JPH09326315A - 薄型トランス - Google Patents
薄型トランスInfo
- Publication number
- JPH09326315A JPH09326315A JP16376196A JP16376196A JPH09326315A JP H09326315 A JPH09326315 A JP H09326315A JP 16376196 A JP16376196 A JP 16376196A JP 16376196 A JP16376196 A JP 16376196A JP H09326315 A JPH09326315 A JP H09326315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed coil
- coil
- printed
- transformer
- thin transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリントコイルを用いるトランスの組立工数
の低減を図り、絶縁の信頼性を向上した薄型トランスを
提供すること。 【構成】 基板1の両面にはスパイラル状の平面導体2
が形成され、基板1の両面のスパイラル状の平面導体2
はスルーホール3により連続したひとつの平面コイルと
したプリントコイル4は、両面を耐熱性テープ6で覆わ
れており、端子付台7に前記プリントコイル4を積層接
続した時、上下に位置するプリントコイルあるいはコア
9、10に対して前記耐熱性テープにより絶縁を確保す
る。
の低減を図り、絶縁の信頼性を向上した薄型トランスを
提供すること。 【構成】 基板1の両面にはスパイラル状の平面導体2
が形成され、基板1の両面のスパイラル状の平面導体2
はスルーホール3により連続したひとつの平面コイルと
したプリントコイル4は、両面を耐熱性テープ6で覆わ
れており、端子付台7に前記プリントコイル4を積層接
続した時、上下に位置するプリントコイルあるいはコア
9、10に対して前記耐熱性テープにより絶縁を確保す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】スイッチング電源等に用いら
れる薄型のトランスに関するものである。
れる薄型のトランスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スイッチング電源に用いられる磁性部品
は、スイッチング電源の高周波化にともない小型化が可
能となり、磁性部品の形状において高さ寸法を低く抑え
た薄型の磁性部品の1つとして薄型トランスがありま
す。図3は従来の薄型トランスの分解斜視図である。
は、スイッチング電源の高周波化にともない小型化が可
能となり、磁性部品の形状において高さ寸法を低く抑え
た薄型の磁性部品の1つとして薄型トランスがありま
す。図3は従来の薄型トランスの分解斜視図である。
【0003】従来の薄型トランスの構造は、絶縁物から
なる基板61の表面にスパイラル状の平面導体62が形
成され、その一端は端子付台67の端子68の接続に用
い、他端は基板61に施されたスルーホール63により
基板61の裏面に形成されたスパイラル状の平面導体の
一端へと接続され、前記基板61の裏面のスパイラル状
の平面導体の他端は、端子付台67の端子68へと接続
される。すなわち基板61の両面に形成されたスパイラ
ル状の平面導体で1つの連続したコイルを形成したもの
である。以後の説明において基板61とスパイラル状の
平面導体62からなるコイルをプリントコイル64と表
現する。
なる基板61の表面にスパイラル状の平面導体62が形
成され、その一端は端子付台67の端子68の接続に用
い、他端は基板61に施されたスルーホール63により
基板61の裏面に形成されたスパイラル状の平面導体の
一端へと接続され、前記基板61の裏面のスパイラル状
の平面導体の他端は、端子付台67の端子68へと接続
される。すなわち基板61の両面に形成されたスパイラ
ル状の平面導体で1つの連続したコイルを形成したもの
である。以後の説明において基板61とスパイラル状の
平面導体62からなるコイルをプリントコイル64と表
現する。
【0004】プリントコイル64はトランスの仕様に合
わせ、必要に応じた枚数を端子付台67に積層接続する
が、前記プリントコイル64の両面にはスパイラル状の
平面導体62が露出しているため、図3に示すように絶
縁シート65をプリントコイル64と交互に端子付台6
7に積層することによりプリントコイル64の絶縁をと
っている。なお、前記端子付台67に積層接続されたプ
リントコイル64および絶縁シート65を、挟み込むよ
うにE型コア69とI型コア70が組み込まれ薄型トラ
ンスの完成となる。
わせ、必要に応じた枚数を端子付台67に積層接続する
が、前記プリントコイル64の両面にはスパイラル状の
平面導体62が露出しているため、図3に示すように絶
縁シート65をプリントコイル64と交互に端子付台6
7に積層することによりプリントコイル64の絶縁をと
っている。なお、前記端子付台67に積層接続されたプ
リントコイル64および絶縁シート65を、挟み込むよ
うにE型コア69とI型コア70が組み込まれ薄型トラ
ンスの完成となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記に説明したよう
に、プリントコイル64のスパイラル状の平面導体62
は、絶縁シート65により絶縁がとられているが、プリ
ントコイル64の積層枚数が増えるに従いそれと同数の
絶縁シート65も必要となり、部品点数が増え組立工数
の増加の原因となっている。また、プリントコイル64
の上下に位置する絶縁シート65にズレが発生し、前記
プリントコイル64のスパイラル状の平面導体62が別
のプリントコイルのスパイラル状の平面導体と短絡状態
となり、不良発生の要因となっていた。本発明は、従来
の課題である工数の低減を図り、プリントコイルの絶縁
性を向上させたトランスを提供しようとするものであ
る。
に、プリントコイル64のスパイラル状の平面導体62
は、絶縁シート65により絶縁がとられているが、プリ
ントコイル64の積層枚数が増えるに従いそれと同数の
絶縁シート65も必要となり、部品点数が増え組立工数
の増加の原因となっている。また、プリントコイル64
の上下に位置する絶縁シート65にズレが発生し、前記
プリントコイル64のスパイラル状の平面導体62が別
のプリントコイルのスパイラル状の平面導体と短絡状態
となり、不良発生の要因となっていた。本発明は、従来
の課題である工数の低減を図り、プリントコイルの絶縁
性を向上させたトランスを提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、プリントコイ
ルと磁性材料からなるコアと、前記プリントコイルおよ
びコアを装着する端子付台とからなる薄型トランスにお
いて、前記プリントコイルの導体が露出する表面は耐熱
性テープで覆われており、該耐熱性テープは、厚みが2
0μm以上である薄型トランスである。
ルと磁性材料からなるコアと、前記プリントコイルおよ
びコアを装着する端子付台とからなる薄型トランスにお
いて、前記プリントコイルの導体が露出する表面は耐熱
性テープで覆われており、該耐熱性テープは、厚みが2
0μm以上である薄型トランスである。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の薄型トランスに用いるプ
リントコイルは、絶縁物からなる基板の表面および裏面
に形成されたスパイラル状の平面導体を覆い隠すよう
に、プリントコイルの両面に耐熱性テープを貼り付け、
前記スパイラル状の平面導体の絶縁を確保するものであ
る。前記プリントコイルは、スパイラル状の平面導体が
耐熱性テープに覆われているので、積層接続した際に、
上下に位置するプリントコイルの平面導体に対し、前記
耐熱性テープにより絶縁が保たれているため、従来のよ
うに絶縁シートを介在させる必要がなく、また、耐熱性
テープは粘着剤により、プリントコイルに貼り付けられ
ているため、プリントコイルのスパイラル状の平面導体
に対しズレが発生することがなく、信頼性を向上させる
ことができるものである。
リントコイルは、絶縁物からなる基板の表面および裏面
に形成されたスパイラル状の平面導体を覆い隠すよう
に、プリントコイルの両面に耐熱性テープを貼り付け、
前記スパイラル状の平面導体の絶縁を確保するものであ
る。前記プリントコイルは、スパイラル状の平面導体が
耐熱性テープに覆われているので、積層接続した際に、
上下に位置するプリントコイルの平面導体に対し、前記
耐熱性テープにより絶縁が保たれているため、従来のよ
うに絶縁シートを介在させる必要がなく、また、耐熱性
テープは粘着剤により、プリントコイルに貼り付けられ
ているため、プリントコイルのスパイラル状の平面導体
に対しズレが発生することがなく、信頼性を向上させる
ことができるものである。
【0008】
【実施例】図を用いて本発明の実施例を説明する。図1
は、本発明の薄型トランスの実施例の分解斜視図であ
る。図2は、本発明の薄型トランスに用いるプリントコ
イルの実施例の平面図である。
は、本発明の薄型トランスの実施例の分解斜視図であ
る。図2は、本発明の薄型トランスに用いるプリントコ
イルの実施例の平面図である。
【0009】本発明の薄型トランスは図1のような形態
であり、プリントコイル4はガラス布基材エポキシ樹脂
からなる0.1mm厚の基板1の両面に、スパイラル状
の105μm厚の銅箔からなる平面導体2が形成され、
基板1の両面のスパイラル状の平面導体2はスルーホー
ル3により連続したひとつの平面コイルとした構造であ
る。前記プリントコイル4の両面は、ポリエステルフィ
ルムからなる25μm厚の耐熱性テープ6で覆われてお
り、端子付台7に前記プリントコイル4を積層接続した
時、上下に位置するプリントコイルのスパイラル状の平
面導体あるいはコア9、10に対してプリントコイル4
に貼り付けられた耐熱性テープ6により絶縁をとること
ができるものである。
であり、プリントコイル4はガラス布基材エポキシ樹脂
からなる0.1mm厚の基板1の両面に、スパイラル状
の105μm厚の銅箔からなる平面導体2が形成され、
基板1の両面のスパイラル状の平面導体2はスルーホー
ル3により連続したひとつの平面コイルとした構造であ
る。前記プリントコイル4の両面は、ポリエステルフィ
ルムからなる25μm厚の耐熱性テープ6で覆われてお
り、端子付台7に前記プリントコイル4を積層接続した
時、上下に位置するプリントコイルのスパイラル状の平
面導体あるいはコア9、10に対してプリントコイル4
に貼り付けられた耐熱性テープ6により絶縁をとること
ができるものである。
【0010】図2は、本発明の薄型トランスに用いるプ
リントコイルの形態を表すものであり、ガラス布基材エ
ポキシ樹脂からなる0.1mm厚の基板11の両面に、
スパイラル状の105μm厚の銅箔からなる平面導体1
2を配列作製したものであり、前記基板11の両面のス
パイラル状の平面導体12はスルーホール13により連
続したひとつの平面コイルとなっている。ポリエステル
フィルムからなる25μmの耐熱性テープ16を端子付
台の端子接続部分となるスパイラル状の平面導体12の
一部を除いて貼り付け、図中の破線Aを打ち抜きあるい
は切り抜いて、本発明の薄型トランスに用いるプリント
コイルとなる。
リントコイルの形態を表すものであり、ガラス布基材エ
ポキシ樹脂からなる0.1mm厚の基板11の両面に、
スパイラル状の105μm厚の銅箔からなる平面導体1
2を配列作製したものであり、前記基板11の両面のス
パイラル状の平面導体12はスルーホール13により連
続したひとつの平面コイルとなっている。ポリエステル
フィルムからなる25μmの耐熱性テープ16を端子付
台の端子接続部分となるスパイラル状の平面導体12の
一部を除いて貼り付け、図中の破線Aを打ち抜きあるい
は切り抜いて、本発明の薄型トランスに用いるプリント
コイルとなる。
【0011】実施例では、単板のプリントコイルを積層
するトランスを用いたが、折り曲げ構造のプリントコイ
ルで積層するトランスに使用しても本発明と同じ効果は
得られ、また、積層する全てのプリントコイルの導体に
耐熱性テープを貼り付けなくとも、本発明の効果を得る
ことはできる。なお、本実施例に於いて、プリントコイ
ルの基板の材質は、ガラス布基材エポキシ樹脂に限定す
るものではなく、例えばポリイミドフィルムでも良く、
また、耐熱性テープの材質も、ポリエステルフィルムに
限定するものではなく、ポリイミドフィルム等を用いて
も良いことはもちろんである。
するトランスを用いたが、折り曲げ構造のプリントコイ
ルで積層するトランスに使用しても本発明と同じ効果は
得られ、また、積層する全てのプリントコイルの導体に
耐熱性テープを貼り付けなくとも、本発明の効果を得る
ことはできる。なお、本実施例に於いて、プリントコイ
ルの基板の材質は、ガラス布基材エポキシ樹脂に限定す
るものではなく、例えばポリイミドフィルムでも良く、
また、耐熱性テープの材質も、ポリエステルフィルムに
限定するものではなく、ポリイミドフィルム等を用いて
も良いことはもちろんである。
【0012】
【発明の効果】以上のように、本発明の薄型トランス
は、プリントコイルのスパイラル状の平面導体を耐熱性
テープで覆うことにより、プリントコイルの上下に介在
した絶縁のための絶縁シートを必要としないため、部品
の削減が図れ組立工数の低減を可能とした。また、プリ
ントコイルの表面を覆う耐熱性テープはプリントコイル
に粘着剤により固着されているため、耐熱性テープがプ
リントコイルに対してズレが発生することはなく絶縁に
対する信頼性を向上させたものである。
は、プリントコイルのスパイラル状の平面導体を耐熱性
テープで覆うことにより、プリントコイルの上下に介在
した絶縁のための絶縁シートを必要としないため、部品
の削減が図れ組立工数の低減を可能とした。また、プリ
ントコイルの表面を覆う耐熱性テープはプリントコイル
に粘着剤により固着されているため、耐熱性テープがプ
リントコイルに対してズレが発生することはなく絶縁に
対する信頼性を向上させたものである。
【図1】本発明の薄型トランスの実施例の分解斜視図
【図2】本発明の薄型トランスに用いるプリントコイル
の実施例の平面図
の実施例の平面図
【図3】従来の薄型トランスの分解斜視図
1 基板 2 平面導体 3 スルーホール 4 プリントコイル 6 耐熱性テープ 7 端子付台 9 E型コア 10 I型コア 11 基板 12 平面導体 13 スルーホール 16 耐熱性テープ 61 基板 62 平面導体 63 スルーホール 64 プリントコイル 65 絶縁シート 67 端子付台 68 端子 69 E型コア 70 I型コア
Claims (2)
- 【請求項1】プリントコイルと磁性材料からなるコア
と、前記プリントコイルおよびコアを装着するする端子
付台とからなる薄型トランスにおいて、前記プリントコ
イルの導体が露出する表面は耐熱性テープで覆われてい
ることを特徴とする薄型トランス。 - 【請求項2】プリントコイルの導体の表面を覆う耐熱性
テープは、厚みが20μm以上であることを特徴とする
請求項1の薄型トランス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16376196A JPH09326315A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 薄型トランス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16376196A JPH09326315A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 薄型トランス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09326315A true JPH09326315A (ja) | 1997-12-16 |
Family
ID=15780211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16376196A Pending JPH09326315A (ja) | 1996-06-03 | 1996-06-03 | 薄型トランス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09326315A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009131059A1 (ja) | 2008-04-24 | 2009-10-29 | パナソニック電工株式会社 | トランスならびにそれを用いた電力変換装置、点灯装置、車両用灯具および車両 |
US20150279547A1 (en) * | 2014-04-01 | 2015-10-01 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Coil component and manufacturing method thereof |
KR20150114372A (ko) * | 2014-04-01 | 2015-10-12 | 삼성전기주식회사 | 코일 부품 및 그 제조 방법 |
-
1996
- 1996-06-03 JP JP16376196A patent/JPH09326315A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009131059A1 (ja) | 2008-04-24 | 2009-10-29 | パナソニック電工株式会社 | トランスならびにそれを用いた電力変換装置、点灯装置、車両用灯具および車両 |
US8502632B2 (en) | 2008-04-24 | 2013-08-06 | Panasonic Corporation | Transformer, power converter, lighting device, lighting device for vehicle, and vehicle using the same |
US20150279547A1 (en) * | 2014-04-01 | 2015-10-01 | Samsung Electro-Mechanics Co., Ltd. | Coil component and manufacturing method thereof |
KR20150114372A (ko) * | 2014-04-01 | 2015-10-12 | 삼성전기주식회사 | 코일 부품 및 그 제조 방법 |
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