JPH0961550A - 文字板の取付構造 - Google Patents
文字板の取付構造Info
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- JPH0961550A JPH0961550A JP7242367A JP24236795A JPH0961550A JP H0961550 A JPH0961550 A JP H0961550A JP 7242367 A JP7242367 A JP 7242367A JP 24236795 A JP24236795 A JP 24236795A JP H0961550 A JPH0961550 A JP H0961550A
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Abstract
当該文字板を固定することができ、あるいは可撓性を有
する発光素子に変形力が作用する虞の無い文字板の取付
構造を得る。 【解決手段】 駆動ユニット10上に可撓性を有する発
光素子11を間に介して文字板12を一体的に取付ける
に際し、駆動ユニット10の外周を文字板抑え部材14
の内周溝15に嵌合し、駆動ユニット10の上面に発光
素子11と文字板12とを載置するとともに、文字板抑
え部材14の上端鍔部16で文字板12の周縁部を係止
しなり、かつ文字板抑え部材14における駆動ユニット
10の上面位置から上端鍔部16までの高さ寸法Bを、
発光素子11の厚さ寸法と文字板12の厚さ寸法との和
より大きくなるように形成した。
Description
腕時計等の各種電子機器における文字板の取付構造に関
するものである。
あっては、暗い場所においても容易に指針の文字板を読
み取ることができるように、当該文字板にEL(エレク
トロ・ルミネッセンス)素子等の発光素子を貼合せて一
体化させた構造のものが数多く販売・使用されている。
ところで、従来のこのようなEL素子を貼着した文字板
を上記電子腕時計内に取付けるには、通常、上記文字板
ブランクに複数のピン状の取付け足をろう付け等によっ
て接合し、このピンを当該電子腕時計内のハウジングに
穿設された穴に挿入することによって取付けていた。
来の所謂足付きの文字板を用いた取付構造にあっては、
足付けを必要とするために、ろう付け性等の要請から文
字板ブランクの材質に大きな制約が生じるうえに、EL
素子と貼り合わせるために板厚を薄く設定しなければな
らず、よって充分な強度を確保することが難しいという
欠点があった。
文字板を取付ける従来の構造として、図14および図1
5に示すアナログ式電子腕時計における文字板の取付構
造が知られている。図14において、この文字板の取付
構造は、内部にLSI基板等からなる電子部品を収納し
た一対のハウジングを地板によって一体的に組み立てた
時計モジュール(駆動ユニット)1の上面に、EL素子
2および透光性を有する文字板3を積層・載置するとと
もに、これらの外周をリング状の文字板抑え部材4の上
下の鍔部5、5間で挟持して一体化させたものであり、
このようにして文字板3等が取付けられた時計モジュー
ル1は、図15に示すように、上記電子腕時計の裏面開
口部からケーシング6内に組込まれたうえで、上記ケー
シング6の裏面開口部がバックプレート7によって閉じ
られるようになっている。
ては、図15に示すように、文字板3等と一体化された
時計モジュール1をケーシング6に組込んでバックプレ
ート7を締めつけた際に、時計モジュール1に図中上方
に向けた押圧力が作用し、この押圧力がケーシング6お
よび文字板抑え部材4を介して、圧縮力として文字板3
およびEL素子2に作用する。ここで、上記EL素子2
は、透明フィルムを基材として透明電極、EL材、裏面
電極および絶縁層からなる積層構造によって構成された
ものであり、比較的容易に変形を生じる。したがって、
このEL素子2に、上述した圧縮力が直接作用すると、
EL素子2の周辺部2aが圧縮変形し、よってEL素子
2および文字板3の中央部が図に示すように上方に浮い
た状態になってしまうために、予め指針(図示せず)の
高さを余分に高く設定したり、あるいはEL素子2と文
字板3とを接着剤等によって固定したりする必要があ
り、この結果腕時計の厚さ寸法の増加を招いたり、製造
コストの上昇を招いたりするといった問題点があった。
有する課題を有効に解決すべくなされたもので、文字板
に取付け足を必要とせず、かつ確実に当該文字板を固定
することができ、あるいは可撓性を有する発光素子に変
形力が作用する虞の無い文字板の取付構造を提供するこ
とを目的とするものである。
に係る文字板の取付構造は、駆動ユニット上に可撓性を
有する発光素子を間に介して文字板を一体的に取付ける
ための構造であって、上記駆動ユニットの外周を文字板
抑え部材の内周溝に嵌合し、上記駆動ユニットの上面に
上記発光素子と文字板とを載置するとともに、上記文字
板抑え部材の上端鍔部で上記文字板の周縁部を係止して
なり、かつ上記文字板抑え部材における駆動ユニットの
上面位置から上記上端鍔部までの高さ寸法を、上記発光
素子の厚さ寸法と文字板の厚さ寸法との和より大きくな
るように形成したことを特徴とするものである。
記載の文字板として、中央部が上記発光素子側に凸状に
湾曲して形成されているものを用いたことを特徴とする
ものである。
は、駆動ユニット上に文字板を一体的に取付けるための
構造であって、上記文字板は、文字板ブランクと発光素
子とが一体化されてなり、かつ上記駆動ユニットが収納
される枠部材の開口部の周縁に、上記文字板の外周部が
嵌合するフック部と、上記周縁から突出して上記文字板
の外周を係止する段部とを形成し、上記フック部に上記
文字板の外周部を嵌合させることにより、上記文字板を
上記枠部材に、上記フック部によってその板厚方向への
移動が阻止され、かつ上記段部によってその板面方向へ
の移動が阻止された状態に取付けたことを特徴とするも
のである。
求項3に記載の文字板が円形状をなしている場合に、そ
の外周部に径方向に突出する舌状部を形成し、かつ当該
舌状部に対応する上記枠部材の開口部周縁に、上記舌状
部が係合する溝部を形成したことを特徴とするものであ
る。
求項1ないし4のいずれかに記載の発明において、駆動
ユニットが、電子時計の時計モジュールであり、かつ上
記文字板には、上記電子時計の指針用時字が形成されて
いることを特徴とするものである。
ットの外周を文字板抑え部材の内周溝に嵌合するととも
に、上記文字板抑え部材における駆動ユニットの上面位
置から、発光素子および文字板の周縁部を係止する上端
鍔部までの高さ寸法を、上記発光素子の厚さ寸法と文字
板の厚さ寸法との和より大きくなるように形成している
ので、これらをケーシング内に組込んだ際に、上記駆動
ユニットから文字板抑え部材へと押圧力が作用しても、
当該押圧力が発光素子に作用することが無く、よって発
光素子が変形して文字板等の中央部が上方に浮き上がる
といった虞が無い。
端鍔部までの高さ寸法を、上記発光素子および文字板の
厚さ寸法の和より大きく設定した結果、これらの寸法の
差が大きくなると文字板抑え部材の上端鍔部と文字板等
との間に隙間が生じて若干のガタを生じる虞がある。こ
の点、請求項2に記載の発明によれば、文字板を、その
中央部が発光素子側に凸状に湾曲するように形成してい
るので、当該隙間を上記文字板の湾曲によって吸収して
ガタが生じることを防ぐことが可能となる。
文字板ブランクと発光素子とが一体化された文字板の外
周部を、枠部材のフック部に嵌合させることにより、上
記フック部によってその板厚方向への移動が阻止され、
かつ上記段部によってその板面方向への移動が阻止され
た状態で取付けているので、従来のもののように取付け
足を接合する必要が無く、よって文字板ブランクとして
ステンレス等の強度に優れる材料を選択することが可能
になるとともに、確実に当該文字板を固定することがで
きる。ここで、上記枠部材の外形寸法を、これが組込ま
れるケーシングと密着するように設定すれば、上記ケー
シング内における文字板および駆動ユニットのガタも併
せて防止することが可能となる。
場合には、請求項4に記載の発明のように、上記文字板
の外周部に径方向に突出する舌状部を形成し、この舌状
部を枠部材の開口部周縁に形成した溝部に係合させれ
ば、当該文字板が周方向に回転することも防止すること
ができ、よって上記文字板を確実に枠部材に固定するこ
とができる。したがって、請求項1ないし4のいずれか
に記載の文字板の取付構造は、請求項5に記載の発明の
ように、アナログ式の電子腕時計における文字板の取付
構造に適用した場合に、特に顕著な作用効果を奏する。
の取付構造をアナログ式の電子腕時計、あるいは懐中時
計における文字板の取付構造に適用した第1の実施形態
を示すもので、図中符号10は、内部にLSI基板等か
らなる電子部品を収納した一対のハウジングを地板によ
って一体的に組み立てた時計モジュール(駆動ユニッ
ト)である。この時計モジュール10の上面には、円板
状のEL素子(可撓性を有する発光素子)11と文字板
12とが積層状に載置されている。ここで、上記文字板
12は、表面に時字13…が印刷された透明な円板状部
材であり、図3に示すように、中央部がその裏面側に凸
状に湾曲して形成されている。そして、上記時計モジュ
ール10の外周には、この時計モジュール10と上記E
L素子11および文字板12とを一体化するための文字
板抑え部材14が取付けられている。
らなるリング状の部材で、その内周溝15に上記時計モ
ジュール10の外周が嵌合されることにより、上記時計
モジュール10の外周に取付けられている。また、この
文字板抑え部材14の上端部には、上記EL素子11お
よび文字板12の周縁部を係止するための上端鍔部16
が形成されている。ここで、上記文字板抑え部材14
は、図4に示すように、その内周溝15の上端部、すな
わち時計モジュール10の上面位置から当該上端鍔部1
6までの高さ寸法Bが、上記EL素子11の厚さ寸法と
文字板12の厚さ寸法との和より若干大きくなるように
形成されている。このようにして、文字板抑え部材14
によりEL素子11および文字板12が一体化された時
計モジュール10は、図1および図2に示すように、指
針17および秒針18が取付けられてユニット化された
うえで、図5に示すように、電子腕時計の裏面開口部か
らケーシング19内に組込まれ、さらに上記ケーシング
19の裏面開口部がバックプレート20によって閉じら
れるようになっている。
によれば、時計モジュール10の外周を文字板抑え部材
14の内周溝15に嵌合し、かつ上記文字板抑え部材1
4における時計モジュール10の上面位置から、EL素
子11および文字板12の周縁部を係止する上端鍔部1
6までの高さ寸法Bを、上記EL素子11の厚さ寸法と
文字板12の厚さ寸法との和より大きくなるように形成
しているので、図5に示すように、これらをケーシング
19内に組込んだ際に、上記時計モジュール10から文
字板抑え部材14へと押圧力が作用しても、この押圧力
がEL素子11に作用することが無く、よって従来のも
ののように可撓性を有するEL素子11が変形して文字
板12等の中央部が上方に浮き上がるといった虞が無
い。
にその中央部がEL素子11側に凸状に湾曲するように
形成しているので、上記高さ寸法BをEL素子11と文
字板12との厚さ寸法の和より大きく形成しても、両者
間に生じる隙間を上記文字板の湾曲によって吸収するこ
とができ、よってこれらの間にガタが生じることを防ぐ
ことができる。
板の取付構造をアナログ式の電子腕時計、あるいは懐中
時計における文字板の取付構造に適用した第2の実施形
態を示すものである。図6〜図8に示すように、この実
施形態における文字板の取付構造においては、表面がク
リヤー塗装されたSUS631等の強度に優れる薄肉金
属製の文字板ブランク21上に、表面に時字(図示を省
略する。)が形成されたEL素子(発光素子)22がア
クリル系粘着剤等の接着剤によって貼り合わされて一体
化されることにより、円形状の文字板23が構成されて
いる。ここで、上記文字板ブランク21の直径方向に対
向する3時および9時位置には、それぞれ径方向に突出
する舌状部26、26が形成されている。そして、この
電子腕時計における時計モジュール(駆動ユニット)2
4と上記文字板23とが、図9〜図12に示すように、
枠部材25によって一体的に組み立てられている。
上縁部(開口部の周縁)28とが複数の支柱29によっ
て一体化された合成樹脂製の部材で、上記支柱29の高
さ寸法は、時計モジュール24の厚さ寸法とほぼ等しく
なるように形成されている。また、上縁部28には、周
方向の複数箇所に上記文字板23の外周部が嵌合するフ
ック部30が突設されており、これらフック部30間に
は、上縁部28から突出して上記文字板23の外周を係
止する段部31が形成されている。また、この上縁部2
8の3時および9時位置には、上記文字板ブランク21
の舌状部26が係合する溝部32、32が形成されてい
る。さらに、上記枠部材25の外形寸法は、これが組込
まれるケーシング33と密着するように設定されてい
る。そして、この枠部材25の上記底板27上に時計モ
ジュール24が載置され、この時計モジュール24上に
文字板23が、その舌状部26を溝部32内に位置させ
て載置されるとともに、上記文字板23の外周部が上記
フック部30に嵌合されることにより、上記文字板23
は、上記フック部30によって上下方向の移動が阻止さ
れ、かつ上記段部31によってその径方向の移動が阻止
され、さらに溝部32によって周方向の移動が阻止され
た状態で、上記枠部材25に取付けられている。このよ
うにして、枠部材25により一体的に組み立てられた時
計モジュール24と文字板23とは、図13に示すよう
に、この電子腕時計のケーシング33内に組込まれる。
っては、文字板ブランク21とEL素子22とが接着・
一体化された文字板23を、その舌状部26を枠部材の
溝部32に係合させ、かつその外周部をフック部30に
嵌合させて固定しているので、上記フック部30によっ
てその板厚方向への移動を阻止し、段部31によってそ
の板面方向への移動を阻止するとともに、溝部32によ
って周方向の回転を阻止することができる。このため、
従来のもののように取付け足を接合する必要が無く、よ
って文字板ブランク21としてステンレス等の強度に優
れる材料を選択することが可能になるとともに、確実に
当該文字板23を枠部材25に固定することができる。
しかも、上記枠部材25の外形寸法を、これが組込まれ
るケーシング33と密着するように設定しているので、
上記ケーシング33内における文字板23および時計モ
ジュール24のガタも、併せて防止することができる。
は、本発明の文字板の取付構造をアナログ式の電子腕時
計や懐中時計における文字板の取付構造に適用した場合
についてのみ説明したが、これに限るものではなく、各
種の文字板を組込んだ電子機器においてその文字板の取
付部分に適用することが可能である。また、発光素子と
しても、上述したEL素子に限定されるものではなく、
上記駆動ユニットに文字板と積層状に載置される各種の
発光素子についても、同様に適用可能である。
発明によれば、駆動ユニットの外周を文字板抑え部材の
内周溝に嵌合するとともに、上記文字板抑え部材におけ
る駆動ユニットの上面位置から、発光素子および文字板
の周縁部を係止する上端鍔部までの高さ寸法を、上記発
光素子の厚さ寸法と文字板の厚さ寸法との和より大きく
なるように形成しているので、これらをケーシング内に
組込んだ際に、上記駆動ユニットから文字板抑え部材へ
と押圧力が作用しても、当該押圧力が発光素子に作用す
ることが無く、よって発光素子が変形して文字板等の中
央部が上方に浮き上がるといった虞が無い。また、請求
項2に記載の発明によれば、文字板を、その中央部が発
光素子側に凸状に湾曲するように形成しているので、文
字板抑え部材と文字板等との間に生じる隙間を上記文字
板の湾曲によって吸収してガタが生じることを防ぐこと
が可能となる。
字板ブランクと発光素子とが一体化された文字板の外周
部を、枠部材のフック部に嵌合させることにより、上記
フック部によってその板厚方向への移動が阻止され、か
つ上記段部によってその板面方向への移動が阻止された
状態で取付けているので、従来のもののように取付け足
を接合する必要が無く、よって文字板ブランクとしてス
テンレス等の強度に優れる材料を選択することが可能に
なるとともに、確実に当該文字板を固定することができ
るとともに、さらに、上記文字板が円形状をなしている
場合には、請求項4に記載の発明のように、上記文字板
の外周部に径方向に突出する舌状部を形成し、この舌状
部を枠部材の開口部周縁に形成した溝部に係合させれ
ば、当該文字板が周方向に回転することも防止すること
ができ、よって上記文字板を確実に枠部材に固定するこ
とができる。したがって、請求項1ないし4のいずれか
に記載の文字板の取付構造は、請求項5に記載の発明の
ように、アナログ式の電子腕時計における文字板の取付
構造に適用した場合に、特に顕著な作用効果を奏する。
態における文字板を固定したユニットを示す平面図であ
る。
込んだ状態を示す要部の側断面図である。
態において文字板を構成する文字板ブランクを示す平面
図である。
ある。
である。
状態を示す要部の分解斜視図である。
に組込んだ状態を示す要部の側断面図である。
示す側断面図である。
ーシング内に組込んだ状態を示す側断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 駆動ユニット上に可撓性を有する発光素
子を間に介して文字板を一体的に取付けるための構造で
あって、上記駆動ユニットの外周を文字板抑え部材の内
周溝に嵌合し、上記駆動ユニットの上面に上記発光素子
と文字板とを載置するとともに、上記文字板抑え部材の
上端鍔部で上記文字板の周縁部を係止してなり、かつ上
記文字板抑え部材における駆動ユニットの上面位置から
上記上端鍔部までの高さ寸法を、上記発光素子の厚さ寸
法と文字板の厚さ寸法との和より大きくなるように形成
したことを特徴とする文字板の取付構造。 - 【請求項2】 上記文字板は、中央部が上記発光素子側
に凸状に湾曲して形成されていることを特徴とする請求
項1に記載の文字板の取付構造。 - 【請求項3】 駆動ユニット上に文字板を一体的に取付
けるための構造であって、上記文字板は、文字板ブラン
クと発光素子とが一体化されてなり、かつ上記駆動ユニ
ットが収納される枠部材の開口部の周縁に、上記文字板
の外周部が嵌合するフック部と、上記周縁から突出して
上記文字板の外周を係止する段部とを形成し、上記フッ
ク部に上記文字板の外周部を嵌合させることにより、上
記文字板を上記枠部材に、上記フック部によってその板
厚方向への移動が阻止され、かつ上記段部によってその
板面方向への移動が阻止された状態に取付けたことを特
徴とする文字板の取付構造。 - 【請求項4】 上記文字板は円形状をなし、かつその外
周部に径方向に突出する舌状部が形成されているととも
に、当該舌状部に対応する上記枠部材の開口部周縁に、
上記舌状部が係合する溝部が形成されていることを特徴
とする請求項3に記載の文字板の取付構造。 - 【請求項5】 上記駆動ユニットは、電子時計の時計モ
ジュールであり、かつ上記文字板には、上記電子時計の
指針用時字が形成されていることを特徴とする請求項1
ないし4のいずれかに記載の文字板の取付構造。
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021021717A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器および時計 |
JP2021021716A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | カシオ計算機株式会社 | 文字板、モジュール、および時計 |
US12078966B2 (en) | 2019-07-25 | 2024-09-03 | Casio Computer Co., Ltd. | Dial, module, electronic device and timepiece |
-
1995
- 1995-08-29 JP JP24236795A patent/JP3603410B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021021717A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器および時計 |
JP2021021716A (ja) * | 2019-07-25 | 2021-02-18 | カシオ計算機株式会社 | 文字板、モジュール、および時計 |
US12078966B2 (en) | 2019-07-25 | 2024-09-03 | Casio Computer Co., Ltd. | Dial, module, electronic device and timepiece |
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