JPH0951530A - ディジタルデータ伝送方法およびその装置 - Google Patents

ディジタルデータ伝送方法およびその装置

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JPH0951530A
JPH0951530A JP7200652A JP20065295A JPH0951530A JP H0951530 A JPH0951530 A JP H0951530A JP 7200652 A JP7200652 A JP 7200652A JP 20065295 A JP20065295 A JP 20065295A JP H0951530 A JPH0951530 A JP H0951530A
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JP
Japan
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data
buffer memory
transmission
video data
transmitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP7200652A
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English (en)
Inventor
Masafumi Nakamura
雅文 中村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオデ
ータの送受信システムで受信部の中にあるビデオデータ
復調回路のバッファメモリのオーバーフロー又はアンダ
ーフローを防止する。 【構成】時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオデ
ータの受信部のバッファメモリの充足度を示すデータを
受信部から、圧縮されたビデオデータの送信部へ等時的
に送信する。 【効果】圧縮されたビデオデータの受信部の中にあるビ
デオデータ復調回路のバッファメモリの充足度を示すデ
ータを圧縮されたビデオデータの受信部から、圧縮され
たビデオデータの送信部へ等時的に送信することによ
り、送信部のデータ送信量を制御できるので、受信部の
中にあるビデオデータ復調回路のバッファメモリのオー
バーフロー又はアンダーフローを防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時間的に変化する圧縮
率で圧縮されたビデオデータ、オーディオデータを伝送
する伝送信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】圧縮されたビデオ、オーディオデータを
伝送する伝送信方式として、日経エレクトロニクス誌
「3部マルチメディア機器用インターフェース、199
5.7.3(no.639)95ページから105ペー
ジ」に詳しく記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
では、時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオ、オ
ーディオデータを伝送する伝送信方式については考慮さ
れていなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題は、圧縮された
ビデオデータの受信部に対して、圧縮されたビデオデー
タを等時的に送信すると共に、圧縮されたビデオデータ
の受信部の中にあるビデオデータ復調回路のバッファメ
モリの充足度を示すデータを圧縮されたビデオデータの
受信部から、圧縮されたビデオデータの送信部へ等時的
に送信することにより解決される。
【0005】
【作用】時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオデ
ータは、送信部から受信部へ等時的に伝送される。一方
受信部では、受信したビデオデータを一旦バッファメモ
リへ格納し、ビデオデータ復調回路がバッファメモリか
らデータを読み出してビデオデータの復調を行う。復調
したビデオ信号の表示フレームレートは一定(例えば、
NTSC方式では29.97フレーム毎秒)であるが伝
送されてくる圧縮されたビデオデータの圧縮率は時間的
に変化するため、1フレーム当たりの復調に必要なビデ
オデータ量は、時間的に変化する。このため、受信部の
中にあるビデオデータ復調回路のバッファメモリは、オ
ーバーフロー又はアンダーフローする場合が発生する。
ここで本発明では、受信部の中にあるビデオデータ復調
回路のバッファメモリの充足度を示すデータを、圧縮さ
れたビデオデータの送信部へ等時的に伝送する。これに
より圧縮されたビデオデータの送信部は、送信するデー
タ量を変化させることにより、受信部の中にあるビデオ
データ復調回路のバッファメモリのオーバーフロー又は
アンダーフローを防止することができるので、受信部の
中にあるビデオデータ復調回路は圧縮されたビデオデー
タを良好に復調することが出来る。
【0006】
【実施例】次に、図1及び図2を用いて本発明の一実施
例について説明する。図1において、1は送受信装置
1、2は時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオデ
ータが記録された光学式ディスクや磁気ディスク等から
データを再生するデータ再生装置や記録再生装置等であ
る。3はデータ再生装置から再生されるデータ及び他の
機器からの制御信号を他の送受信装置との間で送受信す
るインターフェース部である。4は送受信装置2、5は
時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデオデータを復
調するビデオ復調部、6はビデオデータのバッファメモ
リ、7はバッファメモリの充足度を監視するバッファメ
モリ監視部、8は他の機器からのデータ及びバッファメ
モリの充足度を示すデータを他の送受信装置との間で送
受信するインターフェース部である。又、11はデータ
再生装置の再生データ、12はインターフェース部3に
より受信したデータ再生装置の制御信号である。13
は、インターフェース部8により受信したデータ、14
はビデオ復調部5へ入力される圧縮されたビデオデー
タ、15はビデオ復調部5からバッファメモリ15に対
するデータ要求、16はバッファメモリ6の充足度を示
すデータである。又、17及び18は、インターフェー
ス部3と8の間を接続するデータ及びクロック信号線で
あり、本実施例では同一の信号線を用いて、時分割して
送受信装置1から送受信装置2への又は送受信装置2か
ら送受信装置1へのデータ送受信を行うものとする。
【0007】図2は、図1の送受信装置1と2の間のデ
ータ送受信方法を示したものである。Sはデータを送受
信するための、等時的な周期の先頭を示す信号であり、
T1,T2,T3はその周期を示すもので、T1=T2
=T3=T(定数)とする。ここで等時的という意味
は、一定時間内にデータを必ず転送する仕組みである、
いわゆる Isochronous モードを意味している。今、デ
ータの送受信を開始する前は、図1の信号線17、及び
18は、電気的に高インピーダンスの状態とする。ここ
で、データの送受信開始時にまず、等時的な周期の先頭
を示す信号Sが、送受信装置2から送受信装置1に向け
て出力される。送受信装置1は、Sを受信すると、一定
時間a1経過後、データ再生装置2より再生される再生
データを伝送期間Aの間インターフェース部3を介して
送受信装置2に向けて送信する。データの送信終了後、
送受信装置1は信号線17及び18を電気的に高インピ
ーダンスの状態とする。送受信装置1より送信されたデ
ータは送受信装置2のインターフェース部8により受信
され、バッファメモリ6へ一時記憶される。送受信装置
2内のビデオ復調部はバッファメモリ内のデータを信号
15により要求し、バッファメモリは要求に応じてデー
タをビデオ復調部へ送る。バッファメモリ監視部はバッ
ファメモリに書き込まれたデータ量とバッファから読み
出されたデータ量の比較を行い現在バッファ内にあるデ
ータの量を監視する。ここで、周期T1時に、バッファ
メモリ内のデータ量が、ある一定のしきい値以上となっ
たとする。バッファメモリ内のデータ量が、ある一定の
しきい値以上となると、バッファメモリが一杯であるこ
とを示すデータを、インターフェース部8へ送る。次
に、送受信装置2のインターフェース部8は、信号線1
7,18が電気的に高インピーダンスの状態の期間Bを
検出するとバッファメモリ監視部より送られたバッファ
メモリが一杯であることを示すデータを信号線17,1
8によって、送受信装置1のインターフェース部3へ送
信する。送受信装置2のインターフェース部8は、バッ
ファメモリが一杯であることを示すデータを送信終了す
ると、信号線17,18を電気的に高インピーダンスの
状態とする。インターフェース部3は、バッファメモリ
が一杯であることを示すデータを受信すると、データ再
生装置2を制御して、データの再生を一時中止する。次
に再び、等時的な周期の先頭を示す信号Sが周期T2の
先頭において送受信装置2から送受信装置1に向けて出
力される。送受信装置1と2の間のデータの送受信方法
は、前記した方法と同一の方法で、データの送受信が行
われるが、周期T1において、送受信装置2内のバッフ
ァメモリが一杯となっているため、送受信装置1から送
受信装置2に対しては、データ再生装置2の再生データ
は送信されず、周期T2のA期間には無効データが送信
されるか又は、送信データが無いことを示すデータが送
信される。周期T2において、時間的に変化する圧縮率
で圧縮されたビデオ信号は送信されないが、ビデオ復調
部5はバッファメモリ6にデータを要求し続けているた
め、バッファメモリ6内の記憶デー多量は減少する。バ
ッファメモリ監視部7は、バッファメモリ内のデータ量
がしきい値以下となった時、バッファメモリがデータを
書き込み可能であることを示すデータをインターフェー
ス部8に送る。インターフェース部8は、信号線17,
18が電気的に高インピーダンスの状態の期間Bを検出
すると、バッファメモリ監視部より送られたバッファメ
モリがデータを書き込み可能であることを示すデータを
信号線17,18によって、送受信装置1のインターフ
ェース部3へ送信する。インターフェース部3は、バッ
ファメモリがデータを書き込み可能であることを示すデ
ータを受信すると、データ再生装置2を制御して、デー
タの再生を再開する。次に再び、等時的な周期の先頭を
示す信号Sが周期T3の先頭において送受信装置2から
送受信装置1に向けて出力される。周期T2のC区間で
バッファメモリがデータを書き込み可能であることを示
すデータが送受信装置2から送受信装置1へ送信されて
いるために、周期T3のA期間では、再び、時間的に変
化する圧縮率で圧縮されたビデオ信号が送信される。以
上、本実施例によれば、時間的に変化する圧縮率で圧縮
されたビデオ信号とビデオ信号を受信し復調するための
バッファメモリの充足度を示すデータを等時的に伝送す
ることが出来るので、バッファメモリのオーバーフロー
又はアンダーフローを防止することができ、ビデオデー
タ復調回路は圧縮されたビデオデータを良好に復調する
ことが出来る。
【0008】以上の説明では、バッファの充足度を示す
データを送受信装置2から送受信装置1に対して送信す
る例について述べたが、バッファの充足度を示すデータ
の代わりに、バッファメモリ監視部でバッファメモリ内
のデータ空き容量を検出し、検出結果に従って書き込み
可能なデータ数をインターフェース部8へ送り、インタ
ーフェース部8から送受信装置1に対してデータを要求
する構成としてもよい。この場合、バッファメモリ監視
部出力16及び制御信号12は、要求データ数である。
従って、周期T2、T3等は、その前の周期で送受信装
置2から送受信装置1に送信された要求データ数を示す
データに従ったデータ数のデータが送受信装置1から送
受信装置2へ送信される。
【0009】次に図3及び図4を用いて本発明の他の実
施例について説明する。図3は本発明の時間的に変化す
る圧縮率で圧縮されたビデオ信号を送信する際の、デー
タの形式を示したものである。又図4は本発明のバッフ
ァメモリの充足度を示す信号のデータの形式を示したも
のである。
【0010】図3において、21はインタフェースフォ
ーマットによるヘッダ部、22は伝送データ部、23は
伝送データの検査符号部である。本実施例に於いては、
データ部の先頭にデータが有効データか無効データかを
識別するコードを配置する。図1及び図2の実施例にお
いて、周期T1の伝送期間Aの間で送受信装置1がビデ
オデータを送信するときにはデータが有効であることを
示すフラグを付加し、周期T2の伝送期間Aの間で送受
信装置1がデータを送信する場合には、データが無効で
あることを示すフラグを付加する。フラグは、例えば0
の場合にはデータが無効、1の場合にはデータが有効と
いうように規定する。以上本実施例によれば、伝送デー
タが有効であるか無効であるかの識別情報を送信するこ
とが出来る。
【0011】図4において、31はインタフェースフォ
ーマットによるヘッダ部、32は伝送データ部、33は
伝送データの検査符号部である。本実施例に於いては、
データ部の先頭にバッファのオーバーフロー/アンダー
フローを示すデータを配置する。例えば、2ビットによ
り、00の時はバッファメモリが書き込み可能状態、
「01」の時は、バッファメモリ内の記憶データ量が上
限のしきい値を越えた状態、「10」の時は、バッファ
メモリ内の記憶データ量が下限のしきい値よりも少なく
なった状態、「11」はコードとして未使用というよう
に定める。図1及び図2の実施例において送受信装置2
のバッファメモリ監視部からのバッファメモリの充足度
を示すデータに従って、例えば上記コードを図4に示す
バッファのオーバーフロー/アンダーフローを示すデー
タ(34)部に配置して送受信装置1へ送信することが
出来る。以上本実施例によれば、バッファメモリの充足
度を示す信号を送信することが出来る。
【0012】次に、図5を用いて本発明の別の実施例に
ついて説明する。図5は本発明のバッファメモリの充足
度を示す信号の別のデータの形式を示したものである。
図1のバッファメモリ監視部7は、バッファメモリ内の
データ量を監視するので、バッファメモリ内にあと何バ
イトのデータを書き込み可能かを判断する。このバッフ
ァメモリ監視部によって判断された書き込み可能データ
数を、インターフェース部8に送る。インターフェース
部8は、図5の要求データ数を示すデータ部44に、こ
のバッファメモリ監視部によって判断された書き込み可
能データ数を配置し、送受信装置1へ送信する。以上本
実施例によれば、送受信装置2から送受信装置1に対
し、要求データ数を送信することが出来る。
【0013】
【発明の効果】以上、本発明によれば、時間的に変化す
る圧縮率で圧縮されたビデオデータの受信部の中にある
ビデオデータ復調回路のバッファメモリの充足度を示す
データを圧縮されたビデオデータの受信部から、圧縮さ
れたビデオデータの送信部へ等時的に送信することによ
り、送信部のデータ送信量を制御できるので、受信部の
中にあるビデオデータ復調回路のバッファメモリのオー
バーフロー又はアンダーフローを防止することができる
ので、受信部の中にあるビデオデータ復調回路は圧縮さ
れたビデオデータを良好に復調することが出来るという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】本発明の一実施例のデータ送受信方法を示す
図。
【図3】本発明の一実施例。
【図4】本発明の一実施例。
【図5】本発明の一実施例。
【符号の説明】
1…送受信装置1、 2…データ再生装置、 3…インターフェース部、 4…送受信装置2、 5…ビデオ復調部、 6…ビデオデータのバッファメモリ、 7…バッファメモリ監視部、 8…インターフェース部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデ
    オデータを送信する第1の送受信部から前記時間的に変
    化する圧縮率で圧縮されたビデオデータを受信する第2
    の送受信部に対して、前記時間的に変化する圧縮率で圧
    縮されたビデオデータを等時的に送信すると共に、前記
    第2の送受信部は前記時間的に変化する圧縮率で圧縮さ
    れたビデオデータを一時記憶するバッファメモリを有
    し、該バッファメモリの充足度を示すデータを、前記第
    2の送受信部から前記第1の送受信部へ等時的に送信す
    ることを特徴とする、ディジタルデータ伝送方法。
  2. 【請求項2】時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビデ
    オデータ再生するデータ再生装置と前記ビデオデータを
    等時的に送信するとともに他の送受信装置からの等時的
    なデータを受信するインターフェース部より成る第1の
    送受信装置と、前記時間的に変化する圧縮率で圧縮され
    たビデオデータを一時記憶するバッファメモリと前記バ
    ッファメモリ内の前記ビデオデータを復調するビデオ復
    調部とバッファメモリの充足度を監視するバッファメモ
    リ監視部と前記バッファメモリの充足度を示すデータを
    等時的に送信すると共に第1の送受信装置からの前記ビ
    デオデータを受信するインターフェース部より成る第2
    の送受信装置より成ることを特徴とするディジタルデー
    タ伝送装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載のディジタルデータ伝送方式
    において、前記時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビ
    デオデータの伝送及び、前記バッファメモリの充足度を
    示すデータの伝送は、同一の信号線を用い、時間分割し
    て伝送することを特徴とするディジタルデータ伝送方
    法。
  4. 【請求項4】請求項1記載のディジタルデータ伝送方式
    において、前記時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビ
    デオデータの伝送及び、前記バッファメモリの充足度を
    示すデータの伝送は、等時的な信号を送信する周期の、
    同一周期内で行うことを特徴とするディジタルデータ伝
    送方法。
  5. 【請求項5】請求項1記載のディジタルデータ伝送方式
    において、前記時間的に変化する圧縮率で圧縮されたビ
    デオデータの伝送及び、前記バッファメモリの充足度を
    示すデータの伝送は、前記時間的に変化する圧縮率で圧
    縮されたビデオデータの伝送が行われた直後に前記バッ
    ファメモリの充足度を示すデータの伝送を行うことを特
    徴とするディジタルデータ伝送方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002152310A (ja) * 2000-08-28 2002-05-24 Sony Corp 無線送信装置及び方法、無線受信装置及び方法、無線送受信システム、並びに記憶媒体
JPWO2005088917A1 (ja) * 2004-03-11 2008-01-31 松下電器産業株式会社 制御局装置、基地局装置、端末装置、パケット通信システム及びパケット通信方法

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