JPH094060A - 折り畳み式簡易住宅モジュール - Google Patents

折り畳み式簡易住宅モジュール

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JPH094060A
JPH094060A JP18216095A JP18216095A JPH094060A JP H094060 A JPH094060 A JP H094060A JP 18216095 A JP18216095 A JP 18216095A JP 18216095 A JP18216095 A JP 18216095A JP H094060 A JPH094060 A JP H094060A
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Furanko Gasupariini Jiyan
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HATSUTORI MOTOKI
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HATSUTORI MOTOKI
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 地震等の災害現場や、レジャー・各種イベ
ントの会場に仮設住宅を設置するための機材の備蓄・運
搬・設置にあたり要求されるスペースを確保したり、供
給や設置時間を短縮しつつ、快適な居住空間や多様な内
部設備を備えた折り畳み式簡易住宅モジュールを提供す
ることを目的とする。 【構成】 略々矩形の床板と該床板の第1方向端縁に
立設した一対の側壁からなるチャンネル状部材と、前記
一対の側壁の上にヒンジ結合されると共に屈曲する一対
の折り畳み壁と、該一対の折り畳み壁にヒンジ結合され
る天井部と、前記チャンネル状部材の側壁の高さより小
なる厚みと前記一対の側壁の間の間隔より小なる幅を有
する二つの直方体のサブ・モジュールを含み、保管時に
おいては前記サブ・モジュールを前記チャンネル状部材
内に収納した状態で前記一対の折り畳み壁を折り畳んで
重ね合わせ、使用時においては前記一対の折り畳み壁を
展開した状態で前記二つのサブ・モジュールを起立させ
て第2方向開口端を閉鎖することを特徴とする折り畳み
式簡易住宅モジュール。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、折り畳み式簡易住宅
モジュールに関するもので災害緊急時あるいはレジャ
ー、スポーツ、各種イベント等の際に臨時に居住するこ
とに使用できる折り畳み式簡易住宅モジュールに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】これまで地震等の災害が発生した現地に
おいて避難住民のために、テントあるいは仮設住宅を設
置して一時的な居住施設として提供してきた。また、近
年レジャーの多様化に伴い野外のスポーツ活動や、各種
イベントの一般人の参加が盛んになり屋外での短期の居
住のためにもテントや仮設住宅が利用されるようになっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、災害発生地域
における避難用の一時的住居としてテントを使用するこ
とは、雨風を避けるには不十分で特に寒冷地における災
害の場合には避難民の肉体的精神的苦痛は一方ならぬも
のがあった。また、簡易な仮設住宅も利用されてはいる
が、これらの機材は災害発生時には短期間に多数の需要
があり、それに見合うだけの備蓄や運搬に要する保管ス
ペースの確保や運搬作業の容易さや災害現場における設
置時間の短縮等の問題で改善すべきことが多く残されて
いた。
【0004】また、野外でのスポーツ活動も、純粋なア
ウト・ドア・スポーツとは異なり一般人の参加による大
衆化が進んだり、各種イベントの開催が増加するなかに
あって、野外における一時的居住もテントでは快適さに
欠けるという短所あり、また、これまでのような仮設住
宅を設置するには手数や費用がかりすぎるきらいがあっ
た。
【0005】本願発明は、以上のような問題を解決する
ために仮設住宅を設置するための機材の備蓄・運搬・設
置にあたり要求されるスペースを確保したり、供給や設
置時間を短縮しつつ、なお快適な居住空間や多様な内部
設備を備えた折り畳み式簡易住宅モジュールを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】叙上の目的を達成するた
めに、本願発明にかかる折り畳み式簡易住宅モジュール
はその手段としては、略々矩形の床板と該床板の第1方
向端縁に立設した一対の側壁からなるチャンネル状部材
と、前記一対の側壁の上にヒンジ結合されると共に屈曲
する一対の折り畳み壁と、該一対の折り畳み壁の上にヒ
ンジ結合される天井部と、前記チャンネル状部材の側壁
の高さより小なる厚みと前記一対の側壁の間の間隔より
小なる幅を有する二つの直方体のサブ・モジュールを含
む構成とした。
【0007】上記の構成を有するために、保管時におい
ては前記サブ・モジュールを前記チャンネル状部材内に
嵌合させた状態で前記一対の折り畳み壁を折り畳んで重
ね合わせ、使用時においては前記一対の折り畳み壁を展
開した状態で前記二つのサブ・モジュールを起立させて
第2方向両開口端を略々閉塞する。このために、保管す
る時はサブ・モジュールを嵌合させたチャンネル状部材
の側壁の上にヒンジ結合された一対の折り畳み壁を屈曲
させることにより天井部をチャンネル状部材の上に畳み
込み設置時の3分の1の体積に縮めることができ、設置
に当たってはチャンネル状部材に収納されたサブ・ モ
ジュールを起立させ壁の一部として利用することによ
り、きわめて短時間で設置させることができるようにな
った。
【0008】
【実施例】以下、添付の図面を参照して本願発明の実施
例を説明する。図1において、折り畳み式簡易住宅モジ
ュールAの組立られた状態が示されている。該折り畳み
式簡易住宅モジュール1は、略々長方形の床板1aと該
床板1aの短軸方向両端縁に立設した一対の側壁1b、
1bを有するチャンネル状部材1をその基部に設けてい
る。
【0009】前記一対の側壁1b、1bの上には左右略
々同一高さで内側に屈曲する一対の折り畳み壁2、2を
ヒンジ結合されており、さらに該折り畳み壁の上には天
井部3がヒンジ結合されている。前記折り畳み壁には、
図1には図示されていないがロック手段が設けられてい
て折り畳み壁2の展開させると作動しその状態を維持
し、全体が直方体の折り畳み式簡易住宅モジュールAを
形成している。これを長軸方向からみると、図2に示す
ような状態が維持されている。
【0010】前記折り畳み式簡易住宅モジュールA内に
は、内部に生活に必要な設備を備え付けた二つのサブ・
モジュール4と5が長軸方向の両開口端を閉塞するよう
に起立している。また、中央部においては第3のモジュ
ール6が起立しており、全体を二つの部屋に仕切ってい
る。
【0011】前記サブ・モジュール4、5、6は、各々
前記チャンネル状部材1の側壁1b、1bの高さより小
なる厚みを有すると共に、前記一対の側壁1b、1bの
間の間隔より小なる幅を有している。一方において、前
記サブ・モジュール4、5、6は前記側壁1b、1bに
対向する略々長方形の側面4a、5a、6aを有し、該
長方形の側面の長手方向の寸法の合計は前記床板1の長
軸方向の寸法より小である。このために、保管時におい
ては各サブ・モジュール4、5、6は前記一対の側壁1
aと1bの間に倒し込んで嵌合させることができる。こ
の状態でさらに、前記一対の折り畳み壁2、2を、図2
と図3に示すように内側に折り畳み、チャンネル状部材
に嵌合したサブ・モジュールに重ね合わせて収納する。
【0012】以上のようにして折り畳まれた折り畳み式
簡易住宅モジュールAは、図示されていないが、その折
り畳み壁2または天井部3の適当な箇所にフックをかけ
ることができる公知の構造を有しておりリフトまたはク
レーン等で吊り上げられるようになっている。その結
果、折り畳み壁が展開されて前記ロック手段が作動して
展開状態を維持し、全体が直方体で長軸方向端部が開口
した状態で設置する。その後に、作業員が内部に入って
サブ・モジュール4、5、6を起立させて所定箇所に設
置するための作業にあたる。
【0013】前記サブ・モジュール4は、折り畳み式ト
イレ4b、一体型キッチン4c、冷蔵庫あるいはゴミ捨
て場用の凹所4dを一体にして組み立てたもので、図1
に示すように折り畳み式簡易住宅モジュールAの長軸方
向の一端部に起立しているのでその開口端を閉塞した形
になっている。しかし、実際には前記サブ・モジュール
4は、チャンネル状部材1の側壁1b、bに対向する前
記長方形の側面4aの対角線長さが床板1aと天井部3
の間の間隔より小であるために、起立する作業の際には
天井部に抵触することないが、起立した後のサブ・モジ
ュール4と天井部3の間には隙間が形成されてしまう。
【0014】この隙間を目張りするために、起立させた
サブ・モジュール4の内側上部にはすきま風防止桁4e
を短軸方向の略々全長にわたり立設させている。さらに
天井部3の長軸方向端縁部から垂下する雨水吹き込み防
止用庇3a1 を形成している。
【0015】また前記サブ・モジュール5には、2段の
傾斜式ベッドが備えられている。前記サブ・モジュール
4と同様に、該サブ・モジュール5もチャンネル状部材
1の側壁1bに対向する長方形の側面5aの対角線長さ
が床板1aと天井部3の間の間隔より小であるために、
起立させる作業の際に天井部3と抵触することはない
が、起立した後のサブ・モジュール5と天井部3の間に
は隙間が形成されてしまう。
【0016】この隙間を目張りするために、起立させた
サブ・モジュール5の内側上部にはすきま風防止桁5e
を短軸方向の略々全長にわたり立設させている。さらに
天井部3の長軸方向端縁部から垂下する雨水吹き込み防
止用庇3a1 を形成している。
【0017】前記サブ・モジュール3とサブ・モジュー
ル5の間に起立したサブ・モジュール6の寸法も同様の
関係にあるが、図1から明らかなとうり一側において展
開する折り畳み式ベッドを2個併設し、ベッド折り畳み
の後で収納する収納部を他側に突出させており、該突出
した収納部より引出し型事務机が形成されている。その
全面は仕切り壁で内部を2室に仕切っていると共に天井
部を支持している。
【0018】さらに前記すきま風防止桁4eと5eの各
々の略々中間部とサブ・モジュール6の略々中間部には
切欠きが形成されていて一本の梁7が嵌合され全体構造
の長手方向に架せられている。そして、外部から引いた
電線を前記梁7内に略々全長にわたり延長させて、該梁
7の各部屋に対向する部分の下側に蛍光灯を設けて照明
のための電源を供している。また、図示しないが適所に
コンセントを設けて室内の電気設備の電源としている。
【0019】以上の構造の材質は公知の如何なるものか
ら選択したものでよいが、外皮部分のパーツとしては、
サンドイッチ状パネル(ガラス樹脂、積層木材、耐火性
断熱材)をガラス樹脂系材と組み合わせて作るのが好ま
しい。
【0020】以上に記述したように、本願発明の折り畳
み式簡易住宅モジュールは、非使用時には基部にモジュ
ールを嵌合してその上に折り畳み壁を折り畳んでチャン
ネル状部材内に嵌合させてサブ・モジュールの上に重ね
合わせて収納するので、折り畳まれたモジュールの体積
を3分の1以上に縮小することが可能で、その保管・備
蓄の省スペースにきわめて有効であり、トレーラで8個
を同時に輸送することが可能で輸送の経済性も優れてい
る。
【0021】また、リフトまたはクレーンで吊り上げる
ことにより容易に展開することができるので、組立作
業、付帯設備の接続作業が容易でテントを敷設するで完
成させることができるという組立作業の簡易性を有して
いる。また、サブ・モジュールを適当に設計することが
できるので緊急・居住・イベント等の用途に応じて内部
の設備を選択することが可能である。
【0022】また、一対の折り畳み壁は、略々同一高さ
で内側に屈曲する構成を有しているので全体構造の折り
畳みと収納、あるいは、その逆の開梱と展開の動作を一
挙に行うことができて収納や設置の作業時間が短縮され
る効果がある。
【0023】また、二つのサブ・モジュールの間に第3
のサブ・モジュールを起立させるので全体の構造の中で
天井部を支持する部材が増えことになり強度が向上す
る。また、このサブ・モジュールが生活に必要な設備を
備え付けることができるので室内の付帯設備が多様にな
り、快適な生活空間を楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の係る折り畳み式簡易住宅モジュ
ールの組み立てた状態の斜視図である。
【図2】 図1の折り畳み式簡易住宅サブ・モジュー
ルの長軸方向の略図である。
【図3】 図2の折り畳み式簡易住宅サブ・モジュー
ルの折り畳み壁を屈曲させた状態の略図である。
【図4】 図3の折り畳み式簡易住宅サブ・モジュー
ルを更に折り畳みモジュールを嵌合したチャンネル状部
材の上に重ね合わせて収納した状態の略図である。
【符号の説明】
A 折り畳み式簡易住宅モジュール 1 チャンネル状部材 1a 床板 1b 側壁 2 折り畳み式壁 3 天井部 4、5、6 サブ・モジュール

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略々矩形の床板と該床板の第1方向端縁
    に立設した一対の側壁からなるチャンネル状部材と、前
    記一対の側壁の上にヒンジ結合されると共に屈曲する一
    対の折り畳み壁と、該一対の折り畳み壁の上にヒンジ結
    合される天井部と、前記チャンネル状部材の側壁の高さ
    より小なる厚みと前記一対の側壁の間の間隔より小なる
    幅を有する二つの直方体のサブ・モジュールを含み、保
    管時においては前記サブ・モジュールを前記チャンネル
    状部材内に嵌合させた状態で前記一対の折り畳み壁を折
    り畳んで重ね合わせ、使用時においては前記一対の折り
    畳み壁を展開した状態で前記二つのサブ・モジュールを
    起立させて第2方向開口端を閉塞することを特徴とする
    折り畳み式簡易住宅モジュール。
  2. 【請求項2】 前記一対の折り畳み壁は略々同一高さで
    内側に屈曲することを特徴とする請求項1に記載の折り
    畳み式簡易住宅モジュール。
  3. 【請求項3】 前記二つのサブ・モジュールの間に前記
    チャンネル状部材の側壁の高さより小なる厚みと前記一
    対の側壁の間の間隔より小なる幅を有する第3のサブ・
    モジュールを設け、前記第3のサブ・モジュールは前記
    側壁に対向する略々長方形の側面を有し、前記二つのモ
    ジュールの長方形側面と前記第3のサブ・モジュールの
    長方形側面の長手方向寸法の合計は前記床板の第2方向
    寸法より小であり、前記第3のサブ・モジュールの長方
    形側面は床板と天井部の間隔より小なる対角線寸法を有
    し、保管時においては前記第3のサブ・モジュールを前
    記二つのサブ・モジュールと共に前記チャンネル状部材
    内に嵌合させて、使用時においては前記折り畳み壁を展
    開した状態で前記第3のサブ・モジュールを起立させる
    ことを特徴とする請求項1に記載の折り畳み式簡易住宅
    モジュール。
  4. 【請求項4】 前記サブ・モジュールは生活に必要な設
    備を備え付けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3
    のいずれかに記載の折り畳み式簡易住宅モジュール。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004150255A (ja) * 2002-09-06 2004-05-27 Koichi Matsuda 個室ボックス
JP2004316218A (ja) * 2003-04-16 2004-11-11 Osamu Egawa ユニットルーム及び宿泊施設
JP2016000186A (ja) * 2014-05-22 2016-01-07 一剛 小島 区画間仕切りが可能な1人用ベツト

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