JPH0966227A - 粒子状の対象物に保護用コーティングを供給する装置 - Google Patents

粒子状の対象物に保護用コーティングを供給する装置

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JPH0966227A
JPH0966227A JP22365995A JP22365995A JPH0966227A JP H0966227 A JPH0966227 A JP H0966227A JP 22365995 A JP22365995 A JP 22365995A JP 22365995 A JP22365995 A JP 22365995A JP H0966227 A JPH0966227 A JP H0966227A
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JP
Japan
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air collecting
coating
coating container
protective coating
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JP22365995A
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English (en)
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Angelo Susipioni
アンジェロ スシピオーニ
Antonio Giogori
アントニオ ジオゴリ
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JI S Srl COATING SYST
GS COATING SYSTEM Srl
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GS Srl COATING SYST
JI S Srl COATING SYST
GS COATING SYSTEM Srl
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粒子状の対象物に保護用コーティングを適用
する装置を提供する。 【解決手段】 粒子状の対象物100に保護用コーティ
ングを提供する装置は、処理される対象物が導入される
回転式コーティング容器1を有し、その中には、対象物
にコーティング材料を供給する粉霧装置25と、対象物
の乾燥用空気を注入する手段と、乾燥用空気を除去する
収集手段7とが存在する。収集手段7は、穴を備えた中
空本体9を有し、中空本体9は、運転中の粒子の対象物
の塊に沈められる。更に中空本体9は、支持されて、垂
直の縦の面に関して回転可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば糖菓又は薬
である、粒子状の対象物の外側の保護用コーティングの
適用に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、錠剤、細粒剤及びそのようなもの
は、通常コーティング又はフィルミング装置と呼ばれて
いる周知の装置によってコーティングされる。
【0003】これらの周知のコーティング装置は、一般
に、処置される対象物が導入される、回転式コーティン
グ容器を備える。コーティングフィルムを形成する適切
な液体混合物が、対象物に粉霧される。
【0004】対象物は、回転式コーティング容器内に位
置する際に、高温の空気の流れにさらされ、コーティン
グ層は乾燥される。
【0005】この目的で使用される幾つかの乾燥装置で
は、空気は、移動する対象物の塊の上側表面のすぐ上方
の空間に邪魔されずに注入され、続いてそこから移動さ
れる。あるいは、乾燥用空気の注入及び除去は、対象物
の塊に沈められる適切な中空本体によって行われる。
【0006】この型式の装置は、例えば、英国特許第
1,008,664号及び独国特許第23 15 88
2号及び第27 31 351号に開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記装置の場合には、
乾燥用空気の注入及び除去が行われる手段の位置が一般
に固定式であるために、乾燥段階は、処理中の対象物の
異なる特性に適合できない。更に、この事実により、上
記手段は、粉霧中に移動不可能であるために汚染されて
しまい、作動不良が起こる可能性がある。更に、特に空
気収集手段のために、装置の内側の室を容易に良好に清
掃することが不可能である。
【0008】本発明の目的は、粒子状の対象物に保護用
コーティングを適用する装置を提供することであり、そ
の装置によって、特には乾燥用空気収集手段のための、
最適な調整及び清掃操作の方法が達成される。
【0009】上記目的は、請求項の内容に従って製作さ
れる装置によって達成される。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の粒子状の対象物
に保護用コーティングを供給する装置は、処理される対
象物が導入される回転式コーティング容器を具備し、該
対象物にコーティング材料を供給するために、該回転式
コーティング容器内に配置される噴霧装置を具備し、該
対象物を乾燥させるために、該コーティング容器の内側
に乾燥用空気を注入する手段を具備し、該乾燥用空気を
除去する空気収集部材を具備し、該空気収集部材は、穴
を備えた中空本体を有し、該中空本体は、運転中の該粒
子の対象物の塊に沈められ、更に該中空本体は、支持さ
れて、垂直な縦の面に関して回転可能であることを特徴
とする。
【0011】
【発明の実施の形態】参照番号1は、回転式ドラム又は
コーティング容器を示し、その中に、処理される対象物
が導入される。コーティング容器1は、固定された支持
枠体2に回転可能に支持され、コーティング容器1の軸
は、水平に保持される。コーティング容器は、適切な手
段で駆動されるローラ8に支持され、対象物を導入させ
るための入口3を有する。
【0012】更に、コーティング容器1は、回転の際の
対象物の混合を促進するために、コーティング容器1の
内側表面に固定された幾つかのそらせ板4を有すること
を特徴とする。空気供給用管5が回転式コーティング容
器1の裏面に結合され、対象物に乾燥用空気を注入す
る。
【0013】供給用管5は出口6を有し、出口6から、
空気は自由に流れ、コーティング容器1の解放された室
に侵入する。
【0014】乾燥用空気の移動は、菅状の空気収集部材
7によって達成され、空気収集部材7は、コーティング
容器1に挿入された端部を有する。管状の収集部材に
は、一対の中空本体9によって吸引された空気が供給さ
れ、一対の中空本体9は、それぞれ空気収集部材7に関
して末端部9aと中間部9bに位置し、端部に穴を有す
ることを特徴とする。中空本体は、処理される対象物の
移動する集まりに沈められる。更に中空本体9は、フラ
ンジ付きカップリングによって管状の空気収集部材7
に、同軸関係にかつ連続して結合された、各管状部分1
0、11から半径方向に延長する。管状部分10、11
は、軸方向のロッド12によって固定される。
【0015】中空本体は、作動位置に位置する際には、
(図4のように)回転式コーティング本体のそらせ板4
の側部にそれぞれ配置される。
【0016】楕円形の断面を有する各中空本体9は、
(図11及び12のように)上述された管状部分10、
11から延長する適切な結合用フランジ92と係合する
ねじ91によって、空気収集部材の各管状部分10又は
11に締結される。中空本体9は、その開口部93の端
部に沿って延長する外周のフランジ94を有し、そのフ
ランジは、管状部分10、11に製作された各開口部9
5の外周に適合する。
【0017】空気の収集部材7は、回転式コーティング
容器1の回転軸に平行に配置され、自身の軸を中心に回
転されることが可能であり、その結果、中空本体9は、
(図1では、中空本体の垂直位置は、破線90によって
説明されているが、)垂直の縦の面に関して傾斜される
ことが可能である。
【0018】この目的のために、空気収集部材7は、関
連するローラ群15、16を備えた一対の支持手段1
3、14によって片持ちに支持されるが、その際、第一
のローラ群の配置は、第二のローラ群の配置と一致しな
い。
【0019】収集部材は、各ローラ群の中に配置され、
回転可能に拘束される。空気収集部材7の軸方向の回転
動作は、(図6のように)外側のカラー20を介して収
集部材7に接合されたレバー19に柄18が結合された
ジャッキ17によって制御される。支持手段13、14
は、装置の固定された枠体と一体の一対の長手の案内棒
22に沿って走行する摺動部21に固定され、ジャッキ
17は、ピン23によって摺動部21に接合される。摺
動部は、案内棒22に関して長手の位置に配置された作
動部材24によって反対方向に移動可能である。
【0020】従って、空気収集部材は、格納された位置
と、装置の清掃操作を容易にする前進された位置との間
を軸方向に移動されることが可能であり、格納された位
置では、空気の収集部材は通常に作動される。
【0021】収集手段は、通常の作動位置に位置する際
には、ジャッキ17の作用によって軸を中心に回転さ
れ、その結果、中空本体は、(図1のように)傾斜さ
れ、コーティング容器1の回転の間の対象物100の位
置に適合する。
【0022】コーティングパネルの内側の解放された室
の管5によって供給される乾燥用空気は、回転式コーテ
ィング容器1によって再混合される対象物100の塊に
侵入する。
【0023】それから、空気は、対象物100の塊に沈
められた穴を有する中空本体9によって吸引され、空気
収集部材7の出口に運搬される。
【0024】コーティング材料、つまり、例えば適切な
液体混合物の供給は、(図2及び3のように)適切なポ
ンプに結合された複数の噴霧ヘッド26を有する噴霧装
置25によって達成される。
【0025】噴霧ヘッド26は、コーティング容器1の
回転軸に平行に配置された棒27に固定される。棒27
は、垂直面に関して回転可能でありかつ長手の軸に沿っ
て移動されることが可能である、角度が変えられる腕部
28と一体に製作され、回転及び移動された腕部28
は、図2及び3では、破線28a及び28bで示されて
いる。角度が変えられる腕部28は、支持部材29によ
って保持される。
【0026】通常の作動位置では、噴霧装置25の角度
が変えられる腕部27は、入口3に製作された適切な開
口部を通過してコーティング容器1に導入され、回転さ
れて(図2のような)コーティング容器1の回転軸の方
に傾斜された位置28aに配置される。
【0027】調整、清掃及び整備操作、及びコーティン
グ容器1の製作物の積み込み及び積み下ろしを行うため
に、噴霧装置25は、最初にコーティング容器から移動
され、この状態は、角度が変えられる腕部28を(図3
の)前進した位置まで移動させることによって得られ
る。
【0028】続いて、角度が変えられる腕部28は、コ
ーティング容器の外側で、傾斜された位置の方に回転さ
れ、それから再び、コーティング容器1のわきの位置の
方に移動される。
【0029】コーティング容器は、対象物の厚さを増す
ために導入される粉末の製作物の添加装置30を有する
ことも可能である。添加装置30は、(図8のように)
出口部分6によって、片持ちにかつ空気収集部材7に平
行に支持され、駆動されて管状のハウジング32内で回
転するスクリュー供給部31を有する。管状のハウジン
グは、(図9及び10のように)幅が変化し、供給部へ
の粉末の製作物の添加に使用される、長手の開口部33
を有する。
【0030】装置の清掃操作を行うために、コーティン
グ容器1の前面の開口部3aで回転される入口3が、ま
ず開口される。それから、空気収集部材7は、前面の開
口部3aの方に、Fの方向に移動され、その結果、操作
者は、(図13のように)管状部分11を取り外し可能
である。
【0031】続いて、空気収集部材7は、F方向にもう
一段階移動され、その結果、管状部分10もまた、(図
14の)空気収集部材7から取り外し可能である。
【0032】必要な場合、中空本体9a、9bは、前面
の開口部3aを通じて、管状部分11及び10の取り外
しの前に、取り外されることが可能である。
【0033】提案された装置により、処理される対象物
の特徴に従って、垂直面内で、特には中空本体9であ
る、空気収集手段の位置の調整が可能になる。この調整
操作は、装置の通常操作の間に、製造サイクルを中断す
ることなく、行うことが可能である。
【0034】主題の装置の特徴として、中空本体9は、
対象物100の塊に沈められること、及びそこから引き
出されることが可能である。詳細には、中空本体は、非
常に持ち上げられた位置まで回転されることが可能であ
り、空気の通過用穴を閉鎖してしまう噴霧段階での汚染
を回避する。
【0035】この装置により、中空本体9及び管状部分
10、11を空気収集手段から取り外すことも可能にな
り、清掃及び整備操作を容易に行うことができる。中空
本体9及び管状部分10、11を取り外すことによっ
て、コーティング容器1の内側表面の清掃もまたより容
易になる。
【0036】上記説明は、限定ではなく、単に例として
であることが理解され、それゆえ、上記説明及び特許請
求の範囲である技術的な本解決法によって、構成の可能
な全ての変形例は保護される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、粒子状の対象物にコーティングを行う
装置の正面の断面図である。
【図2】図2は、幾つかの機能手段が強調された装置の
正面図である。
【図3】図3は、主題の装置の概略の長手の断面図であ
る。
【図4】図4は、本発明の主題の装置の長手の側部の断
面図である。
【図5】図5は、図4のV−V線に沿って切断された装
置の概略の断面図である。
【図6】図6は、図4のVI−VI線に沿って切断され
た装置の概略の断面図である。
【図7】図7は、図4のVII−VII線に沿って切断
された装置の概略の断面図である。
【図8】図8は、図4のVIII−VIII線に沿って
切断された装置の概略の断面図である。
【図9】図9は、図8のIX−IX線に沿って切断され
た装置の詳細な断面図である。
【図10】図10は、矢印Aに関して見られた図9の詳
細な側面図である。
【図11】図11は、装置の更に詳細な斜視図である。
【図12】図12は、装置の更に詳細な斜視図である。
【図13】図13は、異なる作動構成の、主題の装置の
長手の側面の断面図である。
【図14】図14は、異なる作動構成の、主題の装置の
長手の側面の断面図である。
【符号の説明】
1…コーティング容器 7…収集手段 9…中空本体 25…粉霧装置 100…対象物

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 処理される対象物(100)が導入され
    る回転式コーティング容器(1)を具備し、 該対象物(100)にコーティング材料を供給するため
    に、該回転式コーティング容器(1)内に配置される噴
    霧装置(25)を具備し、 該対象物(100)を乾燥させるために、該コーティン
    グ容器(1)の内側に乾燥用空気を注入する手段(5)
    を具備し、 該乾燥用空気を除去する空気収集部材(7)を具備し、
    該空気収集部材(7)は、穴を備えた中空本体(9)を
    有し、該中空本体(9)は、運転中の該粒子の対象物
    (100)の塊に沈められ、更に該中空本体(9)は、
    支持されて、垂直な縦の面に関して回転可能であること
    を特徴とする粒子状の対象物に保護用コーティングを供
    給する装置。
  2. 【請求項2】 該中空本体は、該空気収集部材(7)か
    ら半径方向に、該空気収集部材(7)の横断面上に延長
    し、かつ取り外し可能にそれぞれ管状部分(10、1
    1)に締結され、該管状部分(10、11)は、該空気
    収集部材(7)に同軸関係に固定され、連続して配置さ
    れ、かつ同一の該空気収集部材(7)に取り外し可能に
    締結されることを特徴とする請求項1に記載の粒子状の
    対象物に保護用コーティングを供給する装置。
  3. 【請求項3】 該空気収集部材(7)は、該空気収集部
    材(7)の長手軸に平行な方向に関して移動可能な摺動
    手段(21)によって支持され、該摺動手段(21)
    は、該空気収集部材(7)の通常作動位置から前進した
    位置まで移動可能であり、該前進した位置では、該空気
    収集部材(7)は、分解可能であり、更に該コーティン
    グ容器(1)の積み込み用の前面の開口部(3a)を通
    じて該コーティング容器(1)の外側に移動することを
    特徴とする請求項1に記載の粒子状の対象物に保護用コ
    ーティングを供給する装置。
  4. 【請求項4】 該空気収集部材(7)は、支持手段(1
    3、14)によって片持ちに支持され、軸を中心に回転
    可能であり、該中空本体を備えた該空気収集部材(7)
    の端部は、該コーティング容器(1)に侵入可能であ
    り、該支持手段(13、14)は、該摺動手段(21)
    と一体に製作されることを特徴とする請求項3に記載の
    粒子状の対象物に保護用コーティングを供給する装置。
  5. 【請求項5】 該空気収集部材(7)は、回転可能に支
    持され、かつ往復運動手段(17)の作動によって回転
    され、該往復運動手段(17)は、該空気収集部材
    (7)に外部で固定されたレバー手段(19)を介して
    該空気収集部材(7)を作動させることを特徴とする請
    求項1に記載の粒子状の対象物に保護用コーティングを
    供給する装置。
  6. 【請求項6】 該噴霧装置(25)は、垂直面に関して
    回転するかつ該コーティング容器(1)の回転軸に平行
    な方向に沿って移動される、角度が変えられる腕部(2
    8)によって支持され、該コーティング容器(1)の内
    側である通常作動位置と、該コーティング容器(1)の
    外側の引き出された位置との間を移動されることを特徴
    とする請求項1に記載の粒子状の対象物に保護用コーテ
    ィングを供給する装置。
  7. 【請求項7】 該コーティング容器(1)の内側で片持
    ちに支持され、かつ該空気収集部材(7)に平行に配置
    された、粉末の製作物のための添加装置(30)を具備
    し、該添加装置(31)は、幅が変化する長手の開口部
    (33)を有する管状のハウジング(32)の内側で、
    駆動されて回転するスクリュー供給部(31)を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の粒子状の対象物に保
    護用コーティングを供給する装置。
JP22365995A 1995-08-31 1995-08-31 粒子状の対象物に保護用コーティングを供給する装置 Pending JPH0966227A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006009102A1 (ja) * 2004-07-20 2006-01-26 Kabushiki Kaisha Powrex コーティング装置
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