JPH0939242A - 積層型インクジェット式記録ヘッド - Google Patents

積層型インクジェット式記録ヘッド

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JPH0939242A
JPH0939242A JP21124295A JP21124295A JPH0939242A JP H0939242 A JPH0939242 A JP H0939242A JP 21124295 A JP21124295 A JP 21124295A JP 21124295 A JP21124295 A JP 21124295A JP H0939242 A JPH0939242 A JP H0939242A
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Tomoaki Abe
知明 阿部
Minoru Usui
稔 碓井
Takahiro Katakura
孝浩 片倉
Fujio Akaha
富士男 赤羽
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/135Nozzles
    • B41J2/14Structure thereof only for on-demand ink jet heads
    • B41J2002/14419Manifold

Abstract

(57)【要約】 【課題】 共通のインク室を形成するスペーサの厚み増
大を招くことなく、圧力発生室にスムーズにインクを供
給するための流路を確保すること。 【解決手段】 インク供給口形成基板21の共通のイン
ク室23に対向する面に凹部21aを形成して、圧力発
生室4に供給するインクの貯蔵領域の容積を拡大し、圧
力発生室4に供給するためのインクを、圧力発生室4の
近傍で保有させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックスにより構
成されたアクチュエータユニットと、金属で構成された
流路基板とを接合してなる積層型インクジェット式記録
ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平6-40035号公報に示され
たように圧力発生室を構成している弾性板の一部領域に
圧電振動板を貼着し、圧電振動板のたわみ変位により圧
力室の容積を変化させてインク滴を発生させるインクジ
ェット式記録ヘッドは、圧力発生室の広い面積を変位さ
せることが可能なため、インク滴を安定して発生させる
ことができるという特徴を備えている。
【0003】このような記録ヘッドは、通常、図9に示
したように圧力発生室、振動板、及び圧電振動板をセラ
ミックスの焼結により製作されたアクチュエータユニッ
トA,B,Cと、複数のノズル開口列に対応させて形成
された金属板から成る単一の流路構成ユニットDとに大
きく分けられ、複数のアクチュエータユニットA,B,
Cを流路ユニットDに接着剤で固定して構成されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように複数のアク
チュエータユニットを配設する場合には、ノズル開口列
間の距離を可及的に小さくして傾き等に起因するドット
形成位置の誤差を小さいさくする関係上、アクチュエー
タユニット間の距離L,Lを小さくする必要があり、共
通のインク室に割り当てることが可能な面積が小さくな
って、圧力発生室に十分な量のインクを供給することが
できないという問題や、また共通のインク室の容積を大
きくすべく、流路ユニットを構成するスペーサを厚くす
ると、ノズル開口と圧力発生室とを接続する微小な連通
孔の穿設作業が困難になるという問題がある。
【0005】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであって、その目的とするところはリザーバの面積
の増大や、スペーサの厚みの増大を招くことなく、共通
のインク室の容積、及び断面積を拡大して印刷に必要な
インクを圧力発生室にスムーズに供給することができる
積層型インクジェット式記録ヘッドを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、表面に圧電振動板を有して
振動部材を形成するセラミックからなる第1の蓋部材
と、前記蓋部材により一方の面が封止されて圧力発生室
を形成するセラミックからなるスペーサとを焼成により
一体に接合してなるアクチュエータユニットと、前記ア
クチュエータユニットが固定され、前記圧力発生室の両
端部において連通する連通孔とインク供給口とを備えた
金属からなるインク供給口形成基板と、前記インク供給
口を介して前記圧力発生室に連通する共通のインク室、
及び前記圧力発生室に連通する連通孔とを備えた共通の
インク室形成基板と、前記共通のインク室形成基板の他
面を封止するとともに前記各連通孔を介して前記圧力発
生室に接続するノズル開口を備えたノズルプレートとを
接合してなる流路ユニットとを接着するとともに、前記
インク供給口形成基板の前記共通のインク室に対向する
面に凹部を形成するようにした。
【0007】
【作用】インク供給口形成基板の凹部により共通のイン
ク室の容積、及び断面積を増大させて圧力発生室にイン
クをスムーズに供給することができる。
【0008】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図1は、本発明の記録ヘッドの全
体を、熱溶着フィルムを省略して示す組み立て斜視図で
あり、また図2は、1つのアクチュエータユニットの圧
力発生室近傍の構造を示す断面図であって、図中符号2
は第1の蓋板で、厚さ10μm程度のジルコニアの薄板
から構成され、その表面に、後述する圧力発生室4に対
向するように駆動電極5を形成し、その上にPZT等か
らなる圧電振動板3が固定されている。圧力発生室4
は、圧電振動板3のたわみ振動を受けて収縮、膨張して
ノズル開口28からインク滴を吐出し、またインク供給
口20を介して共通のインク室23からインクを吸引す
る。
【0009】7は、スペーサで、圧力発生室4を形成す
るのに適した厚さ、例えば150μmのジルコニア(Z
rO2)などのセラミックス板に通孔を穿設して構成さ
れ、後述する第2の蓋体8と第1の蓋体2により両面を
封止されて前述の圧力発生室4を形成している。
【0010】8は、第2の蓋体で、やはりジルコニア等
のセラミック板に後述するインク供給口20と圧力発生
室4とを接続する連通孔9と、ノズル開口28と圧力発
生室4の他端とを接続する連通孔10を穿設して構成さ
れ、スペーサ7の他面に固定されている。
【0011】これら各部材2、7、8は、粘土状のセラ
ミックス材料を所定の形状に成形し、これを積層して焼
成することにより接着剤を使用することなくアクチュエ
ータユニット1に纏められている。
【0012】21は、インク供給口形成基板で、アクチ
ュエータユニット1の固定基板を兼ねるとともに、イン
クタンクとの接続部材も設けることができるように、記
録ヘッド内の部材の内で一番大きな剛性を要求される部
材である。このため、耐インク性を備えた不錆鋼等の金
属やセラミックスがその材料として選択されている。
【0013】このインク供給口形成基板21の共通のイ
ンク室23に対向する面には、図2及び図3に示したよ
うに共通のインク室3よりも内側に位置するように共通
のインク室側が開いた凹部21aが形成されている。こ
のように凹部21aを共通のインク室23の内側の領域
で、かつその先端が共通のインク室23と同様に先細り
となるように形成することにより、凹部21aでの気泡
の残留が防止でき、さらには干渉を防止することもでき
る。特に気泡の排除を促すために、凹部21aには図4
に示したように隅部に面取りが施されている。
【0014】このような凹部21aは、インク供給口形
成基板21として金属を使用した場合には、図5に示し
たようにインク供給口形成基板21の共通のインク室2
3に対向する面にプレス等で凹部40を形成し(図5
(a))、他方の面の凸部41を研磨して(図5
(b))平面に仕上げる(図5(c))。
【0015】また別の手法としてはインク供給口形成基
板21の共通のインク室に対向する面に窓42を備えた
エッチング保護膜43を形成して(図6(a))、片方
の面だけをエッチングで凹部44を形成した後(図6
(b))、エッチング保護膜43を除去する(図6
(c))等の方法が採用できる。
【0016】他の手法としては2枚の不錆鋼をプラスチ
ックフイルムを介して積層、接合した板材を用意し、プ
ラスチックフィルムをエッチングストッパとして一方の
面の不錆鋼の凹部に該当する箇所を選択的に除去する方
法等や、さらには基板の表面に、凹部に相当する箇所を
マスクして電鋳することにより、厚肉部を形成する等の
加工方法がある。
【0017】再び図2に戻ってインク供給口形成基板2
1には、凹部21aの近傍の圧力発生室4側の一端側に
後述する共通のインク室23と圧力発生室4を接続する
インク供給口20が設けられ、また圧力発生室4の他端
側にはノズル開口28と接続する連通孔24が設けられ
ている。さらに、アクチュエータユニット1の固定領域
から外れた位置には図示しないインクタンクからインク
が流入するインク導入口22、22、22が穿設されて
いる。
【0018】25は、共通のインク室形成基板で、共通
のインク室23を形成するに適した厚み、例えば150
μmのステンレス鋼などの耐蝕性を備えた板材に、共通
のインク室23の形状に対応する通孔と、ノズルプレー
ト27のノズル開口28とを接続する連通孔26を穿設
して構成されている。
【0019】これらインク供給口形成基板21、共通の
インク室形成基板25、及びノズルプレート27は、そ
れぞれの間に熱溶着フィルムや接着剤の接着層32、3
3により固定して流路ユニット30に纏められる。
【0020】この流路ユニット30のインク供給口形成
基板21の表面に、熱溶着フィルムや接着剤の接着層3
1によりアクチュエータユニット1、1、1を固定して
記録ヘッドが構成される。
【0021】なお、図中符号14は、圧電振動板3の表
面に形成される共通の電極を、また15は外部装置と接
続するフレキシブルケーブルをそれぞれ示す。
【0022】この実施例によれば、共通のインク室23
に対向する面に形成されたインク供給口形成基板21の
凹部21aの分だけ厚みが大きくなるため、スペーサ2
5を厚くすることなく、共通のインク室23の断面積、
及び容積を大きくできて、インク滴形成に必要なインク
を各圧力発生室4にスムーズに供給することができる。
また、スペーサ25の厚みを増大させる必要が無いた
め、連通孔26を容易に穿設することができる。
【0023】なお、上述の実施例においては、共通のイ
ンク室23を圧力発生室4の一側に偏して形成したもの
に例を採って説明したが、図8に示したように圧力発生
室4の他方の領域まで拡大した記録ヘッドに対しては、
インク供給口形成基板21に形成する凹部21aを圧力
発生室4に対向する領域に形成しても、インク供給口形
成基板21の凹部21aの分だけ共通のインク室23の
厚みが増大するため、スペーサ25を厚くすることな
く、共通のインク室23の断面積、及び容積を大きくで
きて、インク滴形成に必要なインクを各圧力発生室4に
スムーズに供給することができる。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように本発明において
は、インク供給口形成基板の共通のインク室に対向する
面に凹部を形成したので、スペーサの厚み増大を招くこ
となく、共通のインク室の容積、及び断面積を増大でき
て、圧力発生室にインクをスムーズに供給することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクジェット式記録ヘッドの一実施
例を示す組み立て斜視図である。
【図2】本発明のインクジェット式記録ヘッドの一実施
例を、1つのアクチュエータユニットの圧力発生室近傍
の構造でもって示す断面図である。
【図3】凹部と共通のインク室との位置関係を示す図で
ある。
【図4】図3における線A−Aでの凹部の断面構造を示
す図である。
【図5】図(a)乃至(c)は、それぞれインク供給口
形成基板に凹部を形成するための工程を示す図である。
【図6】図(a)乃至(c)は、それぞれインク供給口
形成基板に凹部を形成するための工程を示す図である。
【図7】本発明の他の実施例を1つのアクチュエータユ
ニットの圧力発生室近傍の構造でもって示す断面図であ
る。
【図8】本発明の他の実施例を、1つのアクチュエータ
ユニットの圧力発生室近傍の構造でもって示す断面図で
ある。
【図9】流路ユニットに複数のアクチュエータユニット
を設けたインクジェット式記録ヘッドの一例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 アクチュエータユニット 2 第1の蓋体 3 圧電振動板 4 圧力発生室 7 スペーサ 8 第2の蓋体 9、10 連通孔 20 インク供給口 21 インク供給口形成基板 21a 凹部 22 インク導入口 23 共通のインク室 27 ノズルプレート 28 ノズル開口 30 流路ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤羽 富士男 長野県諏訪市大和3丁目3番5号 セイコ ーエプソン株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に圧電振動板を有して振動部材を形
    成するセラミックからなる第1の蓋部材と、前記蓋部材
    により一方の面が封止されて圧力発生室を形成するセラ
    ミックからなるスペーサとを焼成により一体に接合して
    なるアクチュエータユニットと、 前記アクチュエータユニットが固定され、前記圧力発生
    室の両端部において連通する連通孔とインク供給口とを
    備えた金属からなるインク供給口形成基板と、前記イン
    ク供給口を介して前記圧力発生室に連通する共通のイン
    ク室、及び前記圧力発生室に連通する連通孔とを備えた
    共通のインク室形成基板と、前記共通のインク室形成基
    板の他面を封止するとともに前記各連通孔を介して前記
    圧力発生室に接続するノズル開口を備えたノズルプレー
    トとを接合してなる流路ユニットとを接着するととも
    に、前記インク供給口形成基板の前記共通のインク室に
    対向する面に凹部を形成してなる積層型インクジェット
    式記録ヘッド。
  2. 【請求項2】 前記凹部が前記共通のインク室の内側の
    領域に形成されている請求項1の積層型インクジェット
    式記録ヘッド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0759361A2 (en) * 1995-08-23 1997-02-26 Seiko Epson Corporation Laminated ink jet recording head
US7305764B2 (en) 1999-11-11 2007-12-11 Seiko Epson Corporation Method of manufacturing an ink-jet recording head

Cited By (5)

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US5963234A (en) * 1995-08-23 1999-10-05 Seiko Epson Corporation Laminated ink jet recording head having flow path unit with recess that confronts but does not communicate with common ink chamber
US7305764B2 (en) 1999-11-11 2007-12-11 Seiko Epson Corporation Method of manufacturing an ink-jet recording head
US7867407B2 (en) 1999-11-11 2011-01-11 Seiko Epson Corporation Method of manufacturing an ink-jet recording head

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