JPH0975306A - 角膜形状測定装置 - Google Patents
角膜形状測定装置Info
- Publication number
- JPH0975306A JPH0975306A JP7256956A JP25695695A JPH0975306A JP H0975306 A JPH0975306 A JP H0975306A JP 7256956 A JP7256956 A JP 7256956A JP 25695695 A JP25695695 A JP 25695695A JP H0975306 A JPH0975306 A JP H0975306A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cornea
- light source
- corneal
- light
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- Pending
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 角膜の放射方向だけでなく他の方向の曲率情
報を使用して高精度の角膜形状測定を行う。 【構成】 光源７からの光束は小絞り５、６、光分割部
材２、対物レンズ１を介して被検眼Ｅに投影され、アレ
イ光源８からの光束は直接被検眼Ｅを照明する。そし
て、光源７、８の角膜反射光７’、８’が対物レンズ
１、光分割部材２、絞り３を介してＣＣＤカメラ４に撮
像され、テレビモニタ１１に前眼部像Ｅ’と共に映出さ
れる。隣接した３つの角膜反射光８’の相互間の距離か
らその部分の３方向の曲率が演算手段１２において算出
され、それらを平均してその部分の屈折力を求める。角
膜Ｃの中心部の測定が終了すると上側の固視用光源９が
点灯し、被検者の視線がその方向を向くと、角膜反射は
下側に発生して角膜下部の測定が行われる。このように
して、４方向又は８方向の光源９が順次に点灯し、周辺
部の角膜屈折力が求められて二次元的屈折力分布が表示
される。
報を使用して高精度の角膜形状測定を行う。 【構成】 光源７からの光束は小絞り５、６、光分割部
材２、対物レンズ１を介して被検眼Ｅに投影され、アレ
イ光源８からの光束は直接被検眼Ｅを照明する。そし
て、光源７、８の角膜反射光７’、８’が対物レンズ
１、光分割部材２、絞り３を介してＣＣＤカメラ４に撮
像され、テレビモニタ１１に前眼部像Ｅ’と共に映出さ
れる。隣接した３つの角膜反射光８’の相互間の距離か
らその部分の３方向の曲率が演算手段１２において算出
され、それらを平均してその部分の屈折力を求める。角
膜Ｃの中心部の測定が終了すると上側の固視用光源９が
点灯し、被検者の視線がその方向を向くと、角膜反射は
下側に発生して角膜下部の測定が行われる。このように
して、４方向又は８方向の光源９が順次に点灯し、周辺
部の角膜屈折力が求められて二次元的屈折力分布が表示
される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、眼科病院等で被検
眼の角膜形状特性等を測定するために使用される角膜形
状測定装置に関するものである。
眼の角膜形状特性等を測定するために使用される角膜形
状測定装置に関するものである。
【０００２】
(1) 従来から、リング状光源又はリング状に配列した点
光源を被検眼の角膜に投影し、その角膜反射像を楕円と
仮定して角膜形状を求める測定が行われており、複数の
リングそれぞれの放射方向の間隔から曲率半径を計算し
ている。また、特定の経線上に複数の点光源を配列し、
それらの間隔からその径線方向の曲率を算出する装置も
知られている。
光源を被検眼の角膜に投影し、その角膜反射像を楕円と
仮定して角膜形状を求める測定が行われており、複数の
リングそれぞれの放射方向の間隔から曲率半径を計算し
ている。また、特定の経線上に複数の点光源を配列し、
それらの間隔からその径線方向の曲率を算出する装置も
知られている。
【０００３】(2) また、光軸の周囲に順次に点灯する光
源を配置し、角膜の異なる部分について角膜形状を測定
し、それらのデータを個々に表示する装置や、角膜の広
い範囲を一度に測定する大きな光源部を備えた装置も知
られている。
源を配置し、角膜の異なる部分について角膜形状を測定
し、それらのデータを個々に表示する装置や、角膜の広
い範囲を一度に測定する大きな光源部を備えた装置も知
られている。
【０００４】
(イ) しかしながら、上述の従来例(1) の場合は、何れの
場合も角膜の放射方向の曲率だけを使用して測定を行っ
ているので、測定精度に限界がある。
場合も角膜の放射方向の曲率だけを使用して測定を行っ
ているので、測定精度に限界がある。
【０００５】(ロ) また、上述の従来例(2) の場合は、複
数の光源を配置して角膜の広い範囲に渡って光束を照射
する必要があるので、光源部の構成が大型化し操作が複
雑化するという欠点がある。
数の光源を配置して角膜の広い範囲に渡って光束を照射
する必要があるので、光源部の構成が大型化し操作が複
雑化するという欠点がある。
【０００６】本発明の第１の目的は、上述の問題点(イ)
を解消し、角膜の放射方向だけでなく、他の方向の曲率
情報を使用して高精度の角膜形状測定を行う角膜形状測
定装置を提供することにある。
を解消し、角膜の放射方向だけでなく、他の方向の曲率
情報を使用して高精度の角膜形状測定を行う角膜形状測
定装置を提供することにある。
【０００７】本発明の第２の目的は、上述の問題点(ロ)
を解消し、簡素な構成の小さい光源部で角膜の広い範囲
の屈折力分布を測定する角膜形状測定装置を提供するこ
とにある。
を解消し、簡素な構成の小さい光源部で角膜の広い範囲
の屈折力分布を測定する角膜形状測定装置を提供するこ
とにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第１発明に係る角膜形状測定装置は、光軸の周囲に二
次元的にほぼ等間隔に配列した点状アレイ光源と、該点
状アレイ光源による角膜反射光を撮像して角膜形状を求
める測定光学系とを有することを特徴とする。
の第１発明に係る角膜形状測定装置は、光軸の周囲に二
次元的にほぼ等間隔に配列した点状アレイ光源と、該点
状アレイ光源による角膜反射光を撮像して角膜形状を求
める測定光学系とを有することを特徴とする。
【０００９】第２発明に係る角膜形状測定装置は、光軸
の周囲に設けた角膜測定用光源と、光軸の周囲に設け順
次に点灯する複数の固視用光源と、前記角膜測定用光源
による角膜反射光を光電センサに受光する受光光学系
と、該受光光学系からの信号により角膜形状を演算する
演算手段とを有し、前記複数の固視用光源を順次に点灯
して測定した異なる角膜上の形状測定値を総合して広い
角膜範囲の屈折力分布を表示することを特徴とする。
の周囲に設けた角膜測定用光源と、光軸の周囲に設け順
次に点灯する複数の固視用光源と、前記角膜測定用光源
による角膜反射光を光電センサに受光する受光光学系
と、該受光光学系からの信号により角膜形状を演算する
演算手段とを有し、前記複数の固視用光源を順次に点灯
して測定した異なる角膜上の形状測定値を総合して広い
角膜範囲の屈折力分布を表示することを特徴とする。
【００１０】
【発明の実施の形態】本発明を図示の実施例に基づいて
詳細に説明する。図１は第１の実施例の角膜形状測定装
置の構成図を示し、被検眼Ｅの前方の光軸O1上には、対
物レンズ１、光分割部材２、絞り３、ＣＣＤカメラ４が
順次に配列され、光分割部材２の入射方向の光軸O2上に
は、被検眼Ｅの瞳孔と共役な小絞り５、眼底Erと共役な
小絞り６、角膜測定用光源と固視用光源を兼用する近赤
外ＬＥＤ７が順次に配列されている。
詳細に説明する。図１は第１の実施例の角膜形状測定装
置の構成図を示し、被検眼Ｅの前方の光軸O1上には、対
物レンズ１、光分割部材２、絞り３、ＣＣＤカメラ４が
順次に配列され、光分割部材２の入射方向の光軸O2上に
は、被検眼Ｅの瞳孔と共役な小絞り５、眼底Erと共役な
小絞り６、角膜測定用光源と固視用光源を兼用する近赤
外ＬＥＤ７が順次に配列されている。
【００１１】対物レンズ１の近傍の光軸O1の周囲には、
図２に示すように格子状に配列した複数個の赤外ＬＥＤ
等から成る角膜測定用のアレイ光源８と、光軸O1に対し
所定角度の８方向に配置され、順次に点灯する角膜周辺
部測定用の可視の固視用光源９が配置され、その外側近
傍に前眼部照明用光源１０が配置されている。なお、ア
レイ光源８の波長を７００ｎｍ程度とし、これらの幾つ
かを個々に点灯して固視用光源に兼用させてもよい。そ
して、ＣＣＤカメラ４の出力はテレビモニタ１１と演算
手段１２に接続されている。
図２に示すように格子状に配列した複数個の赤外ＬＥＤ
等から成る角膜測定用のアレイ光源８と、光軸O1に対し
所定角度の８方向に配置され、順次に点灯する角膜周辺
部測定用の可視の固視用光源９が配置され、その外側近
傍に前眼部照明用光源１０が配置されている。なお、ア
レイ光源８の波長を７００ｎｍ程度とし、これらの幾つ
かを個々に点灯して固視用光源に兼用させてもよい。そ
して、ＣＣＤカメラ４の出力はテレビモニタ１１と演算
手段１２に接続されている。
【００１２】７００ｎｍ程度の近赤外ＬＥＤ光源７から
の光束は、小絞り５、６を通り、光分割部材２、対物レ
ンズ１を介して光軸O1方向から被検眼Ｅに投影され、ア
レイ光源８からの光束は直接に被検眼Ｅを照明する。そ
して、光源７、８の角膜反射光７’、８’は、対物レン
ズ１、光分割部材２、絞り３を介してＣＣＤカメラ４で
撮像される。
の光束は、小絞り５、６を通り、光分割部材２、対物レ
ンズ１を介して光軸O1方向から被検眼Ｅに投影され、ア
レイ光源８からの光束は直接に被検眼Ｅを照明する。そ
して、光源７、８の角膜反射光７’、８’は、対物レン
ズ１、光分割部材２、絞り３を介してＣＣＤカメラ４で
撮像される。
【００１３】位置合わせ時には、被検眼Ｅの前眼部照明
用光源１０が点灯し、テレビモニタ１１に角膜反射光
７’、８’と共に被検眼Ｅの前眼部像Ｅ’が映出され
る。一方、測定時には光源１０は消灯し角膜反射光
７’、８’が残り、この映像信号が演算手段１２に取り
込まれて、これら角膜反射光７’、８’のそれぞれの二
次元的位置を演算し、それらを基にして角膜曲率又は角
膜曲率から角膜屈折力が計算される。
用光源１０が点灯し、テレビモニタ１１に角膜反射光
７’、８’と共に被検眼Ｅの前眼部像Ｅ’が映出され
る。一方、測定時には光源１０は消灯し角膜反射光
７’、８’が残り、この映像信号が演算手段１２に取り
込まれて、これら角膜反射光７’、８’のそれぞれの二
次元的位置を演算し、それらを基にして角膜曲率又は角
膜曲率から角膜屈折力が計算される。
【００１４】角膜曲率又は角膜屈折力を測定するには、
隣接した３個の角膜反射光８’の相互間距離から、その
部分の３方向の曲率をそれぞれについて求め、それらを
平均してその部分の屈折力を得る。各アレイ光源８は二
次元的にほぼ等間隔に配列されているので、算出した各
部分について角膜屈折力から、二次元屈折力分布を求め
ることができる。また、例えば特開平３−６０６３０号
公報に記載されている計算法に従って、３点から角膜乱
視度等を計算する。
隣接した３個の角膜反射光８’の相互間距離から、その
部分の３方向の曲率をそれぞれについて求め、それらを
平均してその部分の屈折力を得る。各アレイ光源８は二
次元的にほぼ等間隔に配列されているので、算出した各
部分について角膜屈折力から、二次元屈折力分布を求め
ることができる。また、例えば特開平３−６０６３０号
公報に記載されている計算法に従って、３点から角膜乱
視度等を計算する。
【００１５】中心測定が終了すると、固視用光源９の１
個が点灯して周辺測定を開始する。上側の光源９が点灯
し被検者の視線がその方向を向くと、角膜反射光は下側
に発生し角膜Ｃの下部の測定が行われる。このようにし
て、４方向又は８方向の光源９が順次に点灯し、中心部
と同様にして周辺部の屈折力分布が算出される。
個が点灯して周辺測定を開始する。上側の光源９が点灯
し被検者の視線がその方向を向くと、角膜反射光は下側
に発生し角膜Ｃの下部の測定が行われる。このようにし
て、４方向又は８方向の光源９が順次に点灯し、中心部
と同様にして周辺部の屈折力分布が算出される。
【００１６】図３は角膜Ｃと中心及び４方向周辺の角膜
反射光８’の位置関係を示し、これらの各部分の測定値
を総合して角膜Ｃの広い範囲に渡って屈折力分布を算出
する。重複して測定された部分は平均化され、図４に示
すような連続した分布図が作成されてテレビモニタ１１
に表示される。この分布図の等高線C1、C2、C3、C4は同
じ屈折力を示している。このようにして、大きな光源部
を持たなくても、複数の測定値をコンピュータで合成す
ることによって、角膜Ｃの広い部分に渡り屈折力分布を
知ることができる。
反射光８’の位置関係を示し、これらの各部分の測定値
を総合して角膜Ｃの広い範囲に渡って屈折力分布を算出
する。重複して測定された部分は平均化され、図４に示
すような連続した分布図が作成されてテレビモニタ１１
に表示される。この分布図の等高線C1、C2、C3、C4は同
じ屈折力を示している。このようにして、大きな光源部
を持たなくても、複数の測定値をコンピュータで合成す
ることによって、角膜Ｃの広い部分に渡り屈折力分布を
知ることができる。
【００１７】図５は第２の実施例であって光源部が異な
っている。光軸O1の周囲の内側の円周R1上に８個の光源
１３が設けられ、外側の円周R2上に１２個の光源１４が
設けられており、固視用光源９は図２と同じ位置にあ
る。
っている。光軸O1の周囲の内側の円周R1上に８個の光源
１３が設けられ、外側の円周R2上に１２個の光源１４が
設けられており、固視用光源９は図２と同じ位置にあ
る。
【００１８】このように、測定光源７、１３、１４は二
次元的にほぼ等間隔に分布されており、これらの角膜反
射光の隣接する３個を使用して、前述したようにその角
膜部分の屈折力を計算する。これにより、角膜Ｃの放射
方向だけでなく円周方向の曲率も考慮して正確な部分屈
折力を決定することができる。
次元的にほぼ等間隔に分布されており、これらの角膜反
射光の隣接する３個を使用して、前述したようにその角
膜部分の屈折力を計算する。これにより、角膜Ｃの放射
方向だけでなく円周方向の曲率も考慮して正確な部分屈
折力を決定することができる。
【００１９】図６は第３の実施例であって光源部が異な
っている。光源１５は中心部が密に周辺部が疎に配置さ
れ、周辺にゆく程大きく弯曲する線上の交点位置に配置
されている。なお、この図では固視用光源９は省略して
ある。これによって、角膜Ｃの中心部をより正確に測定
することができる。
っている。光源１５は中心部が密に周辺部が疎に配置さ
れ、周辺にゆく程大きく弯曲する線上の交点位置に配置
されている。なお、この図では固視用光源９は省略して
ある。これによって、角膜Ｃの中心部をより正確に測定
することができる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように第１発明に係る角膜
形状測定装置は、角膜測定の光源を二次元的に配列した
アレイ光源としたことにより、角膜形状測定において放
射方向だけでなく複数方向の曲率半径を算出することが
でき、高精度に角膜形状特性を測定することができる。
また、リング照明に比べて光源の面積が小さくなるの
で、光源に赤外光を使用したときに角膜反射と虹彩との
レベル差を確実に保持することができ、測定が容易にな
り光源部の構造を簡素化することができる。
形状測定装置は、角膜測定の光源を二次元的に配列した
アレイ光源としたことにより、角膜形状測定において放
射方向だけでなく複数方向の曲率半径を算出することが
でき、高精度に角膜形状特性を測定することができる。
また、リング照明に比べて光源の面積が小さくなるの
で、光源に赤外光を使用したときに角膜反射と虹彩との
レベル差を確実に保持することができ、測定が容易にな
り光源部の構造を簡素化することができる。
【００２１】また、第２発明に係る角膜形状測定装置
は、複数個の周辺固視灯を順次に点灯して測定を行っ
て、これらの結果を総合することにより、広い角膜範囲
の屈折力分布を表示することが可能となり、比較的小さ
なかつ簡素な光源部を有する装置で角膜の広い範囲の状
態を測定することができる。
は、複数個の周辺固視灯を順次に点灯して測定を行っ
て、これらの結果を総合することにより、広い角膜範囲
の屈折力分布を表示することが可能となり、比較的小さ
なかつ簡素な光源部を有する装置で角膜の広い範囲の状
態を測定することができる。
【図１】第１の実施例の構成図である。
【図２】光源部の正面図である。
【図３】角膜反射像の配置の説明図である。
【図４】眼屈折力分布の説明図である。
【図５】第２の実施例の光源部の正面図である。
【図６】第３の実施例の光源部の正面図である。
１ 対物レンズ ２ 光分割部材 ３、５、６ 絞り ４ ＣＣＤカメラ ７、８、９、１０、１３、１４、１５ 光源 １１ テレビモニタ １２ 演算手段
Claims (2)
- 【請求項１】 光軸の周囲に二次元的にほぼ等間隔に配
列した点状アレイ光源と、該点状アレイ光源による角膜
反射光を撮像して角膜形状を求める測定光学系とを有す
ることを特徴とする角膜形状測定装置。 - 【請求項２】 光軸の周囲に設けた角膜測定用光源と、
光軸の周囲に設け順次に点灯する複数の固視用光源と、
前記角膜測定用光源による角膜反射光を光電センサに受
光する受光光学系と、該受光光学系からの信号により角
膜形状を演算する演算手段とを有し、前記複数の固視用
光源を順次に点灯して測定した異なる角膜上の角膜測定
値を総合して広い角膜範囲の屈折力分布を表示すること
を特徴とする角膜形状測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7256956A JPH0975306A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 角膜形状測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7256956A JPH0975306A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 角膜形状測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0975306A true JPH0975306A (ja) | 1997-03-25 |
Family
ID=17299710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7256956A Pending JPH0975306A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 角膜形状測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0975306A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116570843A (zh) * | 2023-07-12 | 2023-08-11 | 北京市眼科研究所 | 一种近视治疗装置 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7256956A patent/JPH0975306A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116570843A (zh) * | 2023-07-12 | 2023-08-11 | 北京市眼科研究所 | 一种近视治疗装置 |
| CN116570843B (zh) * | 2023-07-12 | 2023-09-29 | 北京市眼科研究所 | 一种近视治疗装置 |
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