JPH09324811A - 釘及びねじ - Google Patents

釘及びねじ

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JPH09324811A
JPH09324811A JP8142799A JP14279996A JPH09324811A JP H09324811 A JPH09324811 A JP H09324811A JP 8142799 A JP8142799 A JP 8142799A JP 14279996 A JP14279996 A JP 14279996A JP H09324811 A JPH09324811 A JP H09324811A
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JP
Japan
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head
nail
covering
covering member
shaft
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JP8142799A
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English (en)
Inventor
Koji Miyazaki
孝司 宮崎
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I K G KK
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I K G KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パッキンの機能を備えた釘において、パッキ
ンを組み付けるという作業を必要とせず、また、打ち付
ける際に耳障りな金属音が発生することを防止でき、さ
らに打ち付けた後の見栄えをよくできるようにする。 【解決手段】 釘本体15の頭部15b側に、例えばエ
ラストマー樹脂製の被覆部材18をインサート成形によ
り設けている。被覆部材18は、釘本体15の頭部15
bの外面全体を覆うように設けられた頭部被覆部18a
と、頭部被覆部18aに連なり釘本体15の軸部15a
の外周部の一部を覆うように設けられた軸部被覆部18
bとを一体に有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、瓦などを固定する
のに好適する釘及びねじに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、例えば屋根
に瓦を伏せる場合、瓦に予め形成された挿通孔に釘を挿
通し、その釘の先端部を屋根の野地板側に打ち付けるこ
とにより、瓦を固定することが行われている。
【0003】ところで、瓦を釘のみで固定するようにし
た場合には、釘を挿通した挿通孔を通して水が野地板側
に浸入しやすいという不具合がある。また、釘で固定さ
れた瓦の上を歩いた際に、瓦と金属製の釘とが直接当た
るために、耳障りな、きしみ音が発生するという不具合
がある。
【0004】このようなことに対処するために、近年で
は、釘の軸部にゴム製のパッキンを嵌めることが行われ
ている。パッキンは、軸部の外周部に嵌まる筒部と、こ
の筒部の一端部に外方へ向けて設けられた鍔部とを一体
に有する構成となっていて、その鍔部が釘の頭部の裏面
と瓦との間に介在されると共に、筒部が釘の軸部と瓦の
挿通孔の内周面との間に介在されるようになる。これに
より、挿通孔からの水の浸入を防止できてシール性を向
上でき、また、瓦と金属製の釘とが直接当たることを防
止できるために、耳障りなきしみ音の発生を防止するこ
とができるようになる。
【0005】しかしながら、上記したパッキンを用いる
ものの場合には、釘にパッキンを組み付ける作業が必要
となり、その作業が面倒であるという不具合がある。ま
た、釘をハンマーで打ち付ける際に、釘の頭部とハンマ
ーとの金属同士が当たるために、耳障りな金属音が発生
するという不具合がある。さらには、釘を打ち付けた部
分が見える場所の場合には、金属製の釘の頭部が露出し
ているため、見栄えを悪くするという不具合がある。
【0006】本発明は上記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その第1の目的は、パッキンの機能を備えた
釘において、パッキンを組み付けるという作業を必要と
せず、また、打ち付ける際に耳障りな金属音が発生する
ことを防止でき、さらに打ち付けた後の見栄えをよくで
きる釘を提供することにあり、また、第2の目的は、パ
ッキンの機能を備えたねじにおいて、パッキンを組み付
けるという作業を必要とせず、また、固定した後の見栄
えをよくできるねじを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の釘は、
上記した第1の目的を達成するために、軸部の一端部に
頭部を有する金属製の釘本体と、この釘本体の前記頭部
の外面全体を覆うように設けられた頭部被覆部及びこの
頭部被覆部に連なり前記軸部の外周部の一部を覆うよう
に設けられた軸部被覆部を一体に有する合成樹脂製また
はゴム製の被覆部材とを具備したことを特徴とするもの
である。
【0008】上記した手段によれば、被覆部材がパッキ
ンの機能を有しており、この被覆部材は釘本体に予め設
けられているから、釘本体とその被覆部材とを組み付け
るような作業を必要としない。また、釘本体の頭部は被
覆部材の頭部被覆部により覆われているので、ハンマー
で釘本体を打ち付ける際に、ハンマーと釘本体の頭部と
の間にその被覆部材の頭部被覆部が介在されることにな
り、耳障りな金属音が発生することを防止できる。さら
に、打ち付けた後でも、釘本体の頭部は、被覆部材の頭
部被覆部により覆われていて、露出していないので、見
栄えをよくできる。
【0009】請求項2の発明のねじは、上記した第2の
目的を達成するために、外周部にねじ山が形成された軸
部の一端部に頭部を有し、その頭部の表面側に工具挿入
用の溝部が形成された金属製のねじ本体と、このねじ本
体の前記頭部の外面を前記溝部部分を除いて覆うように
設けられた頭部被覆部及びこの頭部被覆部に連なり前記
軸部の外周部の一部を覆うように設けられた軸部被覆部
を一体に有する合成樹脂製またはゴム製の被覆部材とを
具備したことを特徴とするものである。
【0010】上記した手段よれば、請求項1の発明と同
様に、被覆部材がパッキンの機能を有しており、この被
覆部材はねじ本体に予め設けられているから、ねじ本体
とその被覆部材とを組み付ける必要がない。また、ねじ
本体の頭部の溝部部分は覆われていないので、その溝部
に工具を挿入してねじ本体を回すことにより固定するこ
とができる。そして、ねじ本体の頭部は、被覆部材の頭
部被覆部により溝部部分を除いて覆われていて、ほとん
ど露出していないので、ねじ本体を固定した状態での見
栄えをよくできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につい
て、図1ないし図3を参照して説明する。まず、図3に
おいて、屋根本体1は、平行に配置された多数本のたる
木2(図3では1本のみ示す)上に野地板3を張り付け
ると共に、各たる木2の軒先側先端部の上面にこのたる
木2に対して直交するように広小舞4を取り付けて構成
されている。たる木2の先端部には、鼻隠し板5が取り
付けられている。屋根本体1の上面には、ルーフィング
と呼ばれる防水シート6が敷かれていると共に、その防
水シート6の上面に、屋根本体1の傾斜方向に沿って多
数本の縦桟7が取り付けられている。縦桟7の上には、
当該縦桟7と直交する方向に延びる多数本の横桟8(図
1では1本のみ示す)が取り付けられていると共に、軒
先側に横桟8と同方向に延びる瓦座9が取り付けられて
いる。瓦座9の上面には、軒面戸と呼ばれる隙間閉鎖板
10が通常の釘など(図示せず)により取り付けられて
いる。
【0012】屋根本体1の上面には、屋根本体1の傾斜
に沿って多数枚の瓦11,12が配置されている。この
うち、軒先側の瓦11は、先端部に下方へ突出する水返
し部11aを有すると共に、後部に下方へ突出する引掛
け部11bを有していて、前部が隙間閉鎖板10を介し
て瓦座9により支持され、後部が引掛け部11bを介し
て横桟8に引掛けられている。そして、この瓦11の後
部には上下方向に貫通する釘挿通孔13が形成されてい
て、この釘挿通孔13に挿通した、本発明の釘14の先
端部を横桟8、防水シート6、及び野地板3を貫通し
て、たる木2に打ち付けることにより、瓦11を固定し
ている。
【0013】ここで、釘14について、図1及び図2を
参照して詳述する。釘本体15は、金属製、例えばステ
ンレス製(SUS304)であり、軸部15aの一端部
(図1及び図2中、上端部)に円板状の頭部15bを一
体に有している。軸部15aの外周部には傾斜の異なる
溝16,17が形成されている。これらの溝16,17
は、釘本体15を抜け難くするためである。
【0014】そして、釘本体15の頭部15b側には、
弾性を有する合成樹脂、例えばエラストマー樹脂製の被
覆部材18を設けている。この被覆部材18は、釘本体
15の頭部15bの外面全体を覆うように設けられた袋
状の頭部被覆部18aと、この頭部被覆部18aに連な
り軸部15aの外周部の一部を覆うように設けられた円
筒状の軸部被覆部18bとを一体に有している。この場
合、被覆部材18は、釘本体15を成形型(図示せず)
内に配置して成形する、いわゆるインサート成形によっ
て形成している。従って、被覆部材18の頭部被覆部1
8a及び軸部被覆部18bは、釘本体15における頭部
15b及び軸部15aの外面に固着された状態となって
いる。
【0015】このような構成の釘14は、釘本体15の
先端部を瓦11の釘挿通孔に挿通した状態で、頭部15
b側をハンマー(図示せず)で叩くことにより、釘本体
15の先端部が野地板3側に打ち付けられ、これにより
瓦11を図3に示すように固定することができる。この
図3の状態では、被覆部材18がパッキンの機能を発揮
することにより、釘挿通孔13からの水の浸入を防止で
きてシール性を向上でき、また、瓦11と金属製の釘本
体15とが直接当たることを防止できるために、瓦1
1,12の上を歩く際に、耳障りなきしみ音の発生を防
止することができるようになる。
【0016】なお、図3の状態では、瓦11の後部の上
に、瓦12の前部が配置されるようになり、釘14の頭
部被覆部18a部分が瓦12の前部により上方から覆わ
れるようになる。
【0017】上記した第1実施例によれば、パッキンの
機能を備えた被覆部材18を釘本体15にインサート成
形により設けているので、釘とパッキンとを組み付ける
という作業を必要としない。また、釘本体15の頭部1
5bは被覆部材18の頭部被覆部18aにより覆われて
いるので、ハンマーで釘本体15を打ち付ける際に、ハ
ンマーと釘本体15の頭部15bとの間にその被覆部材
18の頭部被覆部18aが介在されることになり、耳障
りな金属音が発生することを防止できる。さらに、打ち
付けた後でも、釘本体15の頭部15bは、被覆部材1
8の頭部被覆部18aにより覆われていて、露出してい
ないので、釘14を打ち付けた部分が見える場合でも、
見栄えをよくできる。
【0018】また、被覆部材18は着色することが可能
であるから、被覆部材18を瓦11などの被固定部材の
表面の色と似た色とすることにより、釘14を打ち付け
た部分を一層目立ち難くでき、一層見栄えをよくするこ
とが可能となる。
【0019】図4及び図5は本発明の第2実施例を示し
たものであり、この第2実施例は上記した第1実施例と
は次の点が異なっている。すなわち、釘20における被
覆部材21は、合成樹脂、例えば塩化ビニル樹脂製で、
釘本体15の頭部15bの外面全体を覆うように設けら
れた袋状の頭部被覆部21aと、この頭部被覆部21a
に連なり軸部15aの外周部の一部を覆うように設けら
れた筒状の軸部被覆部21bとを一体に有している。
【0020】この場合、被覆部材21は、釘本体15に
対してコーティングにより設けられている。具体的に
は、溶融状態の塩化ビニル樹脂中に釘本体15の頭部1
5b側を浸して、釘本体15の頭部15b及び軸部15
aの一部に塩化ビニル樹脂を付着させ、この後、その塩
化ビニル樹脂を硬化させることによって設けている。被
覆部材21の材料としては、塩化ビニル樹脂の他に、ポ
リアミド樹脂(ナイロン)やポリプロピレンでも良い。
このような第2実施例においても、第1実施例と同様な
作用効果を得ることができる。
【0021】図6ないし図8は本発明の第3実施例を示
したものであり、この第3実施例は上記した第1実施例
とは次の点が異なっている。すなわち、第3実施例が対
象としているのは、釘ではなく、ねじ22である。この
ねじ22は、金属製、例えばステンレス製(SUS30
4)のねじ本体23と、弾性を有する合成樹脂、例えば
第1実施例と同様なエラストマー樹脂製の被覆部材24
とから構成されている。
【0022】ねじ本体23は、長尺な軸部23aと、こ
の軸部23aの一端部である図6及び図8中上端部に一
体に設けられた頭部23bとを有している。このうちの
軸部23aの下部の外周部にはねじ山25が形成され、
頭部23bの表面側(図6及び図8の上面側)には、ド
ライバーなどの工具(図示せず)挿入用の十字状の溝部
26(図7参照)が形成されている。被覆部材24は、
ねじ本体23の頭部23bの外面を前記溝部26部分を
除いて覆うように設けられた頭部被覆部24aと、この
頭部被覆部24aに連なり軸部23aの外周部の一部を
覆うように設けられた円筒状の軸部被覆部24bとを一
体に有している。この場合の被覆部材24も、第1実施
例の釘14の場合と同様に、ねじ本体23を成形型(図
示せず)内に配置して成形する、いわゆるインサート成
形によって形成している。
【0023】このような構成のねじ22は、図示はしな
いが、瓦や石こうボードなどの被固定部材を取付部に固
定する際に、その被固定部材に形成された挿通孔にねじ
本体23の軸部23aを挿通する。そして、ドライバー
などの工具の先端部を頭部23bの溝部26に挿入し、
その工具によりねじ本体23を回転させて軸部23aの
先端部をねじ山25を介して取付部に螺入させることに
より、被固定部材を取付部に固定する。
【0024】このような第3実施例においては、パッキ
ンの機能を備えた被覆部材24をねじ本体23にインサ
ート成形により設けているので、ねじ本体23と被覆部
材24とを組み付けるという作業を必要としない。ま
た、ねじ本体23の頭部23bの溝部26部分は覆われ
ていないので、その溝部26に工具を挿入してねじ本体
23を回すことにより固定することができる。そして、
ねじ本体23の頭部23bは、被覆部材24の頭部被覆
部24aにより溝部26部分を除いて覆われていて、ほ
とんど露出していないので、ねじ22を取り付けた部分
が見える場合でも、見栄えをよくできる。
【0025】また、この場合も、被覆部材24は着色す
ることが可能であるから、被覆部材24を被固定部材の
表面の色と似た色とすることにより、ねじ22を取り付
けた部分を一層目立ち難くでき、一層見栄えをよくする
ことが可能となる。
【0026】本発明は、上記した各実施例にのみ限定さ
れるものではなく、次のように変形または拡張できる。
釘14,20における被覆部材18,21、及びねじ2
2における被覆部材24は、それぞれ合成樹脂に代え
て、ゴム製とすることもできる。また、釘14及び20
において、釘本体15の軸部15aは,外周部に溝1
6,17を形成しなくてもよい。釘14,20及びねじ
22の用途としては、瓦や石こうボード以外の固定にも
利用できる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、パッキンの機
能を備えた釘において、パッキンを組み付けるという作
業を必要とせず、また、打ち付ける際に耳障りな金属音
が発生することを防止でき、さらには、打ち付けた後の
見栄えをよくできるという優れた効果を奏する。
【0028】請求項2の発明によれば、パッキンの機能
を備えたねじにおいて、パッキンを組み付けるという作
業を必要とせず、また、固定した後の見栄えをよくでき
るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す要部の縦断面図
【図2】全体の正面図
【図3】使用状態の縦断面図
【図4】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図5】図2相当図
【図6】本発明の第3実施例を示すもので、図7中VI−
VI線に沿う断面図
【図7】平面図
【図8】全体の正面図
【符号の説明】
11,12は瓦、14は釘、15は釘本体、15aは軸
部、15bは頭部、18は被覆部材、18aは頭部被覆
部、18bは軸部被覆部、20は釘、21は被覆部材、
21aは頭部被覆部、21bは軸部被覆部、22はね
じ、23はねじ本体、23aは軸部、23bは頭部、2
4は被覆部材、24aは頭部被覆部、24bは軸部被覆
部、25はねじ山、26は溝部である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸部の一端部に頭部を有する金属製の釘
    本体と、 この釘本体の前記頭部の外面全体を覆うように設けられ
    た頭部被覆部及びこの頭部被覆部に連なり前記軸部の外
    周部の一部を覆うように設けられた軸部被覆部を一体に
    有する合成樹脂製またはゴム製の被覆部材とを具備した
    ことを特徴とする釘。
  2. 【請求項2】 外周部にねじ山が形成された軸部の一端
    部に頭部を有し、その頭部の表面側に工具挿入用の溝部
    が形成された金属製のねじ本体と、 このねじ本体の前記頭部の外面を前記溝部部分を除いて
    覆うように設けられた頭部被覆部及びこの頭部被覆部に
    連なり前記軸部の外周部の一部を覆うように設けられた
    軸部被覆部を一体に有する合成樹脂製またはゴム製の被
    覆部材とを具備したことを特徴とするねじ。
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