JPH09761A - オーバーテープミシン - Google Patents

オーバーテープミシン

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Publication number
JPH09761A
JPH09761A JP15305795A JP15305795A JPH09761A JP H09761 A JPH09761 A JP H09761A JP 15305795 A JP15305795 A JP 15305795A JP 15305795 A JP15305795 A JP 15305795A JP H09761 A JPH09761 A JP H09761A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing
thread
bag
cutting
cutter
Prior art date
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Pending
Application number
JP15305795A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Kori
悌之 郡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication of JPH09761A publication Critical patent/JPH09761A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ミシン糸の末端から袋の端までの長さが、5
mm以下となるようにミシン糸を切断することができ、
誤って袋をカットする等のトラブルを引き起こさないオ
ーバーテープミシンを提供する。 【構成】 縫製材料の縫製方向に対して平行に配置され
た2枚のカッター刃を有し、該2枚のカッター刃による
切断線が、縫製方向に対して平行であり且つ縫製方向を
含む面内に位置するものである挟み切断カッター装置
と、前記縫製材料を縫製したミシン糸の末端を、前記2
枚のカッター刃まで誘導する誘導装置とからなるオーバ
ーテープミシンであって、前記2枚のカッター刃による
切断点から前記縫製材料までの距離が、5mm以下であ
るオーバーテープミシン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、微細な粉体を梱包する
袋の上部開口部を接合処理する際に好適なオーバーテー
プミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】小麦粉や合成樹脂の微細な粉体を梱包す
る際、袋上部の開口部がミシンのみで縫製されている場
合には、ミシン目又は隙間より微粒子が漏れる問題があ
る。この問題を解決する方法として、現在では、かなり
高い強度を有するオーバーテープを用いてシールする方
法、ミシンで縫製した上に更にオーバーテープでシール
する方法等が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ミシンで縫製した上に
更にオーバーデープでシールした袋は、オーバーテープ
を剥がしてもミシン糸を簡単に抜糸することができず、
オーバーテープを剥がすだけで袋を開封することができ
るように処理されたオーバーテープ付き袋は現在提供さ
れていない。
【0004】ミシンで縫製された上にオーバーテープを
シールした袋(図5)が、はさみやカッターを使わずに
容易に開封されるためには、縫製後切断されたミシン糸
の末端から袋の端までの長さが、5mm以下である必要
がある(図6)。図中、1は、縫製材料を表す。2は、
オーバーテープを表す。3は、ミシン糸を表す。
【0005】縫製後切断されたミシン糸の末端から袋の
端までの長さが、5mmを超える場合(図7)、オーバ
ーテープを剥がす際、同時にミシン糸の末端も引っ張ら
れるので、開封が困難になり、袋が破れる等の問題が生
じる。
【0006】また、オーバーテープを剥がした後に2本
のミシン糸の末端が絡まり易く、絡まったミシン糸は、
容易に解くことができず、絡まったミシン糸を無理やり
引っ張った場合には、もつれが生じて袋を開封すること
ができなくなる等の問題も有している。
【0007】しかしながら、従来のオーバーテープミシ
ンは、カッター刃が袋に対して垂直に配置されており
(図8)、袋の形状、縫製速度等により切断位置が変動
した場合には、ミシン糸末端の長さにばらつきが生じ、
また、早すぎるカットタイミングで袋が切断された場合
には、糸切れ不良等のトラブルが生じるので、ミシン糸
の末端から袋の端までの長さが、5mm以下となるよう
にミシン糸をカットすることは非常に困難であった。図
中、4は、ミシン針を表す。5は、カッター刃を表す。
6は、縫製材料の移動路を表す。
【0008】本発明は、上記の問題を解決するもので、
その目的とするところは、ミシン糸の末端から袋の端ま
での長さが、5mm以下となるようにミシン糸を切断す
ることができ、誤って袋をカットする等のトラブルを引
き起こさないオーバーテープミシンを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、縫製材料
の縫製方向に対して平行に配置された2枚のカッター刃
を有し、該2枚のカッター刃による切断線が、縫製方向
に対して平行であり且つ縫製方向を含む面内に位置する
ものである挟み切断カッター装置と、前記縫製材料を縫
製したミシン糸の末端を、前記2枚のカッター刃まで誘
導する誘導装置とからなるオーバーテープミシンであっ
て、前記2枚のカッター刃による切断点から前記縫製材
料までの距離が、5mm以下であることによって達成す
ることができる。
【0010】以下、本発明のオーバーテープミシンにつ
いて、図面を参照して説明する。図1は、本発明のオー
バーテープミシンの一例の断面を示す図である。図中、
7は、糸誘導体を表す。本発明で使用される挟み切断カ
ッター装置としては、縫製材料の縫製方向に対して平行
に配置された2枚のカッター刃5を有し、該2枚のカッ
ター刃5による切断線が、縫製方向に対して平行であり
且つ縫製方向を含む面内に位置するものであれば特に限
定されない。
【0011】上記2枚のカッター刃5は、その切断点か
ら上記縫製材料までの距離が、5mm以下となる位置に
配置されるものであれば特に限定されず、好ましくは、
図2に示すようにミシン糸4の針穴と同じ高さに配置さ
れ、その切断点が、縫製面と同じ高さとなる位置に配置
されるものである。上記2枚のカッター刃5の長さとし
ては、縫製材料が移動中であっても切断することができ
る長さであれば特に限定されない。
【0012】上記2枚のカッター刃5の材料としては特
に限定されず、例えば、ステンレス等が挙げられる。上
記挟み切断カッター装置としては、縫製材料の末端を自
動検知して、上記2枚のカッター刃5を駆動する機構を
もつものであることが好ましい。
【0013】本発明で使用される誘導装置は、縫製材料
を縫製したミシン糸3の末端を上記2枚のカッター刃5
まで誘導するものであり、例えば、上述の図1に示す糸
誘導板7を有するものが好ましい。
【0014】上記糸誘導板7は、弧を描いて動くことが
できる湾曲した誘導板であって、その支点は、上記縫製
材料の移動路6上に置かれ、その先端は、上記縫製材料
の移動路6上に置かれたものであって、図3に示すよう
に、上記ミシン糸3を、上記縫製材料の移動路6上に沿
って引っ張り上記カッター刃5まで誘導するものであ
る。
【0015】上記糸誘導板7は、図4に示すように、切
れ込み8を、上記ミシン糸3と接触する部分に有するも
のであって、上記ミシン糸3を、縫製位置と同じ高さに
誘導し維持するものであることが好ましい。上記切れ込
み8としては特に限定されず、例えば、楔形の切れ込み
等が挙げられる。
【0016】上記糸誘導板7の支点から上記糸誘導板7
が有する切れ込み8までの長さとしては、上記切れ込み
8が、上記カッター刃5の上部空間にまで回転移動する
ことができるものであれば特に限定されないが、長すぎ
る場合には、次の縫製材料を縫製する際に、縫製開始側
のミシン糸のはみ出しが長くなるので、支障がない限り
短くすることが好ましい。
【0017】上記誘導装置としては、縫製材料の末端を
自動検知して、切断前のミシン糸を自動的に誘導するも
のであることが好ましい。上記誘導装置としては、上記
糸誘導板7の先端の移動速度が、縫製材料の移動速度と
同等以上の速度に制御されるものであることが好まし
い。
【0018】本発明のオーバーテープミシンは、切断後
のミシン糸の末端から袋の端までの長さが、5mm以下
となるように上記ミシン糸を切断するものであり、好ま
しくは、上記ミシン糸の末端が、袋の端から内側にある
ように切断することができるものである。
【0019】上記切断後のミシン糸の末端から袋の端ま
での長さが5mm以下であると、オーバーテープはミシ
ン糸を挟んで袋に接着しているので、オーバーテープを
剥がす際、上記ミシン糸を上記オーバーテープから容易
に離すことができ、上記ミシン糸の末端のもつれが起こ
り難くなり、上記ミシン糸の末端が、袋の端から内側に
ある場合には、上記ミシン糸のもつれは殆ど起こらず、
上記オーバーテープの引き剥がし、上記ミシン糸の糸貫
が容易になる。
【0020】上記切断後のミシン糸の末端から袋の端ま
での長さが5mmを超えると、2本の糸がもつれ、容易
に解くことができなくなり、また、オーバーテープを剥
がす際、上記ミシン糸がオーバーテープから離れずオー
バーテープの引き剥がしが困難になり、更に上記ミシン
糸により袋が引き裂かれる。
【0021】本発明で使用されるミシン糸としては、袋
を縫製することができるものであれば特に限定されな
い。
【0022】本発明のオーバーテープミシンが適用され
るオーバーテープとしては、袋を接着することができる
ものであれば特に限定されず、例えば、紙、不織布等の
基材に熱可塑性樹脂状物質をコーティングし、加熱する
ことによりコーティング剤を再活性させ、プレス、冷却
により被着体である袋に瞬時に接着することができるも
の等が挙げられる。
【0023】上記オーバーテープは、被着体に接着する
面が、上記熱可塑性樹脂状物質により全面コーティング
されているものであってもよく、ミシン糸との接触部位
がコーティングされていないものであってもよい。
【0024】上記オーバーテープが、被着体に接着する
面が、上記熱可塑性樹脂状物質により全面コーティング
されているものである場合には、例えば、ヒーターの形
状や構造、ヒーターの温度等により、上記ミシン糸と上
記オーバーテープとの接着を防止することが好ましい。
上記ミシン糸と上記オーバーテープとの接着を防止する
ヒーターの構造としては、例えば、ミシン糸との接触部
位を加熱しない構造等が挙げられる。
【0025】上記オーバーテープの基材としては特に限
定されず、好ましくは、補強材として熱可塑性樹脂のフ
ィルム、繊維、無機繊維等を混入して強度アップを図っ
たもの、これらを貼付したもの、これらを積層したもの
等が挙げられる。
【0026】上記オーバーテープは、袋開口部末端に接
着する部分の中心の強度を弱くして、開封時にオーバー
テープの中心に沿って引き裂くことができるようにして
もよく、袋開口部末端に接着する部分の中心に補強材を
配置し引き裂き強度を付けて、上記補強材に沿って容易
に引き裂くことができるようにしてもよい。
【0027】
【作用】本発明のオーバーテープミシンは、挟み切断カ
ッター装置が、縫製材料の縫製方向に対して平行に配置
された2枚のカッター刃を有し、該2枚のカッター刃に
よる切断線が、縫製方向に対して平行であり且つ縫製方
向を含む面内に位置するものであり、前記2枚のカッタ
ー刃による切断点から前記縫製材料までの距離が、5m
m以下であるので、縫製が終了した位置からミシン糸の
末端までの長さが5mm以下となる。
【0028】
【実施例】以下に実施例を掲げて本発明を更に詳しく説
明するが、本発明はこれら実施例のみに限定されるもの
ではない。
【0029】実施例1 ニューロング社製オーバーテープミシンKS−12にお
いて、カッターの位置を上下方向に変更し、上刃はエア
ーシリンダーにより下方向に移動し、糸を切断できるよ
うにした。この際、上刃は、袋の末端を検知できる赤外
線センサーにより稼動するようにした。また、糸を誘導
する装置は、袋の通過ライン上に支点を置くように湾曲
した誘導板を設置した。
【0030】誘導板と支点との距離は10mmとし、誘
導板は横15mm、縦長さ60mmのステンレス板を板
の横方向が直径20mmの円弧となるように湾曲させ
た。湾曲させた板は、板の上部の円弧の中心と糸との接
触側とは反対の端が支柱で支点を中心に回転できるよう
に固定させた。誘導板の支点は、カッター刃のミシン針
側の端から袋の進行方向に5mmのところに固定した。
誘導板の糸との接触側のエッジには誘導板上部から40
mmの位置(ミシン針と同じ高さの位置)に縦10m
m、切れ込み深さ4mmの楔型の切り込みを入れた。
【0031】また、誘導板は、カッター刃に対して90
度の回転角度までエアーシリンダーにより瞬時に回転で
きるようにし、切断前の縫製ミシン糸の末端を縫製面に
対す糸の張り角度を90度とした。使用した2枚のカッ
ター刃の厚みは2mmであった。誘導板の回転は、赤外
線センサーの信号により稼動するようにし、誘導板の稼
動の0.2秒後にカッターが稼動するように制御した。
【0032】クラフト4層の紙袋をこのミシンでオーバ
ーテープ加工させた結果、オーバーテープを剥がした後
の糸末端の袋端からのはみ出し長さは50回のテストで
1〜3mmであり、袋のカット、糸切れ不良もなく、袋
開封時の糸貫ももつれが無く簡単に行うことができた。
【0033】比較例1 実施例1において、糸切り用カッターの位置を紙袋の進
行方向に対して垂直に配置し、糸誘導装置も取り付けず
にオーバーテープ加工を行ったところ、50回のうち、
糸末端の長さが5mm以上となり、容易に開封できなか
ったものが20回、袋をカットし、しかも糸切れ不良が
発生したものは10回発生した。
【0034】
【発明の効果】上述の通り、本発明のオーバーテープミ
シンは、縫製材料の縫製方向に対して平行に配置された
2枚のカッター刃を有し、該2枚のカッター刃による切
断線が、縫製方向に対して平行であり且つ縫製方向を含
む面内に位置するものである挟み切断カッター装置と、
前記縫製材料を縫製したミシン糸の末端を、前記2枚の
カッター刃まで誘導する誘導装置とからなるオーバーテ
ープミシンであって、前記2枚のカッター刃による切断
点から前記縫製材料までの距離が、5mm以下であるの
で、ミシン糸の末端から袋の端までの長さが、5mm以
下となるようにミシン糸を切断することができ、誤って
袋をカットする等のトラブルやミシン糸の絡まりを引き
起こすことなく容易に開封することかできるオーバーテ
ープ付き袋を加工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のオーバーテープミシンの一例の断面を
示す図。
【図2】本発明で使用される挟み切断カッター装置が有
する2枚のカッター刃と、ミシン針の針穴との位置関係
の一例を示す図。
【図3】糸誘導体による誘導されたミシン糸の一例を示
す図。
【図4】糸誘導板が有する切れ込みの一例を示す図。
【図5】ミシンで縫製された上にオーバーテープをシー
ルした袋を示す図。
【図6】縫製後切断されたミシン糸の末端から袋の端ま
での長さを示す図。
【図7】縫製後切断されたミシン糸の末端から袋の端ま
での長さを示す図。
【図8】従来のオーバーテープミシンが有するカッター
刃の配置の側面を示す図。
【符号の説明】
1 縫製材料 2 オーバーテープ 3 ミシン糸 4 ミシン針 5 カッター刃 6 縫製材料移動路 7 糸誘導体 8 切れ込み

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縫製材料の縫製方向に対して平行に配置
    された2枚のカッター刃を有し、該2枚のカッター刃に
    よる切断線が、縫製方向に対して平行であり且つ縫製方
    向を含む面内に位置するものである挟み切断カッター装
    置と、前記縫製材料を縫製したミシン糸の末端を、前記
    2枚のカッター刃まで誘導する誘導装置とからなるオー
    バーテープミシンであって、前記2枚のカッター刃によ
    る切断点から前記縫製材料までの距離が、5mm以下で
    あることを特徴とするオーバーテープミシン。
JP15305795A 1995-06-20 1995-06-20 オーバーテープミシン Pending JPH09761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15305795A JPH09761A (ja) 1995-06-20 1995-06-20 オーバーテープミシン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15305795A JPH09761A (ja) 1995-06-20 1995-06-20 オーバーテープミシン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09761A true JPH09761A (ja) 1997-01-07

Family

ID=15554046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15305795A Pending JPH09761A (ja) 1995-06-20 1995-06-20 オーバーテープミシン

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JP (1) JPH09761A (ja)

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