JPH095450A - 太陽電池付き腕時計 - Google Patents
太陽電池付き腕時計Info
- Publication number
- JPH095450A JPH095450A JP14795095A JP14795095A JPH095450A JP H095450 A JPH095450 A JP H095450A JP 14795095 A JP14795095 A JP 14795095A JP 14795095 A JP14795095 A JP 14795095A JP H095450 A JPH095450 A JP H095450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- light
- case
- watch
- wristwatch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 時計の裏蓋側の少なくも一部を光透過性の材
料で構成し、これに向かい合うように太陽電池を設置す
る。設置場所としては裏蓋の透明部に直付けかムーブメ
ントの受け上部とする。光による充電は時計の非携帯時
にまとめて意識的に行う。 【効果】 文字板側は全く普通の時計と同条件で品質の
良い任意の文字板を使える。多針や液晶表示と組み合わ
せた多機能時計も容易である。発電効率も良い。
料で構成し、これに向かい合うように太陽電池を設置す
る。設置場所としては裏蓋の透明部に直付けかムーブメ
ントの受け上部とする。光による充電は時計の非携帯時
にまとめて意識的に行う。 【効果】 文字板側は全く普通の時計と同条件で品質の
良い任意の文字板を使える。多針や液晶表示と組み合わ
せた多機能時計も容易である。発電効率も良い。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、太陽電池付き腕時計の
新たな使用方法による外観改良と多機能時計の実現の容
易化に関する。
新たな使用方法による外観改良と多機能時計の実現の容
易化に関する。
【０００２】
【従来の技術】図６は第１の従来例を示す一般的な太陽
電池付き時計である。文字板１に大きな穴を開け、斜線
で示す太陽電池２が覗いている。太陽電池２は独特の濃
紫色を持っているため、時計のデザインをする場合に制
約になった。
電池付き時計である。文字板１に大きな穴を開け、斜線
で示す太陽電池２が覗いている。太陽電池２は独特の濃
紫色を持っているため、時計のデザインをする場合に制
約になった。
【０００３】図７は第２の従来例を示し、太陽電池２が
直接目に触れないようにしてある。即ち太陽電池２の上
を色付きの半透明なプラスチック、ガラス、セラミック
等の材料で作られた光透過性文字板３で覆っている。太
陽電池２の色は目だたなくなるが、光透過性文字板の表
面の反射率を１００パーセントには出来ないから色調は
十分良いとは言えないし、太陽電池の受光率が落ち発電
効率は悪くなる。
直接目に触れないようにしてある。即ち太陽電池２の上
を色付きの半透明なプラスチック、ガラス、セラミック
等の材料で作られた光透過性文字板３で覆っている。太
陽電池２の色は目だたなくなるが、光透過性文字板の表
面の反射率を１００パーセントには出来ないから色調は
十分良いとは言えないし、太陽電池の受光率が落ち発電
効率は悪くなる。
【０００４】図８は第３の従来例を示し、これは太陽電
池付き時計の実施が困難な例である。文字板１に開けら
れた二つの大きな窓から見えるのは液晶表示で、上の表
示４が世界地図、下の表示５が目的地の時刻、日、曜等
を示す世界時計である。このように文字板１の表面を広
く使用する場合には太陽電池を配する場所が取れない。
池付き時計の実施が困難な例である。文字板１に開けら
れた二つの大きな窓から見えるのは液晶表示で、上の表
示４が世界地図、下の表示５が目的地の時刻、日、曜等
を示す世界時計である。このように文字板１の表面を広
く使用する場合には太陽電池を配する場所が取れない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】太陽電池で発電し蓄電
器に充電する電池交換不要な太陽電池付き時計の改良を
しようとするもので、第１の目的は外観品質を通常の時
計と全く同等にすること、第２の目的は多機能時計も容
易に実施出来るようにすることである。
器に充電する電池交換不要な太陽電池付き時計の改良を
しようとするもので、第１の目的は外観品質を通常の時
計と全く同等にすること、第２の目的は多機能時計も容
易に実施出来るようにすることである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】時計ケースの裏蓋側の少
なくも一部はプラスチック、ガラス、セラミック等の光
透過性のある材料で構成し、太陽電池はこの透過光を受
けられる位置に配置した。従って時計の使用方法も変っ
てくる。従来の太陽電池付き時計では、時計を携帯して
いる時にも充電することを前提としていた。そこでかえ
って冬場などは長袖の衣服に時計が隠れ時計が止まるこ
ともあり、その不安から時々日光に当てたりしていた。
本発明では、充電は時計を腕から外した時に行うと割り
切った。一見面倒なようだが、蓄電器の高容量化による
持続時間の延びや、手巻き電子時計が作られたことを思
えば問題はない。
なくも一部はプラスチック、ガラス、セラミック等の光
透過性のある材料で構成し、太陽電池はこの透過光を受
けられる位置に配置した。従って時計の使用方法も変っ
てくる。従来の太陽電池付き時計では、時計を携帯して
いる時にも充電することを前提としていた。そこでかえ
って冬場などは長袖の衣服に時計が隠れ時計が止まるこ
ともあり、その不安から時々日光に当てたりしていた。
本発明では、充電は時計を腕から外した時に行うと割り
切った。一見面倒なようだが、蓄電器の高容量化による
持続時間の延びや、手巻き電子時計が作られたことを思
えば問題はない。
【０００７】
【作用】時計ケースの裏蓋側の光透過性のある材料を通
して入ってきた光は、直接太陽電池を照射して発電し蓄
電器を充電する。
して入ってきた光は、直接太陽電池を照射して発電し蓄
電器を充電する。
【０００８】
【実施例】以下本発明による実施例を図面に基づいて説
明する。図１、図２、図３は本発明の第１実施例で、図
１は時計の表側から見た斜視図、図２は時計の裏側から
見た斜視図、図３は側断面図である。
明する。図１、図２、図３は本発明の第１実施例で、図
１は時計の表側から見た斜視図、図２は時計の裏側から
見た斜視図、図３は側断面図である。
【０００９】以下、図１、２、３を併用しながら構成を
述べる。通常の指針６、文字板１を持つムーブメント７
は蓄電器としてリチウムイオン二次電池８を内蔵してい
る。ムーブメント７の裏蓋９に近い部分には、受光面１
０を裏蓋９側に向けて太陽電池２が固定してある。ムー
ブメント７の裏蓋９に近い部分としては一般的には輪列
受けや回路受けが相当する。
述べる。通常の指針６、文字板１を持つムーブメント７
は蓄電器としてリチウムイオン二次電池８を内蔵してい
る。ムーブメント７の裏蓋９に近い部分には、受光面１
０を裏蓋９側に向けて太陽電池２が固定してある。ムー
ブメント７の裏蓋９に近い部分としては一般的には輪列
受けや回路受けが相当する。
【００１０】ムーブメント７は中枠１１でケース１２の
胴１３に固定され、胴１３には風防１４が固着してあ
る。裏蓋９は円形のガラス板１５が固着され、食いつき
結合で胴１３と一体化する。従って時計が組上がった状
態ではムーブメント７上の太陽電池２とガラス板１５が
向かい合う。時計の裏側を光の方向にむけると、ガラス
板１５を通して入った光は太陽電池２に吸収され発電を
行い、リチウムイオン二次電池８を充電する。
胴１３に固定され、胴１３には風防１４が固着してあ
る。裏蓋９は円形のガラス板１５が固着され、食いつき
結合で胴１３と一体化する。従って時計が組上がった状
態ではムーブメント７上の太陽電池２とガラス板１５が
向かい合う。時計の裏側を光の方向にむけると、ガラス
板１５を通して入った光は太陽電池２に吸収され発電を
行い、リチウムイオン二次電池８を充電する。
【００１１】なお、時計バンド１６、１７のそれぞれの
端部には、市販されている圧し当てれば互いに貼り付く
マジックテープ１８、１９が取り付けてある。通常の文
字板１を上に携帯する時は図１の如く手前のバンド１６
を先に腕に当て、次に向こう側のバンド１７を圧し当て
ればマジックテープ１８、１９は互いに結合する。もし
急な場合でどうしても携帯しながら充電したい時は、図
２に示す如く時計を裏返しにして向こう側のバンド１７
を先に腕に当て、後で手前側のバンド１６を圧し当てれ
ば難しくなく結合できる。
端部には、市販されている圧し当てれば互いに貼り付く
マジックテープ１８、１９が取り付けてある。通常の文
字板１を上に携帯する時は図１の如く手前のバンド１６
を先に腕に当て、次に向こう側のバンド１７を圧し当て
ればマジックテープ１８、１９は互いに結合する。もし
急な場合でどうしても携帯しながら充電したい時は、図
２に示す如く時計を裏返しにして向こう側のバンド１７
を先に腕に当て、後で手前側のバンド１６を圧し当てれ
ば難しくなく結合できる。
【００１２】図４は本発明の第２実施例を示す時計の側
断面図である。ケース１２の胴１３は裏蓋と一体になっ
たいわゆるワンピースケース構造で、底部２０にはガラ
ス板１５が機密に接着してある。ガラス板１５には受光
面１０をガラス板１５側に向けた太陽電池２が固着さ
れ、ムーブメント７に固定され且つ充電回路と導通する
接点バネ２１によって接続される。ムーブメント７は風
防１４側から胴１３に落とし込まれたあと、風防１４と
一体化したベゼル２２を胴１３に食いつかせることで組
上がる。
断面図である。ケース１２の胴１３は裏蓋と一体になっ
たいわゆるワンピースケース構造で、底部２０にはガラ
ス板１５が機密に接着してある。ガラス板１５には受光
面１０をガラス板１５側に向けた太陽電池２が固着さ
れ、ムーブメント７に固定され且つ充電回路と導通する
接点バネ２１によって接続される。ムーブメント７は風
防１４側から胴１３に落とし込まれたあと、風防１４と
一体化したベゼル２２を胴１３に食いつかせることで組
上がる。
【００１３】時計を裏返した状態では、外からの光はガ
ラス板１５を通し最短距離で太陽電池２に飛び込む。光
の散乱が少ないから効率良く発電が行われる。
ラス板１５を通し最短距離で太陽電池２に飛び込む。光
の散乱が少ないから効率良く発電が行われる。
【００１４】図５は本発明の第３実施例を示す時計の側
断面図である。構成としてはムーブメント７を夾み風防
１４や指針６と反対側の方にガラス板１５と太陽電池２
を設けた点で第１、第２実施例と同じだが、この場合は
携帯時はガラス板１５を覆うカバー２３を設けた。
断面図である。構成としてはムーブメント７を夾み風防
１４や指針６と反対側の方にガラス板１５と太陽電池２
を設けた点で第１、第２実施例と同じだが、この場合は
携帯時はガラス板１５を覆うカバー２３を設けた。
【００１５】一般の時計で使用している時計ケース１２
とバンド１６、１７とを接続する両側のバネ管２５、２
６の一方２５にカバー２３が回転出来るようはまり、他
方２６にはカバー２３の先端に設けたバネ部２４が撓ん
で引っかかるようにしてある。充電を行う場合には腕か
ら外し、時計を裏返しにしてバネ部２４を撓めバネ管２
５を軸に蝶番状にカバー２３を開けて光を当てる。
とバンド１６、１７とを接続する両側のバネ管２５、２
６の一方２５にカバー２３が回転出来るようはまり、他
方２６にはカバー２３の先端に設けたバネ部２４が撓ん
で引っかかるようにしてある。充電を行う場合には腕か
ら外し、時計を裏返しにしてバネ部２４を撓めバネ管２
５を軸に蝶番状にカバー２３を開けて光を当てる。
【００１６】なお、実施例を少し補足すると蓄電器は電
気二重層コデンサーや他の種類の二次電池でもよい。ケ
ースを他の形式にしたり、防水構造としてもよい。ケー
ス自体をプラスチックで作っても、光の透過率は悪くな
るが意識的に強い光を当てるから実用になる。光取り入
れ窓の形状は丸でなく、四角やハート型、ダイヤ型等も
面面白い。またあとどれくらい動くかという電池寿命の
表示を液晶表示で裏のガラス板から表示することも、通
常は見えないからデザインを気にせず容易に出来る。時
計を裏表で携帯する方法としては時計とバンドの結合部
分で回転させるようにしてもよい。
気二重層コデンサーや他の種類の二次電池でもよい。ケ
ースを他の形式にしたり、防水構造としてもよい。ケー
ス自体をプラスチックで作っても、光の透過率は悪くな
るが意識的に強い光を当てるから実用になる。光取り入
れ窓の形状は丸でなく、四角やハート型、ダイヤ型等も
面面白い。またあとどれくらい動くかという電池寿命の
表示を液晶表示で裏のガラス板から表示することも、通
常は見えないからデザインを気にせず容易に出来る。時
計を裏表で携帯する方法としては時計とバンドの結合部
分で回転させるようにしてもよい。
【００１７】
【発明の効果】以上の説明で明かなように、本発明では
特別な場合を除いて時計を非携帯時にまとめて充電する
ようにした。光取り入れの窓は裏側にあるから、時計の
文字板側の顔は通常と全く同じに出来る。すなわち、太
陽電池の濃紫色や、濃紫色を隠す為の半透明な中途半端
な色を気にしなくて良いし、多針式の時計や液晶表示と
組み合わせ等の複雑時計も問題なくなる。また、太陽電
池を裏側の為、針間隔が不要で透明部材に近接して設け
られ採光にも有利になる。透明部材の形状の自由度も高
い。充電についても、蓄電器の容量が電気二重層コンデ
ンサーの１０倍近いリチウムイオン二次電池の実用化
で、年に２から４回の充電で済みそうな気配である。こ
うなると携帯中いつ止まるかという不安なく、充電式ひ
げそり感覚で一定の月に日に当てるのはたいしたことで
はない。
特別な場合を除いて時計を非携帯時にまとめて充電する
ようにした。光取り入れの窓は裏側にあるから、時計の
文字板側の顔は通常と全く同じに出来る。すなわち、太
陽電池の濃紫色や、濃紫色を隠す為の半透明な中途半端
な色を気にしなくて良いし、多針式の時計や液晶表示と
組み合わせ等の複雑時計も問題なくなる。また、太陽電
池を裏側の為、針間隔が不要で透明部材に近接して設け
られ採光にも有利になる。透明部材の形状の自由度も高
い。充電についても、蓄電器の容量が電気二重層コンデ
ンサーの１０倍近いリチウムイオン二次電池の実用化
で、年に２から４回の充電で済みそうな気配である。こ
うなると携帯中いつ止まるかという不安なく、充電式ひ
げそり感覚で一定の月に日に当てるのはたいしたことで
はない。
【図１】本発明の第１実施例における表側から見た斜視
図である。
図である。
【図２】本発明の第１実施例における裏側から見た斜視
図である。
図である。
【図３】本発明の第１実施例における側断面図である。
【図４】本発明の第２実施例における側断面図である。
【図５】本発明の第３実施例における側断面図である。
【図６】従来例を示す正面図である。
【図７】他の従来例を示す側断面図である。
【図８】他の従来例を示す正面図である。
２ 太陽電池 ７ ムーブメント ８ リチウムイオン二次電池 ９ 裏蓋 １５ ガラス板
Claims (11)
- 【請求項１】 コンデンサーや二次電池などの蓄電手段
を有するムーブメントと、この蓄電手段に電気エネルギ
ーを供給する為に設けた太陽電池と、ムーブメントを包
むケースからなり、ケースの胴や裏蓋の少なくも一部は
光透過性のある材料で構成し、太陽電池はこの透過光を
受けられる位置に配置したことを特徴とする太陽電池付
き腕時計。 - 【請求項２】 少なくも一部を光透過性のある材料で構
成するケースの部品は、裏蓋であることを特徴とする請
求項１に記載する太陽電池付き腕時計。 - 【請求項３】 少なくも一部を光透過性のある材料で構
成するケースの部分は、胴と裏蓋を一体で構成したワン
ピースケースの底部であることを特徴とする請求項１に
記載する太陽電池付き腕時計。 - 【請求項４】 光透過性のある材料とは、ガラス、プラ
スチック、セラミックであることを特徴とする請求項１
に記載する太陽電池付き腕時計。 - 【請求項５】 蓄電手段は、リチウムイオン二次電池で
あることを特徴とする請求項１に記載する太陽電池付き
腕時計。 - 【請求項６】 太陽電池は、裏蓋に固定した光透過性の
ある材料に受光面をケース外部に向けて固定したことを
特徴とする請求項１に記載する太陽電池付き腕時計。 - 【請求項７】 太陽電池は、ワンピースケースの底部に
固定した光透過性のある材料に受光面をケース外部に向
けて固定したことを特徴とする請求項１に記載する太陽
電池付き腕時計。 - 【請求項８】 太陽電池は、ムーブメント上に受光面を
裏蓋の方に向けて設置したことを特徴とする請求項１に
記載する太陽電池付き腕時計。 - 【請求項９】 太陽電池は、ムーブメントの回路ブロッ
ク上に受光面を裏蓋の方に向けて設置したことを特徴と
する請求項１に記載する太陽電池付き腕時計。 - 【請求項１０】 時計バンドは時計を裏返しにしても携
帯出来るような手段を設けたことを特徴とする請求項１
に記載する太陽電池付き腕時計。 - 【請求項１１】 コンデンサーや二次電池などの蓄電手
段を有するムーブメントと、この蓄電手段に電気エネル
ギーを供給する為に設けた太陽電池と、ム−ブメントを
包むケースからなり、ケースの裏蓋側は少なくも一部は
光透過性のある材料で構成した中間仕切りと、この中間
仕切を覆い蝶番状の一端を軸にして開閉する金属裏蓋で
構成したことを特徴とする太陽電池付き腕時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14795095A JPH095450A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 太陽電池付き腕時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14795095A JPH095450A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 太陽電池付き腕時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH095450A true JPH095450A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=15441744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14795095A Pending JPH095450A (ja) | 1995-06-15 | 1995-06-15 | 太陽電池付き腕時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH095450A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10239462A (ja) * | 1997-02-25 | 1998-09-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池付き時計 |
| JP2001289965A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-19 | Citizen Watch Co Ltd | 太陽電池付アナログ時計 |
| JP2005249755A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Seiko Epson Corp | 時計用裏蓋および時計 |
| JP2005292055A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Seiko Epson Corp | 装飾品、時計用裏蓋および時計 |
| JP4551531B2 (ja) * | 2000-04-24 | 2010-09-29 | シチズンホールディングス株式会社 | 太陽電池付電子時計 |
| EP3182226A1 (fr) * | 2015-12-15 | 2017-06-21 | The Swatch Group Research and Development Ltd. | Montre squelette-solaire |
| CN109717850A (zh) * | 2017-10-31 | 2019-05-07 | 精工爱普生株式会社 | 便携式电子设备 |
-
1995
- 1995-06-15 JP JP14795095A patent/JPH095450A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10239462A (ja) * | 1997-02-25 | 1998-09-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 太陽電池付き時計 |
| JP2001289965A (ja) * | 2000-04-06 | 2001-10-19 | Citizen Watch Co Ltd | 太陽電池付アナログ時計 |
| JP4511681B2 (ja) * | 2000-04-06 | 2010-07-28 | シチズンホールディングス株式会社 | 太陽電池付アナログ時計 |
| JP4551531B2 (ja) * | 2000-04-24 | 2010-09-29 | シチズンホールディングス株式会社 | 太陽電池付電子時計 |
| JP2005249755A (ja) * | 2004-03-08 | 2005-09-15 | Seiko Epson Corp | 時計用裏蓋および時計 |
| JP4639608B2 (ja) * | 2004-03-08 | 2011-02-23 | セイコーエプソン株式会社 | 時計用裏蓋および時計 |
| JP2005292055A (ja) * | 2004-04-02 | 2005-10-20 | Seiko Epson Corp | 装飾品、時計用裏蓋および時計 |
| EP3182226A1 (fr) * | 2015-12-15 | 2017-06-21 | The Swatch Group Research and Development Ltd. | Montre squelette-solaire |
| CN106886145A (zh) * | 2015-12-15 | 2017-06-23 | 斯沃奇集团研究和开发有限公司 | 太阳能镂通表 |
| US10018968B2 (en) | 2015-12-15 | 2018-07-10 | The Swatch Group Research And Development Ltd | Solar skeleton watch |
| CN106886145B (zh) * | 2015-12-15 | 2019-04-23 | 斯沃奇集团研究和开发有限公司 | 太阳能镂通表 |
| CN109717850A (zh) * | 2017-10-31 | 2019-05-07 | 精工爱普生株式会社 | 便携式电子设备 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103034110B (zh) | 设置有附加功能的电机械钟表 | |
| JP4355104B2 (ja) | 時計 | |
| CN106886145B (zh) | 太阳能镂通表 | |
| US6122226A (en) | Combination electronic watch | |
| CN104932246A (zh) | 电子设备以及手表 | |
| JP2014085290A (ja) | ソーラーセル付電子時計 | |
| JPH095450A (ja) | 太陽電池付き腕時計 | |
| JP4455726B2 (ja) | 太陽電池時計 | |
| JP5238554B2 (ja) | 太陽電池付電子腕時計 | |
| JP4377212B2 (ja) | ソーラーセル付き電子時計 | |
| CN102636986A (zh) | 全太阳能电池手表 | |
| WO2004055605A1 (ja) | ソーラーセル付き電子時計 | |
| JPH11125681A (ja) | 太陽電池付電子機器 | |
| JP4763917B2 (ja) | 電子時計 | |
| JPH1090440A (ja) | 太陽電池搭載の電子時計 | |
| JPS6211023Y2 (ja) | ||
| JPS6339665Y2 (ja) | ||
| JPS6310551Y2 (ja) | ||
| JP7115962B2 (ja) | 太陽電池付き発電装置、太陽電池付き時計、及び文字板 | |
| JP3488829B2 (ja) | 太陽電池付きアナログ時計 | |
| JP2013029469A5 (ja) | ||
| CN213659186U (zh) | 一种太阳能儿童智能手表 | |
| JPS6225742Y2 (ja) | ||
| JPS6242390Y2 (ja) | ||
| JPH0726796U (ja) | 太陽電池付き時計 |