JPH0964331A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPH0964331A
JPH0964331A JP7242326A JP24232695A JPH0964331A JP H0964331 A JPH0964331 A JP H0964331A JP 7242326 A JP7242326 A JP 7242326A JP 24232695 A JP24232695 A JP 24232695A JP H0964331 A JPH0964331 A JP H0964331A
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JP
Japan
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solid
layer
pixel
aluminum wiring
light
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Withdrawn
Application number
JP7242326A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Isokawa
俊彦 磯川
Tetsuo Nomoto
哲夫 野本
Shigeru Hosogai
茂 細貝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マイクロレンズ付きのCMD固体撮像装置に
おいて、隣接画素間での集光率変化を抑制し、出力のば
らつきを低減する。 【解決手段】 隣接するCMD画素31a,31bのソース
領域32を囲むように形成されたゲート電極33a,33bを
斜め方向に延長して結合部34で結合し、該結合部と二層
目アルミニウム配線からなるゲートライン35bとを、一
層目アルミニウム配線からなるゲートバッファー層35a
を介して結合する。そしてゲートバッファー層35aの一
端を両画素間に延長させて延長部35a′を形成し、各画
素の中心に対して一層目アルミニウム配線を左右対称に
して、各画素間のマイクロレンズ43による集光率の変化
を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各受光画素上に
マイクロレンズを備えた固体撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、MOS型受光、蓄積部を有する受
光素子からなる固体撮像装置は種々のものが知られてい
るが、そのうち、MOS型受光、蓄積部を有し且つ内部
増幅機能を有する受光素子を用いた固体撮像装置があ
る。その一例として本件発明者等が提案したCMD(Ch
arge Modulation Device)を用いた固体撮像装置があ
り、特開昭61−84059号等でその内容について開
示がなされている。
【0003】図5は、従来のCMD固体撮像装置の一画
素部分の断面構造を示す図である。図5において、1は
- 型のSi 基板で、この基板1上にはN- 型のエピタ
キシャル層からなるチャンネル層2が形成されている。
このチャンネル層2の表面には、N+ 型のソース領域3
及びN+ 型のドレイン領域4が形成されている。また前
記チャンネル層2上には、環状のゲート電極5を前記ソ
ース,ドレイン領域3,4間の領域上に位置するように
内部に埋設した保護膜6が形成されている。なお、前記
ゲート電極5とチャンネル層2間の保護膜6aはゲート
絶縁膜として機能する。
【0004】次に、このような構成の固体撮像装置の受
光動作について説明する。まず、光7がゲート電極上部
より入射すると、入射光7は保護膜6,ゲート電極5,
ゲート絶縁膜6aを通ってチャンネル層2に入り、そこ
で正孔−電子対を発生させる。そのうち光発生正孔が、
逆バイアスが印加されているゲート電極5直下のゲート
絶縁膜6aとチャンネル層2の界面に蓄積され、その結
果、チャンネル層2の表面電位が上昇する。それによ
り、ソース領域3とドレイン領域4間に存在する電子に
対する電位障壁が低下し、チャンネル層2中を電子電流
が流れる。そして、この電流を読み取ることにより増幅
された光信号が得られるようになっている。
【0005】一方、CCD等の撮像装置において、樹脂
を用いて撮像素子にマイクロレンズアレイを集積して形
成し、開口率を向上させる技術が実用化されている。例
えば特開平1−309370号公報には、図6に示すよ
うな構成のものが開示されている。図において11はP型
のSi 基板であり、この基板11の表面には、多数の光電
変換素子のN+ 型ホトダイオード領域12,N型の埋め込
みチャンネル13及びP+ 型のチャンネルストッパ14がも
うけられている。また前記基板11上には、前記ホトダイ
オード領域12に対応する部分以外に複数の転送電極15が
埋め込まれた層間絶縁膜16が形成されている。前記転送
電極15に対応する層間絶縁膜16上にはアルミニウムから
なる遮光膜17が配置されている。これらの遮光膜17を含
む前記層間絶縁膜16上には、平坦で透明な第1中間層18
a,第2中間層18b,第3中間層18c,第4中間層18d
が順次形成されている。
【0006】そして、前記第1中間層18aと第2中間層
18bには、マゼンダ染色層19が前記ホトダイオード領域
12に対応して選択的に形成されている。前記第2中間層
18bと第3中間層18c間には、シアン染色層20が前記ホ
トダイオード領域12に対応して選択的に形成されてい
る。前記第3中間層18cと第4中間層18d間には、イエ
ロー染色層21が前記ホトダイオード領域12に対応して選
択的に形成されている。前記第4中間層18d上には透明
感光性樹脂層22が前記ホトダイオード領域12に対して選
択的に形成されている。前記透明感光性樹脂層22を含む
第4中間層18d上には、透明な保護膜23が形成されてい
る。なお、前記透明感光性樹脂22及びこれを被覆する保
護膜23により、凸レンズが形成されている。前記第1〜
第4中間層18a〜18d及び保護膜23はPGMAで形成さ
れ、透明感光性樹脂層22はゼラチンにより形成されてい
る。
【0007】このように構成された撮像素子において、
前記第1〜第4中間層18a〜18d及び保護膜23の屈折率
は1.5 程度であり、各染色層19〜21の屈折率とほぼ同じ
く、入射光が凸レンズに対して垂直に入射されると仮定
した場合、図7に示すように、中間層(保護膜を含む)
18の厚さをt1 ,凸レンズの厚さをt2 としたとき、次
式を満足すると開口率は100 %近くになる。 t1 =n1 /(n1 −n0 )・(p2 +t2 2 )/2t
2 −t2 ここでn0 ,n1 は、それぞれ空気、中間層の屈折率、
pは水平方向セルピッチの1/2である。
【0008】すなわち、ピッチpに対して、上式による
厚さt1 を有するマイクロレンズを受光部上に形成する
ことにより、入射光束はほぼ受光部表面上の一点に絞り
込むことが可能になる。そして、この焦点を受光領域内
に位置させることにより、約80%以上の高開口率が達成
される。
【0009】次に、CMD固体撮像装置にマイクロレン
ズを形成した構成(特開昭63−261744号公報参
照)について説明する。CMD固体撮像装置の具体的な
平面構成図を図8に示す。図において、31a,31bは水
平方向に配列された画素であり、隣接するCMD受光素
子からなる。また、32はソース領域、33a,33bは前記
画素31a,31bのソース領域32を囲むように形成された
多結晶シリコンからなるゲート電極である。これらのゲ
ート電極33a,33bの延長部33a′,33b′は、それぞ
れ斜め方向に延長されて、ゲート電極結合部34が形成さ
れている。35bは二層目のアルミニウム配線からなるゲ
ートラインで、前記画素31a,31bの列間に沿って、前
記ゲート電極結合部34上を通るように配置されている。
前記ゲートライン35bは、二つのゲートコンタクト36
a,36bと一層目のアルミニウム配線からなるゲートバ
ッファー層35aを介して前記ゲート電極結合部34に接合
されている。
【0010】また、37は拡散層領域で形成されているド
レイン領域を示し、各画素間の分離領域を構成してい
る。39は一層目のアルミニウム配線よりなるソースライ
ンを示し、垂直に配列された各画素の各ソース領域32上
を通るように配置されている。前記ソースライン39は、
各画素のソース領域32とソースコンタクト40を介して接
続されている。41は一層目のアルミニウム配線よりなる
ドレインラインを示し、前記ゲート電極結合部34の配置
されていない画素間において垂直方向に配置されてい
る。前記ドレインライン41は、前記ドレイン領域37とド
レインコンタクト42を介して接続されている。
【0011】図9は、図8に示した平面構造のCMD固
体撮像装置にマイクロレンズ群を形成した場合の平面図
であり、43がマイクロレンズである。この場合マイクロ
レンズの形状は、例えば正方形状になっている。またマ
イクロレンズ群の焦点は、ソースコンタクト40の右下の
ゲート電極33a,33bの中央部のy点に位置しているこ
とが望ましい。これは、半導体表面上に形成された遮光
作用を有する前記ゲートライン35b及び前記ソースライ
ン39より、マイクロレンズ43の焦点y及び光軸を遠ざけ
ることにより、マイクロレンズ43の集光作用を低下させ
ないという理由による。
【0012】図10は図9のA−A′線に沿った断面図で
ある。図10において、39は一層目のアルミニウム配線よ
りなるソースライン、33a,33bはCMD画素31a,31
bのゲート電極、41は一層目のアルミニウム配線よりな
るドレインライン、43はマイクロレンズである。また45
はマイクロレンズ43の最外周に入射した光の軌跡を示し
ている。マイクロレンズ43で集光された光の内、ソース
ライン39及びドレインライン41により若干遮光される
が、それ以外の成分がゲート電極に入射することにな
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記図8に示したCM
D固体撮像装置において、図9に示すようにマイクロレ
ンズを形成した場合、図10より分かるように、CMD画
素を構成する配線群が前記ドレインライン41の影響で画
素中心に対して左右非対称のため、光経路の一部が隣接
画素間で異なり、ゲート電極33bを有する画素31bにお
いては、光経路の一部がドレインライン41に接触してし
まう。その結果、隣接画素間でマイクロレンズによる集
光率に差が生じ、出力ばらつきが発生するという欠点が
ある。特に光学系のFナンバーが小さくなることによ
り、図には示さないが、CMD画素上での焦点の位置
は、マイクロレンズ群の周辺では中央部と異なり、より
ドレインライン41部分の有無による影響を受けやすく、
非対称性が出力差となって顕著に現れるという問題が発
生する。
【0014】本発明は、従来のマイクロレンズを設けた
固体撮像装置における上記問題点を解消するためになさ
れたもので、隣接画素間でのマイクロレンズによる集光
率差を抑制できるようにした固体撮像装置を提供するこ
とを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明は、内部増幅型機能を有するC
MD受光素子を光電変換素子として用いた受光画素を半
導体基板上にマトリクス状に配置して画素アレイを構成
すると共に、前記各受光画素に対する少なくとも一層目
アルミニウム配線部分の上部に前記各受光画素に対応し
て選択的にマイクロレンズを設けてなる固体撮像装置に
おいて、前記各受光画素に対する前記一層目アルミニウ
ム配線部分は、該各受光画素中心に対して左右対称性を
備えるように構成するものである。また請求項2記載の
発明は、請求項1記載の固体撮像装置における一層目ア
ルミニウム配線部分は、その一部を変形して各画素の中
心に対して左右対称性をもたせるものであり、また請求
項3記載の発明は、請求項1記載の固体撮像装置におけ
る一層目アルミニウム配線部分は、その一部をシリサイ
ド構造とし各画素の中心に対して左右対称性をもたせる
ものである。
【0016】このように構成することにより、マイクロ
レンズ付きのCMD固体撮像装置において、隣接画素間
でのマイクロレンズによる集光率の変化を容易に抑制す
ることができ、出力のばらつきを低減させることが可能
となる。
【0017】
【発明の実施の形態及び実施例】次に実施例について説
明する。図1は、本発明に係る固体撮像装置の第1実施
例の2画素分を示す平面図で、図2は、図1のA−A′
線に沿った断面を示す断面図であり、図8,図9及び図
10に示した従来例と同一又は対応する構成要素には同一
符号を付して示している。
【0018】図8,図9及び図10に示した従来例におけ
るゲートバッファー層35aは、一層目のアルミニウムか
らなる配線で形成されており、二層目のアルミニウム配
線からなるゲートライン35bとゲート電極結合部34を接
合させるために設けているものであり、製造工程は一層
目のアルミニウム配線よりなるソースライン39及びドレ
インライン41と同じ工程で形成される。したがって、素
子断面での高さは全く同じになる。
【0019】本実施例においては、このゲートバッファ
ー層35aの一端を、両画素31a,31bのゲート電極33
a,33b間に延長させて、延長部35a′を形成し、図2
に示すように、画素31aに対してはマイクロレンズ43に
よる集光動作に対しては、あたかも画素31a,31b間に
ドレインライン41が存在するかのように、ゲートバッフ
ァー層35aの延長部35a′を機能させ、画素間の出力差
を極く小さくするものである。
【0020】なお、図1に示すように、ゲートバッファ
ー層35aの延長部35a′の他端と隣接するゲートバッフ
ァー層35aとの間には、間隙部tを形成して離間させる
必要があるが、画素の中心に対する一層目のアルミニウ
ム配線の左右対称性をより向上させるためには、この間
隙部tは加工上可能な限り狭くするのが好ましく、これ
により画素間の出力のばらつきを一層低減することがで
きる。
【0021】次に、第2実施例について説明する。図3
は第2実施例の2画素分を示す平面図で、図4は図3の
A−A′線に沿った断面を示す図であり、図1及び図2
に示した第1実施例と同一又は対応する構成要素には同
一符号を付して示している。この実施例は、ドレインラ
イン41′を高融点金属を用いてシリサイド化した所謂シ
リサイド構造で形成するものである。このドレインライ
ン41′を構成するシリサイド構造には、ドレイン領域と
配線の2つの機能を兼ね備えさせることができ、一層目
のアルミニウム配線によるドレインラインは形成する必
要がなくなり、各画素31a,31bの中心に対して一層目
のアルミニウム配線の配置を完全に左右対称にすること
ができる。これにより、ドレインラインに起因するマイ
クロレンズ集光後の隣接画素間の出力ばらつきを防止す
ることができる。
【0022】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、CMD画素を構成する配線群のうち一
層目のアルミニウム配線の形状を一部変形したり、ある
いは一層目のアルミニウム配線の一部をシリサイド構造
として、各CMD画素の中心に対して一層目のアルミニ
ウム配線部分に左右対称性をもたせたので、隣接画素間
でのマイクロレンズによる集光率変化を容易に抑制し、
出力のばらつきを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固体撮像装置の第1実施例の2画
素部分を示す平面構造図である。
【図2】図1のA−A′線に沿った断面構造を示す図で
ある。
【図3】本発明の第2実施例の2画素部分を示す平面構
造図である。
【図4】図3のA−A′線に沿った断面構造を示す図で
ある。
【図5】従来のCMD固体撮像装置の1画素部分の断面
構造を示す図である。
【図6】従来の撮像素子上にマイクロレンズアレイを備
えた固体撮像装置の構成例を示す断面図である。
【図7】図6に示した固体撮像装置における入射光路を
示す説明図である。
【図8】従来のCMD固体撮像装置の2画素部分を示す
平面構造図である。
【図9】図8に示したCMD固体撮像装置にマイクロレ
ンズを設けた構成を示す平面構造図である。
【図10】図9のA−A′線に沿った断面構造を示す図で
ある。
【符号の説明】
31a,31b CMD画素 32 ソース領域 33a,33b ゲート電極 33a′,33b′ ゲート電極延長部 34 ゲート電極結合部 35a ゲートバッファー層 35b ゲートライン 36a,36b ゲートコンタクト 37 ドレイン領域 39 ソースライン 40 ソースコンタクト 41 ドレインライン 41′ シリサイド構造ドレインライン 42 ドレインコンタクト 43 マイクロレンズ 45 入射光の軌跡

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部増幅型機能を有するCMD受光素子
    を光電変換素子として用いた受光画素を半導体基板上に
    マトリクス状に配置して画素アレイを構成すると共に、
    前記各受光画素に対する少なくとも一層目アルミニウム
    配線部分の上部に、前記各受光画素に対応して選択的に
    マイクロレンズを設けてなる固体撮像装置において、前
    記各受光画素に対する前記一層目アルミニウム配線部分
    は、該各受光画素中心に対して左右対称性を備えている
    ことを特徴とする固体撮像装置。
  2. 【請求項2】 前記一層目アルミニウム配線部分は、そ
    の一部が変形されて前記各画素中心に対して左右対称性
    を備えていることを特徴とする請求項1記載の固体撮像
    装置。
  3. 【請求項3】 前記一層目アルミニウム配線部分は、そ
    の一部がシリサイド化されて前記各画素中心に対して左
    右対称性を備えていることを特徴とする請求項1記載の
    固体撮像装置。
JP7242326A 1995-08-29 1995-08-29 固体撮像装置 Withdrawn JPH0964331A (ja)

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