JPH0985452A - シーム溶接機の母材高さ調整装置 - Google Patents

シーム溶接機の母材高さ調整装置

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JPH0985452A
JPH0985452A JP26360695A JP26360695A JPH0985452A JP H0985452 A JPH0985452 A JP H0985452A JP 26360695 A JP26360695 A JP 26360695A JP 26360695 A JP26360695 A JP 26360695A JP H0985452 A JPH0985452 A JP H0985452A
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JP
Japan
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arm
jig holding
base
holding base
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JP26360695A
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English (en)
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Saiichi Seto
才一 瀬戸
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Tokyo Radiator Mfg Co Ltd
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Tokyo Radiator Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シーム溶接機の溶接工程が進行するにつれ
て、次第に外周表面が磨耗していくローラ電極の磨耗量
に合わせて、自動的に母材の高さを調節することができ
る装置を提供することにある。 【解決手段】 装置本体に装着した第2アーム12の他
端に第1アーム10を回動自在に枢着するとゝもに、該
第1アームに治具保持ベース4を上下動且つ回動可能と
なるように装着し、該治具保持ベースの一端上面にクラ
ンプした母材1の溶接部2を上下一対のローラ電極9
A,9B間で加圧挟着して連続的にスポット溶接するシ
ーム溶接機において、前記治具保持ベース4の他端上面
にローリングダイヤフラム式空圧形シリンダ19を装着
してそのシリンダロッド22の下端をスラストベアリン
グ23を介して前記第1アーム10に当接して支持する
とゝもに、前記シリンダ19内の空気圧を減圧すること
により前記ローラ電極9A,9Bの磨耗量に対応して前
記治具保持ベース4の下降を制御することを特徴とする
シーム溶接機の母材高さ調整装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転する上下一対
の円盤型ローラ電極間に母材の溶接部を重ね合わせて加
圧挟着し、前記円盤型ローラ電極を回転させながら溶接
部に電流を流して連続的にスポット溶接するシーム溶接
機の母材高さを調整する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の母材高さ調整装置を採用したシー
ム溶接機は、図3及び図4に示すような構成のものであ
る。すなわち、図中1は溶接対象物である母材で、上部
部材1Aと下部部材1Bの両フランジ部2を全周にわた
って溶接して構成する容器が採用されている。そして、
前記母材1を載置する下部治具3は、治具保持ベース4
の左端上面にスラストベアリング5を介して回転自在に
設けらており、前記下部治具3の直上には母材1をクラ
ンプする上部治具6が空圧シリンダ7のロッド先端に固
定されているとゝもに、前記空圧シリンダ7は前記治具
保持ベース4の上面に直立固定されたクランプアーム8
に保持されている。
【0003】更に、前記母材1の左側方には、上部部材
1Aと下部部材1Bの両フランジ部2を加圧挟着して溶
接する一対の円盤状のローラ電極9A,9Bが上下に配
置されており、前記下部のローラ電極9Bは上下動不能
に、又上部のローラ電極9Aは上下動可能となるよう装
置本体に夫々装着されている。
【0004】そして、前記治具保持ベース4の右端側面
は上部分岐部4Aと下部分岐部4Bとでホーク状に形成
されおり、下部分岐部4Bは第1アーム10の右端側面
に形成されたホーク状の上部分岐部10Aと下部分岐部
10Bとの間にシャフト11により回動自在で、且つ上
下方向に移動できるようにベアリング11Aを介して連
結されている。また、前記第1アーム10の左端は第2
アーム12の右端とシャフト12Aを介して回動自在に
連結され、第2アーム12の左端は装置本体に固定され
ている。
【0005】又、前記治具保持ベース4の右端には、前
記シャフト11の軸心上において、前記一対のローラ電
極9A,9Bの磨耗による母材1の高さ調整装置13が
設けられている。すなわち、この高さ調整装置13は、
治具保持ベース4の上部分岐部4Aにねじ14を回転自
在に直立し、該ねじ14の下端をスラストベアリング1
5を介して前記第1アーム10の上部分岐部10Aの上
面に当接してあり、前記ねじ14の上端に固定されたハ
ンドル16と第1アーム10の上部分岐部10Aの上面
との間には、前記ねじ14の回転を固定するストッパ用
のハンドル付きナット17が介装されている。
【0006】そこで、母材1は下部治具3の上に載置さ
れ、上部治具6で上方から加圧してクランプするとゝも
に、上部のローラ電極9Aを下降せしめて母材1のフラ
ンジ部2をローラ電極9A,9Bにより上下から加圧挟
着する。そして、前記一対のローラ電極9A,9Bを回
転させながら溶接軌道Lに沿って移動して電流を流せ
ば、母材1のフランジ部2は全周にわたって連続的にス
ポット溶接される。このとき、母材1が周回するにつ
れ、治具保持ベース4,第1アーム10はそれぞれシャ
フト11,12Aを回転中心として揺動することにな
る。
【0007】このようにして、前記溶接工程が繰り返し
行われると、ローラ電極9A,9Bの外周表面は次第に
磨耗していく。この時、母材1のフランジ部2は上部の
ローラ電極9Aにより下方に押圧されるため母材1に対
し押し下げの力が働く。この力は下部治具3を介して治
具保持ベース4をローラ電極9A,9Bの磨耗量だけ押
し下げることになる。
【0008】しかし、前記治具保持ベース4は、前記高
さ調整装置13のねじ14によって上部分岐部4Aの部
分でその高さ位置が固定化されているので、前記治具保
持ベース4に対する前記押し下げ力は、ねじ14の下
端,スラストベアリング15,上部分岐部10Aを介し
て前記第1アーム10に伝わる。その結果、前記押し下
げ力は第1アーム10からの反力となって現れれるが、
この反力は治具保持ベース4,下部治具3,母材1等に
伝達され、フランジ部2の下面が下部のローラ電極9B
から浮き上がった状態となり、フランジ部2のスポット
溶接が不均一或いは不可能になるといった問題点が発生
する。そこで、前記ローラ電極9A,9Bの磨耗量に合
わせて人手によりハンドル16を回転することで治具保
持ベース4を下降させ、母材1の高さをローラ電極9
A,9Bの磨耗量だけ下降せしめ、ハンドル付きナット
17で固定する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
高さ調整装置13では、ローラ電極9A,9Bの磨耗量
を目視し、人手によりハンドル16を回転することで治
具保持ベース4を下降して母材1の高さ位置を調整して
いる。しかし、前記ローラ電極9A,9Bの磨耗量は連
続的に変化するのに対し、母材1の高さの調整は不定期
的なのでその調整量は段階的になり、常にフランジ部2
に対する溶接条件が変化している。したがって、従来の
高さ調整装置13では微妙な高さ位置を連続的に調節す
ることは不可能であり、このため調整量のばらつきによ
り溶接品質が安定せず、大きくばらついたときには不良
品が発生する、といった問題点が発生する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、シーム溶接の
作業工程において、その溶接工程が進行するにつれて次
第に外周表面が磨耗していくローラ電極の磨耗量に合わ
せて、自動的に母材の高さを調節することが出来るもの
を提供することを目的としたものであり、その要旨は、
装置本体に装着した第2アームの他端に第1アームを回
動自在に枢着するとゝもに、該第1アームに治具保持ベ
ースを上下動且つ回動可能となるように装着し、該治具
保持ベースの一端上面にクランプした母材の溶接部を上
下一対のローラ電極間で加圧挟着して連続的にスポット
溶接するシーム溶接機において、前記治具保持ベースの
他端上面にローリングダイヤフラム式空圧形シリンダを
装着してそのシリンダロッドの下端をスラストベアリン
グを介して前記第1アームに当接して支持するとゝも
に、前記シリンダ内の空気圧を減圧することにより前記
ローラ電極の磨耗量に対応して前記治具保持ベースの下
降を制御することを特徴とするシーム溶接機の母材高さ
調整装置にある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1及び図2に示
す実施例により詳細に説明する。なお、シーム溶接機の
構成および母材1は前述したものと同様なので説明を省
略し、母材1の高さ調整装置についてのみ詳述する。
【0012】図において、18は溶接対象である母材1
の高さ調整装置で、この高さ調整装置18にはローリン
グダイヤフラム式空圧形シリンダ19が使用されてお
り、このシリンダ19は、図2に示すように、シリンダ
壁19Aとピストン20との間に帽子形ダイヤフラム2
1を折返して装着した構造のものである。
【0013】前記シリンダ19は、前記11シャフトの
軸心上にあって、治具保持アーム4の上部分岐部4Aの
上面に固定されている。そして、前記シリンダ19のシ
リンダロッド22は、前記上部分岐部4Aを上下動可能
に通過しスラストベアリング23を介して、第1アーム
10の上部分岐部10Aの上面に当接している。
【0014】また、前記シリンダ19内のピストン20
の上部との間に形成された空圧室24には、常時ブリー
ド式減圧弁25を介して所定の空気圧が空気圧回路25
Aを通して送入されており、前記減圧弁25は治具保持
アーム4の上下動により制御されるようになっている。
すなわち、前記治具保持アーム4の下降によるピストン
20の上昇によってシリンダの空圧室24が高圧になっ
た場合には、減圧弁25により瞬時に減圧されるように
設定されている。なお、前記高さ調整装置18のシリン
ダ19には油圧用のものが使用できること勿論である。
【0015】そこで、下部治具3上に載置され、上部治
具6で加圧されてクランプされた母材1のフランジ部2
は、前記ローラ電極9A,9Bにより加圧挟着され、該
ローラ電極9A,9Bの回転方向によって連続的にスポ
ット溶接される。そして、前記溶接工程の繰り返しによ
りローラ電極9A,9Bの外周表面が次第に磨滅してい
くと、フランジ部2を上から加圧している上部のローラ
電極9Aが下降し、母材1に対する押し下げ力が下部治
具3を介して治具保持ベース4及び高さ調整装置18の
シリンダ19に伝わり、下降せしめる。
【0016】このシリンダ19の下降は、直ちにシリン
ダロッド22を介してシリンダ19の空圧室24の空気
圧を高める。しかし乍ら、この空圧室24には、常時高
くなった空気圧を敏感に感知し、余分の空気圧を逃す減
圧弁25が空気圧回路25Aを介して連結されているた
め、空圧室24の空気圧は平常値に戻り、治具保持ベー
ス4は下部電極4Bの外周磨滅量分に応じて自動的にシ
ャフト11に沿って下降する。したがって、治具保持ベ
ース4及び母材1等は、シリンダロッド22を介して第
1アーム10から何らの反力を受けることがなく、前記
母材1のフランジ部2は一対のローラ電極9A,9Bに
より正常な状態でスポット溶接が継続される。
【0017】
【発明の効果】本発明に係るシーム溶接機の母材高さ調
整装置は、上記のように、装置本体に装着した第2アー
ムの他端に第1アームを回動自在に枢着するとゝもに、
該第1アームに治具保持ベースを上下動且つ回動可能と
なるように装着し、該治具保持ベースの一端上面にクラ
ンプした母材の溶接部を上下一対のローラ電極間で加圧
挟着して連続的にスポット溶接するシーム溶接機におい
て、前記治具保持ベースの他端上面にローリングダイヤ
フラム式空圧形シリンダを装着してそのシリンダロッド
の下端をスラストベアリングを介して前記第1アームに
当接して支持するとゝもに、前記シリンダ内の空気圧を
減圧することにより前記ローラ電極の磨耗量に対応して
前記治具保持ベースの下降を制御する構成であるから、
母材の高さ調整がローラ電極の磨耗量に応じて自動的に
連続して行われることになり、常に母材の溶接状態が良
好で且つ安定した状態で行うことができる。また、現在
可動中のシーム溶接機にも簡単に適用することができ
る、といった諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る母材高さ調整装置を適用したシー
ム溶接機の要部を示す正面図である。
【図2】母材高さ調整装置の縦断面図である。
【図3】従来の母材高さ調整装置を適用したシーム溶接
機の要部を示す正面図である。
【図4】同シーム溶接機の平面図である。
【符号の説明】
1 母材 2 フランジ部 3 下部治具 4 治具保持ベース 4A 上部分岐部 4B 下部分岐部 5 スラストベアリング 6 上部治具 7 空圧シリンダ 8 クランプアーム 9A ローラ電極 9B ローラ電極 10 第1アーム 10A 上部分岐部 10B 下部分岐部 11 シヤフト 11A ベアリング 12 第2アーム 12A シャフト 18 高さ調整装置 19 シリンダ 20 ピストン 21 ダイヤフラム 22 シリンダロッド 24 空圧室 25 減圧弁 25A 空気圧回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体に一端を装着した第2アームの
    他端に第1アームを回動自在に枢着するとゝもに、該第
    1アームに治具保持ベースを上下動且つ回動可能となる
    ように装着し、該治具保持ベースの一端上面にクランプ
    した母材の溶接部を上下一対のローラ電極間で加圧挟着
    して連続的にスポット溶接するシーム溶接機において、
    前記治具保持ベースの他端上面にローリングダイヤフラ
    ム式空圧形シリンダを装着してそのシリンダロッドの下
    端をスラストベアリングを介して前記第1アームに当接
    して支持するとゝもに、前記シリンダ内の空気圧を減圧
    することにより前記ローラ電極の磨耗量に対応して前記
    治具保持ベースの下降を制御することを特徴とするシー
    ム溶接機の母材高さ調整装置。
JP26360695A 1995-09-18 1995-09-18 シーム溶接機の母材高さ調整装置 Pending JPH0985452A (ja)

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