JPH0963395A - 電源スイッチ誤操作防止装置 - Google Patents

電源スイッチ誤操作防止装置

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JPH0963395A
JPH0963395A JP21618995A JP21618995A JPH0963395A JP H0963395 A JPH0963395 A JP H0963395A JP 21618995 A JP21618995 A JP 21618995A JP 21618995 A JP21618995 A JP 21618995A JP H0963395 A JPH0963395 A JP H0963395A
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JP
Japan
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power switch
actuator
power
power source
prevention device
Prior art date
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Pending
Application number
JP21618995A
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English (en)
Inventor
Toshio Takahashi
橋 登志夫 高
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電機機器の作動中に電源が断たれることを防
止する。 【解決手段】 電気機器が作動中であることを示す信号
を受けた制御部40は、アクチュエータ30を作動させ
てロッド20を変位させ、電源スイッチ10と係合させ
る。これにより、電源スイッチ10をオフ状態に切り替
えられなくなるから、電気機器の作動中に電源が断たれ
ることを防止できる。一方、電気機器の作動中に電源を
断つ必要が生じた場合には、制御部40は高位の割り込
み信号を受けてアクチュエータ30を作動させ、電源ス
イッチ10とロッド20との係合を解除する。また、停
電等によりアクチュエータ30が作動しなくなった時に
は、工具60を用いてロッド20を手動操作により変位
させ、電源スイッチ10との係合を解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報機器等の電気
機器が作動している最中に、電源スイッチが誤操作され
て電源が断たれることを防止する、電源スイッチ誤操作
防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ワードプロセッサやパーソナルコ
ンピュータ、FAX、コピー機等、様々な情報機器が広
く用いられているが、これらの機器のなかには作動中に
電源が断たれると好ましくない機器がある。例えば、パ
ーソナルコンピュータに用いられるハードディスクドラ
イブ装置は、作動中に電源を断たれると磁気ヘッドがデ
ィスク面を傷付け、ディスクに記録されている磁気情報
の読み出しが不可能となるおそれがある。また、原稿等
を印刷するレーザプリンタは、印刷動作中に電源を断た
れると感光ドラムの表面にトナーが付着したままとな
り、再度電源を投入して印刷を再開するとトナーが付着
して印刷用紙が汚れることとなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
情報機器には、作動中に電源スイッチが誤操作されて電
源が断たれることを防止する装置は設けられておらず、
電源スイッチを誤操作しないように使用者の注意を喚起
するに止まっているのが現状である。そこで、本発明の
目的は、従来の技術が有する問題点を解消し、情報機器
等の電機機器が作動している最中に電源スイッチが誤操
作され、電源が断たれることを防止する装置を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の電源スイッチ誤
操作防止装置は、電源スイッチが手動操作により切り替
えられることを阻止する阻止機構と、この阻止機構の作
動を制御する制御部とを備えている。前記制御部は、電
気機器が作動中であることを示す信号を受けて阻止機構
を作動させ、電源スイッチを手動操作できないようにす
る。一方、電気機器の作動中に電源を断つ必要が生じた
場合には、前記制御部は非常停止信号を受けて前記阻止
機構の作動を解除し、電源スイッチを手動操作できるよ
うにする。また、前記阻止機構が作動して電源スイッチ
を操作できない状態となっている際に停電した場合に
は、前記阻止機構を手動操作により作動状態から非作動
状態に切り替えることができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明による各実施形態の
電源スイッチ誤操作防止装置を、図1から図5を参照し
て詳細に説明する。
【0006】第1実施形態 図1に示す本第1実施形態の電源スイッチ誤操作防止装
置100は、図示されないパーソナルコンピュータに接
続されるレーザプリンタ1に取り付けられるもので、電
源スイッチ10に係合可能なロッド20と、このロッド
20を往復動させるアクチュエータ30と、このアクチ
ュエータ30の作動を制御する制御部40とを備えてい
る。
【0007】まず前記電源スイッチ10について説明す
ると、この電源スイッチ10の操作ボタン11は揺動軸
12に軸支されて揺動自在とされている。そして、操作
ボタン11の図示左側の端部13を押し下げることによ
り、電力の供給を遮断するオフ状態とされ、反対に図示
右側の端部14を押し下げることにより電力を供給する
オン状態とされる。すなわち、図1に示した状態では、
電源スイッチ10はレーザプリンタ1に電力を供給する
オン状態となっている。また、操作ボタン11の右端部
14の下側には係合溝15が形成されている。そして操
作ボタン11がオン状態となっている時に、電源スイッ
チ10のハウジング16に設けられた開口17内に前記
ロッド20を挿通し、その先端を前記係合溝15内に係
合させると、操作ボタン11は揺動不能となりオン状態
からオフ状態に切り替えることができなくなる。
【0008】前記ロッド20は帯板状の金属板から成形
された部材で、前記アクチュエータ30により、その軸
線方向に往復動させられるようになっている。そして、
その先端21は、前記電源スイッチ10の係合溝15に
係合可能となっている。また、その長手方向の途中の部
分には貫通孔22が貫設されている。
【0009】前記アクチュエータ30は、前記電源スイ
ッチ10を介して供給される電力により作動する復動型
の電磁ソレノイドである。また、その作動は前記制御部
40により制御され、前記ロッド20を、その先端部2
1が電源スイッチ10と係合する位置と電源スイッチ1
0から離間する位置との間で往復動させることができ
る。そして、万一の停電によりアクチュエータ30に電
力が供給されなくなった時には、ロッド20はその時の
位置に止まる。また、ロッド20は、手動操作により変
位させることもできる。
【0010】前記制御部40は、レーザプリンタ1の中
央制御装置50からの信号を受けて、前記アクチュエー
タ30の作動を制御する。そして、前記中央制御装置5
0からレーザプリンタ1が作動中であることを示す信号
を受け取っている間は、制御部40はアクチュエータ3
0を作動させてロッド20を電源スイッチ10に向かっ
て突出させ、ロッド20を電源スイッチ10に係合させ
る。そして、前記中央制御装置50からレーザプリンタ
1の作動が終了したことを示す信号を受け取ると、制御
部40はアクチュエータ30を作動させて、ロッド20
と電源スイッチ10との係合を解除させる。一方、レー
ザプリンタ1に紙詰まりが生じるなどして、レーザプリ
ンタ1の印刷動作中に電源スイッチ10をオフ状態に切
り替える必要が生じた場合等には、制御部40は中央制
御装置50からの高位の割り込み信号を受けて、レーザ
プリンタ1が印刷動作中であるにもかかわらず、アクチ
ュエータ30を作動させてロッド20と電源スイッチ1
0との係合を解除する。
【0011】次に、上述のように構成された本第1実施
形態の電源スイッチ誤操作防止装置100の作動につい
て説明する。電源スイッチ10をオン状態に操作した
後、レーザプリンタ1が図示されないパーソナルコンピ
ュータからの出力信号を受けて印刷を開始すると、制御
部40は中央制御装置50からの信号を受けてアクチュ
エータ30を作動させ、ロッド20を電源スイッチ10
に係合させる。これにより、電源スイッチ10をオフ状
態に切り替えることができなくなるから、レーザープリ
ンタ1の印刷動作中に電源スイッチ10がオフ状態に切
り替えられ、電源が断たれることを防止できる。印刷が
終了すると、制御部40は中央制御装置50からの信号
を受けてアクチュエータ30を作動させ、ロッド20と
電源スイッチ10との係合を解除する。これにより、レ
ーザプリンタ1が印刷動作中でない間には、自由に電源
スイッチ10を操作して、レーザプリンタ1への電力供
給を断つことができる。
【0012】一方、紙詰まりが生じるなどして、レーザ
プリンタ1が印刷動作中であるにもかかわらず、電源ス
イッチ10をオフ状態に切り替える必要が生じた場合に
は、レーザプリンタ1に設けられている図示されないス
トップボタンを操作する。すると、制御部40は中央制
御装置50が発する高位の割り込み信号を受け、レーザ
プリンタ1が印刷動作中であるにもかかわらず、アクチ
ュエータ30を作動させてロッド20と電源スイッチ1
0との係合を解除する。これにより、電源スイッチ10
がオフ状態に切り替え可能となるから、電力供給を断っ
てレーザプリンタ1を強制的に停止させることができ
る。
【0013】また、レーザプリンタ1の印刷動作中に停
電が生じると、ロッド20が電源スイッチ10と係合し
たままとなり、電源スイッチ10をオフ状態に切り替え
ることができなくなる。この場合には、図1中に2点鎖
線で示すように、棒状の工具60をレーザプリンタ1の
ハウジング2に貫設した貫通孔3からレーザプリンタ1
の内部に挿入し、その先端61をロッド20の貫通孔2
2に係合させる。次いで、工具60を操作してロッド2
0を電源スイッチ10から離間する方向に変位させれ
ば、ロッド20と電源スイッチ10との係合が解除され
るので、電源スイッチ10をオフ状態に切り替えること
ができる。
【0014】すなわち、本第1実施形態の電源スイッチ
誤操作防止装置100は、レーザプリンタ1の印刷動作
中に電源スイッチ10を誤操作してオフ状態に切り替え
ることを防止するものであるから、印刷動作中のレーザ
プリンタ1への電力の供給を断つことによって生じる様
々な不具合の発生を未然に防止することができる。ま
た、非常時には、レーザプリンタ1が印刷動作中であっ
ても電源スイッチ10をオフ状態に切り替えることがで
きるから、トラブルが発生した場合に電源スイッチ10
をオフ状態に切り替えて、レーザプリンタ1を直ちに停
止させることができる。さらに、印刷動作中に停電した
場合には、手動操作により電源スイッチ10をオフ状態
に切り替えることができるようにし、停電が回復する場
合に備えることができる。
【0015】第2実施形態 図2に示すように、本第2実施形態の電源スイッチ誤操
作防止装置200は、レーザプリンタ1が印刷動作中
は、カバー部材110により電源スイッチ10を覆う構
造となっている。すなわち、本第2実施形態において
は、電源スイッチ10はレーザプリンタ1のハウジング
2の下部に凹設された段差部4に露出するように取り付
けられている。また、カバー部材110はハウジング2
内に設けられた図示されない案内部によって案内されな
がら、図示されないアクチュエータによって上下動され
る。そして、レーザプリンタ1が印刷動作中には、カバ
ー部材110は降下して電源スイッチ10を覆う。これ
により、レーザプリンタ1が印刷動作中には電源スイッ
チ10に手で触れることができないから、印刷動作中の
レーザプリンタ1への電力供給を誤って断つことがな
い。
【0016】第3実施形態 図3に示す第3実施形態の電源スイッチ誤操作防止装置
300は、上述した第2実施形態の電源スイッチ誤操作
防止装置200に対して、カバー部材210が回転軸2
11廻りに回転して電源スイッチ10を覆う構成とされ
ている点が異なっている。そして、カバー部材210
は、図示されないロータリーアクチュエータにより回転
させられ、電源スイッチ10を覆う状態と電源スイッチ
10を露出させる状態との、二つの状態のいずれかを取
ることができる。
【0017】第4実施形態 図4に示す第4実施形態の電源スイッチ誤操作防止装置
400においては、電源スイッチ10を収納した凹部5
の開口5aが、アクチュエータ310により往復動され
るシャッタ320により開閉されるようになっている。
そして、レーザプリンタ1が印刷動作中には、シャッタ
320が前記開口5aを閉鎖し、電源スイッチ10に手
で触れることができないようにする。
【0018】第5実施形態 図5に示す第5実施形態の電源スイッチ誤操作防止装置
500においては、アクチュエータ410が電源スイッ
チ10を往復動させ、電源スイッチ10がレーザプリン
タ1のハウジング2から露出した状態とハウジング2の
凹部6内に埋没させられた状態との、いずれかの状態を
取らせるようになっている。そして、レーザプリンタ1
が印刷動作中には、電源スイッチ10は前記凹部6内に
埋没し、電源スイッチ10に手で触れることができない
ようにされる。
【0019】すなわち、上述した第1ないし第5実施形
態によって、本発明の電源スイッチ誤操作防止装置は明
らかなものとなった。しかしながら、本発明は上述した
実施形態によって限定されるものではなく、種々の変更
が可能であることは言うまでもない。例えば、上述した
各実施形態において説明に用いたレーザプリンタは、ア
クチュエータと制御部とを有していたが、ハードディス
クドライブ装置のようにパーソナルコンピュータの制御
下において使用される情報機器の場合には、アクチュエ
ータの作動を制御する制御部を、パーソナルコンピュー
タ内に設けることも可能である。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の電源スイッチ誤操作防止装置は、電気機器が作動して
いる間には、電気機器の電源スイッチを操作することが
できないようにして、作動中の電気機器への電力供給を
誤って遮断することを防止するものであるから、作動中
に電源が断たれることにより生じる種々の不具合の発生
を未然に防止することができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による第1実施形態の電源スイッチ誤操
作防止装置を示した説明図。
【図2】本発明による第2実施形態の電源スイッチ誤操
作防止装置を示した側断面図。
【図3】本発明による第3実施形態の電源スイッチ誤操
作防止装置を示した側断面図。
【図4】本発明による第4実施形態の電源スイッチ誤操
作防止装置を示した平断面図。
【図5】本発明による第5実施形態の電源スイッチ誤操
作防止装置を示した平断面図。
【符号の説明】
1 レーザプリンタ(電気機器) 2 ハウジング 3 貫通孔 4 段差面 5 凹部 6 凹部 10 電源スイッチ 11 操作ボタン 15 係合溝 20 ロッド(係合部材) 21 先端部 22 貫通孔 30 アクチュエータ 40 制御部 50 中央制御装置 60 工具 100 第1実施形態の電源スイッチ誤操作防止装置 200 第2実施形態の電源スイッチ誤操作防止装置 300 第3実施形態の電源スイッチ誤操作防止装置 400 第4実施形態の電源スイッチ誤操作防止装置 500 第5実施形態の電源スイッチ誤操作防止装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気機器に供給する電力を断接する電源ス
    イッチが手動操作により切り替えられることを阻止する
    阻止機構と、この阻止機構の作動を制御する制御部とを
    備え、前記制御部が、前記電気機器が作動中であること
    を示す信号を受けて前記阻止機構を作動させるととも
    に、非常停止信号を受けた場合には前記ロック機構の作
    動を解除するようにされており、かつ前記阻止機構が、
    停電時には手動操作により作動状態から非作動状態に切
    り替えることができるようにされていることを特徴とす
    る電源スイッチ誤操作防止装置。
  2. 【請求項2】前記阻止機構が、前記電源スイッチと係合
    して前記電源スイッチの切り替えを阻止する位置と前記
    電源スイッチから離間した位置との間で変位可能な係合
    部材と、この係合部材を変位させるアクチュエータとを
    有することを特徴とする請求項1に記載の電源スイッチ
    誤操作防止装置。
  3. 【請求項3】前記阻止機構が、前記電源スイッチを覆っ
    て前記電源スイッチの手動操作を不能とする位置と前記
    電源スイッチを露出させる位置との間で変位可能なカバ
    ー部材と、このカバー部材を変位させるアクチュエータ
    とを有することを特徴とする請求項1に記載の電源スイ
    ッチ誤操作防止装置。
  4. 【請求項4】前記電源スイッチが、電気機器の内部に埋
    没させられて手動操作が不能な位置と外部に露出して手
    動操作が可能な位置との間で往復動可能とされていると
    ともに、前記阻止機構が、前記電源スイッチを往復動さ
    せるアクチュエータを有することを特徴とする請求項1
    に記載の電源スイッチ誤操作防止装置。
JP21618995A 1995-08-24 1995-08-24 電源スイッチ誤操作防止装置 Pending JPH0963395A (ja)

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JP21618995A JPH0963395A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 電源スイッチ誤操作防止装置

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JP21618995A JPH0963395A (ja) 1995-08-24 1995-08-24 電源スイッチ誤操作防止装置

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JPH0963395A true JPH0963395A (ja) 1997-03-07

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JP (1) JPH0963395A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7181750B2 (en) 2002-08-01 2007-02-20 Funai Electric Co., Ltd. Disc drive apparatus
JP2014162643A (ja) * 2013-02-28 2014-09-08 Nippon Denshi Kogyo Kk 呼びボタン押下制限装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7181750B2 (en) 2002-08-01 2007-02-20 Funai Electric Co., Ltd. Disc drive apparatus
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