JPH0948287A - 自動車用荷室構造 - Google Patents

自動車用荷室構造

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JPH0948287A
JPH0948287A JP20110295A JP20110295A JPH0948287A JP H0948287 A JPH0948287 A JP H0948287A JP 20110295 A JP20110295 A JP 20110295A JP 20110295 A JP20110295 A JP 20110295A JP H0948287 A JPH0948287 A JP H0948287A
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engaging portion
luggage compartment
tonneau cover
engaging
automobile
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Akito Totsuka
昭人 戸塚
Mayumi Hoshino
真弓 星野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷室の前側に載置した荷物をトノカバー本体
で覆うことができ、原価が安価で、軽量且つ使い勝手が
良い自動車用荷室構造を提供すること。 【解決手段】 荷室1の一部に巻取り方向に付勢された
トノカバー本体15が装設されてなるトノカバー巻取り
装置13を有し、該トノカバー巻取り装置13より延在
されたトノカバー本体15の自由端部の第1係合部17
が前記荷室1の適宜の前後位置で保持する第2係合部1
9に係合離脱可能とされ、カバー部材31の下端部に配
された第3係合部39が床面5の第4係合部43に係合
離脱可能とされ、前記カバー部材31の上端部に配され
た第5係合部49が第2係合部19に係合脱可能とされ
てなること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用荷室構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用荷室構造としては、例えば本田
技研工業株式会社が発行したカタログ「ホンダオブアメ
リカE−CB9」の第19頁に示すように、前後傾動自
在なリヤシートバックと、該リヤシートバックの後部に
配された床面と、該床面の上部に配された天井部材と、
前記床面の後部に配されたバックドアと、前記床面の側
部に配されたバーセルサイドとより囲まれて形成されて
なる荷室の一部に巻取り方向に付勢されたトノカバー本
体が装設されてなるトノカバー巻取り装置を有する自動
車用荷室構造の、前記荷室をガードネットで前後に仕切
ることで、前記荷室を前後に分割している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前記従来
例によれば、荷室は前後に分割できるが、前後に分割す
る手段であるガードネットがトノカバー本体と一体のた
め、分割された荷室の前側に置く荷物をトノカバー本体
で覆うことができず、車外や客室から覗かれることにな
り、改善が望まれている。
【0004】また、トノカバー本体とガードネットとが
一体の巻取り式であるため、原価高騰の一原因になり、
改善が望まれている。
【0005】更に、トノカバー本体とガードネットとが
一体の巻取り式であるため、重量が嵩み、使い勝手が悪
く、改善が望まれている。
【0006】そこで、本発明は、以上のような点に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、前記荷室
の前側に載置した荷物をトノカバー本体で覆うことがで
き、原価が安価で、軽量且つ使い勝手が良い自動車用荷
室構造を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記、課題を解決するた
めに、請求項1の発明は、前後傾動自在なリヤシートバ
ックと、該リヤシートバックの後部に配された床面と、
該床面の上部に配された天井部材と、前記床面の後部に
配されたバックドアと、前記床面の側部に配されたパー
セルサイドとより囲まれて形成されてなる荷室の一部に
巻取り方向に付勢されたトノカバー本体が装設されてな
るトノカバー巻取り装置を有する自動車用荷室構造にお
いて、前記トノカバー巻取り装置より延在されたトノカ
バー本体の自由端部の第1係合部が前記荷室の適宜の前
後位置で保持する第2係合部に係合離脱可能とされ、カ
バー部材の下端部に配された第3係合部が前記床面の第
4係合部に係合離脱可能とされ、前記カバー部材の上端
部に配された第5係合部が前記第2係合部に係合離脱可
能とされてなることを特徴とする。
【0008】従って、荷室が、客室内からの視野に全く
遮られ且つ荷物の移動が阻止される第1荷室と、視野内
であるが荷物の移動が阻止される第2荷室とに分割でき
るよう、前記トノカバー部材と前記カバー部材とによっ
て仕切ることができ、また、荷室に対する客室内からの
視野が全く遮られるよう、前記トノカバー本体によって
覆うことができるというように、選択肢が大幅な荷室構
造を提供できることになる。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の自動車
用荷室構造であって、前記トノカバー巻取り装置より延
在されたトノカバー本体の第1係合部が前記第2係合部
に係合され、該第2係合部に前記カバー部材の第5係合
部が係合されてなり、前記第3係合部が第4係合部に係
合されることで前記カバー部材が略垂直状に装備されて
なることを特徴とする。
【0010】従って、荷室が、客室内からの視野に全く
遮られ且つ荷物の移動が阻止される第1荷室と、視野内
であるが荷物の移動が阻止される第2荷室とに、前記ト
ノカバー本体と前記カバー部材とによって仕切ることが
できることになる。
【0011】請求項3の発明は、請求項1及び請求項2
何れか記載の自動車用荷室構造であって、前記カバー部
材の第1部材の第5係合部はシャフトより形成され、前
記第2部材の第6係合部は該シャフトに係合されるフッ
クよりなることを特徴とする。
【0012】従って、第2部材の第6係合部を第1部材
の第5係合部から離脱させることでカバー部材で形成さ
れた袋状内に小物が収納取り出しができ、第1部材の第
5係合部に第2部材の第6係合部を係止することで蓋が
閉じられることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面と共に説明する。
【0014】図1乃至図3は、本発明の第1の実施形態
に係る自動車用荷室構造を示している。
【0015】即ち、自動車用荷室1は、リクライニング
装置(図示省略)によって前後傾動自在なリヤシートバ
ック3と、該リヤシートバック3の後部に配された床面
5と、該床面5の上部に配された天井部材(図示省略)
と、前記床面5の後部に配されたバックドア9と、前記
床面5の両側部に配されたパーセルサイド11とより囲
まれて形成されてなる。符号12はサイドウインドウパ
ネルである。
【0016】該荷室1の一部としてのパーセルサイド1
1には、トノカバー巻取り装置13が着脱自在に装設さ
れている。
【0017】該トノカバー巻取り装置13には、非透過
性を有するポリ塩化ビニルフィルム(PCV)よりなる
トノカバー本体15が巻取り方向に常時付勢されて、該
トノカバー本体15の自由端部15aを引き出すことに
より、前記荷室1を覆うまで延在することが可能であ
る。
【0018】該トノカバー本体15の自由端部15aに
設けられた第1係合部17が、前記荷室1の一部として
のパーセルサイド11,11の適宜の前後位置に設けら
れた第2係合部19で保持することが可能であり、しか
も、前記バックドア9近傍のリアピラー20の下部のラ
ゲッジサイドパネル21に設けられた第8係合部23で
保持するとが可能である。
【0019】該第8係合部23には、第1爪部25と、
該第1爪部25より若干下側に配設された第2爪部27
とを有する。
【0020】符号31はカバー部材で、その一方の第1
部材33と、その他方の第2部材35と、接続部37と
よりなる。
【0021】前記第1部材33は、格子状のネットなど
該第1部材33及び第2部材35で形成される収納部7
5内の小物69が外から見られるように透過性を有する
ように形成されてなる。
【0022】前記第2部材35は、鉄板よりなる芯材
(図示省略)にポリ塩化ビニルフィルム(PVC)より
なる非透過性を有する表皮を被覆して形成されてなる。
【0023】前記第1部材33及び第2部材35の接続
部37には、シャフト状の第3係合部39が左右進退自
在に装設され、前記荷室1の一部としてのパーセルサイ
ド11,11の適宜の前後位置に設けられた第2係合部
19と上下関係で同一位置の前記床面5に配設された第
4係合部としてのホルダー43及び前記バックドア9近
傍のリアピラー20の下部のラゲッジサイドパネル21
に設けられた第8係合部23と上下関係で同一位置の前
記床面5に配設された第7係合部としてのホルダー45
の何れか一つに係合離脱可能に形成されている。
【0024】前記カバー部材31の前記第1部材33の
自由端部47に配された第5係合部としてのシャフト4
9は、二重パイプ状をなし、インナパイプがアウタパイ
プに対して左右に進退自在である。
【0025】前記第5係合部としてのシャフト49は、
前記荷室1の一部としてのパーセルサイド11,11の
適宜の前後位置に設けられた第2係合部19及び前記バ
ックドア9近傍のリアピラー20の下部のラゲッジサイ
ドパネル21に設けられた第8係合部23の何れか一つ
に係合離脱可能に形成されている。
【0026】前記カバー部材31の前記第2部材35の
自由端部49に配された第6係合部61が前記第2係合
部19、前記第8係合部23の何れか一つに係合離脱可
能にな形成されてなる。
【0027】以上の構成であるから、前記トノカバー本
体15及び前記カバー部材31を適宜くみあわせること
によって、様々な形態を有する荷室構造が可能になる。
【0028】即ち、第1は、図1及び図2に示すよう
に、前記トノカバー巻取り装置13より後方に延在され
たトノカバー本体15の第1係合部17が前記第2係合
部19に嵌合されたシャフト18に係合され、該第2係
合部19に嵌合されたシャフト18に前記カバー部材3
1の第1部材33及び第2部材35の第5係合部として
のシャフト49と第6係合部61とが係合され、シャフ
ト状の第3係合部39が第4係合部としてのホルダー4
3に係合されることで前記カバー部材31が略垂直状に
装備されてなり、荷室1内が客室65内からの視野が全
く遮られ且つ工具や作業服などの常備品などよりなる第
1荷物67の移動が阻止される第1荷室71と視野内で
あるが買い物袋など日常品などよりなる第2荷物68の
移動が阻止される第2荷室73とに分割できるよう、前
記トノカバー本体15と前記カバー部材31とによって
仕切ることができることになる。
【0029】また、第2は、図3に示すように、前記ト
ノカバー巻取り装置13(図1参照)より後方に延在さ
れたトノカバー本体15の第1係合部17が前記第8係
合部23の第1爪部25に係合され、該第8係合部23
の第2爪部27に前記カバー部材31の第1部材33及
び第2部材35の第5係合部としてのシャフト49及び
第6係合部61が係合されてなることで、荷室1内が客
室65内からの視野が全く遮られるよう、前記トノカバ
ー本体15によって覆うことができることになる。
【0030】また、第3は、同じく図3に示すように、
前記カバー部材31の前記第2部材35の第6係合部6
1は、第1部材33の第5係合部としてのシャフト49
に係合されるフックよりなることで、第2部材35の第
6係合部61を第1部材33の第5係合部としてのシャ
フト49から離脱させることで、カバー部材31で形成
された袋75内に買い物袋、ボトルなとの小物69が収
納したり、取り出したりすることができ、第1部材33
の第5係合部としてのシャフト49に第2部材35の第
6係合部61を係止することで蓋が閉じられることにな
る。
【0031】
【発明の効果】以上より明らかなように、請求項1の発
明によれば、前後傾動自在なリヤシートバックと、該リ
ヤシートバックの後部に配された床面と、該床面の上部
に配された天井部材と、前記床面の後部に配されたバッ
クドアと、前記床面の側部に配されたパーセルサイドと
より囲まれて形成されてなる荷室の一部に巻取り方向に
付勢されたトノカバー本体が装設されてなるトノカバー
巻取り装置を有する自動車用荷室構造において、前記ト
ノカバー巻取り装置より延在されたトノカバー本体の自
由端部の第1係合部が前記荷室の適宜の前後位置で保持
する第2係合部に係合離脱可能とされ、カバー部材の下
端部に配された第3係合部が前記床面の第4係合部に係
合離脱可能とされ、前記カバー部材の上端部に配された
第5係合部が前記第2係合部に係合離脱可能とされてな
ることを特徴とするので、荷室が、客室内からの視野に
全く遮られ且つ荷物の移動が阻止される第1荷室と、視
野内であるが荷物の移動が阻止される第2荷室とに分割
できるよう、前記トノカバー本体と前記カバー部材とに
よって仕切ることができ、また、荷室に対する客室内か
らの視野が全く遮られるよう、前記トノカバー本体によ
って覆うことができるというように、選択肢が大幅な荷
室構造を提供できることになる。
【0032】請求項2の発明によれば、前記トノカバー
巻取り装置より延在されたトノカバー本体の第1係合部
が前記第2係合部に係合され、該第2係合部に前記カバ
ー部材の第5係合部が係合されてなり、前記第3係合部
が第4係合部に係合されることで前記カバー部材が略垂
直状に装備されてなることを特徴とするので、請求項1
記載の効果に加え、荷室が、客室内からの視野に全く遮
られ且つ荷物の移動が阻止される第1荷室と、視野内で
あるが荷物の移動が阻止される第2荷室とに、前記トノ
カバー本体と前記カバー部材とによって仕切ることがで
きることになる。
【0033】請求項3の発明によれば、前記カバー部材
の第1部材の第5係合部はシャフトより形成され、前記
第2部材の第6係合部は該シャフトに係合されるフック
よりなることを特徴とするので、請求項1記載及び請求
項2何れか記載の効果に加え、第2部材の第6係合部を
第1部材の第5係合部から離脱させることでカバー部材
で形成された袋状内に小物が収納取り出しができ、第1
部材の第5係合部に第2部材の第6係合部を係止するこ
とで蓋が閉じられることになる。
【0034】以上により、荷室そのものを前後に分割す
ること、そして小物を適宜荷物と分割して収納できるこ
とを夫々可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態にかかる自動車用荷
室構造の側面説明図である。
【図2】図1のII部拡大説明図である。
【図3】この発明の第2の実施形態にかかる自動車用荷
室構造の側面説明図である。
【符号の説明】
1 自動車用荷室 3 リヤシートバック 5 床面 9 バックドア 11 パーセルサイド 13 トノカバー巻取り装置 15 トノカバー本体 15a トノカバー本体の自由端部 17 第1係合部 19 第2係合部 20 リヤピラー 21 ラゲッジサイドパネル 23 第8係合部 25 第1爪部 27 第2爪部 31 カバー部材 33 カバー部材の一方の第1部材 35 カバー部材の他方の第2部材 37 カバー部材の接続部 39 シャフト状の第3係合部 43 第4係合部としてのホルダー 45 第7係合部としてのホルダー 47 第1部材の自由端部 49 第5係合部としてのシャフト 59 第2部材の自由端部 61 第6係合部 65 客室 67 荷物(第1荷物) 69 小物 71 第1荷物 73 第2荷物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前後傾動自在なリヤシートバックと、該
    リヤシートバックの後部に配された床面と、該床面の上
    部に配された天井部材と、前記床面の後部に配されたバ
    ックドアと、前記床面の側部に配されたパーセルサイド
    とより囲まれて形成されてなる荷室の一部に巻取り方向
    に付勢されたトノカバー本体が装設されてなるトノカバ
    ー巻取り装置を有する自動車用荷室において、 前記トノカバー巻取り装置より延在されたトノカバー本
    体の自由端部の第1係合部が前記荷室の適宜の前後位置
    で保持する第2係合部に係合離脱可能とされ、 カバー部材の下端部に配された第3係合部が前記床面の
    第4係合部に係合離脱可能とされ、 前記カバー部材の上端部に配された第5係合部が前記第
    2係合部に係合離脱可能とされてなることを特徴とする
    自動車用荷室構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車用荷室構造であっ
    て、 前記トノカバー巻取り装置より延在されたトノカバー本
    体の第1係合部が前記第2係合部に係合され、該第2係
    合部に前記カバー部材の第5係合部が係合されてなり、
    前記第3係合部が第4係合部に係合されることで前記カ
    バー部材が略垂直状に装備されてなることを特徴とする
    自動車用荷室構造。
  3. 【請求項3】 請求項1及び請求項2何れか記載の自動
    車用荷室構造であって、 前記カバー部材の第1部材の第5の係合部はシャフトよ
    り形成され、前記第2部材の第6係合部は該シャフトに
    係合されるフックよりなることを特徴とする自動車用荷
    室構造。
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EP0943498A1 (de) * 1998-03-14 1999-09-22 Volkswagen Aktiengesellschaft Vorrichtung zur Sicherung von Ladegut
EP1350673A1 (en) * 2002-04-01 2003-10-08 Mazda Motor Corporation Rear luggage compartment structure for hatchback vehicle

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