JPH0953961A - 管路の水位監視システム - Google Patents

管路の水位監視システム

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JPH0953961A
JPH0953961A JP20583395A JP20583395A JPH0953961A JP H0953961 A JPH0953961 A JP H0953961A JP 20583395 A JP20583395 A JP 20583395A JP 20583395 A JP20583395 A JP 20583395A JP H0953961 A JPH0953961 A JP H0953961A
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JP
Japan
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water level
processing unit
pipeline
monitoring system
gauges
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JP20583395A
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Michikazu Kaida
理計 開田
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】管路の水位の異常を迅速且つ確実に報知し、信
頼性の向上を図ることにある。 【解決手段】管路網の複数箇所の管路1に配設された水
位計3により水位を計測し、管路の水位の状態を監視す
る管路の水位監視システムにおいて、各水位計3の計測
値を取込む入力処理部11と、この入力処理部11で取
込まれた各水位計3の計測値の中から隣合った上流側と
下流側の2点の水位計3の計測値の変化を検出する水位
変化検出機能及びこの水位変化検出機能により水位の変
化が検出されるとその水位変化の状態から上流と下流間
の管路の詰まりや破損等の異常を判別する判別機能を有
する制御処理部12と、この制御処理部12の判別手段
で判別された結果を監視盤10等の表示装置へ送る出力
処理部13とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管路網の複数箇所
に設けられた水位計測装置により、管路網の水位状態を
監視する水位監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、管路網の複数箇所の管路に配設さ
れた水位計により水位を計測し、管路の水位の状態を監
視する水位監視システムにおいては、管路の数箇所に設
置した水位計から伝送装置や伝送路を経由してその計測
値を取込み、その値を監視盤やコンピュータ等の表示装
置に出力してオペレータに知らせたり、取込んだ水位計
測値がオペレータの設定した許容範囲より大きいか、も
しくは小さい場合、水位異常として表示装置へ出力した
り、水位計の故障の入力があった場合、その旨を表示装
置に出力するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の管路の
水位監視システムでは、ある地点の水位計測値が設定さ
れた範囲より大きくなった場合、水位の高さ異常(以下
HH異常とする)とし、また設定範囲より小さい場合、
低さ異常(以下LL異常とする)としてオペレータに警
告するだけであるため、その水位以上が管路への水の流
入量の増減により生じたものなのか、管路の詰まりや破
損により起きたものなのか直ぐに判定できず、その異常
に対する処置が遅れていた。
【0004】また、ある地点の水位計が故障、もしくは
計測値を伝送する装置が故障した場合、水位の異常が検
出できないため、故障復帰まで大事をとってその周辺の
管路もしくは管路網全体の運用を停止させていた。従っ
て、その管路網の連続運用が必要とされる場合、1つだ
けの水位計の故障により管路網全体の設備を停止させな
ければならないという問題があった。
【0005】さらに、水位計の故障の判断は水位計のデ
ータが送られてこなかったり、もしくは水位計の電源供
給が不能になった場合だけに限られていたり、場合によ
っては水位計の故障の判断さえも行なわれないこともあ
った。この場合、水位計からある値は送られてきても、
実際水位計の故障によりその値が誤っている場合等は、
オペレータが水位計の故障に気付かないうちに水位の異
常が発生し、異常の警報がなされない場合がある。この
ことは管路網の運用に不安を残すものとなる。
【0006】本発明は、上記の上記のような問題点を解
消するするためなされたもので、管路の水位の異常を迅
速且つ確実に報知することができ信頼性の高い管路の水
位監視システムを提供することを目的とする。
【0007】即ち、本発明の第1の目的は、管路詰まり
や管路の破損により水位の異常を発生したとき、もしく
は水位の異常が発生しそうな状態になったとき、その原
因と発生箇所をオペレータに警告することができる管路
の水位監視システムを提供することにある。
【0008】また、本発明の第2の目的は、ある1つの
水位計が故障もしくは測定不能な状態になっても、その
地点の水位状態を予測することができる管路の水位監視
システムを提供することにある。
【0009】さらに、本発明の第3の目的は、ある水位
計の正常、異常をその水位計の上、下流地点の水位計の
計測値から判断することができる管路の水位監視システ
ムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
課題を解決するため、次のような手段により管路の水位
監視システムを構成するものである。請求項1に対応す
る発明は、管路網の複数箇所の管路に配設された水位計
により水位を計測し、管路の水位の状態を監視する管路
の水位監視システムにおいて、前記各水位計の計測値を
取込む入力処理部と、この入力処理部で取込まれた前記
各水位計の計測値の中から隣合った上流側と下流側の2
点の水位計の計測値の変化を検出する水位変化検出機
能、この水位変化検出機能により水位の変化が検出され
るとその水位変化の状態から上流と下流間の管路の詰ま
りや破損等の異常を判別する判別機能を有する制御処理
部と、この制御処理部の前記判別機能で判別された結果
を監視盤等の表示装置へ送る出力処理部とを備える。
【0011】請求項2に対応する発明は、管路網の複数
箇所の管路に配設された水位計により水位を計測し、管
路の水位の状態を監視する管路の水位監視システムにお
いて、前記各水位計の計測値を取込む入力処理部と、こ
の入力処理部で取込まれる前記各水位計の中の1つの水
位計が故障などにより計測が不可能になった場合、その
水位計の上流及び下流の水位計の計測値から、その計測
不可能になった地点の水位の状態を予測する水位予測機
能を有する制御処理部と、この制御処理部の前記水位予
測機能で予測された結果を監視盤等の表示装置へ送る出
力処理部とを備える。
【0012】請求項3に対応する発明は、管路網の複数
箇所の管路に配設された水位計により水位を計測し、管
路の水位の状態を監視する管路の水位監視システムにお
いて、前記各水位計の計測値を取込む入力処理部と、こ
の入力処理部で取込まれた前記各水位計の計測値の中か
ら隣合った3点の水位計の計測値の変化を検出する水位
変化検出機能、この水位変化検出機能により前記3点の
水位の変化が検出されるとその中間の水位計の正常・異
常を判別する判別機能からなる制御処理部と、この制御
処理部の前記判別機能により判別された結果を監視盤等
の表示装置へ送る出力処理部とを備える。
【0013】上記請求項1に対応する発明の管路の水位
監視システムにあっては、複数箇所の水位計からの測定
値が取込まれると、計測値の中からとなりあった上流
側、下流側の2点の水位計の計測値の変化を検出し、上
流と下流間の管路の詰まりや破損等の管路の異常を検出
する処理を行う。
【0014】具体的には、隣合った2つの水位計のうち
上流側を水位計Aとし、下流側をBとした場合、 (1)Aの計測値が増加し、Bの計測値が減少したとき
はAB間に管路詰まりが発生したと判断する。 (2)Aの計測値は特に増減がないが、Bの計測値が減
少したときはAB間に管路破損が発生したと判断する。
【0015】これは管路詰まりが発生した場合、その詰
まり発生地点の上流では水位が上昇し、下流で水位が低
下する性質と、管路破損が発生し管路内の水が流出した
場合、その破損発生地点の上流では水位の変化がないに
もかかわらず、下流では水位が低下する性質を利用する
ものである。
【0016】このことにより、水位異常が発生もしくは
発生しそうなとき、その原因と発生箇所を判断すること
ができる。上記請求項2に対応する発明の管路の水位監
視システムにあっては、管路に配置された水位計のうち
1つの水位計が故障等により計測が不可能になった場
合、その水位計の上流及び下流の水位計の計測値を利用
し、その計測不可能になった地点の水位の状態を予測す
る処理を行う。
【0017】具体的には、故障した水位計をCとし、C
の上流側にある水位計A,Cの下流側にある水位計をB
とした場合、 (1)A,Bの計測値がともに通常値(許容範囲値)で
ある場合、C地点の水位も通常値であると判断する。 (2)A,Bの計測値がともに許容範囲値より低く、水
位がLL異常である場合、C地点の水位の水位もLL異
常であると判断する。 (3)A,Bの計測値がともに許容範囲値より高く、水
位がHH異常である場合、C地点の水位の水位もHH異
常であると判断する。 (4)Aの計測値がHH異常でBの計測値がLL異常の
場合、C地点ではHH異常またはLL異常であると判断
する。 (5)Aの計測値が通常値でBの計測値がLL異常の場
合、C地点では通常値またはLL異常と判断する。
【0018】このことにより、ある1つの水位計が故障
もしくは計測不能な状態になっても、その地点の水位状
態を予測することができる。上記請求項3に対応する発
明の管路の水位監視システムにあっては、管路に配置さ
れた水位計の計測値中から隣合った3点の水位計の変化
を検出し、その中間の水位計の正常又は異常を判定する
処理を持ち、その判定結果を監視盤などの表示装置へ送
る。
【0019】具体的には、隣合った3点の水位計を上流
側からA,B,Cとすると、以下のような場合にCが故
障したのではないかと判断する。 (1)A,Bの計測値とも特に大きな変化がないにもか
かわらず、Cの計測値が大きく減少しているか、または
増加傾向を示しているとき (2)A,Bの計測値とも増加傾向にあるにもかかわら
ず、Cの計測値に変化がないか、または減少していると
き (3)A,Bの計測値とも減少傾向にあるにもかかわら
ず、Cの計測値に変化がないか、または減少していると
き このことにより、ある水位計の正常又は異常をその水位
計の上、下流地点の水位計の計測値から判断することが
できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は管路網の複数箇所の水位を計
測し、その水位の状態を監視する管路の水位監視システ
ムの構成例を示すものである。
【0021】図1において、1は水2が自然流下式で流
れる管路網を構成する管路で、この管路1の複数箇所に
適宜の間隔を存して水位計3がそれぞれ設置されてい
る。これら各水位計3はそれぞれ計測箇所の水位を検出
し、その検出値は各計測箇所に設けられた送信装置6よ
り伝送路5を通して水位監視側にそれぞれ設けられた受
信装置7に伝送される。
【0022】また、8は水位監視側に設置された水位監
視制御装置で、この水位監視制御装置8は各受信装置7
より伝送路5を通して伝送される水位計測値を取込む入
力処理部11と、この入力処理部11より入力される水
位計測値を演算処理する演算処理機能、その演算処理結
果に基づいて計測値の変化を検出する水位変化検出機能
並びに水位予測機能及び管路の正常又は異常、水位計の
故障地点の水位の正常又は異常、水位計の正常又は異常
を判別する判別機能を有する制御処理部12及びこの制
御処理部12で処理された結果を出力する出力処理部1
3とを備えている。
【0023】この制御処理部12の出力処理部13より
出力される管路の水位監視情報は、表示に必要な情報に
処理する表示出力装置9を介して監視盤10に表示され
るようになっている。
【0024】次に上記のように構成された管路の水位監
視システムの作用を述べる。まず、管路詰まりや管路の
破損により水位の異常が発生したり、水位の異常が発生
しそうな状態になったときの作用を図2及び図5により
説明する。
【0025】水位監視制御装置8において、管路1の複
数箇所に設置された水位計3により計測された計測値が
入力処理部11を通して制御処理部12に取込まれる
と、この制御処理部12では次のような処理が実行され
る。
【0026】図5において、水位計3の総数をN、上流
からn番目の水位計の計測値をXn、その水位計の前回
処理(1回前の周期)での計測値をYn とすると、Xn
とYn とを比較すると共に、Xn+1 とYn+1 とを比較
し、何ずれも変化がなければ図2(a)のように通常状
態にある。
【0027】また、Xn が増加でXn+1 が減少している
と判定されると図2(b)の状態のようにn番目の水位
計3とn+1番目の水位計3との間に体積物4により管
路詰まりが発生したと判断する。
【0028】さらに、Xn に大きな変化がなく、Xn+1
が減少していると判定されると図2(c)の状態のよう
にn番目の水位計3とn+1番目の水位計3との間に管
路破損が発生したと判断する。
【0029】このように隣合った上流側と下流側の2点
の水位計3の計測値の変化を検出し、上流側の計測値が
増加し、下流側の計測値が減少しているときはその2点
間に管路詰まりが発生してしていると判断し、また上流
側の計測値には特に大きな変化はないが下流側の計測値
が減少してしているときはその2点間に管路破損が発生
していると判断することにより、その原因と発生箇所を
オペレータに警告することができる。
【0030】次にある1つの水位計が故障又は計測不能
な状態になっていても、その地点の水位状態を予測する
場合の作用を図3、図4及び図6により説明する。水位
監視制御装置8において、管路1の複数箇所に設置され
た水位計3により計測された計測値が入力処理部11を
通して制御処理部12に取込まれると、この制御処理部
12では次のような処理が実行される。
【0031】図6において、水位計3の総数をN、上流
からn番目の水位計3の計測値をXn 、その上流側の水
位計3の計測値をXn-1 、下流側の水位計3の計測値を
n+1 とする。
【0032】いま、n番目の水位計3が故障又はn番目
の水位計の送信装置が故障したとき、Xn-1 ,Xn+1
通常値(許容範囲値)と比較し、双方とも許容範囲値で
ある場合には図3(a)に示すようにn地点の水位も通
常値であると判断する。
【0033】また、Xn-1 ,Xn+1 が共に許容範囲値よ
り高く、水位が図3(b)に示すようにHH異常である
場合には、n地点の水位もHH異常であると判断する。
さらに、Xn-1 ,Xn+1 が共に許容範囲値より低く、水
位が図3(c)に示すようにLL異常である場合には、
n地点の水位もLL異常であると判断する。
【0034】一方、図4(a)に示すようにXn-1 がH
H異常で、Xn+1 がLL異常の場合には、n地点でHH
異常でまたはLL異常であると判断する。また、図4
(b)に示すようにXn-1 が、つうじょう値で、Xn+1
がLL異常の場合には、n地点で通常値でまたはLL異
常であると判断する。
【0035】このように管路1に配置された水位計3の
うち、1つの水位計3が故障等により計測が不可能にな
った場合でも、その水位計の上流及び下流の水位計の計
測値を通常値(許容範囲値)と比較して通常値にある
か、LL異常、HH異常であるかを判定することによ
り、その計測不可能になった地点の水位の状態を予測す
ることができる。
【0036】次にある水位計の正常又は異常をその水位
計の上、下流地点の水位計の計測値から判断する場合の
作用を図7により説明する。水位監視制御装置8におい
て、管路1の複数箇所に設置された水位計3により計測
された計測値が入力処理部11を通して制御処理部12
に取込まれると、この制御処理部12では次のような処
理が実行される。
【0037】図7において、水位計3の総数をN、上流
からn番目の水位計3の計測値をXn 、その上流側の水
位計3の計測値をXn-1 、下流側の水位計3の計測値を
n+1 とし、その水位計の前回処理(1回前の周期)で
の計測値をYn-1 、Ynn+1 とする。
【0038】いま、n番目の水位計のそれぞれの水位計
の計測値を前回値と比較したとき、次のような場合にn
番目の水位計が故障したのではないかと判断する。即
ち、Xn-1 とYn-1 とを比較し、Xn とYn とを比較
し、Xn+1 とYn+1 とを比較する。
【0039】そして、Xn-1 、Xn+1 とも特に大きな変
化がないにもかかわらず、Xn が大きく減少、又は増加
傾向を示しているときn番目の水位計が故障している判
断する。また、Xn-1 、Xn+1 とも増加傾向にあるにも
かかわらず、Xn に変化がない、又は減少しているとき
n番目の水位計が故障している判断する。さらに、X
n-1 、Xn+1 とも減少傾向にあるにもかかわらず、Xn
に変化がない、又は減少しているときn番目の水位計が
故障していると判断する。
【0040】このように管路に配置された水位計の計測
値の中から隣合った3点の水位計の変化を検出すること
により、中間の水位計の正常又は異常を判断することが
できる。
【0041】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、管路
の水位の異常を迅速且つ確実に報知することができ信頼
性の高い管路の水位監視システムを提供することができ
る。即ち、管路詰まりや管路の破損により水位の異常を
発生したとき、もしくは水位の異常が発生しそうな状態
になったとき、その原因と発生箇所をオペレータに警告
することができる。
【0042】また、ある1つの水位計が故障もしくは測
定不能な状態になっても、その地点の水位状態を予測す
ることができる。さらに、ある水位計の正常、異常をそ
の水位計の上、下流地点の水位計の計測値から判断する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による管路の水位監視システムの実施の
形態を示す構成図。
【図2】同実施の形態において、管路の詰まり及び破損
時の水位変化を示す説明図。
【図3】同実施の形態において、故障水位計地点の水位
状態判定時の水位状態を示す説明図。
【図4】図3に続く故障水位計地点の水位状態判定時の
水位状態を示す説明図。
【図5】同実施の形態において、管路の詰まり及び破損
時の制御処理部の処理内容を示すフローチャート。
【図6】同実施の形態において、1つの水位計が故障又
は計測不能な状態になったときの制御処理部の処理内容
を示すフローチャート。
【図7】同実施の形態において、水位計の正常又は異常
を水位計の計測値から判断する場合の制御処理部の処理
内容を示すフローチャート。
【符号の説明】
1……管路、2……水、3……水位計、4……滞積物、
5……伝送路、6……送信装置、7……受信装置、8…
…水位監視制御装置、9……表示出力装置、10……監
視盤、11……入力処理部、12……制御処理部、13
……出力処理部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管路網の複数箇所の管路に配設された水
    位計により水位を計測し、管路の水位の状態を監視する
    水位監視システムにおいて、 前記各水位計の計測値を取込む入力処理部と、この入力
    処理部で取込まれた前記各水位計の計測値の中から隣合
    った上流側と下流側の2点の水位計の計測値の変化を検
    出する水位変化検出機能、この水位変化検出機能により
    水位の変化が検出されるとその水位変化の状態から上流
    と下流間の管路の詰まりや破損等の異常を判別する判別
    機能を有する制御処理部と、この制御処理部の前記判別
    機能で判別された結果を監視盤等の表示装置へ送る出力
    処理部とを備えたことを特徴とする管路の水位監視シス
    テム。
  2. 【請求項2】 管路網の複数箇所の管路に配設された水
    位計により水位を計測し、管路の水位の状態を監視する
    水位監視システムにおいて、 前記各水位計の計測値を取込む入力処理部と、この入力
    処理部で取込まれる前記各水位計の中の1つの水位計が
    故障などにより計測が不可能になった場合、その水位計
    の上流及び下流の水位計の計測値から、その計測不可能
    になった地点の水位の状態を予測する水位予測機能を有
    する制御処理部と、この制御処理部の前記水位予測手段
    で予測された結果を監視盤等の表示装置へ送る出力処理
    部とを備えたことを特徴とする管路の水位監視システ
    ム。
  3. 【請求項3】 管路網の複数箇所の管路に配設された水
    位計により水位を計測し、管路の水位の状態を監視する
    管路の水位監視システムにおいて、 前記各水位計の計測値を取込む入力処理部と、この入力
    処理部で取込まれた前記各水位計の計測値の中から隣合
    った3点の水位計の計測値の変化を検出する水位変化検
    出機能、この水位変化検出機能により前記3点の水位の
    変化が検出されるとその中間の水位計の正常又は異常を
    判別する判別機能からなる制御処理部と、この制御処理
    部の前記判別機能により判別された結果を監視盤等の表
    示装置へ送る出力処理部とを備えたことを特徴とする管
    路の水位監視システム。
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