP26221595A 1995-09-14 1995-09-14 作業機械におけるエンジン回転数切換え装置 Withdrawn JPH0988650A (ja)

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Effective date: 20021203