JPH0967973A - 扉取付用のヒンジ - Google Patents
扉取付用のヒンジInfo
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- JPH0967973A JPH0967973A JP22153095A JP22153095A JPH0967973A JP H0967973 A JPH0967973 A JP H0967973A JP 22153095 A JP22153095 A JP 22153095A JP 22153095 A JP22153095 A JP 22153095A JP H0967973 A JPH0967973 A JP H0967973A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 支持アームを前後に揺動できるし、長期間に
亘って支持アームを所定の位置に確実に固定できるよう
にする。 【解決手段】 本体1の上横板と下横框12に亘って支
持アーム2をピン23で前後揺動自在に支承し、この支
持アーム2のピン23を境とした両側位置に固定用ボル
ト27をネジ合し、その各固定用ボルト27を本体1の
縦板10に押しつけて支持アーム2を揺動しないように
固定する。
亘って支持アームを所定の位置に確実に固定できるよう
にする。 【解決手段】 本体1の上横板と下横框12に亘って支
持アーム2をピン23で前後揺動自在に支承し、この支
持アーム2のピン23を境とした両側位置に固定用ボル
ト27をネジ合し、その各固定用ボルト27を本体1の
縦板10に押しつけて支持アーム2を揺動しないように
固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、門扉や玄関用扉を
取付ける扉取付用のヒンジに関するものである。
取付ける扉取付用のヒンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、支柱に門扉を回動自在に取付け
る場合、支柱の上下部に一対のヒンジを取付け、そのヒ
ンジで門扉を支持している。このために、ヒンジの取付
け誤差によって門扉に前後に傾きが生じる場合がある。
る場合、支柱の上下部に一対のヒンジを取付け、そのヒ
ンジで門扉を支持している。このために、ヒンジの取付
け誤差によって門扉に前後に傾きが生じる場合がある。
【0003】前述のように門扉の前後の傾きを、門扉の
取付け後において修正できるようにした門扉取付用のヒ
ンジとしては実公平6−25599号公報に開示された
ものが知られている。
取付け後において修正できるようにした門扉取付用のヒ
ンジとしては実公平6−25599号公報に開示された
ものが知られている。
【0004】この門扉取付用のヒンジは、固定具に支持
アームをピンにより前後揺動自在に支承し、固定具の前
後方向に長いねじ挿入孔に調整ねじを挿入し、その調整
ねじを支持アームにねじ係合したものであり、その調整
ねじを弛めることで支持アームを固定具に対して前後に
揺動することで門扉の前後の傾きを修正する。
アームをピンにより前後揺動自在に支承し、固定具の前
後方向に長いねじ挿入孔に調整ねじを挿入し、その調整
ねじを支持アームにねじ係合したものであり、その調整
ねじを弛めることで支持アームを固定具に対して前後に
揺動することで門扉の前後の傾きを修正する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述の門扉取付用のヒ
ンジは、門扉を支柱に取付けた状態で門扉を開閉するこ
とにより支持アームに前後方向の回転モーメントが作用
し、その回転モーメントによって調整ねじが弛むので、
長期の使用により支持アームが前後に揺動して門扉が前
後に傾いてしまうことがある。
ンジは、門扉を支柱に取付けた状態で門扉を開閉するこ
とにより支持アームに前後方向の回転モーメントが作用
し、その回転モーメントによって調整ねじが弛むので、
長期の使用により支持アームが前後に揺動して門扉が前
後に傾いてしまうことがある。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした扉取付用のヒンジを提供することを目的とす
る。
ようにした扉取付用のヒンジを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、取付具
と、この取付具に前後揺動自在に支承された支持アーム
2と、この支持アーム2における揺動中心を境として両
側位置にネジ合した一対の固定用ボルト27を備え、こ
の一対の固定用ボルト27を取付具に押しつけて支持ア
ーム2を取付具に固定した扉取付用のヒンジである。第
2の発明は、扉取付部に取付けられる取付具と、この取
付具に前後揺動自在に支承された支持アーム2と、この
支持アーム2における揺動中心を境として両側位置にネ
ジ合した一対の固定用ボルト27を備え、この一対の固
定用ボルト27を扉取付部に押しつけて支持アーム2を
取付具に固定した扉取付用のヒンジである。
と、この取付具に前後揺動自在に支承された支持アーム
2と、この支持アーム2における揺動中心を境として両
側位置にネジ合した一対の固定用ボルト27を備え、こ
の一対の固定用ボルト27を取付具に押しつけて支持ア
ーム2を取付具に固定した扉取付用のヒンジである。第
2の発明は、扉取付部に取付けられる取付具と、この取
付具に前後揺動自在に支承された支持アーム2と、この
支持アーム2における揺動中心を境として両側位置にネ
ジ合した一対の固定用ボルト27を備え、この一対の固
定用ボルト27を扉取付部に押しつけて支持アーム2を
取付具に固定した扉取付用のヒンジである。
【0008】
【作 用】第1に発明によれば、一対の固定用ボルト
27の締付けストロークを変更することで支持アーム2
が取付具に対して前後に揺動するし、一対の固定用ボル
ト27を固定具に押しつけることで支持アーム2が揺動
しないように固定される。第2の発明によれば、一対の
固定用ボルト27の締付けストロークを変更することで
支持アーム2が取付具に対して前後に揺動するし、一対
の固定用ボルト27を扉取付部に押しつけることで支持
アーム2が揺動しないように固定される。
27の締付けストロークを変更することで支持アーム2
が取付具に対して前後に揺動するし、一対の固定用ボル
ト27を固定具に押しつけることで支持アーム2が揺動
しないように固定される。第2の発明によれば、一対の
固定用ボルト27の締付けストロークを変更することで
支持アーム2が取付具に対して前後に揺動するし、一対
の固定用ボルト27を扉取付部に押しつけることで支持
アーム2が揺動しないように固定される。
【0009】
【実 施 例】図1に示すように、本発明に係るヒンジ
Aは本体1と支持アーム2とカバー体3より成り、その
本体1とカバー体3により扉取付部、例えば支柱4に取
付けられる固定具を構成している。支柱4の凹条溝4a
に挿入した裏板5に取付けボルト6をネジ合して本体1
が支柱4に取付けられる。門扉Bの縦桟7には支持部材
8が調整ボルト9により取付けてあり、この支持部材8
と前記支持アーム2が回動可能に連結される。それによ
って門扉Bは支柱4に対して前後方向(矢印a)に回動
自在に取付けられる。
Aは本体1と支持アーム2とカバー体3より成り、その
本体1とカバー体3により扉取付部、例えば支柱4に取
付けられる固定具を構成している。支柱4の凹条溝4a
に挿入した裏板5に取付けボルト6をネジ合して本体1
が支柱4に取付けられる。門扉Bの縦桟7には支持部材
8が調整ボルト9により取付けてあり、この支持部材8
と前記支持アーム2が回動可能に連結される。それによ
って門扉Bは支柱4に対して前後方向(矢印a)に回動
自在に取付けられる。
【0010】前記ヒンジAの本体1は図2に示すよう
に、縦板10と上横板11と下横板12と左右一端板1
3により前後方向一端部と左右方向一端部が開口した箱
状体としてある。この上横板11と下横板12には取付
片14が一体的にそれぞれ設けてあり、この各取付片1
4は縦板10と面一となり、前記取付けボルト6が挿入
する取付けボルト挿入孔15が形成してある。
に、縦板10と上横板11と下横板12と左右一端板1
3により前後方向一端部と左右方向一端部が開口した箱
状体としてある。この上横板11と下横板12には取付
片14が一体的にそれぞれ設けてあり、この各取付片1
4は縦板10と面一となり、前記取付けボルト6が挿入
する取付けボルト挿入孔15が形成してある。
【0011】前記上横板11と下横板12には左右方向
に長いピン挿入孔16がそれぞれ形成され、前記左右一
端板13には前後方向に長い調節ボルト挿入孔17が形
成してある。
に長いピン挿入孔16がそれぞれ形成され、前記左右一
端板13には前後方向に長い調節ボルト挿入孔17が形
成してある。
【0012】前記支持アーム2は、本体1内に挿入可能
なる縦板状体となり、その左右一端部寄りには凹陥部1
8が後側の縦面に開口して形成され、左右一端面2aに
はねじ孔19が前記凹陥部18に開口して左右方向に向
けて形成してある。上面2bと下面2cにはピン嵌合孔
20が同心状で、前記凹陥部18に開口して上下方向に
向けて形成してあり、このピン嵌合孔20を境とした左
右両側位置には固定用ねじ孔21が前後方向に向けてそ
れぞれ形成してある。前記支持アーム2の左右他端部に
は支承部となる支軸22が嵌合して取付けてある。
なる縦板状体となり、その左右一端部寄りには凹陥部1
8が後側の縦面に開口して形成され、左右一端面2aに
はねじ孔19が前記凹陥部18に開口して左右方向に向
けて形成してある。上面2bと下面2cにはピン嵌合孔
20が同心状で、前記凹陥部18に開口して上下方向に
向けて形成してあり、このピン嵌合孔20を境とした左
右両側位置には固定用ねじ孔21が前後方向に向けてそ
れぞれ形成してある。前記支持アーム2の左右他端部に
は支承部となる支軸22が嵌合して取付けてある。
【0013】前記支持アーム2は図3に示すように本体
1内に設けられ、その本体1のピン挿入孔16よりピン
23を支持アーム2のピン嵌合孔20にそれぞれ嵌合し
てある。これにより支持アーム2は本体1に前後揺動自
在で、かつ左右移動自在に支承される。なお、ピン23
は1本としても良いし、上下いずれか一方のピンのみと
しても良い。
1内に設けられ、その本体1のピン挿入孔16よりピン
23を支持アーム2のピン嵌合孔20にそれぞれ嵌合し
てある。これにより支持アーム2は本体1に前後揺動自
在で、かつ左右移動自在に支承される。なお、ピン23
は1本としても良いし、上下いずれか一方のピンのみと
しても良い。
【0014】図3に示すように、本体1の調節ボルト挿
入孔17より調節ボルト24を挿入し、その調節ボルト
24を支持アーム2のねじ孔19にねじ係合してある。
前記調節ボルト24にはワッシャ25が抜止めピン26
で抜け止めして取付けられ、調節ボルト24は本体1の
左右一端板13に左右方向には移動しないように支承さ
れている。
入孔17より調節ボルト24を挿入し、その調節ボルト
24を支持アーム2のねじ孔19にねじ係合してある。
前記調節ボルト24にはワッシャ25が抜止めピン26
で抜け止めして取付けられ、調節ボルト24は本体1の
左右一端板13に左右方向には移動しないように支承さ
れている。
【0015】このようであるから、調節ボルト24を締
付け、弛めすることで支持アーム2が図4、図5に示す
ように左右方向(矢印b)に移動する。
付け、弛めすることで支持アーム2が図4、図5に示す
ように左右方向(矢印b)に移動する。
【0016】前記支持アーム2の固定用ねじ孔21には
固定用ボルト27がそれぞれねじ合してあり、各固定用
ボルト27は本体1の縦板10に押しつけられ、それに
よって支持アーム2がピン23を中心として前後に揺動
しないように固定される。
固定用ボルト27がそれぞれねじ合してあり、各固定用
ボルト27は本体1の縦板10に押しつけられ、それに
よって支持アーム2がピン23を中心として前後に揺動
しないように固定される。
【0017】このようであるから、図4と図5に示すよ
うに一方の固定用ボルト27の締付けストロークを長
く、他方の固定用ボルト27の締付けストロークを短か
くすることで、支持アーム2は本体1に対してピン23
を中心として前後に揺動する。この時調節ボルト24は
調節ボルト挿入孔17に沿って前後に移動する。
うに一方の固定用ボルト27の締付けストロークを長
く、他方の固定用ボルト27の締付けストロークを短か
くすることで、支持アーム2は本体1に対してピン23
を中心として前後に揺動する。この時調節ボルト24は
調節ボルト挿入孔17に沿って前後に移動する。
【0018】前記カバー体3は図2に示すように、縦板
30と上横板31と下横板32と左右一端板33により
前後方向他端部と左右方向他端部が開口した箱状体とな
り、その上横板31と下横板32には取付け片14が臨
む切欠部があり、その切欠部に沿って上下補助カバー体
34,35が一体的に設けてある。
30と上横板31と下横板32と左右一端板33により
前後方向他端部と左右方向他端部が開口した箱状体とな
り、その上横板31と下横板32には取付け片14が臨
む切欠部があり、その切欠部に沿って上下補助カバー体
34,35が一体的に設けてある。
【0019】このカバー体3は図1に仮想線で示すよう
に本体1を被覆するようにスナップ式に係合して本体1
に取付けられる。
に本体1を被覆するようにスナップ式に係合して本体1
に取付けられる。
【0020】前記支持部材8は図2に示すように、コ字
状の取付部材36と被支持部材37より成り、その被支
持部材37には被支持部となる孔38が下面が開口して
形成してある。この孔38とヒンジAの支持アーム2に
設けた支軸22が嵌合し、それにより門扉Bが支柱4に
前後回動自在に取付けられる。
状の取付部材36と被支持部材37より成り、その被支
持部材37には被支持部となる孔38が下面が開口して
形成してある。この孔38とヒンジAの支持アーム2に
設けた支軸22が嵌合し、それにより門扉Bが支柱4に
前後回動自在に取付けられる。
【0021】このようであるから、ヒンジAの本体1を
支柱4に取付け、その支持アーム2の支軸22と門扉B
に取付けた支持部材8の孔38を嵌合して門扉Bを支柱
4に取付け、その後に一対の固定用ボルト27の締付け
ストロークを調整することで支持アーム2を前後に揺動
すれば、門扉Bの前後の傾きを修正できる。
支柱4に取付け、その支持アーム2の支軸22と門扉B
に取付けた支持部材8の孔38を嵌合して門扉Bを支柱
4に取付け、その後に一対の固定用ボルト27の締付け
ストロークを調整することで支持アーム2を前後に揺動
すれば、門扉Bの前後の傾きを修正できる。
【0022】また、一対の固定用ボルト27を弛めた状
態で調節ボルト24を締付け、弛めることで支持アーム
2を本体1に対して左右に移動するから、それによって
門扉Bの左右傾きを修正できる。
態で調節ボルト24を締付け、弛めることで支持アーム
2を本体1に対して左右に移動するから、それによって
門扉Bの左右傾きを修正できる。
【0023】また、一対の固定用ボルト27を締付けて
縦板10に押しつけることで支持アーム2が本体1に強
固に支持され、門扉開閉時に作用する回転モーメント等
で一対の固定用ボルト27が弛むことがなく、支持アー
ム2が前後に揺動したり、左右に移動することを防止で
きるので、支持アーム2を長期間に亘って所定位置に確
実に固定できる。
縦板10に押しつけることで支持アーム2が本体1に強
固に支持され、門扉開閉時に作用する回転モーメント等
で一対の固定用ボルト27が弛むことがなく、支持アー
ム2が前後に揺動したり、左右に移動することを防止で
きるので、支持アーム2を長期間に亘って所定位置に確
実に固定できる。
【0024】次に他の実施例を説明する。 (第2実施例)図6に示すように、本体1の上横板11
と下横板12にピン嵌合孔20を形成し、支持アーム2
に左右方向に長いピン挿入孔16を形成し、そのピン嵌
合孔20に嵌合したピン23をピン挿入孔16に挿入
し、それにより支持アーム2を前後揺動自在で左右移動
自在とする。このピンは上下どちらか1本でも良いし、
長い1本のピンとしても良い。
と下横板12にピン嵌合孔20を形成し、支持アーム2
に左右方向に長いピン挿入孔16を形成し、そのピン嵌
合孔20に嵌合したピン23をピン挿入孔16に挿入
し、それにより支持アーム2を前後揺動自在で左右移動
自在とする。このピンは上下どちらか1本でも良いし、
長い1本のピンとしても良い。
【0025】(第3実施例)図7に示すように、本体1
の上横板11と下横板12にボルト挿通孔40を形成
し、支持アーム2に左右方向に長いボルト貫通孔41を
形成し、ボルト42を上横板11のボルト挿通孔40よ
りボルト貫通孔41を貫通して下横板12のボルト挿通
孔40より突出させ、そのボルト42の突出部にナット
43をネジ合し、それによって支持アーム2を前後揺動
自在で左右移動自在とする。この場合には支持アーム2
の上下面2b,2cに滑り材44をそれぞれ設ける。
の上横板11と下横板12にボルト挿通孔40を形成
し、支持アーム2に左右方向に長いボルト貫通孔41を
形成し、ボルト42を上横板11のボルト挿通孔40よ
りボルト貫通孔41を貫通して下横板12のボルト挿通
孔40より突出させ、そのボルト42の突出部にナット
43をネジ合し、それによって支持アーム2を前後揺動
自在で左右移動自在とする。この場合には支持アーム2
の上下面2b,2cに滑り材44をそれぞれ設ける。
【0026】(第4実施例)図8と図9に示すように、
横断面が三角形状の支点部材50を本体1の上横板11
と下横板12に亘ってビス51でそれぞれ取付け、一対
の固定用ボルト27を縦板10に押しつけることで支持
アーム2が支点部材50の頂点50aに接するようにし
てある。なお、支点部材50は本体1の上横板11と下
横板12に亘って一体的に設けても良い。
横断面が三角形状の支点部材50を本体1の上横板11
と下横板12に亘ってビス51でそれぞれ取付け、一対
の固定用ボルト27を縦板10に押しつけることで支持
アーム2が支点部材50の頂点50aに接するようにし
てある。なお、支点部材50は本体1の上横板11と下
横板12に亘って一体的に設けても良い。
【0027】(第5実施例)前記支点部材50は図10
に示すように、カバー体3の上横板31と下横板32に
ビス51で取付け、又は一体的に設けても良い。この場
合には、支点部材50の頂部50aの長さを取付部50
bの長さよりも短かくして本体1の上横板11と下横板
12との間に入り込むようにする。
に示すように、カバー体3の上横板31と下横板32に
ビス51で取付け、又は一体的に設けても良い。この場
合には、支点部材50の頂部50aの長さを取付部50
bの長さよりも短かくして本体1の上横板11と下横板
12との間に入り込むようにする。
【0028】また、カバー体30の縦板30には長穴5
2を固定用ボルト27と対向して形成し、左右一端板3
3に長穴53を調節ボルト24と対向して形成すると共
に、左右一端板33に孔54を形成し、ボルト55を孔
54より本体1の左右一端板13のネジ孔56にネジ合
してカバー体3を本体2に強固に取付ける。
2を固定用ボルト27と対向して形成し、左右一端板3
3に長穴53を調節ボルト24と対向して形成すると共
に、左右一端板33に孔54を形成し、ボルト55を孔
54より本体1の左右一端板13のネジ孔56にネジ合
してカバー体3を本体2に強固に取付ける。
【0029】(第6実施例)以上の各実施例では、一対
の固定用ボルト27を本体1の縦板1に押しつけたが、
本体1の縦板10に孔を形成するか、縦板10を設けず
に支柱4に押しつけても良い。例えば、図11に示すよ
うに本体1の縦板10に長孔60を固定用ボルト27と
対向して形成し、その長孔60より固定用ボルト27を
支柱4に押しつける。
の固定用ボルト27を本体1の縦板1に押しつけたが、
本体1の縦板10に孔を形成するか、縦板10を設けず
に支柱4に押しつけても良い。例えば、図11に示すよ
うに本体1の縦板10に長孔60を固定用ボルト27と
対向して形成し、その長孔60より固定用ボルト27を
支柱4に押しつける。
【0030】(支軸22の取付けの他の実施例)図12
に示すように、支持アーム2に支軸22を上下移動自在
に取付けても良い。例えば、支持アーム2に上向穴70
と下向穴71を形成し、その上向穴70に支軸22を嵌
合し、下向穴71より調節ビス72をネジ合して支軸2
2の下面に当接する。前記支軸22を下部大径部22a
と上部小径部22bにより段付け形状とする。この支軸
22の上部小径部22bを支持部材8の孔38に嵌合す
る。
に示すように、支持アーム2に支軸22を上下移動自在
に取付けても良い。例えば、支持アーム2に上向穴70
と下向穴71を形成し、その上向穴70に支軸22を嵌
合し、下向穴71より調節ビス72をネジ合して支軸2
2の下面に当接する。前記支軸22を下部大径部22a
と上部小径部22bにより段付け形状とする。この支軸
22の上部小径部22bを支持部材8の孔38に嵌合す
る。
【0031】このようにすれば、調節ビス72を締付
け、弛めることで支軸22を上下に移動すれば支持部材
8が上下動するので、門扉の取付け高さを調節できる。
け、弛めることで支軸22を上下に移動すれば支持部材
8が上下動するので、門扉の取付け高さを調節できる。
【0032】以上の各実施例では門扉取付用のヒンジと
して述べたが、玄関用の扉を取付けるヒンジ等として用
いることができることは勿論である。
して述べたが、玄関用の扉を取付けるヒンジ等として用
いることができることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】第1の発明によれば、一対の固定用ボル
ト27の締付けストロークを変更することで支持アーム
2が取付具に対して前後に揺動するから、扉を取付けた
後にその扉の前後傾きを修正できる。また、支持アーム
2は一対の固定用ボルト27を固定具に押しつけること
で揺動しないように固定しているので、扉開閉の際に支
持アーム2に回転モーメントが作用しても一対の固定用
ボルト27が弛むことがなく、長期間に亘り支持アーム
2の位置固定が確実に行なえる。
ト27の締付けストロークを変更することで支持アーム
2が取付具に対して前後に揺動するから、扉を取付けた
後にその扉の前後傾きを修正できる。また、支持アーム
2は一対の固定用ボルト27を固定具に押しつけること
で揺動しないように固定しているので、扉開閉の際に支
持アーム2に回転モーメントが作用しても一対の固定用
ボルト27が弛むことがなく、長期間に亘り支持アーム
2の位置固定が確実に行なえる。
【0034】第2の発明によれば、一対の固定用ボルト
27の締付けストロークを変更することで支持アーム2
が取付具に対して前後に揺動するから、扉を取付けた後
にその扉の前後傾きを修正できる。また、支持アーム2
は一対の固定用ボルト27を扉取付部に押しつけること
で揺動しないように固定しているので、扉開閉の際に支
持アーム2に回転モーメントが作用しても一対の固定用
ボルト27が弛むことがなく、長期間に亘り支持アーム
2の位置固定が確実に行なえる。
27の締付けストロークを変更することで支持アーム2
が取付具に対して前後に揺動するから、扉を取付けた後
にその扉の前後傾きを修正できる。また、支持アーム2
は一対の固定用ボルト27を扉取付部に押しつけること
で揺動しないように固定しているので、扉開閉の際に支
持アーム2に回転モーメントが作用しても一対の固定用
ボルト27が弛むことがなく、長期間に亘り支持アーム
2の位置固定が確実に行なえる。
【図1】本発明の実施例を示す門扉取付部の横断面図で
ある。
ある。
【図2】ヒンジの分解斜視図である。
【図3】本体に支持アームを取付けた状態の正面図であ
る。
る。
【図4】支持アームの位置調整状態を示す横断面図であ
る。
る。
【図5】支持アームの位置調整状態を示す横断面図であ
る。
る。
【図6】本発明の第2実施例を示すヒンジの分解斜視図
である。
である。
【図7】本発明の第3実施例を示すヒンジの分解斜視図
である。
である。
【図8】本発明の第4実施例を示すヒンジの分解斜視図
である。
である。
【図9】支持アームの位置調整状態を示す横断面図であ
る。
る。
【図10】本発明の第5実施例を示すヒンジの分解斜視
図である。
図である。
【図11】本発明の第6実施例を示すヒンジの取付状態
の横断面図である。
の横断面図である。
【図12】支軸の他の実施例を示す一部破断正面図であ
る。
る。
1…ヒンジ、2…支持アーム、3…カバー体、4…支
柱、8…支持部材、10…縦板、11…上横板、12…
下横板、13…左右一端板、16…ピン挿入孔、17…
調節ボルト挿入孔、19…ねじ孔、20…ピン嵌合孔、
21…固定用ねじ孔、22…支軸、23…ピン、24…
調節ボルト、27…固定用ボルト。
柱、8…支持部材、10…縦板、11…上横板、12…
下横板、13…左右一端板、16…ピン挿入孔、17…
調節ボルト挿入孔、19…ねじ孔、20…ピン嵌合孔、
21…固定用ねじ孔、22…支軸、23…ピン、24…
調節ボルト、27…固定用ボルト。
Claims (2)
- 【請求項1】 取付具と、この取付具に前後揺動自在に
支承された支持アーム2と、この支持アーム2における
揺動中心を境として両側位置にネジ合した一対の固定用
ボルト27を備え、この一対の固定用ボルト27を取付
具に押しつけて支持アーム2を取付具に固定したことを
特徴とする扉取付用のヒンジ。 - 【請求項2】 扉取付部に取付けられる取付具と、この
取付具に前後揺動自在に支承された支持アーム2と、こ
の支持アーム2における揺動中心を境として両側位置に
ネジ合した一対の固定用ボルト27を備え、この一対の
固定用ボルト27を扉取付部に押しつけて支持アーム2
を取付具に固定したことを特徴とする扉取付用のヒン
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22153095A JPH0967973A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 扉取付用のヒンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22153095A JPH0967973A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 扉取付用のヒンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0967973A true JPH0967973A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16768168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22153095A Pending JPH0967973A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 扉取付用のヒンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0967973A (ja) |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP22153095A patent/JPH0967973A/ja active Pending
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