JPH0979277A - 連結機構 - Google Patents
連結機構Info
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- JPH0979277A JPH0979277A JP7231493A JP23149395A JPH0979277A JP H0979277 A JPH0979277 A JP H0979277A JP 7231493 A JP7231493 A JP 7231493A JP 23149395 A JP23149395 A JP 23149395A JP H0979277 A JPH0979277 A JP H0979277A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting member
- rotating shaft
- rotary shaft
- tip
- diameter
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 連結部材と回転軸との間に程よい自由度を持
たせ、多少の軸ずれがあっても、振動や騒音の少ない連
結機構を提供する。 【解決手段】 回転軸11と、回転軸12を連結するた
めに、円筒状の連結部材12と22を有する。これら連
結部12,22はそれぞれ軸方向に延長する突起14及
び切溝24を有し、これらが相補的に係合されるように
なっている。連結部材12,22は、その内径が回転軸
11,21に緩合する大きさを有し、回転軸11,21
は、その先端部11a,21aにおいて、連結部材に緩
合する径を有し、該先端部11a,21aを支点として
揺動可能となっている。
たせ、多少の軸ずれがあっても、振動や騒音の少ない連
結機構を提供する。 【解決手段】 回転軸11と、回転軸12を連結するた
めに、円筒状の連結部材12と22を有する。これら連
結部12,22はそれぞれ軸方向に延長する突起14及
び切溝24を有し、これらが相補的に係合されるように
なっている。連結部材12,22は、その内径が回転軸
11,21に緩合する大きさを有し、回転軸11,21
は、その先端部11a,21aにおいて、連結部材に緩
合する径を有し、該先端部11a,21aを支点として
揺動可能となっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転軸同志の連結
機構、より詳細には、歯科治療等において使用するマイ
クロエンジンのモータの回転を切削バー(刃物)に伝達
する回転軸の連結に用いて好適な連結機構に関する。
機構、より詳細には、歯科治療等において使用するマイ
クロエンジンのモータの回転を切削バー(刃物)に伝達
する回転軸の連結に用いて好適な連結機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、本発明が適用される一例として
の歯科用マイクロエンジンの一例を説明するための要部
分解斜視図で、図中、1はモータ部、2はシャンク部、
3はヘッド部、4はモータ部1内のモータを回転するた
めの電源線等が内装されたホース、5はヘッド部に着脱
自在に装着された切削バー(刃物)で、周知のように、
これらモータ部1、シャンク部2、ヘッド部3は一体的
に連結され、モータ部1内のモータの回転を、これらの
内部に配設された回転軸を介し前記切削バー5に伝達
し、該切削バー5にて歯牙等の切削を行うものである。
の歯科用マイクロエンジンの一例を説明するための要部
分解斜視図で、図中、1はモータ部、2はシャンク部、
3はヘッド部、4はモータ部1内のモータを回転するた
めの電源線等が内装されたホース、5はヘッド部に着脱
自在に装着された切削バー(刃物)で、周知のように、
これらモータ部1、シャンク部2、ヘッド部3は一体的
に連結され、モータ部1内のモータの回転を、これらの
内部に配設された回転軸を介し前記切削バー5に伝達
し、該切削バー5にて歯牙等の切削を行うものである。
【0003】図3は、図2に示したモータ部1の回転軸
とシャンク部2の回転軸との連結機構の一例を説明する
ための要部概略構成図で、図3(A)において、11は
モータ部1内のモータ10によって回転される回転軸、
12は該回転軸11の先端部にピン13によって装着さ
れた円筒状の連結部材で、該連結部材12の先端部に
は、軸方向に延長する突起14(又は切溝)が複数個設
けられており、この突起14が後述するようにシャンク
部2の回転軸に設けられた連結部材の切溝(又は突起)
に係合するようになっている。
とシャンク部2の回転軸との連結機構の一例を説明する
ための要部概略構成図で、図3(A)において、11は
モータ部1内のモータ10によって回転される回転軸、
12は該回転軸11の先端部にピン13によって装着さ
れた円筒状の連結部材で、該連結部材12の先端部に
は、軸方向に延長する突起14(又は切溝)が複数個設
けられており、この突起14が後述するようにシャンク
部2の回転軸に設けられた連結部材の切溝(又は突起)
に係合するようになっている。
【0004】シャンク部2内には、図3(B)に示すよ
うに、前記回転軸11に連結される回転軸21が設けて
あり、この回転軸21の端部には、前記回転軸11の端
部に設けられている連結部材12と係合する連結部材2
2がピン23により取り付けられている。この連結部材
22には、軸方向に延長する切溝24(或いは突起)が
設けられており、この切溝(又は突起)が回転軸11に
設けられた連結部材12の突起(又は切溝)と係合する
ようになっている。
うに、前記回転軸11に連結される回転軸21が設けて
あり、この回転軸21の端部には、前記回転軸11の端
部に設けられている連結部材12と係合する連結部材2
2がピン23により取り付けられている。この連結部材
22には、軸方向に延長する切溝24(或いは突起)が
設けられており、この切溝(又は突起)が回転軸11に
設けられた連結部材12の突起(又は切溝)と係合する
ようになっている。
【0005】図3(C)は、図3(A)に示したモータ
部1と、図3(B)に示したシャンク部2を連結した時
の状態を示す図で、図示のように、回転軸11と21と
は、連結部材12の突起14(又は切溝)に連結部材2
2の切溝24(又は突起)が挿入されることにより連結
され、これら突起と切溝との軸方向側面の接触によって
回転軸11の回転が回転軸21に伝達されるようになっ
ている。
部1と、図3(B)に示したシャンク部2を連結した時
の状態を示す図で、図示のように、回転軸11と21と
は、連結部材12の突起14(又は切溝)に連結部材2
2の切溝24(又は突起)が挿入されることにより連結
され、これら突起と切溝との軸方向側面の接触によって
回転軸11の回転が回転軸21に伝達されるようになっ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記連結機構による
と、円筒状の連結部材22の先端は回転軸11まで延長
しているが、連結部材12の先端は回転軸21まで延長
しておらず、そのため、連結部材12にガタを生じ、回
転中、振動を生じたり、騒音を発生したりするが、その
反面、連結部に余裕が生じ、多少の偏心回転等をも吸収
することができる。図3(D)は、連結部材12,22
の先端部が共に他方の回転軸21,11まで延長するよ
うにして該連結部のガタをなくすようにしたものである
が、このようにすると、連結部材と回転軸との間にガタ
がないため、回転軸11,21の回転中心が少しでもず
れると、振動や騒音を発生するばかりでなく、負荷が大
きくなり、モータが損傷したりする。
と、円筒状の連結部材22の先端は回転軸11まで延長
しているが、連結部材12の先端は回転軸21まで延長
しておらず、そのため、連結部材12にガタを生じ、回
転中、振動を生じたり、騒音を発生したりするが、その
反面、連結部に余裕が生じ、多少の偏心回転等をも吸収
することができる。図3(D)は、連結部材12,22
の先端部が共に他方の回転軸21,11まで延長するよ
うにして該連結部のガタをなくすようにしたものである
が、このようにすると、連結部材と回転軸との間にガタ
がないため、回転軸11,21の回転中心が少しでもず
れると、振動や騒音を発生するばかりでなく、負荷が大
きくなり、モータが損傷したりする。
【0007】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなさ
れたもので、特に、上述のごとき回転軸の連結機構にお
いて、連結部材と回転軸との間に程よい自由度(ガタ)
を持たせ、多少の軸ずれがあっても、振動や騒音の少な
い連結機構を提供することを目的としてなされたもので
ある。
れたもので、特に、上述のごとき回転軸の連結機構にお
いて、連結部材と回転軸との間に程よい自由度(ガタ)
を持たせ、多少の軸ずれがあっても、振動や騒音の少な
い連結機構を提供することを目的としてなされたもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、(1)第1の回転軸と、該第1の回転軸
に脱着自在に連結される第2の回転軸とを有し、前記第
1の回転軸の先端部に装着され、かつ、先端部に軸方向
に延長する突起(又は切溝)を有する第1の円筒状の連
結部材と、前記第2の回転軸の先端部に該第2の回転軸
の軸まわりに装着され、かつ、先端部に前記第1の連結
部材の突起(又は切溝)に相補的に係合する切溝(又は
突起)を有する第2の円筒状の連結部材とから成り、前
記第1の連結部材の突起(又は切溝)と第2の連結部材
の切溝(又は突起)を相補的に係合して前記第1の回転
軸の回転を第2の回転軸に伝達する連結機構において、
前記第1(又は第2)の円筒状の連結部材は、その内径
が前記第2(又は第1)の回転軸に緩合する大きさを有
し、前記第2(又は第1)の回転軸は、その先端部にお
いて、前記第1(又は第2)の連結部材に緩合する径を
有し、該緩合部を支点として揺動可能であることを特徴
としたものであり、更には、(2)前記第2(又は第
1)の回転軸は、前記緩合部に続く径が前記緩合部の径
より小さくなっていることを特徴としたものである。
決するために、(1)第1の回転軸と、該第1の回転軸
に脱着自在に連結される第2の回転軸とを有し、前記第
1の回転軸の先端部に装着され、かつ、先端部に軸方向
に延長する突起(又は切溝)を有する第1の円筒状の連
結部材と、前記第2の回転軸の先端部に該第2の回転軸
の軸まわりに装着され、かつ、先端部に前記第1の連結
部材の突起(又は切溝)に相補的に係合する切溝(又は
突起)を有する第2の円筒状の連結部材とから成り、前
記第1の連結部材の突起(又は切溝)と第2の連結部材
の切溝(又は突起)を相補的に係合して前記第1の回転
軸の回転を第2の回転軸に伝達する連結機構において、
前記第1(又は第2)の円筒状の連結部材は、その内径
が前記第2(又は第1)の回転軸に緩合する大きさを有
し、前記第2(又は第1)の回転軸は、その先端部にお
いて、前記第1(又は第2)の連結部材に緩合する径を
有し、該緩合部を支点として揺動可能であることを特徴
としたものであり、更には、(2)前記第2(又は第
1)の回転軸は、前記緩合部に続く径が前記緩合部の径
より小さくなっていることを特徴としたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による連結機構の
一実施例を説明するための要部構成図で、図1(A)は
図3(A)に対応したモータ部、図1(B)は、図3
(B)に対応したシャンク部、図1(C)は図3(C)
に対応したモータ部とシャンク部の連結状態を示す。図
1において、11(又は21)は第1の回転軸、21
(又は11)は該第1の回転軸11(又は21)に脱着
自在に連結される第2の回転軸で、前記第1の回転軸1
1(又は21)の先端部には、軸方向に突起14(又は
切溝)を有する円筒状の第1の連結部材12がピン13
にて固定されており、前記第2の回転軸21(又は1
1)の先端部には、前記第1の連結部材12の突起14
(又は切溝)に相補的に係合する切溝24(又は突起)
を有する第2の連結部材22がピン23により固定され
ており、これら、第1の連結部材12と第2の連結部材
22が、図1(C)に示すように連結されるようになっ
ている。
一実施例を説明するための要部構成図で、図1(A)は
図3(A)に対応したモータ部、図1(B)は、図3
(B)に対応したシャンク部、図1(C)は図3(C)
に対応したモータ部とシャンク部の連結状態を示す。図
1において、11(又は21)は第1の回転軸、21
(又は11)は該第1の回転軸11(又は21)に脱着
自在に連結される第2の回転軸で、前記第1の回転軸1
1(又は21)の先端部には、軸方向に突起14(又は
切溝)を有する円筒状の第1の連結部材12がピン13
にて固定されており、前記第2の回転軸21(又は1
1)の先端部には、前記第1の連結部材12の突起14
(又は切溝)に相補的に係合する切溝24(又は突起)
を有する第2の連結部材22がピン23により固定され
ており、これら、第1の連結部材12と第2の連結部材
22が、図1(C)に示すように連結されるようになっ
ている。
【0010】而して、本発明においては、回転軸11及
び21の先端部11a及び21aは、連結部材の内径と
略等しい、換言すれば、連結部材が緩合する程度の径に
形成され、それに続く11b部,21b部は、該径より
小さい径となっている。すなわち、回転軸11の先端部
11aの径を連結部材22の内径に略等しい径にすると
ともに、回転軸21の先端部21aの径を連結部材12
の内径に略等しくし、該先端部11a,21a上で連結
部材22,12が接触するようになっており、各連結部
材は、それぞれ相手方の回転軸の先端部の円周上で線接
触するようになっている。従って、各連結部材12,2
2は、該先端部21a,11aを支点に多少の揺動(ガ
タ)が可能であり、多少の芯ずれが生じても、これを効
果的に吸収して振動や騒音を適度に抑え、使い勝手のよ
い連結機構を提供することができる。
び21の先端部11a及び21aは、連結部材の内径と
略等しい、換言すれば、連結部材が緩合する程度の径に
形成され、それに続く11b部,21b部は、該径より
小さい径となっている。すなわち、回転軸11の先端部
11aの径を連結部材22の内径に略等しい径にすると
ともに、回転軸21の先端部21aの径を連結部材12
の内径に略等しくし、該先端部11a,21a上で連結
部材22,12が接触するようになっており、各連結部
材は、それぞれ相手方の回転軸の先端部の円周上で線接
触するようになっている。従って、各連結部材12,2
2は、該先端部21a,11aを支点に多少の揺動(ガ
タ)が可能であり、多少の芯ずれが生じても、これを効
果的に吸収して振動や騒音を適度に抑え、使い勝手のよ
い連結機構を提供することができる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、多少の芯ずれ等があっても、振動や騒音の発
生の少ない回転伝達機構を提供することができ、特に、
歯科治療におけるマイクロモータハンドピース等におけ
る回転伝達機構に適用した場合、術者や患者に不快な振
動や騒音を与えることなく、施術を行うことができる。
によると、多少の芯ずれ等があっても、振動や騒音の発
生の少ない回転伝達機構を提供することができ、特に、
歯科治療におけるマイクロモータハンドピース等におけ
る回転伝達機構に適用した場合、術者や患者に不快な振
動や騒音を与えることなく、施術を行うことができる。
【図1】 本発明による回転伝達機構の一実施例を説明
するための要部構成図である。
するための要部構成図である。
【図2】 本発明が適用される一例としての歯科用マイ
クロエンジンハンドピースの一例を説明するための要部
分解構成図である。
クロエンジンハンドピースの一例を説明するための要部
分解構成図である。
【図3】 図2に示した従来の歯科用マイクロエンジン
ハンドピースの回転伝達機構の例を説明するための要部
構成図である。
ハンドピースの回転伝達機構の例を説明するための要部
構成図である。
1…モータ部、2…シャンク部、3…ヘッド部、4…ホ
ース、5…切削バー、10…モータ、11…回転軸、1
1a…先端部、11b…小径部、12…連結部材、13
…ピン、14…突起、21…回転軸、21a…先端部、
21b…小径部、22…連結部材、23…ピン、24…
切溝。
ース、5…切削バー、10…モータ、11…回転軸、1
1a…先端部、11b…小径部、12…連結部材、13
…ピン、14…突起、21…回転軸、21a…先端部、
21b…小径部、22…連結部材、23…ピン、24…
切溝。
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の回転軸と、該第1の回転軸に脱着
自在に連結される第2の回転軸とを有し、前記第1の回
転軸の先端部に装着され、かつ、先端部に軸方向に延長
する突起(又は切溝)を有する第1の円筒状の連結部材
と、前記第2の回転軸の先端部に該第2の回転軸の軸ま
わりに装着され、かつ、先端部に前記第1の連結部材の
突起(又は切溝)に相補的に係合する切溝(又は突起)
を有する第2の円筒状の連結部材とから成り、前記第1
の連結部材の突起(又は切溝)と第2の連結部材の切溝
(又は突起)を相補的に係合して前記第1の回転軸の回
転を第2の回転軸に伝達する連結機構において、前記第
1(又は第2)の円筒状の連結部材は、その内径が前記
第2(又は第1)の回転軸に緩合する大きさを有し、前
記第2(又は第1)の回転軸は、その先端部において、
前記第1(又は第2)の連結部材に緩合する径を有し、
該緩合部を支点として揺動可能であることを特徴とする
連結機構。 - 【請求項2】 前記第2(又は第1)の回転軸は、前記
緩合部に続く径が前記緩合部の径より小さくなっている
ことを特徴とする請求項1に記載の連結機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23149395A JP3323707B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 連結機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23149395A JP3323707B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 連結機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0979277A true JPH0979277A (ja) | 1997-03-25 |
JP3323707B2 JP3323707B2 (ja) | 2002-09-09 |
Family
ID=16924360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23149395A Expired - Fee Related JP3323707B2 (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 連結機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3323707B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002340027A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-27 | Nissin Kogyo Co Ltd | 液圧式クラッチレリーズ装置 |
JP2011507598A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-10 | デンツプライ インターナショナル インコーポレーテッド | 歯科予防処置用(dentalprophylaxis)アングル及びハンドピースのアセンブリ |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP23149395A patent/JP3323707B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002340027A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-27 | Nissin Kogyo Co Ltd | 液圧式クラッチレリーズ装置 |
JP2011507598A (ja) * | 2007-12-20 | 2011-03-10 | デンツプライ インターナショナル インコーポレーテッド | 歯科予防処置用(dentalprophylaxis)アングル及びハンドピースのアセンブリ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3323707B2 (ja) | 2002-09-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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