JPH0965327A - 防犯テレビカメラ・家庭用テレビ受像機の中継装置 - Google Patents

防犯テレビカメラ・家庭用テレビ受像機の中継装置

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JPH0965327A
JPH0965327A JP21629495A JP21629495A JPH0965327A JP H0965327 A JPH0965327 A JP H0965327A JP 21629495 A JP21629495 A JP 21629495A JP 21629495 A JP21629495 A JP 21629495A JP H0965327 A JPH0965327 A JP H0965327A
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Tadahiro Okura
忠博 大倉
Masanori Suzuki
正則 鈴木
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JIAMU HANBAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】防犯テレビカメラからの映像や音声を無線によ
って家庭用テレビ受像機に再現することができ、而も製
造メーカーの異なる家庭用テレビ受像機においても調整
することなく使用することができる。 【解決手段】住宅の外に設置された防犯テレビカメラに
接続された送信機から放射されるVHF電波E1を受信
する無線受信回路32と、無線受信回路で受信されたV
HF電波をビデオ信号S7に変換するVHF/ビデオコ
ンバータ33と、無線受信回路から出力されるVHF信
号S5によって駆動されるCPUメモリ34と、リモコ
ン40から照射される赤外線IR1を受信するリモコン
用受信回路36と、CPUメモリに接続されたメーカー
別対応メモリ35と、リモコン用受信回路が受信した赤
外線に対応した赤外線IR2を照射する発信回路37
と、電源を供給する電源部(プラグ39、AC/DCコ
ンバータ38)とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は防犯テレビカメラ・
家庭用テレビ受像機の中継装置に係り、特に配線を簡素
化することができる中継装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、住宅等には人の無断侵入を未
然に防止するために防犯テレビカメラシステムが設置さ
れている。この防犯テレビカメラシステムは図4に示す
ように、例えば住宅の戸口近辺に設けられ人体を撮像す
るためのテレビカメラ51と、室内に設けられテレビカ
メラ51からの映像を映し出すテレビモニタ52とを有
している。このような構成において戸口近辺に人が来る
とテレビカメラ51によって撮像され、このテレビカメ
ラ51からの映像信号S20がテレビモニタ52に出力さ
れる。これにより、侵入者を確認することができるの
で、無断侵入を未然に防止することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな防犯テレビカメラシステム50においては、室外に
設置されたテレビカメラ51と室内に設置されたテレビ
モニタ52とを有線で接続しなければならず、しかも、
装置専用のテレビモニタ52を設置しなければならない
ので、取付工事に時間がかかり、また機器のコストアッ
プの原因にもなっていた。
【0004】本発明は、このような従来の問題点を解決
するためになされたもので、防犯テレビカメラからの映
像および音声を無線によって家庭用テレビ受像機に再現
することができ、而も製造メーカーの異なる家庭用テレ
ビ受像機においても調整することなく使用することがで
きる防犯テレビカメラ、家庭用テレビ受像機の中継装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
る本発明の防犯テレビカメラ・家庭用テレビ受像機の中
継装置は、住宅の外に設置された防犯テレビカメラで撮
像された被写体を家庭用テレビ受像機に映し出すための
中継装置であって、防犯テレビカメラに接続された送信
機から放射されるVHF電波を受信する無線受信回路
と、無線受信回路で受信されたVHF電波をビデオ信号
に変換するVHF/ビデオコンバータと、無線受信回路
から出力されるVHF信号によって駆動されるCPUメ
モリと、家庭用テレビ受像機を遠隔操作するためのリモ
ート・コントローラから照射される種々の赤外線を受信
するリモート・コントローラ用受信回路と、CPUメモ
リに接続されリモート・コントローラから照射される種
々の赤外線のパルス信号がメーカ別に記憶されたメーカ
別対応メモリと、リモート・コントローラ用受信回路が
受信した赤外線に対応したメーカ別対応メモリからの赤
外線のパルス信号をCPUメモリの命令によって家庭用
テレビ受像機の赤外線センサに向けて照射する発信回路
と、無線受信回路、VHF/ビデオコンバータ、CPU
メモリ、リモート・コントローラ用受信回路、メーカ別
対応メモリおよび発信回路に電源を供給する電源部とを
備え、電源部は家庭用コンセントにプラグインさせるプ
ラグと、プラグからのAC電源をDC電源に変換するA
C/DCコンバータとからなるものである。
【0006】また、本発明の防犯テレビカメラ・家庭用
テレビ受像機の中継装置において、プラグは無線受信回
路、VHF/ビデオコンバータ、CPUメモリ、リモー
ト・コントローラ用受信回路、メーカ別対応メモリ、発
信回路およびAC/DCコンバータを覆設する筐体に一
体化されたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の防犯テレビカメラ
・家庭用テレビ受像機の中継装置が適用される防犯テレ
ビカメラシステムの一実施例について、図面を参照して
説明する。防犯テレビカメラシステムは図1に示すよう
に、室外に人体検出素子1、防犯テレビカメラ2および
マイクロホン18を設け、室外または室内に送信機3が
設けられている。人体検出素子1は防犯テレビカメラ
2、マイクロホン18および送信機3に接続されてい
る。送信機3は家庭内コンセント43にプラグインされ
る中継装置30の受波器31にVHF電波E1を放射す
るためのものである。
【0008】人体検出素子1には、人体の温度に基づき
人体から放射される赤外線を検出する焦電型赤外線セン
サや、超音波を人に向けて発し、その人から反射された
反射超音波を検出する超音波センサが使用される。ま
た、防犯テレビカメラ2には、例えばCCDカメラ(半
導体カメラ)が使用され、マイクロホン18には小さい
物音でも集音することができるものが使用される。
【0009】送信機3は図3に示すように、人体検出素
子1からの検出信号S1が入力される受信回路6と、受
信回路6からの受信信号S2が入力されることによって
駆動されるタイマ7と、タイマ7によって駆動される警
報音スピーカ8と、防犯テレビカメラ2からの映像信号
3およびマイクロホン18からの音声信号S13が入力
されるVHF発信回路9と、VHF発信回路9からのV
HF信号S4を搬送波にのせてVHF電波E1を放射する
送波器10とを備えている。なお、送信機3は交流電力
を直流電力に変換するAC/DCコンバータ11を介し
てAC電源に接続されている。
【0010】受信回路6は人体検出素子1からの検出信
号S1を予め定められた基準電圧と比較し、一致したと
きに受信信号S2を出力するコンパレータ(図示せず)
を備えている。また、受信回路6は防犯テレビカメラ2
およびマイクロホン18に接続され、この防犯テレビカ
メラ2およびマイクロホン18を駆動するためのDC電
源を供給する電源スイッチ(図示せず)を備えている。
電源スイッチは受信回路6からの受信信号S2が入力さ
れると、防犯テレビカメラ2およびマイクロホン18に
電源を供給する。
【0011】VHF発信回路9は防犯テレビカメラ2か
ら映像信号S3およびマイクロホン18からの音声信号
13が入力されると、その映像信号S3および音声信号
13を所定周波数のVHF信号S4に重畳させるもので
ある。中継装置30は図2に示すように、無線受信回路
32、VHF/ビデオコンバータ33、CPUメモリ3
4、メーカー別対応メモリ35、リモート・コントロー
ラ(以下、「リモコン」という。)用受信回路36、発
信回路37、AC/DCコンバータ38およびプラグ3
9から構成されている。
【0012】無線受信回路32は送信機3から放射され
るVHF電波E1を受信する受波器31を備え、この無
線受信回路32の出力側にはVHF/ビデオコンバータ
33とCPUメモリ34とが接続されている。VHF/
ビデオコンバータ33はビデオ出力端子T3を介して家
庭用テレビ受像機4のビデオ端子T2に接続されてい
る。CPUメモリ34にはリモコン用受信回路36、メ
ーカー別対応メモリ35および発信回路37がそれぞれ
接続されている。
【0013】CPUメモリ34は無線受信回路32から
出力されるVHF信号S5によって駆動される。リモコ
ン用受信回路36は、家庭用テレビ受像機4を遠隔操作
するリモコン40から照射される赤外線IR1を受信す
るためのものである。メーカー別対応メモリ35は製造
メーカー毎に異なるリモコンの赤外線のパルス信号がそ
れぞれ記憶されている。この製造メーカー毎に異なるリ
モコンの赤外線のパルス信号は、例えば電源オンのパル
ス信号、ビデオチャネル毎のパルス信号、子画面を映し
出すためのパルス信号が記憶されている。
【0014】CPUメモリ34は、リモコン用受信回路
36がリモコン40から照射される赤外線IR1を受信
すると、その赤外線IR1のパルス信号とメーカー別対
応メモリ35に記憶されている各製造メーカー毎の赤外
線のパルス信号とを比較し、一致した赤外線のパルス信
号があればその赤外線のパルス信号に応じた電気信号S
6を発信回路37に出力する機能を有している。発信回
路37はこの電気信号S6に基づき赤外線IR2を、家庭
用テレビ受像機4の赤外線センサ41に向けて照射する
ことができる。
【0015】これにより、CPUメモリ34は無線受信
回路32からVHF信号S5が入力されると、家庭用テ
レビ受像機4の電源をオンし、且つチャネルを所定のビ
デオチャネルに切替えることができる。また、CPUメ
モリ34は家庭用テレビ受像機に子画面を映し出す機能
がある場合には、その子画面を強制挿入させることがで
きる。即ち、テレビの電源がオン状態のときにVHF信
号S5が入力されると、子画面を映し出すことができ
る。
【0016】また、中継装置30の筐体42には電源部
であるプラグ39が一体化されて設けられている。これ
により、家庭用テレビ受像機4が置かれている部屋にお
いて、邪魔にならずに家庭内コンセント43にプラグイ
ンすることができる。このプラグ39に電源部であるA
C/DCコンバータ38が接続されている。このAC/
DCコンバータ38から無線受信回路32、VHF/ビ
デオコンバータ33、CPUメモリ34、メーカー別対
応メモリ35、リモコン用受信回路36および発信回路
37それぞれにDC電源が供給される。
【0017】このように構成された中継装置30が適用
される防犯テレビカメラシステムの動作について、以下
説明する。人体検出素子1および防犯テレビカメラ2お
よびマイクロホン18が設置された住宅の戸口に人が近
づくと、人体検出素子1が人を感知して検出信号S1
送信機3の受信回路6に入力させる。受信回路6はこの
検出信号S1に基づき受信信号S2をタイマ7に入力させ
る。タイマ7はこの受信信号S2によって駆動され、警
報音スピーカ8を鳴動させる。なお、警報音スピーカ8
の鳴動時間はタイマ7によって自由に設定することがで
きる。また、受信回路6は受信信号S2によって、内蔵
された電源スイッチをオン状態にしているので、防犯テ
レビカメラ2およびマイクロホン18には電源が供給さ
れる。
【0018】この防犯テレビカメラ2およびマイクロホ
ン18に電源が供給されると、防犯テレビカメラ2から
映像信号S3、マイクロホン18から音声信号S13がそ
れぞれVHF発信回路9に入力され、このVHF発信回
路9で映像信号S3および音声信号S13を所定周波数の
VHF信号S4に重畳させ、このVHF信号S4を搬送波
にのせて送波器10からVHF電波E1を放射する。
【0019】このVHF電波E1を中継装置30の受波
器31が受信し、このVHF電波E1を交流電力にして
無線受信回路32に出力する。無線受信回路32はこの
交流電力に基づきVHF信号S5をCPUメモリ34お
よびVHF/ビデオコンバータ33に出力する。CPU
メモリ34は無線受信回路32から出力されるVHF信
号S5によって駆動され、予めメーカー別対応メモリ3
5から選ばれた電源オン用の赤外線のパルス信号、およ
びビデオチャネル毎のパルス信号に応じた電気信号S6
を順次、発信回路37に出力する。発信回路37はこの
電気信号S6に基づき赤外線IR2を、家庭用テレビ受像
機4の赤外線センサ41に向けて照射する。
【0020】これにより、家庭用テレビ受像機4は電源
がオンされ、且つ所定のビデオチャネルに切替わる。し
たがって、VHF/ビデオコンバータ33がVHF信号
5をビデオ信号S7に変換して家庭用テレビ受像機4に
出力しているので、防犯テレビカメラ2で撮像した映像
を家庭用テレビ受像機4に映し出すことができ、またマ
イクロホン18で集音された音声を再現することができ
る。さらに、警報音スピーカ8が鳴動するので、この警
報音によっても室内の人は家に人が近づいたことを確認
することができる。
【0021】なお、リモコン40からの赤外線IR1
常時、リモコン用受信回路36で監視し、その赤外線の
パルス信号に応じた電気信号S6をCPUメモリ34か
ら出力させることができるので、使用する家庭用テレビ
受像機が変わっても、中継装置30は調整することなく
使用することができる。
【0022】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の防犯テ
レビカメラ・家庭用テレビ受像機の中継装置によれば、
防犯テレビカメラに接続された送信機から放射されるV
HF電波を無線受信し、このVHF電波をビデオ信号に
変換することができるので、家庭用テレビ受像機のビデ
オ端子にVHF/ビデオコンバータを接続すれば、防犯
テレビカメラからの映像(音声)を無線によって家庭用
テレビ受像機に再現することができる。これにより、機
器の配線を簡素化することができるので、防犯テレビカ
メラシステムの取付工事が容易になる。また、リモコン
用受信回路、メーカー別対応メモリおよびCPUメモリ
によってリモコンから照射される赤外線のパルス信号を
監視しているので、製造メーカーの異なる家庭用テレビ
受像機においても調整することなく使用することができ
る。さらに、家庭用テレビ受像機に使用されているリモ
コンの赤外線のパルス信号に応じた赤外線を発信回路か
ら照射させることができるので、家庭用テレビ受像機の
電源をオンにすることができ、また電源がオン状態のと
きには子画面を強制挿入させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防犯テレビカメラ・家庭用テレビ受像
機の中継装置が適用される防犯テレビカメラシステムの
一実施例を示す説明図。
【図2】本発明の防犯テレビカメラ・家庭用テレビ受像
機の中継装置の一実施例を示すブロック図。
【図3】図1の防犯テレビカメラシステムに使用される
送信機のブロック図。
【図4】従来の防犯テレビカメラシステムを示す説明
図。
【符号の説明】
2…防犯テレビカメラ 3…送信機 4…家庭用テレビ受像機 30…中継装置 E1…VHF電波 32…無線受信回路 E1…VHF電波 S7…ビデオ信号 33…VHF/ビデオコンバータ S5…VHF信号 34…CPUメモリ 40…リモート・コントローラ IR1、IR2…赤外線 36…リモート・コントローラ用受信回路 35…メーカー別対応メモリ 37…発信回路 39…プラグ(電源部) 38…AC/DCコンバータ(電源部) 42…筐体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】住宅の外に設置された防犯テレビカメラで
    撮像された被写体を家庭用テレビ受像機に映し出すため
    の中継装置であって、前記防犯テレビカメラに接続され
    た送信機から放射されるVHF電波を受信する無線受信
    回路と、前記無線受信回路で受信された前記VHF電波
    をビデオ信号に変換するVHF/ビデオコンバータと、
    前記無線受信回路から出力されるVHF信号によって駆
    動されるCPUメモリと、前記家庭用テレビ受像機を遠
    隔操作するためのリモート・コントローラから照射され
    る種々の赤外線を受信するリモート・コントローラ用受
    信回路と、前記CPUメモリに接続され前記リモート・
    コントローラから照射される前記種々の赤外線のパルス
    信号がメーカ別に記憶されたメーカ別対応メモリと、前
    記リモート・コントローラ用受信回路が受信した前記赤
    外線に対応した前記メーカ別対応メモリからの前記赤外
    線のパルス信号を前記CPUメモリの命令によって前記
    家庭用テレビ受像機の赤外線センサに向けて照射する発
    信回路と、前記無線受信回路、前記VHF/ビデオコン
    バータ、前記CPUメモリ、前記リモート・コントロー
    ラ用受信回路、前記メーカ別対応メモリおよび前記発信
    回路に電源を供給する電源部とを備え、前記電源部は家
    庭用コンセントにプラグインさせるプラグと、前記プラ
    グからのAC電源をDC電源に変換するAC/DCコン
    バータとからなることを特徴とする防犯テレビカメラ・
    家庭用テレビ受像機の中継装置。
  2. 【請求項2】前記プラグは前記無線受信回路、前記VH
    F/ビデオコンバータ、前記CPUメモリ、前記リモー
    ト・コントローラ用受信回路、前記メーカ別対応メモ
    リ、前記発信回路および前記AC/DCコンバータを覆
    設する筐体に一体化されたことを特徴とする請求項1記
    載の防犯テレビカメラ・家庭用テレビ受像機の中継装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100405064B1 (ko) * 2000-09-09 2003-12-01 주식회사 메닉스 화상경보장치에서의 리모콘제어방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100405064B1 (ko) * 2000-09-09 2003-12-01 주식회사 메닉스 화상경보장치에서의 리모콘제어방법

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