JPH0985275A - 中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー形曝気機 - Google Patents
中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー形曝気機Info
- Publication number
- JPH0985275A JPH0985275A JP26941595A JP26941595A JPH0985275A JP H0985275 A JPH0985275 A JP H0985275A JP 26941595 A JP26941595 A JP 26941595A JP 26941595 A JP26941595 A JP 26941595A JP H0985275 A JPH0985275 A JP H0985275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow shaft
- screw type
- screw
- type aerator
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転中の曝気機を停止させることなく、洗浄
水を供給して中空シャフト内壁に付着した汚れを水で落
としてしまい、簡単に汚れを落としてしまう構造とした
中空軸シャフト内を水洗できる中空軸シャフト洗浄装置
付スクリュー曝気機を提供すること。 【解決手段】 モータの中空軸11に、下端に撹拌曝気
用のスクリュー5を設けた中空軸シャフト4を連結した
スクリュー形曝気機において、中空軸内の汚れを水洗で
きるように中空軸シャフト内に洗浄用配水管6を設け
る。
水を供給して中空シャフト内壁に付着した汚れを水で落
としてしまい、簡単に汚れを落としてしまう構造とした
中空軸シャフト内を水洗できる中空軸シャフト洗浄装置
付スクリュー曝気機を提供すること。 【解決手段】 モータの中空軸11に、下端に撹拌曝気
用のスクリュー5を設けた中空軸シャフト4を連結した
スクリュー形曝気機において、中空軸内の汚れを水洗で
きるように中空軸シャフト内に洗浄用配水管6を設け
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリュー形曝気
機の中空軸シャフト内を汚れた空気が通過することによ
り、中空軸内壁に異物が付着して空気通路断面積が狭く
なるのを水洗により防ぐようにした中空軸シャフト洗浄
装置付スクリュー形曝気機に関するものである。
機の中空軸シャフト内を汚れた空気が通過することによ
り、中空軸内壁に異物が付着して空気通路断面積が狭く
なるのを水洗により防ぐようにした中空軸シャフト洗浄
装置付スクリュー形曝気機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスクリュー形曝気機は、モータの
中空軸下端に、中空軸シャフトを連結すると共に、この
中空軸シャフトの下端に撹拌曝気用のスクリューを設
け、この中空軸シャフトを回動させることにより中空軸
シャフト下端のスクリューを回動し、スクリュー下端の
水域内で負圧を発生させ、この負圧にて大気中の空気を
モータの中空軸、中空軸シャフト内に吸引流通し、かつ
スクリューの下端より水中に放出される際、スクリュー
の撹拌力にて破砕し、水中に微細空気泡を吹き込むよう
にして汚水を曝気している。
中空軸下端に、中空軸シャフトを連結すると共に、この
中空軸シャフトの下端に撹拌曝気用のスクリューを設
け、この中空軸シャフトを回動させることにより中空軸
シャフト下端のスクリューを回動し、スクリュー下端の
水域内で負圧を発生させ、この負圧にて大気中の空気を
モータの中空軸、中空軸シャフト内に吸引流通し、かつ
スクリューの下端より水中に放出される際、スクリュー
の撹拌力にて破砕し、水中に微細空気泡を吹き込むよう
にして汚水を曝気している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスクリュー
形曝気機は、中空軸モータ、中空軸シャフト及びスクリ
ューからなり、かつ直線上に空気流路が構成されてい
る。従ってスクリューの回転により水中内に生じた負荷
により吸引される空気は、小さな圧力損失を生じるのみ
で容易に中空軸モータ、中空軸シャフト内に吸引される
ものとなる。このことは空気中に含まれた埃等の異物を
も容易に吸引されるものとなり、汚れた空気の通過にて
空気流路となる中空軸内壁面に異物が付着する。そして
中空軸内壁面に付着して成長し、中空軸内壁が狭くな
り、空気流路が狭くなると、曝気機による吸引される空
気量が減少するので、所定の曝気能力が低下する。この
ため、スクリュー式曝気機を停止してブラシ等により中
空軸内壁面に付着した埃を掻き落とす必要があった。こ
のため、維持管理に人手を要すると同時に、運転中のス
クリュー形曝気機を停止させるため曝気効率が低下する
という問題点があった。本発明は、上記従来のスクリュ
ー形曝気機の有する問題点を解決し、運転中の曝気機を
停止させることなく、洗浄水を供給して中空シャフト内
壁に付着した汚れを水で落としてしまい、簡単に汚れを
落としてしまう構造とした中空軸シャフト内を水洗でき
る中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー曝気機を提供す
ることを目的とする。
形曝気機は、中空軸モータ、中空軸シャフト及びスクリ
ューからなり、かつ直線上に空気流路が構成されてい
る。従ってスクリューの回転により水中内に生じた負荷
により吸引される空気は、小さな圧力損失を生じるのみ
で容易に中空軸モータ、中空軸シャフト内に吸引される
ものとなる。このことは空気中に含まれた埃等の異物を
も容易に吸引されるものとなり、汚れた空気の通過にて
空気流路となる中空軸内壁面に異物が付着する。そして
中空軸内壁面に付着して成長し、中空軸内壁が狭くな
り、空気流路が狭くなると、曝気機による吸引される空
気量が減少するので、所定の曝気能力が低下する。この
ため、スクリュー式曝気機を停止してブラシ等により中
空軸内壁面に付着した埃を掻き落とす必要があった。こ
のため、維持管理に人手を要すると同時に、運転中のス
クリュー形曝気機を停止させるため曝気効率が低下する
という問題点があった。本発明は、上記従来のスクリュ
ー形曝気機の有する問題点を解決し、運転中の曝気機を
停止させることなく、洗浄水を供給して中空シャフト内
壁に付着した汚れを水で落としてしまい、簡単に汚れを
落としてしまう構造とした中空軸シャフト内を水洗でき
る中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー曝気機を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の中空軸シャフト内を水洗できるスクリュー
形曝気機は、モータの中空軸に、下端に撹拌曝気用のス
クリューを設けた中空軸シャフトを連結したスクリュー
形曝気機において、中空軸内の汚れを水洗できるように
中空軸シャフト内に洗浄用配水管を設けたことを特徴と
する。
め、本発明の中空軸シャフト内を水洗できるスクリュー
形曝気機は、モータの中空軸に、下端に撹拌曝気用のス
クリューを設けた中空軸シャフトを連結したスクリュー
形曝気機において、中空軸内の汚れを水洗できるように
中空軸シャフト内に洗浄用配水管を設けたことを特徴と
する。
【0005】上記の構成からなる本発明の中空軸シャフ
ト内を水洗できるスクリュー形曝気機は、中空軸内部に
接続フランジを介して洗浄用配水管を設けたことによ
り、回転する中空軸シャフトと干渉せずにしかも回転を
止めることなく、中空軸シャフト内壁に付着した埃等を
洗浄除去することが可能となり、長時間に亘っての効率
的な曝気が行える。
ト内を水洗できるスクリュー形曝気機は、中空軸内部に
接続フランジを介して洗浄用配水管を設けたことによ
り、回転する中空軸シャフトと干渉せずにしかも回転を
止めることなく、中空軸シャフト内壁に付着した埃等を
洗浄除去することが可能となり、長時間に亘っての効率
的な曝気が行える。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の中空軸シャフト内
を水洗できる中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー形曝
気機の実施の形態を図面に基づいて説明する。図におい
て1は、中空軸11を備えたモータで、このモータ1の
中空軸11の上端には接続フランジ2を接続すると共
に、これに電動弁又は手動弁3を配設する。また、モー
タ1の中空軸11の下端には中空軸シャフト4を接続
し、この中空軸シャフト4の下端に撹拌曝気に適した形
状のスクリュー5を取り付ける。そして上部から電動弁
又は手動弁3、接続フランジ2、モータ1の中空軸1
1、中空軸シャフト4にて直線上に空気流路が構成され
る。
を水洗できる中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー形曝
気機の実施の形態を図面に基づいて説明する。図におい
て1は、中空軸11を備えたモータで、このモータ1の
中空軸11の上端には接続フランジ2を接続すると共
に、これに電動弁又は手動弁3を配設する。また、モー
タ1の中空軸11の下端には中空軸シャフト4を接続
し、この中空軸シャフト4の下端に撹拌曝気に適した形
状のスクリュー5を取り付ける。そして上部から電動弁
又は手動弁3、接続フランジ2、モータ1の中空軸1
1、中空軸シャフト4にて直線上に空気流路が構成され
る。
【0007】このように中空軸モータ、中空軸シャフト
及びスクリューからなるスクリュー形曝気機において
は、モータの駆動にて中空軸シャフトを介してスクリュ
ーを回転させるにより、このスクリュー先端水域内に負
荷が生じ、この負荷により開口された電動弁又は手動弁
3、接続フランジ2、モータ1の中空軸11、中空軸シ
ャフト4を経て大気中の空気は圧力の損失なく吸引され
るようにする。
及びスクリューからなるスクリュー形曝気機において
は、モータの駆動にて中空軸シャフトを介してスクリュ
ーを回転させるにより、このスクリュー先端水域内に負
荷が生じ、この負荷により開口された電動弁又は手動弁
3、接続フランジ2、モータ1の中空軸11、中空軸シ
ャフト4を経て大気中の空気は圧力の損失なく吸引され
るようにする。
【0008】接続フランジ2の側面には中空軸内壁を洗
浄するための洗浄用配水管6が設けられる。この洗浄用
配水管6には元弁7が接続される。この元弁7は、手動
弁もしくは電動弁とし、中空軸の洗浄時期に合わせて開
くことにより、中空軸シャフト内壁に付着した埃等を水
により洗浄するものである。なお、洗浄用配水管の元弁
が電動弁の場合は、タイマー回路を設けることにより、
自動的かつ定期的に中空軸シャフト内壁の洗浄が可能で
ある。
浄するための洗浄用配水管6が設けられる。この洗浄用
配水管6には元弁7が接続される。この元弁7は、手動
弁もしくは電動弁とし、中空軸の洗浄時期に合わせて開
くことにより、中空軸シャフト内壁に付着した埃等を水
により洗浄するものである。なお、洗浄用配水管の元弁
が電動弁の場合は、タイマー回路を設けることにより、
自動的かつ定期的に中空軸シャフト内壁の洗浄が可能で
ある。
【0009】この洗浄用配水管6の先端は中空軸シャフ
ト内の所定位置、例えば中空軸シャフト内上部になるよ
うにし、洗浄用配水管の先端から噴射される洗浄水の水
圧にて中空軸シャフト内壁面に付着した埃等を容易に落
ちるようにするものである。
ト内の所定位置、例えば中空軸シャフト内上部になるよ
うにし、洗浄用配水管の先端から噴射される洗浄水の水
圧にて中空軸シャフト内壁面に付着した埃等を容易に落
ちるようにするものである。
【0010】従って、洗浄水の圧力と共に、洗浄用配水
管6の先端には洗浄水が中空軸シャフト内周面に均一に
噴射されて洗浄するようにしたノズルを設けることがあ
る。
管6の先端には洗浄水が中空軸シャフト内周面に均一に
噴射されて洗浄するようにしたノズルを設けることがあ
る。
【0011】なお、図面に示す実施例には、洗浄用配水
管の先端を中空軸シャフト内に置いているが、中空軸モ
ータ内に位置させることにより、モータを貫通する中空
軸11内部の洗浄も同時に行うことができる。
管の先端を中空軸シャフト内に置いているが、中空軸モ
ータ内に位置させることにより、モータを貫通する中空
軸11内部の洗浄も同時に行うことができる。
【0012】上述のごとく構成するスクリュー形曝気機
において、モータの駆動にてスクリューを回動させて汚
水の曝気を行うと、ごみの混じった汚れた大気中の一部
が吸引され、この汚れた空気が中空軸内を通過する際、
中空軸シャフトの内周面に付着する。これが予め定めた
付着量になったとき、或いは周期的にこのスクリュー式
曝気機は運転しつつ元弁を開くと、洗浄水が中空軸シャ
フト内に噴射されこの洗浄水圧にて付着埃等が掻き取ら
れるように洗浄されるもので、これによりスクリュー曝
気機を曝気効率を低下させることなく連続運転を行うも
のである。
において、モータの駆動にてスクリューを回動させて汚
水の曝気を行うと、ごみの混じった汚れた大気中の一部
が吸引され、この汚れた空気が中空軸内を通過する際、
中空軸シャフトの内周面に付着する。これが予め定めた
付着量になったとき、或いは周期的にこのスクリュー式
曝気機は運転しつつ元弁を開くと、洗浄水が中空軸シャ
フト内に噴射されこの洗浄水圧にて付着埃等が掻き取ら
れるように洗浄されるもので、これによりスクリュー曝
気機を曝気効率を低下させることなく連続運転を行うも
のである。
【0013】
【発明の効果】本発明の中空軸シャフト内を水洗できる
中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー形曝気機によれ
ば、中空軸内部に洗浄水を噴射するようにして洗浄用配
水管の先端部を設けているので、回転する中空軸シャフ
トと干渉せずに、しかも回転を止めることなく、中空軸
シャフト内壁に付着した埃等を洗浄除去することが可能
となり、長時間に亘っての効率的な曝気が行える。
中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー形曝気機によれ
ば、中空軸内部に洗浄水を噴射するようにして洗浄用配
水管の先端部を設けているので、回転する中空軸シャフ
トと干渉せずに、しかも回転を止めることなく、中空軸
シャフト内壁に付着した埃等を洗浄除去することが可能
となり、長時間に亘っての効率的な曝気が行える。
【図1】本発明の中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー
形曝気機の実施例の要部を示す拡大説明図である。
形曝気機の実施例の要部を示す拡大説明図である。
【図2】本発明の中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー
形曝気機の実施例全体を示す説明図である。
形曝気機の実施例全体を示す説明図である。
1 モータ 11 中空軸 2 接続フランジ 3 電動弁又は手動弁 4 中空軸シャフト 5 スクリュー 6 洗浄用配水管 7 元弁
Claims (1)
- 【請求項1】 モータの中空軸に、下端に撹拌曝気用の
スクリューを設けた中空軸シャフトを連結したスクリュ
ー形曝気機において、中空軸内の汚れを水洗できるよう
に中空軸シャフト内に洗浄用配水管を設けたことを特徴
とする中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー形曝気機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26941595A JPH0985275A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー形曝気機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26941595A JPH0985275A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー形曝気機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0985275A true JPH0985275A (ja) | 1997-03-31 |
Family
ID=17472107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26941595A Pending JPH0985275A (ja) | 1995-09-22 | 1995-09-22 | 中空軸シャフト洗浄装置付スクリュー形曝気機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0985275A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9772587B2 (en) | 2015-09-14 | 2017-09-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Heater and image heating apparatus |
-
1995
- 1995-09-22 JP JP26941595A patent/JPH0985275A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9772587B2 (en) | 2015-09-14 | 2017-09-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Heater and image heating apparatus |
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