JPH0939430A - 感熱孔版原紙用薄葉紙 - Google Patents
感熱孔版原紙用薄葉紙Info
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- JPH0939430A JPH0939430A JP19278995A JP19278995A JPH0939430A JP H0939430 A JPH0939430 A JP H0939430A JP 19278995 A JP19278995 A JP 19278995A JP 19278995 A JP19278995 A JP 19278995A JP H0939430 A JPH0939430 A JP H0939430A
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Abstract
り、印刷物の画像性が大幅に向上し、インキの裏写りが
抑制された、全自動デジタル孔版印刷機に好適に用いら
れる感熱孔版原紙用薄葉紙を提供する。 【解決手段】 平均開孔面積200〜550μm2 、開
孔面積の標準偏差100〜900μm2 、開孔率6〜2
0%であることを特徴とする感熱孔版原紙用薄葉紙。
Description
葉紙に関するものであり、更に詳しくは、サ−マルヘッ
ドやキセノンフラッシュランプなどによって穿孔製版さ
れる感熱孔版印刷用原紙の多孔性支持体として用いる、
印刷特性に優れた薄葉紙に関するものである。
葉紙としては、(1)こうぞ、みつまた、マニラ麻など
の天然繊維を抄造した和紙(特公昭41−7623号公
報)、(2)レ−ヨン、ビニロン、ポリエステル、ナイ
ロンなどの再生繊維や合成繊維を紙状に抄造したもの、
(3)前記(1)の天然繊維と(2)の再生繊維や合成
繊維とを混合して抄造した混抄紙(特公昭49−187
28号公報)などが一般に知られている。このような薄
葉紙は湿度、あるいは温度によって変形したり、寸法変
化したりすることによる機能低下が問題となるので、湿
潤時の寸法変化を小さくする提案(特公昭61−254
396号公報)や、特定のポリエステル繊維を混抄した
薄葉紙に特定の合成樹脂の液を含浸させ、湿潤、乾燥時
の強度のみならず、画像性を向上させる提案(特開平1
−271293号公報)などがなされている。
がサ−マルヘッドによるところの、操作面、性能面で優
れた全自動デジタル孔版印刷機が急速に普及し、それに
ともない感熱孔版原紙に対して、印刷物の高画像性(文
字の解像力に優れ、ベタ印刷部のインキ濃度が均一で、
白抜けが少ない)が要求されている。この要求に対し、
特定の開孔率を有する支持体(薄葉紙)と熱可塑性フィ
ルムを貼り合わせた感熱孔版原紙を特定のフィルム穿孔
条件にて、孔版原版を作製する方法が提案(特開昭61
−53092号公報)されているが、フィルムの穿孔性
には有効であるが、開孔率が高いためインキの出すぎを
招き、文字の解像性が劣る(線の太り、つながりが発
生)のみならず、インキの裏写り(印刷物を重ねた場
合、印刷面の裏側に、もう1枚の印刷物のインキが写
る)により印刷物の品質を落とす。また特定の開孔率、
平均開孔面積、圧縮仕事量を有する薄葉紙を用いる提案
(特開平2−30593号公報)では、平均開孔面積、
開孔率が高く、インキが出すぎるため解像性が十分でな
く、インキの裏写りが生じる。
標準偏差を規定することによる画像性を向上させる提案
(特開平4−221698号公報)がなされているが、
印刷濃度ムラは改善されているものの、開孔率、平均開
孔面積がまだ大きく、文字の解像性も十分とはいえず、
インキの裏写りも抑制されていない。また特定の面積を
有する繊維間空隙の全繊維空隙面積に対する割合を規定
した薄葉紙を用い、印刷物の画像性、インキの裏写りを
抑制させる提案(特開平4−239694号公報)がな
されているが、未だ十分とは言えない。
る従来技術の問題を解決し、印刷物の画像性を向上させ
るとともに、インキの裏写りを抑制することが出来る感
熱孔版原紙用薄葉紙を提供することにある。
について鋭意研究を重ねた結果、適度な繊維長を有し、
平均繊維径が小さい繊維をそれも好ましくは2種以上使
用することにより、平均開孔面積、開孔率を極めて小さ
くし、かつ開孔面積のばらつきを抑えることにより、良
質な画像性に加え、大幅にインキの裏写りを抑制するこ
とを見いだし、本発明をなすに至った。すなわち、本発
明は、平均開孔面積200〜550μm2 、開孔面積の
標準偏差100〜900μm2 、開孔率6〜20%であ
ることを特徴とする感熱孔版原紙用薄葉紙に関するもの
である。
抄造した薄葉紙の坪量は5〜15g/m2 、厚さは10
〜50μmであることが好ましい。更に好ましくは、坪
量8〜13g/m2 、厚さ25〜40μmであり、且つ
密度が0.25〜0.45g/cm3 である。このよう
に好ましい坪量、厚さの範囲内でインキをフィルムの孔
から均一に押し出すためには、好ましい長さ(好適には
2〜5mm)の細い繊維(好ましくは平均繊維径2〜1
2μm)を使用して繊維本数を増やし、その繊維を均一
に分散させることにより、薄葉紙の空隙を細分化し、且
つその空隙を極力均一にすることができる。更に好まし
い繊維の使用形態としては、上記平均繊維径の範囲の中
で、比較的繊維径が大きい(平均繊維径9〜12μm)
繊維と繊維径が細い(平均繊維径2〜9μm)繊維を併
用することである。もっとも好ましい使用形態として
は、繊維径が細い繊維についても繊維径の比較的細い
(平均繊維径2〜5μm)繊維と比較的大きい(平均繊
維径5〜9μm)繊維と繊維径が大きい(平均繊維径9
〜12μm)繊維を併用することであり、これにより繊
維がより均一に分散され、地合い、表面平滑性、紙力強
度、画像性、インキの裏写りの面より有利である。具体
的には平均開孔面積200〜550μm2 で、開孔面積
の標準偏差100〜900μm2 、開孔率6〜20%で
あって、好ましい範囲としては、平均開孔面積が400
〜550μm2 、開孔面積の標準偏差300〜800μ
m2 、開孔率10〜18%である。
と、インキの出方が不均一となり画像の欠落部、不鮮明
な箇所が発生するのみならず、インキの出方が多い箇所
については、裏写りが起こる。またフィルムをラミネー
トした感熱孔版用原紙においても開孔面積が大きいと、
開孔部にたるみが発生してフィルム穿孔不良が起こり、
その部分よりインキが出ないため、白抜けとなって画像
性が低下する。又、200μm2 より小さいと、繊維の
分散不良が発生し、繊維のフロックによる白抜けが発生
する。感熱孔版原紙においても、繊維フロックの箇所で
はサ−マルヘッドの穿孔エネルギ−低下し、フィルムの
穿孔不良を引き起こし、画像性が低下する。
局部的に出すぎるため、全体として見た場合、文字のド
ットのつながりが悪く解像性が劣り好ましくない。開孔
率が6%より低くなるとインキの通過性が悪くなり、文
字のドットのつながりが悪く解像性が劣るとともに、ベ
タ部の白抜けが発生し易いので好ましくない。また、開
孔面積の標準偏差が900μm2 を越えると、開孔面積
の大きい部分よりインキが局部に出すぎるため、解像性
が劣り好ましくない。
形成しているように見える繊維間の空隙部分であり、イ
ンキが通過する孔を平面的に解析した物である。本発明
の薄葉紙を構成する繊維としては、天然繊維、再生繊
維、合成繊維のいずれでも良いが、好ましくはマニラ
麻、エクアドル麻、サイザル麻、ニュ−ジ−ランド麻、
などの葉脈繊維、亜麻、黄麻、芋麻、ケナフなどの靭皮
繊維、その他天然繊維として、エスパルト、木材パル
プ、ビスコ−ス法レ−ヨン繊維、銅アンモニア法繊維な
ど、合成繊維として、ナイロン、ポリエステル、ビニロ
ン、アクリルなどである。合成繊維の断面はフラット、
中空、異形のものが使用できる。また、ポリエチレン−
ポリエステル、ナイロン−ポリエステル、変成ポリエス
テル−ポリエステルなどの芯鞘構造を有する繊維も使用
することができる。
混抄しても良いが、これらの内、少なくとも1種類は細
い繊維であることが好ましく、具体的には平均繊維径が
2〜12μmの範囲で、2〜5mmの長さをもつもので
ある。更に好ましい繊維の使用形態としては、平均繊維
径2〜9μm、長さ2〜5mmの繊維と平均繊維径9〜
12μm、長さ2〜5mmの繊維を混抄することであ
り、もっとも好ましくは、平均繊維径2〜5μm、長さ
2〜5mmの繊維と平均繊維径5〜9μm、長さ2〜5
mmの繊維と平均繊維径9〜12μm、長さ2〜5mm
の繊維を3種類混抄することである。これにより繊維の
分散性が著しく向上する。
ている方法で行われる。その際、用いられる分散剤と粘
剤(好ましくはポリエチレンオキサイド、ポリアクリル
アマイド)、消泡剤、帯電防止剤及び抄造時の紙力増強
剤、サイズ剤などの配合をしても良いことは言うまでも
ない。本発明において、天然繊維と合成繊維を混抄する
場合、バインダ−としては、謂ゆるバインダ−繊維を使
用することもできるが、繊維径が大きく画像性を悪化さ
せるため好ましくない。好ましくは塗工物によるバイン
ドである。塗工物としては、ビスコ−ス、ポリ酢酸ビニ
ル樹脂、アクリル樹脂、エポキシ変成アクリル樹脂、ウ
レタン変成アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、SBR、N
BRなどの合成ゴム、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂など
がある。また、これらの中から任意に2種以上混合して
使用しても良い。また、これらの樹脂は溶剤溶液型、エ
マルジョン型のどちらでも使用することが出来るが、繊
維間の結着力が強く、膜張り性が少ない(インキ通過性
を阻害せず、画像性の悪化をきたさない)ウレタン樹
脂、エポキシ樹脂、又はアクリル樹脂とウレタン樹脂の
混合物が好適である。
に詳しく説明するが、本発明はこれらの例に限定される
ものではない。実施例及び比較例における%は、重量%
を表わす。なお、特性の測定ならびに評価は、下記方法
によった。 (1)開孔解析(平均開孔面積、開孔面積の標準偏差、
開孔率) 開孔解析は、高精細画像解析ファイルシステムIP−1
000(旭化成工業(株)製)を用いて行った。キャノ
ン(株)製の拡大装置(PCプリンタ−70)で薄葉紙
の37倍の拡大コピ−(A4版)を作製し、任意の部分
の6cm×7cmの範囲について、読みとり倍率:37
倍、小図形除去:180μm2 以下設定条件で測定を行
い、これから自動的に平均開孔面積、開孔面積の標準偏
差及び開孔率を求めた。
脂フィルム)として、非晶性の共重合ポリエステルフィ
ルム(製版感度の点で結晶性ポリエステルフィルムより
も優位)と本発明の多孔性支持体としての薄葉紙を、ウ
エットラミネ−ト用接着剤(溶剤としてイソプロピルア
ルコ−ルを用い、エポキシ樹脂とポリアミン樹脂を重量
比で17:83になるように溶解した溶液)を用いて、
ウエットラミネ−タ−で貼り合わせ感熱孔版原紙(以
下、マスタ−という)とした。このマスタ−を用い、サ
−マルヘッド((株)大倉電機製、感熱発色装置TH−
PMD)に発熱素子密度400ドット/インチのサ−マ
ルヘッド((株)東芝製、TPH256R8D)を搭載
し、2mm四方の細かい文字と1ドット及び2ドットで
形成される細線と50mm四方の黒ベタ部が印刷できる
パタ−ンを最適製版感度にて製版し、全自動デジタル孔
版印刷機(理想科学工業(株)製、RC115)にて印
刷した。
文字や細線の太さムラや黒ベタでの白抜けがないもの、
×は文字や細線が部分的に切れたり太さムラのあるも
の、また黒ベタ部では白抜けが目立つもの、△は○と×
の中間程度で実用上何とか使えるレベルのものとした。 〔階調性〕前述の印字装置を用いてドット密度を変え、
階調性を持つ画像が得られる条件で製版し、さらに前述
の印刷機で印刷した印刷物を目視判定にて評価を行っ
た。○は各ドットが良く再現しているもの、×はドット
の欠けが目立つもの、△は○と×の中間程度で実用上何
とか使えるレベルのものとした。
印刷し、30枚目の印刷物の裏側に転写された29枚目
の印刷物のインキ転移量を目視判定し評価を行った。○
はインキの転移量が極めて少ないもの、×はインキ転移
量が大きいもの、△は○と×の中間程度の転移量で実用
上何とか使えるレベルのものとした。 (4)坪量 恒温(22℃)、恒湿(相対湿度66%)で24時間静
置した試験片(31.5cm×31.5cm)10枚の
質量を測定した。 (5)厚さ JISP−8118により測定した。 (6)密度 (密度=坪量÷厚み)の式に従い算出した。
濃度3%に希釈し、ビ−タ−で濾水度18゜SR(JI
SP−8121)に叩解して得たマニラ麻、及びパルプ
を、離解、漂白した濾水度25゜SR(JISP−81
21)のサイザル麻を、表1に示す合成繊維〔細デニ−
ルのポリエステル繊維:PET(A)〜(D)及びビニ
ロン(A)〜(B)〕と、表2に示した組成で均一に混
合し、これに紙力増強剤として、エポキシ化ポリアミド
ポリアミン樹脂を繊維に対して2%になるように、水溶
液にして添加し均一に混合した。これを紙料として、円
網抄紙機により薄葉紙を抄造した。薄葉紙の坪量の調整
は、繊維のスラリ−濃度を調整して行った。また薄葉紙
は、乾燥温度130℃のヤンキ−ドライヤ−により乾燥
し巻取った。 (2)前記(1)で得た各々の薄葉紙につき、グラビア
塗工機でウレタン樹脂(水系エマルジョン:大日本イン
キ製、ハイドランHW350)の塗工を行った。なお、
塗工量は1.0g/m2 とした。 (3)前記(2)で得た樹脂加工された薄葉紙の基本物
性と特性(画像性、及びインキの裏ぬけ)の評価を行
い、それぞれ表3、表4のような結果を得た。
を低くコントロ−ルし、開孔面積のばらつきを少なくし
た結果、画像性(印刷むら、階調性)に加え、インキの
裏写りが大きく改良された。特に、0.1デニ−ル(平
均繊維径3.6μm)のPETと0.3〜0.5デニ−
ルのPET(平均繊維径5.5μm〜8.0μm)を麻
繊維に混抄した実施例1,2,5,6が、画像性、裏写
りのバランスが最も良好であった。
ル麻と表1に示すポリエステル繊維、及びビニロン繊維
とを表2に示した組成で均一に混合し、その後は実施例
の(1)、(2)項と同様にして薄葉紙を抄造し、樹脂
加工を行った。また樹脂加工された薄葉紙の基本物性と
特性(画像性、及びインキの裏抜け)の評価は実施例の
(3)項と同様に行ない、それぞれ表3、4のような結
果を得た。比較例1〜2では、平均開孔面積、同標準偏
差、開孔率のいずれかが大きいため、画像性、裏写りは
不良であった。比較例3〜4では、平均開孔面積、同標
準偏差、開孔率が小さいため、画像性、裏写りのバラン
スが不良であった。
原紙用の薄葉紙であり、次のような優れた効果を得るこ
とが出来る。 (1)繊維が極めて均一に分散し、地合が良い。 (2)フィルムの穿孔性、インキの通過が良好で、印刷
時、印刷むらがなく、画像が鮮明である。 (3)インキが局部的に出すぎることがなく、裏写りが
少ない。 このように、感熱孔版原紙用の多孔性支持体としての優
れた性能を兼ね備えることができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 平均開孔面積200〜550μm2 、開
孔面積の標準偏差100〜900μm2 、開孔率6〜2
0%であることを特徴とする感熱孔版原紙用薄葉紙。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19278995A JPH0939430A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 感熱孔版原紙用薄葉紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19278995A JPH0939430A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 感熱孔版原紙用薄葉紙 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0939430A true JPH0939430A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16297030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19278995A Pending JPH0939430A (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 感熱孔版原紙用薄葉紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0939430A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1321308A2 (en) | 2001-12-18 | 2003-06-25 | Riso Kagaku Corporation | Heat sensitive stencil sheet |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP19278995A patent/JPH0939430A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1321308A2 (en) | 2001-12-18 | 2003-06-25 | Riso Kagaku Corporation | Heat sensitive stencil sheet |
EP1321308A3 (en) * | 2001-12-18 | 2003-11-26 | Riso Kagaku Corporation | Heat sensitive stencil sheet |
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