JPH09329844A - スピーカを備えた映像用スクリーン装置 - Google Patents

スピーカを備えた映像用スクリーン装置

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JPH09329844A
JPH09329844A JP8148968A JP14896896A JPH09329844A JP H09329844 A JPH09329844 A JP H09329844A JP 8148968 A JP8148968 A JP 8148968A JP 14896896 A JP14896896 A JP 14896896A JP H09329844 A JPH09329844 A JP H09329844A
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JP
Japan
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speaker
screen
box
winding
shaft
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Pending
Application number
JP8148968A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsumoto
洋 松本
Yoshimi Saitou
よしみ 齋藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プロジェクタを用いたホームシアタのスペース
効率と使用の便利さを兼ね備えたスピーカを備えたスク
リーン装置を提供する。 【解決手段】スクリーンと共にスピーカボックスを台兼
収納箱に同時に自動的に出し入れするようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホームシアタ等で
使用されるプロジェクタのスクリーン装置に関するもの
であり、詳しくはスクリーンの収納に連動してスピーカ
を収納自在にした映像用スクリーン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、一般家庭において、プロジェクタ
により大型のスクリーン画面一杯にテレビジョン映像や
映画を写し出すと共にスピーカからの豊富な音量の音声
を出力して映画館や劇場の雰囲気を楽しむ、所謂ホーム
シアタが普及する傾向が急激に増大している。
【0003】しかし、一般家庭等にホームシアタを設置
する場合、映像の画質及び音声の音質が重要であること
は勿論であるが、ホームシアタを実現することができる
空間には限りがあるから、可能な限りスペース効率を良
くする必要がある。また、ホームシアタを一定の場所に
常設しておくよりは、任意の時に任意の場所に設置する
ことができる方が望ましいから、移動に便利なことも要
求される。
【0004】上記要求を満たすため、従来、スクリーン
を使用しない時は巻き取って収納することができるよう
にした巻取収納機構を備えたスクリーン装置が存在して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のスクリーン装置においては、スクリーンは巻取収納
機構により綺麗に収納することができても、スピーカは
取り残されてしまい、空間の効率的利用及び移動の簡易
性の見地から甚だ不均衡であるという問題点があった。
従って、本発明は、上記従来の問題点を解消するため、
スピーカもスクリーンと同時に収納することができるス
クリーン装置に課題を有する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るスピーカを備えたスクリーン装置は、
映像光線を反射させて映像を映すスクリーンと、このス
クリーンを巻取って収納するスクリーン巻取部と、音声
を出力するスピーカとからなり、スピーカは、スクリー
ンの動きに同期してスクリーン巻取部内に出没自在に構
成したことである。
【0007】上記構成によるスピーカを備えたスクリー
ン装置は、使用時にはスクリーンとスピーカとをスクリ
ーン巻取部の上部に自動的に同期して設置し、不使用時
にはそれらを一緒に自動的に同期してスクリーン巻取部
内に起立及び伏倒させて出没自在にすることができるよ
うになる。これにより、ホームシアタ等で使用されるス
クリーン及びスピーカの設置を楽に短時間で行うことが
できる。また、スクリーンとスピーカとが同時にスクリ
ーン巻取部内に出没自在に収納されるので、ホームシア
タの撤去や後片付けが楽であると共にスペースの利用効
率も良くなる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るスピーカを備えたス
クリーン装置の望ましい実施の形態は、一般家庭等にお
いてオーバーヘッドプロジェクタを用いたホームシアタ
用のスピーカを備えたスクリーン装置であって、不使用
時に、スクリーンとスピーカとを一つのスピーカ巻取部
に相当する台兼収納箱に、一個の駆動モータにより起立
及び伏倒させて出没自在に収納するようにしたスピーカ
を備えたスクリーン装置である。以下、図面を参照にし
て種々の実施形態について説明する。
【0009】本発明に係る第1の実施形態であるスピー
カを備えたスクリーン装置は、図1に示すように、
(1)プロジエクタからの映像光線を反射して映像を映
し出すスクリーン1と、(2)スピーカを内蔵した左右
のスピーカボックス2と、(3)使用時にはスクリーン
1及びスピーカボックス2を立設する台となり、不使用
時にはスクリーン1及びスピーカボックス2を収納する
収納箱となるスピーカ巻取部に相当する台兼収納箱3
と、(4)使用時には、台兼収納箱3内からスクリーン
1を引き出して展張し、不使用時にはスクリーン1を台
兼収納箱3内へモータ駆動で自動的に巻き取る機能を持
つ、図2に示すようなスクリーン巻取装置4と、(5)
使用時には、スピーカボックス2を台兼収納箱3からモ
ータ駆動で自動的に出し、不使用時には、スピーカボッ
クス2を台兼収納箱3にモータ駆動で自動的に収納する
機能を持つ、図3及び図4に示すようなスピーカ起倒装
置5と、(6)図3(B)に示す制御装置6と、(7)
1個の駆動モータ12とを有している。
【0010】図1(A)は、スピーカを備えたスクリー
ン装置の使用時の外観を示し、図1(B)は不使用時の
外観を示す。このように、使用時においては、スクリー
ン1及びスピーカボックス2は、台兼収納箱3の上に設
置され、不使用時には、スクリーン1とスピーカボック
ス2とは両方共スクリーン巻取部である台兼収納箱3の
中に収納される。
【0011】スクリーン1は、図2に示すように、横長
の矩形状の映写用シート7と、シート7の横方向長さよ
りやや長い水平枠8とからなる。水平枠8は、シート7
の上端部を前後から挟む二本の棒8a、8bからなる。
【0012】スピーカボックス2は、図1及び図3に示
すように、四角な箱の前面に2個のスピーカを上下に配
置した周知の形状及び性能を有するものである。
【0013】スクリーン巻取装置4は、図2(A)に正
面図、図2(B)に側面図を示すように、2本のアーム
9と、各アーム9に付属する2個のスプリング10と、
シート巻き取り軸11と、駆動モータ12(図3(B)
参照)とを有している。
【0014】アーム9は、2本の同一長の上腕部9aと
下腕部9bとからなり、上腕部9aの下端と下腕部9b
の上端とを互いに回動自在に結合した結合部9cで屈伸
可能にしたものである。
【0015】スプリング10は、強い弾性金属線をコイ
ル状に巻き、両端部10a、10bをそれぞれ反対方向
へ直線的に伸ばしてそれぞれ固定端としたものである。
このスプリング10は、アーム9の結合部9cの側面
に、コイル部10cの中心軸が結合部9cの回転中心軸
と平行になるようにして両端部10a、10bを固定す
ることにより取り付けられている。
【0016】上記スプリング10付きアーム9は、上腕
部9aと下腕部9bとをスプリング10を挟んで屈曲し
た時、スプリング10の弾性復元力により上腕部9aと
下腕部9bとのなす角度θが180度になる(つまりア
ーム9が真っ直ぐになる)方向に常に付勢されることに
なる。
【0017】上記構造の二本のスプリング10付きアー
ム9は、互いのスプリング10を対向させるような左右
対称位置に、それぞれの上端はスクリーン1の上端を挟
む水平枠8の後側の棒8bの左右の回転軸8c、8dに
回動自在に軸支され、それぞれの下端は台兼収納箱3の
上面に設けられた左右の回転軸3a、3bにより回動自
在に軸支される。
【0018】シート巻き取り軸11は、スクリーン1の
シート7の横幅よりやや長い長さの円筒状の軽い金属性
のパイプからなり、両端に回転軸を有しており、台兼収
納箱3の内部の左右両側部に設けられた軸受けにより回
動自在に軸支されている。このシート巻き取り軸11に
は、シート7の下端部が固定されている。
【0019】駆動モータ12の回転軸は、図3に示すよ
うに、シート巻き取り軸11の回転軸と適当な結合機構
により結合している。なお、駆動モータ12の回転軸
は、後述するスピーカ起倒装置5とも適当な結合機構に
より結合されている。そして、駆動モータ12の回転は
制御装置6により制御されている。
【0020】シート7が起立した展開状態にある時(図
2参照)、図示しない巻き取りボタンを押して制御装置
6により制御して駆動モータ12を巻き取り方向に回転
すると、シート巻き取り軸11は巻き取り方向に回転
し、シート7を巻き取ろうとして下方向に引っ張る。こ
の力は、図2に示すように、シート7を通じて、アーム
9により支えられている水平枠8に伝達される。この水
平枠8に下向きに加えられた力は、アーム9を屈曲させ
るように働き、スプリング10の弾性に打ち勝つ。
【0021】その結果、左右のアーム9の各屈曲角θ
は、図2(C)、図2(D)に示すように段々小さくな
り、それにつれて、シート7はシート巻き取り軸11に
逐次巻き取られ、最後に、水平枠8が台兼収納箱3の上
面と面一になるまで巻き取られ、そこで駆動モータ12
は制御装置6の制御により停止し、スピーカを備えたス
クリーン装置は図1(B)に示すように伏倒して内部に
収納した状態となる。
【0022】スピーカ起倒装置5は、図3及び図4に示
すように、上記スクリーン巻取装置4の巻き取り軸11
の回転軸の先端に固定された歯車5aと、スピーカボッ
クス2の内側側面に歯車5aの軸と平行に突出する固定
軸に固定された歯車5bとを有している。つまり、スピ
ーカボックス2は歯車5bが回転すると、前後方向に回
動するようになっている。
【0023】歯車5aと歯車5bとは、噛合するように
取り付けられており、ギア比(直径比)は、シート巻き
取り軸11がシート7を全部巻き取るに要する回転角度
(360度×回転数)と、スピーカ2が回転する角度9
0度との比に等しくしてある。
【0024】駆動モータ12が回転すると、巻き取り軸
11が回転し、歯車5aが回転する。歯車5aの回転は
歯車5bに伝達され、その結果、スピーカ2が回動す
る。スクリーン1とスピーカボックス2との台兼収納箱
3への起立及び伏倒する出没は同期し、例えば、巻取り
時においては、スクリーン1の巻取りとスピーカボック
ス2の回動とは同時に開始され、スクリーン1及びスピ
ーカボックス2の台兼収納箱3への収納は同時に終わる
ようになっている。
【0025】次に、本発明に係る第2の実施形態のスピ
ーカを備えたスクリーン装置について図面を参照にして
説明する。
【0026】第2の実施形態のスピーカを備えたスクリ
ーン装置は、図5に示すように、スクリーン1を巻取る
駆動力をスピーカボックス2を昇降させて収納する駆動
源としたものであり、スクリーン1と、スピーカを内蔵
したスピーカボックス2と、台兼収納箱3と、スピーカ
ボックス2を昇降させるスピーカ昇降装置14とから構
成されている。このうち、スクリーン1と、スピーカボ
ックス2と、台兼収納箱3は、上記第1の実施形態と同
様である。
【0027】スピーカ昇降装置14は、上端がスピーカ
ボックス2の下面中央部に直角に固定され下端が自由端
となっている円筒状昇降シャフト15と、台兼収納箱3
の底面に直立して固定され昇降シャフト15を上下方向
に案内するガイド軸16と、昇降シャフト15と係合す
る傘型歯車17と、スクリーン巻取装置4の巻き取り軸
11の回転軸の先端に固定され、かつ、傘型歯車17と
直角に噛合する傘型歯車18と、傘型歯車17を保持す
る歯車保持部19とを有している。
【0028】図示しないモータに駆動された巻き取り軸
11が回転すると傘型歯車18が回転する。傘型歯車1
8の回転は、傘型歯車17に伝達され、傘型歯車17
は、傘型歯車17、18のギア比により適当に設定され
た回転速度で回転する。
【0029】傘型歯車17の内面と昇降シャフト15の
外面とは、歯車機構で係合しており、これにより、傘型
歯車17の回転は昇降シャフト15の上下運動に変換さ
れる。また、傘型歯車17は歯車保持部19によりスラ
イドしながら保持されているため、昇降シャフト15が
上下方向に動いても傘型歯車17の上下方向の位置は変
化しない。
【0030】スクリーン1及びスピーカボックス2を出
没自在にして収納する時には、図示しない収納スイッチ
を押すと駆動モータが巻き取り方向に回転し、シート7
はシート巻き取り軸11に巻き取られ、同時に、上記の
ように、昇降シャフト15がガイド軸16に案内されて
スピーカボックス2を伴って下降する。使用時における
動作は上記の反対である。
【0031】次に、本発明に係る第3の実施形態のスピ
ーカを備えたスクリーン装置について図面を参照にして
説明する。
【0032】第3の実施形態のスピーカを備えたスクリ
ーン装置は、図6に示すように、上記第2の実施形態で
説明した図5におけるシート巻き取り軸11の回転とス
ピーカボックス2の昇降とを独立した駆動源であるモー
タにより行うものである。
【0033】図6において、スクリーン巻取装置4は、
上記駆動モータにより単独で駆動される。スピーカ起倒
装置20は、駆動源であるモータ21と、モータ21に
より駆動されるピニオンギア22と、ピニオンギア22
の回転によりスピーカボックス2を伴って昇降するラッ
ク23と、このラック23を案内するガイド軸24とに
より構成され、その動作は、図5の場合から類推可能で
ある。スクリーン1側の駆動モータとスピーカボックス
2側の駆動モータ21の駆動制御は、図示しない制御装
置により電気的に同期制御される構造となっている。
【0034】次に、本発明に係る第4の実施形態のスピ
ーカを備えたスクリーン装置について図面を参照にして
説明する。
【0035】第4の実施形態のスピーカを備えたスクリ
ーン装置は、図7に示すように、スピーカボックス2を
回動して収納する構造のスクリーン装置であり、シート
巻き取り軸11を図示しない駆動源である駆動モータに
より駆動し、スピーカ起倒装置25を別の駆動源である
駆動モータ26により独立して駆動するようにしたもの
である。スクリーン1側の駆動モータとスピーカボック
ス2側の駆動モータ26は、制御装置6により電気的に
同期制御される。そのほかのスピーカ起倒装置25の構
造は上記第1の実施形態で説明した図3と同様であるの
で同一番号を付与してその説明は省略する。
【0036】次に、第5の実施形態のスピーカを備えた
スクリーン装置について図面を参照にして説明する。
【0037】第5の実施形態のスピーカを備えたスクリ
ーン装置は、図8に示すように、スクリーン巻取部であ
る台兼収納箱3内にスピーカボックス2を回動して起立
及び伏倒させて出没自在に収納する構造にして、出没す
る際は左右方向に起倒する構造としたものである。
【0038】以上に述べた全ての実施形態のスピーカを
備えたスクリーン装置において、各駆動モータの取り付
け位置と、スピーカの出没駆動と駆動モータとの結合方
法には周知の方法による種々の変形が考えられることは
勿論である。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、発明に係るスピー
カを備えたスクリーン装置は、スクリーン及びスピーカ
をスピーカ巻取部内に自動的に同期して収納自在な構成
にしたので、スペースの利用効率も良くなると共に、設
置及び撤去を楽に短時間で行うことができると云う効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施形態のスピーカを備え
たスクリーン装置の使用時と不使用時とにおける外観を
示す説明図である。
【図2】同実施形態でのスクリーン巻取装置の構成を示
す説明図である。
【図3】同実施形態でのスピーカ起倒装置のスピーカボ
ックスが完全に起き上がった使用状態におけるスピーカ
を備えたスクリーン装置の右側部分の一部破断正面図及
びA−A線断面図を示す構成及び動作を示す説明図であ
る。
【図4】同実施形態でのスピーカ起倒装置のスピーカボ
ックス2が完全に台兼収納箱3内に収納された不使用状
態におけるスピーカを備えたスクリーン装置の右側部分
の一部破断正面図及びB−B線断面図を示す説明図であ
る。
【図5】本発明に係る第2の実施形態のスピーカを備え
たスクリーン装置のスピーカ昇降装置を示す説明図であ
る。
【図6】本発明に係る第3の実施形態のスピーカを備え
たスクリーン装置のスピーカ昇降装置を示す説明図であ
る。
【図7】本発明に係る第4の実施形態のスピーカを備え
たスクリーン装置のスピーカ起倒装置を示す説明図であ
る。
【図8】本発明に係る第5の実施形態のスピーカを備え
たスクリーン装置のスピーカ起倒装置を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1:スクリーン,2:スピーカボックス,3:台兼収納
箱,4:スクリーン巻取装置,5、25:スピーカ起倒
装置,6:制御装置,7:シート,8:水平枠,9:ア
ーム,9a:上腕部,9b:下腕部,9c:結合部,1
0:スプリング,10a、10b:端部,10c:コイ
ル部,11:シート巻き取り軸,12、21、26:駆
動モータ,14、20:スピーカ昇降装置,15:昇降
シャフト,16、24:ガイド軸,17、18:傘型歯
車,19:歯車保持部,22:歯車,23:ラック。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像光線を反射させて映像を映すスクリー
    ンと、該スクリーンを巻取って収納するスクリーン巻取
    部と、音声を出力するスピーカとからなり、前記スピー
    カは、前記スクリーンの動きに同期して前記スクリーン
    巻取部内に出没自在に構成したことを特徴とするスピー
    カを備えた映像用スクリーン装置。
  2. 【請求項2】前記スクリーンを巻取る駆動力は、前記ス
    ピーカを出没させる駆動源としたことを特徴とする請求
    項1に記載のスピーカを備えた映像用スクリーン装置。
  3. 【請求項3】前記スクリーンを巻取る駆動源は、前記ス
    ピーカを出没させる駆動源と独立させたことを特徴とす
    る請求項1に記載のスピーカを備えた映像用スクリーン
    装置。
JP8148968A 1996-06-11 1996-06-11 スピーカを備えた映像用スクリーン装置 Pending JPH09329844A (ja)

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JP8148968A JPH09329844A (ja) 1996-06-11 1996-06-11 スピーカを備えた映像用スクリーン装置

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JP8148968A JPH09329844A (ja) 1996-06-11 1996-06-11 スピーカを備えた映像用スクリーン装置

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JPH09329844A true JPH09329844A (ja) 1997-12-22

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2423667A (en) * 2005-02-25 2006-08-30 Kuan-Wei Chen Electronic apparatus having automatic lifting/lowering device
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KR20200004003A (ko) * 2018-07-03 2020-01-13 엘지디스플레이 주식회사 표시 장치

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