JPH0938255A - キャディーバッグ - Google Patents
キャディーバッグInfo
- Publication number
- JPH0938255A JPH0938255A JP7192037A JP19203795A JPH0938255A JP H0938255 A JPH0938255 A JP H0938255A JP 7192037 A JP7192037 A JP 7192037A JP 19203795 A JP19203795 A JP 19203795A JP H0938255 A JPH0938255 A JP H0938255A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caddy bag
- golf club
- guide member
- wall surface
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B55/00—Bags for golf clubs; Stands for golf clubs for use on the course; Wheeled carriers specially adapted for golf bags
- A63B55/40—Bags with partitions or club holders
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャディーバッグ内からのゴルフクラブの出
し入れを円滑に行うことが出来ると共に、クラブシャフ
トがキャディーバッグに引っ掛かることが少ないので、
ゴルフクラブの出し入れの際に発生していたシャフト折
れ等の不慮の事故を未然に防止でき、ゴルフクラブの耐
久性を向上させることが出来るキャディーバッグを提供
する。 【解決手段】 キャディーバッグ１の内壁面２の上部に
は、ゴルフクラブ３の抜き差しの際、ゴルフクラブシャ
フト３ａをガイドするガイド部材４が設けてある。前記
ガイド部材４は、キャディーバッグ１の挿入口１ａから
少なくとも長手方向の中央部との間の領域Ｌに、全周ま
たは一部（例えば、カートに乗せた場合には、表側とな
る部分の内壁面）に設けるものである。
し入れを円滑に行うことが出来ると共に、クラブシャフ
トがキャディーバッグに引っ掛かることが少ないので、
ゴルフクラブの出し入れの際に発生していたシャフト折
れ等の不慮の事故を未然に防止でき、ゴルフクラブの耐
久性を向上させることが出来るキャディーバッグを提供
する。 【解決手段】 キャディーバッグ１の内壁面２の上部に
は、ゴルフクラブ３の抜き差しの際、ゴルフクラブシャ
フト３ａをガイドするガイド部材４が設けてある。前記
ガイド部材４は、キャディーバッグ１の挿入口１ａから
少なくとも長手方向の中央部との間の領域Ｌに、全周ま
たは一部（例えば、カートに乗せた場合には、表側とな
る部分の内壁面）に設けるものである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、キャディーバッ
グに係わり、更に詳しくは特に長尺状で、軽量タイプの
ウッドゴルフクラブまたはアイアンゴルフクラブの抜き
差しを容易にしたキャディーバッグに関するものであ
る。
グに係わり、更に詳しくは特に長尺状で、軽量タイプの
ウッドゴルフクラブまたはアイアンゴルフクラブの抜き
差しを容易にしたキャディーバッグに関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、キャディーバッグの中に納められ
る複数本のゴルフクラブのうち、特に長尺状で、軽量タ
イプのウッドゴルフクラブを、ユーザがキャディーバッ
グ内から不用意に出し入れする際、摩擦抵抗の大きいク
ラブグリップ部がキャディーバッグの内壁面上部に引っ
掛かって、円滑に出し入れすることが出来ないと言う問
題があった。
る複数本のゴルフクラブのうち、特に長尺状で、軽量タ
イプのウッドゴルフクラブを、ユーザがキャディーバッ
グ内から不用意に出し入れする際、摩擦抵抗の大きいク
ラブグリップ部がキャディーバッグの内壁面上部に引っ
掛かって、円滑に出し入れすることが出来ないと言う問
題があった。
【０００３】このため、シャフト部分には、大変形の曲
げや、圧縮応力が作用し、最悪の場合には出し入れの際
に、シャフトを折ると言う事故が発生する問題があっ
た。また、クラブシャフトの折れ等の事故が発生しなく
ても、上記のような大変形の曲げや、圧縮応力が作用す
る結果、ゴルフクラブの寿命を短くすると言う危険があ
った。
げや、圧縮応力が作用し、最悪の場合には出し入れの際
に、シャフトを折ると言う事故が発生する問題があっ
た。また、クラブシャフトの折れ等の事故が発生しなく
ても、上記のような大変形の曲げや、圧縮応力が作用す
る結果、ゴルフクラブの寿命を短くすると言う危険があ
った。
【０００４】なお、従来のキャディーバッグとしては、
キャディーバッグの開口部内壁面にゴルフクラブシャフ
トの緩衝用の部材を設けたもの（特開昭５８−１８８４
７５号公報）や、ゴルフクラブが移動しないように、ク
ラブシャフトを固定する手段を設けたもの（特開昭５８
−１７７６７６号公報）等が提案されているが、キャデ
ィーバッグ内からゴルフクラブを円滑に抜き差し出来る
ようにしたものは提案されていてない。
キャディーバッグの開口部内壁面にゴルフクラブシャフ
トの緩衝用の部材を設けたもの（特開昭５８−１８８４
７５号公報）や、ゴルフクラブが移動しないように、ク
ラブシャフトを固定する手段を設けたもの（特開昭５８
−１７７６７６号公報）等が提案されているが、キャデ
ィーバッグ内からゴルフクラブを円滑に抜き差し出来る
ようにしたものは提案されていてない。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、かかる従
来の課題に着目して案出されたもので、キャディーバッ
グ内からのゴルフクラブの出し入れを円滑に行うことが
出来ると共に、クラブシャフトがキャディーバッグに引
っ掛かることが少ないので、ゴルフクラブの出し入れの
際に発生していたシャフト折れ等の不慮の事故を未然に
防止でき、またシャフト部分には大変形の曲げや、圧縮
応力が作用し難いので、ゴルフクラブの耐久性を向上さ
せることが出来るキャディーバッグを提供することを目
的とするものである。
来の課題に着目して案出されたもので、キャディーバッ
グ内からのゴルフクラブの出し入れを円滑に行うことが
出来ると共に、クラブシャフトがキャディーバッグに引
っ掛かることが少ないので、ゴルフクラブの出し入れの
際に発生していたシャフト折れ等の不慮の事故を未然に
防止でき、またシャフト部分には大変形の曲げや、圧縮
応力が作用し難いので、ゴルフクラブの耐久性を向上さ
せることが出来るキャディーバッグを提供することを目
的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、キャディーバッグの内壁面の上部に、ゴル
フクラブの抜き差しの際、ゴルフクラブシャフトをガイ
ドするガイド部材を設けたことを要旨とするものであ
る。また前記ガイド部材は、キャディーバッグの挿入口
から少なくとも長手方向の中央部との間の領域に設けた
り、キャディーバッグの挿入口から少なくとも長手方向
の中央部との間の領域と、キャディーバッグ内に設けら
れた仕切り部材とに設けることも可能である。 更に、
前記ガイド部材は、小さいコロを回転自在に連結したロ
ーラ部材により構成したり、低摩擦部材により構成し、
キャディーバッグの内壁面に配設するものである。
成するため、キャディーバッグの内壁面の上部に、ゴル
フクラブの抜き差しの際、ゴルフクラブシャフトをガイ
ドするガイド部材を設けたことを要旨とするものであ
る。また前記ガイド部材は、キャディーバッグの挿入口
から少なくとも長手方向の中央部との間の領域に設けた
り、キャディーバッグの挿入口から少なくとも長手方向
の中央部との間の領域と、キャディーバッグ内に設けら
れた仕切り部材とに設けることも可能である。 更に、
前記ガイド部材は、小さいコロを回転自在に連結したロ
ーラ部材により構成したり、低摩擦部材により構成し、
キャディーバッグの内壁面に配設するものである。
【０００７】この発明は上記のように構成され、キャデ
ィーバッグの内壁面の上部に、ゴルフクラブシャフトを
ガイドするガイド部材を設けたことにより、キャディー
バッグ内からのゴルフクラブの出し入れをガイド部材を
介して円滑に行うことが出来ると共に、クラブシャフト
がキャディーバッグに引っ掛かることが少ないので、ゴ
ルフクラブの出し入れの際に発生していたシャフト折れ
等の不慮の事故を未然に防止でき、またシャフト部分に
は大変形の曲げや、圧縮応力が作用し難いので、ゴルフ
クラブの耐久性を向上させることが出来るものである。
ィーバッグの内壁面の上部に、ゴルフクラブシャフトを
ガイドするガイド部材を設けたことにより、キャディー
バッグ内からのゴルフクラブの出し入れをガイド部材を
介して円滑に行うことが出来ると共に、クラブシャフト
がキャディーバッグに引っ掛かることが少ないので、ゴ
ルフクラブの出し入れの際に発生していたシャフト折れ
等の不慮の事故を未然に防止でき、またシャフト部分に
は大変形の曲げや、圧縮応力が作用し難いので、ゴルフ
クラブの耐久性を向上させることが出来るものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施例を説明する。図１は、この発明を実施したキ
ャディーバッグ１の一部切欠した斜視図を示し、前記キ
ャディーバッグ１の内壁面２の上部には、ゴルフクラブ
３の抜き差しの際、ゴルフクラブシャフト３ａをガイド
するガイド部材４が設けてある。
明の実施例を説明する。図１は、この発明を実施したキ
ャディーバッグ１の一部切欠した斜視図を示し、前記キ
ャディーバッグ１の内壁面２の上部には、ゴルフクラブ
３の抜き差しの際、ゴルフクラブシャフト３ａをガイド
するガイド部材４が設けてある。
【０００９】前記ガイド部材４は、キャディーバッグ１
の挿入口１ａの近傍から少なくとも長手方向の中央部と
の間の領域Ｌに、全周または一部（例えば、カートに乗
せた場合には、表側となる部分の内壁面）に設けるもの
である。またその他に、キャディーバッグ１内に設けら
れたゴルフクラブ３の十字状またはニ状の仕切り部材５
の表面に設けることも可能である。
の挿入口１ａの近傍から少なくとも長手方向の中央部と
の間の領域Ｌに、全周または一部（例えば、カートに乗
せた場合には、表側となる部分の内壁面）に設けるもの
である。またその他に、キャディーバッグ１内に設けら
れたゴルフクラブ３の十字状またはニ状の仕切り部材５
の表面に設けることも可能である。
【００１０】前記ガイド部材４としては、図１に示すよ
うに所謂ソロバン球状の小さいコロ６ａを複数個回転自
在に連結したローラ部材６を並列に配設して構成した
り、または図２に示すように、キャディーバッグ１の内
壁面２の上部に、例えばポリエチレンまたはポリプロピ
レン等の低摩擦部材７を配設しても良い。この発明は、
上記のようにキャディーバッグ１の内壁面２の上部に、
ゴルフクラブシャフト３ａをガイドするガイド部材４を
設けることにより、キャディーバッグ１内からのゴルフ
クラブ３の出し入れをガイド部材４を介して円滑に行う
ことが出来るものである。
うに所謂ソロバン球状の小さいコロ６ａを複数個回転自
在に連結したローラ部材６を並列に配設して構成した
り、または図２に示すように、キャディーバッグ１の内
壁面２の上部に、例えばポリエチレンまたはポリプロピ
レン等の低摩擦部材７を配設しても良い。この発明は、
上記のようにキャディーバッグ１の内壁面２の上部に、
ゴルフクラブシャフト３ａをガイドするガイド部材４を
設けることにより、キャディーバッグ１内からのゴルフ
クラブ３の出し入れをガイド部材４を介して円滑に行う
ことが出来るものである。
【００１１】即ち、クラブシャフト３ａのグリップ部３
ｂ等がキャディーバッグ１の内壁面２の上部に引っ掛か
ることが少ないので、ゴルフクラブ３の出し入れの際に
発生していたシャフト折れ等の不慮の事故を未然に防止
でき、またシャフト部分には大変形の曲げや、圧縮応力
が作用し難いので、ゴルフクラブ３の耐久性を向上させ
ることが出来るものである。
ｂ等がキャディーバッグ１の内壁面２の上部に引っ掛か
ることが少ないので、ゴルフクラブ３の出し入れの際に
発生していたシャフト折れ等の不慮の事故を未然に防止
でき、またシャフト部分には大変形の曲げや、圧縮応力
が作用し難いので、ゴルフクラブ３の耐久性を向上させ
ることが出来るものである。
【００１２】
【発明の効果】この発明は、上記のようにキャディーバ
ッグの内壁面の上部に、ゴルフクラブの抜き差しの際、
ゴルフクラブシャフトをガイドするガイド部材を設けた
ので、キャディーバッグ内からのゴルフクラブの出し入
れを円滑に行うことが出来ると共に、クラブシャフトが
キャディーバッグに引っ掛かることが少ないので、ゴル
フクラブの出し入れの際に発生していたシャフト折れ等
の不慮の事故を未然に防止でき、またシャフト部分には
大変形の曲げや、圧縮応力が作用し難いので、ゴルフク
ラブの耐久性を向上させることが出来る効果がある。
ッグの内壁面の上部に、ゴルフクラブの抜き差しの際、
ゴルフクラブシャフトをガイドするガイド部材を設けた
ので、キャディーバッグ内からのゴルフクラブの出し入
れを円滑に行うことが出来ると共に、クラブシャフトが
キャディーバッグに引っ掛かることが少ないので、ゴル
フクラブの出し入れの際に発生していたシャフト折れ等
の不慮の事故を未然に防止でき、またシャフト部分には
大変形の曲げや、圧縮応力が作用し難いので、ゴルフク
ラブの耐久性を向上させることが出来る効果がある。
【図１】この発明を実施したキャディーバッグの一部切
欠した斜視図である。
欠した斜視図である。
【図２】この発明の他の実施例を示すキャディーバッグ
の一部切欠した斜視図である。
の一部切欠した斜視図である。
１ キャディーバッグ １ａ キャディ
ーバッグの挿入口 ２ キャディーバッグの内壁面 ３ ゴルフク
ラブ ３ａ ゴルフクラブシャフト ４ ガイド
部材 ５ 仕切り部材 ６ ローラ部
材 ７ 低摩擦部材
ーバッグの挿入口 ２ キャディーバッグの内壁面 ３ ゴルフク
ラブ ３ａ ゴルフクラブシャフト ４ ガイド
部材 ５ 仕切り部材 ６ ローラ部
材 ７ 低摩擦部材
Claims (5)
- 【請求項１】 複数本のゴルフクラブを収容するキャデ
ィーバッグにおいて、前記キャディーバッグの内壁面の
上部に、ゴルフクラブの抜き差しの際、ゴルフクラブシ
ャフトをガイドするガイド部材を設けたことを特徴とす
るキャディーバッグ。 - 【請求項２】 前記ガイド部材を、キャディーバッグの
挿入口から少なくとも長手方向の中央部との間の領域に
設ける請求項１に記載のキャディーバッグ。 - 【請求項３】 前記ガイド部材を、キャディーバッグの
挿入口から少なくとも長手方向の中央部との間の領域
と、キャディーバッグ内に設けられた仕切り部材とに設
けた請求項１に記載のキャディーバッグ。 - 【請求項４】 前記ガイド部材を、小さいコロを回転自
在に連結したローラ部材により構成し、キャディーバッ
グの内壁面に配設して成る請求項１または請求項２に記
載のキャディーバッグ。 - 【請求項５】 前記ガイド部材を、低摩擦部材により構
成し、キャディーバッグの内壁面に配設して成る請求項
１または請求項２に記載のキャディーバッグ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192037A JPH0938255A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | キャディーバッグ |
| US08/684,888 US5732819A (en) | 1995-07-27 | 1996-07-25 | Golf bag |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7192037A JPH0938255A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | キャディーバッグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0938255A true JPH0938255A (ja) | 1997-02-10 |
Family
ID=16284560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7192037A Pending JPH0938255A (ja) | 1995-07-27 | 1995-07-27 | キャディーバッグ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5732819A (ja) |
| JP (1) | JPH0938255A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6109433A (en) * | 1999-02-10 | 2000-08-29 | Ogio International, Inc. | Ridged golf bag dividers |
| US6464076B2 (en) * | 2001-02-21 | 2002-10-15 | Fu-Hsing Tan | Golf club positioning bottom rack for golf bag |
| USD804168S1 (en) * | 2014-09-05 | 2017-12-05 | Karsten Manufacturing Corporation | Golf bag pocket |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB340316A (en) * | 1929-09-27 | 1930-12-29 | Stanley Harry Sutcliffe | Improvements in golf bags |
| US2064542A (en) * | 1934-01-29 | 1936-12-15 | Jones George Morgan Garro | Golf bag |
| US3674072A (en) * | 1970-06-02 | 1972-07-04 | Yoshitaka Shuto | Sectional golf bag |
| US3729036A (en) * | 1971-04-26 | 1973-04-24 | Fadden W Mc | Golf bag liner |
| US4227559A (en) * | 1979-06-04 | 1980-10-14 | Stroman Marlin H | Dual attitude golf bag |
| KR840000288Y1 (ko) * | 1982-09-15 | 1984-02-23 | 재이손산업주식회사 | 골프백용 내통 |
| KR920001234Y1 (ko) * | 1988-03-09 | 1992-02-20 | 해동산업 주식회사 | 골프백 |
| FR2677891A1 (fr) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | Salomon Sa | Perfectionnement pour sac de golf. |
| US5123531A (en) * | 1991-07-29 | 1992-06-23 | Beretta Joseph A | Golf club bag configured for use on a golf cart |
| US5501328A (en) * | 1995-01-20 | 1996-03-26 | Karsten Manufacturing Corporation | Cover for golf bag throat structure |
-
1995
- 1995-07-27 JP JP7192037A patent/JPH0938255A/ja active Pending
-
1996
- 1996-07-25 US US08/684,888 patent/US5732819A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5732819A (en) | 1998-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041102 |