JPH09512405A - 負性抵抗補償マイクロウエーブバッファ - Google Patents
負性抵抗補償マイクロウエーブバッファInfo
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- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
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- H03F3/189—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers
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Abstract
(57)【要約】
モノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器はマイクロウエーブ周波数でその入力インピーダンスを増大するために用いる。バッファ増幅器の第1段および第2段の容量性リアクタンスは前記第1段の入力側で捕集的に負の抵抗として現われる。正の補償抵抗は前記第1段の入力側に電気的に接続して負の抵抗を消去するとともに充分に大きな抵抗性入力インピーダンスを呈するようにする。
Description
【発明の詳細な説明】
負性抵抗補償マイクロウエーブバッファ発明の技術分野
本発明はマイクロウエーブバッファ回路、特に高入力インピーダンスを有する
モノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器に関するものである。発明の背景
高入力インピーダンスマイクロウエーブバッファ増幅器は特に縦続接続された
マイクロウエーブ回路および/または構成素子を結合するために特に用いる。斯
様にバッファ増幅器を用いる場合にはかかるバッファ増幅器によって第1マイク
ロウエーブ回路またはマイクロウエーブ構成素子の出力側を第2マイクロウエー
ブ回路または構成素子の入力側に結合して入力側が出力側に対してダウンローデ
ィングされるのを防止する。モノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器では
、特に電界効果トランジスタ(FET)段またはバイポーラトランジスタ段の場
合にトランジスタ入力インピーダンスのバッファ増幅器入力インピーダンスに及
ぼす影響がトランジスタ入力抵抗による影響よりも著しく優勢となる。その理由
は動作周波数が3dBのロールオフ周波数f3dB以上に増大するからである。本発
明で使用する3dBのロールオフ周波数とは、利得が増幅器の公称直流開放ループ
利得Aよりも3dB以上も低下するような周波数を意味するものとする。この利得
の低下(ドロップオフ)の例を図1に示す。代表的には、入力インピーダンスZIN
を入力キャパシタンスCiに並列に電気的に接続された入力抵抗Riと等価とす
る。バッファ増幅器の動作周波数がロールオフ周波数f3dB以上に増大すると、
容量性リアクタンス1/2πfCiが並列抵抗Riに対し減少してその結果入力イ
ンピーダンスの大きさが比較的減少するようになる。この減少の例も図1に示す
。1GHzのマイクロウエーブ周波数でのかかるバッファ増幅器の入力インピー
ダンスZINの大きさ2Ωのように著しく低い値とすることができる。これによっ
て、入力側に結合された回路またはマイクロウエーブ構成素子の出力側に著しく
ロードされるようになる。代表的には、モノリシックマイクロウエーブバッ
ファ増幅器のこの入力特性によってその使用をマイクロウエーブ回路および/ま
たは構成素子がバッファ増幅器の3dBのロールオフ周波数以下の周波数で作動す
るような状態に限定する。発明の概要
本発明の目的は上記3dBのロールオフ周波数以上の周波数でさえも、上記周波
数以上で実際に作動し得るに充分な大きさの正の入力インピーダンスを有するモ
ノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器を提供せんとするにある。
本発明の他の目的は容量性構成素子の優越性が上記3dBのロールオフ周波数以
上の周波数で抵抗性構成素子に対して少なくとも充分に減少されるようなモノリ
シックマイクロウエーブバッファ増幅器を提供せんとするにある。
本発明によればモノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器は各々が3dBの
ロールオフ周波数以上で容量性リアクティブ構成素子を具える入力インピーダン
スを有する縦続接続された第1段および第2段を含む。この縦続接続された第1
段および第2段の作動中、容量性リアクティブ構成素子は共働して入力電流およ
び入力電圧間で180°の位相推移を発生してこれら構成素子が前記第1段の入力
側で値R-の負の入力抵抗として捕集的に現われるようになる。さらに、このバ
ッファ増幅器は、その入力側に負の入力抵抗の大きさに少なくとも等しい大きさ
の正の抵抗を設けて前記負の抵抗を有効に消去するとともに入力側に結合された
回路または構成素子が過剰にロードされるのを防止するに充分な大きさの有効な
正の入力抵抗を提供する。
これがため、本発明バッファ増幅器では、入力インピーダンスの容量性リアク
ティブ成分を充分に減少させることにより入力インピーダンスを増大させる。さ
らに、負の入力抵抗を消去するに充分な正の抵抗の値を適宜選択することによっ
て、入力インピーダンスの抵抗成分を従来のバッファ増幅器に存在する抵抗成分
よりも高い値に実際に増大させることができる。
好適な例では、バッファ増幅器は値Rの並列入力抵抗を含むようにし、ここに
1/R=1/Reff+1/R+とする。バッファ増幅器の総合入力インピーダンス
はほぼ実数であり、実数部として入力抵抗RINを含み、ここに1/RIN=1/R-
+1/R++1/Reff且つR+は値R-の負の入力インピーダンスに等し
く、且つこれをほぼ消去する。これがためReffはバッファ増幅器の有効な入力
インピーダンスを具える。
本発明マイクロウエーブバッファ増幅器の他の例は残りの請求項に記載されて
いる。図面の簡単な説明
図1は代表的なモノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器の電流利得対周
波数特性および入力インピーダンス対周波数特性を示す説明図、
図2Aおよび2Bは本発明モノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器の第
1および第2例をそれぞれ示す回路図、
図3は本発明モノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器の総合入力抵抗対
周波数特性および負の入力抵抗対周波数特性をそれぞれ示す説明図、
図4Aおよび4Bは本発明モノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器の第
3および第4例をそれぞれ示す回路図である。発明を実施するための最良の形態
図2Aは2つの縦続接続されたバイポーラトランジスタ段を含む本発明バッフ
ァ増幅器の第1例を示す。第1段では、トランジスタQ1はエミッタに電気的に
接続された抵抗R1を有し、エミッタフォロワ形態に電気的に接続される。第2
段では、トランジスタQ2は共通エミッタ形態に電気的に接続される。トランジ
スタQ1のベースはバッファ増幅器の入力端子INに電気的に接続するとともにト
ランジスタQ2のコレクタをバッファ増幅器の出力端子OUTに電気的に接続する。
また、バッファ増幅器は供給電圧V+およびV-への接続端子を有し、そのうちの
一方を接地する。結合された第1段および第2段はロールオフ周波数f3dB以上
の周波数で次式に示すように概算された入力インピーダンスを有する。
ここにgmlは第1段の相互コンダクタンスであり、C1およびC2はそれぞれトラ
ンジスタQ1およびQ2のベース−エミッタ容量、およびβ1はトランジスタQ1の
電流利得率である。
入力容量CINは上記ベース−エミッタ容量C1およびC2の並列接続部よりも著
しく小さくする。その理由は代表的には、電流利得率β1および相互コンダクタ
ンスgml・R1がそれぞれ1よりも著しく小さいからである。バッファ増幅器の
入力インピーダンスに及ぼす容量の影響の大部分は、3dBのロールオフ周波数以
上の周波数で、次式により概算される負の入力抵抗に変換される。
ここにfは動作周波数である。
R-の値が負であるため、補償を行わない場合には、バッファ増幅器は不安定
となる。しかし、第1段の入力側に並列に次式で示される値を有する抵抗R(こ
こにR+の大きさをR-の大きさに等しくする)を電気的に接続することによって
、バッファ増幅器の入力抵抗は値Reffの実数の正の抵抗に変換されるようにな
る。
総合入力抵抗RINは、次式で示すように並列接続の3つの抵抗R+,R-および
Reffに等価となる。
R+=−R-であるため、これら2つの値は互いに打ち消され、上式は次式のよ
うになる。
RIN=Reff (5)
一例として、R-を所定の動作周波数(例えば、1GHz)で−270Ωに等しくし
、且つ、この周波数に実効入力抵抗RIN=Reff=+230Ωを必要とする場合には
、抵抗R+の値は+270に等しくなり、並列抵抗Rの値は上式(3)から決まるよ
うに、ほぼ+125Ωに等しくしなる。
図2Bは本発明マイクロウエーブバッファ増幅器の第2例を示す。本例は抵抗
Rを第1段の入力側に直列に電気的に接続する点以外は第1例と同様である。こ
の場合には次式が成立し直列抵抗Rの値は+500 Ωに等しくなる。
R=Reff+R+ (6)
Rが並列接続よりもむしろ直列接続にする場合には、Rの値として同一の正の入
力抵抗RINを得るに必要な大きな値とするものとする。
図3は上述したように計算されたRの値に対し図2Aに示すバッファ増幅器の
負の入力抵抗R-および実効入力抵抗RIN=Reffを周波数の関数として示す説明
図である。図1と比較するに、実行入力インピーダンスRINは107GHzでほぼ
3倍となる。実行入力抵抗は108Hz以上の周波数で正の値を保持し、実際上、
図1に示すように1GHzの周波数でほぼ2Ωの大きさまで低下するよりもむしろ
バッファ増幅器の所望の1GHzの動作周波数近くでピーク値となるまで増大する
。同一の値Rを有する図2Bの例に対しては、入力抵抗曲線および負の入力抵抗
曲線は同じであるが、図3に示す入力抵抗曲線とは相違する。
図4Aは本発明マイクロウエーブバッファ増幅器の第3例を示し、本例は第2
容量性回路段に縦続接続された第1バイポーラトランジスタ段を具える。しかし
、第2容量性回路段は値C2′の容量を単に具え、これをバッファ増幅器の出力
端子OUTに電気的に接続する。
第1例の場合と同様に、第3例第1および第2段の組合せは負の入力抵抗を有
し、これは3dBロールオフ周波数以上の周波数で次式に示すように概算して表わ
すことができる。
また、入力容量は次式に示すように概算して表わすことができる。
ここにgmlは第1段の相互コンダクタンスであり、C1はトランジスタQ1のベ
ース- エミッタ容量である。抵抗Rの値は第1例については上記式(3)を用い
て決めるようにする。
図4Bは本発明マイクロウエーブバッファ増幅器の第4例を示す。この第4例
は第2例における場合と同様に、第1段の入力側に直列に電気的に接続された抵
抗Rを有する点以外は第3例とほぼ同様である。
本発明の種々の実施例の任意の例において、抵抗Rは受動または能動素子を用
いて構成することができる。例えば、この抵抗Rを、第1段および/または第2
段の抵抗特性と同様の温度条件および/またはバイアス条件で変化する順方向導
通抵抗特性を有するダイオードまたはトランジスタのような1つ以上の受動抵抗
から、または、1つ以上の能動抵抗から構成することができる。
また、第3例および第4例の容量C2′も受動または能動素子から構成する個
とができる。能動素子の構成の一例として、容量C2′を次の段の入力容量とす
ることができる。
さらに他の変形例も本発明の要旨内で可能となる。能動素子の一例として、抵
抗R1を順方向バイアスされたダイオードまたはトランジスタ接合とすることが
できる。また、抵抗Rに直列の直流阻止コンデンサのようなバッファ増幅器の動
作周波数で著しいインピーダンスを有さない構成素子をバッファ増幅器に含める
ことができる。他の変形例として、バッファ増幅器を能動および/または受動素
子を経て供給電圧源に結合することができる。
本発明はFETのようなバイポーラトランジスタを用いる構成素子に限定され
るものではない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.所定の3dBのロールオフ周波数以上の周波数で作動するモノリシックマイク ロウエーブバッファ増幅器において、各々が容量性リアクティブ構成素子を含む 入力インピーダンスを有する縦続接続された第1段および第2段を具え、この縦 続接続された第1段および第2段の作動中、容量性リアクティブ構成素子は共働 して180°の位相推移を発生して、これらリアクティブ素子が前記第1段の入力 側で捕集的に負の入力抵抗として現われるようにし、さらに、このバッファ増幅 器は、その入力側に負の入力抵抗を少なくとも消去する大きさの正の抵抗を含む ことを特徴とするモノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器。 2.前記正の抵抗は前記第1段の入力側に並列に電気的に接続することを特徴と する請求項1に記載のモノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器。 3.前記正の抵抗は前記第1段の入力側に直列に電気的に接続することを特徴と する請求項1に記載のモノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器。 4.前記正の抵抗の大きさは前記負の入力抵抗の大きさよりも充分に大きくする ようにしたことを特徴とする請求項3に記載のモノリシックマイクロウエーブバ ッファ増幅器。 5.前記負の入力抵抗は値R-を有し、前記正の抵抗は値Rを有し、ここに1/ R=1/Reff+1/R+とし、前記バッファ増幅器の総合入力抵抗をRINにほぼ 等しくし、ここに1/RIN=1/Reff+1/R++1/R-とし、ここにR+は値 R-の負の入力抵抗にほぼ等しく、且つこれをほぼ消去するものとし、ここにRe ff はバッファ増幅器の実効入力インピーダンスを具えることを特徴とする請求項 1に記載のモノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器。 6.前記負の入力抵抗は値R-を有し、前記正の抵抗は値Rを有し、ここにR= Reff+R+とし、前記バッファ増幅器の総合入力抵抗をRINにほぼ等しくし、こ こにRIN=Reff+R++R-とし、ここにR+は値R-の負の入力抵抗にほぼ等し く、且つこれをほぼ消去するものとし、ここにReffはバッファ増幅器の実効入 力インピーダンスを具えることを特徴とする請求項3または4に記載のモノリシ ックマイクロウエーブバッファ増幅器。 7.前記バッファ増幅器の入力インピーダンスはバッファ増幅器の入力抵抗にほ ぼ等しくしすることを特徴とする請求項1,2,3,4,5または6に記載のモ ノリシックマイクロウエーブバッファ増幅器。
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