JPH09327481A - 固定具付車両 - Google Patents
固定具付車両Info
- Publication number
- JPH09327481A JPH09327481A JP14941296A JP14941296A JPH09327481A JP H09327481 A JPH09327481 A JP H09327481A JP 14941296 A JP14941296 A JP 14941296A JP 14941296 A JP14941296 A JP 14941296A JP H09327481 A JPH09327481 A JP H09327481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- stretcher
- vehicle
- holders
- incubator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 同一車両にストレッチャー及び保育器をそれ
ぞれ固定するホルダを取付けることを課題とする。 【解決手段】 ストレッチャー18を固定するには、グ
リップ78を把持して捩じると、回動部材50が、ガイ
ドレール24と反対側に回動して、ガイドレール24側
に張り出したホルダ74、76が退避する。ここで、ス
トレッチャー18の脚体82を折り畳みながら、ガイド
輪26をガイドレール24に沿わして、ストレッチャー
18を車内へ送り込む。これによって、シャフト20が
ホルダ16に係止され、シャフト42がホルダ40に係
止されて、ストレッチャー18がフロアパネル12に固
定される。このように、保育器28を固定するためのホ
ルダ74、76を退避させることで、ストレッチャー1
8がホルダ74、76に干渉されることなく、ホルダ1
6、42によってフロアパネル12に固定される。
ぞれ固定するホルダを取付けることを課題とする。 【解決手段】 ストレッチャー18を固定するには、グ
リップ78を把持して捩じると、回動部材50が、ガイ
ドレール24と反対側に回動して、ガイドレール24側
に張り出したホルダ74、76が退避する。ここで、ス
トレッチャー18の脚体82を折り畳みながら、ガイド
輪26をガイドレール24に沿わして、ストレッチャー
18を車内へ送り込む。これによって、シャフト20が
ホルダ16に係止され、シャフト42がホルダ40に係
止されて、ストレッチャー18がフロアパネル12に固
定される。このように、保育器28を固定するためのホ
ルダ74、76を退避させることで、ストレッチャー1
8がホルダ74、76に干渉されることなく、ホルダ1
6、42によってフロアパネル12に固定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストレッチャー或
いは保育器を固定できる固定具を備えた固定具付車両に
関する。
いは保育器を固定できる固定具を備えた固定具付車両に
関する。
【0002】
【従来の技術】救急車等の特殊車両には、図5に示すよ
うに、リア側のフロアパネル12にストレッチャーを固
定するホルダ16、40が設けられている。
うに、リア側のフロアパネル12にストレッチャーを固
定するホルダ16、40が設けられている。
【0003】これらのホルダ16、40は、ストレッチ
ャーのガイド輪がガイドレール24に案内されながら、
車外から車内へ押し込まれると、前方のシャフトと後方
のシャフトとを係止して、ストレッチャーをフロアパネ
ル12に固定するようになっている(図2参照)。
ャーのガイド輪がガイドレール24に案内されながら、
車外から車内へ押し込まれると、前方のシャフトと後方
のシャフトとを係止して、ストレッチャーをフロアパネ
ル12に固定するようになっている(図2参照)。
【0004】一方、図6に示すように、保育器を固定す
るホルダ74、76は、フロアパネル12のサイドに立
設された支持台90に固定されたロッド70の両端に設
けられており、このホルダ74、76で、保育器の脚体
を固定するようになっている(図3参照)。
るホルダ74、76は、フロアパネル12のサイドに立
設された支持台90に固定されたロッド70の両端に設
けられており、このホルダ74、76で、保育器の脚体
を固定するようになっている(図3参照)。
【0005】ところで、上述したようなストレッチャー
固定用のホルダ16、40と保育器固定用のホルダ7
4、76を1台の車両に取付けると、保育器固定用のホ
ルダ74、76がセンター方向へ出っ張るので、ストレ
ッチャーが固定できず、ストレッチャー用と保育器用の
ホルダを同一車両に設けることができなかった。
固定用のホルダ16、40と保育器固定用のホルダ7
4、76を1台の車両に取付けると、保育器固定用のホ
ルダ74、76がセンター方向へ出っ張るので、ストレ
ッチャーが固定できず、ストレッチャー用と保育器用の
ホルダを同一車両に設けることができなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、同一車両で、ストレッチャー及び保育器をそれぞ
れ固定できるようにすることを課題とする。
慮し、同一車両で、ストレッチャー及び保育器をそれぞ
れ固定できるようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明で
は、第2ホルダで保育器が固定できるようになってい
る。また、ストレッチャーを第1ホルダで固定するとき
は、保持手段を用いて第2ホルダを回動させ、ストレッ
チャーが占める占有域から第2ホルダを退避させる。こ
れによって、ストレッチャーが第2ホルダに干渉される
ことなく、第1ホルダに固定され、一台の車両に第1ホ
ルダと第2ホルダとを設置することができる。
は、第2ホルダで保育器が固定できるようになってい
る。また、ストレッチャーを第1ホルダで固定するとき
は、保持手段を用いて第2ホルダを回動させ、ストレッ
チャーが占める占有域から第2ホルダを退避させる。こ
れによって、ストレッチャーが第2ホルダに干渉される
ことなく、第1ホルダに固定され、一台の車両に第1ホ
ルダと第2ホルダとを設置することができる。
【0008】請求項2に記載の発明では、支持台が、ス
トレッチャー及び保育器を車外から車内へ案内するガイ
ドレールに沿って立設されている。この支持台には、回
動部材が回動可能に取付けられており、回動部材に設け
られた固定手段で、第2ホルダが固定されている。
トレッチャー及び保育器を車外から車内へ案内するガイ
ドレールに沿って立設されている。この支持台には、回
動部材が回動可能に取付けられており、回動部材に設け
られた固定手段で、第2ホルダが固定されている。
【0009】従って、ストレッチャーを第1ホルダで固
定するときには、先ず、回動部材を回動させガイドレー
ルと反対側へ傾倒させ、第2ホルダをガイドレールと反
対側に退避させる。次に、ストレッチャーをガイドレー
ルに沿って、車外から車内へ押し込むと、ストレッチャ
ーが第1ホルダで固定される。
定するときには、先ず、回動部材を回動させガイドレー
ルと反対側へ傾倒させ、第2ホルダをガイドレールと反
対側に退避させる。次に、ストレッチャーをガイドレー
ルに沿って、車外から車内へ押し込むと、ストレッチャ
ーが第1ホルダで固定される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1及び図2には、本形態に係る
固定具付車両10が示されている。この固定具付車両1
0のフロアパネル12の車内側には、チャンネル状のホ
ルダ16が固定されている。ホルダ16の上端は上方に
傾いており、ストレッチャー18の前方側のシャフト2
0が引っ掛かり易いようになっている。
固定具付車両10が示されている。この固定具付車両1
0のフロアパネル12の車内側には、チャンネル状のホ
ルダ16が固定されている。ホルダ16の上端は上方に
傾いており、ストレッチャー18の前方側のシャフト2
0が引っ掛かり易いようになっている。
【0011】また、フロアパネル12には、略L字状の
ガイドプレート22が溶接されている。このガイドプレ
ート22の縁部は屈曲され、ガイドレール24とされて
いる。このガイドレール24は、車両前後方向へ延びて
おり、シャフト20の端部に軸支されたガイド輪26及
び後述する保育器28のキャスター30を車内奥方へ案
内するようになっている。
ガイドプレート22が溶接されている。このガイドプレ
ート22の縁部は屈曲され、ガイドレール24とされて
いる。このガイドレール24は、車両前後方向へ延びて
おり、シャフト20の端部に軸支されたガイド輪26及
び後述する保育器28のキャスター30を車内奥方へ案
内するようになっている。
【0012】さらに、ガイドプレート22の後方には、
保持台34がボルト36で固定されている。この保持台
34には、所定に間隔をあけて一対のガイド壁38が立
設されており、このガイド壁38の間を、フック状のホ
ルダ40が、車長方向へスライド可能とされている。こ
のホルダ40の基端には、図示しないスプリングが設け
られており、ストレッチャー18の後方側のシャフト4
2を係止した状態で、ホルダ40をホルダ16側へ付勢
してロックするようになっている。
保持台34がボルト36で固定されている。この保持台
34には、所定に間隔をあけて一対のガイド壁38が立
設されており、このガイド壁38の間を、フック状のホ
ルダ40が、車長方向へスライド可能とされている。こ
のホルダ40の基端には、図示しないスプリングが設け
られており、ストレッチャー18の後方側のシャフト4
2を係止した状態で、ホルダ40をホルダ16側へ付勢
してロックするようになっている。
【0013】一方、図1及び図4に示すように、フロア
パネル12のサイドには、ガイドレール24に沿って、
チャンネル状の保持台44がビス46で固定されてい
る。この保持台44の側板44Aの上端部は円形状に加
工されおり、軸孔48が穿設されている。
パネル12のサイドには、ガイドレール24に沿って、
チャンネル状の保持台44がビス46で固定されてい
る。この保持台44の側板44Aの上端部は円形状に加
工されおり、軸孔48が穿設されている。
【0014】また、保持台44の側板44Aには、チャ
ンネル状の回動部材50の側板50Aが外面から摺動可
能に重ね合わされている。この側板50Aの中央には、
円孔52が穿設されおり、軸孔48と位置合わせされた
状態で、円筒状のカラー54が挿通されている。これに
よって、回動部材50は、円形状の側板44Aの上端部
を滑りながらカラー54を中心に回動して、ガイドレー
ル24と反対側に傾倒し、また、ガイドレール24側へ
は、回動部材50の立板50Bの下縁部が、保持台34
の立板44Bに当たって、直立した状態で倒れないよう
になっている。
ンネル状の回動部材50の側板50Aが外面から摺動可
能に重ね合わされている。この側板50Aの中央には、
円孔52が穿設されおり、軸孔48と位置合わせされた
状態で、円筒状のカラー54が挿通されている。これに
よって、回動部材50は、円形状の側板44Aの上端部
を滑りながらカラー54を中心に回動して、ガイドレー
ル24と反対側に傾倒し、また、ガイドレール24側へ
は、回動部材50の立板50Bの下縁部が、保持台34
の立板44Bに当たって、直立した状態で倒れないよう
になっている。
【0015】さらに、軸孔48の内側には、ワッシャ5
8がカラー54に挿通された状態で配設され、また、側
板44Aと側板50Aとの間には、ウェブワッシャ6
0、ワッシャ62が配設されている。そして、円孔52
の外側から、ワッシャ64を噛ましたボルト66がカラ
ー54へ挿通され、反対側の円孔52に配置されたワッ
シャ64及びナット68で、締結されている。これによ
って、カラー54が抜け落ちることなく、適度の締め付
け力を持って、回動部材50を回動可能に軸支する。
8がカラー54に挿通された状態で配設され、また、側
板44Aと側板50Aとの間には、ウェブワッシャ6
0、ワッシャ62が配設されている。そして、円孔52
の外側から、ワッシャ64を噛ましたボルト66がカラ
ー54へ挿通され、反対側の円孔52に配置されたワッ
シャ64及びナット68で、締結されている。これによ
って、カラー54が抜け落ちることなく、適度の締め付
け力を持って、回動部材50を回動可能に軸支する。
【0016】一方、回動部材50の立板50Bには、保
持台34の間に架け渡されたロッド70を包み込むよう
に保持固定するチャック72が取付けられている。ま
た、ロッド70の一端部には、フック状のホルダ74
が、また、他端部分には、1対のアーム状のホルダ76
が取付けられている。
持台34の間に架け渡されたロッド70を包み込むよう
に保持固定するチャック72が取付けられている。ま
た、ロッド70の一端部には、フック状のホルダ74
が、また、他端部分には、1対のアーム状のホルダ76
が取付けられている。
【0017】さらに、ロッド70の他端部には、グリッ
プ78が取付けられており、乗員がグリップ78を把持
して捩じれば、回動部材50の回動運動に変換されるよ
うになっている。
プ78が取付けられており、乗員がグリップ78を把持
して捩じれば、回動部材50の回動運動に変換されるよ
うになっている。
【0018】次に、本形態に係る固定具付車両の作用を
説明する。図3に示すように、保育器28を固定するに
は、バックドア14を開いて、脚体80の下端に設けら
れたキャスター30をガイドレール24に沿って移動さ
せ、前方の脚体80をホルダ74に引っ掛ける。次に、
ホルダ76へ後方の脚体80を押し込むと、保育器28
が確実にフロアパネル12に固定される。
説明する。図3に示すように、保育器28を固定するに
は、バックドア14を開いて、脚体80の下端に設けら
れたキャスター30をガイドレール24に沿って移動さ
せ、前方の脚体80をホルダ74に引っ掛ける。次に、
ホルダ76へ後方の脚体80を押し込むと、保育器28
が確実にフロアパネル12に固定される。
【0019】次に、ストレッチャー18を固定するに
は、図1の状態のグリップ78を把持して捩じると、カ
ラー54を軸として回動部材50が、ガイドレール24
と反対側に回動して、ガイドレール24側に張り出した
ホルダ74、76及びロッド70が退避する。
は、図1の状態のグリップ78を把持して捩じると、カ
ラー54を軸として回動部材50が、ガイドレール24
と反対側に回動して、ガイドレール24側に張り出した
ホルダ74、76及びロッド70が退避する。
【0020】ここで、ストレッチャー18の脚体82を
折り畳みながら、ガイド輪26をガイドレール24に沿
わして、ストレッチャー18を車内へ送り込む。これに
よって、シャフト20が前方のホルダ16に係止され、
後方のシャフト42がホルダ40に係止されて、ストレ
ッチャー18がフロアパネル12に固定される。
折り畳みながら、ガイド輪26をガイドレール24に沿
わして、ストレッチャー18を車内へ送り込む。これに
よって、シャフト20が前方のホルダ16に係止され、
後方のシャフト42がホルダ40に係止されて、ストレ
ッチャー18がフロアパネル12に固定される。
【0021】このように、保育器28を固定するための
ホルダ74、76を退避させることで、ストレッチャー
18がホルダ74、ホルダ76に干渉されることなく、
ホルダ16、42によってフロアパネル12に固定され
る。
ホルダ74、76を退避させることで、ストレッチャー
18がホルダ74、ホルダ76に干渉されることなく、
ホルダ16、42によってフロアパネル12に固定され
る。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、同一車両
にストレッチャー及び保育器をそれぞれ固定するホルダ
を取付けることができる。
にストレッチャー及び保育器をそれぞれ固定するホルダ
を取付けることができる。
【図1】本形態に係る固定具付車両を示した斜視図であ
る。
る。
【図2】本形態に係る固定具付車両に設けられたホルダ
でストレッチャーを固定した状態を示す斜視図である。
でストレッチャーを固定した状態を示す斜視図である。
【図3】本形態に係る固定具付車両に設けられたホルダ
で保育器を固定した状態を示す斜視図である。
で保育器を固定した状態を示す斜視図である。
【図4】本形態に係る固定具付車両に設けられた保育器
固定用のホルダの詳細を示した分解斜視図である。
固定用のホルダの詳細を示した分解斜視図である。
【図5】従来の固定具付車両に設けられたストレッチャ
ー固定用のホルダを示す斜視図である。
ー固定用のホルダを示す斜視図である。
【図6】従来の固定具付車両に設けられた保育器固定用
のホルダを示す斜視図である。
のホルダを示す斜視図である。
16 ホルダ(第1ホルダ) 40 ホルダ(第1ホルダ) 44 支持台(保持手段) 50 回動部材(保持手段) 70 ロッド(保持手段) 72 チャック(固定手段) 74 ホルダ(第2ホルダ) 76 ホルダ(第2ホルダ)
Claims (2)
- 【請求項1】 フロアパネルに設けられストレッチャー
を固定する第1ホルダと、フロアパネルに配置され保育
器を固定する第2ホルダと、前記第2ホルダが回動可能
に支持し、前記第1ホルダで前記ストレッチャーを固定
するときに、前記ストレッチャーが占める車内占有域か
ら第2ホルダを回動させて退避させる保持手段と、を有
することを特徴とする固定具付車両。 - 【請求項2】 前記保持手段が、前記ストレッチャー及
び前記保育器を車外から車内へ案内するガイドレールに
沿って立設された支持台と、前記支持台へ回動可能に取
付けられ前記ガイドレールと反対側へ傾倒可能な回動部
材と、前記回動部材に設けられ前記第2ホルダを固定す
る固定手段と、で構成されたことを特徴とする請求項1
に記載の固定具付車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14941296A JPH09327481A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 固定具付車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14941296A JPH09327481A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 固定具付車両 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09327481A true JPH09327481A (ja) | 1997-12-22 |
Family
ID=15474563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14941296A Withdrawn JPH09327481A (ja) | 1996-06-11 | 1996-06-11 | 固定具付車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09327481A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100439914B1 (ko) * | 2001-11-19 | 2004-07-12 | 기아자동차주식회사 | 들것이 탑재된 구급차 |
WO2006067889A1 (ja) * | 2004-12-24 | 2006-06-29 | Matunaga Manufactory Co., Ltd. | 車載用ストレッチャーと担架 |
US8241200B2 (en) | 2009-01-21 | 2012-08-14 | Ferno-Washington, Inc. | Incubator transporter interface assembly |
-
1996
- 1996-06-11 JP JP14941296A patent/JPH09327481A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100439914B1 (ko) * | 2001-11-19 | 2004-07-12 | 기아자동차주식회사 | 들것이 탑재된 구급차 |
WO2006067889A1 (ja) * | 2004-12-24 | 2006-06-29 | Matunaga Manufactory Co., Ltd. | 車載用ストレッチャーと担架 |
US7490884B2 (en) | 2004-12-24 | 2009-02-17 | Matunaga Manufactory Co., Ltd. | On-vehicle stretcher and litter |
US7775574B2 (en) | 2004-12-24 | 2010-08-17 | Matunaga Manufactory Co., Ltd | On-vehicle stretcher and litter |
EP2481387A2 (en) | 2004-12-24 | 2012-08-01 | Matunaga Manufactory Co. Ltd. | On-vehicle stretcher and litter |
US8241200B2 (en) | 2009-01-21 | 2012-08-14 | Ferno-Washington, Inc. | Incubator transporter interface assembly |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030902 |