JPH0961278A - エアリークテスタの容積変更器 - Google Patents

エアリークテスタの容積変更器

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JPH0961278A
JPH0961278A JP24061295A JP24061295A JPH0961278A JP H0961278 A JPH0961278 A JP H0961278A JP 24061295 A JP24061295 A JP 24061295A JP 24061295 A JP24061295 A JP 24061295A JP H0961278 A JPH0961278 A JP H0961278A
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JP
Japan
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pressure
volume
cylinder hole
scale
test pressure
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Pending
Application number
JP24061295A
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English (en)
Inventor
Ryo Fukuda
僚 福田
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Fukuda Co Ltd
Original Assignee
Fukuda Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fukuda Co Ltd filed Critical Fukuda Co Ltd
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Publication of JPH0961278A publication Critical patent/JPH0961278A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テスト圧が変わっても、目盛に合わせて操作
部材を操作することにより、直ちに大気圧換算で一定の
疑似漏れ量を与えることのできるエアリークテスタの容
積変更器を提供する。 【解決手段】 容積変更器9は、ボデイ10と、このボ
デイに螺合された操作部材20とを有している。ボデイ
のシリンダ孔にはピストンが気密に挿入され、このピス
トンは操作部材と一緒に軸方向に移動する。これにより
シリンダ孔の実容積を変化させることができる。操作部
材はボデイの一部の外周を囲む筒部22aを有してい
る。この筒部の外周面にはテスト圧表示の目盛40が付
されており、この筒部22a近傍のボデイ10の外周面
には目印41が付されている。テスト圧が変わっても、
目盛40におけるテスト圧の表示位置を目印41に合わ
せるように、操作部材20を回すことにより、大気圧換
算の疑似漏れ量を一定値にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、エアリークテスタ内の圧
力センサの診断等を行う際に、エアリークテストを行う
閉鎖系に疑似漏れ等の容積変化を発生させるエアリーク
テスタの容積変更器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば差圧式のエアリークテスタは、基
準容器に通じる第1の圧力供給ラインと、被検査容器に
通じる第2の圧力供給ラインと、両者の差圧を検出する
圧力センサとを備えている。そして、これら第1、第2
の圧力供給ラインにテスト圧を供給した状態で同時に閉
塞し、この圧力センサからの差圧情報に基づいて被検査
容器のエアリークを検査するようになっている。
【0003】上記のエアリークテスタでは、圧力センサ
が正常であるか否か等をチェックするために、定期的に
診断しておく必要があり、一般的には次のように診断を
行っている。予め第1、第2の圧力供給ラインのいずれ
か一方に、疑似漏れに相当する容積変化を発生させる容
積変更器を接続しておき、第1及び第2の圧力供給ライ
ンにテスト圧を供給した状態で閉じる。その後で、上記
容積変更器を手動操作し、上記―方の圧力供給ラインと
容積変更器を含む閉鎖系の実容積を所定量変化させる。
そして、この容積変化に対応して、圧力センサが期待し
た差圧を出力するか否かをチェックしている。
【0004】上記容積変更器は、ボデイと、このボデイ
に螺合される操作部材とを有している。ボデイには軸方
向に延びるシリンダ孔が形成されており、このシリンダ
孔にはピストンが気密に挿入されている。上記操作部材
が回動操作されてボデイに対して軸方向に移動した時
に、このピストンが一緒に軸方向に移動し、これにより
シリンダ孔の実容積が変化する。
【0005】上記操作部材はボデイの外周を囲う円筒部
を有しており、この円筒部には、実容積変化量を表示す
る等分目盛が周方向に沿って付されている。試験者は、
ボデイの外周に付された目印にこの目盛の基準点(容積
変化量ゼロ)を一致させ、この状態から操作部材を回動
させる。この時の実容積変化量は、上記目印と一致する
容積変化量を読むことにより、認識できる。そして、所
望する実容積変化量の表示位置が目印に一致した時に、
操作部材の回動操作を終了する。このようにして所望の
実容積変化量が得られるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般には、
大気圧換算の疑似漏れ量で診断することが求められてい
るが、上記容積変更器では、次のような不都合があっ
た。すなわち、封入するテスト圧は各種あり、テスト圧
が変わった場合、容積変更器の目盛に従って一定の実容
積変化を与えても、大気圧換算した場合の容積変化量
(疑似漏れ量)に違いが出る。そこで、テスト圧が変わ
る度に、大気圧換算での所望(一定)の疑似漏れ量を得
るためには容積変更器の実容積変化量をいくらにするか
を、計算しなければならなかった。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、エア
リークテストを行う閉鎖系に接続され、この閉鎖系にテ
スト圧を導入した状態で閉鎖系に容積変化を与えるエア
リークテスタの容積変更器において、シリンダ孔を有す
るボデイと、このボデイに螺合された操作部材と、上記
シリンダ孔に気密に挿入され上記操作部材と一緒に軸方
向に移動することによりシリンダ孔の実容積を変化させ
るピストンとを備え、上記操作部材はボデイの一部の外
周を囲む筒部を有しており、この筒部の外周面と、この
筒部近傍のボデイの外周面のうち、一方には目印が設け
られ、他方には周方向に沿ってテスト圧表示の目盛が付
されており、上記目盛の基準点が上記目印に一致した位
置から、上記目盛でのテスト圧の表示位置が上記目印と
一致する位置まで、上記操作部材を回動させた時に、当
該テスト圧におけるシリンダ孔の実容積変化が、一定の
大気圧換算の容積変化量をもたらすように、上記目盛が
付されていることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の一形態を図
面に基づいて説明する。まず、エアリークテスタについ
て概略的に説明する。このエアリークテスタは、圧縮エ
ア源1に接続される主電磁切換弁2を有している。この
主電磁切換弁2の下流側は第1の圧力供給ライン3A
と、第2の圧力供給ライン3Bとに分岐されている。上
記主電磁切換弁2は、2位置3ポートの電磁切換弁であ
り、中立位置では圧力供給ライン3A、3Bを大気に解
放し、ソレノイドオンの時のオフセット位置では、圧縮
エア源1のテスト圧を圧力供給ライン3A、3Bに供給
するようになっている。
【0009】第1の供給ライン3Aの先端には、継手4
Aを介して基準容器Laが接続されており、第2の圧力
供給ライン3Bの先端には、継手4Bを介して被検査容
器Lb(被検査対象)が接続されるようになっている。
【0010】第1の圧力供給ライン3Aには、常開の電
磁切換弁5A、常開の手動切換弁6Aが上流側から順に
設けられている。同様に第2の圧力供給ライン3Bに
も、常開の電磁切換弁5B、手動切換弁6Bが上流側か
ら順に設けられている。電磁切換弁5A、5Bはリーク
テストの度に開閉され、手動切換弁6A、6Bは診断時
にのみ閉じられるようになっている。
【0011】差圧検出型の圧力センサ7の一方の入力ポ
ートは、第1の圧力供給ライン3Aにおいて、電磁切換
弁5Aと手動切換弁6Aの間に接続されており、他方の
入力ポートは、第2の圧力供給ライン3Bにおいて、電
磁切換弁5Bと手動切換弁6Bの間に接続されている。
そして、圧力センサ7からの出力信号はマイクロコンピ
ュータ8に送られるようになっている。マイクロコンピ
ュータ8には表示メータ8aが接続されている。
【0012】上記構成のエアリークテスタにおいて、通
常のリークテストを行う場合は、基準容器Laと被検査
容器Lbを取り付けた状態で、電磁切換弁2をオンする
ことにより、テスト圧を、圧力供給ライン3A、3Bを
介して、基準容器Laおよび被検査容器Lbに供給す
る。そして、供給圧力が安定した後に、電磁切換弁5
A、5Bを同時にオンして閉じ、圧力供給ライン3A、
3Bを互いに独立した閉鎖系にする。この状態で、圧力
センサ7からの検出差圧がマイクロコンピュータ8で大
気圧換算漏れ量に変換され表示メータ8aに表示され
る。この大気圧換算漏れ量がゼロのままであれば、被検
査容器Lbにエアリークが無いことが分かる。被検査容
器Lbにエアリークがある場合は、表示メータ8aで表
示される漏れ量が時間の経過とともに増大し、許容値を
越える。この場合には、被検査容器Lbを不合格品とす
る。なお、不合格品の場合には、マイクロコンピュータ
8で警報を発してもよい。
【0013】上記エアリークテスタには、本願発明の対
象となるテスタ診断のための容積変更器9が設けられて
いる。図1,図2に示されているように、容積変更器9
は、ボデイ10と操作部材20とを備えている。ボデイ
10は、円筒形状のケース11と、このケース11の図
中左端に螺合固定されたベース12とを備えている。こ
のベース12には、ボデイ10の中心軸に沿って延びる
シリンダ孔12aが形成されている。このベース12
は、継手やパイプを介して上記第2圧力供給ライン3B
に接続され、このシリンダ孔12aが第2圧力供給ライ
ン3Bに連通されている。
【0014】上記操作部材20は、押圧部材21と、こ
の押圧部材21の右端部に固定されたつまみ22とを有
している。押圧部材21の左端部外周に形成された雄ね
じ部21aは、上述したケース11の右端部内周に形成
された雌ねじ部11aに螺合している。つまみ22は、
ケース11の右端部外周を覆う円筒部22aを有してい
る。
【0015】上記ケース11内には、一対のバネ受け3
1,32と、これらバネ受け31,32間に介在された
圧縮コイルスプリング33が収容されている。左側のバ
ネ受け31は、リング34とともに、ベース12の右端
面に形成された凹部12bに収容され、右側のバネ受け
32は、押圧部材21の左端面に当たっている。なお、
バネ受け32と押圧部材21は円錐面同士で当たってお
り、これにより、バネ受け32の芯出しがなされてい
る。
【0016】上記ボデイ10のシリンダ孔12aにはピ
ストン30の左端部がスライド可能に挿入されている。
このピストン30は、リング34,バネ受け31を貫通
し、その右端部がバネ受け32に固定されている。な
お、リング34とベース12の間およびリング34とバ
ネ受け31との間にそれぞれ配置されたOリング35に
より、シリンダ孔12aの気密性が確保されている。
【0017】上記容積変更器9において、ボデイ10に
対して操作部材20を右回りに回すと、押圧部材21と
ケース11の螺合により、操作部材20が軸方向に後退
し、これに伴い、押圧部材21に当たっているバネ受け
32がコイルスプリング33の力で後退し、ピストン3
0も後退する。その結果、シリンダ孔12aの実容積が
増大する。この操作部材20の回動操作量(回動角度)
とシリンダ孔12aの実容積変化量は比例関係にある。
【0018】図1,図3に示すように操作部材20の円
筒部22aの外周面には、周方向に沿って、テスト圧表
示(Kg/cm2)の目盛40が付されている。また、
ボデイ10のケース11の外周面には、図1に示すよう
に、目印41が付されている。
【0019】上記目盛40において、基準点は「0」で
表示されている。この目盛40は等分目盛ではなく次の
ようにして決められている。すなわち、シリンダ孔12
aがあるテスト圧になっている時、「0」位置が目印4
1に一致した位置から、このテスト圧の表示位置が目印
41に一致した位置まで、操作部材20を回してシリン
ダ孔12aの実容積を変化させた時、大気圧換算の容積
変化量が所定値となる。この目盛40をどのように付す
かについて、以下詳述する。
【0020】シリンダ孔12aの実容積変化量をVT
して、大気圧換算容積変化量(予め設定される疑似漏れ
量)をV0とした時、次式が成立する。 VT=P0・V0/PT … (ただし、PT=テスト圧,P0=大気圧である) 上記シリンダ孔12aの実容積変化量VTは、ピストン
30の軸方向移動量とピストン30の断面積に相当する
ものであり、操作部材20の回動量,換言すれば、目盛
の基準点「0」からテスト圧PTを表示すべき位置まで
の寸法LTに比例するものである。したがって、大気圧
完全の容積変化量V0を一定とした時、上記式は次式
のように書き直すことができる。 LT=k/PT … (ただし、kは定数) この式に基づいて目盛40を付している。
【0021】この実施例の容積変更器9では、大気圧換
算の容積変化量が0.001cc(一定値)となってお
り、各テスト圧でその大気圧換算容積変化量を実現する
操作位置に、該当するテスト圧(Kg/cm2)の数字
(0.1、0.2、…、1、3、5、10等)が付され
ている。この場合、操作部材20の円周方向に目盛を付
するので、1回りで所定の容量変化を与えられるよう
に、ピストン30の直径が設定されている。大気圧換算
の疑似漏れ量が異なる場合は、ピストン30の直径を、
それに応じて変更した容積変更器を製作すればよい。
【0022】エアリークテスタの診断を行う場合は、予
め容積変更器9の目盛40の「0」表示を基準目印41
に一致させておく。この状態で、まず手動切換弁6A、
6Bを閉じ、次に、上記と同様にして電磁弁2をオンし
てテスト圧を圧力供給ライン3A、3Bに供給し、この
後、電磁弁5A、5Bをオンして閉鎖する。そして、こ
の閉鎖後に、容積変更器9の操作部材20を回し、目盛
40におけるテスト圧の表示位置を目印41を合わせ
る。例えば、テスト圧が0.5kg/cm2 であれば、
目盛40の0.5の位置を目印41に合わせる。
【0023】そうすると、そのテスト圧での容積変更器
9による実容積変化量(疑似漏れ量)が、自動的に一定
の大気圧換算の容積変化量をもたらす。そして、その疑
似漏れ量に対する差圧が圧力センサ7からマイクロコン
ピュータ8に送られる。マイクロコンピュータ8では、
差圧値と設定テスト圧に基づいて大気圧換算の疑似漏れ
量を演算し、これを設定された大気圧換算の疑似漏れ量
と比較することにより、圧力センサ等の診断を行う。こ
の比較を表示メータ8aに表示してもよいし、両者の偏
差が許容値より大きい時には警報を発してもよい。
【0024】このような診断は、テスト圧を変更した場
合も同様の操作で行えばよく、その際、テスト圧に応じ
た目盛40に従って操作部材20を回すだけで、自動的
にそのテスト圧における大気圧換算の一定疑似漏れ量を
与えることができるので、テスト圧ごとに容積変化量を
計算して、容積変更器9を操作する等の面倒な作業を行
う必要がなく、作業が楽になる。
【0025】なお、本発明は上記実施例に制約されず、
種々の態様が可能である。例えば、上記エアリークテス
タにおいて、圧力センサには、差圧を表示する表示メー
タだけを接続してもよい。上記差圧式エアリークテスタ
において、第1圧力供給ラインに容積変更器を接続して
もよい。また差圧式でない単一の圧力供給ラインを有す
るリークテスタに本発明を適用してもよい。上記実施例
の容積変更器では、シリンダ孔の実容積を増大させて疑
似漏れを生じさせたが、シリンダ孔12aの実容積を減
少させるようにしてもよい。容積変更器は、診断以外の
用途、例えば被検査容器の容積を測定するために用いて
もよい。テスト圧は負圧でもよい。上記実施例とは逆
に、ボデイの外周面に目盛を付し、操作部材の円筒部に
目印を付してもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、目盛をテスト圧表示としたので、テスト圧が変
わっても、操作部材を目盛に合わせるだけで、直ちに大
気圧換算で一定の疑似漏れ量を与えることができる。従
って、テスト圧ごとに計算する必要がなく、作業が楽に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の容積変更器の側面図であ
る。
【図2】同容積変更器の縦断面図である。
【図3】同容積変更器の操作部材に付された目盛の展開
図である。
【図4】同容積変更器を備えたエアリークテスタの一例
を示す全体図である。
【符号の説明】
9 容積変更器 10 ボデイ 12a シリンダ孔 20 操作部材 22a 円筒部 30 ピストン 40 テスト圧表示の目盛 41 目印

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアリークテストを行う閉鎖系に接続さ
    れ、この閉鎖系にテスト圧を導入した状態で閉鎖系に容
    積変化を与えるエアリークテスタの容積変更器におい
    て、 シリンダ孔を有するボデイと、このボデイに螺合された
    操作部材と、上記シリンダ孔に気密に挿入され上記操作
    部材と一緒に軸方向に移動することによりシリンダ孔の
    実容積を変化させるピストンとを備え、 上記操作部材はボデイの一部の外周を囲む筒部を有して
    おり、この筒部の外周面と、この筒部近傍のボデイの外
    周面のうち、一方には目印が設けられ、他方には周方向
    に沿ってテスト圧表示の目盛が付されており、 上記目盛の基準点が上記目印に一致した位置から、上記
    目盛でのテスト圧の表示位置が上記目印と一致する位置
    まで、上記操作部材を回動させた時に、当該テスト圧に
    おけるシリンダ孔の実容積変化が、一定の大気圧換算の
    容積変化量をもたらすように、上記目盛が付されている
    ことを特徴とするエアリークテスタの容積変更器。
JP24061295A 1995-08-25 1995-08-25 エアリークテスタの容積変更器 Pending JPH0961278A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009121896A (ja) * 2007-11-14 2009-06-04 Toyo Seikan Kaisha Ltd 自己診断機能付きピンホール検査機
JP2013134180A (ja) * 2011-12-27 2013-07-08 Cosmo Instruments Co Ltd 流量計測方法及びそれを使った流量計測装置

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