JPH098518A - 平面アンテナ - Google Patents

平面アンテナ

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Publication number
JPH098518A
JPH098518A JP7176560A JP17656095A JPH098518A JP H098518 A JPH098518 A JP H098518A JP 7176560 A JP7176560 A JP 7176560A JP 17656095 A JP17656095 A JP 17656095A JP H098518 A JPH098518 A JP H098518A
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JP
Japan
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bottom cover
antenna
top cover
waterproof sheet
circuit board
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Pending
Application number
JP7176560A
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English (en)
Inventor
Toshikazu Ogino
俊和 荻野
Junichi Noro
順一 野呂
Hideo Yajima
英男 矢嶋
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Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH098518A publication Critical patent/JPH098518A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 保護ケースを構成するボトムカバーとトップ
カバーとが簡易な組立手段で組立てられる場合であって
も、両者の間に雨水等が侵入しない構造の平面アンテナ
を得るにある。 【構成】 ボトムカバー3とこのボトムカバー3の表面
を覆うトップカバー4とからなる樹脂製ケースの内部
に、アンテナ素子1a及び付随した回路素子を搭載した
回路基板1bを収容する平面アンテナにおいて、前記ア
ンテナ素子1a及び回路基板1bを収容する前記ボトム
カバー3の収容空間8A〜8Cの少なくとも開口部を覆
った状態で防水シート10A〜10Cが張設された平面
アンテナ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、GPS(グローバルポ
ジショニングシステム)に使用される平面アンテナに係
り、特に、平面アンテナ素子を収容する樹脂製ケースの
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、グローバルポジショニン
グシステムに用いる平面アンテナはGPS用人工衛星か
らの電波を受信するが、同平面アンテナは例えば自動車
の金属製のルーフパネルに取り付けられることがあるの
で、防水及び防塵目的の樹脂製ケースに収容される。即
ち、図5は組立ねじ6で組立てられる樹脂製ケースの場
合を示し、アンテナ素子1a及び付随した回路素子を搭
載した回路基板1bからなるアンテナ本体1は、底面に
固定用永久磁石2を組み付けたボトムカバー3を備え、
アンテナ本体1を同ボトムカバー3の表面に組み込んだ
後、ボトムカバー3の表面側は同様樹脂製のトップカバ
ー4により覆われ、永久磁石2の磁力により同平面アン
テナは自動車のルーフパネルX等に固定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うな従来の樹脂製ケースにあつては、アンテナ本体1を
外界から完全に保護する必要があるので、アンテナ本体
1の外囲を取り囲むリング状受座3aをボトムカバー3
の表面に一体成形し、同リング状受座3aに着座させる
パッキン5をトップカバー4の圧縮リング4aにより弾
性変形させて、アンテナ本体1が組み込まれた空間を液
密状態に保っている。
【0004】しかしながら、このような平面アンテナの
シール構造によると、ボトムカバー3とトップカバー4
との間が組立ねじ6で強固に固定される場合には割合に
問題がないが、組立工程の簡素化のため、ボトムカバー
3とトップカバー4との間がロック爪や係合爪で簡易に
固定される場合にあっては、パッキン5に高い圧縮状態
を保持することが難しいため、更に高度の高い防水レベ
ルの要求があった場合には、問題となってしまう。
【0005】本発明の目的は、前述したような従来の平
面アンテナのシール構造の問題に鑑み、保護ケースを構
成するボトムカバーとトップカバーとが簡易な組立手段
で組立てられる場合であっても、両者の間に雨水等が侵
入しない構造の平面アンテナを得るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、ボトムカバーとこのボトムカバーの表面
を覆うトップカバーとからなる樹脂製ケースの内部に、
アンテナ素子及び付随した回路素子を搭載した回路基板
を収容する平面アンテナにおいて、前記アンテナ素子及
び回路基板を収容する前記ボトムカバーの収容空間の少
なくとも開口部を覆った状態で防水シートが張設された
平面アンテナを提案するものである。
【0007】後述する本発明の第1実施例においては、
前記ボトムカバーはパッキンを着座できる座部と中心部
の収容空間中に前記アンテナ素子及び回路基板を落し込
める収容筒を備え、前記トップカバーは前記パッキンを
前記座部に押圧できる円筒突起を備え、前記防水シート
は前記座部表面を覆う面積をもち、前記収容筒の外周面
のロック爪に係合できる前記円筒突起の係合爪の結合に
より、前記防水シートが前記ボトムカバーとトップカバ
ーとの間に張設された構造が説明される。
【0008】また、後述する本発明の第2実施例におい
ては、前記ボトムカバーは中心部の収容空間中に前記ア
ンテナ素子及び回路基板を落し込める収容筒を備え、前
記防水シートは同収容筒開口面に対応する面積とされ、
同開口面に接着された構造が説明される。
【0009】そして、後述する本発明の第3実施例にお
いては、組立ねじを用いてボトムカバーとトップカバー
とを組立てできる平面アンテナであって、前記ボトムカ
バーは中心部の収容空間中に前記アンテナ素子及び回路
基板を落し込める収容筒を備え、同収容筒の外周基部に
オーリングを収容できる封止溝が形成され、前記防水シ
ートの外周部が前記オーリングで前記封止溝に止められ
た状態で前記トップカバーの押圧突起筒により前記オー
リングを前記封止溝に係止した構造が説明される。
【0010】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例の詳細を
説明する。図1及び図2は本発明の第1実施例による平
面アンテナを示し、この平面アンテナはアンテナ素子1
a及び付随した回路素子を搭載した回路基板1bからな
るアンテナ本体1Aを備え、同アンテナ本体1Aは、前
述した従来のものと同様に、防水及び防塵目的の樹脂製
ケースに収容された状態で自動車のルーフパネルX等に
吸着して取付けることができる。即ち、図示から理解さ
れるように、前記アンテナ素子1aとは反対側の表面を
シールドボックス1cで遮蔽された平たい8角形ブロッ
クとして作られるアンテナ本体1Aは、詳細を後述する
ボトムカバー3Aとトップカバー4Aとの間に収容さ
れ、同アンテナ本体1Aはケーブル1dにより図示を省
略するGPS装置側に結合される。
【0011】樹脂成形されるボトムカバー3Aの底面両
側には、ルーフパネルXの表面に磁力で吸着される一対
の永久磁石片2L,2Rが一体成形され、その表面には
パッキン5Aが着座できる円筒形の座部3bが一体的に
成形される。そして、同座部3bの内周には、前記トッ
プカバー4Aに向かって伸びかつ円筒外周面をもつ収容
筒3cが成形され、この収容筒3cの内部の収容空間8
A中に前記アンテナ本体1Aを収容できるが、同収容空
間8A中へのアンテナ本体1Aの収容時にあっては、ア
ンテナ本体1Aのケーブル1dは、前記座部3b及び収
容筒3cを貫通する貫通溝9を通って樹脂製ケースの外
部へ導出される。
【0012】また、前記ボトムカバー3A全体を覆うト
ップカバー4Aの開口部には円筒形のボトムカバー3A
を落し込める円筒開口面4bが形成され、この円筒開口
面4bの内周には前記座部3bの端面に向かって延長し
た円筒突起4cが一体成形され、この円筒突起4cの先
端部は前記パッキン5Aの表面に圧接できる。そして、
円筒突起4cの内周面には、同円筒突起4cの円周方向
に等配された複数の係合爪4dが一体成形され、これら
の係合爪4dに対応した前記収容筒3cの外周面に対し
ては、円周方向に傾斜したピッチ角をもつ対応係合爪4
dに噛合できる複数のロック爪3dがボトムカバー3A
に一体成形してある。
【0013】さらに、第1実施例における平面アンテナ
においては、柔軟なポリエチレンシート等からなる防水
シート10Aが用意され、この防水シート10Aは、係
合爪4dとロック爪3dによりボトムカバー3Aとトッ
プカバー4Aとを組立てる際、ボトムカバー3Aとトッ
プカバー4Aとの間に介装される。即ち、同防水シート
10Aはボトムカバー3Aの座部3bの外形寸法よりも
大きな面積の外径寸法をもつ円形シートとして予め裁断
されるから、アンテナ本体1Aを収容空間8A中に位置
した後、ボトムカバー3Aの収容筒3c上に同防水シー
ト10Aを置き、ボトムカバー3Aにトップカバー4A
を固定するだけで、図2のような組立状態が得られる。
【0014】第1実施例による平面アンテナは、以上の
ような構造であるから、収容筒3c内部の収容空間8A
中にアンテナ本体1Aを落し込み、アンテナ本体1Aの
ケーブル1dを貫通させた貫通溝の段差部に埋込み片を
挿入し、パッキン5Aを座部3bに嵌めた後、収容筒3
cの表面に防水シート10Aを置き、ボトムカバー3A
にトップカバー4Aを組み合わせることによって組み立
てることができる。つまり、ボトムカバー3Aの収容筒
3cの開口部表面に防水シート10Aを置き、同ボトム
カバー3Aの中心とトップカバー4Aの中心とを合わ
せ、ボトムカバー3Aの座部3bにトップカバー4Aの
円筒突起4cを被せ、トップカバー4Aを相対的にボト
ムカバー3Aに対して回動すると、トップカバー4Aの
係合爪4dがボトムカバー3Aのロック爪3dに係合す
るので、図2に示すような組み立て状態が得られる。
【0015】即ち、この組立状態では、防水シート10
Aの外周部がパッキン5Aとトップカバー4Aの円筒突
起4cの先端部との間に緊密に挟まれ、その外周部の内
側が係合爪4dとロック爪3d間に挟持されてボトムカ
バー3Aの収容筒3cの開口部に緊張して張設さられた
状態となる。このため、ボトムカバー3Aの収容筒3c
に張設された防水シート10Aによりアンテナ本体1A
を収容した収容空間8Aは外部と完全に隔絶した状態に
おかれるから、同収容空間8Aへの雨水等の侵入により
アンテナ本体1Aが早期に劣化するのを防止できる。
【0016】図3は本発明の第2実施例による平面アン
テナの要部拡大断面図であり、ボトムカバー3Bの表面
にはパッキン5Bが着座できる円筒形の座部3b及び中
心部に収容空間8Bを形成された収容筒3cが成形さ
れ、また、トップカバー4Bには前記座部3bの端面に
向かって延長した円筒突起4cが一体成形されている点
では、第1実施例の場合と同様である。そして、ボトム
カバー3Bとトップカバー4Bとは、前記円筒突起4c
の内周面の複数の係合爪4dと前記収容筒3cの外周面
の複数のロック爪3dの係合により組立てることができ
る。
【0017】第2実施例の場合、ボトムカバー3Bの収
容筒3cの外径寸法に一致した防水シート10Bがボト
ムカバー3Bとトップカバー4Bとの間に用いられる。
例えば防水性と柔軟性のあるポリエチレンシート等から
作られる防水シート10Bの外周部表面は、接着剤を用
いて収容筒3cの開口部端面に接着されるから、同防水
シート10Bによりアンテナ本体1Bを収容した収容空
間8Bは外部と完全に隔絶した状態におかれることにな
り、同収容空間8Bへの雨水等の侵入によりアンテナ本
体1Bが早期に劣化するのを防止できる。
【0018】第2実施例による平面アンテナは、以上の
ような構造であるから、ボトルカバーの収容筒3cへア
ンテナ本体1Bを組み込んだ後、防水シート10Bを同
収容筒3cの開口部端面に接着して収容空間8Bを密封
し、係合爪4dとロック爪3dによりボトムカバー3B
とトップカバー4Bとを組立てるだけで、第1実施例の
場合と同様の作用効果を得ることができる。
【0019】図4は組立ねじ6Cを用いてボトムカバー
3Cとトップカバー4Cを組立てる構造に適用した本発
明の第3実施例であり、前記ボトムカバー3Cは中心部
の収容空間8C中に前記アンテナ素子1a及び回路基板
1bを落し込める収容筒3cを備えている。そして、同
収容筒3cの外周基部にはオーリング11を収容できる
封止溝12が形成され、防水シート10Cとしては前記
収容筒3cよりも充分に大きな面積のものが使用され
る。また、トップカバー4Cの内面には、前記封止溝1
2に対向した押圧突起筒4eが一体成形され、同押圧突
起筒4eの先端部は前記オーリング11を前記封止溝1
2に係止できる。
【0020】第3実施例による平面アンテナは、以上の
ような構造であるから、アンテナ素子1a及び回路基板
1bで構成されるアンテナ本体1Cを収容空間8C中に
落し込んだ後、収容筒3cの開口部に防水シート10C
の中心部を当てがって、同防水シート10Cの周辺部を
オーリング11を用いて収容筒3cの外面に止めること
により収容空間8Cを密閉できる。つまり、組立ねじ6
Cによりトップカバー4Cをボトムカバー3Cに締め付
けると、同締め付けに伴ってトップカバー4Cの押圧突
起筒4eの先端部でオーリング11が封止溝12に押し
付けられるから、防水シート10Cの周辺部が収容筒3
cの基部に液密状態に固定されることになる。この結
果、前述した各実施例と同様に、第3実施例の構造によ
っても、アンテナ本体1Cが組み込まれた収容空間8C
を確実に密封できるため、雨水等の侵入によるアンテナ
本体1Cの早期劣化を防止できる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、樹脂製ケースを構成するボトムカバーとトッ
プカバーとの間に防水シートを張設するので、組立工程
の簡素化のためにボトムカバーとトップカバーとが強固
に固定できない平面アンテナであっても、アンテナ本体
が収容される収容空間を完全に密封できるから、雨水等
の侵入によるアンテナ本体の早期劣化を防止して、寿命
の長い平面アンテナを達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による平面アンテナの分解
斜視図である。
【図2】同平面アンテナの断面図である。
【図3】本発明の第2の実施例による平面アンテナ要部
の断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例による平面アンテナ要部
の断面図である。
【図5】従来の平面アンテナの断面図である。
【符号の説明】
X ルーフパネル 1a アンテナ素子 1b 回路基板 1A〜1C アンテナ本体 3b 座部 3c 収容筒 3d ロック爪 3A〜3C ボトムカバー 4c 円筒突起 4d 係合爪 5A パッキン 8A〜8C 収容空間 10A〜10C 防水シート 11 オーリング 12 封止溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボトムカバーとこのボトムカバーの表面
    を覆うトップカバーとからなる樹脂製ケースの内部に、
    アンテナ素子及び付随した回路素子を搭載した回路基板
    を収容する平面アンテナにおいて、 前記アンテナ素子及び回路基板を収容する前記ボトムカ
    バーの収容空間の少なくとも開口部を覆った状態で防水
    シートが張設されたことを特徴とする平面アンテナ。
  2. 【請求項2】 前記ボトムカバーはパッキンを着座でき
    る座部と中心部の収容空間中に前記アンテナ素子及び回
    路基板を落し込める収容筒を備え、前記トップカバーは
    前記パッキンを前記座部に押圧できる円筒突起を備え、
    前記防水シートは前記座部表面を覆う面積をもち、前記
    収容筒の外周面のロック爪に係合できる前記円筒突起の
    係合爪の結合により、前記防水シートが前記ボトムカバ
    ーとトップカバーとの間に張設されることを特徴とする
    請求項1記載の平面アンテナ。
  3. 【請求項3】 前記ボトムカバーは中心部の収容空間中
    に前記アンテナ素子及び回路基板を落し込める収容筒を
    備え、前記防水シートは同収容筒開口面に対応する面積
    とされ、同開口面に接着されることを特徴とする請求項
    1記載の平面アンテナ。
  4. 【請求項4】 組立ねじを用いてボトムカバーとトップ
    カバーとを組立てできる平面アンテナであって、前記ボ
    トムカバーは中心部の収容空間中に前記アンテナ素子及
    び回路基板を落し込める収容筒を備え、同収容筒の外周
    基部にオーリングを収容できる封止溝が形成され、前記
    防水シートの外周部が前記オーリングで前記封止溝に止
    められた状態で前記トップカバーの押圧突起筒により前
    記オーリングを前記封止溝に係止したことを特徴とする
    請求項1記載の平面アンテナ。
JP7176560A 1994-07-29 1995-06-20 平面アンテナ Pending JPH098518A (ja)

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US08/508,024 US5757327A (en) 1994-07-29 1995-07-27 Antenna unit for use in navigation system

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JP7176560A JPH098518A (ja) 1995-06-20 1995-06-20 平面アンテナ

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JP7176560A Pending JPH098518A (ja) 1994-07-29 1995-06-20 平面アンテナ

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JP (1) JPH098518A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016010098A (ja) * 2014-06-26 2016-01-18 原田工業株式会社 アンテナユニット
CN105337015A (zh) * 2014-08-04 2016-02-17 原田工业株式会社 天线装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016010098A (ja) * 2014-06-26 2016-01-18 原田工業株式会社 アンテナユニット
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