JPH09502678A - ワイパアーム - Google Patents

ワイパアーム

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JPH09502678A
JPH09502678A JP7508937A JP50893795A JPH09502678A JP H09502678 A JPH09502678 A JP H09502678A JP 7508937 A JP7508937 A JP 7508937A JP 50893795 A JP50893795 A JP 50893795A JP H09502678 A JPH09502678 A JP H09502678A
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JP
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wiper arm
mounting member
side plate
lateral side
wiper
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JP7508937A
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English (en)
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シル、エデュアルト
シュミット、エクハルト
バイブル、ジークフリート
ボマー、イュルゲン
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アイティーティー・オートモーティブ・ヨーロップ・ゲーエムベーハー
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    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/34Wiper arms; Mountings therefor
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    • B60S1/3445Joints between elements
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、ほぼU字状の断面を有する装着部材(1)と、ワイパロッド(3)を含むほぼU字状の断面を有するヒンジ止め部材(2)とを備えるワイパアームに関する。ヒンジ止め部材(2)の横側板部(12)は、装着部材(1)の横側板部(6)の端部に形成された重複部(7)間に配置され、横側板部(6,12)の整合孔内に配置された枢動可能ピン(9)により揺動可能に連結される。

Description

【発明の詳細な説明】 ワイパアーム 本発明は、特に、請求項1に前段部分に記載の形式の自動車のウインドシールド ウォッシャーシステム用のワイパアームに関する。 現代の自動車構造では、ウインドシールドウォッシャシステムは、ワイパアー ムが固定されるワイパスピンドルがエンジンフードなどの車体の部材で覆われる ように、自動車内に組立てられるのが一般的である。そして、ワイパアームは、 ワイパブレードがウインドシールド上でその清掃機能を発揮することができるよ うに、モータカバーとウインドシールドとの間を比較的狭い間隙を通して延びて いる。逆に、例えばワイパブレードを交換するために時に必要とされかつ有益で あるように、ワイパアームをウインドシールドから折り曲げできるようにするた めに、揺動軸受は、実質的にフードの外側に配置しなければならない。これは、 比較的延長された長い装着部材を必要とする。 ドイツ特許公報第DE−OS3724777 は、亜鉛合金によるダイカストでほぼU 字状に形成された比較的長い装着部材を設けられたワイパアームを開示する。こ れは峰部(ridge )を備え、この峰部から2つの横側板部(cheek )が清掃すべ き窓ガラスに向けて延びる。安定性を増大するため、複数の補強フィンガーが横 側板部と峰部との間に延びている。装着 部材は、ワイパスピンドルに取り付けるための内孔を一端に設けられ、一方、ヒ ンジ止め部材が揺動軸受を介して他端に固定されている。このヒンジ止め部材は 鋼板から形成され、ほぼU字状であり、峰部と、清掃すべき窓ガラスの方向に向 く2つの横側板部をとを備える。揺動軸受を形成するため、軸受ブッシュが装着 部材の横側板部内に設けられた整合孔内に挿入される。揺動軸受の領域内で、装 着部材の横側板部が、装着部材の横側板部の延長部により外側を囲まれ、この延 長部も整合孔を設けられる。ヒンジ止めボルトが整合孔と軸受ブッシュとに挿入 され、揺動軸を形成する。 現代の自動車は、清掃すべき比較的大きな窓を有するため、非常に大きな接触 力を、ヒンジ止め部材に固定のワイパロッドの端部に係止されたワイパブレード により、形成する必要がある。ドイツ特許公報DE−OS3724777 号によると、 この接触力は、互いに平行に配置され、ワイパロッドと装着部材とに係止された 2つの引張りばねで形成される。したがって、ワイパアームは、極めて大きな機 械的張力を受け、これは、特に亜鉛合金から形成された比較的長いダイカスト装 着部材に悪影響を与える。上記の永久張力は、夏期に高熱に晒されることで増大 され、装着部材を過度に変形し、これにより急激な作動故障が生じやすくなる。 上述の不都合を解消するため、先に、装着部材を金属板で形成することが提案 された。この形式のワイパアームが、ドイツ特許公報DE−OS4136938 号に記 載されている。装着部材とヒンジ止め部材とは、金属板で形成され、それぞれほ ぼU字状の断面形状を有し、したがって、峰部と清掃すべき窓に向く横側板部と がこれらに設けられる。揺動軸受の領域内に、ヒンジ止め部材の横側板部が延長 され、装着部材の横側板部を外側で囲み、この領域内では、装着部材の横側板部 とヒンジ止め部材あるいはその延長部とに整合孔が設けられる。装着部材の孔に は、軸受ブッシュが設けられ、枢動可能なピンあるいは関節結合ボルトを回転可 能に配置することができる。必要な接触力は、この場合も、ワイパロッドと装着 部材との間に作用する引張りばねで形成される。このワイパアームによる利点は 、装着部材が揺動軸受の領域内においてヒンジ止め部材よりも狭く、これは、構 造上の安定性、特に揺動軸受の領域内で好ましくない効果を有する。 更に、上述の解決手段に関する各部材の形状は、ワイパアームの各部材にニス (varnish )をその組立て前に塗布してコーティングする必要があり、これは低 コストのニス塗布方法を採用した時は、組立て後に比較的大きな面領域に届かな くなるためである。したがって、各部材の組立ての際に、ニスの被覆が損傷しや すく、したがって、少なくとも部分的なニスの再塗布が必要となる。 本発明の目的は、所要の安定性を有すると同時い低コストで製造できるように 、上述の形式のワイパアームを改善することにある。 本発明においては、請求項1の前段部分に記載の特徴を有するワイパアームに より解決され、ここでは、装着部材及びヒンジ止め部材の共通の揺動軸受の領域 内で、このヒンジ止 め部材の横側板部およびこの横側板部の延長部が、装着部材の横側板部およびこ の横側板部の延長部との間に配置される。換言すると、揺動軸受の領域内で、ヒ ンジ止め部材の横側板部と横側板部の延長部とが、装着部材の横側板部あるいは この横側板部の延長部によりそれぞれ外側を囲まれる。したがって、ワイパスピ ンドルのトルクを、ワイパロッドを含むヒンジ止め部材に伝達する装着部材は、 広く、したがってヒンジ止め部材よりもより安定する。更に、これらの部材のこ の形状により、各部材を組立てた後にニスを塗布することができる。したがって 、ワイパアームの製造コストが減少する。 請求項2によると、ワイパアームの安定性に有益であり、装着部材の峰部はほ ぼ全長にわたって同じ幅であり、これにより、請求項3のヒンジ付き部材および 装着部材の双方が鋼板で形成される場合には、作用の異なる力および機械的張力 に対してワイパアームの特に高い安定性を確保する。 請求項4により、それぞれセパレータあるいは共通の軸受ブッシュが揺動軸受 の形成に関連して、ヒンジ止め部材の整合孔内に挿入され、この軸受ブッシュ内 で枢動可能なピンなどが回転可能に配置されている場合には、軸受部材内の磨耗 がこれにより減少され、同時に揺動軸受の安定性が増大する。 揺動軸受の領域内で、装着部材の横側板部およびその延長部を形成するときに 、請求項5に記載の形式の重複部は、自動車の窓ガラスからワイパアームを折り 曲げる際に、スタート位置では重複部で覆われて見えなかった、ヒンジ止め部材 の横側板部およびその延長部の表面領域が見えてくるように 形成すると、ワイパアームの組立ての後に塗布されたニスの被覆の質が特に改善 され、これによりワイパアームの最適の外観および完成品の満足できる保護を達 成し、これにより、製造労力およびそのコストの双方が従来技術によるものを超 えることがない。 更に、請求項6および7の場合は、重複部の縁部の本質的な作動領域が、ワイ パロッドに面する側で枢動可能なピン等の孔の上から、ワイパロッドに面する側 で、枢動可能なピン等の枢動可能なピンの孔の下側まで弧状に延びる弧状構造に 形成され、ここから縁部が下方に延び、湾曲により装着部材の横側板部の底縁部 内に通る利点がある。揺動軸受の領域内におけるこの重複部の構造は、この構造 の所要の高度の安定性と、ワイパロッドを含むヒンジ止め部材の所要の横ガイド とを達成することができる。 請求項9により、重複部の縁部が円弧状構造に形成され、枢動ピン等の孔と同 心状に延びる場合は、ヒンジ止め部材の横側板部のニスを塗布してない領域が、 ワイパアームの潜在的な折り曲げ領域の全体の部分、すなわちワイパアームを自 動車に組立てられた装着部材上で、ワイパロッドを含むヒンジ止め部材の潜在的 な揺動領を露出するのを確実に防止される。 以下、図面を参照しつつ1の実施例について詳細に説明する。ここに、 第1図はワイパアームの斜視図であり、 第2図は、第1図の揺動軸受13の領域からみた拡大図で ある。 ワイパアームは全体として装着部材1とヒンジ止め部材2とから形成され、こ のヒンジ止め部材にワイパロッド3が固定されている。この形式のワイパロッド の外観は一般的に知られているものであるため、第1図ではこのワイパロッド3 を欠截して示してある。それ自体公知のワイパブレードを、ワイパロッド3の端 部(図示しない)にヒンジ止めすることができる。 装着部材1は、例えば深しぼりにより、鋼板から形成されている。開口4が設 けられており、この開口により、装着部材1が、揺動駆動されるスピンドルに固 定される。一般に、装着部材1は、少なくともほぼU字状の断面形状を有し、峰 部5が開口4の形状上の軸線にほぼ垂直な方向に延び、横側板部6(その一方の みを図示する)が峰部5から下方に向けてほぼ垂直、すなわち清掃すべき窓ガラ スの方向に延びる。装着部材1の開口4と反対側で、峰部5は僅かに後方に設定 され、ヒンジ止め部材2の必要な揺動性を確保する。 開口4と揺動軸受13との間の領域で、装着部材1とヒンジ止め部材2とが揺 動可能に連結され、このヒンジ止め部材1は横方向に湾曲している。この湾曲は 、自動車の特別の形状構造、および、自動車のガラスの払拭領域の形状により定 まる。一般に、装着部材1の峰部5はその全長を通じてほぼ幅が等しく、ヒンジ 止め部材2の峰部11よりも幅広で、これにより、装着部材1に必要な安定性と 強度とを与え、これは揺動軸受13およびワイパアームの安定性に全体として好 ましい影響(impact)を与える。 開口4の反対側で、装着部材1の横側板部6は、峰部5を超えてワイパロッド 3の方向に突出し、この領域ではそれぞれ枢動ピンあるいは関節リベット9を収 容する同軸孔8を含む円形状の重複部7として形成されている。この重複部7の 縁部10は、同軸孔8の上側からワイパロッド3に面する同軸孔8の側部に沿っ て同軸孔8の下側へ、同軸孔8を弧状に囲み、ここから、縁部が僅かに下方に、 湾曲部を通って横側板部6の下縁部に延びる。 ヒンジ止め部2もU字状断面を有し、横側板部(この一方のみを図示する)は 峰部11から垂直方向に下方に向けて延びる。このヒンジ止め部2も、鋼板で形 成されている。ワイパロッド3の反対側のヒンジ止め部2の端部でも、同軸孔( 図示しない)が横側板部12にそれぞれ設けられている。ヒンジ止め部材2のこ の端部はその横側板部12と共に、横側板部6,12の全ての孔が互いに整合す るように、円形状の重複部7の間に配置される。これらの孔内には枢動可能なピ ンあるいは関節結合リベット9が設けられ、したがって、形成されたときに揺動 軸受13の軸を形成する。 連続した軸受ブッシュが、ヒンジ止め部材2の孔内に挿入され、ヒンジ止め部 材2に非回転状態に結合される。したがって、枢動可能なピンあるいは関節結合 リベット9は、装着部材1の横側板部6内に設けられた孔8内に配置され、同時 に、軸受ブッシュ内で、装着部材1に非回転に結合される。したがって、軸受ブ ッシュはヒンジ止め部材2と共に枢動可 能なピンあるいは関節結合リベット9の回りを回転することができる。引張りば ねは、一方において、公知の態様で直接あるいは装着部材1上の結合部材を介し て、他方において、ヒンジ止め部材2あるいはテンションロッド3に、フック止 めされ、清掃すべきガラス上のワイパブレードに所要の接触力を発生させる。こ れらの事実は、斜視図で示す図面には示されてないが、しかし、これらの簡単な 関係に照らして、図示しなくても容易に理解できるものである。 組立て後に、ワイパアームに塗布すべきニスの被覆を容易に設けることができ 、これは、装着部材1に対してヒンジ止め部材2を回動したときに、円形状の重 複部7の下側に設けられた装着部材の横側板部12のほぼ非ニス領域12が露出 あるいは見えるようになるからである。 参照符号のリスト 1 装着部材 2 ヒンジ止め部材 3 ワイパロッド 4 開口 5 峰部 6 横側板部 7 重複部 8 孔 9 枢動可能なピンあるいは関節結合リベット 10 縁部 11 峰部 12 横側板部 13 揺動軸受
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 シュミット、エクハルト ドイツ連邦共和国、デー ― 74336 ブ ラッケンハイム、ハイルブロナー・シュト ラーセ 62 (72)発明者 バイブル、ジークフリート ドイツ連邦共和国、デー ― 74223 フ ライン、ウラントシュトラーセ 1 (72)発明者 ボマー、イュルゲン ドイツ連邦共和国、デー ― 71732 タ ム、ジルヒャーシュトラーセ 14

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ワイパスピンドルに装着する装着部材(1)と、枢動軸受(13)を介し て装着部材(1)に結合されるヒンジ止め部材(2)と、揺動軸受(13)から 反対側に向くヒンジ止め部材(2)の端部に固定されたワイパロッド(3)とを 備え、装着部材(1)とヒンジ止め部材(2)とは金属板で形成され、峰部(5 ,11)とこれらの峰部(5,11)から清掃すべき窓ガラスに向く横側板部( 6,2)とでほぼU字状構造であり、揺動軸受(13)は、装着部材(1)とヒ ンジ止め部材(2)の横側板部(6,12)あるいは前記横側板部(6,12) の延長部に設けられた整合孔(8)で形成され、この整合孔内に枢動可能なピン (9)などが挿入される、特に自動車のウインドシールドワッシャシステム用の ワイパアームであって、 前記揺動軸受(13)の領域内で、装着部材(1)の横側板部(6)あるいは 横側板部(6)の延長部間に、ヒンジ止め部材(2)あるいはその延長部の横側 板部(12)が設けられることを特徴とするワイパアーム。 2. 装着部材(1)の峰部(5)は、装着部材(1)の全長にわたって同じ幅 であることを特徴とする請求項1に記載のワイパアーム。 3. 装着部材(1)とヒンジ止め部材(2)との双方は、鋼板から形成されて いることを特徴とする請求項1または2に記載のワイパアーム。 4. 軸受ブッシュがヒンジ止め部材(2)の整合孔(8)内に挿入され、この 軸受ブッシュは、装着部材(1)の整合孔(8)内に強固に配置された枢動ピン (9)等の上で相対的な揺動運動を行うことができることを特徴とする請求項1 から3のいずれか1に記載のワイパアーム。 5. 揺動軸受(13)の領域内で、装着部材(1)の横側板部(6)あるいは この横側板部(6)の延長部は、ヒンジ止め部材(2)あるいはその延長部に対 する横側板部(12)に対する重複部(7)を設けられ、これらの重複部は、ワ イパアームが清掃すべき窓ガラスから折り曲げられたときに、スタート位置では ワイパアームの重複部(7)で覆われている、ヒンジ止め部材(2)あるいはそ の延長部の横側板部(12)の表面領域が見えるようになることを特徴とする請 求項1から4のいずれか1に記載のワイパアーム。 6. 重複部(7)の縁部(10)は、その作動領域で、弧状構造であることを 特徴とする請求項5に記載のワイパアーム。 7. 重複部(7)の縁部(10)は、ワイパロッド(3)に面する側で枢動可 能なピン(9)等用の孔(8)の上から、孔(8)の下側に弧状に延びることを 特徴とする請求項6に記載のワイパアーム。 8. 重複部(7)の縁部(10)は、円弧形状からずれた弧状形状であること を特徴とする請求項5から7のいずれか1に記載のワイパアーム。 9. 重複部(7)の縁部(10)は、円弧状構造であり、 この円弧が延びる方向は枢動可能なピン(9)などを収容する孔(8)と同心状 であることを特徴とする請求項5から7のいずれか1に記載のワイパアーム。
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