JPH0945102A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH0945102A
JPH0945102A JP19272695A JP19272695A JPH0945102A JP H0945102 A JPH0945102 A JP H0945102A JP 19272695 A JP19272695 A JP 19272695A JP 19272695 A JP19272695 A JP 19272695A JP H0945102 A JPH0945102 A JP H0945102A
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JP
Japan
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acceleration sensor
lighting device
detection
reference voltage
light source
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Application number
JP19272695A
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English (en)
Inventor
Jun Kishigami
純 岸上
Shigeru Tajima
茂 田島
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設定場所の選択と設置が容易であり、しかも
設置環境に応じて作動レベルが調整できて誤動作の少な
い照明装置を提供する。 【解決手段】 振動を検出する加速度センサ150を直
交する空間軸方向のそれぞれの軸方向の振動を検出する
ように配設し、加速度センサ150からの出力電圧と比
較する電圧を設定する基準電圧発生回路23と、加速度
センサ150からの出力電圧と設定された電圧との比較
から振動レベルを検出する比較回路22とを設け、その
結果に基づきシステムの制御をする。二次電池を代替用
電源とする。システムを制御をする手段は、二次電池の
充電を行う充電回路と、非常時において照明装置のラン
プ点灯電圧を低下させる回路と、ランプの点灯を開始す
ると共に設定時間経過後に消灯するタイマー25と、主
電源ラインの停電を検知する停電検出回路24と、停電
を検知した後、ランプを点灯する回路を含んで構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は非常灯に関し、更に
詳しくは加速度センサーを用いて地震等による揺れを検
出し作動する照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、地震等による振動を検知し
て、その振動レベルが一定値以上の場合にランプを点灯
する非常灯が実用に供されてきた。これら非常灯には振
動を検知するセンサとして水銀スイッチを用いたものが
一般的であったが、このため非常灯の設置角度等に制限
が生じ、また、使用環境に応じて振動の検出レベルを任
意に調整することは困難であった。また、水銀は環境衛
生上、その使用は現在では禁止されていて、その代替と
なる適当なセンサがないのが現状である。
【0003】また、非常灯は人的操作により動作が停止
されるまで一定の明るさで点灯を続けるものであり、代
替用電源となるバッテリーの容量が少ない場合は実用上
の問題があった。また、自然放電によるバッテリー容量
の減少を常時点検する必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、設定場所を自由に選定して容易に設置でき、また、
設置環境に応じて振動レベルの検出基準を調整すること
を可能にすると共に、代替用電源となるバッテリーが常
に完全充電されている状態を維持して、誤動作の少ない
照明装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】従って本発明はかかる課
題に鑑み案出されたものであって、加速度センサと、加
速度センサの検出出力から振動レベルを検出する検出手
段と、検出手段の検出結果に基づき装置の制御をする制
御手段とを具備して構成する。
【0006】前記加速度センサはエレクトレット型の加
速度センサを用い、3つの直行する空間軸の中の任意の
2つの空間軸方向の振動を検出するように配設する。ま
たは3つの直行する空間軸方向のそれぞれの振動を検出
するように配設する。
【0007】照明用光源の電源として電池を具備する。
また、前記電池を二次電池とし、前記二次電池が照明装
置の本体に着脱容易に収納される構造を有する。
【0008】前記制御手段は、二次電池を充電する機能
と、非常時において光源の点灯電圧を低下させる機能
と、非常時において光源の点灯を開始すると共に、一定
時間経過後に消灯する機能と、更に主電源ラインの停電
を検知する手段と停電の検知後に光源を点灯する機能と
を有する。
【0009】更に、前記検出手段は、手動により基準電
圧を設定する手段と、加速度センサの検出出力と前記基
準電圧とを比較する比較手段を有する。基準電圧と加速
度センサ出力の比較によって振動レベルを判断し、加速
度センサ出力が基準電圧より大きければ照明装置を作動
させる構成にして上記課題を解決する。
【0010】本発明の構成によれば、加速度センサによ
り振動レベルを検出し、その検出結果に応じて光源の点
灯を自動的に制御する。振動レベルはその比較基準とな
る電圧を外部より任意に設定して使用環境に適応させる
ことで、誤動作が防止される。
【0011】制御手段により光源の動作電圧、動作時間
等を制御して長時間の使用を可能とする。また、主電源
の電圧を監視して停電を検知した場合もランプの点灯を
する。また、代替用電源として二次電池を用いた場合、
常時充電をしているため、電池切れの事故が防止され
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図1
ないし図7を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の第一の実施形態例である照
明装置100の斜視図であって、筐体1、照明用のラン
プ2、前記筐体1に設けられた電池収納部4と前記電池
収納部4に収納される二次電池3、前記二次電池3を着
脱するための着脱キー5、二次電池3の充電状態を含め
た照明装置のシステム状態を表示する表示装置6、照明
装置のシステム制御入力手段である制御スイッチ7およ
びリセットスイッチ8、振動レベル設定装置9および主
電源に接続するプラグ10を、更に、その内部に振動を
検出する加速度センサを具備して構成している。ここで
二次電池とは充電が可能である電池を総称する。
【0014】まず、本発明による照明装置に用いる振動
検出器について図6および図7を参照して説明する。
【0015】図6の加速度センサ150は本件発明者等
が、発明した加速度センサ(特公平7−11447)で
あって、エレクトレット素子を用いたものである。加速
度センサ150の構成は上面が開口した円形のケース3
0の底面の周縁部にダイヤフラムリング32aが固設さ
れ、その上部にケース30の側壁より僅かに離れて振動
板を構成するエレクトレット膜31が、更にその上部に
ダイヤフラムリング32bが設けられている。また、前
記ダイヤフラムリング32bの上部にケース30の側壁
より僅かに離れてバックプレート33が配置されてい
て、その上面中心部よりリード線34が引き出されてい
る。バックプレート33とエレクトレット膜31との間
隔はダイヤフラムリング32bの厚みによって規定され
ている。更にエレクトレット膜31とバックプレート3
3の所定の位置に孔35、36が設けられている。
【0016】上述した構造の加速度センサ150はエレ
クトレット膜31とバックプレート33との間に、その
間隙、即ちダイヤフラムリング32bの厚みに応じた電
荷の容量を有する。このためケース30を取り付けた物
体が振動すると、間隙が変化し、従って電荷の容量が変
化し、この電荷の容量の変化はリード線34から物体の
加速度信号として取り出される。また、孔35、36は
音圧による振動を除去するためにあけられるものであ
る。
【0017】また、加速度センサとしては従来より歪み
を電気抵抗の変化として検出する抵抗線歪計や、磁石と
可動コイルとで構成し、その間の相対運動を検出するも
のがある。例えば図7は圧電体を用いた加速度センサ1
60を示していて、筐体40中に、板バネ41の一端が
固定され、他の一端にはおもり42が固着されている。
板バネ41の中央部に圧電体43が貼着されていて、矢
印Lで示す方向のおもり42の運動により板バネ41が
湾曲し、従って圧電体43も歪み、その歪み量に対応し
た電圧が生じるものである。尚、筐体40の内部は、板
バネ41およびおもり42の制動のためにシリコーン油
44が充填されている。
【0018】つぎに図4および図5を参照して照明装置
100の動作について述べる。図4は照明装置100の
システム構成を示すブロック図であり、主電源ライン
(図示せず)からプラグ10を介して照明装置100に
電源か供給される。供給された電源は変圧器11で電圧
を変換し、更に整流回路12で直流に変換され、更に充
電回路13に供給され二次電池3を充電する。この場
合、二次電池3がリチウムイオン系であれば充電回路1
3は定電圧回路で構成し、また、ニッケルカドミウム系
であれば定電流回路で構成する。符号6は二次電池3を
含めた照明装置100の状態を表示装置である。
【0019】符号15はセンサ・タイマー部であって、
後に詳述するように照明装置100の作動状態を制御す
るものである。即ち、振動を検出し、または主電源ライ
ンの停電を検知し、更には時間を計測してランプ2の点
灯、点灯の明るさ、または消灯を指示するものである。
DC/DCコンバータ14は制御スイッチ7、或いはセ
ンサ・タイマー部15の指示に従ってランプ駆動電圧を
変化し、または遮断してランプ2の明るさ、点灯時間を
決定する。
【0020】図4は図3に示すセンサ・タイマー部15
の詳細な構成ブロック図である。加速度センサの出力は
検出信号処理回路20で信号検出、増幅等の信号処理が
なされた後、ローパスフィルター21により信号に含ま
れる高周波成分が除去される。この高周波成分を除去し
た信号は比較回路22に入力され、基準電圧発生回路2
3により設定された電圧と比較され、この比較結果によ
ってランプ2を点灯するか否かを決定する。図1に示し
た振動レベル設定装置9は基準電圧発生回路23に連動
していて、振動レベル設定装置9を調整することによっ
て基準電圧が設定される。
【0021】ローパスフィルター21からの出力が設定
された基準電圧を越えるとフリップフロップ26をセッ
トしランプ2を点灯すると同時にタイマー25を起動す
る。この状態でセットされた時間が経過するとフリップ
フロップ26はリセットされランプ2は消灯する。ま
た、リセットスイッチ8はフリップフロップ26を強制
的にリセットするものであり、リセットスイッチ8が操
作されたときもランプ2は消灯する。
【0022】更に、主電源ラインの停電のときは停電検
出回路24により停電が検知され、その後は上述したよ
うに振動レベルが設定基準値以上であった場合と同じ動
作を行うものである。
【0023】つぎに、本発明による照明装置の第二の実
施形態について図2を参照して説明する。本実施形態の
照明装置110は建物の壁面に組み込む形態のものであ
って、前面パネルの部分にランプ2、表示装置6、制御
スイッチ7、リセットスイッチ8および振動レベル設定
装置9等が配設されていて、その他の電池収納部4等は
壁内部に収納される構成になっている。尚、本例に用い
られる加速度センサおよび制御の回路構成は第一の実施
形態例で用いたものと同一であって、ここでの説明は省
略する。
【0024】更に、本発明による照明装置の第三の実施
形態について図3を参照して説明する。本実施形態の照
明装置120は携帯可能なものであって、ランプ2、電
池収納部4、着脱キー5、表示装置6、制御スイッチ
7、リセットスイッチ8および振動レベル設定装置9等
が一体として可搬型に形成されている。また、プラグ1
0も装置内に収納可能に設けられていて、充電時におい
てはプラグ10を装置から出して電源コンセントに差し
込み、二次電池の充電および制御回路の電源を得、装置
の使用に際してはプラグ10を電源コンセントから引き
抜き、装置内に収納して装置を帯行するものである。
尚、本例においても加速度センサおよび制御の回路構成
は第一の実施形態例で用いたものと同一であって、ここ
での説明は省略する。
【0025】尚、上述した各実施形態において、ランプ
は白熱電球を用いてもよいし、小型インバータを備えた
蛍光灯を用いてもよい。
【0026】また、ランプの明るさの切り換えを必要と
しない構成の場合は、図4のDC/DCコンバータ14
は不要であり、より安価で簡潔なシステムにすることが
できる。
【0027】更に、加速度センサは地震等の振動を確実
に検出するために、2箇所以上に設置することが望まれ
るが、それらの出力は図5の検出信号処理回路20にお
いて加算される構成にし、それ以降は上述したものと同
一とすることで、更に誤動作の少ない照明装置を構成す
ることができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、振動の検出レベルの設
定を容易に行うことができ、ランプの動作条件を使用環
境に応じて最適に定めることができる。
【0029】ランプと制御回路および二次電池を一体構
成にすることによって、照明装置の設置場所を自由に決
定することができる
【0030】照明装置の電源として二次電池を用い、常
に充電されているため、他の電池を用いたときに生じる
電池切れの虞れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による照明装置の第一の実施の形態を
示す外観斜視図である。
【図2】 本発明による照明装置の第二の実施の形態を
示す外観斜視図である。
【図3】 本発明による照明装置の第三の実施の形態を
示す外観斜視図である。
【図4】 本発明による照明装置のシステム構成を示す
ブロック図である。
【図5】 図4に示す加速度センサ・タイマー部の詳細
な構成ブロック図である。
【図6】 本発明に用いる加速度センサの例を示す図で
ある。
【図7】 本発明に用いる加速度センサの他の例を示す
図である。
【符号の説明】
1、40 筐体 2 ランプ 3 二次電池 4 電池収納部 5 着脱キー 6 表示装置 7 制御スイッチ 8 リセットスイッチ 9 振動レベル設定装置 10 接続端子 30 ケース 31 エレクトレット膜 32a、32b ダイヤフラムリング 33 バックプレート 34 リード線 35、36 孔 41 板バネ 42 おもり 43 圧電体 44 シリコーン油

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加速度センサと、 前記加速度センサの検出出力から振動レベルを検出する
    検出手段と、 前記検出手段の検出結果に基づき装置の制御をする制御
    手段と、 を具備してなることを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 前記加速度センサはエレクトレット型の
    加速度センサで構成したこと、 を特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 前記加速度センサは3つの直行する空間
    軸の中の任意の2つの空間軸方向の振動を検出するよう
    に配設されていること、 を特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 前記加速度センサは3つの直行する空間
    軸方向のそれぞれの振動を検出するように配設されてい
    ること、 を特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  5. 【請求項5】 照明用光源の電源として電池を具備して
    いることを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  6. 【請求項6】 照明用光源の電源の電池を二次電池とし
    たことを特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  7. 【請求項7】 前記照明装置は、 前記二次電池が照明装置の本体に着脱容易である構造を
    有していること、 を特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  8. 【請求項8】 前記制御手段は、 前記二次電池を充電する機能を具備していること、 を特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  9. 【請求項9】 前記制御手段は、 非常時において光源の点灯電圧を低下させる機能を具備
    していること、 を特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  10. 【請求項10】 前記制御手段は、 非常時において光源の点灯を開始すると共に、一定時間
    経過後に消灯する機能を具備していること、 を特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  11. 【請求項11】 前記制御手段は、 主電源ラインの停電を検知する手段と、 停電の検知後に光源を点灯する機能とを具備しているこ
    と、 を特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
  12. 【請求項12】 前記検出手段は、 手動により基準電圧を設定する手段と、 前記加速度センサの検出出力と前記基準電圧を比較する
    比較手段とを有し、 前記加速度センサの検出出力と前記基準電圧との比較に
    よって振動レベルを判定すること、 を特徴とする、請求項1に記載の照明装置。
JP19272695A 1995-07-28 1995-07-28 照明装置 Pending JPH0945102A (ja)

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JP19272695A JPH0945102A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 照明装置

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JP19272695A Pending JPH0945102A (ja) 1995-07-28 1995-07-28 照明装置

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JP (1) JPH0945102A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010071939A (ja) * 2008-09-22 2010-04-02 Nec Personal Products Co Ltd 震災防止システム、地震検知器、コンセントアダプタ及び震災防止制御装置並びに震災防止方法
JP2020531832A (ja) * 2017-08-25 2020-11-05 イーエヌデータクト ゲーエムベーハーiNDTact GmbH センサを備えるモバイル装置

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