JPH0958169A - 書類保持板体 - Google Patents
書類保持板体Info
- Publication number
- JPH0958169A JPH0958169A JP23328295A JP23328295A JPH0958169A JP H0958169 A JPH0958169 A JP H0958169A JP 23328295 A JP23328295 A JP 23328295A JP 23328295 A JP23328295 A JP 23328295A JP H0958169 A JPH0958169 A JP H0958169A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 カタログ等の広巾の書類を保持するに適した
書類保持板体の提供。 【構成】 合成樹脂製の透明横長矩形板１の中央に設け
た中央折線２を介して両側に両側壁面板３，３を設け、
両側壁面板の外側に外側折線４，４を介して内側に折曲
する外側壁面板５，５を設け、外側壁面板の端縁６，６
の上方部に大切欠部７，７を設けると共に下方部に小切
欠部８，８を設け、両側壁面板の下端縁と外側壁面板の
下端縁とを接着した下端接着部９，９を設けると共に中
央折線の両側に内方及び上方に連続して書類挿入口１
９，１９を備えた書類収納面部１０，１０を形成し、両
側に設けた外側折線に沿ってバインダーの止金挿通穴１
１，１１，１１，１１を設けると共に一方の止金挿通穴
１１，１１と外側折線４とに亘り連通した切断線１２，
１２を設けたことを特徴としている。
書類保持板体の提供。 【構成】 合成樹脂製の透明横長矩形板１の中央に設け
た中央折線２を介して両側に両側壁面板３，３を設け、
両側壁面板の外側に外側折線４，４を介して内側に折曲
する外側壁面板５，５を設け、外側壁面板の端縁６，６
の上方部に大切欠部７，７を設けると共に下方部に小切
欠部８，８を設け、両側壁面板の下端縁と外側壁面板の
下端縁とを接着した下端接着部９，９を設けると共に中
央折線の両側に内方及び上方に連続して書類挿入口１
９，１９を備えた書類収納面部１０，１０を形成し、両
側に設けた外側折線に沿ってバインダーの止金挿通穴１
１，１１，１１，１１を設けると共に一方の止金挿通穴
１１，１１と外側折線４とに亘り連通した切断線１２，
１２を設けたことを特徴としている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、カタログ等の広巾の
書類を保持するに適した書類保持板体に関するものであ
る。
書類を保持するに適した書類保持板体に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来より書類保持板体で図７に図示した
ように合成樹脂製の２つに折り畳みが出来ない保持板体
２０にカタログ等の書類２１を挾持するようにしたもの
は知られている。
ように合成樹脂製の２つに折り畳みが出来ない保持板体
２０にカタログ等の書類２１を挾持するようにしたもの
は知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする問題点】ところで書類保持板
体で図７に図示したように合成樹脂製の２つに折り畳み
が出来ない保持板体２０にカタログ等の書類２１を挾持
するようにしたものは、保管が嵩さ張り、多数枚を安定
よく携帯出来ない等の欠点があった。
体で図７に図示したように合成樹脂製の２つに折り畳み
が出来ない保持板体２０にカタログ等の書類２１を挾持
するようにしたものは、保管が嵩さ張り、多数枚を安定
よく携帯出来ない等の欠点があった。
【０００４】この発明は上記の問題点を解決したもので
あって、携帯時又は保管時は２つに折り畳みができ、更
に従来より市販されているバインダーに多数枚を綴じ込
んでの携帯及バインダーに多数枚を綴じ込んだままで２
の広さに開いたり、半分の広さに折り畳むことができ、
又更にカタログ等の広巾の書類の保管を長期に亘り損傷
することなく行うことができる使用便利な書類保持板体
を得ることを目的としたものである。
あって、携帯時又は保管時は２つに折り畳みができ、更
に従来より市販されているバインダーに多数枚を綴じ込
んでの携帯及バインダーに多数枚を綴じ込んだままで２
の広さに開いたり、半分の広さに折り畳むことができ、
又更にカタログ等の広巾の書類の保管を長期に亘り損傷
することなく行うことができる使用便利な書類保持板体
を得ることを目的としたものである。
【０００５】
【問題点を解決するための手段】上記の目的を達成する
ためにこの発明は、合成樹脂製の透明横長矩形板１の中
央に設けた中央折線２を介して両側に両側壁面板３，３
を設け、更に両側壁面板３，３の外側に外側折線４，４
を介して内側に折曲する外側壁面板５，５を設け、又更
に外側壁面板５，５の端縁６，６の上方部に大切欠部
７，７を設けると共に下方部に小切欠部８，８を設け、
更に両側壁面板３，３の下端縁と外側壁面板５，５の下
端縁とを接着した下端接着部９，９を設けると共に中央
折線２の両側に内方及び上方に連続して書類挿入口１
９，１９を備えた書類収納面部１０，１０を形成し、且
又両側に設けた外側折線４，４に沿ってバインダーの止
金挿通穴１１，１１，１１，１１を設けると共に一方の
止金挿通穴１１，１１と外側折線４とに亘り連通した切
断線１２，１２を設けたものである。
ためにこの発明は、合成樹脂製の透明横長矩形板１の中
央に設けた中央折線２を介して両側に両側壁面板３，３
を設け、更に両側壁面板３，３の外側に外側折線４，４
を介して内側に折曲する外側壁面板５，５を設け、又更
に外側壁面板５，５の端縁６，６の上方部に大切欠部
７，７を設けると共に下方部に小切欠部８，８を設け、
更に両側壁面板３，３の下端縁と外側壁面板５，５の下
端縁とを接着した下端接着部９，９を設けると共に中央
折線２の両側に内方及び上方に連続して書類挿入口１
９，１９を備えた書類収納面部１０，１０を形成し、且
又両側に設けた外側折線４，４に沿ってバインダーの止
金挿通穴１１，１１，１１，１１を設けると共に一方の
止金挿通穴１１，１１と外側折線４とに亘り連通した切
断線１２，１２を設けたものである。
【０００６】
【実施例】以下図面についてこの発明の実施例を説明す
ると、合成樹脂製の透明横長矩形板１（図１参照）の中
央に設けた中央折線２を介して両側に両側壁面板３，３
を設け、更に両側壁面板３，３の外側に外側折線４，４
を介して内側に折曲する外側壁面板５，５を設け、又更
に外側壁面板５，５の端縁６，６の上方部に大切欠部
７，７を設けると共に下方部に小切欠部８，８を設け、
更に両側壁面板３，３の下端縁と外側壁面板５，５の下
端縁とを接着した下端接着部９，９を設けると共に中央
折線２の両側に内方及び上方に連続して書類挿入口１
９，１９を備えた書類収納面部１０，１０を形成し（図
２参照）、且又両側に設けた外側折線４，４に沿ってバ
インダーの止金挿通穴１１，１１，１１，１１を設ける
と共に一方の止金挿通穴１１，１１と外側折線４とに亘
り連通した切断線１２，１２を設け書類保持板体１６を
形成したものである。
ると、合成樹脂製の透明横長矩形板１（図１参照）の中
央に設けた中央折線２を介して両側に両側壁面板３，３
を設け、更に両側壁面板３，３の外側に外側折線４，４
を介して内側に折曲する外側壁面板５，５を設け、又更
に外側壁面板５，５の端縁６，６の上方部に大切欠部
７，７を設けると共に下方部に小切欠部８，８を設け、
更に両側壁面板３，３の下端縁と外側壁面板５，５の下
端縁とを接着した下端接着部９，９を設けると共に中央
折線２の両側に内方及び上方に連続して書類挿入口１
９，１９を備えた書類収納面部１０，１０を形成し（図
２参照）、且又両側に設けた外側折線４，４に沿ってバ
インダーの止金挿通穴１１，１１，１１，１１を設ける
と共に一方の止金挿通穴１１，１１と外側折線４とに亘
り連通した切断線１２，１２を設け書類保持板体１６を
形成したものである。
【０００７】又書類保持板体１６を２つ折りすると共に
バインダーの止金挿通穴１１，１１，１１，１１にバイ
ンダー１３の止金１４，１４を挿通して図１４に図示し
たように多数枚を保持できるものである。
バインダーの止金挿通穴１１，１１，１１，１１にバイ
ンダー１３の止金１４，１４を挿通して図１４に図示し
たように多数枚を保持できるものである。
【０００８】又カタログ等の広巾の書類１５はの中央折
線２を介して両側に設けた書類収納面部１０，１０に書
類挿入口１９，１９より挿入して挾持するものである。
線２を介して両側に設けた書類収納面部１０，１０に書
類挿入口１９，１９より挿入して挾持するものである。
【０００９】又一方の止金挿通穴１１，１１と外側折線
４とに亘り連通した切断線１２，１２を設けたことで２
つ折りして綴じ込んだ書類保持板体１６を広げるには図
１５に図示したように引っ張れば切断線１２，１２が分
離して止金１４，１４を止金挿通穴１１，１１より外す
ことができ、又逆に切断線１２に止金１４に当てて押し
込めば止金１４を止金挿通穴１１に入れることができる
ものである。
４とに亘り連通した切断線１２，１２を設けたことで２
つ折りして綴じ込んだ書類保持板体１６を広げるには図
１５に図示したように引っ張れば切断線１２，１２が分
離して止金１４，１４を止金挿通穴１１，１１より外す
ことができ、又逆に切断線１２に止金１４に当てて押し
込めば止金１４を止金挿通穴１１に入れることができる
ものである。
【００１０】又切断線１２，１２が分離して止金１４，
１４を止金挿通穴１１，１１より外し書類保持板体１６
を広げた際は一方の止金挿通穴１１，１１は止金１４，
１４より外れないので書類保持板体１６が妄りにバイン
ダー１３から外れることがないのでカタログ等の広巾書
類１５の表裏面に記載された広巾書類の表表示部１７及
び広巾書類の裏表示部１８を見ることができるものであ
る。
１４を止金挿通穴１１，１１より外し書類保持板体１６
を広げた際は一方の止金挿通穴１１，１１は止金１４，
１４より外れないので書類保持板体１６が妄りにバイン
ダー１３から外れることがないのでカタログ等の広巾書
類１５の表裏面に記載された広巾書類の表表示部１７及
び広巾書類の裏表示部１８を見ることができるものであ
る。
【００１１】
【発明の作用効果】この発明は以上のような構成であ
り、合成樹脂製の透明横長矩形板１の中央に設けた中央
折線２を介して両側に両側壁面板３，３を設け、更に両
側壁面板３，３の外側に外側折線４，４を介して内側に
折曲する外側壁面板５，５を設け、又両側壁面板３，３
の下端縁と外側壁面板５，５の下端縁とを接着した下端
接着部９，９を設けると共に中央折線２の両側に内方及
び上方に連続して書類挿入口１９，１９を備えた書類収
納面部１０，１０を形成したことによって両側の書類収
納面部１０，１０に亘って広巾書類１５を収納すること
ができ、広巾書類１５の汚損を防止して長期に亘り広巾
書類１５を美麗に保持することができるものである。
り、合成樹脂製の透明横長矩形板１の中央に設けた中央
折線２を介して両側に両側壁面板３，３を設け、更に両
側壁面板３，３の外側に外側折線４，４を介して内側に
折曲する外側壁面板５，５を設け、又両側壁面板３，３
の下端縁と外側壁面板５，５の下端縁とを接着した下端
接着部９，９を設けると共に中央折線２の両側に内方及
び上方に連続して書類挿入口１９，１９を備えた書類収
納面部１０，１０を形成したことによって両側の書類収
納面部１０，１０に亘って広巾書類１５を収納すること
ができ、広巾書類１５の汚損を防止して長期に亘り広巾
書類１５を美麗に保持することができるものである。
【００１２】又外側壁面板５，５の端縁６，６の上方部
に大切欠部７，７を設けたことで収納した広巾書類１５
の取り出し、又は収納する際は大切欠部７に指の爪先を
当てて外側壁面板５を手前に引けば内方及び上方に連続
して設けた書類挿入口１９を大きく開くことができるも
のである。
に大切欠部７，７を設けたことで収納した広巾書類１５
の取り出し、又は収納する際は大切欠部７に指の爪先を
当てて外側壁面板５を手前に引けば内方及び上方に連続
して設けた書類挿入口１９を大きく開くことができるも
のである。
【００１３】又外側壁面板５，５の端縁６，６の下方部
に小切欠部８，８を設けたことで外側壁面板５を手前に
引っ張り書類挿入口１９，１９を開く際に下端接着部
９，９にその接着を離す力が働かず書類収納面部１０，
１０の破損を長期に亘り防止したものである。
に小切欠部８，８を設けたことで外側壁面板５を手前に
引っ張り書類挿入口１９，１９を開く際に下端接着部
９，９にその接着を離す力が働かず書類収納面部１０，
１０の破損を長期に亘り防止したものである。
【００１４】又中央折線２を介して２つ折りとすること
ができるので両側の書類収納面部１０，１０に亘って収
納した広巾書類１５は半分の面積となって携帯、保管が
容易である。
ができるので両側の書類収納面部１０，１０に亘って収
納した広巾書類１５は半分の面積となって携帯、保管が
容易である。
【００１５】又両側に設けた外側折線４，４に沿ってバ
インダーの止金挿通穴１１，１１，１１，１１を設けた
ので２つ折りとした書類保持板体１６はバインダー１３
に綴じ込むことができて携帯、保管が極めて好適であ
る。
インダーの止金挿通穴１１，１１，１１，１１を設けた
ので２つ折りとした書類保持板体１６はバインダー１３
に綴じ込むことができて携帯、保管が極めて好適であ
る。
【００１６】又一方の止金挿通穴１１，１１と外側折線
４とに亘り連通した切断線１２，１２を設けたことによ
って書類保持板体１６を広げるに際しては図１５に図示
したように引っ張れば切断線１２，１２が分離して止金
１４，１４を止金挿通穴１１，１１より外すことがで
き、又逆に切断線１２に止金１４に当てて押し込めば止
金１４を止金挿通穴１１に入れることができるものであ
る。
４とに亘り連通した切断線１２，１２を設けたことによ
って書類保持板体１６を広げるに際しては図１５に図示
したように引っ張れば切断線１２，１２が分離して止金
１４，１４を止金挿通穴１１，１１より外すことがで
き、又逆に切断線１２に止金１４に当てて押し込めば止
金１４を止金挿通穴１１に入れることができるものであ
る。
【００１７】又切断線１２，１２が分離して止金１４，
１４を止金挿通穴１１，１１より外し書類保持板体１６
を広げた際は一方の止金挿通穴１１，１１は止金１４，
１４より外れないので書類保持板体１６が妄りにバイン
ダー１３から外れることがなくのでカタログ等の広巾書
類１５の表裏面に記載された広巾書類の表表示部１７及
び広巾書類の裏表示部１８を見ることができるものであ
る。
１４を止金挿通穴１１，１１より外し書類保持板体１６
を広げた際は一方の止金挿通穴１１，１１は止金１４，
１４より外れないので書類保持板体１６が妄りにバイン
ダー１３から外れることがなくのでカタログ等の広巾書
類１５の表裏面に記載された広巾書類の表表示部１７及
び広巾書類の裏表示部１８を見ることができるものであ
る。
【００１８】以上のようにこの発明は、携帯時又は保管
時は２つに折り畳みができ、更に従来より市販されてい
るバインダーに綴じ込んだ場合は多数枚を綴じ込んでの
携帯及バインダーに多数枚を綴じ込んだままで２倍の広
さに開いたり、半分の広さに折り畳むことができると共
に所望の広巾書類１５を２倍の広さに開いた状態、又は
半分の広さに折り畳んだ状態での捲り操作を安定よく行
うことができ、又更にカタログ等の広巾の書類の保管を
長期に亘り損傷することなく行うことができる等の幾多
の産業的効果を奏するものである。
時は２つに折り畳みができ、更に従来より市販されてい
るバインダーに綴じ込んだ場合は多数枚を綴じ込んでの
携帯及バインダーに多数枚を綴じ込んだままで２倍の広
さに開いたり、半分の広さに折り畳むことができると共
に所望の広巾書類１５を２倍の広さに開いた状態、又は
半分の広さに折り畳んだ状態での捲り操作を安定よく行
うことができ、又更にカタログ等の広巾の書類の保管を
長期に亘り損傷することなく行うことができる等の幾多
の産業的効果を奏するものである。
【図１】透明横長矩形板の展開図である。
【図２】斜視図である。
【図３】図２に於けるＡーＡ断面図である。
【図４】図２に於けるＢーＢ断面図である。
【図５】図２に於けるＣーＣ断面図である。
【図６】２つに折り畳んだ斜視図である。
【図７】図６に於けるＡーＡ断面図である。
【図８】図６に於けるＢーＢ断面図である。
【図９】広巾書類の斜視図である。
【図１０】２つに折り畳んだ広巾書類の斜視図である。
【図１１】使用状態の斜視図である。
【図１２】図１１に於いて２つに折り畳んだ斜視図であ
る。
る。
【図１３】使用状態の一部切欠拡大断面図である。
【図１４】バインダーに装着した状態の斜視図である。
【図１５】２つに折り畳んだ状態より広げる過程を示し
た一部切欠斜視図である。
た一部切欠斜視図である。
【図１６】図１４で広げた状態の斜視図である。
【図１７】従来例の説明図である。
１ 透明横長矩形板 ２ 中央折線 ３ 両側壁面板 ４ 外側折線 ５ 外側壁面板 ６ 端縁 ７ 大切欠部 ８ 小切欠部 ９ 下端接着部 １０ 書類収納面部 １１ 止金挿通穴 １２ 切断線 １３ バインダー １４ 止金 １５ 広巾書類 １６ 書類保持板体 １７ 広巾書類の表表示部 １８ 広巾書類の裏表示部 １９ 書類挿入口
Claims (1)
- 【請求項１】 合成樹脂製の透明横長矩形板１の中央に
設けた中央折線２を介して両側に両側壁面板３，３を設
け、更に両側壁面板３，３の外側に外側折線４，４を介
して内側に折曲する外側壁面板５，５を設け、又更に外
側壁面板５，５の端縁６，６の上方部に大切欠部７，７
を設けると共に下方部に小切欠部８，８を設け、更に両
側壁面板３，３の下端縁と外側壁面板５，５の下端縁と
を接着した下端接着部９，９を設けると共に中央折線２
の両側に内方及び上方に連続して書類挿入口１９，１９
を備えた書類収納面部１０，１０を形成し、且又両側に
設けた外側折線４，４に沿ってバインダーの止金挿通穴
１１，１１，１１，１１を設けると共に一方の止金挿通
穴１１，１１と外側折線４とに亘り連通した切断線１
２，１２を設けたことを特徴とする書類保持板体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233282A JP2914648B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 書類保持板体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7233282A JP2914648B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 書類保持板体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0958169A true JPH0958169A (ja) | 1997-03-04 |
| JP2914648B2 JP2914648B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=16952659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7233282A Expired - Lifetime JP2914648B2 (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 書類保持板体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2914648B2 (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57141077U (ja) * | 1981-02-27 | 1982-09-03 | ||
| JPS5850877U (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-06 | 日本電気株式会社 | とじ込み補助具 |
| JPS5929277U (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | トツパン・ム−ア株式会社 | カ−ドポケツトを有するフアイル帳 |
| JPS59176098A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-05 | 大京印刷紙器株式会社 | ドキユメントホ−ルダの製造方法 |
| JPS6343783U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-24 | ||
| JPH02142077U (ja) * | 1989-01-26 | 1990-11-30 |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP7233282A patent/JP2914648B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57141077U (ja) * | 1981-02-27 | 1982-09-03 | ||
| JPS5850877U (ja) * | 1981-09-28 | 1983-04-06 | 日本電気株式会社 | とじ込み補助具 |
| JPS5929277U (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | トツパン・ム−ア株式会社 | カ−ドポケツトを有するフアイル帳 |
| JPS59176098A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-05 | 大京印刷紙器株式会社 | ドキユメントホ−ルダの製造方法 |
| JPS6343783U (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-24 | ||
| JPH02142077U (ja) * | 1989-01-26 | 1990-11-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2914648B2 (ja) | 1999-07-05 |
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| JP2002029191A (ja) | ホルダー |