JPH0981256A - 制御装置における筐体 - Google Patents
制御装置における筐体Info
- Publication number
- JPH0981256A JPH0981256A JP23845895A JP23845895A JPH0981256A JP H0981256 A JPH0981256 A JP H0981256A JP 23845895 A JP23845895 A JP 23845895A JP 23845895 A JP23845895 A JP 23845895A JP H0981256 A JPH0981256 A JP H0981256A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- side plate
- control device
- plates
- self
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安価で、従来と同等以上の強度を有した制御
装置における筐体を提供することにある。 【解決手段】 天板3,底板5,前板7,後板9,左側
板11および右側板13を接合した箱形状の制御装置に
おける筐体1であって、前記各板がパネルからなってい
ると共に、各板同士をセルフタップスクリュー15で締
付せしめ、前記各板同士の間に接着剤17を充填せしめ
て、また、前記接着剤17を充填した各板同士の間にお
ける外側部分にはみ出し防止テープ19を設けてなるこ
とを特徴とする。
装置における筐体を提供することにある。 【解決手段】 天板3,底板5,前板7,後板9,左側
板11および右側板13を接合した箱形状の制御装置に
おける筐体1であって、前記各板がパネルからなってい
ると共に、各板同士をセルフタップスクリュー15で締
付せしめ、前記各板同士の間に接着剤17を充填せしめ
て、また、前記接着剤17を充填した各板同士の間にお
ける外側部分にはみ出し防止テープ19を設けてなるこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばタレット
パンチプレス,レーザ加工機などのごとき板材加工機を
制御せしめる制御装置における筐体に関する。
パンチプレス,レーザ加工機などのごとき板材加工機を
制御せしめる制御装置における筐体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばタレットパンチプレス,レ
ーザ加工機などのごとき板材加工機を制御せしめる制御
装置における筐体の構造としては、溶接一体構造,アン
グル構造,パネル構造および引抜材構造の4種類が知ら
れている。
ーザ加工機などのごとき板材加工機を制御せしめる制御
装置における筐体の構造としては、溶接一体構造,アン
グル構造,パネル構造および引抜材構造の4種類が知ら
れている。
【0003】このうちの溶接一体構造では、溶接と仕上
りのサンダー掛けに手間がかかると共に環境の問題があ
る。アングル構造では、フレームの溶接による歪の問題
がある。
りのサンダー掛けに手間がかかると共に環境の問題があ
る。アングル構造では、フレームの溶接による歪の問題
がある。
【0004】パネル構造では比較的難点が少ない。ま
た、引抜材構造では、引抜材を骨に使用することで、デ
ザイン性は優れるがコスト高になるという問題がある。
た、引抜材構造では、引抜材を骨に使用することで、デ
ザイン性は優れるがコスト高になるという問題がある。
【0005】このうちのパネル構造による制御装置にお
ける筐体において、各パネル間を締結構造としては、図
4(A),(B)にパネル101と103のコーナー部
においてパネル101にブッシュ105が設けられて、
複数のボルト107で適宜な間隔で結合されている。
ける筐体において、各パネル間を締結構造としては、図
4(A),(B)にパネル101と103のコーナー部
においてパネル101にブッシュ105が設けられて、
複数のボルト107で適宜な間隔で結合されている。
【0006】また、図5(A),(B)に示されている
ように、パネル101と103のコーナー部において複
数の小さいねじ109により適宜な間隔で結合されてい
る。さらに、図6,図7に示されているように、パネル
101と103のコーナー部において結合用ブラケット
111,113を用いて複数のねじ115,117によ
り適宜な間隔で結合されている。
ように、パネル101と103のコーナー部において複
数の小さいねじ109により適宜な間隔で結合されてい
る。さらに、図6,図7に示されているように、パネル
101と103のコーナー部において結合用ブラケット
111,113を用いて複数のねじ115,117によ
り適宜な間隔で結合されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の図4(A),(B)に示した結合では、旋削,タッ
プ加工したブッシュ105が必要で、このブッシュ10
5を溶接した角のみの結合のため全体的に箱の強度を強
くする必要がある。図5(A),B)に示した結合で
は、図5(A)においてパネル101側にタッピング加
工する必要があり、図5(B)に示すように多くのタッ
ピング加工を行うことは不利である。また、図6,図7
に示した結合では、別パーツのブラケット111,11
3が必要で、このブラケット111,113にタッピン
グ加工が必要で、そのため高価になってしまう。
来の図4(A),(B)に示した結合では、旋削,タッ
プ加工したブッシュ105が必要で、このブッシュ10
5を溶接した角のみの結合のため全体的に箱の強度を強
くする必要がある。図5(A),B)に示した結合で
は、図5(A)においてパネル101側にタッピング加
工する必要があり、図5(B)に示すように多くのタッ
ピング加工を行うことは不利である。また、図6,図7
に示した結合では、別パーツのブラケット111,11
3が必要で、このブラケット111,113にタッピン
グ加工が必要で、そのため高価になってしまう。
【0008】前記図4(A),(B)、図5(A),
(B)、図6および図7に示した結合とも、パネル10
1と103とには細い隙間があり、密封性にも欠けてい
る。一方のパネル103にはねじのバカ穴が形成されて
いるため、ねじ径によってはそのクリアランスでパネル
101と103間の位置合せが必要であった。また、パ
ネル101,103を塗装した場合にはパネル101と
103間は絶縁されるため、制御装置の場合、感電やノ
イズの点でパネル101と103の導通が必要とされ、
別に配線でそれぞれを結ぶ必要があった。
(B)、図6および図7に示した結合とも、パネル10
1と103とには細い隙間があり、密封性にも欠けてい
る。一方のパネル103にはねじのバカ穴が形成されて
いるため、ねじ径によってはそのクリアランスでパネル
101と103間の位置合せが必要であった。また、パ
ネル101,103を塗装した場合にはパネル101と
103間は絶縁されるため、制御装置の場合、感電やノ
イズの点でパネル101と103の導通が必要とされ、
別に配線でそれぞれを結ぶ必要があった。
【0009】この発明の目的は、安価で、従来と同等以
上の強度を有した制御装置における筐体を提供すること
にある。
上の強度を有した制御装置における筐体を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明の制御装置における筐体は、
天板,底板,前板,後板,左側板および右側板を接合し
た箱形状の制御装置における筐体であって、前記各板が
パネルからなっていると共に、各板同士をセルフタップ
スクリューで締付せしめてなることを特徴とするもので
ある。
に請求項1によるこの発明の制御装置における筐体は、
天板,底板,前板,後板,左側板および右側板を接合し
た箱形状の制御装置における筐体であって、前記各板が
パネルからなっていると共に、各板同士をセルフタップ
スクリューで締付せしめてなることを特徴とするもので
ある。
【0011】したがって、天板,底板,前板,後板,左
側板および右側板の各板がパネルからなっている。しか
もこれらの各板同士がセルフタップスクリューで締結さ
れて筐体が形成される。而して、筐体は従来と同等以上
の強度が保持され、しかも従来に比べて安価に製作され
る。
側板および右側板の各板がパネルからなっている。しか
もこれらの各板同士がセルフタップスクリューで締結さ
れて筐体が形成される。而して、筐体は従来と同等以上
の強度が保持され、しかも従来に比べて安価に製作され
る。
【0012】請求項2によるこの発明の制御装置におけ
る筐体は、請求項1の制御装置における筐体において、
前記各板同士の間に接着剤を充填せしめてなることを特
徴とするものである。
る筐体は、請求項1の制御装置における筐体において、
前記各板同士の間に接着剤を充填せしめてなることを特
徴とするものである。
【0013】したがって、各板同士の間に接着剤が充填
されて各板同士が接着されることにより、セルフタップ
スクリューで結合しただけよりも、より一層の強度が保
持される。
されて各板同士が接着されることにより、セルフタップ
スクリューで結合しただけよりも、より一層の強度が保
持される。
【0014】請求項3によるこの発明の制御装置におけ
る筐体は、請求項2の制御装置における筐体において、
前記接着剤を充填した各板同士の間における外側部分に
はみ出し防止テープを設けてなることを特徴とするもの
である。
る筐体は、請求項2の制御装置における筐体において、
前記接着剤を充填した各板同士の間における外側部分に
はみ出し防止テープを設けてなることを特徴とするもの
である。
【0015】したがって、接着剤を充填した各板同士の
間における外側部分に、はみ出し防止テープが設けられ
ているから、接着剤が外側にはみ出さず、外側からみて
外観がきれいである。
間における外側部分に、はみ出し防止テープが設けられ
ているから、接着剤が外側にはみ出さず、外側からみて
外観がきれいである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて詳細に説明する。
を図面に基づいて詳細に説明する。
【0017】図3を参照するに、例えばタレットパンチ
プレス,レーザ加工機などのごとき板材加工機を制御せ
しめるのに制御装置が使用される。この制御装置におけ
る筐体1は図3に示されているように、天板3,底板
5,前板7,後板9,左側板11および右側板13で構
成されている。これらの天板3,底板5,前板7,後板
9,左側板11および右側板13の各板はパネル構造を
している。
プレス,レーザ加工機などのごとき板材加工機を制御せ
しめるのに制御装置が使用される。この制御装置におけ
る筐体1は図3に示されているように、天板3,底板
5,前板7,後板9,左側板11および右側板13で構
成されている。これらの天板3,底板5,前板7,後板
9,左側板11および右側板13の各板はパネル構造を
している。
【0018】前記底板5上には左側板11,右側板13
が締結されると共に後板9が締結される。そして、左側
板11,右側板13の後部には後板9が締結される。ま
た、左側板11,右側板13および後板9には天板3が
締結される。さらに、例えば右側板13の上,下部には
蝶番15にて前板7が取付けられ、しかも蝶番15で前
板7が天板3,底板5,左側板11および右側板13に
対して開閉されるようになっている。
が締結されると共に後板9が締結される。そして、左側
板11,右側板13の後部には後板9が締結される。ま
た、左側板11,右側板13および後板9には天板3が
締結される。さらに、例えば右側板13の上,下部には
蝶番15にて前板7が取付けられ、しかも蝶番15で前
板7が天板3,底板5,左側板11および右側板13に
対して開閉されるようになっている。
【0019】前記底板5と、左側板11,右側板13お
よび後板9がそれぞれセルフタップスクリューで、左側
板11,右側板13および後板9と、天板3とがそれぞ
れセルフタップスクリューで、また、前板7が例えば右
側板13にセルフタップスクリューにより蝶番15を介
して締結される。
よび後板9がそれぞれセルフタップスクリューで、左側
板11,右側板13および後板9と、天板3とがそれぞ
れセルフタップスクリューで、また、前板7が例えば右
側板13にセルフタップスクリューにより蝶番15を介
して締結される。
【0020】例えば、図1に示されているように、左側
板11と天板3とは、図1において紙面に対して直交す
る方向へ適宜な間隔のもと、セルフタップスクリュー1
5で締結される。その際、左側板11と天板3との間に
は接着剤17が充填される。そして、セルフタップスク
リュー15が小径ねじであれば、バカ穴側すなわち左側
板11の穴のクリアランスを小さくでき位置合せ機能を
持たせることかでき、容易に位置合せを行うことができ
る。
板11と天板3とは、図1において紙面に対して直交す
る方向へ適宜な間隔のもと、セルフタップスクリュー1
5で締結される。その際、左側板11と天板3との間に
は接着剤17が充填される。そして、セルフタップスク
リュー15が小径ねじであれば、バカ穴側すなわち左側
板11の穴のクリアランスを小さくでき位置合せ機能を
持たせることかでき、容易に位置合せを行うことができ
る。
【0021】したがって、セルフタップスクリュー15
と接着剤17とにより、従来と同等以上の強度を保持せ
しめることができると共に安価に製作することができ
る。しかも、接着剤17が硬化するまでセルフタップス
クリュー15の締付け力で保持できる。セルフタップス
クリュー15だけの締結でも対応可能である。
と接着剤17とにより、従来と同等以上の強度を保持せ
しめることができると共に安価に製作することができ
る。しかも、接着剤17が硬化するまでセルフタップス
クリュー15の締付け力で保持できる。セルフタップス
クリュー15だけの締結でも対応可能である。
【0022】従来の問題であったブッシュやブラケット
などのコストのかかる部品が不要となると共に、タッピ
ングなどに比べ、板金は下穴をパンチで抜けるため短時
間で加工できコストを下げることができる。また、接着
剤17により、各板(パネル)間の隙間のシール効果を
あげることができる。
などのコストのかかる部品が不要となると共に、タッピ
ングなどに比べ、板金は下穴をパンチで抜けるため短時
間で加工できコストを下げることができる。また、接着
剤17により、各板(パネル)間の隙間のシール効果を
あげることができる。
【0023】また、図2(A),(B)に示されている
ように、左側板11と天板3との間に接着剤17を充填
した外側である図2(A),B)において左側板11の
左側上にははみ出し防止テープ19が貼り付けられてい
ることにより、接着剤17が外側にはみ出すことがない
と共に外側からみてきれいである。また、左側板11,
右側板13と、前板7との間にパッキンを設けることに
より、シール効果をあげることができる。
ように、左側板11と天板3との間に接着剤17を充填
した外側である図2(A),B)において左側板11の
左側上にははみ出し防止テープ19が貼り付けられてい
ることにより、接着剤17が外側にはみ出すことがない
と共に外側からみてきれいである。また、左側板11,
右側板13と、前板7との間にパッキンを設けることに
より、シール効果をあげることができる。
【0024】同様にして、底板5と、左側板11,右側
板13および後板9とが、セルフタップスクリュー15
と接着剤17で締結される。また、左側板11,右側板
13と、後板9とが、天板3と右側板13,後板9と
が、さらに右側板13と前板7とが、セルフタップスク
リュー15と接着剤17で締結されるものである。ま
た、セルフタップスクリュー15だけの締結でも対応可
能である。
板13および後板9とが、セルフタップスクリュー15
と接着剤17で締結される。また、左側板11,右側板
13と、後板9とが、天板3と右側板13,後板9と
が、さらに右側板13と前板7とが、セルフタップスク
リュー15と接着剤17で締結されるものである。ま
た、セルフタップスクリュー15だけの締結でも対応可
能である。
【0025】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0026】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例より理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、天板,底板,前
板,後板,左側板および右側板の各板がパネルからなっ
ている。しかもこれらの各板同士がセルフタップスクリ
ューで締結されて筐体が形成される。而して、筐体は従
来と同等以上の強度を保持することができ、しかも従来
に比べて安価に製作することができる。
れるように、請求項1の発明によれば、天板,底板,前
板,後板,左側板および右側板の各板がパネルからなっ
ている。しかもこれらの各板同士がセルフタップスクリ
ューで締結されて筐体が形成される。而して、筐体は従
来と同等以上の強度を保持することができ、しかも従来
に比べて安価に製作することができる。
【0027】請求項2の発明によれば、各板同士の間に
接着剤が充填されて各板同士が接着されることにより、
セルフタップスクリューで結合しただけよりも、より一
層の強度を保持することができると共にシール効果をあ
げることができる。
接着剤が充填されて各板同士が接着されることにより、
セルフタップスクリューで結合しただけよりも、より一
層の強度を保持することができると共にシール効果をあ
げることができる。
【0028】請求項3の発明によれば、接着剤を充填し
た各板同士の間における外側部分に、はみ出し防止テー
プが設けられているから、接着剤が外側にはみ出さず、
外側からみて外観がきれいである。
た各板同士の間における外側部分に、はみ出し防止テー
プが設けられているから、接着剤が外側にはみ出さず、
外側からみて外観がきれいである。
【図1】この発明に係る制御装置における筐体の天板と
左側板を締結せしめる状態の正面図である。
左側板を締結せしめる状態の正面図である。
【図2】(A)は図1に代る他の筐体の天板と左側板を
締結せしめる状態の正面図、(B)は(A)の側面図で
ある。
締結せしめる状態の正面図、(B)は(A)の側面図で
ある。
【図3】この発明に係る制御装置における筐体の分解斜
視図である。
視図である。
【図4】(A)は従来の制御装置における筐体のパネル
同士を締結せしめる状態の正面図、(B)は(A)の側
面図である。
同士を締結せしめる状態の正面図、(B)は(A)の側
面図である。
【図5】(A)は従来の制御装置における筐体のパネル
同士を締結せしめる状態の正面図、(B)は(A)の側
面図である。
同士を締結せしめる状態の正面図、(B)は(A)の側
面図である。
【図6】従来の制御装置における筐体のパネル同士を締
結せしめる状態の正面図である。
結せしめる状態の正面図である。
【図7】従来の制御装置における筐体のパネル同士を締
結せしめる状態の正面図である。
結せしめる状態の正面図である。
1 筐体 3 天板 5 底板 7 前板 9 後板 11 左側板 13 右側板 15 セルフタップスクリュー 17 接着剤 19 はみ出し防止テープ
Claims (3)
- 【請求項1】 天板,底板,前板,後板,左側板および
右側板を接合した箱形状の制御装置における筐体であっ
て、前記各板がパネルからなっていると共に、各板同士
をセルフタップスクリューで締付せしめてなることを特
徴とする制御装置における筐体。 - 【請求項2】 前記各板同士の間に接着剤を充填せしめ
てなることを特徴とする請求項1記載の制御装置におけ
る筐体。 - 【請求項3】 前記接着剤を充填した各板同士の間にお
ける外側部分にはみ出し防止テープを設けてなることを
特徴とする請求項2記載の制御装置における筐体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23845895A JPH0981256A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 制御装置における筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23845895A JPH0981256A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 制御装置における筐体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0981256A true JPH0981256A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17030533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23845895A Pending JPH0981256A (ja) | 1995-09-18 | 1995-09-18 | 制御装置における筐体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0981256A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110195737A (zh) * | 2018-02-26 | 2019-09-03 | 丰田自动车株式会社 | 接合构造 |
-
1995
- 1995-09-18 JP JP23845895A patent/JPH0981256A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110195737A (zh) * | 2018-02-26 | 2019-09-03 | 丰田自动车株式会社 | 接合构造 |
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