JPH09827A - 多段真空フィルター - Google Patents
多段真空フィルターInfo
- Publication number
- JPH09827A JPH09827A JP7171472A JP17147295A JPH09827A JP H09827 A JPH09827 A JP H09827A JP 7171472 A JP7171472 A JP 7171472A JP 17147295 A JP17147295 A JP 17147295A JP H09827 A JPH09827 A JP H09827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- cake
- vacuum
- boxes
- washing water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 広いろ過面積を有しながら設置面積を占めず
効率のよい真空ろ過機を得る。 【構成】 円板状の真空吸引ろ過箱を多段に設けて、こ
れらろ過箱をその中心部を軸に回転自在にすると共に、
これら円板状の真空吸引箱の上方に、その周方向に位相
をずらせて原液の供給管、ケーキの洗浄水管およびケー
キの除去装置を設け、上記ろ過箱の吸引室をロータリイ
バルブを介して真空ポンプ、ろ材の逆洗管およびケーキ
の洗浄水の排水管に接続した。
効率のよい真空ろ過機を得る。 【構成】 円板状の真空吸引ろ過箱を多段に設けて、こ
れらろ過箱をその中心部を軸に回転自在にすると共に、
これら円板状の真空吸引箱の上方に、その周方向に位相
をずらせて原液の供給管、ケーキの洗浄水管およびケー
キの除去装置を設け、上記ろ過箱の吸引室をロータリイ
バルブを介して真空ポンプ、ろ材の逆洗管およびケーキ
の洗浄水の排水管に接続した。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、真空フイルターの改
良に関する。
良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、円板型のろ過箱を回転させなが
ら、そのろ過箱の底面から真空吸引するようにしたろ過
機は公知である。また、真空吸引ろ過機としてろ材を張
設した真空吸引箱をベルト状に多数連結してこれを走行
させながら真空吸引ろ過をすることも公知である。この
方式の真空吸引ろ過機では、走行中の真空吸引箱に洗浄
水を供給してケーキ洗浄をすることもよく知られてい
る。
ら、そのろ過箱の底面から真空吸引するようにしたろ過
機は公知である。また、真空吸引ろ過機としてろ材を張
設した真空吸引箱をベルト状に多数連結してこれを走行
させながら真空吸引ろ過をすることも公知である。この
方式の真空吸引ろ過機では、走行中の真空吸引箱に洗浄
水を供給してケーキ洗浄をすることもよく知られてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上述のよ
うな従来の装置のうち、円板型のものでは、大型化する
とろ過面積が平面的に広くなり広い設置面積を必要とす
るとともに、原液の均一な供給やケーキの均一な洗浄が
むつかしく、ケーキを排出するにも問題があった。
うな従来の装置のうち、円板型のものでは、大型化する
とろ過面積が平面的に広くなり広い設置面積を必要とす
るとともに、原液の均一な供給やケーキの均一な洗浄が
むつかしく、ケーキを排出するにも問題があった。
【０００４】この点、真空吸引箱をベルト状に連結した
ものは、原液の供給やケーキ洗浄が容易で、ケーキを排
出するにも真空ろ過箱が転回するので容易であるが、構
造が複雑で高価となり、特に、真空吸引箱とその支持部
との摺動面が広いので真空保持が困難であった。
ものは、原液の供給やケーキ洗浄が容易で、ケーキを排
出するにも真空ろ過箱が転回するので容易であるが、構
造が複雑で高価となり、特に、真空吸引箱とその支持部
との摺動面が広いので真空保持が困難であった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、円板状の真
空ろ過箱を多段に積み重ねることによって、設置面積を
占めず、且つ、摺動部が小面積で気密性がよく、さら
に、ケーキの排出も小動力でできるようにしたものであ
る。
空ろ過箱を多段に積み重ねることによって、設置面積を
占めず、且つ、摺動部が小面積で気密性がよく、さら
に、ケーキの排出も小動力でできるようにしたものであ
る。
【０００６】すなわち、この発明の要旨とするところ
は、底部にろ材を敷設した円板状のろ過箱を回転自在に
多段に重ねて設け、そのそれぞれのろ過箱の上方に、ろ
過箱の周方向に位相をずらせて原液の供給管、ケーキ洗
浄用の洗浄水管およびケーキの除去装置を設けるととも
に、上記ろ過箱の吸引室をロータリイバルブを介して真
空ポンプ、ろ材の逆洗管およびケーキの洗浄排水管に接
続したものである。
は、底部にろ材を敷設した円板状のろ過箱を回転自在に
多段に重ねて設け、そのそれぞれのろ過箱の上方に、ろ
過箱の周方向に位相をずらせて原液の供給管、ケーキ洗
浄用の洗浄水管およびケーキの除去装置を設けるととも
に、上記ろ過箱の吸引室をロータリイバルブを介して真
空ポンプ、ろ材の逆洗管およびケーキの洗浄排水管に接
続したものである。
【０００７】各ろ過箱に敷設するろ材としては、ろ布で
もよいが耐久性、目詰りしたときの逆洗、およびケーキ
の排出性を考慮すると、セラミックろ材が最も好まし
い。
もよいが耐久性、目詰りしたときの逆洗、およびケーキ
の排出性を考慮すると、セラミックろ材が最も好まし
い。
【０００８】
【作用】この発明に係る多段真空フイルターは、そのろ
過箱を多段に積み重ねて、立体的に設けてあるので、設
置面積を占めず、また、摺動部が回転中心部に設けたロ
ータリイバルブ部でその回転抵抗が小さく、特に、真空
吸引のための気密性の保持が容易である。以下、図面に
基づいて、この発明を具体的に説明する。
過箱を多段に積み重ねて、立体的に設けてあるので、設
置面積を占めず、また、摺動部が回転中心部に設けたロ
ータリイバルブ部でその回転抵抗が小さく、特に、真空
吸引のための気密性の保持が容易である。以下、図面に
基づいて、この発明を具体的に説明する。
【０００９】
【実施例】図１において、符号１は円板状のろ過箱であ
り、支持筒２に取付けてこれらを重ねて多段（図示では
３段）に設けている。そして、第２段目のろ過箱１の外
周部には、図２に示すように、リング状の大歯車２ａを
固着し、この大歯車２ａに駆動モーター３のピニオン３
ａを噛合させ、各段のろ過箱１が一体で回転するように
している。また、各支持筒２の外周部には、リング状の
ラック２ｂを固着し、このラック２ｂに後述するスクロ
ール４の先端のピニオン４ａを噛合させている。
り、支持筒２に取付けてこれらを重ねて多段（図示では
３段）に設けている。そして、第２段目のろ過箱１の外
周部には、図２に示すように、リング状の大歯車２ａを
固着し、この大歯車２ａに駆動モーター３のピニオン３
ａを噛合させ、各段のろ過箱１が一体で回転するように
している。また、各支持筒２の外周部には、リング状の
ラック２ｂを固着し、このラック２ｂに後述するスクロ
ール４の先端のピニオン４ａを噛合させている。
【００１０】また、各ろ過箱１内には、ろ材５を敷設
し、そのろ材５の下方には、吸引室５ａを設けて、この
吸引室５ａからろ液管５ｂを引出し、このろ液管５ｂを
ロータリイバルブ６を介して真空ポンプに接続するとと
もに、さらに、この吸引室５ａをロータリイバルブ６を
介してケーキ洗浄水の排水管７および逆洗水管８、逆洗
エヤー管８ａに接続できるようにしている。
し、そのろ材５の下方には、吸引室５ａを設けて、この
吸引室５ａからろ液管５ｂを引出し、このろ液管５ｂを
ロータリイバルブ６を介して真空ポンプに接続するとと
もに、さらに、この吸引室５ａをロータリイバルブ６を
介してケーキ洗浄水の排水管７および逆洗水管８、逆洗
エヤー管８ａに接続できるようにしている。
【００１１】また、各ろ過箱１の上方には、図３に示す
ように原液の供給管９およびケーキ洗浄水管１０をその
周方向に沿って位相をずらせて配列し、位相末端部に
は、前述のスクロール４を設けてケーキを排出するよう
にしている。
ように原液の供給管９およびケーキ洗浄水管１０をその
周方向に沿って位相をずらせて配列し、位相末端部に
は、前述のスクロール４を設けてケーキを排出するよう
にしている。
【００１２】このケーキの排出装置について詳述する
と、図１〜図５に示すものでは、支持筒２で駆動される
スクロール４を使用している。すなわち、サポート１１
によって支持されたスクロール４の先端に固定したピニ
オン４ａを前述の支持筒２の周部に固定したラック２ａ
に噛合させ、ろ過箱１の回転によって駆動されるように
している。図４および図５において、符号１２はケーキ
受用のトレイ、１３はスクレーパーである。
と、図１〜図５に示すものでは、支持筒２で駆動される
スクロール４を使用している。すなわち、サポート１１
によって支持されたスクロール４の先端に固定したピニ
オン４ａを前述の支持筒２の周部に固定したラック２ａ
に噛合させ、ろ過箱１の回転によって駆動されるように
している。図４および図５において、符号１２はケーキ
受用のトレイ、１３はスクレーパーである。
【００１３】このケーキの排出装置は、図６および図７
に示すものでは、スクレーパー１３とトレイ１２のみを
用いており、図８に示すものでは、掻取り刃１４ａを有
するスクリュー１４を用いている。また、前述のろ過箱
１に敷設するろ材は、図示のものでは、膜状のセラミッ
クを用いている。
に示すものでは、スクレーパー１３とトレイ１２のみを
用いており、図８に示すものでは、掻取り刃１４ａを有
するスクリュー１４を用いている。また、前述のろ過箱
１に敷設するろ材は、図示のものでは、膜状のセラミッ
クを用いている。
【００１４】この発明に係る多段真空フイルターは、上
述のように構成してあり、図３に示すように、原液供給
管９から、原液供給ゾーンに供給された原液は真空吸引
されて、そのろ液は、ろ液管５ｂから機外に取出され
る。
述のように構成してあり、図３に示すように、原液供給
管９から、原液供給ゾーンに供給された原液は真空吸引
されて、そのろ液は、ろ液管５ｂから機外に取出され
る。
【００１５】そして、吸引ろ過されたケーキに対して、
ろ過箱１が回転し進行した部位においてケーキ洗浄水が
散布供給されて洗浄され、その分離液は、洗浄排水管７
を経て前述ろ液とは別途に機外に取出される。
ろ過箱１が回転し進行した部位においてケーキ洗浄水が
散布供給されて洗浄され、その分離液は、洗浄排水管７
を経て前述ろ液とは別途に機外に取出される。
【００１６】このようにして、ろ過洗浄が完了したケー
キは、さらに吸引ろ過され、その吸引ろ過の終端では、
ろ過箱１が回転していることでスクレーパー１３に乗
り、スクロール４によってろ過箱１の外周端へと搬送さ
れ機外に取出される。このとき、スクロール４は、支持
筒２に固定したラック２ｂによって駆動される。
キは、さらに吸引ろ過され、その吸引ろ過の終端では、
ろ過箱１が回転していることでスクレーパー１３に乗
り、スクロール４によってろ過箱１の外周端へと搬送さ
れ機外に取出される。このとき、スクロール４は、支持
筒２に固定したラック２ｂによって駆動される。
【００１７】次に、上述のようなろ過運転をしてろ材が
目詰りしたときには、原液の供給を停止して逆洗水管８
から逆洗水を送ることによって、ろ材５を逆洗すること
ができる。このとき、高圧空気を併用すると効果的であ
る。逆洗排水は、ろ過箱１が回転してケーキ洗浄ゾーン
に到るとケーキ洗浄排水管から機外に取出される。
目詰りしたときには、原液の供給を停止して逆洗水管８
から逆洗水を送ることによって、ろ材５を逆洗すること
ができる。このとき、高圧空気を併用すると効果的であ
る。逆洗排水は、ろ過箱１が回転してケーキ洗浄ゾーン
に到るとケーキ洗浄排水管から機外に取出される。
【００１８】なお、ろ材５として平板状のセラミック膜
を用いると、ろ布に比較して剛性を有し、ケーキを剥離
除去するに当ってスクレーパー１３に乗り易く、また、
逆洗するに当っても微細通孔が均一に分布するので、逆
洗水が短絡することがなく洗浄し易い利点を有する。
を用いると、ろ布に比較して剛性を有し、ケーキを剥離
除去するに当ってスクレーパー１３に乗り易く、また、
逆洗するに当っても微細通孔が均一に分布するので、逆
洗水が短絡することがなく洗浄し易い利点を有する。
【００１９】さらに、ろ材としてセラミック膜を用いた
特長としては、従来の硅藻土を用いたプリコートフイル
ターに比較しても硅藻土と同等以上の清澄なろ液を得ら
れながら、再生が可能で消耗することがなく、また、高
い耐久性を有する。
特長としては、従来の硅藻土を用いたプリコートフイル
ターに比較しても硅藻土と同等以上の清澄なろ液を得ら
れながら、再生が可能で消耗することがなく、また、高
い耐久性を有する。
【００２０】以上のこの発明に係る真空フイルターの作
動を要約すると、図９に示すブロック図の通りであり、
供給された原液は、ろ過箱１の回転に伴なって吸着ろ過
脱水、ろ材上のケーキの洗浄脱水と常時吸引ろ過されな
がら処理される。そして、ろ材が目詰りしたときには、
原液の供給を停止して逆洗水管から逆洗水を供給するこ
とによってろ材を洗浄することができる。
動を要約すると、図９に示すブロック図の通りであり、
供給された原液は、ろ過箱１の回転に伴なって吸着ろ過
脱水、ろ材上のケーキの洗浄脱水と常時吸引ろ過されな
がら処理される。そして、ろ材が目詰りしたときには、
原液の供給を停止して逆洗水管から逆洗水を供給するこ
とによってろ材を洗浄することができる。
【００２１】すなわち、この発明に係る真空フイルター
は、従来のプリコートフイルターではろ材が消耗してい
たのを皆無とし、従来のドラム型真空フイルターやベル
ト式真空フイルターのろ材再生上の課題、設置上の課題
を完全に解決したものである。
は、従来のプリコートフイルターではろ材が消耗してい
たのを皆無とし、従来のドラム型真空フイルターやベル
ト式真空フイルターのろ材再生上の課題、設置上の課題
を完全に解決したものである。
【００２２】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、この発明
に係る真空フイルターは多段に設けたので、設置面積を
占めず、真空保持のための摺接部が最小となり、駆動抵
抗が少なく、また、気密を容易に保持できて効率のよい
ろ過作業をすることができる。また、ろ過箱に設けるろ
材に平板状のセラミック膜を用いると、精密ろ過が可能
であるとともに、ろ過のための微細通孔が均一であるの
で、逆洗する場合等に短絡することなく洗浄し易い利点
を有する。
に係る真空フイルターは多段に設けたので、設置面積を
占めず、真空保持のための摺接部が最小となり、駆動抵
抗が少なく、また、気密を容易に保持できて効率のよい
ろ過作業をすることができる。また、ろ過箱に設けるろ
材に平板状のセラミック膜を用いると、精密ろ過が可能
であるとともに、ろ過のための微細通孔が均一であるの
で、逆洗する場合等に短絡することなく洗浄し易い利点
を有する。
【図１】この発明に係る真空フイルターの概略の斜面図
である。
である。
【図２】この発明に係る真空フイルターの概略の縦断面
図である。
図である。
【図３】図２のＡ−Ａ線に沿っての平面図である。
【図４】この発明に係る真空フイルターのスクロール部
分を取出して示す側面図である。
分を取出して示す側面図である。
【図５】同じく、スクロール部分の横断面図である。
【図６】同じく、ケーキの排出部の他の実施例の斜面図
である。
である。
【図７】同じく、ケーキの排出部の他の実施例の側面図
である。
である。
【図８】同じく、ケーキの排出部の他の実施例の側面図
である。
である。
【図９】この発明に係る真空フイルターの作動の概要を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
１ ろ過箱 ４ スクロール ５ ろ材 ５ａ 吸引室 ６ ロータリイバルブ ７ 洗浄排水管 ８ 逆洗水管 ９ 原液の供給管 １０ ケーキの洗浄水管
Claims (2)
- 【請求項１】 底部にろ材を敷設した円板状のろ過箱１
を回転自在に多段に重ねて設け、そのそれぞれのろ過箱
１の上方に、ろ過箱１の周方向に位相をずらせて原液の
供給管９、ケーキ洗浄用の洗浄水管１０およびケーキの
除去装置４を設けるとともに、上記ろ過箱１の吸引室５
ａをロータリイバルブ６を介して真空ポンプ、ろ材５の
逆洗水管８およびケーキの洗浄排水管７に接続してなる
多段真空フイルター。 - 【請求項２】 請求項１におけるろ過箱１の底部に敷設
するろ材がセラミックである多段真空フイルター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171472A JPH09827A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 多段真空フィルター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7171472A JPH09827A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 多段真空フィルター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09827A true JPH09827A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15923745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7171472A Pending JPH09827A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | 多段真空フィルター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09827A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003505225A (ja) * | 1999-07-15 | 2003-02-12 | ハンス、フーバー、アクチェンゲゼルシャフト、マシーネン−、ウント、アンラーゲンバウ | 汚泥脱水装置 |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP7171472A patent/JPH09827A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003505225A (ja) * | 1999-07-15 | 2003-02-12 | ハンス、フーバー、アクチェンゲゼルシャフト、マシーネン−、ウント、アンラーゲンバウ | 汚泥脱水装置 |
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