JPH09512489A - 研磨剤混合物供給システム - Google Patents

研磨剤混合物供給システム

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JPH09512489A
JPH09512489A JP7528072A JP52807295A JPH09512489A JP H09512489 A JPH09512489 A JP H09512489A JP 7528072 A JP7528072 A JP 7528072A JP 52807295 A JP52807295 A JP 52807295A JP H09512489 A JPH09512489 A JP H09512489A
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ミラー,ドナルド・スチュアート
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Abstract

(57)【要約】 従来の研磨剤混合物加圧システムは、圧力容器(15)、前記区画に接続されたノズル(13)、圧力をかけられた液のための入口(12)、区画の内容物をノズルに駆動するもの、および研磨剤混合物の供給源を含む。これは圧力容器の内部を可撓性ダイヤフラム(19)によってある区画を規定するように分けることで改良される。この区画はその圧力をさまざまな目的のために制御することができる。たとえばノズルで研磨剤混合物を迅速に射出するため急激な圧力変化を生じさせることもでき、または供給源から研磨剤粒子を吸い込むこともできる。

Description

【発明の詳細な説明】 研磨剤混合物供給システム 研磨剤混合物は、キャリア液内に研磨剤粒子を含む。ヨーロッパ特許公開第0 276219号は、切削装置であってノズルから研磨剤混合物がワークピースに 射出されるものを示しており、研磨剤混合物は研磨剤粒子をホッパからキャリア 液内で圧力容器まで搬送することで形成され、その後さらなるキャリア液を用い て混合物を圧力容器からノズルに搬送する。研磨剤粒子はホッパ内の研磨剤粒子 供給源からホッパを通ってキャリア液を通過させることによって移動され、粒子 は懸濁した形で圧力容器に搬送される。 ノズルでの混合物の圧力はキャリア液に与えられる圧力によって制御される。 200,000,000パスカルのオーダの非常に高い圧力では、水はかなり( 10%のファクタで)圧縮できるので、この動作レベルまで圧力を上けるために は、50リットルの圧力容器に約5リットルの水を導入することが必要であろう 。この水の導入は時間がかかる。込み入った切削動作では、このような遅れは容 認できない。 この発明は研磨剤混合物加圧システムであって、圧力容器と、前記圧力容器内 で前記圧力容器内の区画を規定する可撓性ダイヤフラムと、圧力下で液体を供給 する供給源と、前記液体供給源を前記区画に接続して区画の内容物をノズルへと 駆動する手段と、前記区画に接続可能な研磨剤供給 源と、ダイヤフラムの前記区画から遠い側への液圧を制御して区画内の圧力を制 御するための手段とを含む、研磨剤混合物加圧システムを提供する。圧力は供給 源から区画への研磨剤混合物の導入を制御することによって制御してもよいが、 またはダイヤフラムの区画から遠い側にある容積であって区画の容積よりもかな り小さいものに、少量の液を導入し、それによって液を直接区画に導入すること によって達成されるよりかなり速い速度で区画内の圧力を増加させることによっ て制御してもよい。 接続手段は好ましくはジェットポンプを含み、その高圧入口は液供給源に接続 され、その低圧入口は前記区画に接続され、その出口は選択的に閉じられる。出 口が閉じられると、ポンプは供給源からの液を区画に送り、これは区画の内容物 をノズルへと強制するのに用いることができ、出口が開かれるとポンプは区画か ら液を引出してこれを出口から強制的に出すので、これはノズルから射出されな かった研磨剤がある場合にはそれを導管から排出するのに用いることができる。 この発明の例が添付の図を参照して以下に説明される。 図1ないし5はさまざまな研磨剤混合物供給システムの図であり、 図6、7および8は上記システムのいくつかのの部分の修正を示し、 図9はこのような別のシステムの図である。 図1において、研磨剤スラリがホッパ11内にストアされ、キャリア液(水) が圧力下で入口12に供給され、装置は研磨剤混合物が圧力下でノズル13から 与えられるようにする。装置はまた圧力弁15とジェットポンプ16とを含む。 ホッパはトランスファ弁により圧力容器に接続されている。可変圧力源17が弁 18を介して圧力容器15内のバルーンダイヤフラム19に接続される。供給源 17内の液はダイヤフラム19により、容器15の内容物と直接接触しないよう 離されている。 ジェットポンプ16はその高圧入口が入口12に接続され、その低圧入口がフ ィルタ21を介して圧力容器15の内側に接続されている。ジェットポンプの出 口は弁22を介してノズル13に通じる。弁23と絞り弁24とがバイパスによ ってジェットポンプ16に接続され、ノズル13での研磨剤混合物の濃度を制御 する。導管25が容器14の内部とノズル13への入口12からの線とを接続す る。 動作において、研磨剤スラリは供給源17によってバルーンダイヤフラム19 内の圧力をサイクル動作させることによってトランスファ弁20が開くと、ホッ パ11から容器15内に引き入れられる。ダイヤフラム内の圧力が増す間は弁2 0が閉じて、研磨剤が供給源11に戻ってしまうのを防ぐ。十分なスラリが容器 14内に引き入れられると、バルーンが膨らんだままにされて弁18が閉じ、弁 20も閉じて、スラリが抜けてホッパへ戻ることを防ぐ。 弁22が閉じられてジェットポンプを詰まらせ、入口12からの液はジェット ポンプを通って容器15に達し、このため容器15内の研磨剤混合物は導管25 を通ってノズル13へと押し出される。この流れは液入口12内の弁14を閉じ るか、または弁22を開けることによって止められるが、弁18を開いてバルー ン19をつぶせば圧力容器15内の圧力が減じられて緊急停止が達成できる。 流れが止まったとき、研磨剤混合物はいくらか導管25に残るだろう。いくら かは排出されるが、弁22が開いてジェットポンプが動作しているので、ポンプ 16はその設計されたモードで動作して、容器15からフィルタ21を介して液 を引出しこれを弁22を通して出すので、導管22に残ったものは完全に排出さ れる。フィルタ21は研磨剤がジェットポンプに引き入れられてその部品の摩耗 を引き起こすことを防ぐ。 図2は図1の装置の修正を示し、ここでは第2の圧力容器31が圧力容器15 と直列に設けられている。これによって、図1で提供されるバッチ処理を連続し た処理にすることができる。導管32が容器15から第2の容器31につながる 。ジェットポンプの出口は弁33を介して容器15に接続され、入口12はまた 絞り弁34および弁35を介して容器15に接続される。容器15が充填される と、弁33が開き(22が閉じ)、このため研磨剤混合物が容器15から容器3 1に強制的に送られる。すると弁33が 閉じ、このため12からジェットポンプを介しての流れが混合物を容器31から 導管25へと押し出す。同時に、容器15はポンプ17とバルーン19とを用い てホッパ11から再び充填される。34および35を通る流れは、研磨剤スラリ によって再充填された後容器15を容器31と同じ圧力まで再加圧するのに用い られる。 図3では可変圧力を生じさせるための別のシステムが、線106および107 内の圧力を変えることで制御される、圧力容器100のベースにあるピストン1 04の形で示されている。ピストン104は可撓性ダイヤフラム102により、 圧力容器内の研磨剤混合物から分離されている。この図において、研磨剤混合物 は、ダイヤフラム19の外にあった図1とは対照的に、ダイヤフラムの内側にあ る。 図3の実施例では圧力容器は1つだけである。図4の実施例では2つあり、そ の各々はベースにピストンを備え、線106および107と108および109 とに与えられる圧力でそれぞれの容器内の研磨剤混合物に可変の圧力を与える。 図4の容器の各々における研磨剤混合物容器の接続は図2に関して既に説明した ものに対応する。 圧力容器内の内容物に可変の圧力を与え、一方でこれらの内容物を可変圧力を 加えるために用いられる液と直接接触しないようにしておく、ダイヤフラムのさ らに別の形が図5に示されている。円筒ダイヤフラム302が圧力容器300の 裏側を覆っており、内容物をダイヤフラムの内側 に、圧力を与える液を外側に保つ。同様のダイヤフラム303が容器301内に 位置付けられている。差動圧力がポンプ315と弁システム308、309によ り変えられる。この図とこれ以降の図ではジェットポンプはなく、キャリア液の 流れはポンプ325、弁318ないし321および絞り弁335によって発生す る。 図5の構成では、好ましくは濃縮されたスラリの形の研磨剤粒子の供給源がコ ンテナ317内に設けられ、導管321を介して上述の弁20に対応するトラン スファ弁305を通り、ダイヤフラム19に関して上で説明したようにダイヤフ ラム302の圧力制御を用いて第1の圧力容器300に送られる。研磨剤が導入 された後、弁305は閉じられる。 キャリア液のための入口が容器300の底にあり、これは弁319によって制 御され、キャリア液はフィルタ328とポンプ325とを介し、2本の平行アー ムの制御下で貯蔵槽327から与えられ、アームの各々は絞り弁335と弁31 8とを含む。ポンプは1対の増圧器を有し、これはシステムに約250,000 ,000パスカルで毎分5リットルの流れを同位相のシーケンスで与えるので、 リップルは確実に約2%より良好なものとなる。流量はアームの一方または両方 の弁318を開いて対応の絞り弁を利用することによって制御される。弁18か らのキャリア液の流れはまた、弁320を介し第2の圧力容器301に向け られ、第1の圧力容器300の出口から第2の圧力容器301の第2の入口まで 接続329があり、これは圧力容器300の弁305と同様の構造の弁304に より制御される。圧力容器300の出口は排出装置380と導管322とを通っ て切削ノズル323に通じる。 これまでに説明された装置に加えて、液圧アキュムレータシステムからの液を 加圧するため、各圧力容器300、301にはさらなる入力が設けられており、 この液圧アキュムレータシステムではポンプ315がポンプ動作して液を液圧ア キュムレータ310に駆動している。逆止め弁312とバイパス弁311とが貯 蔵槽314につながり、必要に応じてポンプ315からの圧力を抜き取るか、ま たはポンプシステムを再充填する。もし研磨剤混合物を一方の圧力容器から遅滞 なく押し出すことが所望される場合には、ポンプ325は使える時間の間に圧力 容器の容積で水の圧縮可能性を保証するほど十分な量の液を供給することは恐ら くできないであろう。したがって、液圧アキュムレータ310からの加圧液が( 容器300のために)弁309を介し、さらに(容器301のために)弁308 を介してポンプ315から送られ、ダイヤフラム302、303が、液圧アキュ ムレータシステムを研磨剤粒子の侵入から守る。液圧アキュムレータを用いるこ とで確実に十分な量の圧力をかけられた液が圧力容器内に注入され、混合物の圧 縮可能性による如何なる影響にも対抗するので、ノズル323 では迅速な応答が得られ、高圧の切削用ジェットが与えられ、その流れは液圧ア キュムレータシステムの動作に忠実に従う。加えて、弁305が開いているとき の導管306内の圧力の制御が、供給源317からの研磨剤粒子の導入を制御す る。 図5において出力制御弁328を備えた2方向ポンプ313が貯蔵槽314と 、容器300に繋がる導管306との間に設けられている。ポンプ303は、供 給源317から研磨剤混合物を引き入れ、一旦研磨剤粒子が容器300内に収ま ると余分のキャリア液を強制的に出すのを助けるため、容器300に圧力サイク ルを与えるのに用いることができる。 動作において、図5の再充填圧力容器300は供給源317から前もってふる い分けた研磨剤によって、弁305および328を開き弁309を閉じた状態で ポンプ313を各方向にサイクル動作させることによって充填される。このサイ クル動作で研磨剤が容器300に引き入れられ、一方余分の水は除かれる。その 後弁305と328が閉じられる。 弁309が開き、ポンプ315からの液が膜302を加圧する。容器300内 の圧力が容器301内の圧力と等しくなると、弁304および319が開き、弁 320が閉じる。同時に、ポンプ325からの液が再充填容器に流れ込んで、膜 302からの圧力下の研磨剤混合物を再充填容器 300から導管352と弁304とを介して排出容器301に運ぶ。ノズルから 排出されるべき混合物の圧力は影響を受けないはずである。というのもこの搬送 プロセスの間どちらの容器の膜にも同じ圧力が与えられているからである。 弁309、319、320および328が閉じられると、排出容器301内の 研磨剤混合物はポンプ315から弁308を介し膜303に作用する液により加 圧される。 弁320が開き、このため325からの流れは容器301を通り、混合物は容 器301からノズル323まで、325からのキャリア液と315から与えられ る圧力との組合された効果の下で強制的に送られる。絞り弁335および321 により、ポンプ325からの流れのほぼ90%が321を通り導管322の下流 で混合物と合流する。 システム内の圧力はまず弁308、319および320を閉じ弁309を開い た状態で再充填容器300を減圧することによって緩和することができ、圧力は 弁311を介して、またはポンプ315自体で抜ける。弁308および309が 逆向きにされるため排出容器301からの圧力もまた同じように緩和される。も しポンプ315が使用される場合には、次の加圧サイクルを始める前に弁312 を介して液を再充填する必要があるだろう。これらの動作全体において、図5の 右側の装置は膜により研磨剤粒子から保護される。 供給源317に変えて、スラリコンテナ331を直接加圧容器300に装填し 定位置にねじで留めることもできる。コンテナには弁319からの水と協働して スラリを導管352を介して容器301へ押し流す特別の出口が設けられる。既 に図5を参照して説明した平行アームと弁318を含む流れの制御は、これに変 えて図6に示すようにバイパス導管337内に位置付けることもでき、ここでは 一般に335で示される絞り弁と弁とを各々が含む別の平行アームが弁320の 出口と導管322との間のバイパス導管337に位置付けられている。この構成 ではさらなる絞り弁336が排出装置380と導管322との間に設けられ、図 5に関連して既に説明した絞り弁321に変えて、弁334が設けられる。絞り 弁のこの構成は動作上の理由から好ましいものである。絞り弁は研磨剤粒子によ り近いが、これらはよりブロックされやすいので、絞り弁335と弁318とは 研磨剤混合物へのキャリア液の供給経路内に位置付けられ、したがって研磨剤粒 子による汚染を受けにくい。絞り弁336を設けることにより、研磨剤の流れが 止められたときに研磨剤がノズル導管をブロックしにくくなる。 上で述べた圧力容器と同軸の円筒膜は、図7に示すように、圧力容器の軸から 間隔を空けられ平行に配置された閉じた管状の膜338と置き換えることができ る。膜は多孔質でその端部がブランクにされた入口管339を覆ってお り、これは逆圧が与えられたときに膜を支持しさらなる密封を与える。この膜は 図1および2のバルーン膜により近いものである。 容器300および301間の直接接続352に加えて、膜の研磨剤混合物から 遠い側のそれぞれの圧力容積間に、ポンプ350と弁351とを直列に含む接続 が、図8に示されるように設けられてもよい。ポンプ350は2つの容器間の液 の加圧サイクル動作のために用いて、直接接続352を介する研磨剤混合物の搬 送を援助してもよい。この修正例において、容器300と301との間の搬送を 助ける、他の図で参照番号319で示した弁を介する容器300へのキャリア液 の接続が設けられていないことが注目される。 図9はノズル323での迅速な起動、停止および圧力変化が必要でない場合に 使用できる、液中研磨剤生成装置の別の構成を示す。研磨剤は容器354内の管 状膜353の外側に接続された導管355の圧力をサイクル動作させることによ り、再充填装置から圧力容器300に搬送される。膜353の内側は弁357を 介して容器300内の(膜353よりも硬い)膜388の内側に接続される。容 器300が研磨剤で充填されると、導管355を介して容器354に圧力が与え られ、動作状態で容器300にある液の圧縮可能容積と少なくとも等しい液を膜 338内に移動させる。これが達成されると、弁357が閉じられ、容器30 0は液圧アキュムレータ346に続く弁358を開くことにより加圧される。そ の後弁304および319が開かれて上述のとおり研磨剤を容器300から容器 301に搬送する。減圧されると、弁358、319および304が閉じられ、 その後弁357が開かれる。この実施例において、膜338は研磨剤を圧力源3 55から分離する役割を果たすが、液圧アキュムレータ346からは分離しない 。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,MW,SD,SZ,UG), AM,AT,AU,BB,BG,BR,BY,CA,C H,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,GB,GE ,HU,JP,KE,KG,KP,KR,KZ,LK, LT,LU,LV,MD,MG,MN,MW,NO,N Z,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SI,SK ,TJ,TT,UA,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.研磨剤混合物加圧システムであって、圧力容器と、前記圧力容器内にあって 前記圧力容器内に区画を規定する可撓性ダイヤフラムと、前記区画に接続された ノズルと、圧力を加えられた液のための入力と、前記液入力を前記区画に接続し て区画の内容物をノズルへ駆動するための手段と、前記区画に接続可能な研磨剤 混合物供給源と、ダイヤフラムの前記区画から遠い側の液圧を制御して区画内の 圧力を制御するための手段とを含む、加圧システム。 2.接続手段は、前記液供給源に接続された高圧入口と、前記区画に接続された 低圧入口と、閉じることのできる出口とを有するジェットポンプを含む、請求項 1に記載のシステム。 3.可撓性ダイヤフラムは閉じた弾力のあるコンテナを含み、圧力可変手段は弾 力のあるコンテナに液を導入しかつそこから液を引き出す手段を含む、請求項1 または2に記載のシステム。 4.可撓性ダイヤフラムは圧力容器を中央区画と周りを取囲む環状区画とに分け る環状ダイヤフラムを含む、請求項1または2に記載のシステム。 5.液入口とノズルとの間で圧力容器をバイパスする導管と、前記導管内の流れ を制御する手段とを含む、先行の請求項のいずれかに記載のシステム。 6.圧力容器の出口で前記導管との接合点より上流に絞り 弁を含む、請求項5に記載のシステム。
JP7528072A 1994-04-28 1995-04-28 研磨剤混合物供給システム Pending JPH09512489A (ja)

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