JPH094874A - ファンコイルユニット - Google Patents

ファンコイルユニット

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Publication number
JPH094874A
JPH094874A JP8093784A JP9378496A JPH094874A JP H094874 A JPH094874 A JP H094874A JP 8093784 A JP8093784 A JP 8093784A JP 9378496 A JP9378496 A JP 9378496A JP H094874 A JPH094874 A JP H094874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
inspection panel
panel
fan coil
fan
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8093784A
Other languages
English (en)
Inventor
Tokuaki Michihashi
徳昭 道端
Hitoshi Saito
等 斎藤
Hideo Yamamoto
秀生 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Industries Co Ltd
Sinko Industries Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Industries Co Ltd
Sinko Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Industries Co Ltd, Sinko Industries Ltd filed Critical Shinko Electric Industries Co Ltd
Priority to JP8093784A priority Critical patent/JPH094874A/ja
Publication of JPH094874A publication Critical patent/JPH094874A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 天井埋め込み形のファンコイルユニットに設
けたエアーフィルタの交換または清掃の作業を容易に行
なう。 【解決手段】 ファンコイルユニットは、ケーシング1
とフレーム4を有し、そのフレーム4が天井Cに固定さ
れる。上記ケーシング1内にファンおよび熱交換用コイ
ルが配置される。上記フレーム4の下面には、細長い空
気吹出口および空気吸込口が設けられると共に長方形の
点検パネル5が装着される。上記のパネル5の左方の短
辺部が蝶番19によって上記フレーム4の左端部に揺動
自在に支持される。同上フレーム4の右端部に設けた受
け具6対して、上記パネル5の右方の短辺部に設けたフ
ック7が係合および係合解除される。そのパネル5の上
面にブラケット21を介してエアーフィルタ11が支持
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機のファ
ンコイルユニットに関し、より詳しくいえば、天井埋め
込み形のファンコイルユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】本発明者たちが知っている上記ファンコ
イルユニットには、図4に示すものがある。その従来の
ユニットは、次のように構成されている。天井Cの上側
空間Aに、ケーシング51及びフレーム54が埋め込ま
れる。上記ケーシング51内にファン52及び熱交換用
コイル53が配置される。上記のフレーム54の下面に
は、紙面に対して直交する方向へ延びる細長い空気吹出
口54a・54a及び空気吸込口54b・54bが設け
られると共に長方形の点検パネル55が着脱自在に装着
される。その点検パネル55の左側の長辺部が上記フレ
ーム54の左部分に揺動自在に支持され、同上の点検パ
ネル55の右側の長辺部が同上フレーム54の右部分に
対して係合および係合解除される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術では、上記フレーム54内に装着したエアーフィル
タ61の交換作業(又は清掃作業)が次の手順で行われ
る。メンテナンス作業者は、まず、床面に立った状態
で、長尺の操作棒を使って上記の点検パネル55を開き
(図4中の二点鎖線図参照)、次いで、脚立や踏み台など
の点検台に乗り、その状態で上記エアーフィルタ61を
交換(又は清掃)する。 従って、メンテナンス作業者は、エアーフィルタ61の
交換作業(又は清掃作業)ごとに、点検台に乗り降りする
必要があるうえ同上の点検台の搬入および搬出をも行う
必要がある。このため、そのエアーフィルタ61の交換
作業(又は清掃作業)に手間がかかっていた。
【0004】この問題は、高層ビル等のように多数の室
を有する建物では、ファンコイルユニットの設置数量も
非常に多いので、特に大きな弊害となって現れていた。
【0005】本発明の目的は、ファンコイルユニットに
設けたエアーフィルタの交換または清掃の作業を容易に
行えるようにすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1か
ら図3に示すように、ファンコイルユニットを次のよう
に構成したものである。
【0007】(請求項1の発明)請求項1の発明では、上
記ファンコイルユニットを次のように構成した。ケーシ
ング1内にファン2及び熱交換用コイル3を配置し、そ
のケーシング1の下部に固定したフレーム4の下面に、
細長い空気吹出口4a及び細長い空気吸込口4bを設け
ると共に長方形の点検パネル5を装着する。上記の点検
パネル5の一方の短辺部を上記フレーム4の一端側の部
分に揺動自在に支持する。同上の点検パネル5の他方の
短辺部を同上フレーム4の他端側の部分に対して係合お
よび係合解除可能に構成する。上記の短辺部を支点とし
て揺動される点検パネル5の上面にエアーフィルタ11
を支持する。
【0008】(請求項2の発明)請求項2の発明は、上記
の請求項1の構成に次の構成を加えたものである。前記
のフレーム4の他端側の部分に被係止具6を設け、その
被係止具6に対して係合および係合解除される係止具7
を前記の点検パネル5の他端側の部分に設け、その係止
具7を上記の点検パネル5の下側空間から係合および係
合解除操作可能に構成した。
【0009】(請求項3の発明)請求項3の発明では、前
記ファンコイルユニットを次のように構成した。ケーシ
ング1の内部空間によって形成したチャンバーにファン
2及び熱交換用コイル3を内蔵し、そのチャンバーの下
方で上記ケーシング1に、線状の空気吹出口4a及び線
状の空気吸込口4bを設けたフレーム4を固定して、そ
のフレーム4の上記の吹出口4a及び吸込口4b以外の
空間部を被蓋すると共にエアーフィルタ11を取り付け
ることができる化粧パネル兼用の長方形状の点検パネル
5を、同上フレーム4に着脱自在に装着し、上記の点検
パネル5の一方の短辺部を上記フレーム4の一端側に枢
支すると共に、同上の点検パネル5の他方の短辺部に
は、同上フレーム4の他端側に設けた被係止具6に係脱
される係止具7を設けた。
【0010】
【作用効果】上記の各発明は、例えば図1から図3に示
すように、次の作用効果を奏する。
【0011】請求項1の発明は次の作用効果を奏する。
上記の構成において、エアーフィルタ11の交換作業
(又は清掃作業)は、例えば図2に示すように、次の手順
で行われる。
【0012】メンテナンス作業者は、まず、床面に立っ
た状態で、長尺の操作棒によって、上記の点検パネル5
の他方(右方)の短辺部と前記フレーム4の他端側の部分
(右端側の部分)との係合を解除する。すると、図2中の
二点鎖線図に示すように、上記フレーム4の一端側の部
分(左端側の部分)を中心として上記の点検パネル5が下
向きに揺動し、その点検パネル5の他方(右方)の短辺部
が床面に近づく。このため、メンテナンス作業者は、床
面に立ったままの状態で、上記の点検パネル5の他方の
短辺部の開放空間からエアーフィルタ11へ容易にアク
セスできる。
【0013】従って、メンテナンス作業者は、長方形の
点検パネルを開くだけで床面に立ったままでエアーフィ
ルタを交換(又は清掃)することが可能となる。このた
め、本発明は、従来例と比較すると、点検台の搬入・乗
り降り・搬出などの煩雑な作業を行う必要がなくなり、
その結果、そのエアーフィルタの交換作業(又は清掃作
業)が容易となる。なお、高層ビル等のように多数の室
を有する建物においては、ファンコイルユニットの設置
数量も非常に多いので、上述した本発明の長所によって
特に大きな利益が得られる。
【0014】請求項2の発明は、基本的には上記の請求
項1の発明と同様の作用効果を奏するが、さらに次の作
用効果を奏する。即ち、フレームの被係止具に対して点
検パネルの係止具を下側から係合または係合解除操作す
ることによって、上記の点検パネルを閉じたり開いたり
できるので、その点検パネルの開閉操作に手間がかから
ない。
【0015】請求項3の発明は、上記の請求項2の発明
と同様の作用効果を奏する。即ち、メンテナンス作業者
は、フレームに装着した長方形の点検パネルを開くこと
により、床面に立ったままの状態でエアーフィルタへ容
易にアクセスでき、その状態でエアーフィルタを交換
(又は清掃)できる。このため、本発明は、従来例と比較
すると、点検台の搬入・乗り降り・搬出などの煩雑な作
業を行う必要がなくなり、その結果、そのエアーフィル
タの交換作業(又は清掃作業)が容易となる。さらに、フ
レームの被係止具に対して点検パネルの係止具を下側か
ら係合または係合解除操作することによって、上記の点
検パネルを閉じたり開いたりできるので、その点検パネ
ルの開閉操作に手間がかからない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
から図3によって説明する。符号Cは天井で、符号R
は、居室や事務室などの室内である。上記の天井Cの上
側の天井空間Aに設置されるファンコイルユニットは、
ケーシング1と、そのケーシング1の下部に固定したフ
レーム4とを有し、そのフレーム4が上記の天井Cに固
定される。
【0017】上記ケーシング1の内部空間によって形成
したチャンバーには、多翼式のファン2及び熱交換用コ
イル3が配置される。そのコイル3に、冷水または温水
の入口13と出口14とが接続される。符号16はドレ
ンパンで、符号17は電気用の端子台である。
【0018】主として図3に示すように、上記フレーム
4の下面には、その幅方向の両側部に同上フレーム4の
長手方向へ線状に延びる細長い空気吹出口4a・4aと
同方向へ線状に延びる細長い空気吸込口4b・4bが設
けられると共に、幅方向の中央部に同上の長手方向へ延
びる長方形の点検パネル5が装着される。その点検パネ
ル5は化粧パネルを兼用している。そして、その点検パ
ネル5を開けることによって、上記ファン2やコイル3
等の機器を点検できる。
【0019】上記の点検パネル5の左側の短辺部が蝶番
19によって上記フレーム4の左端部分に揺動自在に支
持される。また、フレーム4の右端部分に受け具(被係
止具)6が設けられると共に、その受け具6に対して係
合および係合解除されるフック(係止具)7が上記の点検
パネル5の右端部分に設けられる。これにより、上記フ
レーム4の右端部分に対して上記の点検パネル5の右側
の短辺部が係合および係合解除可能に構成される。
【0020】より詳しくいえば、室内Rにいるメンテナ
ンス作業者は、床面(図示せず)に立ったままの状態で、
長尺の操作棒(図示せず)などによって上記の点検パネル
5の下側空間から上記フック7を操作することにより、
上記の受け具6に対して上記フック7を係合および係合
解除できる。その係合解除時には、図2(及び図1)中の
二点鎖線図に示すように、上記の点検パネル5が前記の
蝶番19を中心として下向きに揺動される。
【0021】上記の点検パネル5の上面に、ブラケット
21を介してエアーフィルタ11が支持されている。メ
ンテナンス作業者は、上記パネル5を下向きに揺動させ
ると上記エアーフィルタ11が手の届く位置まで降りて
くるので、そのエアーフィルタ11へ容易にアクセスで
きる。なお、その点検パネル5の下向き揺動角度は、チ
ェーン8によって調節される。
【0022】上記ファンコイルユニットは、点検パネル
5を閉じた状態で次のように運転される。冷水(又は温
水)を、前記の入口13からコイル3を経て出口14へ
供給すると共に、前記ファン2を稼動させる。すると、
室内Rの空気は、主として図1に示すように、2つの吸
込口4b・フィルタ入口路23・上記エアーフィルタ1
1・フィルタ出口路24を経て同上ファン2へ吸い込ま
れる。その吸い込まれた空気は、上記ファン2からコイ
ル3へ吐出されて、そのコイル3を通る間に冷却(又は
加熱)されて出口ダクト25へ送られる。次いで、その
冷却(又は加熱)された空気は、上記の出口ダクト25か
ら第1ダクト26を経て一方の吹出口4aへ送られ、こ
れと同時に、同上の出口ダクト25から水平向きの連通
ダクト27・27(図2参照)と第2ダクト28とを経て
他方の吹出口4aへ送られる。
【0023】上述の運転の継続によって上記エアーフィ
ルタ11が詰まった場合には、その詰まり状態が差圧セ
ンサ(図示せず)によって検出されるので、点検パネル5
を開けて上記エアーフィルタ11を交換したり清掃した
りすればよい。
【0024】上記の実施例は次のように変更可能であ
る。前記ケーシング1と前記フレーム4とは、個別に形
成することに代えて、一体に形成したものであってもよ
い。上記フレーム4の下面には、前記の長尺の点検パネ
ル5に代えて、それよりも短い点検パネルと化粧パネル
とを装着してもよい。この場合、これらの短い点検パネ
ルと化粧パネルとは長手方向へ並べて配置され、その短
い点検パネルが化粧パネルとの隣接部分などで上記フレ
ーム4(又は同上の化粧パネル)に揺動自在に支持され
る。
【0025】前記の係止手段は、フック7と受け具6と
の組み合わせに代えて、ピンと孔との組み合わせ等であ
ってもよい。前記の熱交換用コイル3には、冷水または
温水に代えて、冷媒を循環させてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、ファンコイルユニ
ットの正面図である。
【図2】上記ファンコイルユニットの側面図である。
【図3】同上ファンコイルユニットの底面図である。
【図4】従来例を示し、前記の図1に相当する図であ
る。
【符号の説明】
1…ケーシング、2…ファン、3…コイル、4…フレー
ム、4a…吹出口、4b…吸込口、5…点検パネル、6
…被係止具(受け具)、7…係止具(フック)、11…エア
ーフィルタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング(1)内にファン(2)及び熱交
    換用コイル(3)を配置し、そのケーシング(1)の下部に
    固定したフレーム(4)の下面に、細長い空気吹出口(4
    a)及び細長い空気吸込口(4b)を設けるとともに長方
    形の点検パネル(5)を着脱自在に装着し、上記フレーム
    (4)内にエアーフィルタ(11)を装着した、ファンコイ
    ルユニットにおいて、 上記の点検パネル(5)の一方の短辺部を上記フレーム
    (4)の一端側の部分に揺動自在に支持し、同上の点検パ
    ネル(5)の他方の短辺部を同上フレーム(4)の他端側の
    部分に対して係合および係合解除可能に構成し、 上記の短辺部を支点として揺動される点検パネル(5)の
    上面に前記エアーフィルタ(11)を支持した、ことを特
    徴とするファンコイルユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載したファンコイルユニッ
    トにおいて、 前記のフレーム(4)の他端側の部分に被係止具(6)を設
    け、その被係止具(6)に対して係合および係合解除され
    る係止具(7)を前記の点検パネル(5)の他端側の部分に
    設け、その係止具(7)を上記の点検パネル(5)の下側空
    間から係合および係合解除操作可能に構成した、ことを
    特徴とするファンコイルユニット。
  3. 【請求項3】 ケーシング(1)の内部空間によって形成
    したチャンバーにファン(2)及び熱交換用コイル(3)を
    内蔵し、そのチャンバーの下方で上記ケーシング(1)
    に、線状の空気吹出口(4a)及び線状の空気吸込口(4
    b)を設けたフレーム(4)を固定して、そのフレーム
    (4)の上記の吹出口(4a)及び吸込口(4b)以外の空間
    部を被蓋すると共にエアーフィルタ(11)を取り付ける
    ことができる化粧パネル兼用の長方形状の点検パネル
    (5)を、同上フレーム(4)に着脱自在に装着し、 上記の点検パネル(5)の一方の短辺部を上記フレーム
    (4)の一端側に枢支すると共に、同上の点検パネル(5)
    の他方の短辺部には、同上フレーム(4)の他端側に設け
    た被係止具(6)に係脱される係止具(7)を設けた、こと
    を特徴とするファンコイルユニット。
JP8093784A 1995-04-18 1996-04-16 ファンコイルユニット Pending JPH094874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8093784A JPH094874A (ja) 1995-04-18 1996-04-16 ファンコイルユニット

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7-117816 1995-04-18
JP11781695 1995-04-18
JP8093784A JPH094874A (ja) 1995-04-18 1996-04-16 ファンコイルユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH094874A true JPH094874A (ja) 1997-01-10

Family

ID=26435076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8093784A Pending JPH094874A (ja) 1995-04-18 1996-04-16 ファンコイルユニット

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JP (1) JPH094874A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002005469A (ja) * 2000-06-22 2002-01-09 Shinko Kogyo Co Ltd 空気調和機
JP2006023029A (ja) * 2004-07-08 2006-01-26 Daikin Ind Ltd 空気調和機
KR100615641B1 (ko) * 2003-02-26 2006-08-25 엘지전자 주식회사 전면 흡토출형 공기조화기용 실외기

Cited By (4)

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JP4619491B2 (ja) * 2000-06-22 2011-01-26 新晃工業株式会社 空気調和機
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040113