JPH09328811A - 耐蝕パネルによる水槽等の耐蝕施工方法 - Google Patents
耐蝕パネルによる水槽等の耐蝕施工方法Info
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- JPH09328811A JPH09328811A JP8147016A JP14701696A JPH09328811A JP H09328811 A JPH09328811 A JP H09328811A JP 8147016 A JP8147016 A JP 8147016A JP 14701696 A JP14701696 A JP 14701696A JP H09328811 A JPH09328811 A JP H09328811A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 水槽の側壁部分(立ち上がり壁部分)の耐蝕
施工における耐蝕パネルの目地部分の改良された施工方
法を提供する。 【解決手段】 耐蝕パネルの目地部分は、中央部の長手
方向に凹溝を形成した横断面がハット形鋼状の繋ぎ材に
おける両側の平板部分に沿って隣接の耐蝕パネルの接合
縁部を突き合わせ、前記凹溝の開口をコンクリート打設
側に向けて配置し、反対側の面に桟木を当てがい、同桟
木の表面側から繋ぎ材に向けて各々のボルト孔へ通した
ボルトの先端を、前記凹溝の中へ装着したナット又は溝
壁へ直接形成したねじ孔へねじ込み型枠装置を組み立
て、コンクリートを打設し、強度を発現するまで養生し
た後に、前記ボルトを緩めて外し、桟木を取り除いて型
枠装置の解体を行い、繋ぎ材の凹溝の目地部に沿って薄
い帯状のガラスマットを貼り付け同ガラスマットへ耐蝕
性の合成樹脂を含浸させて耐蝕処理をする。
施工における耐蝕パネルの目地部分の改良された施工方
法を提供する。 【解決手段】 耐蝕パネルの目地部分は、中央部の長手
方向に凹溝を形成した横断面がハット形鋼状の繋ぎ材に
おける両側の平板部分に沿って隣接の耐蝕パネルの接合
縁部を突き合わせ、前記凹溝の開口をコンクリート打設
側に向けて配置し、反対側の面に桟木を当てがい、同桟
木の表面側から繋ぎ材に向けて各々のボルト孔へ通した
ボルトの先端を、前記凹溝の中へ装着したナット又は溝
壁へ直接形成したねじ孔へねじ込み型枠装置を組み立
て、コンクリートを打設し、強度を発現するまで養生し
た後に、前記ボルトを緩めて外し、桟木を取り除いて型
枠装置の解体を行い、繋ぎ材の凹溝の目地部に沿って薄
い帯状のガラスマットを貼り付け同ガラスマットへ耐蝕
性の合成樹脂を含浸させて耐蝕処理をする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、汚水処理場、下
水処理場などの処理水槽、あるいはメッキ槽、超純粋槽
などを形成するコンクリート造躯体表面の耐蝕処理(防
食処理を含む、以下同じ)、特に耐蝕パネルを使用する
耐蝕処理に実施される耐蝕施工方法に関する。更に具体
的に言えば、本発明は、水槽の側壁部分(立ち上がり壁
部分)の耐蝕施工における耐蝕パネルの目地部分の改良
された施工方法に関する。
水処理場などの処理水槽、あるいはメッキ槽、超純粋槽
などを形成するコンクリート造躯体表面の耐蝕処理(防
食処理を含む、以下同じ)、特に耐蝕パネルを使用する
耐蝕処理に実施される耐蝕施工方法に関する。更に具体
的に言えば、本発明は、水槽の側壁部分(立ち上がり壁
部分)の耐蝕施工における耐蝕パネルの目地部分の改良
された施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】下水処理場等の水槽がコンクリート造躯
体で形成される場合は、水中の酸又はアルカリ成分その
他のコンクリート腐食成分からコンクリート造躯体を保
護し耐用寿命を確保し維持するために、コンクリート造
躯体表面の耐蝕処理が不可欠である。
体で形成される場合は、水中の酸又はアルカリ成分その
他のコンクリート腐食成分からコンクリート造躯体を保
護し耐用寿命を確保し維持するために、コンクリート造
躯体表面の耐蝕処理が不可欠である。
【0003】従来一般に実施されてきた耐蝕施工方法
は、コンクリート造躯体の構築後に、そのコンクリート
表面に耐蝕材を塗布するか又は吹き付ける方法、あるい
は耐蝕シートを貼り付ける方法等である。しかし、、上
述の耐蝕施工方法は、工期が長引く上に、耐蝕処理の長
期の信頼性、実効性に欠ける他、作業員を確保する労務
管理、作業員の技能格差に起因する品質管理、品質保証
にも問題がある。
は、コンクリート造躯体の構築後に、そのコンクリート
表面に耐蝕材を塗布するか又は吹き付ける方法、あるい
は耐蝕シートを貼り付ける方法等である。しかし、、上
述の耐蝕施工方法は、工期が長引く上に、耐蝕処理の長
期の信頼性、実効性に欠ける他、作業員を確保する労務
管理、作業員の技能格差に起因する品質管理、品質保証
にも問題がある。
【0004】特開平8−68103号公報には、上記の
問題を解決する手段として、耐蝕パネルを使用した耐蝕
施工方法が開示されている。具体的には図8と図9に示
したように、コンクリート造躯体1の耐蝕施工面側のせ
き板として耐蝕パネル2を配置し、他側のせき板4(通
常の合板など、又は耐蝕パネルでも可)とはセパレータ
5及びフォームタイ6を使用して組み立てられている。
フォームタイ6はパイプ胴縁16(又は端太)に結合さ
れている。セパレータ5の一端はコーン17を介してフ
ォームタイ6とネジ接合し、他端は締め付けコーン9を
介してフォームタイ6とネジ接合されている。図中7は
コンクリートとの結合力が大きい形状、構造のアンカー
ピースである。これはABS樹脂などの射出成形品であ
り、球形頭部の下に細い首部を有するテルテル坊主の如
き形状をなし、耐蝕パネル2のコンクリート打設側の面
の全面に略均等な配置で多数設けられている。符号15
は耐蝕パネルを補剛する桟木である。前記の耐蝕パネル
2は、例えば図1の拡大図を参照できるように、コンク
リート打設用せき板として必要な強度と厚さ及び耐蝕性
を有する心材2aの内外面に薄いガラスマットを貼り付
け、同ガラスマットに耐蝕性の合成樹脂を含浸させて耐
蝕ライニング2b,2cを形成した構成である。
問題を解決する手段として、耐蝕パネルを使用した耐蝕
施工方法が開示されている。具体的には図8と図9に示
したように、コンクリート造躯体1の耐蝕施工面側のせ
き板として耐蝕パネル2を配置し、他側のせき板4(通
常の合板など、又は耐蝕パネルでも可)とはセパレータ
5及びフォームタイ6を使用して組み立てられている。
フォームタイ6はパイプ胴縁16(又は端太)に結合さ
れている。セパレータ5の一端はコーン17を介してフ
ォームタイ6とネジ接合し、他端は締め付けコーン9を
介してフォームタイ6とネジ接合されている。図中7は
コンクリートとの結合力が大きい形状、構造のアンカー
ピースである。これはABS樹脂などの射出成形品であ
り、球形頭部の下に細い首部を有するテルテル坊主の如
き形状をなし、耐蝕パネル2のコンクリート打設側の面
の全面に略均等な配置で多数設けられている。符号15
は耐蝕パネルを補剛する桟木である。前記の耐蝕パネル
2は、例えば図1の拡大図を参照できるように、コンク
リート打設用せき板として必要な強度と厚さ及び耐蝕性
を有する心材2aの内外面に薄いガラスマットを貼り付
け、同ガラスマットに耐蝕性の合成樹脂を含浸させて耐
蝕ライニング2b,2cを形成した構成である。
【0005】図8のように組み立てられた型枠装置に躯
体コンクリート1を打設し、このコンクリートが強度を
発現した後に型枠装置を解体すると、図9に示したよう
に、アンカーピース7を備えた耐蝕パネル2は同コンク
リート造躯体1の耐蝕施工面(右側面)に打ち込み状態
となる。同パネルの打ち込み状態を更に強固に確定する
手段として、フォームタイ6を抜き外した締め付けコー
ン9のネジ孔へ、耐蝕性の材料で作った十分に広い圧接
面積をもつ皿頭形状の押さえ座12をねじ込み、耐蝕パ
ネル2の締め付け固定が行われる。耐蝕パネル2の前記
耐蝕ライニング2a,2bがコンクリート表面の耐蝕機
能を発揮する訳である。
体コンクリート1を打設し、このコンクリートが強度を
発現した後に型枠装置を解体すると、図9に示したよう
に、アンカーピース7を備えた耐蝕パネル2は同コンク
リート造躯体1の耐蝕施工面(右側面)に打ち込み状態
となる。同パネルの打ち込み状態を更に強固に確定する
手段として、フォームタイ6を抜き外した締め付けコー
ン9のネジ孔へ、耐蝕性の材料で作った十分に広い圧接
面積をもつ皿頭形状の押さえ座12をねじ込み、耐蝕パ
ネル2の締め付け固定が行われる。耐蝕パネル2の前記
耐蝕ライニング2a,2bがコンクリート表面の耐蝕機
能を発揮する訳である。
【0006】ところで、上記耐蝕パネル2は、通例のせ
き板と同様な大きさとし、その周辺部に桟木15を取り
付けて補剛した構成で使用される(図4参照)。桟木1
5は通例耐蝕パネル2へ釘3で打ち付けて固定される
(図5を参照)。なお、図4では中桟木の図示は省略し
た。前記構成の耐蝕パネル2を型枠装置に組み立てる場
合、特に目地部分は図5のように組み立てられる。即
ち、隣り合う二つの耐蝕パネル2、2は各々の周辺部の
桟木15、15同士を突き合わせ、双方の桟木15、1
5へ十分届く長さの釘8を抜け抵抗が大きくなるように
斜めに、且つ両側から対称的に打ち込んで結合される。
その後、コンクリート1を打設し養生した後に型枠装置
を解体すると、図6のように、コンクリート表面へ打ち
込まれた耐蝕パネル2の目地部分に、桟木15を引き外
した跡の釘3が多数突き出た状態となる。従って、目地
部分の最終的な耐蝕施工は、図7に示したように、前記
の釘3の突き出た部分を切断機で1本づつ切り飛ばし、
しかる後に前記の目地部分に沿って薄い帯状のガラスマ
ット10を貼り付け、同ガラスマット10へ耐蝕性の合
成樹脂11を含浸処理する要領で行われる。
き板と同様な大きさとし、その周辺部に桟木15を取り
付けて補剛した構成で使用される(図4参照)。桟木1
5は通例耐蝕パネル2へ釘3で打ち付けて固定される
(図5を参照)。なお、図4では中桟木の図示は省略し
た。前記構成の耐蝕パネル2を型枠装置に組み立てる場
合、特に目地部分は図5のように組み立てられる。即
ち、隣り合う二つの耐蝕パネル2、2は各々の周辺部の
桟木15、15同士を突き合わせ、双方の桟木15、1
5へ十分届く長さの釘8を抜け抵抗が大きくなるように
斜めに、且つ両側から対称的に打ち込んで結合される。
その後、コンクリート1を打設し養生した後に型枠装置
を解体すると、図6のように、コンクリート表面へ打ち
込まれた耐蝕パネル2の目地部分に、桟木15を引き外
した跡の釘3が多数突き出た状態となる。従って、目地
部分の最終的な耐蝕施工は、図7に示したように、前記
の釘3の突き出た部分を切断機で1本づつ切り飛ばし、
しかる後に前記の目地部分に沿って薄い帯状のガラスマ
ット10を貼り付け、同ガラスマット10へ耐蝕性の合
成樹脂11を含浸処理する要領で行われる。
【0007】
【本発明が解決しようとする課題】上記のように耐蝕パ
ネルによる耐蝕施工方法を実施する場合には、耐蝕パネ
ルへ桟木を釘打ちにより取付け固定する大工仕事、及び
型枠装置の組み立て時には耐蝕パネルの桟木同士を釘打
ちにより結合する大工仕事(図5参照)がそれぞれ不可
欠で、大工職人の確保が重要であるほか、前記の大工仕
事は大変面倒で手間が多くかかる。
ネルによる耐蝕施工方法を実施する場合には、耐蝕パネ
ルへ桟木を釘打ちにより取付け固定する大工仕事、及び
型枠装置の組み立て時には耐蝕パネルの桟木同士を釘打
ちにより結合する大工仕事(図5参照)がそれぞれ不可
欠で、大工職人の確保が重要であるほか、前記の大工仕
事は大変面倒で手間が多くかかる。
【0008】また、型枠装置を解体した場合、桟木を取
り除いた跡には同桟木を固定していた釘3が多数露出す
る(図6)から、目地部分を最終的に耐蝕処理するため
には前記のように露出した釘を全て切除する作業が不可
欠である。よって切断機を用意しなければならないし、
切断作業は釘の数が多いから面倒で手間がかかる。その
上、高所作業も含まれているから危険でもある。
り除いた跡には同桟木を固定していた釘3が多数露出す
る(図6)から、目地部分を最終的に耐蝕処理するため
には前記のように露出した釘を全て切除する作業が不可
欠である。よって切断機を用意しなければならないし、
切断作業は釘の数が多いから面倒で手間がかかる。その
上、高所作業も含まれているから危険でもある。
【0009】しかも、解体した桟木15は、多数の釘
3、8を打ち付けられて著しく傷ついており、これを転
用することは到底難しいから、不経済である。従って、
本発明の目的は、型枠装置の組み立て、特に耐蝕パネル
の組み立てに釘を一切使用しない釘レス施工方法を提供
することであり、ひいては大工仕事がなく、大工職人を
格別必要としない耐蝕施工方法を提供することである。
3、8を打ち付けられて著しく傷ついており、これを転
用することは到底難しいから、不経済である。従って、
本発明の目的は、型枠装置の組み立て、特に耐蝕パネル
の組み立てに釘を一切使用しない釘レス施工方法を提供
することであり、ひいては大工仕事がなく、大工職人を
格別必要としない耐蝕施工方法を提供することである。
【0010】本発明の次の目的は、型枠装置の組み立
て、特に耐蝕パネル相互の接合目地部分の組み立てを誰
にも容易なボルト止め作業として行え、しかも桟木は何
回でも繰り返し使用、転用が可能で、省資源効果と経済
性が大きい耐蝕施工方法を提供することである。本発明
の更に異なる目的は、コンクリート造躯体のひび割れ防
止の効果を期待できる耐蝕施工方法を提供することであ
る。
て、特に耐蝕パネル相互の接合目地部分の組み立てを誰
にも容易なボルト止め作業として行え、しかも桟木は何
回でも繰り返し使用、転用が可能で、省資源効果と経済
性が大きい耐蝕施工方法を提供することである。本発明
の更に異なる目的は、コンクリート造躯体のひび割れ防
止の効果を期待できる耐蝕施工方法を提供することであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段として、請求項1に記載した発明は、コンクリ
ート造躯体による水槽等の耐蝕施工面にせき板として耐
蝕パネルを配置し、該耐蝕パネルをコンクリート造躯体
の表面へ打ち込み状態とする耐蝕施工方法において、前
記耐蝕パネルの目地部分は、中央部の長手方向に凹溝を
形成した横断面がハット形鋼状の繋ぎ材における両側の
平板部分に沿って隣接の耐蝕パネルの接合縁部を突き合
わせ、前記凹溝の開口をコンクリート打設側に向けて配
置し、反対側の面に桟木を当てがい、同桟木の表面側か
ら繋ぎ材に向けて各々のボルト孔へ通したボルトの先端
を、前記凹溝の中へ装着したナット又は溝壁へ直接形成
したねじ孔へねじ込み型枠装置を組み立てること、コン
クリートを打設し、強度を発現するまで養生した後に、
前記ボルトを緩めて外し、桟木を取り除いて型枠装置の
解体を行い、前記繋ぎ材の凹溝の背面側を中心とする目
地部に沿って薄い帯状のガラスマットを貼り付け同ガラ
スマットへ耐蝕性の合成樹脂を含浸させて耐蝕処理をす
ることをそれぞれ特徴とする。
めの手段として、請求項1に記載した発明は、コンクリ
ート造躯体による水槽等の耐蝕施工面にせき板として耐
蝕パネルを配置し、該耐蝕パネルをコンクリート造躯体
の表面へ打ち込み状態とする耐蝕施工方法において、前
記耐蝕パネルの目地部分は、中央部の長手方向に凹溝を
形成した横断面がハット形鋼状の繋ぎ材における両側の
平板部分に沿って隣接の耐蝕パネルの接合縁部を突き合
わせ、前記凹溝の開口をコンクリート打設側に向けて配
置し、反対側の面に桟木を当てがい、同桟木の表面側か
ら繋ぎ材に向けて各々のボルト孔へ通したボルトの先端
を、前記凹溝の中へ装着したナット又は溝壁へ直接形成
したねじ孔へねじ込み型枠装置を組み立てること、コン
クリートを打設し、強度を発現するまで養生した後に、
前記ボルトを緩めて外し、桟木を取り除いて型枠装置の
解体を行い、前記繋ぎ材の凹溝の背面側を中心とする目
地部に沿って薄い帯状のガラスマットを貼り付け同ガラ
スマットへ耐蝕性の合成樹脂を含浸させて耐蝕処理をす
ることをそれぞれ特徴とする。
【0012】前記請求項1記載の耐蝕パネルは、コンク
リート打設用せき板として必要な強度と厚さ及び耐蝕性
を有する心材の内外面に薄いガラスマットを貼り付け、
同ガラスマットに耐蝕性の合成樹脂を含浸させて耐蝕ラ
イニングを形成した構成であり、また、繋ぎ材は比較的
硬い合成樹脂製の均等断面型材であり、凹溝の外のり高
さは前記耐蝕パネルの厚さ以下の構成であり、桟木は前
記繋ぎ材の全幅寸法と略同等な幅寸で型枠装置の胴縁又
は端太の使用に適合する高さを有する構成であることを
特徴とする。
リート打設用せき板として必要な強度と厚さ及び耐蝕性
を有する心材の内外面に薄いガラスマットを貼り付け、
同ガラスマットに耐蝕性の合成樹脂を含浸させて耐蝕ラ
イニングを形成した構成であり、また、繋ぎ材は比較的
硬い合成樹脂製の均等断面型材であり、凹溝の外のり高
さは前記耐蝕パネルの厚さ以下の構成であり、桟木は前
記繋ぎ材の全幅寸法と略同等な幅寸で型枠装置の胴縁又
は端太の使用に適合する高さを有する構成であることを
特徴とする。
【0013】前記請求項1及び2に記載した耐蝕パネル
は、コンクリート打設側の面の全面に略均等な配置でコ
ンクリートとの結合力が大きい形状、構造のアンカーピ
ースを複数備え、また、桟木は繋ぎ材の全幅寸法と同等
な幅寸の広幅桟木と、型枠装置の胴縁又は端太の使用に
適合する高さを満たす背の高い桟木との組み合わせであ
ることを特徴とする。
は、コンクリート打設側の面の全面に略均等な配置でコ
ンクリートとの結合力が大きい形状、構造のアンカーピ
ースを複数備え、また、桟木は繋ぎ材の全幅寸法と同等
な幅寸の広幅桟木と、型枠装置の胴縁又は端太の使用に
適合する高さを満たす背の高い桟木との組み合わせであ
ることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施形態及び実施例】本発明は、図8に例示し
たように、コンクリート造躯体1による水槽等の構築に
際して、特には水槽の側壁部分又はこれに類似な立ち上
がり壁部分であるコンクリート躯体1の耐蝕施工面にせ
き板として耐蝕パネル2を配置し、該耐蝕パネル2を図
9のようにコンクリート造躯体1の表面へ打ち込む耐蝕
施工方法に実施される。耐蝕パネル2を使用する耐蝕施
工方法の基本的内容は特開平8−68103号公報に記
載した発明に準ずる。
たように、コンクリート造躯体1による水槽等の構築に
際して、特には水槽の側壁部分又はこれに類似な立ち上
がり壁部分であるコンクリート躯体1の耐蝕施工面にせ
き板として耐蝕パネル2を配置し、該耐蝕パネル2を図
9のようにコンクリート造躯体1の表面へ打ち込む耐蝕
施工方法に実施される。耐蝕パネル2を使用する耐蝕施
工方法の基本的内容は特開平8−68103号公報に記
載した発明に準ずる。
【0015】本発明の主要部は、前記耐蝕パネル2、2
相互の目地部分の組み立て構造にある。それは図1〜図
3に示したように、中央部の長手方向に凹溝13を形成
し、もって横断面をハット形鋼状に形成された繋ぎ材1
4における両側の平板部分14a,14aに沿って隣接
の耐蝕パネル2,2の接合縁部が突き合わされる。この
場合、前記凹溝13の開口はコンクリート打設側に向け
て配置される。反対側の面に桟木19及び20を当てが
い、同桟木19、20の表面側から繋ぎ材14に向けて
各々のボルト孔19a,20aへ通したボルト21の先
端を、前記凹溝13の中へ装着したナット22へねじ込
み型枠装置が組み立てられる。但し、凹溝の底壁部に設
けたボルト孔をねじ孔に形成し、該ねじ孔へボルト21
をねじ込む構造も実施される。
相互の目地部分の組み立て構造にある。それは図1〜図
3に示したように、中央部の長手方向に凹溝13を形成
し、もって横断面をハット形鋼状に形成された繋ぎ材1
4における両側の平板部分14a,14aに沿って隣接
の耐蝕パネル2,2の接合縁部が突き合わされる。この
場合、前記凹溝13の開口はコンクリート打設側に向け
て配置される。反対側の面に桟木19及び20を当てが
い、同桟木19、20の表面側から繋ぎ材14に向けて
各々のボルト孔19a,20aへ通したボルト21の先
端を、前記凹溝13の中へ装着したナット22へねじ込
み型枠装置が組み立てられる。但し、凹溝の底壁部に設
けたボルト孔をねじ孔に形成し、該ねじ孔へボルト21
をねじ込む構造も実施される。
【0016】前記の耐蝕パネル2は、既に説明したよう
にコンクリート打設用せき板として必要な強度と厚さ及
び耐蝕性を有する心材2aの内外面に薄いガラスマット
を貼り付け、同ガラスマットに耐蝕性の合成樹脂を含浸
させて耐蝕ライニング2b,2cを形成した構成であ
る。この耐蝕パネル2はまた、図8および図9に例示し
たように、コンクリート打設側の面の全面に略均等な配
置でアンカーピース7を複数備えている。このアンカー
ピース7は、コンクリート1との結合力が大きいように
球形頭部の下に細い首部を有する、言わばテルテル坊主
の如き形状、構造であり、耐蝕性のABS樹脂等で射出
成形されている。
にコンクリート打設用せき板として必要な強度と厚さ及
び耐蝕性を有する心材2aの内外面に薄いガラスマット
を貼り付け、同ガラスマットに耐蝕性の合成樹脂を含浸
させて耐蝕ライニング2b,2cを形成した構成であ
る。この耐蝕パネル2はまた、図8および図9に例示し
たように、コンクリート打設側の面の全面に略均等な配
置でアンカーピース7を複数備えている。このアンカー
ピース7は、コンクリート1との結合力が大きいように
球形頭部の下に細い首部を有する、言わばテルテル坊主
の如き形状、構造であり、耐蝕性のABS樹脂等で射出
成形されている。
【0017】前記の繋ぎ材14は、ABS樹脂その他の
比較的硬い合成樹脂製を押し出し成形した均等断面の所
謂型材であり、両側の平板部分14aの外縁迄の全幅寸
法が60mm位、凹溝の開口幅は15mm位、同凹溝13の
外のり高さH(図1参照)は前記耐蝕パネル2の厚さ
(通例12mm程度)以下の構成とされている。前記二つ
の桟木19、20は、図1に点線で例示したように一つ
の大きな桟木で代用することも出来る、しかし、このよ
うにすると重くて大きな木材が必要になって不経済なの
で、二つの桟木19、20の組み合わせで実施する。内
側の桟木19は、前記繋ぎ材14の全幅寸法と略同等な
幅寸を持つ広幅桟木であり、ボルト21で締結した際に
幅広い面圧で繋ぎ材14の平板部分14aとの間に耐蝕
パネル14を挟み締め付け固定する機能を期待してい
る。外側の桟木20は、桟木本来の機能として型枠装置
の胴縁又は端太の使用に適合する高さ(通例60mm)を
確保する機能を期待した背の高い桟木である。この桟木
20のボルト孔20aの前半部にはボルト21の頭を沈
み込ませる広さ、深さの凹部20bが一連に形成されて
いる。
比較的硬い合成樹脂製を押し出し成形した均等断面の所
謂型材であり、両側の平板部分14aの外縁迄の全幅寸
法が60mm位、凹溝の開口幅は15mm位、同凹溝13の
外のり高さH(図1参照)は前記耐蝕パネル2の厚さ
(通例12mm程度)以下の構成とされている。前記二つ
の桟木19、20は、図1に点線で例示したように一つ
の大きな桟木で代用することも出来る、しかし、このよ
うにすると重くて大きな木材が必要になって不経済なの
で、二つの桟木19、20の組み合わせで実施する。内
側の桟木19は、前記繋ぎ材14の全幅寸法と略同等な
幅寸を持つ広幅桟木であり、ボルト21で締結した際に
幅広い面圧で繋ぎ材14の平板部分14aとの間に耐蝕
パネル14を挟み締め付け固定する機能を期待してい
る。外側の桟木20は、桟木本来の機能として型枠装置
の胴縁又は端太の使用に適合する高さ(通例60mm)を
確保する機能を期待した背の高い桟木である。この桟木
20のボルト孔20aの前半部にはボルト21の頭を沈
み込ませる広さ、深さの凹部20bが一連に形成されて
いる。
【0018】図1のような構造に組み立てられた型枠装
置の中へコンクリート1を打設する。この打設コンクリ
ート1が強度を発現するまで養生した後に、前記ボルト
21を緩めてナット22から外し、更に二つの桟木1
9、20を取り外して型枠装置の解体を行う。しかる後
に、耐蝕パネル2と共にコンクリート表面へ打ち込み状
態となった前記繋ぎ材14の凹溝13の背面側を中心と
する目地部に沿って薄い帯状のガラスマット10を貼り
付ける。更に同ガラスマットへ耐蝕性の合成樹脂11を
含浸させて耐蝕処理をすることによって耐蝕施工の全工
程が終了する。
置の中へコンクリート1を打設する。この打設コンクリ
ート1が強度を発現するまで養生した後に、前記ボルト
21を緩めてナット22から外し、更に二つの桟木1
9、20を取り外して型枠装置の解体を行う。しかる後
に、耐蝕パネル2と共にコンクリート表面へ打ち込み状
態となった前記繋ぎ材14の凹溝13の背面側を中心と
する目地部に沿って薄い帯状のガラスマット10を貼り
付ける。更に同ガラスマットへ耐蝕性の合成樹脂11を
含浸させて耐蝕処理をすることによって耐蝕施工の全工
程が終了する。
【0019】従って、前記の解体により回収した各桟木
19、20は殆ど傷を負っていないから、これをそのま
ま他の場所へ転用することができる。同様に回収したボ
ルト21も転用可能である。型枠装置の上記目地部分の
組み立て、又は解体は、ボルト21の操作のみによって
出来、大工職人の必要性は特にない。耐蝕パネル2と共
にコンクリート表面へ打ち込み状態となった繋ぎ材14
は、凹溝13の部分がコンクリートの乾燥収縮時に緩衝
機能を働き、もってコンクリートのひび割れ防止の効果
を奏するのである。
19、20は殆ど傷を負っていないから、これをそのま
ま他の場所へ転用することができる。同様に回収したボ
ルト21も転用可能である。型枠装置の上記目地部分の
組み立て、又は解体は、ボルト21の操作のみによって
出来、大工職人の必要性は特にない。耐蝕パネル2と共
にコンクリート表面へ打ち込み状態となった繋ぎ材14
は、凹溝13の部分がコンクリートの乾燥収縮時に緩衝
機能を働き、もってコンクリートのひび割れ防止の効果
を奏するのである。
【0020】
【本発明が奏する効果】本発明に係る耐蝕施工方法は、
型枠装置の組み立て、特に耐蝕パネルの組み立てに釘を
一切使用しない釘レス施工方法である。従って、大工仕
事は特になく、大工職人を格別必要としないから、労務
管理が楽である。本発明の耐蝕施工方法は、型枠装置の
組み立て、特に耐蝕パネル相互の接合目地部分の組み立
てを、誰にも容易なボルト止め作業として行え、施工
性、施工能率に優れ、工期の短縮を期待できるし、ま
た、品質管理、品質保証が容易である。しかも桟木は何
回でも繰り返して使用、転用が可能で、省資源効果と経
済性が大きい。
型枠装置の組み立て、特に耐蝕パネルの組み立てに釘を
一切使用しない釘レス施工方法である。従って、大工仕
事は特になく、大工職人を格別必要としないから、労務
管理が楽である。本発明の耐蝕施工方法は、型枠装置の
組み立て、特に耐蝕パネル相互の接合目地部分の組み立
てを、誰にも容易なボルト止め作業として行え、施工
性、施工能率に優れ、工期の短縮を期待できるし、ま
た、品質管理、品質保証が容易である。しかも桟木は何
回でも繰り返して使用、転用が可能で、省資源効果と経
済性が大きい。
【0021】本発明の耐蝕施工方法は、コンクリート造
躯体のひび割れ防止の効果も期待できる。
躯体のひび割れ防止の効果も期待できる。
【図1】本発明に係る耐蝕施工の型枠組み立て図を示し
た水平断面図である。
た水平断面図である。
【図2】本発明の耐蝕施工の型枠構造を分解して示した
斜視図である。
斜視図である。
【図3】耐蝕施工の完成状態を示した水平断面図であ
る。
る。
【図4】従来の耐蝕施工に使用した耐蝕パネルの斜視図
である。
である。
【図5】従来の耐蝕施工の型枠組み立て状態を示した水
平断面図である。
平断面図である。
【図6】桟木の解体状態を示した断面図である。
【図7】従来の耐蝕施工の完成状態を示した水平断面図
である。
である。
【図8】型枠装置の組み立て状態を示した断面図であ
る。
る。
【図9】耐蝕パネルの打ち込み状態をを示した断面図で
ある。
ある。
1 コンクリート造躯体 2 耐蝕パネル 13 凹溝 14 繋ぎ材 14a 平板部分 19 桟木(広幅桟木) 20 桟木(背の高い桟木) 19a ボルト孔 20a ボルト孔 21 ボルト 22 ナット 10 ガラスマット 11 合成樹脂 7 アンカーピース
Claims (3)
- 【請求項1】コンクリート造躯体による水槽等の耐蝕施
工面にせき板として耐蝕パネルを配置し、該耐蝕パネル
をコンクリート造躯体の表面へ打ち込み状態とする耐蝕
施工方法において、 前記耐蝕パネルの目地部分は、中央部の長手方向に凹溝
を形成した横断面がハット形鋼状の繋ぎ材における両側
の平板部分に沿って隣接の耐蝕パネルの接合縁部を突き
合わせ、前記凹溝の開口をコンクリート打設側に向けて
配置し、反対側の面に桟木を当てがい、同桟木の表面側
から繋ぎ材に向けて各々のボルト孔へ通したボルトの先
端を、前記凹溝のナットへねじ込み型枠装置を組み立て
ること、 コンクリートを打設し、強度を発現するまで養生した後
に、前記ボルトを緩めて外し、桟木を取り除いて型枠装
置の解体を行い、前記繋ぎ材の凹溝の背面側を中心とす
る目地部に沿って薄い帯状のガラスマットを貼り付け同
ガラスマットへ耐蝕性の合成樹脂を含浸させて耐蝕処理
をすること、をそれぞれ特徴とする、耐蝕パネルによる
水槽等の耐蝕施工方法。 - 【請求項2】耐蝕パネルはコンクリート打設用せき板と
して必要な強度と厚さ及び耐蝕性を有する心材の内外面
に薄いガラスマットを貼り付け同ガラスマットに耐蝕性
の合成樹脂を含浸させて耐蝕ライニングを形成した構成
であり、繋ぎ材は比較的硬い合成樹脂製の均等断面型材
であり、凹溝の外のり高さは前記耐蝕パネルの厚さ以下
の構成であり、桟木は前記繋ぎ材の全幅寸法と略同等な
幅寸で型枠装置の胴縁又は端太の使用に適合する高さを
有する構成であることを特徴とする、請求項1に記載し
た耐蝕パネルによる水槽等の耐蝕施工方法。 - 【請求項3】耐蝕パネルはコンクリート打設側の面の全
面に略均等な配置でコンクリートとの結合力が大きい形
状、構造のアンカーピースを複数備え、桟木は繋ぎ材の
全幅寸法と同等な幅寸の広幅桟木と、型枠装置の胴縁又
は端太の使用に適合する高さを満たす背の高い桟木との
組み合わせであることを特徴とする、請求項1又は2に
記載した耐蝕パネルによる水槽等の耐蝕施工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147016A JP3060201B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 耐蝕パネルによる水槽等の耐蝕施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8147016A JP3060201B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 耐蝕パネルによる水槽等の耐蝕施工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09328811A true JPH09328811A (ja) | 1997-12-22 |
| JP3060201B2 JP3060201B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=15420646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8147016A Expired - Lifetime JP3060201B2 (ja) | 1996-06-10 | 1996-06-10 | 耐蝕パネルによる水槽等の耐蝕施工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3060201B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100917622B1 (ko) * | 2009-03-03 | 2009-09-17 | 영광기제주식회사 | 정수장용 도류벽의 설치구조 |
-
1996
- 1996-06-10 JP JP8147016A patent/JP3060201B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100917622B1 (ko) * | 2009-03-03 | 2009-09-17 | 영광기제주식회사 | 정수장용 도류벽의 설치구조 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3060201B2 (ja) | 2000-07-10 |
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