JPH0932783A - 可変容量型圧縮機 - Google Patents
可変容量型圧縮機Info
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- JPH0932783A JPH0932783A JP18892395A JP18892395A JPH0932783A JP H0932783 A JPH0932783 A JP H0932783A JP 18892395 A JP18892395 A JP 18892395A JP 18892395 A JP18892395 A JP 18892395A JP H0932783 A JPH0932783 A JP H0932783A
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- compressor
- control
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Abstract
く、スクリュー圧縮機の制御系を統一し簡素化を図るこ
とにある。 【構成】 制御装置Aは圧縮機7の吐出圧力を圧力セン
サ13により検出し、回転速度制御によりインバータ3
に電源周波数指令を出力し、この制御を優先するが、故
障検知、スイッチ類の押/離確認、運転状況把握などの
複数の情報入力を回転速度制御の空き時間に行う。 【効果】 第1の制御装置と圧縮機の吐出圧力の制御を
ディジタル処理する第2の制御装置とを組合せ、吐出圧
力制御の演算の空き時間に第1の制御装置の情報入力を
行なうことにより、信頼性及び応答性を悪化させること
なく、可変容量型圧縮機の制御系を統一し簡素化を図る
ことができる。
Description
を一定に制御するインバータによる回転速度制御以外の
時間に複数の情報入力を実行する可変容量型圧縮機に関
する。
ンバータによりスクリュー圧縮機の回転数を制御し容量
を可変とする例が示されている。本公知例では負荷デー
タ検出センサで負荷量を検出し、フィードバック制御に
利用する構成が述べられている。負荷データ検出センサ
は圧縮機本体の温度、圧力等のデータを読み取り、制御
回路にデータを出力すると述べられている。しかし、セ
ンサ類の種類や配置あるいは制御装置の具体的な構成及
び圧力制御及び他の制御に対する演算方法については述
べられていない。
タ駆動スクリュー圧縮機の制御系を示すブロック図であ
る。本図に示すようにBは制御装置であり、インバータ
駆動スクリュー圧縮機は吐出圧力Pをフィードバックし
外部から与えられた目標圧力Piと比較し、その偏差Δ
Pを0に近付けるようPID制御することが多い。この
PID制御を行なう制御装置は演算増幅器を中心とする
アナログ回路を使用することが多く、他の制御を行なう
場合は別の制御装置を設けることが多い。
動スクリュー圧縮機の制御を説明する。アフタークーラ
9の入口圧力Pを圧力センサ13で検知し、目標圧力P
iとの偏差ΔPが生じると、制御装置Bがインバータ3
に加速あるいは減速を指示し、インバータ3が指示に従
い電源周波数を変え、電動機4の回転数が変化し、圧縮
機7の吐出量が変化し吐出圧力が目標圧力Piに制御さ
れる。また、制御装置Aによる制御は次のように行なわ
れる。吸込フィルタ5より吸入した大気は吸込絞り弁6
を通過し圧縮機7により圧縮されオイルセパレータ8で
空気に同伴する潤滑油ミストを分離し、アフタークーラ
9で冷却されユニットより消費先へ供給される。この空
気の流れに対し、吐出温度センサ10,11により圧縮
機7の吐出温度及びオイルセパレータ8の吐出温度を検
知し、アフタークーラ9の入口圧力を圧力スイッチ12
で検知し制御装置Aへ出力する。吸込絞り弁6は、運転
時に制御装置Aからの指示により放気電磁弁14を介し
て作動し、停止時に放気電磁弁14を介して停止する。
検知した各データを制御装置Aへ入力して演算し、各機
器に対して指令を行なう。制御装置Aと制御装置Bは各
々個々で制御していた為に制御系が複雑であり、制御装
置Bはアナログ演算を行なうことに対し制御装置Aはデ
ジタル演算を行なっており、制御装置Bの制御は多機能
にすることができず、制御装置Aと制御装置Bとのデー
タの交換が困難であった。また、制御装置Bのスクリュ
ー圧縮機の回転速度制御及び制御装置Aの故障検知、ス
イッチ類の押/離確認等を同じ制御装置でソフトウェア
によるデジタル演算で制御すると、従来別々に行ってい
た制御演算を1つの制御装置で行うのでスクリュー圧縮
機の回転速度制御の演算間隔が長くなり応答性は悪くな
る。本発明の目的は、上記問題点に鑑み制御の信頼性及
び応答性を悪化させることなく、スクリュー圧縮機の制
御系を統一し簡素化を図ることにある。
転により気体を圧縮する圧縮機と、圧縮機を駆動する電
動機と、電動機の電源周波数を変化させるインバータ
と、圧縮機の運転状態を監視し異常事態にディジタル処
理で対処する第1の制御装置と、圧縮機の吐出圧力を入
力し設定値との偏差に応じてインバータへ電源周波数指
令をアナログ演算して出力する第2の制御装置とを備え
た可変容量型圧縮機において、第1の制御装置に第2の
制御装置に代わり制御をディジタル処理する手段を設
け、ディジタル制御の空き時間に第1の制御装置の制御
動作を行なうことにより達成される。
縮する圧縮機と、圧縮機を駆動する電動機と、電動機の
電源周波数を変化させるインバータと、圧縮機の運転状
態を監視し異常事態にディジタル処理で対処する第1の
制御装置と、圧縮機の吐出圧力を入力し設定値との偏差
に応じてインバータへ電源周波数指令をアナログ演算し
て出力する第2の制御装置とを備えた可変容量型圧縮機
において、第1の制御装置には、第2の制御装置が行な
う制御と圧縮機の故障を検出し対応することをディジタ
ル処理し、ディジタル制御の空き時間に第1の制御装置
の制御動作を行なう手段を設けたことにより達成され
る。
り気体を圧縮するスクリュー圧縮機と、該スクリュー圧
縮機を駆動する電動機と、電動機の電源周波数を変化さ
せるインバータと、前記スクリュー圧縮機の運転状態を
監視し異常事態にディジタル処理で対処する第1の制御
装置と、前記スクリュー圧縮機の吐出圧力を入力し設定
値との偏差に応じてインバータへ電源周波数指令をアナ
ログ演算して出力する第2の制御装置とを備えた可変容
量型スクリュー圧縮機において、第1の制御装置に第2
の制御装置に代わり制御をディジタル処理する手段を設
け、ディジタル制御の空き時間に第1の制御装置の制御
動作を行なうことにより達成される。
り気体を圧縮するスクリュー圧縮機と、該スクリュー圧
縮機を駆動する電動機と、電動機の電源周波数を変化さ
せるインバータと、前記スクリュー圧縮機の運転状態を
監視し異常事態にディジタル処理で対処する第1の制御
装置と、前記スクリュー圧縮機の吐出圧力を入力し設定
値との偏差に応じてインバータへ電源周波数指令をアナ
ログ演算して出力する第2の制御装置とを備えた可変容
量型スクリュー圧縮機において、第1の制御装置には、
第2の制御装置が行なう制御と圧縮機の故障を検出し対
応することをディジタル処理し、ディジタル制御の空き
時間に第1の制御装置の制御動作を行なう手段を設けた
ことにより達成される。
り気体を圧縮するスクリュー圧縮機と、該スクリュー圧
縮機を駆動する電動機と、電動機の電源周波数を変化さ
せるインバータと、前記スクリュー圧縮機の運転状態を
監視し異常事態にディジタル処理で対処する第1の制御
装置と、前記スクリュー圧縮機の吐出圧力を入力し設定
値との偏差に応じてインバータへ電源周波数指令をアナ
ログ演算して出力する第2の制御装置とを備えた可変容
量型スクリュー圧縮機において、第1の制御装置には、
第2の制御装置が行なう制御と、スクリュー圧縮機の故
障を検出し対応することと、異常を検出し警報表示する
ことをディジタル処理し、ディジタル制御の空き時間に
第1の制御装置の制御動作を行なう手段を設けたことに
より達成される。
にインバータに入力する電源周波数指令は圧縮機に要求
される吐出量によって定まる。要求される吐出量の変動
が多いと変動に追従するためにインバータに入力する電
源周波数指令の応答性も高くなければならない。本発明
の構成によれば、第1の制御装置と圧縮機の吐出圧力の
制御をディジタル処理する第2の制御装置とを組合せ、
吐出圧力制御の応答性を高く保持するように吐出圧力制
御の演算を優先して行い、この制御演算の空き時間に第
1の制御装置の制御動作である情報入力と情報入力の度
ごとに入力情報の種類を順繰りに切り換えることを行な
うことにより、情報入力は圧縮機の吐出圧力の制御と比
べ演算処理の間隔は長くても問題は無いので、信頼性及
び応答性を悪化させることなく、可変容量型圧縮機の制
御系を統一し簡素化を図ることができる。
機の制御系を示すブロック図である。本実施例の圧縮機
は空気用インバータ駆動スクリュー圧縮機で、本図に示
すようにAは制御装置、3はインバータ、4は電動機、
5は吸込フィルタ、6は吸込絞り弁、7は圧縮機、8は
オイルセパレータ、9はアフタークーラ、10は吐出温
度センサ1、11は吐出温度センサ2、12は圧力スイ
ッチ、13は圧力センサ、14は放気電磁弁である。圧
縮機7により圧縮した空気の圧力はを圧力センサ13に
より検出され制御装置Aに入力される。制御装置A内に
記憶しているP(比例)、I(積分)、D(微分)制御
動作のための各係数及び目標圧力値を演算式の変数とし
て読み取り、入力された空気圧力と目標圧力値との偏差
から制御量をPID演算する。PID演算により得られ
た制御量を電源周波数指令としてインバータ3へ出力す
る。また、制御装置Aは故障検出手段である吐出温度セ
ンサ10,11により入力された故障情報を故障か否か
判断し、故障と判断した場合、保護器等を作動させる。
また、制御装置Aはスイッチ類の押/離情報を入力し、
それに対する処理を行なう。制御装置Aは操作部と表示
部を備えた装置と、実際に制御を行なう装置の2つから
構成され、実際に制御を行なう装置は、演算増幅器を中
心に抵抗やコンデンサなどの素子で構成したアナログ回
路と、CPUやROM、RAMなどのICで構成したデ
ジタル回路を兼ねた制御装置で、制御装置Aの入出力信
号は全てアナログ信号として扱われ、制御装置内の演算
処理はデジタル信号として扱われる。PID演算に係わ
る圧力検出からインバータ3への電源周波数指令出力ま
での過程は、圧縮機7の運転中に制御装置Aが常に適切
なインターバルで演算処理することにより高い応答性が
得られる。
トである。制御装置は本図のように回転速度制御に係わ
る吐出圧力検出、PID各係数読み取り、目標圧力値読
み取り、PID演算、インバータへの指令値出力までの
過程をデジタル演算処理した後、故障検知、警報検知、
スイッチ類の押/離確認、運転状況把握等の情報入力の
度毎に入力情報の種類を順送りに切り換えて、故障・警
報対応、スイッチ対人との対応、パネル表示、積算・記
憶等の情報処理の一部を実行し、制御全体の処理が一順
した後、これを順繰りに繰返すことにより制御全体に対
する回転速度制御の割合を多くすることができ、また、
他の情報処理も行なえる機能を備えている。
る。以下、本図を用いて本発明の第2実施例を説明す
る。なお、第1実施例と共通する部分については説明を
省略する。インバータ駆動スクリュー圧縮機の制御で最
も重要な要素は回転速度制御及び吐出温度検出とその故
障対応である。特に、吐出温度検出が遅れると圧縮機が
焼損する場合もある。その為、制御装置Aは本図のよう
にPID演算に係わる圧力検出からインバータへの指示
値出力までの過程及び吐出温度検出とその故障対応の処
理をした後、他の情報処理の一部を実行し、制御全体の
処理が一順した後、これを順繰りに繰返すことにより制
御全体に対する回転速度制御及び吐出温度検出とその故
障対応の割合を多くすることができ、また、他の情報処
理を行なえる機能を備えている。
形圧縮機は、制御の応答性を悪くすることなく、制御系
の統一化及び簡素化を可能とし、同一の制御装置に得ら
れる全ての情報を取り込むことができる。従って、将来
に機能を追加する場合、制御装置内の一部のソフトウェ
ア及びハードウェアの追加により対応することができ
る。
機の吐出圧力の制御をディジタル処理する第2の制御装
置とを組合せ、吐出圧力制御の応答性を高く保持するよ
うに吐出圧力制御の演算を優先して行い、この制御演算
の空き時間に第1の制御装置の情報入力を行なうことに
より、信頼性及び応答性を悪化させることなく、可変容
量型圧縮機の制御系を統一し簡素化を図ることができ
る。
縮機の制御系を示すブロック図である。
る。
系を示すブロック図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ロータの回転により気体を圧縮する圧縮
機と、該圧縮機を駆動する電動機と、該電動機の電源周
波数を変化させるインバータと、前記圧縮機の運転状態
を監視し異常事態にディジタル処理で対処する第1の制
御装置と、前記圧縮機の吐出圧力を入力し設定値との偏
差に応じて前記インバータへ電源周波数指令をアナログ
演算して出力する第2の制御装置とを備えた可変容量型
圧縮機において、 前記第1の制御装置に前記第2の制御装置に代わり制御
をディジタル処理する手段を設け、該ディジタル制御の
空き時間に前記第1の制御装置の制御動作を行なうこと
を特徴とする可変容量型圧縮機。 - 【請求項2】 ロータの回転により気体を圧縮する圧縮
機と、該圧縮機を駆動する電動機と、該電動機の電源周
波数を変化させるインバータと、前記圧縮機の運転状態
を監視し異常事態にディジタル処理で対処する第1の制
御装置と、前記圧縮機の吐出圧力を入力し設定値との偏
差に応じて前記インバータへ電源周波数指令をアナログ
演算して出力する第2の制御装置とを備えた可変容量型
圧縮機において、 前記第1の制御装置には、前記第2の制御装置が行なう
制御と前記圧縮機の故障を検出し対応することをディジ
タル処理し、該ディジタル制御の空き時間に前記第1の
制御装置の制御動作を行なう手段を設けたことを特徴と
する可変容量型圧縮機。 - 【請求項3】 スクリューロータの回転により気体を圧
縮するスクリュー圧縮機と、該スクリュー圧縮機を駆動
する電動機と、該電動機の電源周波数を変化させるイン
バータと、前記スクリュー圧縮機の運転状態を監視し異
常事態にディジタル処理で対処する第1の制御装置と、
前記スクリュー圧縮機の吐出圧力を入力し設定値との偏
差に応じて前記インバータへ電源周波数指令をアナログ
演算して出力する第2の制御装置とを備えた可変容量型
スクリュー圧縮機において、 前記第1の制御装置に前記第2の制御装置に代わり制御
をディジタル処理する手段を設け、該ディジタル制御の
空き時間に前記第1の制御装置の制御動作を行なうこと
を特徴とする可変容量型スクリュー圧縮機。 - 【請求項4】 スクリューロータの回転により気体を圧
縮するスクリュー圧縮機と、該スクリュー圧縮機を駆動
する電動機と、該電動機の電源周波数を変化させるイン
バータと、前記スクリュー圧縮機の運転状態を監視し異
常事態にディジタル処理で対処する第1の制御装置と、
前記スクリュー圧縮機の吐出圧力を入力し設定値との偏
差に応じて前記インバータへ電源周波数指令をアナログ
演算して出力する第2の制御装置とを備えた可変容量型
スクリュー圧縮機において、 前記第1の制御装置には、前記第2の制御装置が行なう
制御と前記圧縮機の故障を検出し対応することをディジ
タル処理し、該ディジタル制御の空き時間に前記第1の
制御装置の制御動作を行なう手段を設けたことを特徴と
する可変容量型スクリュー圧縮機。 - 【請求項5】 前記故障が前記スクリュー圧縮機の吐出
温度上昇による故障であることを特徴とする請求項4に
記載の可変容量型スクリュー圧縮機。 - 【請求項6】 スクリューロータの回転により気体を圧
縮するスクリュー圧縮機と、該スクリュー圧縮機を駆動
する電動機と、該電動機の電源周波数を変化させるイン
バータと、前記スクリュー圧縮機の運転状態を監視し異
常事態にディジタル処理で対処する第1の制御装置と、
前記スクリュー圧縮機の吐出圧力を入力し設定値との偏
差に応じて前記インバータへ電源周波数指令をアナログ
演算して出力する第2の制御装置とを備えた可変容量型
スクリュー圧縮機において、 前記第1の制御装置には、前記第2の制御装置が行なう
制御と、前記スクリュー圧縮機の故障を検出し対応する
ことと、異常を検出し警報表示することをディジタル処
理し、該ディジタル制御の空き時間に前記第1の制御装
置の制御動作を行なう手段を設けたことを特徴とする可
変容量型スクリュー圧縮機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18892395A JP3661066B2 (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 可変容量型圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18892395A JP3661066B2 (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 可変容量型圧縮機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0932783A true JPH0932783A (ja) | 1997-02-04 |
JP3661066B2 JP3661066B2 (ja) | 2005-06-15 |
Family
ID=16232256
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18892395A Expired - Lifetime JP3661066B2 (ja) | 1995-07-25 | 1995-07-25 | 可変容量型圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3661066B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102384088A (zh) * | 2011-12-12 | 2012-03-21 | 山东大学 | 基于转矩流量智能软测量的涡旋压缩机控制系统及方法 |
CN107269530A (zh) * | 2017-06-08 | 2017-10-20 | 浙江德拉戈机械有限公司 | 一种永磁变频螺杆二级压缩空压机 |
-
1995
- 1995-07-25 JP JP18892395A patent/JP3661066B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102384088A (zh) * | 2011-12-12 | 2012-03-21 | 山东大学 | 基于转矩流量智能软测量的涡旋压缩机控制系统及方法 |
CN102384088B (zh) * | 2011-12-12 | 2014-06-11 | 山东大学 | 基于转矩流量智能软测量的涡旋压缩机控制系统及方法 |
CN107269530A (zh) * | 2017-06-08 | 2017-10-20 | 浙江德拉戈机械有限公司 | 一种永磁变频螺杆二级压缩空压机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3661066B2 (ja) | 2005-06-15 |
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