JPH09502692A - ガラスシートの位置決め装置及び方法 - Google Patents

ガラスシートの位置決め装置及び方法

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JPH09502692A JP7509245A JP50924595A JPH09502692A JP H09502692 A JPH09502692 A JP H09502692A JP 7509245 A JP7509245 A JP 7509245A JP 50924595 A JP50924595 A JP 50924595A JP H09502692 A JPH09502692 A JP H09502692A
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Abstract

(57)【要約】 熱せられたガラスシート(G)を位置決めするための装置(10)は、熱せられたガラスシートを受け入れかつそれを浮動させるための長さ方向に延びた空気浮揚コンベヤ(12)と、熱せられたガラスシートを受け入れるための、空気浮揚コンベヤより上に可動に取付けられたガラスシート真空成形型(14)と、ガラスシートに周辺部で係合しかつそれを型に対して横方向及び長さ方向に位置決めするための、型に対して取付けられたガラスシートポジショナ(16)と、ガラスシートの底面への浮上用空気の作用によりガラスシートを真空成形型の上に揚げるため、空気浮揚コンベヤの間に点在しかつ型の真下に位置する浮上用噴出口(18)の配列とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】 ガラスシートの位置決め装置及び方法 〔技術分野〕 本発明は、空気浮動(エアフロート)コンベヤを有するサイド出口ガラスシー ト成形装置におけるガラスシートを位置決めするための装置及び方法に関する。 〔背景技術〕 サイド出口ガラスシート成形装置と称される在来のガラスシート加工装置にお いては、熱せられたガラスシートが、複数のコンベヤロールを備えるローラコン ベヤに沿って搬送の長さ方向に搬送される。位置決めは、ガラスシートを移動さ せるローラコンベヤ上で、成形ステーションの上流又は成形ステーションで行わ れる。真空成形用雄型が、コンベヤロールより上の高い部分で、熱せられたガラ スシートを受け入れるために、ローラコンベヤに対して垂直に可動である。熱せ られたガラスシートは、真空成形型がローラコンベヤに位置決めされたガラスシ ートの上に降りるときに取上げられ、浮上用噴出口が作動され、ガラスシートを 真空成形型に揚げ、真空の力が作動される。型は、次に、真空作動によって型に 取付けられたガラスシートと共に上げられる。ガラスシート加工リングが、引き 続いて、真空成形型及びガラスシートより下に位置決めされる。ガラスシート加 工リングは、プレスリング、急冷リング又はプレス急冷兼用リングコンビネーシ ョンである。 ガラスシートがローラコンベヤ上に位置決めされるので、ガラスシートがコン ベヤロール上を滑るときに起こるガラスシートに対する偶然の表面損傷がある。 また、成形部の上流でのガラスシートの位置決めは、現在のきつい公差のガラス シートの適用に必要とされるガラスシートの位置決め精度に対して役に立たない 。 〔発明の開示〕 本発明の目的は、サイド出口ガラスシート成形装置で成形するために、ガラス シートを位置決めするための改良した装置を提供することにある。 本発明の別の目的は、位置決めの作動中、ガラスシートに対する損傷を除去す るために空気浮揚(エアフローテイション)コンベヤを利用するサイド出口ガラ スシート成形装置におけるガラスシートを位置決めするための装置を提供するこ とにある。 本発明の別の目的は、ガラスシートの正確な横方向及び長さ方向の位置決めに 役に立つサイド出口ガラスシート成形装置におけるガラスシートを位置決めする ための改良した方法を提供することにある。 本発明の上記目的及び他の目的の実施においては、サイド出口ガラスシート成 形装置における熱せられたガラスシートを位置決めしかつ成形するための装置が 、熱せられたガラスシートを受け入れかつそれをエアクッションによって設けら れた搬送平面に浮動させるための長さ方向に延びた空気浮揚コンベヤを有する。 ガラスシート真空成形型が、熱せられたガラスシートを受け入れるために空気浮 揚コンベヤより上に垂直に可動に取付けられる。真空成形型に対して取付けられ たガラスシートポジショナが、ガラスシートに係合しかつそれを型に対して横方 向及び長さ方向に位置決めするために、横方向及び長さ方向に可動である。型の 真下かつ搬送平面の下に配置されかつ空気浮揚コンベヤの間に点在した浮上用噴 出口が、ガラスシートの底面への浮上用空気の作用により、ガラスシートを真空 成形型に揚げるために作動できる。 上記ガラスシート成形装置における熱せられたガラスシートを位置決めするた めの方法は、ガラスシートをエアクッションで搬送する工程と、浮動したガラス シートを周辺部で係合させる工程と、浮動し係合したガラスシートを真空成形型 の真下に配置させる工程と、浮上用空気を噴出口に加えて浮動したガラスシート を上方へ真空成形型まで揚げる工程と、真空を加えて位置決めされたガラスシー トを真空成形型に係合させる工程とを有する。 本発明の上記目的及び他の目的、特徴及び利点は、添付図面を参照した本発明 を実施するための最善の形態の以下の詳細な説明から容易に明らかである。 〔図面の簡単な説明〕 図1は、ガラスシートがローラコンベヤから空気浮揚コンベヤに移送されると きの搬送されたガラスシートを捕らえるための位置決め装置の第1の位置を示す 、本発明により構成された空気浮揚コンベヤ、ガラスシート真空成形型及び浮上 用噴出口の配列を有するサイド出口ガラスシート成形装置の成形部の斜視図であ る。 図2は、真空成形型の真下で空気浮動ベッドで浮動したガラスシートを位置決 めする位置決め装置の第2の位置を示す図1の成形部の斜視図である。 図3は、プレス急冷リングが真空成形型の真下に移動した、位置決め装置の第 3の位置を示す図1の成形部の斜視図である。 図4は、空気浮動コンベヤが加熱のためにガラスシートを搬送する変形例の実 施の形態を示す略図である。 〔発明を実施する最善の形態〕 図面の図1及び図3を参照すると、本発明により構成されたガラスシートを位 置決めするための装置が全体的には参照数字10で指示され、この装置は、部分 的にサイド出口ガラスシート成形装置の成形部を構成する。以下で更に十分に説 明するように、装置10は、熱せられたガラスシートGを受け止め、熱せられた ガラスシートGの移送及び受入れを容易にし、次の成形のためにガラスシートを 正確に位置決めするために用いられる。装置10は、取り上げ前のローラコンベ ヤでの位置決め中にガラスシートに引き起こされる損傷を除去する。 図面の図1に示すように、装置10は、熱せられたガラスシートGを受け入れ かつそれをエアクッションで搬送平面に浮動させるための複数の横向きに延びた 空気供給管13を備える長さ方向に延びた空気浮揚コンベヤ12を有する。空気 供給管13は、搬送の長さ方向に対して横方向に延び互いに間隔を隔てて上開口 部を有し、圧縮空気をこの上開口部の中に供給して、ガラスシートが浮動する気 体クッションを設ける。成形型として示すガラスシート真空成形型14が、空気 浮揚コンベヤ12の上方に垂直に可動に取付けられ、熱せられたガラスシートG を上流位置から受け入れる。ガラスシート搬送の方向を、矢印15で示す。型1 4に取付けられたガラスシートポジショナ16が、ガラスシートGに係合しか つそれを型に対して横方向及び長さ方向に位置決めするために横方向及び長さ方 向に可動である。在来のアクチュエータ28が各ポジショナ16に連結され、ポ ジショナを長さ方向(すなわち、ガラスシート搬送の方向に)や、横方向に(す なわち、ガラスシート搬送の方向に横向きに)移動させる。1以上のアクチュエ ータが、本発明の精神を逸脱することなく、ポジショナ16の所望の移動を行う ために利用してよいことが、当業者により認識されるであろう。各ポジショナ1 6は、ガラスシートの回転調節を行うために独立に作動させることができること に注目すべきである。コントローラ30が、アクチュエータ28の作動を独立に 制御するために作動できる。最も好ましくは、コントローラ30はマイクロプロ セッサであり、フィードバックループを介してガラスシートが型14に近づくと きのガラスシートGの速度を読み、ガラスシートが最小の相対速度でポジショナ 16に係合されるように適当なアクチュエータ28を制御し、引き続いて、ガラ スシートをその減速終了により正確な静止位置に運ぶようにアクチュエータを制 御することができる。コントローラ30は、また好ましくは、曲げ後に積層され る2つの異なる大きさのガラスシートの端点を変えるように自動的に補正する。 浮上用噴出口18の配列が、型14の真下で搬送平面より下に位置する。浮上 用噴出口18の配列は、空気浮揚コンベヤ12の間でその供給管13の間に点在 したノズル19を有する。圧縮空気がノズル19から供給され、ガラスシートの 底面への浮上用空気の作用により、ガラスシートGを型まで揚げる。 以下の参照は単一の構造要素について行われるけれども、このような参照は、 図示した構造と同様の単一構造又は多数構造の両方に適用でき、同じ参照符号は 同じ構造要素にあてはまることを認識することができる。 図1を引き続き参照すると、複数のコンベヤロール21によって構成されたロ ーラコンベヤ20が、空気浮揚コンベヤ12に隣接しかつその上流に取付けられ る。ローラコンベヤ20は、熱せられたガラスシートGを移動させかつそれに動 きを与える。このようなローラコンベヤ20は、当該技術において周知である。 変形例として、図4に示すように、空気浮動コンベヤ20′が、空気浮揚コンベ ヤ12の上流で、熱せられたガラスシートGを支持又は移動させるのに利用され てもよい。ローラコンベヤ20(又は空気浮動コンベヤ20′)及び空気浮揚コ ンベヤ12の両方は、ガラスシート炉(図示せず)に配置される。ポジショナ1 6は、ガラスシートGの周辺部に係合するように作動可能なガラスシート係合部 材22を有する。1つの実施の形態では、係合部材22は、回転接触でガラスシ ートの縁に係合するように垂直軸線を中心に回転可能な薄いホイールである。ガ ラスシートポジショナ16の係合部材22は、図示するように、成形型14の上 流でガラスシートGの周辺部に係合し、下流に向かって移動させるように作動で き、図2に示すように、ガラスシートを移動させかつガラスシートを型14の真 下に位置決めする。 図2において、ガラスシートGは、型14の真下に位置決めされている。型1 4は下げられ、浮上用空気が浮上用噴出口18によってガラスシートの底面に加 えられ、ガラスシートGを型の上に揚げる。同時に、真空が型14によって加え られ、ガラスシートGを型に対して保持し、ガラスシートを予備成形する。空気 浮揚コンベヤ12、型14、ポジショナ16及び浮上用噴出口18の配列の構成に より、ガラスシートが空気浮揚コンベヤから型の上に受け入れられる時にガラス シートGが損傷される可能性を除去する。 ガラスシートGが型14に対して保持されると、型は上げられ、ポジショナ1 6は上流に向かって移動して次のガラスシートに係合する。 図3を参照すると、プレス急冷兼用リングコンビネーションとしてここに示す ガラスシート加工リング26が、該リングが型14の真下にある位置とサイド出 口の方へ型側面の外の位置との間で空気浮揚コンベヤ12に対して横向きに可動 である。プレス急冷リング26は、型14とリングとの間でガラスシートGをプ レス成形するために用いられ、続いてリング上で急冷する。変形例として、リン グ26はプレスリングであり、型14はリングに対して移動し、リングと型との 間でガラスシートGの周辺部をプレス成形する。リング26は、また、急冷リン グであってもよく、ガラスシートGは、型14の真空圧を開放して、ガラスシー トを型から解放させ、次に、急冷リング上でたるませて所望形状に成形する。 図3を更に参照すると、プレスによる成形の場合では、型14によって引かれ た真空はプレス成形後に停止され、真空成形型は上げられ、ガラスシートGは引 き続く加工のためにリング26に移送される。リング26及びガラスシートGは 、 次に、型14の側面の外でかつガラスシート炉の外部の位置に移動される。 説明したガラスシート成形装置における熱せられたガラスシートを位置決めす るための方法は、ガラスシートをエアクッションで搬送する工程と、浮動したガ ラスシートを周辺部で係合させる工程と、浮動し係合したガラスシートを真空成 形型14の真下に配置させる工程と、浮上用空気を噴出口に加えて浮動したガラ スシートを上方へ真空成形型まで揚げる工程と、真空を加えて位置決めされたガ ラスシートを真空成形型に係合させる工程とを有する。 引き続いて、真空成形型は、その上のガラスシートと共に、ガラスシートの周 辺部が真空成形型に対してリングによってプレス曲げされるまで下げられるので 、ガラスシートGは、型14とプレスリング又は急冷プレスリングとの間でプレ ス曲げされる。変形例として、真空成形型14の真空が停止され、ガラスシート Gを急冷リング26の上に解放し、ガラスシートを重力下で形づくってもよい。 本発明を実施するための最善の形態を詳細に説明したけれども、本発明に関する 当業者は、特許請求の範囲の請求項に記載の発明を実施するための種々の変形例 の設計及び実施の形態を実現するであろう。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年5月26日 【補正内容】 請求の範囲 1.熱せられたガラスシートを受け入れかつそれをエアクッションで搬送平面に 浮動させるための長さ方向に延びた空気浮揚コンベヤと、 前記熱せられたガラスシートを受け入れるための、前記空気浮揚コンベヤよ り上に取付けられたガラスシート真空成形型と、 前記型に対して取付けられたガラスシートポジショナとを有し、該ガラスシ ートポジショナは、前記ガラスシートに係合しかつそれを前記型に対して横方向 及び長さ方向に位置決めするために前記ポジショナを移動させるためのアクチュ エータを有し、 型の真下かつ搬送平面より下に配置され、前記空気浮揚コンベヤの間に点在 し、浮上用空気の作用により前記ガラスシートを前記型の方へ揚げるために作動 できる浮上用噴出口の配列とを備えることを特徴とする、成形のために熱せられ たガラスシートを位置決めするための装置。 2.前記熱せられたガラスシートを搬送しかつそれに動きを与えるための、前記 空気浮揚コンベヤに隣接しかつその上流に取付けられたローラコンベヤを更に備 える、請求の範囲第1項に記載の装置。 3.前記空気浮揚コンベヤに隣接してかつその上流に取付けられ、前記ガラスシ ートがその上を移動する空気浮動コンベヤを更に備える、請求の範囲第1項に記 載の装置。 4.ガラスシート加工リングを更に備え、該リングは、このリングが前記型の真 下にある位置と前記型の側面に横方向の位置との間で、前記空気浮揚コンベヤに 対して横向きに可動である、請求の範囲第1項に記載の装置。 5.前記ガラスシート加工リングは、急冷リングである、請求の範囲第4項に記 載の装置。 6.前記ガラスシート加工リングは、プレスリングである、請求の範囲第4項に 記載の装置。 7.前記ガラスシート加工リングは、プレス急冷兼用リングコンビネーションで ある、請求の範囲第4項に記載の装置。 8.前記真空成形型は、ガラスシートを成形するための成形型である、請求の範 囲第1項に記載の装置。 9.前記真空成形型は、垂直に可動である、請求の範囲第1項に記載の装置。 10.前記空気浮揚コンベヤは、複数の間隔を隔てた空気供給管を備える、請求の 範囲第1項に記載の装置。 11.前記浮上用噴出口の配列は、前記管の間に配置された吹込みノズルを有する 、請求の範囲第10項に記載の装置。 12.前記間隔を隔てた管は、前記長さ方向に延びた空気浮揚コンベヤに対して横 に延びる、請求の範囲第10項に記載の装置。 13.熱せられたガラスシートを受け入れかつそれをエアクッションで搬送平面に 浮動させるための長さ方向に延びた空気浮揚コンベヤと、 前記空気浮揚コンベヤに対して長さ方向にかつそれより上に取付けられた、 連続した熱せられたガラスシートを受け入れるための少なくとも2つのガラスシ ート真空成形型と、 少なくとも2つのガラスシートポジショナを更に有し、各々が、前記それぞ れのガラスシート真空成形型の1つに対して取付けられ、各々が、ガラスシート に係合しかつそれを前記それぞれのガラスシート真空成形型の1つに対して移動 させるためのアクチュエータを有し、各ガラスシートポジショナは、少なくとも 2つの連続したガラスシートの同時の位置決めのために同時に作動できることを 特徴とする、成形のために少なくとも2つの熱せられたガラスシートを同時に位 置決めするための装置。 14.前記熱せられたガラスシートを搬送するための、前記空気浮揚コンベヤに隣 接しかつその上流に取付けられたローラコンベヤを更に有する、請求の範囲第1 3項に記載の装置。 15.前記ガラスシートを搬送するための、前記空気浮揚コンベヤに隣接しかつそ の上流に取付けられた空気浮動コンベヤを更に有する、請求の範囲第13項に記 載の装置。 16.前記ポジショナの各々は、互いに対して垂直に可動である、請求の範囲第1 3項に記載の装置。 17.前記ポジショナの各々は、互いに対して水平に可動である、請求の範囲第1 6項に記載の装置。 18.ガラスシートをエアクッションで搬送する工程と、 前記ガラスシートの周辺部のまわりの複数個所で、前記搬送されたガラスシ ートに係合させる工程と、 前記搬送され係合されたガラスシートを、真空成形型の真下に配置させる工 程と、 浮上用空気を噴出口に加えて、前記配置されたガラスシートを上方へ前記真 空成形型まで揚げる工程と、 真空を加えて、前記位置決めされたガラスシートを前記真空成形型に係合さ せる工程とを有することを特徴とする、成形のために熱せられたガラスシートを 位置決めするための方法。 19.プレスリングを、前記ガラスシート及び前記真空成形型の真下に位置決めす る工程と、 前記プレスリングと前記真空成形型との間に相対的運動を与えて、前記ガラ スシートを前記プレスリングに圧入して前記ガラスシートを成形する工程とを更 に有する、請求の範囲第18項に記載の方法。 20.前記プレスリングを、前記ガラスシート及び前記真空成形型の真下から取り 除く工程と、 急冷リングを、前記ガラスシート及び前記真空成形型の真下に位置決めする 工程と、 前記真空を開放して、前記ガラスシートを前記急冷リングの上に移送させる 工程とを更に有する、請求の範囲第19項に記載の方法。 21.前記急冷リングを、前記ガラスシート及び前記真空成形型の真下に間隔を隔 てた関係に位置決めする工程と、 前記真空を開放して、前記ガラスシートを前記プレスリングの上に落とす工 程とを更に有し、それによって、前記ガラスシートをたるませ、前記急冷リング 上で造形する、請求の範囲第18項に記載の方法。 22.プレス急冷リングを、前記ガラスシート及び前記真空成形型の真下に位置決 めする工程と、 前記プレスリングと前記真空成形型との間に相対的運動を与えて、前記ガラ スシートを前記プレスリングに圧入して前記ガラスシートを成形する工程とを更 に有する、請求の範囲第18項に記載の方法。 23.前記位置決めは、複数のガラスシートに同時に行われる、請求の範囲第18 項に記載の方法。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.熱せられたガラスシートを受け入れかつそれをエアクッションで搬送平面に 浮動させるための長さ方向に延びた空気浮揚コンベヤと、 前記熱せられたガラスシートを受け入れるための、前記空気浮揚コンベヤよ り上に取付けられたガラスシート真空成形型と、 前記型に対して取付けられ、かつ、前記ガラスシートに係合しかつそれを前 記型に対して横方向及び長さ方向に位置決めするために、横方向及び長さ方向に 可動のガラスシートポジショナと、 型の真下かつ搬送平面より下に配置され、前記空気浮揚コンベヤの間に点在 し、浮上用空気の作用により前記ガラスシートを前記型の方へ揚げるために作動 できる浮上用噴出口の配列とを備えることを特徴とする、少なくとも1つの熱せ られたガラスシートを位置決めするための装置。 2.前記熱せられたガラスシートを搬送しかつそれに動きを与えるための、前記 空気浮揚コンベヤに隣接しかつその上流に取付けられたローラコンベヤを更に備 える、請求の範囲第1項に記載の装置。 3.前記空気浮揚コンベヤに隣接してかつその上流に取付けられ、前記ガラスシ ートがその上を移動する空気浮動コンベヤを更に備える、請求の範囲第1項に記 載の装置。 4.ガラスシート加工リングを更に備え、該リングは、このリングが前記型の真 下にある位置と前記型の側面に横方向の位置との間で、前記空気浮揚コンベヤに 対して横向きに可動である、請求の範囲第1項に記載の装置。 5.前記ガラスシート加工リングは、急冷リングである、請求の範囲第4項に記 載の装置。 6.前記ガラスシート加工リングは、プレスリングである、請求の範囲第4項に 記載の装置。 7.前記ガラスシート加工リングは、プレス急冷兼用リングコンビネーションで ある、請求の範囲第4項に記載の装置。 8.前記真空成形型は、ガラスシートを成形するための成形型である、請求の範 囲第1項に記載の装置。 9.前記真空成形型は、垂直に可動である、請求の範囲第1項に記載の装置。 10.前記空気浮揚コンベヤは、複数の間隔を隔てた空気供給管を備える、請求の 範囲第1項に記載の装置。 11.前記浮上用噴出口の配列は、前記管の間に配置された吹込みノズルを有する 、請求の範囲第10項に記載の装置。 12.前記間隔を隔てた管は、前記長さ方向に延びた空気浮揚コンベヤに対して横 に延びる、請求の範囲第10項に記載の装置。 13.少なくとも2つの熱せられたガラスシートを同時に位置決めしかつ成形する ための請求の範囲第1項に記載の装置であって、 前記空気浮揚コンベヤに対して長さ方向にかつそれより上に取付けられた、 連続した熱せられたガラスシートを受け入れるための少なくとも2つのガラスシ ート真空成形型と、 各々が前記それぞれのガラスシート真空成形型の1つに対して取付けられ、 各々が、ガラスシートに係合しかつそれを前記それぞれのガラスシート真空成形 型の1つに対して横方向及び長さ方向に位置決めするために、横方向及び長さ方 向に可動である少なくとも2つのガラスシートポジショナを更に有し、各ガラス シートポジショナは、少なくとも2つの連続したガラスシートの同時の位置決め のために同時に作動できる装置。 14.前記熱せられたガラスシートを搬送するための、前記空気浮揚コンベヤに隣 接しかつその上流に取付けられたローラコンベヤを更に有する、請求の範囲第1 3項に記載の装置。 15.前記ガラスシートを搬送するための、前記空気浮揚コンベヤに隣接しかつそ の上流に取付けられた空気浮動コンベヤを更に有する、請求の範囲第13項に記 載の装置。 16.前記ポジショナの各々は、互いに対して垂直に可動である、請求の範囲第1 3項に記載の装置。 17.前記ポジショナの各々は、互いに対して水平に可動である、請求の範囲第1 6項に記載の装置。 18.ガラスシートを、エアクッションで搬送する工程と、 前記搬送されたガラスシートを、周辺部で係合させる工程と、 前記搬送され係合したガラスシートを、真空成形型の真下に配置させる工程 と、 浮上用空気を噴出口に加えて、前記配置されたガラスシートを上方へ前記真 空成形型まで揚げる工程と、 真空を加えて、前記位置決めされたガラスシートを前記真空成形型に係合さ せる工程とを有することを特徴とする、熱せられたガラスシートを位置決めする ための方法。 19.プレスリングを、前記ガラスシート及び前記真空成形型の真下に位置決めす る工程と、 前記プレスリングと前記真空成形型との間に相対的運動を与えて、前記ガラ スシートを前記プレスリングに圧入して前記ガラスシートを成形する工程とを更 に有する、請求の範囲第18項に記載の方法。 20.前記プレスリングを、前記ガラスシート及び前記真空成形型の真下から取り 除く工程と、 急冷リングを、前記ガラスシート及び前記真空成形型の真下に位置決めする 工程と、 前記真空を開放して、前記ガラスシートを前記急冷リングの上に移送させる 工程とを更に有する、請求の範囲第19項に記載の方法。 21.前記急冷リングを、前記ガラスシート及び前記真空成形型の真下に間隔を隔 てた関係に位置決めする工程と、 前記真空を開放して、前記ガラスシートを前記プレスリングの上に落とす工 程とを更に有し、それによって、前記ガラスシートをたるませ、前記急冷リング 上で造形する、請求の範囲第18項に記載の方法。 22.プレス急冷リングを、前記ガラスシート及び前記真空成形型の真下に位置決 めする工程と、 前記プレスリングと前記真空成形型との間に相対的運動を与えて、前記ガラ スシートを前記プレスリングに圧入して前記ガラスシートを成形する工程とを 更に有する、請求の範囲第18項に記載の方法。 23.前記位置決めは、複数のガラスシートに同時に行われる、請求の範囲第18 項に記載の方法。
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