JPH03120515A - Lcdバックライト装置 - Google Patents
Lcdバックライト装置Info
- Publication number
- JPH03120515A JPH03120515A JP25766989A JP25766989A JPH03120515A JP H03120515 A JPH03120515 A JP H03120515A JP 25766989 A JP25766989 A JP 25766989A JP 25766989 A JP25766989 A JP 25766989A JP H03120515 A JPH03120515 A JP H03120515A
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- backlight
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- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010291 electrical method Methods 0.000 description 1
- 238000010297 mechanical methods and process Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は。全透過タイプあるいは半透過タイプのLCD
ディスプレイを使用した外部電源、又は内蔵電池により
動作可能な電池内蔵型電子機器のLCDバックライト装
置の省電力化方式に関する。
ディスプレイを使用した外部電源、又は内蔵電池により
動作可能な電池内蔵型電子機器のLCDバックライト装
置の省電力化方式に関する。
従来の装置は、特開昭63−311380号公報に記載
のように、省電力化及びバックライトの長寿命化を目的
とし、バックライトの明るさをバックライト駆動電源電
圧を自動あるいは手動で調整する手段を有していた。一
方、小型軽量化が進むと共に、開発されている電池内蔵
型電子機器においてLCDバックライトは1日経エレク
トロニクス 1989.3.30.(no、469)第
172頁に記載されているように、全体の消費電力の約
50%を占めており、LCDバックライトの省電力化の
ため、第2図、第3図に示すように、自動あるいは手動
でバックライト駆動電圧を調整していた。第2図におい
てフォトトランジスタ15に外光が入ると電流が流れ抵
抗7の両端に電位差が生じ、増幅器13により増幅され
、DC電源回路4のバックライト電源5への出力電圧制
御を行なう、バックライト6はバックライト電源5の出
力電圧に応じて点灯する。第3図においてDC電源回路
4のバックライト電源5への出力電圧は人によって操作
される可変抵抗16により制御される。バックライト6
はバックライト電源5の出力電圧に応じ点灯する0以上
のように自動、又は手動によりバックライト電圧を調整
し、省電力化を計っていた。
のように、省電力化及びバックライトの長寿命化を目的
とし、バックライトの明るさをバックライト駆動電源電
圧を自動あるいは手動で調整する手段を有していた。一
方、小型軽量化が進むと共に、開発されている電池内蔵
型電子機器においてLCDバックライトは1日経エレク
トロニクス 1989.3.30.(no、469)第
172頁に記載されているように、全体の消費電力の約
50%を占めており、LCDバックライトの省電力化の
ため、第2図、第3図に示すように、自動あるいは手動
でバックライト駆動電圧を調整していた。第2図におい
てフォトトランジスタ15に外光が入ると電流が流れ抵
抗7の両端に電位差が生じ、増幅器13により増幅され
、DC電源回路4のバックライト電源5への出力電圧制
御を行なう、バックライト6はバックライト電源5の出
力電圧に応じて点灯する。第3図においてDC電源回路
4のバックライト電源5への出力電圧は人によって操作
される可変抵抗16により制御される。バックライト6
はバックライト電源5の出力電圧に応じ点灯する0以上
のように自動、又は手動によりバックライト電圧を調整
し、省電力化を計っていた。
上記従来技術は、1次電池、2次電池の片方。
又は両方を内蔵する(以下これらの電池をまとめて内蔵
電池と記す)電子機器の小型化のために、前記内蔵電池
の小型化が必要となりそれに伴う電池電力容量の低下に
対処するための省電力化の点で配慮されておらず、ただ
バックライトの明るさをかえるだけなので内蔵電池によ
る動作持続時間が短くなるという問題があった。
電池と記す)電子機器の小型化のために、前記内蔵電池
の小型化が必要となりそれに伴う電池電力容量の低下に
対処するための省電力化の点で配慮されておらず、ただ
バックライトの明るさをかえるだけなので内蔵電池によ
る動作持続時間が短くなるという問題があった。
本発明の目的は、外部電源でも内蔵電池でも動作可能な
LCDバックライト付電池内蔵型電子機器において、内
蔵電池による動作時の省電力化を行い、動作持続時間を
長くすることにある。
LCDバックライト付電池内蔵型電子機器において、内
蔵電池による動作時の省電力化を行い、動作持続時間を
長くすることにある。
上記目的を達成するために、内蔵電池と外部電源を切り
換えて動作する手段を設け、外部電源からの電力供給の
有無を検知する手段を設け、表示部として全透過型、あ
るいは半透過型のLCDを用い、LCDを見易くするた
めのバックライトを設け、前記電源検知手段からの信号
によりバックライトを消灯させる回路を設け、内蔵電源
使用時には、バックライトを消灯させ、省電力化を実現
する。また、見易さを考えて、内蔵電池による動作時に
もバックライトを点灯できる手段を設ける。
換えて動作する手段を設け、外部電源からの電力供給の
有無を検知する手段を設け、表示部として全透過型、あ
るいは半透過型のLCDを用い、LCDを見易くするた
めのバックライトを設け、前記電源検知手段からの信号
によりバックライトを消灯させる回路を設け、内蔵電源
使用時には、バックライトを消灯させ、省電力化を実現
する。また、見易さを考えて、内蔵電池による動作時に
もバックライトを点灯できる手段を設ける。
内蔵電池と外部電源を切り換える手段は、外部電源から
の電力供給がある場合に外部電源検知手段が出力する電
源切り換え要求信号を受け、外部電源を消費するよう速
やかに電力入力元を外部電源に切り換え、内部電池の消
費を少なくする。また外部電源入力検知手段は外部電源
供給状態を検知し内蔵電池使用時には、内蔵電池使用確
認信号を出力する。一方、LCDバックライト消灯回路
は、通常の主電源スイッチのON10 F F以外に前
記内蔵電源使用確認信号によりバックライトのON10
F Fを行なう、つまり、主電源スイッチがONにな
っても内蔵電池を使用している時は。
の電力供給がある場合に外部電源検知手段が出力する電
源切り換え要求信号を受け、外部電源を消費するよう速
やかに電力入力元を外部電源に切り換え、内部電池の消
費を少なくする。また外部電源入力検知手段は外部電源
供給状態を検知し内蔵電池使用時には、内蔵電池使用確
認信号を出力する。一方、LCDバックライト消灯回路
は、通常の主電源スイッチのON10 F F以外に前
記内蔵電源使用確認信号によりバックライトのON10
F Fを行なう、つまり、主電源スイッチがONにな
っても内蔵電池を使用している時は。
スイッチ20を切りバックライト電源5への電源の供給
を断ちバックライト6をONにしない、またバックライ
ト点灯用スイッチ12は、内蔵電池の使用時にもスイッ
チ20を閉じてバックライト電源5への電源供給を行な
いバックライトを点灯し画面を見易くさせる。
を断ちバックライト6をONにしない、またバックライ
ト点灯用スイッチ12は、内蔵電池の使用時にもスイッ
チ20を閉じてバックライト電源5への電源供給を行な
いバックライトを点灯し画面を見易くさせる。
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図で外部電源1はACアダプタ出力、外部バッテリ
ーパック(乾電池を含む)、自動車等のカーバッテリー
プラグなどの本体外の電源である。
ーパック(乾電池を含む)、自動車等のカーバッテリー
プラグなどの本体外の電源である。
内蔵電池2は本体に内蔵した電池(充電可能な2次電池
あるいは充電不可能な1次電池を含む)であり、取り取
りはすしの可不可は問わない0本体の主電源スイッチ1
9がONした状態で電源検知手段7は外部電源情報10
を受は外部電源1が電力供給可能かどうか検知する。前
記検知方法として外部電源コネクタの接続状態を見る機
械的方法と既に公知の技術であるコンパレータ等あるい
はそれ以外の電気的方法が考えられ、電源供給状態が変
化し外部電源が供給されると電源切り換え要求信号18
を3に出力してDC電源回路4に外部電源1を導く、ま
た外部電源1からの電力供給がない時、内蔵電池使用確
認信号8をバックライト消灯回路9に出力して、バック
ライトへの電源供給をたつ。
あるいは充電不可能な1次電池を含む)であり、取り取
りはすしの可不可は問わない0本体の主電源スイッチ1
9がONした状態で電源検知手段7は外部電源情報10
を受は外部電源1が電力供給可能かどうか検知する。前
記検知方法として外部電源コネクタの接続状態を見る機
械的方法と既に公知の技術であるコンパレータ等あるい
はそれ以外の電気的方法が考えられ、電源供給状態が変
化し外部電源が供給されると電源切り換え要求信号18
を3に出力してDC電源回路4に外部電源1を導く、ま
た外部電源1からの電力供給がない時、内蔵電池使用確
認信号8をバックライト消灯回路9に出力して、バック
ライトへの電源供給をたつ。
前記した電源切り換え手段3はリレー回路又は、電子部
品によるスイッチング回路により簡単に構成される。ま
た、DC電源回路4は、本体各部の電源供給元であり、
各部への電力の振り分けを行ない、そのうちの1つの出
力はバックライト電源5に入力される。この時、第2図
、第3図で示した前記従来技術をDC電源5に付加して
省電力化を行なってもよい、バックライト電源5はバッ
クライト6に必要な電圧を供給するため、インバータ等
を用い、昇圧したり、DC−AC変換を行なう、バック
ライト消灯回路9は内蔵電池使用確認信号8の入力から
バックライト消灯信号11を出力することによりバック
ライト電源5の0N10FFを行なう、これはスイッチ
的役割で、リレー回路、又は電子部品によるスイッチン
グ回路により簡単に構成される。また、バックライト消
灯口JI9にバックライト消灯信号11を出力するか否
かを制御するバックライト点灯スイッチ12を設けるこ
とにより内蔵電池使用時にも明るいLCD画面を提供で
きる。
品によるスイッチング回路により簡単に構成される。ま
た、DC電源回路4は、本体各部の電源供給元であり、
各部への電力の振り分けを行ない、そのうちの1つの出
力はバックライト電源5に入力される。この時、第2図
、第3図で示した前記従来技術をDC電源5に付加して
省電力化を行なってもよい、バックライト電源5はバッ
クライト6に必要な電圧を供給するため、インバータ等
を用い、昇圧したり、DC−AC変換を行なう、バック
ライト消灯回路9は内蔵電池使用確認信号8の入力から
バックライト消灯信号11を出力することによりバック
ライト電源5の0N10FFを行なう、これはスイッチ
的役割で、リレー回路、又は電子部品によるスイッチン
グ回路により簡単に構成される。また、バックライト消
灯口JI9にバックライト消灯信号11を出力するか否
かを制御するバックライト点灯スイッチ12を設けるこ
とにより内蔵電池使用時にも明るいLCD画面を提供で
きる。
また、第4図に示すように、公知の技術を用いて電源切
り換え手段3と電源検知手段7は1つにまとめることが
可能であり、新たに外部電源1の出力を外部電源使用確
認信号8′ (前記内部電池使用確認信号の否定の意味
をもつ)として用いることにより、内蔵電池使用時のバ
ックライト消灯を行なうことが可能である。外部電源1
の電圧を内置電池2の電圧より太きくり、DC電源回路
49に入力電圧に幅のあるDC−DCコンバータ等を用
い、ダイオード3a、3bにより、外部電源による電力
供給がある時ダイオード3aがON。
り換え手段3と電源検知手段7は1つにまとめることが
可能であり、新たに外部電源1の出力を外部電源使用確
認信号8′ (前記内部電池使用確認信号の否定の意味
をもつ)として用いることにより、内蔵電池使用時のバ
ックライト消灯を行なうことが可能である。外部電源1
の電圧を内置電池2の電圧より太きくり、DC電源回路
49に入力電圧に幅のあるDC−DCコンバータ等を用
い、ダイオード3a、3bにより、外部電源による電力
供給がある時ダイオード3aがON。
ダイオード3bがOFFになり、電力供給が断たれた時
ダイオード3bがON、ダイオード3aがOFFとなる
。ここで新たに設けた外部電源使用確認信号8′をDC
電源回路4aに入力し、電子部品制御に適正な電圧に調
整し、修正外部電源使用確認信号8”として出力する。
ダイオード3bがON、ダイオード3aがOFFとなる
。ここで新たに設けた外部電源使用確認信号8′をDC
電源回路4aに入力し、電子部品制御に適正な電圧に調
整し、修正外部電源使用確認信号8”として出力する。
内蔵電池2が2次電池である場合充電器17を追加する
ことにより電子機器本体内での充電が可能となる。
ことにより電子機器本体内での充電が可能となる。
以上本発明によれば、外部電源使用時と内蔵電池使用時
を検知し、内蔵電池使用時はLCDバックライトを消灯
することができるので、内蔵電池使用時の省電力化に効
果があり、内蔵電池寿命を延ばし、電子機器動作持続時
間を延ばす効果がある。さらに、バックライト点灯スイ
ッチにより内蔵電池使用時にも従来技術によるバックラ
イト点灯回路により、明るい画質で作業できる環境に切
り換え可能という効果がある。
を検知し、内蔵電池使用時はLCDバックライトを消灯
することができるので、内蔵電池使用時の省電力化に効
果があり、内蔵電池寿命を延ばし、電子機器動作持続時
間を延ばす効果がある。さらに、バックライト点灯スイ
ッチにより内蔵電池使用時にも従来技術によるバックラ
イト点灯回路により、明るい画質で作業できる環境に切
り換え可能という効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
例の1つで自動でバックライトの輝度をamする回路の
ブロック図、第3図は従来例の1つで手動でバックライ
トの輝度を調整する回路のブロック図、第4図は本発明
の一実施例の電源・切り換え部のブロック図である。 1・・・外部電源、 2・・・内蔵電池。 3・・・電源切り換え手段、 4・・・DC電源回路、
5・・・バックライト電源、 6・・・バックライト
。 7・・・電源検知手段、 8・・・内蔵電池使用確認信号、 9・・・バックライト消灯回路、 10・・・外部電源情報、 11・・・バックライト消灯信号、 12・・・バックライト点灯スイッチ、13・・・増幅
器、 14・・・抵抗器。 15・・・フォトトランジスタ、 16・・・ボリューム、 17・・・充電器、18
・・・電源切り換え要求信号、 19・・・主電源スイッチ、 20・・・バックライト電源スィッチ。 晃l已 晃 2 目 見 ■ 発 目
例の1つで自動でバックライトの輝度をamする回路の
ブロック図、第3図は従来例の1つで手動でバックライ
トの輝度を調整する回路のブロック図、第4図は本発明
の一実施例の電源・切り換え部のブロック図である。 1・・・外部電源、 2・・・内蔵電池。 3・・・電源切り換え手段、 4・・・DC電源回路、
5・・・バックライト電源、 6・・・バックライト
。 7・・・電源検知手段、 8・・・内蔵電池使用確認信号、 9・・・バックライト消灯回路、 10・・・外部電源情報、 11・・・バックライト消灯信号、 12・・・バックライト点灯スイッチ、13・・・増幅
器、 14・・・抵抗器。 15・・・フォトトランジスタ、 16・・・ボリューム、 17・・・充電器、18
・・・電源切り換え要求信号、 19・・・主電源スイッチ、 20・・・バックライト電源スィッチ。 晃l已 晃 2 目 見 ■ 発 目
Claims (1)
- 1、バックライト付LCDディスプレイを有する外部電
源、又は内蔵電池により動作可能な電池内蔵型電子機器
のLCDバックライト装置において、外部電源を用いて
いるか、内蔵電池を用いているかを判定する回路を設け
、内蔵電池使用時は、LCDバックライトを消灯するこ
とを特徴としたLCDバックライト装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25766989A JPH03120515A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | Lcdバックライト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25766989A JPH03120515A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | Lcdバックライト装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03120515A true JPH03120515A (ja) | 1991-05-22 |
Family
ID=17309461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25766989A Pending JPH03120515A (ja) | 1989-10-04 | 1989-10-04 | Lcdバックライト装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03120515A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002287137A (ja) * | 1990-03-23 | 2002-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示素子 |
JP2003216291A (ja) * | 1990-03-23 | 2003-07-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報処理装置 |
US6882389B2 (en) | 1990-03-23 | 2005-04-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transflective LCD device with different transmission parts each having a particular transmittance |
WO2009011010A1 (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-22 | Fujitsu Limited | 液晶表示装置 |
JP2013522666A (ja) * | 2010-03-11 | 2013-06-13 | ピクストロニクス,インコーポレイテッド | ディスプレイ装置のための反射および半透過動作モード |
JP2020118398A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 株式会社ノーリツ | ガスコンロ |
-
1989
- 1989-10-04 JP JP25766989A patent/JPH03120515A/ja active Pending
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002287137A (ja) * | 1990-03-23 | 2002-10-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示素子 |
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US6909483B2 (en) | 1990-03-23 | 2005-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Transflective LCD device with different transmission parts each having a particular transmittance |
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US7079108B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-07-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7120809B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-10-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
WO2009011010A1 (ja) * | 2007-07-13 | 2009-01-22 | Fujitsu Limited | 液晶表示装置 |
JP4924716B2 (ja) * | 2007-07-13 | 2012-04-25 | 富士通株式会社 | 液晶表示装置 |
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JP2013522666A (ja) * | 2010-03-11 | 2013-06-13 | ピクストロニクス,インコーポレイテッド | ディスプレイ装置のための反射および半透過動作モード |
US9398666B2 (en) | 2010-03-11 | 2016-07-19 | Pixtronix, Inc. | Reflective and transflective operation modes for a display device |
JP2020118398A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | 株式会社ノーリツ | ガスコンロ |
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