JPH0967123A - 板状Al−Zn系化合物およびその製造方法 - Google Patents
板状Al−Zn系化合物およびその製造方法Info
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- JPH0967123A JPH0967123A JP22167095A JP22167095A JPH0967123A JP H0967123 A JPH0967123 A JP H0967123A JP 22167095 A JP22167095 A JP 22167095A JP 22167095 A JP22167095 A JP 22167095A JP H0967123 A JPH0967123 A JP H0967123A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 低い体積固有抵抗値を有する酸化亜鉛を得る
ための酸化亜鉛前駆体を提供する。 【解決手段】 X線回折にて2θ=11.2〜11.8
°と23.6〜22.5°にピークをもつ板状Al−Z
n系化合物。
ための酸化亜鉛前駆体を提供する。 【解決手段】 X線回折にて2θ=11.2〜11.8
°と23.6〜22.5°にピークをもつ板状Al−Z
n系化合物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】高導電性のAlを含有する酸
化亜鉛の原料として有用なAl−Zn系化合物に関す
る。
化亜鉛の原料として有用なAl−Zn系化合物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】酸化亜鉛は顔料、医薬品、化粧品、半導
体等に使用され、その製法も種々あるが、最近のものと
しては特開平6−80421、特開平4−26514が
あり、前者には板状(薄片状)の塩基性亜鉛塩または水
酸化亜鉛、更にはAl等の金属またはその化合物を混合
し、酸化雰囲気中で焼成し粉体の体積固有抵抗値が10
6 Ωcm以上の板状(薄片状)酸化亜鉛粉末の製法が開
示されており、Al等の含有量は亜鉛原子1モル当り
0.0001〜0.5モルである。また、特開平4−2
6514にはZnイオンと導電性を付与するための金属
イオンと混合し、水酸化亜鉛、塩基性塩化亜鉛等の酸化
亜鉛前駆体を沈澱させ、これを還元性雰囲気下で焼成
し、Al等の金属原子をZn原子1モル当り0.000
1〜0.1モル含有し、体積固有抵抗値が104 Ωcm
程度の板状導電性酸化亜鉛が得られることが開示されて
いる。
体等に使用され、その製法も種々あるが、最近のものと
しては特開平6−80421、特開平4−26514が
あり、前者には板状(薄片状)の塩基性亜鉛塩または水
酸化亜鉛、更にはAl等の金属またはその化合物を混合
し、酸化雰囲気中で焼成し粉体の体積固有抵抗値が10
6 Ωcm以上の板状(薄片状)酸化亜鉛粉末の製法が開
示されており、Al等の含有量は亜鉛原子1モル当り
0.0001〜0.5モルである。また、特開平4−2
6514にはZnイオンと導電性を付与するための金属
イオンと混合し、水酸化亜鉛、塩基性塩化亜鉛等の酸化
亜鉛前駆体を沈澱させ、これを還元性雰囲気下で焼成
し、Al等の金属原子をZn原子1モル当り0.000
1〜0.1モル含有し、体積固有抵抗値が104 Ωcm
程度の板状導電性酸化亜鉛が得られることが開示されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の特開平4−26
514、特開平6−80421等では例えば樹脂や塗料
に使用した場合、まだ十分な導電性を付与することがで
きないため、より低い体積固有抵抗値を有する酸化亜鉛
を得るための酸化亜鉛前駆体を本発明の目的とする。
514、特開平6−80421等では例えば樹脂や塗料
に使用した場合、まだ十分な導電性を付与することがで
きないため、より低い体積固有抵抗値を有する酸化亜鉛
を得るための酸化亜鉛前駆体を本発明の目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】発明者は上記目的を達成
すべき鋭意努力し、いろいろ検討した結果、本発明を見
出した。即ち、CuKα線によるX線回折にて2θ=1
1.2〜11.8°にある最大強度(I1 )の第1ピー
クと2θ=23.6〜22.5°にある次強度(I2 )
の第2ピークをもち、I2 /I1 強度比が18〜42で
あることを特徴とする板状Al−Zn系化合物およびZ
n塩およびAl塩を含有する水溶液に塩基性炭酸塩水溶
液を加え中和し、熟成後ロ過、洗浄、乾燥することを特
徴とする板状Al−Zn系化合物の製造方法を見出し
た。
すべき鋭意努力し、いろいろ検討した結果、本発明を見
出した。即ち、CuKα線によるX線回折にて2θ=1
1.2〜11.8°にある最大強度(I1 )の第1ピー
クと2θ=23.6〜22.5°にある次強度(I2 )
の第2ピークをもち、I2 /I1 強度比が18〜42で
あることを特徴とする板状Al−Zn系化合物およびZ
n塩およびAl塩を含有する水溶液に塩基性炭酸塩水溶
液を加え中和し、熟成後ロ過、洗浄、乾燥することを特
徴とする板状Al−Zn系化合物の製造方法を見出し
た。
【0005】本発明の板状Al−Zn系化合物はCuの
Kα線によるX線回折を行なうと2θ=11.2〜1
1.8°の範囲にある最大強度(I1 )の第1ピークと
2θ=23.6〜22.5°の範囲にある次強度(I
2 )の第2ピークをもち、I2 /I1 強度比が18〜4
2である化合物であって、Zn原子当りのAl原子を分
析電子顕微鏡付属のエネルギー分散型特性X線検出器に
よって測定すると0.35±0.05であった。
Kα線によるX線回折を行なうと2θ=11.2〜1
1.8°の範囲にある最大強度(I1 )の第1ピークと
2θ=23.6〜22.5°の範囲にある次強度(I
2 )の第2ピークをもち、I2 /I1 強度比が18〜4
2である化合物であって、Zn原子当りのAl原子を分
析電子顕微鏡付属のエネルギー分散型特性X線検出器に
よって測定すると0.35±0.05であった。
【0006】また、本発明の板状Al−Zn系化合物は
Al原子を含有した塩基性炭酸亜鉛と考えられ、板状物
の形態としては、平均厚さは0.01〜0.3μm、板
状平面における平均長径は0.1〜20μm、長短径比
は1〜2であって、平均厚さに対する平均長径の比は3
〜100である。
Al原子を含有した塩基性炭酸亜鉛と考えられ、板状物
の形態としては、平均厚さは0.01〜0.3μm、板
状平面における平均長径は0.1〜20μm、長短径比
は1〜2であって、平均厚さに対する平均長径の比は3
〜100である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の原料のZn塩としては、
硫酸塩、硝酸塩、酢酸塩、塩化物等が使用でき、Al塩
としては同様に硫酸塩、硝酸塩、酢酸塩、塩化物等が使
用できる。塩基性炭酸塩としては炭酸ナトリウム、重炭
酸ナトリウム、炭酸カリウム等を使用する。前記原料溶
液の濃度は特に限定するものではないが、5モル/リッ
トル以下の濃度が、混合後のスラリー粘度がそれ程上昇
せず、均一混合が容易なため好ましい。
硫酸塩、硝酸塩、酢酸塩、塩化物等が使用でき、Al塩
としては同様に硫酸塩、硝酸塩、酢酸塩、塩化物等が使
用できる。塩基性炭酸塩としては炭酸ナトリウム、重炭
酸ナトリウム、炭酸カリウム等を使用する。前記原料溶
液の濃度は特に限定するものではないが、5モル/リッ
トル以下の濃度が、混合後のスラリー粘度がそれ程上昇
せず、均一混合が容易なため好ましい。
【0008】Zn塩水溶液とAl塩水溶液とを好ましく
はAl原子がZn原子当り0.01〜0.8の範囲にて
混合し、その後、上記の塩基性炭酸塩水溶液を添加し、
混合後のpHを5.5〜7.5を目安に中和する。Zn
塩水溶液とAl塩水溶液との混合は本発明の板状Al−
Zn系化合物を効率よく得るには、Zn原子当りAl原
子を0.35含有するように混合するのがよい。この混
合比率がずれてもZn原子に対するAl原子の比が0.
01〜0.8の範囲であれば本発明の板状Al−Zn系
化合物は得ることができる。上記の比が0.01以上
0.35未満の場合、本発明の板状Al−Zn系化合物
以外に針状の酸化亜鉛粒子とAlを含有しない不定形の
塩基性炭酸亜鉛が生成し、反対に上記の比が0.35を
越え、0.8以下であれば本発明の板状Al−Zn系化
合物以外には結晶性の粒子は生成されず、Al過剰分は
水酸化アルミニウム等の化合物が生成されていると思わ
れる。
はAl原子がZn原子当り0.01〜0.8の範囲にて
混合し、その後、上記の塩基性炭酸塩水溶液を添加し、
混合後のpHを5.5〜7.5を目安に中和する。Zn
塩水溶液とAl塩水溶液との混合は本発明の板状Al−
Zn系化合物を効率よく得るには、Zn原子当りAl原
子を0.35含有するように混合するのがよい。この混
合比率がずれてもZn原子に対するAl原子の比が0.
01〜0.8の範囲であれば本発明の板状Al−Zn系
化合物は得ることができる。上記の比が0.01以上
0.35未満の場合、本発明の板状Al−Zn系化合物
以外に針状の酸化亜鉛粒子とAlを含有しない不定形の
塩基性炭酸亜鉛が生成し、反対に上記の比が0.35を
越え、0.8以下であれば本発明の板状Al−Zn系化
合物以外には結晶性の粒子は生成されず、Al過剰分は
水酸化アルミニウム等の化合物が生成されていると思わ
れる。
【0009】Zn塩、Al塩、塩基性炭酸塩については
それぞれ一種類のものだけでなく、二種類以上混合して
使用してもよく、更に、混合時に硫酸、硝酸、塩酸等の
強酸、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の強アルカ
リを加えてもよい。混合液を90〜100℃、好ましく
は95〜100℃にて30分から20時間、好ましくは
1〜10時間熟成処理を行なう。熟成後、スラリーをロ
過、洗浄後、100℃以下にて乾燥することにより板状
Al−Zn系化合物を得る。なお、本発明のX線回折測
定はCuKα線にて、X線管電圧40kV、電流50m
A、走査速度4°/minにて行なったものである。
それぞれ一種類のものだけでなく、二種類以上混合して
使用してもよく、更に、混合時に硫酸、硝酸、塩酸等の
強酸、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等の強アルカ
リを加えてもよい。混合液を90〜100℃、好ましく
は95〜100℃にて30分から20時間、好ましくは
1〜10時間熟成処理を行なう。熟成後、スラリーをロ
過、洗浄後、100℃以下にて乾燥することにより板状
Al−Zn系化合物を得る。なお、本発明のX線回折測
定はCuKα線にて、X線管電圧40kV、電流50m
A、走査速度4°/minにて行なったものである。
【0010】
【実施例】本発明を以下に実施例および比較例にて詳説
する。 実施例1〜6 表1に示すように濃度1モル/リットルの塩化亜鉛水溶
液および濃度1モル/リットルの塩化アルミニウム水溶
液を混合し、更に1モル/リットルの炭酸ナトリウム水
溶液を表1に示す量を混合し、表1に示すpH値まで中
和した。このスラリーを100℃にて3時間熟成した。
得られた生成沈澱物をロ過、水洗し100℃で2時間乾
燥した。総ての場合において本発明の板状(六角板状)
の塩基性炭酸塩であるAl−Zn系化合物が得られた
が、それぞれの場合のAl−Zn系化合物の割合を表1
に示す。なお、その割合はX線回折ピークの面積より求
めた。また、それぞれ得られた板状結晶粒子の形態寸法
も表1に示すとともにそのX線回折による最大強度(I
1 )ピークと次強度(I2 )ピークの角度とI2 /I1
強度比も表1に示す。
する。 実施例1〜6 表1に示すように濃度1モル/リットルの塩化亜鉛水溶
液および濃度1モル/リットルの塩化アルミニウム水溶
液を混合し、更に1モル/リットルの炭酸ナトリウム水
溶液を表1に示す量を混合し、表1に示すpH値まで中
和した。このスラリーを100℃にて3時間熟成した。
得られた生成沈澱物をロ過、水洗し100℃で2時間乾
燥した。総ての場合において本発明の板状(六角板状)
の塩基性炭酸塩であるAl−Zn系化合物が得られた
が、それぞれの場合のAl−Zn系化合物の割合を表1
に示す。なお、その割合はX線回折ピークの面積より求
めた。また、それぞれ得られた板状結晶粒子の形態寸法
も表1に示すとともにそのX線回折による最大強度(I
1 )ピークと次強度(I2 )ピークの角度とI2 /I1
強度比も表1に示す。
【0011】実施例7〜12 表2に示す各種Zn塩(各濃度1モル/リットル)水溶
液100mlに対し、各種Al塩(各濃度1モル/リッ
トル)水溶液33mlを混合し、濃度1モル/リットル
の表2に示す炭酸塩を150ml添加し、表2に示すp
H値まで中和した。このスラリーを100℃、3時間熟
成し得られた生成物をロ過、水洗し100℃にて2時間
乾燥した。総ての場合、本発明の板状結晶のAl−Zn
系化合物の割合は100%であった。また、得られた化
合物の形態も表2に示す。
液100mlに対し、各種Al塩(各濃度1モル/リッ
トル)水溶液33mlを混合し、濃度1モル/リットル
の表2に示す炭酸塩を150ml添加し、表2に示すp
H値まで中和した。このスラリーを100℃、3時間熟
成し得られた生成物をロ過、水洗し100℃にて2時間
乾燥した。総ての場合、本発明の板状結晶のAl−Zn
系化合物の割合は100%であった。また、得られた化
合物の形態も表2に示す。
【0012】
【表1】
【0013】
【表2】
【0014】比較例1 実施例11のうち炭酸塩であるNaHCO3 の代わりに
NaOHの水溶液を使用する以外は実施例11と同一条
件、操作にて処理をした。生成物として本発明の板状結
晶のAl−Zn系化合物は生成せず、ZnOが生成し
た。
NaOHの水溶液を使用する以外は実施例11と同一条
件、操作にて処理をした。生成物として本発明の板状結
晶のAl−Zn系化合物は生成せず、ZnOが生成し
た。
【0015】
【発明の効果】本発明を原料として、高導電性のAlを
含有する酸化亜鉛を得ることができる。
含有する酸化亜鉛を得ることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 CuKα線によるX線回折にて2θ=1
1.2〜11.8°にある最大強度(I1 )の第1ピー
クと2θ=23.6〜22.5°にある次強度(I2 )
の第2ピークをもち、I2 /I1 強度比が18〜42で
あることを特徴とする板状Al−Zn系化合物。 - 【請求項2】 Zn塩およびAl塩を含有する水溶液に
塩基性炭酸塩水溶液を加え中和し、熟成後ロ過、洗浄、
乾燥することを特徴とする板状Al−Zn系化合物の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22167095A JPH0967123A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 板状Al−Zn系化合物およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22167095A JPH0967123A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 板状Al−Zn系化合物およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0967123A true JPH0967123A (ja) | 1997-03-11 |
Family
ID=16770435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22167095A Pending JPH0967123A (ja) | 1995-08-30 | 1995-08-30 | 板状Al−Zn系化合物およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0967123A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010502774A (ja) * | 2006-08-28 | 2010-01-28 | コリア リサーチ インスティテュート オブ ケミカル テクノロジー | アスペクト比が大きい真珠光沢顔料及びその製造方法 |
-
1995
- 1995-08-30 JP JP22167095A patent/JPH0967123A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010502774A (ja) * | 2006-08-28 | 2010-01-28 | コリア リサーチ インスティテュート オブ ケミカル テクノロジー | アスペクト比が大きい真珠光沢顔料及びその製造方法 |
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