JPH0984661A - 椅子の表示プレート保持装置 - Google Patents

椅子の表示プレート保持装置

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JPH0984661A
JPH0984661A JP24497595A JP24497595A JPH0984661A JP H0984661 A JPH0984661 A JP H0984661A JP 24497595 A JP24497595 A JP 24497595A JP 24497595 A JP24497595 A JP 24497595A JP H0984661 A JPH0984661 A JP H0984661A
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Takao Sugano
隆夫 菅野
Hiromasa Mabuchi
裕雅 馬渕
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HAYASAKI IND KK
Kokuyo Co Ltd
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HAYASAKI IND KK
Kokuyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】表示プレートを保持する部分が破損され易く、
破損を招くと背もたれ全体の補修が必要になる。 【解決手段】この表示プレート保持装置は、椅子の背も
たれ3に形成した開口部15に着脱可能に嵌着される基
体22と、この基体22に設けられ表示プレート23を
視認可能に保持するプレート保持部24とを具備してな
る。基体22は、開口部15の開口縁内側に係合する枠
状のものであり、プレート保持部24は、基体23によ
り包囲される空間に表示プレート23を視認可能に挟持
する対をなす挾持板28、29を配したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホール等で好適に
使用される椅子の表示プレート保持装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ホール等に多数配列させて使用される椅
子には、背もたれの背面に席ナンバー等を記載した表示
プレートが装着されている。従来、このような表示プレ
ートを背もたれに保持させておくための表示プレート保
持装置としては、背もたれの背面に、透明シートの下縁
及び左右両側縁を縫着または接着してなるポケット状の
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
ポケット状のものは、その開口縁に手を掛けて下方に引
っ張ると破損され易く、破損すると背もたれ全体に補修
を施す必要があった。
【0004】本発明は、このような問題点を解消するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、次のような構成を採用したものであ
る。すなわち、本発明に係る椅子の表示プレート保持装
置は、椅子の背もたれに形成した開口部に着脱可能に嵌
着される基体と、この基体に設けられ表示プレートを視
認可能に保持するプレート保持部とを具備してなること
を特徴とする。
【0006】このような構成のものであれば、基体を背
もたれに着脱可能に装着しているので、プレート保持部
が破壊されたり経年変化により変色して交換の必要が生
じた場合でも、背もたれに補修を加えることなしに、基
体とプレ−ト保持部とをユニット状態で交換することが
可能となる。したがって、大きな補修作業を伴うことな
しに、椅子の表示プレート保持部分を所期状態に維持し
ておくことができる。しかも、前記基体を背もたれの開
口部に嵌着しているので、該表示プレート保持装置の全
部又は大部分を、背もたれの厚み内に収めることが容易
になる。そのため、スタッキング可能な椅子に適用して
も、そのスタッキング効率を低下させることがないとい
う効果が得られる。
【0007】請求項2記載の発明は、さらに、前記基体
を、前記開口部の開口縁内側に係合する枠状のものにす
るとともに、プレート保持部を、前記基体により包囲さ
れる空間に表示プレートを視認可能に挟持する対をなす
挾持板を配したものにしている。
【0008】このような構成によれば、基体によってプ
レート保持部を保護することができるので、従来のポケ
ット状のものに比べて破損を受け難く、また、表示プレ
ートが不当に抜き取られるのを防止し易いという作用効
果が追加される。
【0009】請求項3記載の発明は、さらに、そのプレ
ート保持部を、前記空間の下半部に設けたことを特徴と
している。
【0010】このような構成であれば、前記空間の上半
部に手を挿入して基体の上縁部を把持することが可能に
なる。そのため、前記基体を椅子を移動させる際の取手
として機能させることができるという作用効果をも奏す
る。
【0011】請求項4記載の発明は、さらに、前述した
対をなす挾持板を湾曲させていることを特徴としてい
る。
【0012】このようにしておけば、挾持板間の隙間を
表示プレートの厚みよりもかなり大きく設定しておいて
も、装着された平面的な表示プレートは、自らの弾性に
より両挾持板に比較的強く当接することになる。そのた
め、表示プレートの挿入作業が容易である上に、装着状
態の表示プレートががたつくのを有効に防止することが
できるという作用効果を奏する。
【0013】請求項5記載の発明は、さらに、一方の挾
持板の上縁に切欠部を設けておき、挾持板間に挿入され
た表示プレートの上縁近傍部に突設した突起が前記切欠
部に遊嵌し得るように構成したものである。
【0014】このような構成によれば、両挾持板の上端
部を摘むことによって、表示プレートの突起に指を掛け
ることができる。そのため、表示プレートを挾持板間に
きつく挿入してあっても、該表示プレートを比較的容易
に抜き取ることができることになる。
【0015】請求項6記載の発明は、両挾持板を固設す
る代わりに、枠状をなす基体に、一方の挾持板を固設す
るとともに、他方の挾持板を一方の挾持板に対して接離
し得るように蝶設したことを特徴としている。
【0016】このような構成のものであれば、蝶設され
た挾持板を、固設された挾持板から離れる方向に回動さ
せることによって、両挾持板間の隙間を大きく開放する
ことができるので、表示プレートの装脱が容易になる。
しかも、表示プレートを挿入した後に、蝶設された挾持
板を固設された挾持板方向に回動させることによって、
前記表示プレートを閉塞された空間に収容することも可
能となる。そのため、表示プレートが不当に抜き取られ
るという不具合を効果的に解消することができるものと
なる。また、このような構成によれば、関係者以外には
表示プレートの外し方が分からないような構造にするこ
とも可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
【0018】この椅子は、図1に示すように、フレーム
1と、座2と、背もたれ3とを具備してなる。
【0019】フレーム1は、左右の後脚4と、これら後
脚4の下端から前方に延出する左右のベース部5と、こ
れらベース部5の前端から上方に起立する左右の前脚6
と、これら両前脚6の上端から後方に延出する左右の座
枠側部7とを具備してなり、前記座枠側部7の後端から
上方に延出させた延出部8を、後脚4の上端から上方に
延出させた背支桿部9の内側面に溶接により剛結してい
る。そして、座枠側部7の後端部内側面には、座枠後部
11の両端部を溶接により接合するとともに、座枠側部
7の前端部内側面には、座取付板12の両端を溶接によ
り接合している。左右の前脚6の外側面間の距離及び左
右の座枠側部7の外側面間の距離は、後脚4の内側面間
の距離及びベース部5の内側面間の距離よりも小さく設
定してあり、図5に示すようにスタッキングすることが
できるようにしてある。すなわち、この椅子は、次の椅
子の後脚4及びベース部5をその前脚6及び座枠側部7
の外側に被せるようにして積み重ねることによって、そ
の座2の上面に次の椅子の座2が重合するとともに、背
もたれ3の前面に次の椅子の背もたれ3が重合するよう
になっている。なお、前記座枠後部11は、断面円形を
なす金属棒材により構成されているが、その座枠後部1
1の中央部分には上下面を平面的に圧壊することによっ
て異形断面部11aが形成されている。
【0020】座2は、合成樹脂等により作られたもの
で、その後縁を座枠後部11に係合させるとともに、左
右側縁を座枠側部7に係合させた上で、前記座取付板1
2に図示しないボルト等を介して止着されている。
【0021】背もたれ3は、合成樹脂等により作られた
もので、左右両側縁には、フレーム1の背支桿部9及び
延出部8を受け入れるための取付溝13が形成してあ
る。また、背もたれ3の下縁内側には、部材の弾性変形
を利用してフレーム1の座枠後部11と係合する係合溝
14が設けてある。さらに、この背もたれ3の下縁中央
部には、下方に開放された開口部15が形成してある。
開口部15の側辺内面15a及び上辺内面15bには、
先端側が幅広となる突条16が連続的に形成してある。
【0022】このような構成の椅子に、本発明に係る表
示プレート保持装置21を設けている。この表示プレー
ト保持装置21は、図3及び図4に示すように、背もた
れ3の開口部15に着脱可能に嵌着される基体22と、
この基体22に設けられ表示プレート23を視認可能に
保持するプレート保持部24とを具備してなる。基体2
2は、合成樹脂により作られた枠状のもので、前記背も
たれ3の開口部15の開口縁内側に係合させてある。具
体的には、基体22の上端面22a及び左右両側面22
bに内方が幅広となる連続した係合溝25を設け、この
係合溝25と前記開口部15の突条16とを部材の一時
的な弾性変形を利用して係合させるようにしている。基
体22の下縁前面には前向係合溝26が形成してあり、
この前向係合溝26をフレーム1の座枠後部11に形成
した異形断面部11aに弾性係合させている。組立順序
は、図2に示すようにフレーム1から取り外した状態の
背もたれ3の開口部15に、前記基体22を下側から嵌
着し、しかる後に、背もたれ3をフレーム1に装着する
ようにしている。そして、背もたれ3の下縁に形成した
係合溝14と座枠後部11とを弾性係合させる際に、前
記基体22の前向係合溝26と座枠後部11の異形断面
部11aとを弾性係合させるようにしている。プレート
保持部24は、前記基体22により包囲される空間27
に表示プレート23を視認可能に挟持する対をなす挾持
板28,29を配したものである。両挾持板28,29
は、透明な合成樹脂により作られた平板状のもので、図
3及び図4に示すように若干湾曲させた状態で前記空間
27の下半部に配設されている。これらの挾持板28,
29は、基体22の一方の側柱部22cを貫通するスリ
ット22eを通して前記空間27内に挿入され、その挿
入端を基体22の他方の側柱部22dに設けた図示しな
いスリットに係合させることによって、基体22に装着
されている。
【0023】このような構成のものであれば、基体22
を背もたれ3に着脱可能に装着しているので、仮にプレ
ート保持部24の挾持板28、29が破壊されたり経年
変化により変色して交換の必要が生じた場合でも、背も
たれ3に補修を加えることなしに、基体22とプレ−ト
保持部24とをユニット状態で交換することが可能とな
る。したがって、大きな補修作業を伴うことなしに、椅
子の表示プレート23の保持部分を所期状態に維持して
おくことができる。しかも、前記基体22を背もたれ3
の開口部15に嵌着しているので、該表示プレート保持
装置21の全部又は大部分を、背もたれ3の厚み内に収
めることが容易になる。そのため、図5に示すようにス
タッキングしても、各椅子の表示プレート保持装置21
同士が干渉し合う可能性が低くなる。したがって、その
スタッキング効率を低下させることがないという効果が
得られる。
【0024】また、基体22を枠状のものにし、プレー
ト保持部24をその基体22により包囲された空間27
内に配設しているので、従来のポケット状のものに比べ
て破損を受け難く、また、表示プレート23が不当に抜
き取られるのを防止し易い。そして、基体22を枠状の
ものにするとともに、両挾持板28、29を透明なもの
にしておけば、背もたれ3の背面側からのみならず、前
面側からも表示プレート23を視認することが可能とな
る。
【0025】しかも、前記プレート保持部24を、前記
空間27の下半部に設けているので、その空間27の上
半部に手を挿入して基体22の上縁部を把持することが
可能になる。そのため、前記基体22を椅子を移動させ
る際の取手として機能させることもできる。
【0026】また、プレート保持部24を構成する挾持
板28、29を湾曲させているので、挾持板28、29
間の隙間を表示プレート23の厚みよりもかなり大きく
設定しておいても、装着された平面的な表示プレート2
3は、自らの弾性により両挾持板28、29に比較的強
く当接することになる。そのため、表示プレート23の
挿入作業が容易になる上に、装着状態の表示プレート2
3ががたつくのを有効に防止することができる。
【0027】図6及び図7に示すものは、一方の挾持板
129の上縁に切欠部129aを設けておき、挾持板1
28、129間に挿入された表示プレート123の上縁
近傍部に突設した突起123aが前記切欠部129aに
遊嵌し得るように構成したものである。この突起129
aは、表示プレート123の一部を背面側に膨出させる
ことにより一体に形成したもので、切欠部129に遊嵌
した状態においては、その先端が前記挟持板129の前
面よりも前方に突出するようになっている。
【0028】このような構成のものであれば、図7に示
すように、両挟持板128,129の外面を摘むように
すると、表示プレート123の突起123aが指に接触
することになるため、表示プレート123を円滑に上方
に抜き出すことができ、表示プレート123の交換作業
等を迅速に行うことが可能となる。
【0029】図8及び図9に示すものは、基体22に一
方の挾持板228を基体22に固設するとともに、他方
の挾持板229を一方の挾持板228に対して接離し得
るように蝶設したものである。具体的には、一方の挟持
板228は、基体22の一方の側柱部22cを貫通する
スリット22eを通して前記空間27内に挿入され、そ
の挿入端を基体の他方の側柱部22dに設けた図示しな
いスリットに係合させることによって、基体22に固設
されている。他方の挟持板229は、基端に軸受部22
9aを備えており、基体22の側柱部22cに貫設した
軸孔22fを通して空間27内に挿入した支軸231を
前記軸受部229aに挿通させることによって該挟持板
229を回動可能に蝶持している。232はこの挟持板
229を前記挟持板228方向に回動付勢するためのね
じりコイルスプリングである。
【0030】このような構成のものであれば、前記挟持
板229の上縁を前方に付勢することによって、図9に
想像線で示すように該挟持板229が前方に回動するこ
とになり、両挟持板228、229間に表示プレート2
23を挿入することが可能となる。そして、表示プレー
ト223を挿入した後に、挟持板229に対する付勢力
を解除すると、該挟持板229がねじりコイルスプリン
グ232の弾性力により後方に回動し、図9に実線で示
すように表示プレート223を挟持した状態となる。し
たがって、このようにしておけば、表示プレート223
の挿脱を容易に行える上に、表示プレート223を保持
させた状態では、容易に表示プレート223が脱落する
ことはなくなる。
【0031】本発明は、以上説明した実施形態に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す斜視図。
【図2】同実施形態を示す分解した斜視図。
【図3】同実施形態の要部を分解して示す斜視図。
【図4】同実施形態の要部を示す側断面図。
【図5】同実施形態における椅子のスタッキング状態を
示す側面図。
【図6】本発明の他の実施形態を示す斜視図。
【図7】同実施形態を示す側断面図。
【図8】本発明のさらに他の実施形態を示す分解斜視
図。
【図9】同実施形態を示す側断面図。
【符号の説明】
1…フレーム 2…座 3…背もたれ 4…後脚 5…ベース部 6…前脚 7…座枠側部 15…開口部 21…表示プレ−ト保持装置 22…基体 23…表示プレート 24…プレート保持部 28…挾持板 29…挾持板 123…表示プレート 128…挾持板 129…挾持板 223…表示プレート 228…挾持板 229…挾持板

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】椅子の背もたれに形成した開口部に着脱可
    能に嵌着される基体と、この基体に設けられ表示プレー
    トを視認可能に保持するプレート保持部とを具備してな
    ることを特徴とする椅子の表示プレート保持装置。
  2. 【請求項2】基体が、前記開口部の開口縁内側に係合す
    る枠状のものであり、プレート保持部が、前記基体によ
    り包囲される空間に表示プレートを視認可能に挟持する
    対をなす挾持板を配したものである請求項1記載の椅子
    の表示プレート保持装置。
  3. 【請求項3】プレート保持部を、前記空間の下半部に設
    けている請求項2記載の椅子の表示プレート保持装置。
  4. 【請求項4】対をなす挾持板を湾曲させてある請求項2
    又は3記載の椅子の表示プレート保持装置。
  5. 【請求項5】一方の挾持板の上縁に切欠部を設けてお
    き、挾持板間に挿入された表示プレートの上縁近傍部に
    突設した突起が前記切欠部に遊嵌し得るように構成した
    請求項2、3又は4記載の椅子の表示プレート保持装
    置。
  6. 【請求項6】基体に一方の挾持板を固設するとともに、
    他方の挾持板を一方の挾持板に対して接離し得るように
    蝶設した請求項2又は3記載の椅子の表示プレート保持
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2366996A (en) * 2000-09-21 2002-03-27 Band Internat Ltd Chair with interchangeable back section
JP2006509607A (ja) * 2002-12-10 2006-03-23 ルノー・エス・アー・エス 操作用の取っ手を有する座席
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