JPH0953728A - バルブ - Google Patents

バルブ

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Publication number
JPH0953728A
JPH0953728A JP20327595A JP20327595A JPH0953728A JP H0953728 A JPH0953728 A JP H0953728A JP 20327595 A JP20327595 A JP 20327595A JP 20327595 A JP20327595 A JP 20327595A JP H0953728 A JPH0953728 A JP H0953728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
valve body
cylinder
valve seat
fluid
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP20327595A
Other languages
English (en)
Inventor
Suginobu Baba
彬暢 馬場
Yuzuru Suzuki
譲 鈴木
Sadao Nagai
貞雄 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Shokan Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Shokan Co Ltd
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Publication date
Application filed by Suzuki Shokan Co Ltd filed Critical Suzuki Shokan Co Ltd
Priority to JP20327595A priority Critical patent/JPH0953728A/ja
Publication of JPH0953728A publication Critical patent/JPH0953728A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトで省スペース化が可能なバルブを
提供する。 【解決手段】 第1筒体11の弁座13を境とした片側
の流体流路12B内に弁体31を螺合、収納し、この弁
体31の内部軸方向に収納孔38を形成し、この収納孔
38内に流体流路27を有する第2筒体21を収納す
る。前記弁体31には、前記第1筒体11の流体流路1
2と第2筒体21の流体流路27とを連通する連通孔3
9および前記軸線方向への変位によって前記第1筒体1
1内の弁座13を開閉する弁部40を設ける。弁体31
を回しながら軸方向へ変位させれば、弁座を開閉するこ
とができるから、コンパクトで省スペース化がはかれ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流量調整可能なバ
ルブに関する。詳しくは、配管と同軸上に弁座を開閉す
る開閉部材を配置した構造のバルブに関する。
【0002】
【背景技術】従来、流量調整可能なバルブの構造として
は、逆T字形のバルブが一般的に知られている。たとえ
ば、図7に示すように、バルブ本体1の内部に途中に弁
座2を有する流体流路3を形成するとともに、この流体
流路3に対して直角に立上部4を起立させ、この立上部
4に下端に前記弁座2を開閉する弁部5を有する弁棒6
を螺合し、この弁棒6の上端に操作ハンドル7を設けた
構造である。
【0003】使用にあたっては、バルブ本体1の流体流
路3が開口する両端側に配管(図示省略)を接続したの
ち、操作ハンドル7を回しながら弁棒6を上方へ変位さ
せれば、弁部5が弁座2から離れるので、流体流路3内
を流体が流れる。このとき、弁座2の開度を調整するこ
とによって流量を調整することができる。逆に、操作ハ
ンドル7を回しながら弁棒6を下方へ変位させれば、弁
部5が弁座2に接して弁座2が閉じるので、流体の流れ
が停止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した構
造のバルブは、バルブ本体1が逆T字形状、つまり、流
体流路3に対して立上部4が直角に起立した形態である
から、配管の上方に立上部4および操作ハンドル7を収
納し、かつ、操作ハンドル7を回動操作するためのスペ
ースが必要である。また、配管を複数本並設した場合、
操作ハンドル7を回動操作する際、隣接するバルブの操
作ハンドルが干渉しないように、配管の間隔を確保しな
ければならないから、配管の間隔も操作ハンドル7の大
きさによって制限されるという欠点がある。
【0005】本発明の目的は、このような従来の欠点を
解消し、コンパクトで省スペース化が可能なバルブを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のバルブは、内部
軸方向に流体流路を有し、かつ、その流体流路の途中に
弁座を有する第1筒体と、この第1筒体と同一軸線上に
配置され内部軸方向に流体流路を有する第2筒体と、こ
の第1筒体および第2筒体間に前記軸線方向へ変位可能
に配置された弁体とを備え、前記弁体は、前記第1筒体
の流体流路と第2筒体の流体流路とを連通する連通孔お
よび前記軸線方向への変位によって前記第1筒体内の弁
座を開閉する弁部を備えていることを特徴とする。
【0007】このような構成では、各筒体および弁体が
同一軸線上に配置されているから、従来の逆T字形のバ
ルブよりコンパクトに構成することができる。また、第
1筒体および第2筒体に配管を接続したのち、弁体を各
筒体の軸線方向へ変位させると、弁体の弁部が第1筒体
内の弁座から離れ弁座が開かれるので、流体は各筒体の
流体流路および弁体の連通孔を通って流れる。従って、
弁体を各筒体の軸方向へ変位させるだけで、流体の流量
調整および停止を行うことができるから、省スペース化
がはかれる。つまり、従来のように、配管の上方に操作
ハンドルを回動操作するためのスペースを大きく確保す
る必要がない。また、配管を複数本並設した場合でも、
従来のバルブに比べ、配管の間隔を狭く設定することが
できる。
【0008】また、上記構成のバルブにおいて、前記第
1筒体の前記弁座を境とした片側の流体流路内には前記
弁体が螺合され、この弁体の内部軸方向には収納孔が形
成され、この収納孔内には前記第2筒体が収納されてい
ることを特徴とする。このような構成では、第1筒体内
に弁体が、弁体内に第2筒体が順次収納された3重筒構
造に構成されているから、全長を短くできる。しかも、
第1筒体内に弁体が螺合されているから、弁体の回動操
作によつて弁体を軸線方向へ微少ずつの変位させること
ができる。よって、弁座の開度を微少ずつ変化させるこ
とができるから、流量調整を正確にかつ微細に行うこと
ができる。
【0009】また、上記構成のバルブにおいて、前記弁
体の前記第1筒体から突出した端部には円盤状の回動操
作部が設けられている特徴とする。このような構成で
は、円盤状の回動操作部を回しながら、弁体を軸線方向
へ微少ずつの変位させることができるから、弁体の変位
を容易に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図を
参照しながら詳細に説明する。図1は本実施形態のバル
ブを示す断面図である。同バルブは、第1筒体11と、
この第1筒体11の軸と同一軸線上に配置された第2筒
体21と、前記第1筒体11および第2筒体21間に前
記軸線方向へ変位可能に配置された弁体31とから構成
されている。
【0011】前記第1筒体11は、図2にも示すよう
に、六角柱状に形成され、かつ、内部軸方向に流体流路
12を有する。流体流路12の途中には弁座13が形成
されている。弁座13を境として、一方側の流体流路1
2Aの内周面には配管Aが接続されるテーパねじ部14
が形成されているとともに、他方側の流体流路12Bの
開口端側内周面にはめねじ部15が形成されている。
【0012】前記第2筒体21は、図3にも示すよう
に、軸体22と、この軸体22の他端にパッキンP1
介して接続された配管接続部材28とから構成されてい
る。軸体22は、一端部に鍔部23および径小部24
が、中間部にパッキンP2 を収納するパッキン収納溝2
5が、他端部におねじ部26がそれぞれ形成されている
とともに、内部軸方向に沿って流体流路27が形成され
ている。流体流路27は、軸体22の他端から一端面手
前まで直線状に形成されたのち、その先端から直角に曲
げられ前記径小部24の外周面に開口されている。前記
配管接続部材28は、外周面に配管Bが接続されるテー
パねじ部29を有し、前記軸体22のおねじ部26に螺
合されたのち、接着固定される。
【0013】前記弁体31は、図4にも示すように、前
記第1筒体の流体流路12B内に螺合された弁主体32
と、この弁主体32の一端側に螺合され前記弁座13を
開閉する先端面が円錐面状をなした弁部40とを備え
る。弁主体32は、一端部に前記弁部40が螺合される
おねじ部33を有する径小部34が、中間部にパッキン
3 を収納するパッキン収納溝35が、他端部に前記め
ねじ部15に螺合されるおねじ部36および円盤状の回
動操作部37がそれぞれ形成されているとともに、内部
軸方向に沿って前記第2筒体21を収納する収納孔38
が形成されている。前記径小部34には、第1筒体11
の流体流路12と第2筒体21の流体流路27とを連通
する連通孔39が軸に対して直角に形成されている。前
記回動操作部37の外周面にはローレットが刻まれてい
る。前記弁部40は、外径寸法が前記前記第1筒体11
の流体流路12Bの内径よりも小さく形成されている。
弁部40と弁主体32との間には、前記鍔部23を収納
し、かつ、鍔部23に対して弁体31が軸方向へ移動可
能な隙間41が形成されている。
【0014】次に、本実施形態についての作用を説明す
る。使用にあたっては、第1筒体11に配管Aを、第2
筒体21に配管Bを接続したのち、弁体31の回動操作
部37を回しながら弁体31を図1中右方向へ変位させ
ると、弁体31の弁部40が第1筒体11内の弁座13
から離れ、弁座13が開かれる。すると、流体は、各筒
体11,21の流路12,27および弁体31の連通孔
39を通って流れる。このとき、弁座13の開度調節に
よって、流体の流量調節をすることができる。逆に、弁
体31の回動操作部37を回しながら弁体31を図1中
左方向へ変位させると、弁体31の弁部40が弁座13
に接して弁座13を閉じるので、流体の流れが停止され
る。
【0015】本実施形態によれば、内部軸方向に流体流
路12を有し、かつ、その流体流路12の途中に弁座1
3を有する第1筒体11と、内部軸方向に流体流路27
を有する第2筒体21との間に、前記各筒体11,21
の流体流路12,27を連通する連通孔39および前記
弁座13を開閉する弁部40を有する弁体31を軸線方
向へ変位可能に設けたので、つまり、各筒体11,21
および弁体31が同一軸線上に配置されているから、従
来の逆T字形のバルブよりコンパクトに構成することが
できる。
【0016】また、同一軸線上に配置された弁体31を
軸線方向へ変位させれば、弁座13を開閉させることが
できるから、従来のように、配管の上方や幅方向に操作
ハンドルを回動操作するためのスペースを大きく確保す
る必要がない。従って、配管を複数本並設した場合で
も、従来のバルブに比べ、配管の間隔を狭く設定するこ
とができる。
【0017】また、第1筒体11の弁座13を境とした
片側の流体流路12B内に弁体31を螺合し、この弁体
31の内部軸方向に収納孔38を形成し、この収納孔3
8内に第2筒体21を収納したので、つまり、3重筒構
造に構成したから、全長を短くできる。しかも、第1筒
体11内に弁体31が螺合されているから、弁体31の
回動操作によつて弁体31を軸線方向へ微少ずつの変位
させることができるから、つまり、弁座13の開度を微
少ずつ変化させることができるから、流量調整を正確に
かつ微細に行うことができる。
【0018】また、弁体31の第1筒体11から突出し
た端部には円盤状回動操作部37を設け、この回動操作
部37の外周面にローレットを刻んであるから、手動で
簡単に弁体31を回動させることができる。この際、回
動操作部37の外周面に基準線を刻むとともに、これと
対向する第1筒体11の外周面に開度目盛を刻んでおけ
ば、その開度目盛を見ながら開度を調整することができ
る。
【0019】以上、本発明について好適な実施形態を挙
げて説明したが、本発明は、この実施形態に限られるも
のでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での変更が可
能である。上記実施形態では、手動で弁体31を回動さ
せる構造であったが、たとえば、図5に示すように、回
動操作部37の外周部にロータリアクチュエータ51を
設け、このロータリアクチュエータ51によって弁体3
1の回動操作部37を自動的に回動させるようにしても
よい。
【0020】ここで、ロータリアクチュエータ51の構
造としては、たとえば、図6に示すように、圧力油ポー
ト52A,52Bを有する外筒53と、この外筒53内
に固定された固定翼54と、内部に前記回動操作部37
を嵌合した回転翼55とからなるベーン式揺動アクチュ
エータなどを利用できる。これは、圧力油ポート52A
から圧力油を供給すると、回転翼55が時計方向(つま
り、回動操作部37が時計方向)へ、また、圧力油ポー
ト52Bから圧力油を供給すると、回転翼55が反時計
方向(つまり、回動操作部37が反時計方向)へ、回転
する構造である。なお、これ以外に、歯車連動機構を介
してモータを連結して、弁体31を自動的に回動させる
ようにしてもよい。
【0021】また、上記実施形態において、配管A,B
をフレキシブルチューブとすれば、弁体31が図1中右
方向へ移動した際に弁部40が鍔部23に当接し第2筒
体21を同方向へ移動させようとする力が働いても、そ
れをフレキシブルチューブで吸収することができる。ま
た、上記実施形態において、流体流路12A内に逆止弁
を組み込むようにしてもよい。このようにすると、流体
を一方のみから流し、他方からの逆流を素子することが
できる。
【0022】なお、本発明のバルブは、主に水素吸蔵合
金の活性化装置用として好適であるが、これ以外に、設
計圧力が10Kg/cm2 程度の不活性ガス(たとえば、
2,2,Ar,He など)や空調機器の冷媒ガスにも適用
できる。さらに、ガスに限らず、液体などにも適用でき
る。
【0023】
【発明の効果】本発明のバルブによれば、コンパクトに
構成できるとともに、省スペース化がはかれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバルブの一実施形態を示す断面図であ
る。
【図2】同上実施形態における第1筒体を示す斜視図で
ある。
【図3】同上実施形態における第2筒体を示す分解斜視
図である。
【図4】同上実施形態における弁体を示す分解斜視図で
ある。
【図5】本発明のバルブの他の実施形態を示す正面図で
ある。
【図6】図5のVI−VI線断面図である。
【図7】従来のバルブを示す図である。
【符号の説明】
11 第1筒体 12 流体流路 12A 一方の流体流路 12B 他方の流体流路 13 弁座 21 第2筒体 27 流体流路 31 弁体 37 回動操作部 38 収納孔 39 連通孔 40 弁部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部軸方向に流体流路を有し、かつ、そ
    の流体流路の途中に弁座を有する第1筒体と、この第1
    筒体と同一軸線上に配置され内部軸方向に流体流路を有
    する第2筒体と、この第1筒体および第2筒体間に前記
    軸線方向へ変位可能に配置された弁体とを備え、 前記弁体は、前記第1筒体の流体流路と第2筒体の流体
    流路とを連通する連通孔および前記軸線方向への変位に
    よって前記第1筒体内の弁座を開閉する弁部を備えてい
    ることを特徴とするバルブ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のバルブにおいて、前記
    第1筒体の前記弁座を境とした片側の流体流路内には前
    記弁体が螺合され、この弁体の内部軸方向には収納孔が
    形成され、この収納孔内には前記第2筒体が収納されて
    いることを特徴とするバルブ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のバルブにおいて、前記
    弁体の前記第1筒体から突出した端部には円盤状の回動
    操作部が設けられていることを特徴とするバルブ。
JP20327595A 1995-08-09 1995-08-09 バルブ Withdrawn JPH0953728A (ja)

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JP20327595A JPH0953728A (ja) 1995-08-09 1995-08-09 バルブ

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JPH0953728A true JPH0953728A (ja) 1997-02-25

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JP20327595A Withdrawn JPH0953728A (ja) 1995-08-09 1995-08-09 バルブ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013194819A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Mel-Build:Kk
CN114321411A (zh) * 2020-09-30 2022-04-12 中冶京诚工程技术有限公司 一种管式减压节流阀

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013194819A (ja) * 2012-03-19 2013-09-30 Mel-Build:Kk
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20021105