JPH10234904A - キャディーバッグ - Google Patents
キャディーバッグInfo
- Publication number
- JPH10234904A JPH10234904A JP9039340A JP3934097A JPH10234904A JP H10234904 A JPH10234904 A JP H10234904A JP 9039340 A JP9039340 A JP 9039340A JP 3934097 A JP3934097 A JP 3934097A JP H10234904 A JPH10234904 A JP H10234904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caddy bag
- golf club
- shaft
- members
- partition member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャディーバッグからゴルフクラブを出し入
れする場合、クラブシャフトやグリップが開口部に設け
た仕切り部材に引っ掛かることなく円滑に出し入れする
ことが出来、この結果、ゴルフクラブの出し入れの際に
発生していたシャフト折れ等の不慮の事故を未然に防止
できるキャディーバッグを提供することを目的とするも
のである。 【解決手段】 仕切り部材3a,3bには、図2及び図
3に示すように、表面にボアまたはウレタンパイル等の
緩衝材料4を取付けた回転自在なローラ状のシャフトガ
イド部材5が嵌挿させてあり、この緩衝材料4は、一本
のもの、または図に示すように複数に分割したものを使
用するものである。また、前記仕切り部材3a,3bに
は、紐6等を介してキャディーバッグ本体1の内部を区
画形成する布状の区画部材6a,6bが吊設してあり、
該区画部材6a,6bの下部はキャディーバッグ本体1
の底部1aに固定させてある。
れする場合、クラブシャフトやグリップが開口部に設け
た仕切り部材に引っ掛かることなく円滑に出し入れする
ことが出来、この結果、ゴルフクラブの出し入れの際に
発生していたシャフト折れ等の不慮の事故を未然に防止
できるキャディーバッグを提供することを目的とするも
のである。 【解決手段】 仕切り部材3a,3bには、図2及び図
3に示すように、表面にボアまたはウレタンパイル等の
緩衝材料4を取付けた回転自在なローラ状のシャフトガ
イド部材5が嵌挿させてあり、この緩衝材料4は、一本
のもの、または図に示すように複数に分割したものを使
用するものである。また、前記仕切り部材3a,3bに
は、紐6等を介してキャディーバッグ本体1の内部を区
画形成する布状の区画部材6a,6bが吊設してあり、
該区画部材6a,6bの下部はキャディーバッグ本体1
の底部1aに固定させてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、キャディーバッ
グに係わり、更に詳しくは特に長尺状で、軽量タイプの
ゴルフクラブの抜き差し(出し入れ)を容易にしたキャ
ディーバッグの開口部の改良に関するものである。
グに係わり、更に詳しくは特に長尺状で、軽量タイプの
ゴルフクラブの抜き差し(出し入れ)を容易にしたキャ
ディーバッグの開口部の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、キャディーバッグ本体の開口部
に、該開口部を複数に分割する仕切り部材を設けて成る
キャディーバッグは、キャディーバッグの中に納められ
る複数本のゴルフクラブをゴルフの競技中や練習中に出
し入れする場合、キャディーバッグに近付いてゴルフク
ラブを出し入れする場合には、クラブシャフトやグリッ
プが仕切り部材に引っ掛かることなく円滑に出し入れす
ることが出来るが、ゴルフの競技中や練習中には、キャ
ディーバッグから離れた位置でゴルフクラブを斜め方向
から出し入れする場合、クラブシャフトやグリップが仕
切り部材に引っ掛る事が多い。
に、該開口部を複数に分割する仕切り部材を設けて成る
キャディーバッグは、キャディーバッグの中に納められ
る複数本のゴルフクラブをゴルフの競技中や練習中に出
し入れする場合、キャディーバッグに近付いてゴルフク
ラブを出し入れする場合には、クラブシャフトやグリッ
プが仕切り部材に引っ掛かることなく円滑に出し入れす
ることが出来るが、ゴルフの競技中や練習中には、キャ
ディーバッグから離れた位置でゴルフクラブを斜め方向
から出し入れする場合、クラブシャフトやグリップが仕
切り部材に引っ掛る事が多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような場合に、ク
ラブシャフトやグリップを円滑に出し入れすることが出
来ないばかりか、シャフト部分には、大変形の曲げや、
圧縮応力が作用し、最悪の場合には出し入れの際に、大
慈なゴルフクラブのシャフトを折ってしまうと言う事故
が発生していた。
ラブシャフトやグリップを円滑に出し入れすることが出
来ないばかりか、シャフト部分には、大変形の曲げや、
圧縮応力が作用し、最悪の場合には出し入れの際に、大
慈なゴルフクラブのシャフトを折ってしまうと言う事故
が発生していた。
【0004】また、クラブシャフトの折れ等の事故が発
生しなくても、上記のような大変形の曲げや、圧縮応力
が作用する結果、ゴルフクラブの寿命を短くすると言う
危険があった。特に、近年の長尺ゴルフクラブにおいて
は、このような事故が多発している。更に、従来の開口
部に仕切り部材を設けたキャディーバッグの場合、仕切
り部材の下部は、何ら仕切りが設けられていないので、
キャディーバッグの中に納められる複数本のゴルフクラ
ブのグリップ部側が相互に絡み合って円滑に出し入れす
ることができないと言う問題があった。
生しなくても、上記のような大変形の曲げや、圧縮応力
が作用する結果、ゴルフクラブの寿命を短くすると言う
危険があった。特に、近年の長尺ゴルフクラブにおいて
は、このような事故が多発している。更に、従来の開口
部に仕切り部材を設けたキャディーバッグの場合、仕切
り部材の下部は、何ら仕切りが設けられていないので、
キャディーバッグの中に納められる複数本のゴルフクラ
ブのグリップ部側が相互に絡み合って円滑に出し入れす
ることができないと言う問題があった。
【0005】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、キャディーバッグから特に長尺のゴ
ルフクラブを出し入れする場合、クラブシャフトやグリ
ップが開口部に設けた仕切り部材に引っ掛かることなく
円滑に出し入れすることが出来、この結果、ゴルフクラ
ブの出し入れの際に発生していたシャフト折れ等の不慮
の事故を未然に防止でき、またシャフト部分には大変形
の曲げや、圧縮応力が作用し難いので、ゴルフクラブの
耐久性を向上させることが出来、更にゴルフクラブを区
画されたキャディーバッグの空間部に常に収容出来るの
で、ゴルフクラブが相互に絡み合うと言うことも無く、
更に円滑にゴルフクラブを出し入れすることが出来るキ
ャディーバッグを提供することを目的とするものであ
る。
案出されたもので、キャディーバッグから特に長尺のゴ
ルフクラブを出し入れする場合、クラブシャフトやグリ
ップが開口部に設けた仕切り部材に引っ掛かることなく
円滑に出し入れすることが出来、この結果、ゴルフクラ
ブの出し入れの際に発生していたシャフト折れ等の不慮
の事故を未然に防止でき、またシャフト部分には大変形
の曲げや、圧縮応力が作用し難いので、ゴルフクラブの
耐久性を向上させることが出来、更にゴルフクラブを区
画されたキャディーバッグの空間部に常に収容出来るの
で、ゴルフクラブが相互に絡み合うと言うことも無く、
更に円滑にゴルフクラブを出し入れすることが出来るキ
ャディーバッグを提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、キャディーバッグ本体の開口部に設けた仕
切り部材に、表面に緩衝材料を取付けた回転自在なシャ
フトガイド部材を設けたことを要旨とするものである。
前記シャフトガイド部材は、長手方向に複数に分割され
たローラ状のものであり、またシャフトガイド部材の表
面に取付ける緩衝材料が、ボアまたはウレタンパイルで
あることを要旨とするものである。
成するため、キャディーバッグ本体の開口部に設けた仕
切り部材に、表面に緩衝材料を取付けた回転自在なシャ
フトガイド部材を設けたことを要旨とするものである。
前記シャフトガイド部材は、長手方向に複数に分割され
たローラ状のものであり、またシャフトガイド部材の表
面に取付ける緩衝材料が、ボアまたはウレタンパイルで
あることを要旨とするものである。
【0007】更に前記開口部を分割する仕切り部材に、
キャディーバッグ本体内部を区画形成する布状の区画部
材を吊設し、該区画部材の下部をキャディーバッグ本体
の底部に固定し、布状の区画部材は、可撓性を有し、か
つ低摩擦材料で形成することを要旨とするものである。
この発明は上記のように構成され、キャディーバッグ本
体の開口部に設けた仕切り部材に、表面に緩衝材料を取
付けた回転自在なシャフトガイド部材を設けたことによ
り、キャディーバッグから長尺のゴルフクラブを出し入
れする場合、クラブシャフトやグリップが開口部に設け
た仕切り部材に引っ掛かることなく円滑に出し入れする
ことが出来る。
キャディーバッグ本体内部を区画形成する布状の区画部
材を吊設し、該区画部材の下部をキャディーバッグ本体
の底部に固定し、布状の区画部材は、可撓性を有し、か
つ低摩擦材料で形成することを要旨とするものである。
この発明は上記のように構成され、キャディーバッグ本
体の開口部に設けた仕切り部材に、表面に緩衝材料を取
付けた回転自在なシャフトガイド部材を設けたことによ
り、キャディーバッグから長尺のゴルフクラブを出し入
れする場合、クラブシャフトやグリップが開口部に設け
た仕切り部材に引っ掛かることなく円滑に出し入れする
ことが出来る。
【0008】この結果、ゴルフクラブの出し入れの際に
発生していたシャフト折れ等の不慮の事故を未然に防止
でき、またシャフト部分には大変形の曲げや、圧縮応力
が作用し難いので、ゴルフクラブの耐久性を向上させる
ことが出来、更にゴルフクラブを区画されたキャディー
バッグの空間部に常に収容出来るので、ゴルフクラブが
相互に絡み合うと言うことも無く、更に円滑にゴルフク
ラブを出し入れすることが出来るものである。
発生していたシャフト折れ等の不慮の事故を未然に防止
でき、またシャフト部分には大変形の曲げや、圧縮応力
が作用し難いので、ゴルフクラブの耐久性を向上させる
ことが出来、更にゴルフクラブを区画されたキャディー
バッグの空間部に常に収容出来るので、ゴルフクラブが
相互に絡み合うと言うことも無く、更に円滑にゴルフク
ラブを出し入れすることが出来るものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施例を説明する。図1は、この発明を実施したキ
ャディーバッグの斜視図、図2はキャディーバッグの開
口部の一部平面図を示し、前記キャディーバッグ本体1
の開口部2には、該開口部2を複数(この実施形態では
3つに区画してあるが、特に限定されない)に分割して
区画形成する棒状または板状の仕切り部材3a,3bが
設けてある。
明の実施例を説明する。図1は、この発明を実施したキ
ャディーバッグの斜視図、図2はキャディーバッグの開
口部の一部平面図を示し、前記キャディーバッグ本体1
の開口部2には、該開口部2を複数(この実施形態では
3つに区画してあるが、特に限定されない)に分割して
区画形成する棒状または板状の仕切り部材3a,3bが
設けてある。
【0010】前記仕切り部材3a,3bには、図2及び
図3に示すように、表面にボアまたはウレタンパイル等
の緩衝材料4を取付けた回転自在なローラ状のシャフト
ガイド部材5が嵌挿させてあり、この緩衝材料4は、一
本のもの、または図に示すように複数に分割したものを
使用するものである。また、前記仕切り部材3a,3b
には、図4に示すように、紐6等を介してキャディーバ
ッグ本体1の内部を区画形成する布状の区画部材6a,
6bが吊設してあり、該区画部材6a,6bの下部はキ
ャディーバッグ本体1の底部1aに固定させてある。
図3に示すように、表面にボアまたはウレタンパイル等
の緩衝材料4を取付けた回転自在なローラ状のシャフト
ガイド部材5が嵌挿させてあり、この緩衝材料4は、一
本のもの、または図に示すように複数に分割したものを
使用するものである。また、前記仕切り部材3a,3b
には、図4に示すように、紐6等を介してキャディーバ
ッグ本体1の内部を区画形成する布状の区画部材6a,
6bが吊設してあり、該区画部材6a,6bの下部はキ
ャディーバッグ本体1の底部1aに固定させてある。
【0011】この布状の区画部材6a,6bとしては、
可撓性を有し、かつ低摩擦材料の繊維で形成し、例えば
所定の厚さを有するナイロン繊維等、合成繊維により形
成するのが好ましい。以上のように、キャディーバッグ
本体1の開口部2からゴルフクラブを出し入れする場
合、クラブシャフトWやグリップ(図示せず)が開口部
2に設けた仕切り部材3a,3bのシャフトガイド部材
5に接触すると、シャフトガイド部材5は、仕切り部材
3a,3bを中心として回転するため、ゴルフクラブが
仕切り部材3a,3bに引っ掛かることなく円滑に出し
入れすることが出来るものである。
可撓性を有し、かつ低摩擦材料の繊維で形成し、例えば
所定の厚さを有するナイロン繊維等、合成繊維により形
成するのが好ましい。以上のように、キャディーバッグ
本体1の開口部2からゴルフクラブを出し入れする場
合、クラブシャフトWやグリップ(図示せず)が開口部
2に設けた仕切り部材3a,3bのシャフトガイド部材
5に接触すると、シャフトガイド部材5は、仕切り部材
3a,3bを中心として回転するため、ゴルフクラブが
仕切り部材3a,3bに引っ掛かることなく円滑に出し
入れすることが出来るものである。
【0012】また、シャフトガイド部材5の表面には、
ボアまたはウレタンパイル等の緩衝材料4が取付けてあ
るため、クラブシャフトWを傷付けることなく、またゴ
ルフクラブの出し入れの際に発生していたシャフト折れ
等の不慮の事故を未然に防止でき、更にシャフト部分に
は大変形の曲げや、圧縮応力が作用し難いので、ゴルフ
クラブの耐久性を向上させることが出来るものである。
ボアまたはウレタンパイル等の緩衝材料4が取付けてあ
るため、クラブシャフトWを傷付けることなく、またゴ
ルフクラブの出し入れの際に発生していたシャフト折れ
等の不慮の事故を未然に防止でき、更にシャフト部分に
は大変形の曲げや、圧縮応力が作用し難いので、ゴルフ
クラブの耐久性を向上させることが出来るものである。
【0013】またゴルフクラブの挿入時は、上述したよ
うに仕切り部材3a,3bのシャフトガイド部材5にガ
イドされて円滑に挿入され、その後、キャディーバッグ
本体1の内部を区画形成する布状の区画部材6a,6b
に沿って所定位置に挿入されるので、キャディーバッグ
本体1の内部でゴルフクラブが相互に絡み合うと言うこ
とも無く、更に円滑にゴルフクラブを出し入れすること
が出来るものである。
うに仕切り部材3a,3bのシャフトガイド部材5にガ
イドされて円滑に挿入され、その後、キャディーバッグ
本体1の内部を区画形成する布状の区画部材6a,6b
に沿って所定位置に挿入されるので、キャディーバッグ
本体1の内部でゴルフクラブが相互に絡み合うと言うこ
とも無く、更に円滑にゴルフクラブを出し入れすること
が出来るものである。
【0014】
【発明の効果】この発明は上記のように、仕切り部材
に、表面に緩衝材料を取付けた回転自在なシャフトガイ
ド部材を設けたので、以下のような優れた効果を奏する
ものである。 .キャディーバッグからゴルフクラブを出し入れする
場合、クラブシャフトやグリップが開口部に設けた仕切
り部材に引っ掛かることなく円滑に出し入れすることが
出来、この結果、ゴルフクラブの出し入れの際に発生し
ていたシャフト折れ等の不慮の事故を未然に防止でき
る。 .シャフト部分には大変形の曲げや、圧縮応力が作用
し難いので、ゴルフクラブの耐久性を向上させることが
出来る。 .ゴルフクラブを区画されたキャディーバッグの空間
部に常に収容出来るので、ゴルフクラブが相互に絡み合
うと言うことも無く、更に円滑にゴルフクラブを出し入
れすることが出来る。
に、表面に緩衝材料を取付けた回転自在なシャフトガイ
ド部材を設けたので、以下のような優れた効果を奏する
ものである。 .キャディーバッグからゴルフクラブを出し入れする
場合、クラブシャフトやグリップが開口部に設けた仕切
り部材に引っ掛かることなく円滑に出し入れすることが
出来、この結果、ゴルフクラブの出し入れの際に発生し
ていたシャフト折れ等の不慮の事故を未然に防止でき
る。 .シャフト部分には大変形の曲げや、圧縮応力が作用
し難いので、ゴルフクラブの耐久性を向上させることが
出来る。 .ゴルフクラブを区画されたキャディーバッグの空間
部に常に収容出来るので、ゴルフクラブが相互に絡み合
うと言うことも無く、更に円滑にゴルフクラブを出し入
れすることが出来る。
【図1】この発明を実施したキャディーバッグの斜視図
である。
である。
【図2】キャディーバッグの開口部の一部平面図であ
る。
る。
【図3】図2のAーA矢視断面図である。
【図4】この発明の他の実施形態を示すキャディーバッ
グの断面図である。
グの断面図である。
1 キャディーバッグ本体 1a 底部 2 開口部 3a,3b 仕切
り部材 4 緩衝材料 5 シャ
フトガイド部材 6a,6b 区画部材 Wa クラ
ブシャフト
り部材 4 緩衝材料 5 シャ
フトガイド部材 6a,6b 区画部材 Wa クラ
ブシャフト
Claims (5)
- 【請求項1】 キャディーバッグ本体の開口部に、該開
口部を複数に分割する仕切り部材を設けて成るキャディ
ーバッグにおいて、前記仕切り部材に、表面に緩衝材料
を取付けた回転自在なシャフトガイド部材を設けたこと
を特徴とするキャディーバッグ。 - 【請求項2】 前記シャフトガイド部材は、長手方向に
複数に分割されたローラ状のものである請求項1に記載
のキャディーバッグ。 - 【請求項3】 前記シャフトガイド部材の表面に取付け
る緩衝材料が、ボアまたはウレタンパイルである請求項
1または請求項2に記載のキャディーバッグ。 - 【請求項4】 前記開口部を分割する仕切り部材に、キ
ャディーバッグ本体内部を区画形成する布状の区画部材
を吊設し、該区画部材の下部をキャディーバッグ本体の
底部に固定した請求項1,請求項2または請求項3に記
載のキャディーバッグ。 - 【請求項5】 前記布状の区画部材は、可撓性を有し、
かつ表面低摩擦材料で形成する請求項4に記載のキャデ
ィーバッグ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9039340A JPH10234904A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | キャディーバッグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9039340A JPH10234904A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | キャディーバッグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10234904A true JPH10234904A (ja) | 1998-09-08 |
Family
ID=12550370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9039340A Pending JPH10234904A (ja) | 1997-02-24 | 1997-02-24 | キャディーバッグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10234904A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021079097A (ja) * | 2019-11-20 | 2021-05-27 | アクシュネット カンパニーAcushnet Company | 三次元プリント構造とコード材料から作成されたクラブ仕切りとを具備する軽量トップフレームを有するゴルフバッグ |
-
1997
- 1997-02-24 JP JP9039340A patent/JPH10234904A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021079097A (ja) * | 2019-11-20 | 2021-05-27 | アクシュネット カンパニーAcushnet Company | 三次元プリント構造とコード材料から作成されたクラブ仕切りとを具備する軽量トップフレームを有するゴルフバッグ |
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