JPH09325588A - 現像剤収納容器 - Google Patents

現像剤収納容器

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JPH09325588A
JPH09325588A JP8160974A JP16097496A JPH09325588A JP H09325588 A JPH09325588 A JP H09325588A JP 8160974 A JP8160974 A JP 8160974A JP 16097496 A JP16097496 A JP 16097496A JP H09325588 A JPH09325588 A JP H09325588A
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JP
Japan
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elastic ring
container
engagement
developer
cap
Prior art date
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Pending
Application number
JP8160974A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Takagaki
高垣  博光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子写真装置の現像剤収納容器をリサイクル
使用するとき、容器本体内に入れたトナーの収納袋を簡
単に取り出せるようにする。 【解決手段】 収納袋15の上縁部15aを保持する弾
性リング20を備え、その弾性リング20を容器本体の
口部11に嵌め込む。弾性リング20には、その外周
に、それを嵌め込んだとき口部11内周の係合溝11b
と係合する係合凸部20aを設ける。そして、容器本体
内に収納袋15を入れて弾性リング20を口部11に嵌
め込んだとき、それらの間で上縁部15aを挟んで係合
凸部20aを係合溝11bに係合し、弾性リング20の
弾性力で上縁部15aを口部11に押し付けて止める。
現像剤収納容器をリサイクル使用するときは、口部11
の係合溝11bから係合凸部20aを外して弾性リング
20を収納袋15と一緒に容器本体から取り出す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、たとえばレーザ
を用いた、プリンタ・複写機・ファクシミリ・それらの
複合機等の電子写真装置に適用しうる。詳しくは、一成
分現像剤や二成分現像剤を収納し、電子写真装置の現像
装置に取り付け、その現像装置内に現像剤を補給する現
像剤収納容器に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、環境保護や資源の有効利用の観点
から、電子写真装置においても、その部品のリサイクル
使用が盛んに行われている。
【0003】このため、従来、使用済みの現像剤収納容
器は、ゴミとして廃棄せず、現像剤で汚れた容器内を洗
浄してから、広くリサイクル使用されている。しかし、
現像剤収納容器をリサイクル使用するとき、そのたびに
容器内を洗浄するのは、面倒である。
【0004】そこで、従来の現像剤収納容器の中に、た
とえば図9に示すように、ボトル状をなす容器本体1内
に、図9では図示しないが、現像剤を収納袋を介して収
納することにより、容器本体1内が現像剤で汚れないよ
うにしたものがある。その現像剤収納容器では、容器本
体1の内周面に接着剤を吹き付けて後、さらにポリエチ
レン樹脂を吹き付けて塗布し、図10に示すように、容
器本体1の内周面1a上に接着剤3で密着させて収納袋
2を形成する。
【0005】しかして、リサイクル使用時は、口部1b
からキャップ4を外し、収納袋2を剥がして容器本体1
から取り出し、その容器本体1内を洗浄しないで、再び
その中に収納袋2を形成してから新しい現像剤を入れて
再使用に供していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来、その
ように使用済み現像剤収納容器をリサイクル使用すると
き、そのたびに収納袋2を剥がして容器本体1内から取
り出す必要があり、面倒であった。
【0007】そこで、この発明の目的は、現像剤収納容
器のリサイクル使用時に、その容器本体内から収納袋を
面倒なく簡単に取り出せるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図1〜図3に示す実施の形
態のように、たとえば一成分の現像剤を収納袋15を介
して容器本体10内に収納してその容器本体10の口部
11にキャップ12を取り付けてなる電子写真装置の現
像剤収納容器において、前記収納袋15の上縁部15a
を保持する弾性リング20を設け、その弾性リング20
を自身の弾性力で前記口部11の係合溝11bのような
係合部に係合してなる、ことを特徴とする。
【0009】そして、現像剤収納容器のリサイクル使用
時に、その容器本体10内から収納袋15を取り出すと
き、弾性リング20を係合部での係合を解除して口部1
1から取り外す。
【0010】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図4に示す実施の形態のように、請求項1に記載の現像
剤収納容器において、前記キャップ12を取り付けたと
き前記係合部から外れる方向Aへの前記弾性リング20
の動きを前記キャップ12で規制してなる、ことを特徴
とする。
【0011】そして、現像剤収納容器のリサイクル使用
時に、キャップ12を取り付けたとき、そのキャップ1
2により、係合部から外れる方向Aへの弾性リング20
の動きを規制する。
【0012】請求項3に記載の発明は、たとえば以下の
図5および図6に示す実施の形態のように、請求項1ま
たは2に記載の現像剤収納容器において、前記容器本体
10内から前記収納袋15を取り出すとき、前記口部1
1と前記弾性リング20との間に挿入してそれらの前記
係合部での係合を解除する係合解除部材25を付属して
なる、ことを特徴とする。
【0013】そして、現像剤収納容器のリサイクル使用
時に、収納袋15を容器本体10内から取り出すとき、
係合解除部材25を用い、その係合解除部材25を口部
11と弾性リング20との間に挿入してそれらの係合部
での係合を解除する。
【0014】請求項4に記載の発明は、たとえば以下の
図5および図6に示す実施の形態のように、請求項3に
記載の現像剤収納容器において、前記係合解除部材25
に、それを前記口部11と前記弾性リング20との間に
挿入したときその弾性リング20に掛け止める掛止め溝
25bのような掛止め部を設けてなる、ことを特徴とす
る。
【0015】そして、係合解除部材25を弾性リング2
0と口部11との間に挿入したとき、それらの係合部で
の係合を解除する一方、係合解除部材25の掛止め部を
弾性リング20に掛け止める。
【0016】請求項5に記載の発明は、たとえば以下の
図7に示す実施の形態のように、請求項3または4に記
載の現像剤収納容器において、前記キャップ12に前記
係合解除部材25を一体に形成して付属してなる、こと
を特徴とする。
【0017】そして、収納袋15を取り出すとき、キャ
ップ12を用い、そのキャップ12の係合解除部材25
を口部11と弾性リング20との間に挿入してそれらの
係合部での係合を解除する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図3は、請求項1に
記載した発明の現像剤収納容器の外観斜視図である。
【0019】この現像剤収納容器は、たとえば複写機の
現像装置に補給するトナー(一成分現像剤)を収納する
容器である。図3中符号10で容器本体を示す。容器本
体10は、たとえば樹脂製で、図中上部に口部11を有
するボトル形状をなし、その口部11にキャップ12を
被せてなる。
【0020】さて、この現像剤収納容器には、口部11
の外周に、図1に示すようにねじ部11aを設ける一
方、内周に係合溝11bを設けてなる。
【0021】また、容器本体10内には、その内周面に
沿わせて収納袋15を配置し、その収納袋15に入れて
トナーを収納してなる。収納袋15は、たとえばポリエ
チレンフィルムからなる袋で、その上縁部15aを弾性
リング20内を通して外側に掛ける。弾性リング20
は、たとえば樹脂材料でC形状につくり、全体が径方向
に撓めるように弾性を保持して形成する。さらに、外周
には、環状の係合凸部20aを設けてなる。
【0022】しかして、収納袋15の上縁部15aを掛
けた弾性リング20を、径方向内向きに撓ませて口部1
1内に嵌め込み、それらの間に、図2に示すように上縁
部15aを挟んで係合凸部20aを係合溝11bに係合
する。そして、弾性リング20の弾性による復元力で上
縁部15aを口部11内周に押し付けて収納袋15を保
持してなる。しかして、口部11からトナーを入れて収
納袋15内に充填し、図1に示すように、口部11外周
のねじ部11aにキャップ12の内周ねじ部12aを係
合させてキャップ12を口部11に取り付けてなる。し
かして、そのようにトナーを収納してこの現像剤収納容
器をユーザに提供する。
【0023】そして、この現像剤収納容器の使用時は、
キャップ12を外してから、口部11を下向きにして現
像装置の図示しない容器取付口に容器本体10を取り付
ける。しかして、容器本体10内からトナーを落し込む
ようにして現像装置内に補給する。
【0024】その後、たとえば現像装置内のトナーを使
いきったとき、容器本体10を取り外して回収し、新し
いものと交換する。そして、回収した使用済みの上記現
像剤収納容器をリサイクル使用するときは、キャップ1
2を口部11から外してから、手で弾性リング20を摘
んで径方向内向きに撓ませ、係合凸部20aと係合溝1
1bの係合を解除して弾性リング20を口部11から取
り外す。しかして、弾性リング20を収納袋15と一緒
に容器本体10内から取り出す。そうして、容器本体1
0内に新しい収納袋15を入れ、その上縁部15aを掛
けた弾性リング20を口部11内に嵌め込み、それらの
間に上縁部15aを挟んで係合凸部20aを係合溝11
bに係合して上縁部15aを口部11に止めてから、ト
ナーを入れて収納袋15内に充填し、口部11にキャッ
プ12を取り付ける。
【0025】なお、上述した実施の形態では、口部11
の係合溝11bに弾性リングの係合凸部20aを係合さ
せたが、反対に、口部11に係合凸部を設ける一方、弾
性リング20に係合溝を設けてそれらを係合させる構成
とすることもできる。また、それら係合凸部と係合溝の
係合だけに限られず、たとえば突起と凹部の嵌め合いで
もよく、さらには、上向き段部に弾性リングを上から係
止するような構成でもよい。
【0026】さて、請求項2に記載した発明の現像剤収
納容器では、たとえば図4に示すように、キャップ12
の頂部12bの内面に、図中下向きに突出するリブ12
cを設ける構成とする。リブ12cは、たとえば環状に
形成して図中下端側が漸次先細になるようにテーパをつ
けてなる。
【0027】そして、キャップ12を取り付けると、リ
ブ12cが弾性リング20の内周側に位置し、そのリブ
12cにより、係合溝11bから係合凸部20aが外れ
る方向Aへの弾性リング20の動きを規制する。
【0028】また、上述した現像剤収納容器には、収納
袋15の取り出しをより簡単にするために、付属品とし
て、次に示す係合解除部材を備えると便利である。
【0029】そこで、請求項3および4に記載した発明
の現像剤収納容器では、たとえば図5中符号25で示す
係合解除部材を付属する。たとえば複写機本体に付けて
保持させておく。係合解除部材25は、キャップ状をな
し、その円筒部25aの内周に螺旋状に掛止め溝25b
を設けてなる。また、円筒部25aの下端縁を漸次下向
きに先細に形成してなる。
【0030】そして、収納袋15を取り出すとき、係合
解除部材25の円筒部25aの下端縁を口部11と弾性
リング20の間に挿入し、図6に示すように係合溝11
bと係合凸部20aとの係合を外す一方、係合解除部材
25を回して係合凸部20aを弾性リング20の弾性に
よる復元力で掛止め溝25bに係合する。しかして、円
筒部25aの上部側を手で持って係合解除部材25を引
き上げ、弾性リング20を収納袋15と一緒に容器本体
10内から取り出す。
【0031】なお、上述した実施の形態では、係合解除
部材25の掛止め溝25bに弾性リング20の係合凸部
20aを係合させた。しかし、たとえば上述したが、口
部11に係合凸部を設け、弾性リング20に係合溝を設
けてそれらを係合させる構成の場合に、係合解除部材2
5に係合凸部を設ける一方、弾性リング20に掛止め溝
を設けてそれらを係合させるようにすることもできる。
【0032】さらに、請求項5に記載した発明の現像剤
収納容器では、上述のような係合解除部材25をキャッ
プ12に一体に形成して付属する構成とする。
【0033】たとえば図7に示すように、キャップ12
の頂部12b上に一体に係合解除部材25を設け、その
内周に係合周溝12dを形成する。
【0034】そして、収納袋15を取り出すときは、口
部11からキャップ12を外してから、それを上下逆向
きにして係合解除部材25を、図7では図示しないが、
上述した口部11と弾性リング20との間に押し込み、
それらの前記係合溝11bと係合凸部20aの係合を解
除する一方、その係合凸部20aを係合周溝12dに係
合する。しかる後、キャップ12を手で持って係合解除
部材25とともに引き上げ、弾性リング20を収納袋1
5と一緒に容器本体10内から取り出す。
【0035】ところで、以上の実施の形態に示した現像
剤収納容器は、トナー補給時、口部11を下にして現像
装置に取り付け、トナーを上から重力で落し込むタイプ
のものであった。しかし、この発明では、そのような現
像剤収納容器以外の、たとえば以下に示す回転補給式の
ものなどにも適用することができる。
【0036】その回転補給式の現像剤収納容器は、たと
えば図8に示すように、容器本体10の外周に螺旋溝1
0aを形成してその反対の内周側に螺旋突部を設けると
ともに、外周に、容器本体10に回転を伝達する駆動伝
達ギヤ(図示省略)と噛み合うギヤ部10bを設けてな
る。
【0037】そして、トナー補給時は、たとえば現像装
置の容器取付口に口部を横向きにして容器本体10を取
り付けて後、駆動モータ(図示省略)の回転を上記駆動
伝達ギヤとギヤ部10bの噛み合いを介して容器本体1
0に伝達し、それを回転して前記螺旋突部によりトナー
を口部から現像装置内へと送り込む。
【0038】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載の発明によ
れば、現像剤収納容器をリサイクル使用するのために容
器本体内から収納袋を取り出すとき、その収納袋を保持
した弾性リングを弾性力に抗して口部の係合部から外せ
ばよく、これにより、収納袋を容器本体内から面倒なく
簡単に取り出すことができ、その結果、現像剤収納容器
を容易にリサイクル使用することができる。
【0039】請求項2に記載の発明によれば、口部にキ
ャップを取り付けたとき、そのキャップにより弾性リン
グが口部の係合部から外れる方向の動きを規制すること
により、輸送時の衝撃などで弾性リングが口部の係合部
から外れることを確実に防止することができる。
【0040】請求項3に記載の発明によれば、収納袋を
容器本体内から取り出すとき、係合解除部材を口部と弾
性リングとの間に挿入するだけで、それらの係合部での
係合を容易に解除することができ、その結果、収納袋を
より簡単に取り出すことができる。
【0041】請求項4に記載の発明によれば、収納袋を
容器本体内から取り出すとき、係合解除部材を弾性リン
グと口部との間に挿入しそれらの係合部での係合を解除
する一方、係合解除部材の掛止め部を弾性リングに掛け
止めてそれを収納袋と一緒に取り出すようにするから、
手を汚さずに、かつ簡単に収納袋を取り出すことができ
る。
【0042】請求項5に記載の発明によれば、その係合
解除部材をキャップに一体に形成するから、それだけ部
品点数が少なくなり、その部品の管理を容易にすること
ができる。また、係合解除部材を、紛失したりしないよ
うに保管する場所を確保しなくてもよい利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載した発明の実施の形態を示し、
その現像剤収納容器の口部側の部分縦断面図である。
【図2】その部分拡大断面図である。
【図3】上記現像剤収納容器の外観斜視図である。
【図4】請求項2に記載した発明の実施の形態を示し、
その現像剤収納容器の口部の部分拡大縦断面図である。
【図5】請求項3および4に記載した発明の実施の形態
を示し、その現像剤収納容器の口部に係合解除部材を嵌
め込む状態を示す縦断面図である。
【図6】その係合解除部材を口部に挿入した状態を示す
部分縦断面図である。
【図7】請求項5に記載した発明の実施の形態を示し、
その現像剤収納容器のキャップの斜視図である。
【図8】この発明に適用する回転補給式の現像剤収納容
器の外観斜視図である。
【図9】従来の現像剤収納容器の外観斜視図である。
【図10】その現像剤収納容器の口部の部分拡大断面図
である。
【符号の説明】
10 容器本体 11 口部 11b 口部の係合溝(係合部) 12 キャップ 15 収納袋 15a 収納袋の上縁部 20 弾性リング 25 係合解除部材 25b 掛止め溝(掛止め部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を収納袋を介して容器本体内に収
    納してその容器本体の口部にキャップを取り付けてなる
    電子写真装置の現像剤収納容器において、 前記収納袋の上縁部を保持する弾性リングを設け、その
    弾性リングを自身の弾性力で前記口部の係合部に係合し
    てなる、現像剤収納容器。
  2. 【請求項2】 前記キャップを取り付けたとき前記係合
    部から外れる方向への前記弾性リングの動きを前記キャ
    ップで規制してなる、請求項1に記載の現像剤収納容
    器。
  3. 【請求項3】 前記容器本体内から前記収納袋を取り出
    すとき、前記口部と前記弾性リングとの間に挿入してそ
    れらの前記係合部での係合を解除する係合解除部材を付
    属してなる、請求項1または2に記載の現像剤収納容
    器。
  4. 【請求項4】 前記係合解除部材に、それを前記口部と
    前記弾性リングとの間に挿入したときその弾性リングに
    掛け止める掛止め部を設けてなる、請求項3に記載の現
    像剤収納容器。
  5. 【請求項5】 前記キャップに前記係合解除部材を一体
    に形成して付属してなる、請求項3または4に記載の現
    像剤収納容器。
JP8160974A 1996-05-31 1996-05-31 現像剤収納容器 Pending JPH09325588A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100374268B1 (ko) * 1999-03-17 2003-03-03 캐논 가부시끼가이샤 토너 용기 및 토너 재충전 기구
JP2007008533A (ja) * 2005-06-30 2007-01-18 Yoshino Kogyosho Co Ltd 複合容器
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