JPH0958999A - 産業用車両の昇降自在な荷役装置の下降警報装置 - Google Patents

産業用車両の昇降自在な荷役装置の下降警報装置

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JPH0958999A
JPH0958999A JP7212283A JP21228395A JPH0958999A JP H0958999 A JPH0958999 A JP H0958999A JP 7212283 A JP7212283 A JP 7212283A JP 21228395 A JP21228395 A JP 21228395A JP H0958999 A JPH0958999 A JP H0958999A
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JP
Japan
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driver
cargo handling
switch
seat
turned
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Pending
Application number
JP7212283A
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English (en)
Inventor
Shuji Konno
修治 今野
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TCM Corp
Original Assignee
Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toyo Umpanki Co Ltd filed Critical Toyo Umpanki Co Ltd
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Publication of JPH0958999A publication Critical patent/JPH0958999A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/002Seats provided with an occupancy detection means mounted therein or thereon

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転者がバケットを上昇させたままで運転席
から離れた際に、運転者に自動的に警報を発する。 【解決手段】 昇降自在なバケットを有するホイールロ
ーダの運転席に、運転者の離着席を検出するプッシュス
イッチ13を設け、ブームの角度を検出する近接スイッチ
7と、ブームを上下に回動させる油圧シリンダ装置の上
昇側作動室内の油圧を検出する油圧スイッチ8とを設
け、近接スイッチ7と油圧スイッチ8との少なくとも一
方がオンになっている状態で、プッシュスイッチ13がオ
ンになった時に作動するブザー19とランプ20とを設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホイールローダや
パワーショベル,フォークリフトなどの昇降自在な荷役
装置を有する産業用車両を対象とし、これら産業用車両
の荷役装置の下降警報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、図6に示すように、昇降
自在な荷役装置を有する産業用車両の一例としてホイー
ルローダ50が挙げられる。このホイールローダ50の車体
51の前方には、上下回動自在なブーム52を介して、荷役
装置の一例であるバケット53が昇降自在に設けられてい
る。これによると、運転者が運転席54に座って操作レバ
ーを操作することにより、ブーム52を介して、バケット
53が昇降する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、作業中
に、運転者がバケット53を上昇させたままで運転席54か
ら離れてしまった場合、故障等の発生により、上昇した
バケット53が不用意に下降する危険性があった。
【0004】また、作業終了後においては、運転者は、
図6の仮想線に示すように危険防止のためにバケット53
を下降させて地面に着地させた状態で、メインスイッチ
をオフにしてホイールローダ50から降車しなければなら
ないが、誤って、図6の実線に示すようにバケット53を
上昇させたままでメインスイッチをオフにし、ホイール
ローダ50から降車してしまう恐れがあり、このような場
合も、故障等の発生により、上昇したバケット53が不用
意に下降する危険性があった。
【0005】そこで本発明のうち請求項1記載の発明
は、運転者が荷役装置を上昇させたままで運転席から離
れた際に、運転者に自動的に警報を発することを目的と
し、請求項2記載の発明は、運転者が荷役装置を上昇さ
せたままでメインスイッチをオフにした際に、運転者に
自動的に警報を発することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明のうちで請求項1記載の発明は、昇降自
在な荷役装置を有する産業用車両の運転席に、運転者の
離着席を検出する離着席検出装置を設け、所定レベルよ
りも上昇した荷役装置を検出するレベル検出装置を設
け、このレベル検出装置が所定レベルよりも上昇した荷
役装置を検出している状態で、上記離着席検出装置が運
転者の離席を検出した時に作動する警報器を車両に設け
たことを特徴としたものである。
【0007】これによると、運転者が荷役装置を所定レ
ベルよりも上昇させたまま運転席から立ち上がった場
合、レベル検出装置が所定レベルよりも上昇した荷役装
置を検出するとともに離着席検出装置が運転者の離席を
検出するため、警報器が作動する。これにより、荷役装
置を上昇させたまま運転席から離れようとする運転者に
自動的に警報を発することができ、安全性が向上する。
【0008】また、請求項2記載の発明は、車体に昇降
自在な荷役装置を設け、所定レベルよりも上昇した荷役
装置を検出するレベル検出装置を設け、このレベル検出
装置が所定レベルよりも上昇した荷役装置を検出してい
る状態で、産業用車両のメインスイッチがオフされた時
に作動する警報器を車両に設けたことを特徴としたもの
である。
【0009】これによると、運転者が荷役装置を所定レ
ベルよりも上昇させたままメインスイッチをオフにして
作業を終了した場合、レベル検出装置が所定レベルより
も上昇した荷役装置を検出するため、警報器が作動す
る。これにより、荷役装置を上昇させたままメインスイ
ッチをオフにして作業を終了した運転者に自動的に警報
を発することができ、安全性が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の第1の形態
を図1〜図3に基づいて説明する。1は産業用車両の一
例であるホイールローダであり、このホイールローダ1
の車体2の前方には、上下回動自在なブーム3を介し
て、荷役装置の一例であるバケット4が昇降自在に設け
られている。また、車体2の前部とブーム3との間に
は、ブーム3を上下に回動させる油圧シリンダ装置5が
設けられている。
【0011】このホイールローダ1には、地面より上昇
したバケット4を検出するレベル検出装置の一例とし
て、近接スイッチ7と油圧スイッチ8とが設けられてい
る。すなわち、上記近接スイッチ7は、バケット4が地
面から上昇することにより車体2に対するブーム3の角
度αが設定角度以上になると、オンされるものである。
また、上記油圧スイッチ8は、油圧シリンダ装置5の上
昇側作動室10内の油圧が設定値以上になると、オンされ
るものである。
【0012】上記車体2の上部には運転室11が設けら
れ、この運転室11の内部には運転席12が備えられてい
る。この運転席12には、運転者の離着席を検出するプッ
シュスイッチ13(離着席検出装置の一例)が設けられて
いる。すなわち、上記運転席12は、複数の圧縮コイルス
プリング14で上方へ付勢されるとともに運転者の体重に
より下方へ沈み込む座受け部15と、この座受け部15を支
持するベース部16と、背もたれ部21とから構成されてい
る。上記プッシュスイッチ13は、座受け部15とベース部
16との間に設けられ、座受け部15が運転者の体重により
下方へ沈み込んだ場合にオンされ、運転者の離席により
座受け部15が圧縮コイルスプリング14の付勢力で上方へ
復元した場合にオフされる。また、上記運転席12の前方
に備えられた計器盤17には、ホイールローダ1のエンジ
ンやその他の駆動系を始動および停止させるメインスイ
ッチ18が設けられている。また、運転室11の内部には、
警報器の一例としてブザー19とランプ20とが設けられて
いる。
【0013】次に、上記ブザー19とランプ20を作動させ
る警報回路22について説明する。図1に示すように、上
記警報回路22は、上記プッシュスイッチ13と上記メイン
スイッチ18とが接続された第1系統部23と、上記ブザー
19と上記ランプ20および上記近接スイッチ7と上記油圧
スイッチ8とが接続された第2系統部24とから構成され
ており、上記第1系統部23と第2系統部24とは電源25に
接続されている。
【0014】上記第1系統部23と第2系統部24との間に
は、プッシュスイッチ13とメインスイッチ18とのオン・
オフによって切り替わるリレー26が設けられている。こ
のリレー26は、プッシュスイッチ13とメインスイッチ18
とが共にオンになった場合に励磁される励磁コイル27
と、この励磁コイル27が励磁された場合にオフになりか
つ励磁コイル27が非励磁の場合にオンになる接点28とに
より構成されている。
【0015】以下、上記構成における作用を説明する。
作業時は、運転者が運転席12に座ることにより、座受け
部15が運転席12の体重により下方へ沈み、プッシュスイ
ッチ13がオンされ、さらに、運転者がメインスイッチ18
をオンにすることにより、エンジンやその他の駆動系が
始動する。この際、励磁コイル27が励磁されるため、接
点28がオフになり、以てブザー19とランプ20とは作動し
ない。
【0016】作業中、運転者が操作レバーを操作するこ
とにより、油圧シリンダ装置5の上昇側作動室10に圧油
が供給されてピストンロッド5aが伸長し、以て、ブー
ム3が上方へ回動してバケット4が上昇する。この際、
車体2に対するブーム3の角度αが設定角度以上になる
ため、近接スイッチ7がオンになり、さらに、上記上昇
側作動室10内の油圧が設定値以上になるため、油圧スイ
ッチ8がオンになる。
【0017】そして、バケット4を上昇させたまま運転
者が運転席12から立ち上がった場合、座受け部15が圧縮
コイルスプリング14の付勢力で上方へ復元し、プッシュ
スイッチ13がオフになる。これにより、励磁コイル27が
非励磁となって接点28がオンになるため、ブザー19が警
報を発し、ランプ20が点灯する。したがって、バケット
4を上昇させたまま運転席12から離れようとする運転者
に自動的に警報を発することができ、安全性が向上す
る。
【0018】また、運転者がバケット4を上昇させたま
まメインスイッチ18をオフにして作業を終了した場合、
近接スイッチ7と油圧スイッチ8とが共にオンになって
いる状態で、励磁コイル27が非励磁となって接点28がオ
ンになるため、ブザー19が警報を発し、ランプ20が点灯
する。したがって、バケット4を上昇させたままメイン
スイッチ18をオフにして作業を終了した運転者に自動的
に警報を発することができ、安全性が向上する。
【0019】また、バケット4を下降させて着地させた
場合、車体2に対するブーム3の角度αが設定角度未満
になるため、近接スイッチ7がオフになり、さらに、上
記上昇側作動室10内の油圧が設定値未満になるため、油
圧スイッチ8がオフになる。これにより、ブザー19とラ
ンプ20とが共に作動停止する。
【0020】上記実施の形態では、レベル検出装置の一
例として、ブーム3の角度αが設定角度以上になるとオ
ンされる近接スイッチ7と、上昇側作動室10内の油圧が
設定値以上になるとオンされる油圧スイッチ8との2種
類のスイッチを用いたため、いずれか一方のスイッチが
オンになればブザー19とランプ20とが作動する。したが
って、片方のスイッチに故障や作動不良が発生しても、
残りの片方のスイッチで補うことができる。
【0021】以下、本発明の実施の第2の形態を図4に
基づいて説明する。すなわち、プッシュスイッチ13は、
座受け部15が運転者の体重により下方へ沈み込んだ場合
にオフされ、運転者の離席により座受け部15が圧縮コイ
ルスプリング14の付勢力で上方へ復元した場合にオンさ
れるものであり、接点28に並列に接続されている。
【0022】これによると、運転者がメインスイッチ18
をオンにすることにより、励磁コイル27が励磁されるた
め、接点28がオフになる。そして、バケット4を上昇さ
せたまま運転者が運転席12から立ち上がった場合、近接
スイッチ7と油圧スイッチ8とが共にオンになっている
状態で、プッシュスイッチ13がオンになるため、プッシ
ュスイッチ13を介して電源25側とブザー19側とが繋が
り、以て、ブザー19が警報を発し、ランプ20が点灯す
る。
【0023】また、運転者がバケット4を上昇させたま
まメインスイッチ18をオフにして作業を終了した場合、
近接スイッチ7と油圧スイッチ8とが共にオンになって
いる状態で、励磁コイル27が非励磁となって接点28がオ
ンになるため、ブザー19が警報を発し、ランプ20が点灯
する。
【0024】以下、本発明の実施の第3の形態を図5に
基づいて説明する。すなわち、近接スイッチ7と油圧ス
イッチ8とプッシュスイッチ13とメインスイッチ18とか
らの信号が入力され、これらの信号に基づいて、ブザー
19とランプ20とに作動信号を出力する制御装置41が設け
られている。上記制御装置41には、ブザー19とランプ20
との作動を解除する手動式のキャンセルスイッチ42が接
続されている。このキャンセルスイッチ42は運転室11内
に設けられている。
【0025】これによると、作業時は、運転者が運転席
12に座ることにより、プッシュスイッチ13がオンされ、
さらに、運転者がメインスイッチ18をオンにすることに
より、これらプッシュスイッチ13の信号とメインスイッ
チ18の信号とが制御装置41に入力される。さらに、バケ
ット4を上昇させた際、近接スイッチ7と油圧スイッチ
8とが共にオンになり、これら両スイッチの信号が制御
装置41に入力される。
【0026】そして、バケット4を上昇させたまま運転
者が運転席12から立ち上がった場合、プッシュスイッチ
13がオフになり、このプッシュスイッチ13の信号が制御
装置41に入力され、これに基づいて制御装置41がブザー
19とランプ20とに作動信号を出力し、以て、ブザー19が
警報を発し、ランプ20が点灯する。
【0027】また、運転者がバケット4を上昇させたま
まメインスイッチ18をオフにして作業を終了した場合、
このメインスイッチ18の信号が制御装置41に入力され、
これに基づいて制御装置41がブザー19とランプ20とに作
動信号を出力し、以て、ブザー19が警報を発し、ランプ
20が点灯する。
【0028】また、作業者は、ブザー19またはランプ20
からの警報に気付いた後、手動でキャンセルスイッチ42
をオンすることにより、キャンセルスイッチ42の信号が
制御装置41に入力され、これに基づいて制御装置41がブ
ザー19とランプ20との作動を停止させる。
【0029】上記実施の各形態ではそれぞれレベル検出
装置の一例として近接スイッチ7と油圧スイッチ8とを
用いたが、上記近接スイッチ7に限らず、ブーム3の角
度αを検出する角度センサやポテンショメータを用いて
もよく、さらに、上記油圧スイッチ8に限らず、上昇側
作動室10内の油圧を検出する油圧センサを用いてもよ
い。さらに、離着席検出装置の一例としてプッシュスイ
ッチ13を用いたが、これは近接スイッチを用いてもよ
い。また、上記実施の各形態におけるブザー19とランプ
20との作動時間をタイマーで一定時間に制限してもよ
い。
【0030】上記実施の各形態では産業用車体2の一例
としてホイールローダ1を挙げたが、フォークリフトや
パワーショベルなどであってもよい。また、荷役装置の
一例としてバケット4を挙げたが、フォークリフトでは
荷役装置としてフォークが挙げられる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1記載の発明によると、運転者が荷役装置を所定レベ
ルよりも上昇させたまま運転席から立ち上がった場合、
レベル検出装置が所定レベルよりも上昇した荷役装置を
検出するとともに離着席検出装置が運転者の離席を検出
するため、警報器が作動する。これにより、荷役装置を
上昇させたまま運転席から離れようとする運転者に自動
的に警報を発することができ、安全性が向上する。
【0032】請求項2記載の発明によると、運転者が荷
役装置を所定レベルよりも上昇させたままメインスイッ
チをオフにして作業を終了した場合、レベル検出装置が
所定レベルよりも上昇した荷役装置を検出するため、警
報器が作動する。これにより、荷役装置を上昇させたま
まメインスイッチをオフにして作業を終了した運転者に
自動的に警報を発することができ、安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第1の形態における警報装置の
回路図である。
【図2】同第1の形態におけるホイールローダの一部切
欠き側面図である。
【図3】同第1の形態におけるホイールローダの運転席
の断面図である。
【図4】本発明の実施の第2の形態における警報装置の
回路図である。
【図5】本発明の実施の第3の形態における警報装置の
回路図である。
【図6】従来におけるホイールローダの側面図である。
【符号の説明】
1 ホイールローダ(産業用車両) 2 車体 4 バケット(荷役装置) 7 近接スイッチ(レベル検出装置) 8 油圧スイッチ(レベル検出装置) 12 運転席 13 プッシュスイッチ(離着席検出装置) 18 メインスイッチ 19 ブザー(警報器) 20 ランプ(警報器)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降自在な荷役装置を有する産業用車両
    の運転席に、運転者の離着席を検出する離着席検出装置
    を設け、所定レベルよりも上昇した荷役装置を検出する
    レベル検出装置を設け、このレベル検出装置が所定レベ
    ルよりも上昇した荷役装置を検出している状態で、上記
    離着席検出装置が運転者の離席を検出した時に作動する
    警報器を車両に設けたことを特徴とする産業用車両の昇
    降自在な荷役装置の下降警報装置。
  2. 【請求項2】 車体に昇降自在な荷役装置を設け、所定
    レベルよりも上昇した荷役装置を検出するレベル検出装
    置を設け、このレベル検出装置が所定レベルよりも上昇
    した荷役装置を検出している状態で、産業用車両のメイ
    ンスイッチがオフされた時に作動する警報器を車両に設
    けたことを特徴とする産業用車両の昇降自在な荷役装置
    の下降警報装置。
JP7212283A 1995-08-22 1995-08-22 産業用車両の昇降自在な荷役装置の下降警報装置 Pending JPH0958999A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7523679B2 (en) * 2007-02-23 2009-04-28 Delphi Technologies, Inc. Switch-based seat sensor for occupant presence detection
JP2015017410A (ja) * 2013-07-10 2015-01-29 日立建機株式会社 作業機械

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001205