JPH098392A - レーザ出力制御装置 - Google Patents
レーザ出力制御装置Info
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- JPH098392A JPH098392A JP7154659A JP15465995A JPH098392A JP H098392 A JPH098392 A JP H098392A JP 7154659 A JP7154659 A JP 7154659A JP 15465995 A JP15465995 A JP 15465995A JP H098392 A JPH098392 A JP H098392A
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Abstract
るレーザ出力制御装置を提供する。 【構成】 制御装置7は、複数の充電電圧毎の発振開始
からのパルス数と発光強度との関係が記憶されたメモリ
と、所望の発光強度に対して最適な充電電圧を導出する
演算手段を有する。また、前述のメモリに発光履歴を蓄
積することにより制御装置7内の内部変数を更新する機
能も持つ。
Description
し、特に発振毎に発光強度の変動を伴ったエキシマレー
ザ等のパルスレーザの出力制御装置に関するものであ
る。
ザに印加する電圧を一定にした場合の発振開始からのパ
ルス数(以後、経過パルス数と呼ぶ)と発光強度(レー
ザ出力)との関係を示した図である。発光強度は、経過
パルス数に応じて、経時的に変化することが分かる。特
に発振開始直後には、発光強度が高くなる現象、所謂ス
パイク現象901が観察される。このスパイク現象は、
パルス数が増加するにつれ次第に減衰していくが、一般
的な用途においては、発光強度を一定に保つことが望ま
れるので、このようなスパイク現象は取り除く必要があ
る。
パルス数に応じた、発光強度を一定にさせる充電電圧の
テーブルを予め用意しておき、そのテーブルに従って充
電電圧を決定し、レーザを発振させるという方法があ
る。
ーザの充電電圧と発光強度の関係は、経過パルス数によ
って変化するので、ある経過パルス数における関係だけ
を用いてテーブルを作成しても発光強度を正確に制御で
きず、それ故レーザの発光強度を一定にすることができ
ないという問題があった。
ザを発光させた場合、経過パルス数に応じたレーザの発
光強度が、図10(a)に示すように曲線1001のよ
うに変化したとする。発振開始時からの発光強度をE1
で一定にするために、従来は経過パルス数n3での充電
電圧と発光強度の関係を基に、各経過パルス数に対して
1002で示したような充電電圧をレーザに印加してい
た。しかし、各経過パルス数における充電電圧と発光強
度の間には、図10(b)に示したような関係がある。
ここで図10(b)の縦軸は発光相対強度であり、図1
0(a)での発光強度との比を表している。経過パルス
数n1での充電電圧対発光相対強度は1003で、パル
ス数n2では曲線1004、パルス数n3では曲線10
05である。図10(a)における充電電圧1002は
曲線1005の関係により導かれている。したがって、
充電電圧1002を各経過パルス数に応じて与えると、
経過パルス数と発光強度の関係は図10(c)のように
なり、E1で一定にはならない。
望の発光強度が得られるようレーザに印加する充電電圧
を制御するレーザ出力制御装置を提供することを目的と
する。
成するため、本願第1発明は、発振毎に出力の変動を伴
うパルスレーザの出力を制御するレーザ出力制御装置に
おいて、前記パルスレーザに印加する充電電圧を一定に
した時の発振開始からのパルス数とレーザ出力との関係
を、複数の充電電圧において記憶する記憶手段と、前記
発振開始からのパルス数に応じて所望のレーザ出力を得
るのに最適な充電電圧を前記記憶手段に記憶した関係か
ら導く演算手段とを有することを特徴とする。
り、レーザの発振開始当初から正確に発光強度を調整す
ることができる。
力制御装置を有することを特徴とする露光装置である。
を用いてデバイスを製造することを特徴とするデバイス
製造方法である。
明のデバイス製造方法によりIC、LSI等の半導体デ
バイス、液晶デバイス、CCD等の撮像デバイス、磁気
ヘッド等の各種デバイスを正確に製造できる。
ザ制御装置を表している。
源、2は、発振されたパルス光を2方向に分割するハー
フミラーである。ハーフミラーにより分割されたパルス
光の一方は様々な用途に用いられ、残りの一方はレーザ
の発光強度を計測するためのセンサ3へと導かれる。セ
ンサ3の出力は積分器4により積分され、可変アンプ5
へと入力される。可変アンプ5において発光強度に応じ
た信号を増幅し、その出力はA/Dコンバータ6へ入力
される。A/D変換されたA/Dコンバータ6の出力
は、レーザの発光強度を制御する制御装置7へと入力さ
れる。制御装置7において、所望の発光強度とすべくレ
ーザの充電電圧を決定し、パルスレーザ光源1に対して
指令信号を出力する。更に制御装置7は、レーザの発光
履歴を記憶するメモリを有し、発光履歴の蓄積からより
よい制御を行うよう制御装置7内の内部変数を更新する
機能も持つ。8はコンソール部であり、制御装置7で決
定された充電電圧、計測されたレーザの発光強度等の表
示、目標発光強度、発振周波数等の基本的なパラメータ
の入力のためのインタフェイスとしての機能を有する。
圧毎のテーブル作成の原理を示した図である。
の充電電圧を変化させて、レーザの発振開始からの発光
強度を計測する。これが各充電電圧における出力曲線で
あり、充電電圧に応じて図中の曲線201から曲線20
2のようになる。次に、このようにして求めた充電電圧
毎の出力曲線を、図2のように同一グラフ上にプロット
する。次に、目標発光強度を示す目標出力線(図中の太
線)を先のグラフ上にプロットし、出力曲線と目標出力
線との交点(図中の黒丸)を求める。これらの交点にお
ける経過パルス数で、交点を形成する出力曲線の充電電
圧をレーザに印加すれば目標とする発光強度が得られ
る。すなわち、各交点の経過パルス数と、その交点を形
成する出力曲線の充電電圧とからテーブルを形成するこ
とができる。
曲線は限られた数しかプロットできない。したがって交
点間の経過パルス数n0での充電電圧Vn0は、n0を
挟む最寄りの2交点203、204での充電電圧と経過
パルス数を用いて、適切な近似、例えば、 Vn0=αan0+Va のように1次式で近似する方法、また、 Vn0=exp(−αbn0)+Vb のように指数関数で近似する方法等が考えられる。ここ
でαa、Va及びαb、Vbは2交点203、204間
でのみ通用するパラメータであり、他の交点間で近似す
る場合には、その交点間に応じた近似パラメータが必要
になる。
し、発振開始直後から発光強度の制御を精度良く行うた
めのフローチャートである。
圧、発振周波数毎に、経過パルス数と発光強度の関係を
示した基本テーブルを作成する。その後、ステップ30
2において発振周波数、ステップ303において前回の
レーザ発振からの発振停止間隔、ステップ304におい
て前回のレーザ発振で発光した発光数を入力する。そし
て、ステップ305で制御演算等により次回の発光強度
を決定する。
02、303、304で入力された発振周波数、発振停
止間隔、前回発光数を考慮した上で、ステップ305で
決定された発光強度が得られるレーザ充電電圧を301
において作成した基本テーブルから決定する。そして、
ステップ307でレーザを実際に発光してその発光強度
を計測し、ステップ308において経過パルス数を加算
する。ステップ309で所定領域内でのレーザの発振を
終えるかどうか判断し、発振続行時にはステップ305
に戻り、発光強度計測結果を考慮して次回の発光強度計
算を行う。発振終了時にはステップ310へ進み、一連
の発光回数を記憶し、次回のレーザ発振時のパラメータ
として使用する。
充電電圧、発振周波数毎の経過パルス数と発光強度の関
係を示した基本テーブル作成ルーチンのフローチャート
である。
求める出力曲線のレーザ充電電圧と発振周波数を決め、
ステップ403でレーザの発振を開始する。そして、ス
テップ404で発光強度を計測し、ステップ405で経
過パルス数と共に計測結果を記録する。ステップ406
でレーザの発振周波数を変え、再び計測を行うかどうか
を判断し、計測を行うのであればステップ402からの
ステップを繰り返し、計測を行わないのであれば、ステ
ップ407で次のレーザ充電電圧で計測を行うかどうか
を判断する。充電電圧を変えて計測を行うのであれば再
びステップ401から繰り返し、計測を行わないのであ
れば主ルーチン(図3のフロー)の後のステップに移行
する。
ザの出力制御性能に大きな影響を及ぼすので、各周波
数、充電電圧毎に複数回計測を行いその結果を平均する
などして、出力曲線の精度を高める必要がある。
波数によっても変化するので、本実施例に示すように発
振周波数を変化させて、いくつかの周波数における出力
曲線を作成し、レーザの発振周波数が変化した場合に対
処できるようにしておくことが望ましい。
の出力曲線を用いて、図3によって作成した発振パター
ンテーブルを、コンソール部8により、グラフィカルに
かつ、数値的に表示することもできる。
所望の次回の発光強度が得られる充電電圧を決定する、
図3のステップ306におけるルーチンを示したフロー
チャートである。
ステップ502において前回の発光数を考慮して、先に
作成した基本テーブルを較正する。ステップ503で、
図3におけるステップ305で決定された発光強度の目
標出力線と、較正を行った基本テーブルとの交点を算出
する。ステップ504において、ステップ503で求め
た各交点を補間し、目標とする発光強度を実現する充電
電圧テーブルを作成する。そしてステップ505におい
て、ステップ504で求めた充電電圧テーブルから次回
経過パルス数での充電電圧を求める。
基本テーブルが、 E=f(n) で表せるとする。
ブルの較正方法としては、例えば、発光停止時間T、経
過パルス数と時間との相関係数βを用いて、 E=f(n−βT) のように1次式で経過パルス数を較正する方法、すなわ
ち、 E=f(n(T)) のように、経過パルス数nをそのレーザの特性にあった
任意の関数n(T)を用いて較正する方法が考えられ
る。
ーブルの較正方法としては、例えば、発光数N、発光強
度と前回発光数との相関係数γを用いて、 E=f(n)/(γN) とする方法、すなわち、 E=f(n)・g(N) のように、使用するレーザの前回の発光数と強度との関
係を示す任意の関数g(N)を求め、元の関数f(n)
の係数を較正する方法が考えられる。
ルス数に応じて最適な充電電圧を導出することができ、
且つ発振停止間隔や前回の発光数等の発光強度特性を変
化させるパラメータに応じて経過パルス数と発光強度の
関係を示す基本テーブルを較正することができるため、
正確に発光強度を制御できる。
査型露光装置を図6に示す。
ーム整形光学系602により所望の形状に整形され、ハ
エノ目レンズ等のオプティカルインテグレータ603の
光入射面に指向される。ハエノ目レンズは複数の微小な
レンズの集まりからなるものであり、その光射出面近傍
に複数の2次光源が形成される。コンデンサレンズ60
4は、オプティカルインテグレータ603の2次光源か
らの光束でマスキングブレード606をケーラー照明し
ている。ハーフミラー605より分割されたパルス光の
一部は、第1露光量検出器614に指向される。マスキ
ングブレード606とレチクル609は、結像レンズ6
07とミラー608により共役な関係に配置されてお
り、マスキングブレード606の開口の形状によりレチ
クル609における照明領域の形と寸法が規定される。
レチクル609における照明領域は、レチクル609の
走査方向に短手方向を設定した長方形のスリット形状で
ある。611は投影レンズであり、レチクル609に描
かれた回路パターンをウエハ612に縮小投影してい
る。ウエハステージ613上には第2露光量検出器61
5が配置されており、この第2露光量検出器615によ
り光学系を介した際のレーザの露光量をモニタする事が
できる。
御装置としての機能を有している。621は、レチクル
ステージ610とウエハステージ613を投影レンズ6
10の倍率と同じ比率で正確に一定速度で移動させるよ
うに制御するためのステージ駆動制御系である。622
は露光量演算器であり、第1露光量検出器614及び第
2露光量検出器615によって光電変換された電気信号
を論理値に変換して主制御系624に送っている。レー
ザ制御系623は、所望の露光量に応じてトリガー信号
及び放電電圧信号をパルスレーザ光源601に対して出
力し、レーザ出力、及び発光間隔を制御する。トリガー
信号及び放電電圧信号は、露光量演算器622からの照
度モニター信号や、ステージ駆動制御系からのステージ
の現在位置信号、主制御系624からの履歴情報などの
パラメータに基づいて発信される。624はステージ駆
動制御系621、露光量演算器622、レーザ制御系6
23を統括制御する主制御系である。所望の露光量は、
入力装置625に装置使用者が手動で、あるいは自動的
に入力する。そして、第1露光量検出器614、第2露
光量検出器615の検出結果は、表示部626に表示す
ることが可能である。
ク現象などのレーザ発光強度のばらつきが原因で発生し
ていた露光むらを精度よく解消することができる。また
同時に、レーザ発振の初期段階からレーザ光を露光光と
して使用することができるので、露光過程の効率(スル
ープット)の向上も図ることができる。
半導体デバイスの製造方法を説明する。
半導体チップ、液晶パネルやCCD)の製造フローを示
す。ステップ1(回路設計)では半導体デバイスの回路
設計を行う。ステップ2(マスク製作)では設計した回
路パターンを形成したマスク(レチクル9)を制作す
る。一方、ステップ3(ウエハ製造)ではシリコン等の
材料を用いてウエハ(ウエハ612)を製造する。ステ
ップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、上記用意
したマスクとウエハとを用いて、リソグラフィー技術に
よってウエハ上に実際の回路を形成する。次のステップ
5(組み立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4によって
作成されたウエハを用いてチップ化する工程であり、ア
ッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、パッケ
ージング工程(チップ封入)等の工程を含む。ステップ
6(検査)ではステップ5で作成された半導体デバイス
の動作確認テスト、耐久性テスト等の検査を行う。こう
した工程を経て半導体デバイスが完成し、これが出荷
(ステップ7)される。
を示す。ステップ11(酸化)ではウエハ(ウエハ61
2)の表面を酸化させる。ステップ12(CVD)では
ウエハの表面に絶縁膜を形成する。ステップ13(電極
形成)ではウエハ上に電極を蒸着によって形成する。ス
テップ14(イオン打込み)ではウエハにイオンを打ち
込む。ステップ15(レジスト処理)ではウエハにレジ
スト(感材)を塗布する。ステップ16(露光)では上
記走査型露光装置によってマスク(レチクル609)の
回路パターンの像でウエハを露光する。ステップ17
(現像)では露光したウエハを現像する。ステップ18
(エッチング)では現像したレジスト以外の部分を削り
取る。ステップ19(レジスト剥離)ではエッチングが
済んで不要となったレジストを取り除く。これらステッ
プを繰り返し行うことによりウエハ上に回路パターンが
形成される。
しかった高集積度の半導体デバイスを製造することが可
能になる。
発振毎に発光強度が変動するエキシマレーザ等のパルス
レーザの出力を正確に制御することができ、本発明のレ
ーザ出力制御装置を半導体デバイス等の露光装置に適用
すれば、正確な露光量制御が可能になる。
示す図である。
る。
したフローチャートである。
ーチャートである。
光装置を示す図である。
である。
る。
び発光強度を一定にすべくレーザに印加する充電電圧を
示す図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 発振毎に出力の変動を伴うパルスレーザ
の出力を制御するレーザ出力制御装置において、前記パ
ルスレーザに印加する充電電圧を一定にした時の発振開
始からのパルス数とレーザ出力との関係を、複数の前記
充電電圧において記憶する記憶手段と、前記発振開始か
らのパルス数に応じて所望のレーザ出力を得るのに最適
な充電電圧を前記記憶手段に記憶した関係から導く演算
手段とを有することを特徴とするレーザ出力制御装置。 - 【請求項2】 前記記憶手段は、前記パルスレーザの発
振周波数を一定にした時の発振開始からのパルス数とレ
ーザ出力との関係を、複数の前記発振周波数においても
記憶していることを特徴とする請求項1記載のレーザ出
力制御装置。 - 【請求項3】 前記記憶手段に記憶された発振開始から
のパルス数とレーザ出力との関係の変化を検知する検知
手段と、該検知手段の検知結果に応じて前記発振開始か
らのパルス数とレーザ出力との関係を較正する較正手段
とを有することを特徴とする請求項1、2記載のレーザ
出力制御装置。 - 【請求項4】 前記検知手段は、発振されたパルス数に
応じて、前記記憶手段に記憶された発振開始からのパル
ス数とレーザ出力との関係の変化を検知することを特徴
とする請求項3記載のレーザ出力制御装置。 - 【請求項5】 前記発振されたパルス数は、前回の連続
パルス発振時に発振されたパルス数であることを特徴と
する請求項4記載のレーザ出力制御装置。 - 【請求項6】 前記検知手段は、今回の連続パルス発振
前の発振休止時間に応じて、前記記憶手段に記憶された
発振開始からのパルス数とレーザ出力との関係の変化を
検知することを特徴とする請求項3乃至5記載のレーザ
出力制御装置。 - 【請求項7】 前記検知手段は、各発光パルス毎のレー
ザ出力の変化に応じて、前記記憶手段に記憶された発振
開始からのパルス数とレーザ出力との関係の変化を検知
することを特徴とする請求項3乃至6記載のレーザ出力
制御装置。 - 【請求項8】 請求項1乃至7記載のレーザ出力制御装
置を有することを特徴とする露光装置。 - 【請求項9】 請求項8記載の露光装置を用いてデバイ
スを製造することを特徴とするデバイス製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15465995A JP3782486B2 (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | レーザ出力制御装置、露光装置およびデバイス製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15465995A JP3782486B2 (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | レーザ出力制御装置、露光装置およびデバイス製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH098392A true JPH098392A (ja) | 1997-01-10 |
JP3782486B2 JP3782486B2 (ja) | 2006-06-07 |
Family
ID=15589082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15465995A Expired - Lifetime JP3782486B2 (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | レーザ出力制御装置、露光装置およびデバイス製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3782486B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001307997A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-11-02 | Canon Inc | レーザ発振装置、露光装置、半導体デバイス製造方法、半導体製造工場、および、露光装置の保守方法 |
JP2013089788A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | レーザ加工機用電源装置 |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP15465995A patent/JP3782486B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001307997A (ja) * | 2000-04-26 | 2001-11-02 | Canon Inc | レーザ発振装置、露光装置、半導体デバイス製造方法、半導体製造工場、および、露光装置の保守方法 |
JP4497650B2 (ja) * | 2000-04-26 | 2010-07-07 | キヤノン株式会社 | レーザ発振装置、露光装置および半導体デバイス製造方法 |
JP2013089788A (ja) * | 2011-10-19 | 2013-05-13 | Mitsubishi Electric Corp | レーザ加工機用電源装置 |
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JP3782486B2 (ja) | 2006-06-07 |
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