JPH0947351A - 衣料用ハンガーのクリップ操作装置 - Google Patents

衣料用ハンガーのクリップ操作装置

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JPH0947351A
JPH0947351A JP20067095A JP20067095A JPH0947351A JP H0947351 A JPH0947351 A JP H0947351A JP 20067095 A JP20067095 A JP 20067095A JP 20067095 A JP20067095 A JP 20067095A JP H0947351 A JPH0947351 A JP H0947351A
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Shaku Saeki
勺 佐伯
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンガーのクリップを機械的に操作して、長
時間作業しても作業者の疲労が少ない衣料用ハンガーの
クリップ操作装置を提供する。 【構成】 ズボンやスカートを吊下げる衣料用ハンガー
1の複数のクリップ4を同時に操作する装置10であっ
て、ハンガー1のクリップ4を、対向する一対の挟持片
を有し、一端部に設けられ互いに圧接される挟持部と、
他端部に設けられ互いに接近することにより前記挟持部
を離反させる操作部とから構成したものにおいて、ハン
ガー1を載置する載置部14と、載置部14の前端部に
設けられハンガー1の前側への移動を規制するストッパ
15と、載置部14に設けられクリップ1の操作部を押
圧する押圧機構部21とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ズボンやスカート
の衣服を、を複数個のクリップにより挟持する衣料用ハ
ンガーに係わり、特には、複数のクリップを、機械的に
同時に操作できるようにした衣料用ハンガーのクリップ
操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ズボンやスカート等下半身に着
用する衣服を吊下げるハンガーは、横杆部に複数個のク
リップを設け、これらのクリップによりズボンやスカー
トを挟持している。そして、吊手をバーに掛ければ、ズ
ボンやスカートが吊下げられ、意匠、色目、大きさが一
目で観察できる状態に展示される。衣料の量販店におい
ては、販売されるズボンやスカートは、縫製業者からハ
ンガーのクリップに挟持された状態で納入され、そのま
ま展示場に展示している。そして、ズボンやスカートが
販売されると、空いたハンガーは縫製業者へ返還され、
再度、ズボンやスカートを挟着した状態で納入される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の衣料用ハンガー
においては、挟持部は、ばねにより相互に圧接されてい
る。ズボンやスカートをハンガーに挟み込むときは、操
作部を手で掴み、ばねの弾発力に抗して操作部を押え込
み、挟持部を開かなければならないので、操作に指の力
を必要とする。従って、多数の衣服をハンガーに挟み込
む縫製業者の作業者にとっては、長時間作業をすると、
疲労が激しいという問題点がある。
【0004】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、ハンガーのクリップを機械的に操作
して、長時間作業しても作業者の疲労が少ない衣料用ハ
ンガーのクリップ操作装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ズボ
ンやスカートを吊下げる衣料用ハンガーの複数のクリッ
プを、同時に操作する装置であって、ハンガーのクリッ
プを、対向する一対の挟持片を有し、一端部に設けられ
互いに圧接される挟持部と、他端部に設けられ互いに接
近することにより前記挟持部を離反させる操作部とから
構成したものにおいて、前記ハンガーを載置する載置部
と、この載置部の前端部に設けられ前記ハンガーの前側
への移動を規制するストッパと、前記載置部に設けられ
前記クリップの操作部を押圧する押圧機構部とを備えた
ところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明における押圧機構部は、載
置部に回動可能に支承されハンガーのクリップを押圧操
作する押圧板と、この押圧板の先端に回動可能に支承さ
れ載置部に載せられたハンガーをストッパに押し付けて
該ハンガーの位置を決める位置決め板を備えているとこ
ろに特徴を有する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施例につ
いて図1〜図5を参照して説明する。まず、図2におい
て、本発明が対象とする衣料用ハンガー1について説明
する。このハンガー1は、本体1aの中央から上方に吊
手2が設けられ、本体1aの左右に横杆部3が設けられ
ている。この横杆部3には、複数個例えば2個のクリッ
プ4が移動可能に設けられており、クリップ4の間隔が
吊下げる衣服に応じて調整可能になっている。
【0008】このクリップ4は、対向して配置された一
対の挟持片5,5が、その中央部において回動可能に連
結され、これらの間にばね6が介装されている。このば
ね6は、常時は挟持片5,5を付勢しており、一端部が
互いに圧接する挟持部7を形成し、他端部が互いに間隔
を存して対向した操作部8としている。そして、操作部
8を、ばね6の弾発力に抗して互いに接近する方向に移
動すると、挟持部7が開くようになっている。
【0009】つぎに、操作装置10について説明する。
フレーム11は、H形の脚部12にアングル13(片側
のみ図示)を立設して構成され、上端部に平板状の載置
部14が取付けられている。載置部14の前側中央に
は、ストッパ15が立設されている。このストッパ15
は、複数種類の大きさの異なるハンガー1に対応できる
ように、載置部14の前端部14aからの距離が調整で
きるようになっている。また、載置部14の後端部には
押圧機構部21が設けられている。
【0010】つぎに、押圧機構部21について説明す
る。載置部14には、後端部の両側に位置してそれぞれ
軸受板22が突設され、これに軸23が取着されてい
る。2枚の押圧板24は、後端部が軸23に回動可能に
支承され、前端部は斜め上方を指向しており、載置部1
4との間に間隔を有している。
【0011】また、各押圧板24の先端部には、位置決
め板51が回動可能に支承され、ばね52により前方に
向けて付勢されている。この位置決め板51は、図示し
ないストッパーにより、常時は載置部14にほぼ直交す
る位置に保持されている。そして、ハンガー1が挿入さ
れると、本体1aまたはクリップ4に当接してこのハン
ガー1をストッパ15に押し付け、該ハンガー1の前後
の位置を一定に決めている。尚、この実施例において
は、操作時において、位置決め板51が押圧板24と重
なってクリップ4を押圧しているが、これに限らず、位
置決め板51をクリップ4と接触しない位置に設けて本
体1aを前方に付勢するように構成し、クリップ4の押
圧操作は押圧板24のみで行なうようにしても良い。
【0012】足踏み板25は、前端部が脚部12に対し
て上下方向に回動可能に支承され、後端部と2枚の押圧
板24との間にそれぞれ連結杆26,27が接続されて
いる。尚、足踏み板25は、載置部14との間に接続さ
れたばね28により常時、上方に付勢されている。ロッ
ク板29は、図3に示すように、L字状をなしており、
上端がフレーム11のピン11aに支承されて、下端部
が足踏み板25の方向に回動可能になっている。また、
足踏み板25に対向する面部には、下方に係止部30が
形成されており、これと直交する面部に復帰部31が設
けられている。このロック板29は、図示しないばねに
より、常時は、側端面が足踏み板25に圧接されてい
る。尚、足踏み板は、上記構成に限らず、図4に示すよ
うに、足踏み板32の後端部を脚部12に支承し、前端
部を踏み込むようにしても良い。
【0013】つぎに上記構成の作用について図1及び図
5を参照して説明する。図1に示すように、載置部14
の前方から位置決め板61を押し込みながらハンガー1
を載置部14の上面に載置する。ハンガー1は、ばね6
2の弾発力に付勢され位置決め板61を介して横杆部3
の中央部がストッパ15に当接される。この場合、吊手
2が軸受板22の中間部に位置しており、ハンガー1の
左右への移動は、吊手2が軸受板22に当接することに
より制限されている。尚、軸受板22に限らずハンガー
1が左右に移動したとき当接する左右の移動規制部を設
けるようにしてもよい。そして、左右のクリップ4,4
は、それぞれ押圧板24の下方に位置し、挟持部7は載
置部14から前方に突出している(図5参照)。
【0014】そこで、作業者が足踏み板25を踏み込む
と、足踏み板25は下方へ移動し、連結杆26,27を
介して押圧板24の先端が下降して、図5に二点鎖線で
示すように、位置決め板61は回動して押圧板24に重
なり、押圧板24が操作部8をばね6の弾発力に抗して
押し下げる。これにより、挟持部7の先端が開く。この
とき、押圧板24の傾斜によりクリップ4,4が前方向
に押し出だされるが、ハンガー1がストッパ15に当接
するので、その位置は変化しない。一方、足踏み板25
が下降することにより、図3に示すように、ロック板2
9が29aの位置まで移動して係止部30が足踏み板2
5に係止し、足踏み板25が上昇することを阻止する。
この結果、作業者が足を離しても、挟持部7は、先端が
開いた状態に維持される。
【0015】つぎに、作業者は、ハンガー1に取付ける
衣服C例えばズボンやスカート等の両端部を両手で持
ち、該衣服Cを左右に引っ張って緊張させた状態で各ク
リップ4の挟持部7に挿入する。そこで、復帰部31に
ひざ等を当てがって、ロック板29を図3に示す29b
まで移動させると、係止部30の係止が解除されるの
で、足踏み板25はばね28の弾発力により上方へ復帰
する。即ち、押圧板24及び位置決め板61が上方へ復
帰し、操作部8の圧力が解除されるので、クリップ4も
同時に復帰して、衣服Cは、クリップ4の挟持部7に挟
持される。そこで、ハンガー1を衣服Cとともに取り出
した後、新たなハンガー1を供給して、前記の工程を繰
り返す。
【0016】上記第1の実施例によれば、つぎの効果を
奏する。 ,押圧機構部21を操作すれば、ハンガー1の複数の
クリップ4が、機械的に同時に操作されるので、作業者
は、手でクリップ4の操作部8を押し込む必要がなく、
多数の衣服をハンガー1に挟み込んでも疲労が少ない。 ,衣服をハンガー1に挟み込むときに、両手が利用で
きるので、作業が容易であり、且つ、衣服がハンガー1
に取付けられたとき、しわやたるみ等が発生せず、きれ
いに取付けられる。 ,作業時間が短縮できる。 ,ハンガー1即ちクリップ4が常に一定の位置に置か
れているので、衣服を挟む作業が確実且つ容易にでき
る。
【0017】図6及び図7は、本発明の第2の実施例を
示すもので、第1の実施例との相違は、押圧機構部とし
てエアシリンダ41を用いたものである。この第2の実
施例においては、載置部14に門形の支持枠42が取着
されており、この支持枠42に2個のエアシリンダ41
が取付けられている。このエアシリンダ41は、ハンガ
ー1の大きさが異なる場合にも対応してクリップ4の略
上方に位置するように、取付位置が調整できるようにな
っている。
【0018】このエアシリンダ41の下端部には押圧板
43が取着されている。また、エアシリンダ41は足踏
みスイッチ44により操作されるもので、1回踏むとエ
アシリンダ41が動作する。さらに、もう1回踏むとエ
アシリンダ41が復帰するようになっている。尚、押圧
機構部は、1個のエアシリンダ41で構成しても良い。
【0019】ハンガー1は、自動供給装置45により運
搬され、載置部14の後端部から左右の移動規制部とし
ての一対のガイド板46に案内されて載置部14上の所
定の位置に運ばれ、ストッパ15に当接する。そこで、
足踏みスイッチ44を踏むと、エアシリンダ41が下降
して、前述と同様に、押圧板43が操作部8をばね6の
弾発力に抗して押し下げる。これにより、挟持部7の先
端が開く。
【0020】そこで、作業者は、ハンガー1に取付ける
衣服例えばズボンやスカート等を両手で持ち、各クリッ
プ4の挟持部7に挿入し、足踏みスイッチ44を踏む
と、エアシリンダ41が復帰する。即ち、押圧板43が
上方へ復帰し、クリップ4も同時に復帰するので、衣服
Cは、クリップ4の挟持部7に挟持される。この第2の
実施例においても、第1の実施例と同様の効果を奏する
ものである。
【0021】図8〜図10は、本発明の第3の実施例を
示すもので、第1の実施例との相違は、ロック板29の
代わりにロック装置61を用いたものである。図8にお
いて、ロック棒62は、足踏み板25の先端に略直角に
立設されている。操作板63は、足踏み板25の上に重
ねられ、一端が足踏み板25に回動可能に支承され、他
端に形成された丸孔または長孔64がロック棒62に挿
入されている。本実施例においては、操作板63の一端
に設けられた折返し片63aにピン65が連結されてお
り、このピン65が足踏み板25の下面に当接してい
る。制動板66は、一端がアングル13に取着された箱
状の受け部67に支持され、他端に形成された孔68が
ロック棒62に嵌合している。この制動板66は、アン
グル13との間に介装されたばね69により常時上方へ
付勢されている。尚、制動板66と操作板63との間に
は連結杆70が取付けられている。
【0022】この第3の実施例においては、足踏み板2
5を踏み込むと、ロック棒62が制動板66の孔68を
摺動しながら下降して、前述のようにクリップ4が広げ
られる。このとき、制動板66の傾斜状態は変わらず、
孔68はロック棒62に対して斜めに接触している(図
9参照)ので、制動板66とロック棒62との摩擦力が
大きい。従って、足踏み板25から足を離しても、ロッ
ク棒62の上昇が阻止されて、足踏み板25はロック状
態に保持される。
【0023】つぎに、操作板63を踏むと、図10に示
すように、連結杆70を介して制動板66の先端が下降
して、ロック棒62に略直交した状態になる。これによ
り、ロック棒62と孔68との間に隙間ができ摩擦力が
なくなる。即ち、ロック状態は解除され、ロック棒62
即ち足踏み板25が上昇して復帰する。尚、足踏み板2
5と操作板63とを同時に踏み込んだ場合には、ロック
状態にはならず、足を離した途端に足踏み板25が復帰
する。
【0024】この第3の実施例においては、足踏み板2
5から足を離せば、その位置で足踏み板25がロックさ
れるという効果を奏するものである。また、足踏み板2
5と操作板63とを同時に踏み込めば、足を離したとき
に足踏み板25が復帰するという操作もできる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、ズボンやスカートを吊下げる
衣料用ハンガーの複数のクリップを、同時に操作する装
置であって、ハンガーのクリップを、対向する一対の挟
持片を有し、一端部に設けられ互いに圧接される挟持部
と、他端部に設けられ互いに接近することにより前記挟
持部を離反させる操作部とから構成したものにおいて、
前記ハンガーを載置する載置部と、この載置部の前端部
に設けられ前記ハンガーの移動を規制するストッパと、
前記載置部に設けられ前記クリップの操作部を押圧する
押圧機構部とを備えたので、ハンガーのクリップが機械
的に同時に操作されて、長時間作業しても作業者の疲労
が少なく、また、ハンガーへ取付けた衣服にしわやたる
みが発生しないという優れた効果を奏するものである。
また、位置決め板によりハンガーを常に一定の位置に置
くので、衣服を挟む作業が確実且つ容易にできるという
優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の斜視図である。
【図2】 衣服用ハンガーの斜視図である。
【図3】 足踏み板とロック板との関係を示す正面図で
ある。
【図4】 足踏み板の異なる実施例を示す側面図であ
る。
【図5】 押圧機構部の作用を説明するための側面図で
ある。
【図6】 本発明の第2の実施例を示す平面図である。
【図7】 作用を説明するための側面図である。
【図8】 本発明の第3の実施例を示す拡大斜視図であ
る。
【図9】 ロック状態を拡大して示す側面図である。
【図10】ロック解除を拡大して示す側面図である。
【符号の説明】
1 ハンガー 3 横杆部 4 クリップ 7 挟持部 8 操作部 10 操作装置 14 載置部 15 ストッパ 21 押圧機構部 24 押圧板 25 足踏み板 26 連結杆 27 連結杆 29 ロック板 29a係止部 30 復帰部 31 足踏み板 41 エアシリンダ(押圧機構部) 43 押圧板 51 位置決め板 61 ロック装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ズボンやスカートを吊下げる衣料用ハン
    ガーの複数のクリップを、同時に操作する装置であっ
    て、ハンガーのクリップを、対向する一対の挟持片を有
    し、一端部に設けられ互いに圧接される挟持部と、他端
    部に設けられ互いに接近することにより前記挟持部を離
    反させる操作部とから構成したものにおいて、 前記ハンガーを載置する載置部と、 この載置部の前端部に設けられ前記ハンガーの前側への
    移動を規制するストッパと、 前記載置部に設けられ前記クリップの操作部を押圧する
    押圧機構部とを備えたことを特徴とする衣料用ハンガー
    のクリップ操作装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧機構部は、載置部に回動可能に
    支承されハンガーのクリップを押圧操作する押圧板と、 この押圧板の先端に回動可能に支承され載置部に載せら
    れたハンガーをストッパに押し付けて該ハンガーの位置
    を決める位置決め板を備えていることを特徴とする請求
    項1記載の衣料用ハンガーのクリップ操作装置。
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