JPH0979698A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JPH0979698A
JPH0979698A JP23566995A JP23566995A JPH0979698A JP H0979698 A JPH0979698 A JP H0979698A JP 23566995 A JP23566995 A JP 23566995A JP 23566995 A JP23566995 A JP 23566995A JP H0979698 A JPH0979698 A JP H0979698A
Authority
JP
Japan
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heat transfer
transfer tube
heat exchanger
fins
fin
Prior art date
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Pending
Application number
JP23566995A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Sano
哲夫 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP23566995A priority Critical patent/JPH0979698A/ja
Publication of JPH0979698A publication Critical patent/JPH0979698A/ja
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝熱管の流路径より小径とした第2の伝熱管
を、拡管治具を用いずにフインとの密着を可能とし製造
効率の向上を図る。 【解決手段】 熱交換器5を構成するフイン17に、空
気の流れと直交する連続した組付け凹部25を形成する
一方、フイン17を貫通した伝熱管19と接続連通し合
うと共に前記伝熱管19の流路径より小径とした第2の
伝熱管21を設け、第2の伝熱管21を、前記組付け凹
部25内に挿入し、密着接触させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機や冷
凍機等に適する熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、空気調和機や冷凍機等に用いら
れる熱交換器の概要は、多数のフインと、フインを貫通
した伝熱管とから成り、フインの間を空気が流れること
で、伝熱管の中を流れる冷媒と熱交換が行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】空気の通過によりフイ
ンを通して熱交換が行なわれる際に、伝熱管を流れる冷
媒自体は、凝縮又は蒸発による気・液二相の相変化が行
なわれる。この時、熱交換器となる凝縮器出口又は蒸発
器の入口側部分は、冷媒中の液比率が多くなるため、冷
媒の管内流速が小さくなる。この影響で管内における混
合が弱められ、伝熱促進率が低下し、冷媒の凝縮(冷
却)又は蒸発効果が減少する。この現象は熱交換器の一
部分が有効に利用されないことを意味し、熱交換器の能
力及び効率向上の阻害要因となる。
【0004】このために、熱交換器の伝熱管の一部分、
即ち、液比率が高くなる領域を、流路径の小さい細い伝
熱管とする手段が提案されている。
【0005】しかしながら、伝熱管の一部分を細い伝熱
管とする手段は、細い伝熱管の領域において、熱交換を
高めるために、フインに対して細い伝熱管を密着接触さ
せる必要がある。
【0006】一般に、フインの貫通孔に対する密着接触
は、伝熱管内に拡管治具を挿入し、拡管することで行な
われるが、この工法は、細い伝熱管の場合には、挫屈を
起こすため使用できない。また、伝熱管内面に伝熱促進
用の内部フイン等を設けることもできない。また、細い
伝熱管と対応する拡管治具とすると、それを保持するニ
ードルは極細径となる等拡管時の圧入力に耐えられない
等の問題があり、現実的には拡管工法は技術的に難しい
のが現状である。
【0007】そこで、この発明は、細い伝熱管を拡管す
ることなく、フインとの密着接触を可能にすると共に、
能力及び効率効向を図った熱交換器を提供することを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、多数のフインと、フインを貫通し、冷
媒が流れる伝熱管とから成る熱交換器において、前記各
フインに、空気の流れと直交する連続した組付け凹部を
形成する一方、前記伝熱管と接続連通し合うと共に前記
伝熱管の流路径より小径とした第2の伝熱管を設け、第
2の伝熱管を前記組付け凹部内に挿入し、密着接触させ
る。
【0009】そして好ましい実施形態として、第1に、
第2の伝熱管は、フインとフインの間を空気が流れるフ
インの風上側に配置する。
【0010】第2に、各フインに、空気の流れと直交す
る連続した切り欠き部と、切り欠き部の領域で、空気の
流れと直交する連続した組付け凹部とを設ける一方、前
記伝熱管と接続連通し合うと共に前記伝熱管の流路径よ
り小径とした第2の伝熱管を設け、第2の伝熱管を、前
記組付け凹部内に配置し、切り欠き部が閉じ合うようフ
インの屈曲により第2の伝熱管とフインとを密着接触さ
せる。
【0011】第3に、第2の伝熱管の内壁面に、伝熱促
進内の内面フインを設けるようにしたり、あるいは、冷
媒流動音低減用の制御板を設ける。
【0012】第4に、第2の伝熱管を、フインを通過す
る風速の速い領域に配置する。
【0013】第5に、第2の伝熱管の流路断面積は、伝
熱管の流路断面積に対して4分の1以下の比率とする。
【0014】かかる熱交換器によれば、伝熱管に対して
流路径の小さい第2の伝熱管は、組付け凹部内に挿入す
ることで、フインとの密着接触が容易に得られるように
なる。この場合、切り欠き部の領域に設けた組付け凹部
内に第2の伝熱管をセットし、切り欠き部が閉じ合わさ
るようフインを屈曲させることで、フインを所定の角度
で屈曲させる作業と同時に、第2の伝熱管の密着接触が
完了するようになる。また、拡管工法を用いないため、
第2の伝熱管内に、伝熱促進用の内面フインを設けた
り、制御板を設けることが可能となる。
【0015】一方、第2の伝熱管は、フインとフインの
間を流れる空気により効率のよい熱交換が可能となり、
熱交換器の能力及び効率の向上が図れる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図7をの図面を参
照しながらこの発明の実施例を具体的に説明する。
【0017】図1は空気調和機の室内ユニット1の概要
切断側面図を示している。室内ユニット1のユニットケ
ース3には、熱交換器となる蒸発器5と、ファン7が配
置されている。
【0018】ユニットケース3の前面と上面は空気取入
口9,11となっており、下面は吹出方向を制御するル
ーバ13を備えた吹出口15となっている。
【0019】ファン7は、左右方向に長い横流ファンと
なっていて、図外の駆動モータにより回転動力が与えら
れることで、空気取入口9,11から取込まれた空気
は、熱交換器5を通過し吹出口15から吹出されるよう
になる。この時の風速は、図1鎖線で示す如く前面の空
気取入口9側領域が一番強く、上面の空気取入口11側
領域がそれに続く風速分布となっている。
【0020】熱交換器5は、所定のピッチで配置された
多数のフイン17と、フイン17を貫通し連続した伝熱
管19と、伝熱管19と接続連通し伝熱管19の流路径
より小径とした第2の伝熱管21とからなる構造となっ
ている。
【0021】フイン17は薄い板状に形成されると共に
所定の間隔で設けられた切り欠き部23を支点として屈
曲され、前面の空気取入口9側領域から上面の空気取入
口11側領域にわたって配置された構造となっている。
【0022】伝熱管19は、内径が5〜9mmのものが
使用され拡管治具(図示していない)により、内側から
拡管されることでフイン17と密着接触している。
【0023】第2の伝熱管21は、断面が楕円形状の偏
平管となっていて、外径は図2に示す如く空気の流れと
直交するよう連続してフイン17に設けられた組付け凹
部25の内径より若干径大に設定され、組付け凹部25
に対して第2の伝熱管21を挿入することで、密着状態
が確保されるようになっている。
【0024】この場合、図4に示す如く、屈曲用の切り
欠き部23の領域に、組付け凹部25を設け、この組付
け凹部25内に第2の伝熱管21を配置した後、図5に
示す如く切り欠き部23が閉じ合わさるようフイン17
を屈曲させることでフイン17の屈曲成形完了と同時
に、第2の伝熱管21の密着状態が確保される手段を用
いてもよい。この手段によれば、製造性の面で大変好ま
しいものとなる。
【0025】第2の伝熱管21は、図1に示す如く、フ
イン17とフイン17の間を空気が流れる風上側(図面
左側)に配置されると共に、風速の速い領域、即ち、風
速分布の大きい前面の空気取入口9側の領域にわたって
設けられている。
【0026】図6は実施例として冷房・暖房兼用型空調
機の冷媒回路図を示している。27は圧縮機、29は室
外熱交換器であり、冷房時は凝縮器、暖房時は蒸発器と
なる。5は室内熱交換器であり、冷房時は蒸発器、暖房
時は凝縮器、となる。31は膨脹弁、33は四方弁をそ
れぞれ示しており、冷房時は、圧縮機27から吐出され
た冷媒は、実線矢印で示す如く、熱交換器となる凝縮器
29→膨脹弁31→熱交換器となる蒸発器5を通り、四
方弁33を介して再び圧縮機27に戻る循環サイクルを
繰返すようになる。また、暖房モード時にあっては、四
方弁33を切り換えることで、圧縮機27から吐出され
た冷媒は、点線矢印で示す如く凝縮器5→膨脹弁31→
蒸発器29を通り四方弁33を介して再び圧縮機27に
戻る循環を繰返すようになる。
【0027】なお、室外熱交換器29は、前記室内熱交
換器5と同一構成となるため一部同一符号を付して詳細
は説明は省略する。
【0028】このように構成された熱交換器5,29に
よれば、伝熱管19の流路径より小径とした管径の細い
第2の伝熱管21を、組付け凹部25内へ挿入すること
で、拡管治具を用いることなくフイン17に対して密着
接触させることが可能となる。また、密着作業が迅速に
完了し製造能率の向上が図れる。
【0029】一方、フイン17とフイン17の間を空気
が通過する時に第2の伝熱管21内を流れる冷媒との間
で熱交換が行なわれる。この熱交換時において、第2の
伝熱管21は風上側で、かつ、風速の速い領域に設けら
れているため、図7に示す如く、縦軸に圧力、横軸に比
エンタルピーをとったモリエル線図に示す如く、飽和液
線aから液相域となる凝縮領域のサブクールDが、例え
ば暖房運転モード時において大きくとれるようになる。
【0030】また、室外熱交換器29側にあっては、冷
房運転モード時にサブクールDが大きくとれるようにな
り、能力及び効率が向上するようになる。さらに、図7
において、蒸発器入り口部分に相当する冷媒の領域Eに
おいては、冷媒の乾き度が低い領域でありやはり冷媒流
速が低いため、伝熱管内の冷媒流速が低い部分であり、
熟交換率も低下することが一般に知られている。
【0031】本発明の構成によると、暖房時は室内熱交
換器5の補助伝熱管部分21が領域Eに相当し、冷房時
は室外熱交換器29の補助伝熱管部分21が相当する。
この部分の伝熱管の流路断面積が縮小されているので冷
媒流速が高められることにより、冷媒の混合が促進さ
れ、熱交換率が向上し、能力および効率の向上に寄与す
る。
【0032】図8は混合冷媒と単一冷媒での質量流速に
対する管内凝縮熱伝達係数を示す。図9および図10は
冷媒に混合冷媒を用いた第2の伝熱管21の別の実施例
を示したものである。
【0033】図8は、縦軸に平均凝縮熱伝達係数を、横
軸に質量流速をとり、管径を9.2mmのものを使用し
た時の質量速度と管内熱伝達率の関係を示したものであ
る。Aは、R32/125/134a(23/25/5
2wt%)の三種混合冷媒、Bは、R32/125(6
0/40%)の二種混合冷媒、CはR22等の単一冷媒
での測定結果である。
【0034】この図から理解できるように、特徴的な点
は、これらの混合冷媒A,Bでは、質量流速が小さい領
域では、単一冷媒Cに比べ、管内面の凝縮熱伝達係数の
低下割合が大きいことである。この現象は、能力可変の
空気調和機において、冷媒流量を少なくした小能力運転
時に効率低下の要因となる。これは、混合冷媒特有の現
象であるが、流速が小さい領域では複数種類の冷媒同志
の混合作用が減少することにより低流量時の熱伝達係数
の低下が一層顕著に表れることによる。
【0035】そこで、乾き度の小さい室外熱交換器29
または室内熱交換器5の出口側部分の伝熱管を他の部分
の伝熱管の流路断面積に対し、流路断面積の比率を4分
の1以下とするものである。
【0036】これにより、高能力運転時において、凝縮
器(冷房時29または暖房時5)の入口側の乾き度の大
きい部分では断面積大のため圧力降下は、問題となら
ず、大能力運転時の効率低下は発生しない。
【0037】また、小能力運転時にあっては、小断面積
部分の伝熱管により、小能力運転時(70kg/m2
以下)でも、高能力運転時(200〜300kg/m2
s)時とほぼ同等の熱伝達係数を得ることができ、効率
を高めることが可能となる。無論、室内熱交換器5側に
ついても同様の効果が期待できる。
【0038】一方、図8からも理解できるように、単一
冷媒Cに比べ混合冷媒A,Bは、熱伝達係数が低い所か
ら、第2の伝熱管21の内壁面に図9に示す如く伝熱促
進用の内部フイン35を設けたり、あるいは図10に示
す如く冷媒流動音の低減を兼ねた制御板37を、第2の
伝熱管21の内部に設けることで、熱伝達率を高められ
る。これは、図11に示す如くフイン密度が多くなるに
比例して熱伝達率が向上していることがデータ的にも裏
付けされている。この場合、拡管治具を用いないため、
組付け凹部25に対して第2の伝熱管21を挿入するこ
とで、フイン17と密着接触した状態が何等支障なく得
られるようになる。
【0039】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明の熱交
換器によれば、細い伝熱管を、フインに対して容易に密
着接触させることができるようになり、製造能率が大巾
に向上する。
【0040】また、冷・暖房運転モード時のサブクール
の増大が図れるようになり、能力及び効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】熱交換器が設けられた室内ユニットの概要切断
面図。
【図2】フインに設けた組付け凹部と第2の伝熱管を示
した説明図。
【図3】フインを屈曲する切り欠き部の領域内に第2の
伝熱管を配置した図1と同様の概要切断面図。
【図4】フインの切り欠き部に組付け凹部を設けた説明
図。
【図5】切り欠き部を閉じ合わせるようフインを屈曲さ
せた時に組付け凹部内に第2の伝熱管を密着接触させた
説明図。
【図6】冷媒回路図。
【図7】圧力と比エンタルピーの関係を示したモリエル
線図。
【図8】熱伝達係数と質量流速の関係を示した説明図。
【図9】第2の伝熱管の内壁面に内部フインを設けた説
明図。
【図10】第2の伝熱管の内部に制御板を設けた説明
図。
【図11】熱伝達率の比とフイン密度との関係を示した
説明図。
【符号の説明】
5 蒸発器(熱交換器) 17 フイン 19 伝熱管 21 第2の伝熱管 25 組付け凹部 29 凝縮器(熱交換器)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のフインと、フインを貫通し、冷媒
    が流れる伝熱管とから成る熱交換器において、前記各フ
    インに、空気の流れと直交する連続した組付け凹部を形
    成する一方、前記伝熱管と接続連通し合うと共に前記伝
    熱管の流路径より小径とした第2の伝熱管を設け、第2
    の伝熱管を、前記組付け凹部内に挿入し密着接触させた
    ことを特徴とする熱交換器。
  2. 【請求項2】 第2の伝熱管は、フインとフインの間を
    空気が流れるフインの風上側に配置することを特徴とす
    る請求項1記載の熱交換器。
  3. 【請求項3】 多数のフインと、フインを貫通し、冷媒
    が流れる伝熱管とから成る熱交換器において、前記各フ
    インに、空気の流れと直交する連続した切り欠き部と、
    切り欠き部の領域で、空気の流れと直交する連続した組
    付け凹部とを設ける一方、前記伝熱管と接続連通し合う
    と共に前記伝熱管の流路径より小径とした第2の伝熱管
    を設け、第2の伝熱管を、前記組付け凹部内に配置し、
    切り欠き部が閉じ合うようフインの屈曲により第2の伝
    熱管とフインとを密着接触させることを特徴とする熱交
    換器。
  4. 【請求項4】 第2の伝熱管の内壁面に、伝熱促進内の
    内面フインを設けたことを特徴とする請求項1,2,3
    記載の熱交換器。
  5. 【請求項5】 第2の伝熱管内に、伝熱促進用又は冷媒
    流動音低減用の制御板を設けたことを特徴とする請求項
    1,2,3記載の熱交換器。
  6. 【請求項6】 第2の伝熱管は、フインを通過する風速
    の速い領域に配置することを特徴とする請求項1,2,
    3,4,5記載の熱交換器。
  7. 【請求項7】 伝熱管の管内流路断面積を2種類以上の
    異なる断面積で構成し、2種類以上の冷媒を混合させて
    用いる冷凍サイクルの熱交換器において、最小流路断面
    積の伝熱管は最大流路断面積の伝熱管の流路断面積に対
    して4分の1以下の比率とすることを特徴とする熱交換
    器。
JP23566995A 1995-09-13 1995-09-13 熱交換器 Pending JPH0979698A (ja)

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JP23566995A JPH0979698A (ja) 1995-09-13 1995-09-13 熱交換器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015049004A (ja) * 2013-09-03 2015-03-16 日立アプライアンス株式会社 空気調和機及び空気調和機用熱交換器

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